JPS5888313A - 抗コクシジウム剤 - Google Patents
抗コクシジウム剤Info
- Publication number
- JPS5888313A JPS5888313A JP56184400A JP18440081A JPS5888313A JP S5888313 A JPS5888313 A JP S5888313A JP 56184400 A JP56184400 A JP 56184400A JP 18440081 A JP18440081 A JP 18440081A JP S5888313 A JPS5888313 A JP S5888313A
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- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本実Ｖ＃ｉ、コクシジウム鳳朧によって生ずる家畜、家
禽−のコクシジウム症に効力のある化食物７レノリシン
Ｂｔ有効成分として含有する抗ロタシジ気＾剤ｖｃｌｌ
Ｉするも＋１Ｄ”ｔ”ある。
禽−のコクシジウム症に効力のある化食物７レノリシン
Ｂｔ有効成分として含有する抗ロタシジ気＾剤ｖｃｌｌ
Ｉするも＋１Ｄ”ｔ”ある。
コクシジウムは各種Ｏ家畜や家輿１ｍＫ広く分布し、七
〇種−社多く、を良、そＯ■ＩＩＩＫよ為病原性も着し
く相違する。コクシジウムによ為被害を最も多くう妙る
動物紘鶏で、従来、抗コクシジウム剤として一発されえ
ものは、主に鶏に対し被害の多いコクシジウム、例えば
アイメリア・テネラ（Ｅ１ｍ＠ｒｉａ ｔ＠ｎ＠１１ｍ
） 、アイメリア番ネカトリツクス（Ｅ１ｍ＠ｒｉａ
ａ＠ｅａｔｒｌｘ ）、アイメリア・ア七ルプリナ（
組ｍ＠ｒｉａ ａｅ＊ｒｖｕｌｌａａ ）等に対するも
ので、チアンン誘導体、キノリン誘導体、サルファ剤、
抗生物質等が実用化されている。しかし、コクシジウム
原虫は、いわ−る抗コクシジウム剤に対し、耐性を得や
すいため、それらや開発轟初紘有効に作用し丸ものも、
短年月ａｔ％ｌｌＩＣその薬剤的価値を失うことが多か
つ九、この耐性を阻止する九めＯ適確な方法の一つは、
フタシジウム犀虫に対する薬剤の作用後作の異なる新物
質を適用することである。
〇種−社多く、を良、そＯ■ＩＩＩＫよ為病原性も着し
く相違する。コクシジウムによ為被害を最も多くう妙る
動物紘鶏で、従来、抗コクシジウム剤として一発されえ
ものは、主に鶏に対し被害の多いコクシジウム、例えば
アイメリア・テネラ（Ｅ１ｍ＠ｒｉａ ｔ＠ｎ＠１１ｍ
） 、アイメリア番ネカトリツクス（Ｅ１ｍ＠ｒｉａ
ａ＠ｅａｔｒｌｘ ）、アイメリア・ア七ルプリナ（
組ｍ＠ｒｉａ ａｅ＊ｒｖｕｌｌａａ ）等に対するも
ので、チアンン誘導体、キノリン誘導体、サルファ剤、
抗生物質等が実用化されている。しかし、コクシジウム
原虫は、いわ−る抗コクシジウム剤に対し、耐性を得や
すいため、それらや開発轟初紘有効に作用し丸ものも、
短年月ａｔ％ｌｌＩＣその薬剤的価値を失うことが多か
つ九、この耐性を阻止する九めＯ適確な方法の一つは、
フタシジウム犀虫に対する薬剤の作用後作の異なる新物
質を適用することである。
本発明者らは、コクシジウムに対す為薬剤の作用として
、コクシリウム鳳真に含まれるスボ四ゾイトに直接作用
する薬剤を広く探索しえ、その結果、前記構造式■で表
わされゐ化合物７レノリシンＢがコクシジウムｊ嵐のス
ポ霞ゾイトに対し殺菌的に作用することを発見しえ、さ
らに、岡化會物を餉科噴え社飲水に混合して投与し、鶏
コタＶジウＡ１１１の予防・治療効果を検討しえ結果、
優れ九効果を示すことが藺められえ、かかる化金物７レ
ノリシンｌＩが抗コクシジウム作用を有することを見出
し九の社、本実−が最初である。
、コクシリウム鳳真に含まれるスボ四ゾイトに直接作用
する薬剤を広く探索しえ、その結果、前記構造式■で表
わされゐ化合物７レノリシンＢがコクシジウムｊ嵐のス
ポ霞ゾイトに対し殺菌的に作用することを発見しえ、さ
らに、岡化會物を餉科噴え社飲水に混合して投与し、鶏
コタＶジウＡ１１１の予防・治療効果を検討しえ結果、
優れ九効果を示すことが藺められえ、かかる化金物７レ
ノリシンｌＩが抗コクシジウム作用を有することを見出
し九の社、本実−が最初である。
本発明化合物７ Ｖ ／ ９ ？ ｙ ｌ １１４％Ｊ
、Ａｍｔｌｂｉｓｔｉ＊ｓす、９ｇ？（１？７６）ｉ（
１１２戦され丸物質で、抗微生物活性を示すことが述べ
られでいる。かかる化合物紘、上記文献記載Ｏ醗酵法に
よって製造するヒとができる。ｉ九、化学舎威法によっ
ても本発明化合物を製造するξとか可能であ夛、いずれ
の方法によって製造しても本＊＊を課電するものでは′
＆い。
、Ａｍｔｌｂｉｓｔｉ＊ｓす、９ｇ？（１？７６）ｉ（
１１２戦され丸物質で、抗微生物活性を示すことが述べ
られでいる。かかる化合物紘、上記文献記載Ｏ醗酵法に
よって製造するヒとができる。ｉ九、化学舎威法によっ
ても本発明化合物を製造するξとか可能であ夛、いずれ
の方法によって製造しても本＊＊を課電するものでは′
＆い。
本発明化合物が実際上優れ良予鋳・治療効果を発揮する
対象病としてｉｔ、−１１に知られているアイメリ、ア
（組ｍａｒｉｍ）１１６フクシジクム原東が寄生して生
ずる鶏コクシジウム症のほか、七面鳥、あひる岬Ｃコタ
シジウムｓｅｃも遣ｍされ為。
対象病としてｉｔ、−１１に知られているアイメリ、ア
（組ｍａｒｉｍ）１１６フクシジクム原東が寄生して生
ずる鶏コクシジウム症のほか、七面鳥、あひる岬Ｃコタ
シジウムｓｅｃも遣ｍされ為。
以上のようにすぐれ丸性質を有し、抗コクシジウム剤と
しての利用は、畜産経済上有益である。
しての利用は、畜産経済上有益である。
本発明化合物７レノリシン廊の使用ＫＴｏ九っては、単
味を九は通常の方法、例えば適当を担体と共に粉剤、粒
剤、錠剤、散剤、カプセル剤、プレイツクス剤、１ｌｉ
ｌｌｌｋｌＪＪｅ剤履にして使用する仁とがてきる。あ
るいは傭の薬剤と混合して使用することもできる。適当
な担体としては、過當鋼科用薬剤に利用されているもの
が使用され、例え社乳糖、１細、でんぷん、麦粉、とう
もろこし、ふすま、大豆油粕、脱脂米糠、菜種油粕、力
ンシ曹粉、豆腐粕、鍛維嵩、酵母画体、魚扮、落花生の
しは〕粕、員殻０粉、炭酸カルシウムその他市販の飼料
原料等をあけることができる。を九、本発明化合物は、
担体と共に各種ビタｉン類、ンネラル類、ア建ノ酸類、
酵素製剤、解熱剤、鎮静剤、消炎剤、殺菌剤、着色剤、
芳香剤、保存剤等と配合併用して一周することもできる
１本発明化合物７レノリシシ層の投与ａｔとしては、投
与方法、投与目的、疾病症状等によって異なるが、通常
調料中（ｅｌ、０００５〜ｏ、ｏｓｌ、好ましくはｏ、
＠ｅｔ−、、＊、ａｔ畳と謙るように配合して投与する
の参適轟である。
味を九は通常の方法、例えば適当を担体と共に粉剤、粒
剤、錠剤、散剤、カプセル剤、プレイツクス剤、１ｌｉ
ｌｌｌｋｌＪＪｅ剤履にして使用する仁とがてきる。あ
るいは傭の薬剤と混合して使用することもできる。適当
な担体としては、過當鋼科用薬剤に利用されているもの
が使用され、例え社乳糖、１細、でんぷん、麦粉、とう
もろこし、ふすま、大豆油粕、脱脂米糠、菜種油粕、力
ンシ曹粉、豆腐粕、鍛維嵩、酵母画体、魚扮、落花生の
しは〕粕、員殻０粉、炭酸カルシウムその他市販の飼料
原料等をあけることができる。を九、本発明化合物は、
担体と共に各種ビタｉン類、ンネラル類、ア建ノ酸類、
酵素製剤、解熱剤、鎮静剤、消炎剤、殺菌剤、着色剤、
芳香剤、保存剤等と配合併用して一周することもできる
１本発明化合物７レノリシシ層の投与ａｔとしては、投
与方法、投与目的、疾病症状等によって異なるが、通常
調料中（ｅｌ、０００５〜ｏ、ｏｓｌ、好ましくはｏ、
＠ｅｔ−、、＊、ａｔ畳と謙るように配合して投与する
の参適轟である。
次に、本Ｉｌ＠化会物ツνノリシン１のｗＬプクＶジウ
Ａｆ’１ＭＫ関する実験例を示す。
Ａｆ’１ＭＫ関する実験例を示す。
爽−ｆｌｌｌ
フタシジウム鳳虫ＯＸポ―ゾイトに対す為７レノリシン
１０作用Ｋ１１Ｉシて試験しえ、試験方＊＆１゜あらか
じめアイメリア・テネラｏｈｍオオシスシをテアｍｙｌ
ｌｌ磨砕機Ｋ”（破砕後、スポ璽ゾイシを分離採取し、
これに本発明化合物フレノリシン皇５０ＷＰ、憐酸緩衝
液（ｐ Ｈ７−０）’／２６０ ＠Ｉ ｆ Ｉｃ細え、
３０Ｃで反応さＪｔて経時的に生害スポロゾイトを計数
し九結果、１１１１ Ｋ ＊すとお拳であつえ。
１０作用Ｋ１１Ｉシて試験しえ、試験方＊＆１゜あらか
じめアイメリア・テネラｏｈｍオオシスシをテアｍｙｌ
ｌｌ磨砕機Ｋ”（破砕後、スポ璽ゾイシを分離採取し、
これに本発明化合物フレノリシン皇５０ＷＰ、憐酸緩衝
液（ｐ Ｈ７−０）’／２６０ ＠Ｉ ｆ Ｉｃ細え、
３０Ｃで反応さＪｔて経時的に生害スポロゾイトを計数
し九結果、１１１１ Ｋ ＊すとお拳であつえ。
なお、対象薬剤として、市Ｉｌ［Ｏ抗ツタシジウム剤ア
ンプロリウムを１ｔｌ＠−のＳ度で轡−に試験しえ、
１ｌｉｉｉｃ１夾ｍは薬剤なし、点隷紘７レノ雫シン１
５（ＩＦ、破曽はアンプ四１Ｊウム１ｅａｐ會示す。
ンプロリウムを１ｔｌ＠−のＳ度で轡−に試験しえ、
１ｌｉｉｉｃ１夾ｍは薬剤なし、点隷紘７レノ雫シン１
５（ＩＦ、破曽はアンプ四１Ｊウム１ｅａｐ會示す。
図買の結果から―も７１ｐｈ竜ように、本罷―化舎物フ
レノリシン１１は、；クシジウム＊＊ｅスぽ一ゾィトに
殺菌的に作用することを示している。
レノリシン１１は、；クシジウム＊＊ｅスぽ一ゾィトに
殺菌的に作用することを示している。
実験例２
コクシジウム感染１）Ｋ′ＮするフレノリシンＭＯ効力
試験を行なり九、試験方法は、２遍令の白色レグホン種
雄ヒナ１０羽を１群とし、調料給与開始１日後Ｋ、非感
染対照区を除くすべての区へ、アイメリア・テネラの成
熟オオシストを１羽あ九１２ Ｘ １０４個経口投与し
丸後、各区に所定の、飼料を給与して飼育した。給与鋼
科轄、抗生物質を含１に＆い市販幼雛育威用欅準飼料（
主！成分は１粗蛋白質１９１１％粗脂肪２．５噂、粗曽
繍５．ｏ−１粗灰分・、０嘔、カルシウム０．７％、リ
ン０．５５−である）を用い、薬剤投与試験区には、上
記標準飼料に本発明化合物７レノリ゛シン婁を◎、（１
０５−および０．ｏ１囁となるように十分に混合しえも
のを給与し良、飼育試験区紘、２ＩＩＦを薬剤投与試験
区、さらに２１ＦＦを感染および非感染対照試験区とし
て実験を行なっ良。飼育期間中は、毎日各ヒナの体重を
測定すると共に、血便の出方を観察し、さらにオオシス
ト感染後７日目の糞便オオシスト数と剖検して盲腸の病
変状Ｗを横置して、投与ａｗｅ抗コタシジ中五作用の効
果音限定し九、その曽秦は第１貴のとシシであり些・ なお、第１１１の各事１［Ｋ″：）いての諷―紘次のよ
うである。
試験を行なり九、試験方法は、２遍令の白色レグホン種
雄ヒナ１０羽を１群とし、調料給与開始１日後Ｋ、非感
染対照区を除くすべての区へ、アイメリア・テネラの成
熟オオシストを１羽あ九１２ Ｘ １０４個経口投与し
丸後、各区に所定の、飼料を給与して飼育した。給与鋼
科轄、抗生物質を含１に＆い市販幼雛育威用欅準飼料（
主！成分は１粗蛋白質１９１１％粗脂肪２．５噂、粗曽
繍５．ｏ−１粗灰分・、０嘔、カルシウム０．７％、リ
ン０．５５−である）を用い、薬剤投与試験区には、上
記標準飼料に本発明化合物７レノリ゛シン婁を◎、（１
０５−および０．ｏ１囁となるように十分に混合しえも
のを給与し良、飼育試験区紘、２ＩＩＦを薬剤投与試験
区、さらに２１ＦＦを感染および非感染対照試験区とし
て実験を行なっ良。飼育期間中は、毎日各ヒナの体重を
測定すると共に、血便の出方を観察し、さらにオオシス
ト感染後７日目の糞便オオシスト数と剖検して盲腸の病
変状Ｗを横置して、投与ａｗｅ抗コタシジ中五作用の効
果音限定し九、その曽秦は第１貴のとシシであり些・ なお、第１１１の各事１［Ｋ″：）いての諷―紘次のよ
うである。
（３１出ｊ６１状況：ヒナの腸かトの出血量を血痰数の
多少で表示 （４）盲腸０１１１１蜜ニ ー 正常 ± 軽度 ＋ 軽度でｈ番が多少病変が観察される。
多少で表示 （４）盲腸０１１１１蜜ニ ー 正常 ± 軽度 ＋ 軽度でｈ番が多少病変が観察される。
畳 中薯変肥厚かみられる。
畳 重度（病変のきわめて顕著なもＯ）。
（５）オオシス）＠：感染７日ｍｅ糞便１ｆあ九〉ｋ存
在す為オオシストの＠数 第１１１Ｏ試験成績かｂ明らかなように、本嶺−化合物
７レノリシシＢ嬬、優れ九抗コタシジウム作用を示して
いる。
在す為オオシストの＠数 第１１１Ｏ試験成績かｂ明らかなように、本嶺−化合物
７レノリシシＢ嬬、優れ九抗コタシジウム作用を示して
いる。
第 １ 表
次に、実施例をあぜて本斃−をＩ！―する齋、むれらの
実施例Ｏ範囲に限定され為もので社な−。
実施例Ｏ範囲に限定され為もので社な−。
実施！１１
化合物７レノリシン農１ｏｓと脱讃大ＩＩ＆９・郁を：
＆和し、粉剤とする。俊帛時鯰、これを有効物質＠ｙ
ａ、ｏ ｏ ｏ ｓ 〜ｏ、ａ ｓ 嘔ｏｓｓとナルヨ
うに飼料ＫＩｉ［加して！！用する。
＆和し、粉剤とする。俊帛時鯰、これを有効物質＠ｙ
ａ、ｏ ｏ ｏ ｓ 〜ｏ、ａ ｓ 嘔ｏｓｓとナルヨ
うに飼料ＫＩｉ［加して！！用する。
実施ｆｌｌ！
化合物７レノリシシ１５部とふす噴９５部を温和し、着
剤とする６Ｉ！帛Ｗ＃社、実施例１と同様にして使用す
る。
剤とする６Ｉ！帛Ｗ＃社、実施例１と同様にして使用す
る。
実施例３
化合物フレノリシンａＳ＠と脱脂米糠？７＄１混和し、
物剤とする。使用時は、輿論ｆｉ１と同様にして使用す
る。
物剤とする。使用時は、輿論ｆｉ１と同様にして使用す
る。
実施ＩＰ１４
化合物７レノリシンＩ１１部とでんぷん？４１１シよび
ｓａｇｓ部を混和し、粒剤とする。使用時は、実施ｆｌ
１１と同様にして使用する。
ｓａｇｓ部を混和し、粒剤とする。使用時は、実施ｆｌ
１１と同様にして使用する。
夷Ｉｌ１例５
化合物７レノリシンＢ１部と乳＠ＳＯ部および員酸カル
シウム１９＠ｌ混和し、錠剛゛とする０便１時は、実施
例１と同１１Ｋして便用する。
シウム１９＠ｌ混和し、錠剛゛とする０便１時は、実施
例１と同１１Ｋして便用する。
実施ｆＩ６
化合物フレノリクシｍ３部と小麦扮９７部を混和し、
粉剤とする。Ｉ！期用時、実施ガ１と同様にして１！烏
する。
粉剤とする。Ｉ！期用時、実施ガ１と同様にして１！烏
する。
実施ｆ４１
化合物フレノＶシンｊ１１部と乳Ｓ墨ＯｓおよびＱ４９
１ｊｌを温和し、京寒剤とする。使用時、水で有効濃ｇ
ｏ、８０５〜０．０５饅に種釈して使用する。
１ｊｌを温和し、京寒剤とする。使用時、水で有効濃ｇ
ｏ、８０５〜０．０５饅に種釈して使用する。
４、発明の簡単な説明
本実−ｅ抗コタシジ９ウム剤および対象薬剤のスポＵゾ
イトに対する重曹作用を試験し九結果を示すグラフであ
る。
イトに対する重曹作用を試験し九結果を示すグラフであ
る。
反未・荷＞ｔｉ’ｌ （ｈｒ）
手続補正書
昭和５６年１２月１１日
特許庁長官 島田春−轡 殿
１ 事件の表示
特願昭５６−１８４４００号
２ 発明の名称
抗コクシジウム剤
３ 補正管する者
事件との関係・特許出願人
（ＯＯＳ） 旭化成工業株式会社
＃丘か１名
４代理人
東京都港区虎ノ門−丁目２番２９号虎ノ門産業ビル５階
明細書の特許請求の範囲の― ６ 補正の内容 明細書の特許請求の範囲の記載を次のとおり補正する。
明細書の特許請求の範囲の― ６ 補正の内容 明細書の特許請求の範囲の記載を次のとおり補正する。
［
Ｃｌ８Ｈ１１１０＠
で表わされる化合物フレノリシンＢｔ−有効成分として
含有すること管特徴とする抗コクシジウム剤。」
含有すること管特徴とする抗コクシジウム剤。」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 構造式〔Ｉ〕 ｅｌｌＨ１＠へ で表わされる化合物フレノヲシｙ１を有効虞舟として含
有することを時機とする抗コクシジウム剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56184400A JPS5888313A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 抗コクシジウム剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56184400A JPS5888313A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 抗コクシジウム剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5888313A true JPS5888313A (ja) | 1983-05-26 |
| JPS6112891B2 JPS6112891B2 (ja) | 1986-04-10 |
Family
ID=16152502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56184400A Granted JPS5888313A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 抗コクシジウム剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5888313A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63287722A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-24 | エフ・ホフマン―ラ ロシユ アーゲー | コクシジウム症の予防および処置のための組成物 |
| US4965267A (en) * | 1989-08-21 | 1990-10-23 | Iowa State University Research Foundation, Inc. | Pyranoquinones with anticoccidial activity |
| AU658314B2 (en) * | 1992-07-24 | 1995-04-06 | F. Hoffmann-La Roche Ag | Growth promotion in swine |
| WO2019244929A1 (ja) * | 2018-06-20 | 2019-12-26 | 住友化学株式会社 | サバディラ種子を含む飼料添加組成物 |
-
1981
- 1981-11-19 JP JP56184400A patent/JPS5888313A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63287722A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-24 | エフ・ホフマン―ラ ロシユ アーゲー | コクシジウム症の予防および処置のための組成物 |
| US4839382A (en) * | 1987-05-11 | 1989-06-13 | Hoffmann-La Roche Inc. | Anticoccidial compositions |
| US4965267A (en) * | 1989-08-21 | 1990-10-23 | Iowa State University Research Foundation, Inc. | Pyranoquinones with anticoccidial activity |
| AU658314B2 (en) * | 1992-07-24 | 1995-04-06 | F. Hoffmann-La Roche Ag | Growth promotion in swine |
| WO2019244929A1 (ja) * | 2018-06-20 | 2019-12-26 | 住友化学株式会社 | サバディラ種子を含む飼料添加組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6112891B2 (ja) | 1986-04-10 |
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