JPS5888072A - 塗布用ミツト - Google Patents
塗布用ミツトInfo
- Publication number
- JPS5888072A JPS5888072A JP18762382A JP18762382A JPS5888072A JP S5888072 A JPS5888072 A JP S5888072A JP 18762382 A JP18762382 A JP 18762382A JP 18762382 A JP18762382 A JP 18762382A JP S5888072 A JPS5888072 A JP S5888072A
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- JP
- Japan
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- bag
- panel
- inner bag
- joined
- panels
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D75/00—Packages comprising articles or materials partially or wholly enclosed in strips, sheets, blanks, tubes, or webs of flexible sheet material, e.g. in folded wrappers
- B65D75/28—Articles or materials wholly enclosed in composite wrappers, i.e. wrappers formed by associating or interconnecting two or more sheets or blanks
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A46—BRUSHWARE
- A46B—BRUSHES
- A46B5/00—Brush bodies; Handles integral with brushware
- A46B5/04—Brush bodies; Handles integral with brushware shaped as gloves or finger-stalls or other special holding ways, e.g. by the tongue
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L13/00—Implements for cleaning floors, carpets, furniture, walls, or wall coverings
- A47L13/10—Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing
- A47L13/16—Cloths; Pads; Sponges
- A47L13/18—Gloves; Glove-like cloths
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Packages (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Bag Frames (AREA)
- Gloves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、塗布用具に関し、特に、手の一部(例えば1
本の指)を挿入するようになされており、外面に処理剤
を被覆した内側袋と、使用の際内4a袋の処理剤被m部
分を富山させるように剥取ることができる保羨カバー(
外側袋)とから成る塗布用ミツトに関する。
本の指)を挿入するようになされており、外面に処理剤
を被覆した内側袋と、使用の際内4a袋の処理剤被m部
分を富山させるように剥取ることができる保羨カバー(
外側袋)とから成る塗布用ミツトに関する。
この植の塗布用ミツトは、身体の各部に薬物を塗布する
のに使用されており、例えば歯みがきを−に適用したり
、軟膏を創傷部に塗布するのに使用することができる。
のに使用されており、例えば歯みがきを−に適用したり
、軟膏を創傷部に塗布するのに使用することができる。
それらはまた、靴ずみなどのその他の処理剤を、使用者
の手に付着しないようにして塗布したい場合にも使用す
ることができる。
の手に付着しないようにして塗布したい場合にも使用す
ることができる。
この櫨の塗布具においては、処理剤が使用時まで産出さ
れることがないようにしなければならないので、外面に
処理剤を被覆した内側袋と、その内−JAを囲包してお
り、使用時には処理剤を露出させ、手の一部分を内11
袋内に挿入することができるように剥取可能な外側カバ
ーとを組合せた組会せパンケージが従来から提案されて
いる。
れることがないようにしなければならないので、外面に
処理剤を被覆した内側袋と、その内−JAを囲包してお
り、使用時には処理剤を露出させ、手の一部分を内11
袋内に挿入することができるように剥取可能な外側カバ
ーとを組合せた組会せパンケージが従来から提案されて
いる。
例えば米国特許第460 &566号は、内側袋と、そ
れを捲出させる場合に引裂ストリップによって開放する
ことができるようにした外側カバーとtI)ら成る塗布
用ミツトを開示している。また、木−特IIf第460
B、708号は、連続した内側ウェブと外側ウェブとで
形成した塗布用ミツトを開示している。更に、米国特許
第4675.264号には、使用中手の更に他の部分を
も保−するようになされた塗布用ミツトが開示されてい
る。
れを捲出させる場合に引裂ストリップによって開放する
ことができるようにした外側カバーとtI)ら成る塗布
用ミツトを開示している。また、木−特IIf第460
B、708号は、連続した内側ウェブと外側ウェブとで
形成した塗布用ミツトを開示している。更に、米国特許
第4675.264号には、使用中手の更に他の部分を
も保−するようになされた塗布用ミツトが開示されてい
る。
この樋の塗布用ミツトの場合、内側部分と、外−カバ一
部分とを加熱および加圧によりシール(密封接合)する
ことが、好ましい代表的な製造方法であるが、そのよう
な−過方法は、この楓のミツトの一4s或部材の特性か
らして、天童生産ベースでの製造を促進する上では不都
合があった。
部分とを加熱および加圧によりシール(密封接合)する
ことが、好ましい代表的な製造方法であるが、そのよう
な−過方法は、この楓のミツトの一4s或部材の特性か
らして、天童生産ベースでの製造を促進する上では不都
合があった。
特に、内側袋の入口開口部が粘着してしまったり、封着
されてしまったりするという8鵬があった。
されてしまったりするという8鵬があった。
本発明は、このような間−を従来の技術では教示されて
いなかったような態様で解決するものである。
いなかったような態様で解決するものである。
本発明のII&布用主用ミツト異る密封接合(シール)
技法の組合せを用いて大量生産ベースで製造することが
できる使い捨てのパッケージである。
技法の組合せを用いて大量生産ベースで製造することが
できる使い捨てのパッケージである。
略述すれば、本発明は、両側縁と一端縁を有する1対の
パネルによって形成された内側袋と、画−縁と両端縁を
有する1対のパネルによって形成され、該内情袋を囲包
する外側袋とから成る塗布用ミツトにおいて、前記内側
袋の両パネルは、それらの両側縁と一端縁において互い
に連結されており、他端縁には、手の一部を両パネルの
間に挿入するための開口を一定する分離自在の縁部分を
構成するための面材を両パネルの間に介設して少くとも
一方のパネルに接合し、他方のパネルに対しては脱着自
在に結合し、前記外側袋は、内側袋の外面を密封するた
めに両側縁および内端縁において密封接合されており、
外側袋が鯛がされて内wI袋の外LiIIを漏出させた
とき内−袋と外@表とが接合されたままに保持されるよ
うに内情袋の前記開口の近傍において隣接する内側袋の
パネルと外−袋のパネルとが互いに恒久的に接合されて
いることを%漱とする塗布用ミツトを提供する。
パネルによって形成された内側袋と、画−縁と両端縁を
有する1対のパネルによって形成され、該内情袋を囲包
する外側袋とから成る塗布用ミツトにおいて、前記内側
袋の両パネルは、それらの両側縁と一端縁において互い
に連結されており、他端縁には、手の一部を両パネルの
間に挿入するための開口を一定する分離自在の縁部分を
構成するための面材を両パネルの間に介設して少くとも
一方のパネルに接合し、他方のパネルに対しては脱着自
在に結合し、前記外側袋は、内側袋の外面を密封するた
めに両側縁および内端縁において密封接合されており、
外側袋が鯛がされて内wI袋の外LiIIを漏出させた
とき内−袋と外@表とが接合されたままに保持されるよ
うに内情袋の前記開口の近傍において隣接する内側袋の
パネルと外−袋のパネルとが互いに恒久的に接合されて
いることを%漱とする塗布用ミツトを提供する。
本発明の一実施例においては、前1内龍袋の面材は、高
い#離性を有する1対の互いに対向したシリコーン層を
含むものとする。また、他の実施例では、前記内側袋の
面材は、1対の互いに対向した一物層を含むものとする
。
い#離性を有する1対の互いに対向したシリコーン層を
含むものとする。また、他の実施例では、前記内側袋の
面材は、1対の互いに対向した一物層を含むものとする
。
本発明の一実施例においては、外側袋の両側縁および一
端縁は剥離可能シールによって接合する。
端縁は剥離可能シールによって接合する。
本発明の他の実施例においては、罰記外−袋の両側縁は
、剥離可能シールによって接合し、外側袋のパネルは、
内側袋の前記開口のある側の端部と同一平面内に終端さ
せ、該開口のある側の一部とは反対側の端部における外
側袋のパネルの端縁は、剥陥呵能なシールによって接合
し、外側袋のパネルは、それに瞬接する内側袋の両方の
パネルの外面に#縁シールによって接合する。
、剥離可能シールによって接合し、外側袋のパネルは、
内側袋の前記開口のある側の端部と同一平面内に終端さ
せ、該開口のある側の一部とは反対側の端部における外
側袋のパネルの端縁は、剥陥呵能なシールによって接合
し、外側袋のパネルは、それに瞬接する内側袋の両方の
パネルの外面に#縁シールによって接合する。
本発明の更に他の実−例においては、外4Il1mのパ
ネルの両端を、それぞれ内側袋のパネルの両端を越えて
延長させ、該外側袋のパネルの両端縁は、剥離可能シー
ルによって接合し、外側袋のパネルは、それに隣接する
内偵袋の少くとも一方のパネルの外面にS*シールによ
って接合する。
ネルの両端を、それぞれ内側袋のパネルの両端を越えて
延長させ、該外側袋のパネルの両端縁は、剥離可能シー
ルによって接合し、外側袋のパネルは、それに隣接する
内偵袋の少くとも一方のパネルの外面にS*シールによ
って接合する。
本発明の更に他の実施例においては、前記内偵袋の各パ
ネルは、ヒートシール可能なプラスチックフィルムから
成る内側プライを含むものとし、前記外側袋の各パネル
は、ヒートシール可能なプラスチックフィルムから成る
内側ブライを含むものとする。
ネルは、ヒートシール可能なプラスチックフィルムから
成る内側プライを含むものとし、前記外側袋の各パネル
は、ヒートシール可能なプラスチックフィルムから成る
内側ブライを含むものとする。
本発明の別の実施例においては、前記内m袋のパネルは
、薬物を装置するための多孔質材製の外側プライを含む
ものとする。
、薬物を装置するための多孔質材製の外側プライを含む
ものとする。
本発明の更に別の実施例においては、前記外側袋のパネ
ルは、装飾を施すのに適した素材から成る外側プライを
含むものとする。
ルは、装飾を施すのに適した素材から成る外側プライを
含むものとする。
′i41〜4図を参照して説明すると、本発明の塗布用
ミツト10は、内側袋12と、該内側袋のための除去可
能なカバーの役割を来す外側袋14とから成っている。
ミツト10は、内側袋12と、該内側袋のための除去可
能なカバーの役割を来す外側袋14とから成っている。
内側袋12は、図示の実施例では各々外側プライ18と
内側ブライ2oを含む1対の積層パネル16から成って
いる。外側プライ18は、例えば繊布、不織布、紙、ポ
リエステルなどの吸収材で形成する。内側プフィ20は
、外側ブライ18に恒久的に被着させることができるポ
リエチレンまたはそれに類する防水性の、シール(封着
)可能なフィルムまたはコーチングで形成する。両パネ
ル16の上端縁22(第1図)は、連結されている。図
示の好ましい実施例では、第5.4図に明示されている
ように、1枚の積層パネルを袋の形に折返しであるので
その上端部分論は当然に、連接している。あるいは別法
として、2枚の別個のペネル16を使用し、それらのパ
ネルの内側プフィ18の上端縁を溶接シールにより恒久
的に接合してもよい。いずれにしても、両パネルの両側
縁24(s1図)は、それらの内側ブティ2oをそれら
の溶接シール帯域25においてl’l接シールすること
により接合される。パネル16.16の下端縁26は、
それらのパネルの間に1つの面材帯片、または互いに向
き合った2つの面材帯片2Bを介設することによって接
合されないようにする。
内側ブライ2oを含む1対の積層パネル16から成って
いる。外側プライ18は、例えば繊布、不織布、紙、ポ
リエステルなどの吸収材で形成する。内側プフィ20は
、外側ブライ18に恒久的に被着させることができるポ
リエチレンまたはそれに類する防水性の、シール(封着
)可能なフィルムまたはコーチングで形成する。両パネ
ル16の上端縁22(第1図)は、連結されている。図
示の好ましい実施例では、第5.4図に明示されている
ように、1枚の積層パネルを袋の形に折返しであるので
その上端部分論は当然に、連接している。あるいは別法
として、2枚の別個のペネル16を使用し、それらのパ
ネルの内側プフィ18の上端縁を溶接シールにより恒久
的に接合してもよい。いずれにしても、両パネルの両側
縁24(s1図)は、それらの内側ブティ2oをそれら
の溶接シール帯域25においてl’l接シールすること
により接合される。パネル16.16の下端縁26は、
それらのパネルの間に1つの面材帯片、または互いに向
き合った2つの面材帯片2Bを介設することによって接
合されないようにする。
第5図に示されるように、互いに向き合った面材帯片2
Bは、この種のバックを8*L・充填シ、シールするの
に使用される可撓性パッケージング加工において受ける
通常の加熱、加圧条件および保圧時間のもとで粘着また
は封着することがないシリコーンなどの#雌性の高い材
料で形成することができる。別法として、第5ム図に示
されるように単一の面材帯片を使用する場合は、内側層
29mと外側層29btlする面材帯片29を使用し、
その内側層29mは、袋の内偵プライ20に密封接合す
ることができる〆リエチレンコーチングのような防水フ
ィルム材とし、外側層29bは、上述した通常の加熱、
加圧条件および保持時間のもとて粘着または封着するこ
とのない不織奄、ポリエステルフィルムなどの材料から
形成する。
Bは、この種のバックを8*L・充填シ、シールするの
に使用される可撓性パッケージング加工において受ける
通常の加熱、加圧条件および保圧時間のもとで粘着また
は封着することがないシリコーンなどの#雌性の高い材
料で形成することができる。別法として、第5ム図に示
されるように単一の面材帯片を使用する場合は、内側層
29mと外側層29btlする面材帯片29を使用し、
その内側層29mは、袋の内偵プライ20に密封接合す
ることができる〆リエチレンコーチングのような防水フ
ィルム材とし、外側層29bは、上述した通常の加熱、
加圧条件および保持時間のもとて粘着または封着するこ
とのない不織奄、ポリエステルフィルムなどの材料から
形成する。
新篠ならば、このような種層帯片2Pを2枚使用しても
よい。
よい。
内側袋のパネル16の外面の上端部分には、治療用軟膏
や歯みがきなどの薬物M1または靴みがき、マニキュア
除去剤などのその他の処理剤を被覆する。
や歯みがきなどの薬物M1または靴みがき、マニキュア
除去剤などのその他の処理剤を被覆する。
外側袋14は、内側袋12のためのカバーであり、4i
*Mt−111出させるために剥取ることができるよう
になされている。外側袋14は、図示の好ましい実施例
では各★外側ブライ52と内側プライ34を含む1対の
積層パネル50から成っており、それらのパネルの下端
は内側袋のペネル16の下端と同一平面内に整列してい
る。外側プライ52は、パッケージング(包装機械)に
かけて加工するのを可能にする十分な安定性を外側袋1
4に付与する防護材であり、通常、紙、箔、ポリエステ
ル、ポリエチレン、ポリプロピレンなどで形成する。こ
の外側プライ32の外面には、通常、塗布用ミツト(指
すツク)パッケージ10に闘jる説明文盲を印刷する。
*Mt−111出させるために剥取ることができるよう
になされている。外側袋14は、図示の好ましい実施例
では各★外側ブライ52と内側プライ34を含む1対の
積層パネル50から成っており、それらのパネルの下端
は内側袋のペネル16の下端と同一平面内に整列してい
る。外側プライ52は、パッケージング(包装機械)に
かけて加工するのを可能にする十分な安定性を外側袋1
4に付与する防護材であり、通常、紙、箔、ポリエステ
ル、ポリエチレン、ポリプロピレンなどで形成する。こ
の外側プライ32の外面には、通常、塗布用ミツト(指
すツク)パッケージ10に闘jる説明文盲を印刷する。
そのようなグラフィック印刷に史に保−コーチングまた
はフィル^(図示せず)を4&積することもできる。内
側プライ34は、外側プライ52に恒久的に被着するこ
とができるポリエチレンまたはそれに領するシール可能
なフィルムまたはコーチングで形成する。内側ブライ3
4の素材は、内側袋のパネル16の外側プライ18に剥
離可能にシールするか、あるいは溶接シールすることが
できる種類のものとする。
はフィル^(図示せず)を4&積することもできる。内
側プライ34は、外側プライ52に恒久的に被着するこ
とができるポリエチレンまたはそれに領するシール可能
なフィルムまたはコーチングで形成する。内側ブライ3
4の素材は、内側袋のパネル16の外側プライ18に剥
離可能にシールするか、あるいは溶接シールすることが
できる種類のものとする。
ここで、rsm可能シール」とは、2つのプライをシー
ル(封着)した後、威圧ラベルから裏当材を剥取るのに
必要とされる引張力よりそれほど大きくない、比較的軽
い引張力によって分離することができるようなシール(
封着)態様をいう。
ル(封着)した後、威圧ラベルから裏当材を剥取るのに
必要とされる引張力よりそれほど大きくない、比較的軽
い引張力によって分離することができるようなシール(
封着)態様をいう。
「溶接シール」とは、2つのプライが−Hシール(封着
)されたならば、恒久的に接合されて容易に分離するこ
とができず、分離しようとすれば、シール部の鳩りの部
分を引裂いてしまうことになるようなシール態様をいう
。得られるシールの1様は、当業者には周知のように、
使用される素材の種類と、シールの際の圧力、熱\保持
時間、接着剤、シニルパターンなどの組合せにより異る
。
)されたならば、恒久的に接合されて容易に分離するこ
とができず、分離しようとすれば、シール部の鳩りの部
分を引裂いてしまうことになるようなシール態様をいう
。得られるシールの1様は、当業者には周知のように、
使用される素材の種類と、シールの際の圧力、熱\保持
時間、接着剤、シニルパターンなどの組合せにより異る
。
811〜4図の実施例においては、外側袋のパネル50
の上縁56および両側縁58は、内側プライ64同志を
剥離可能にシールすることによってそれぞれ剥離可能シ
ール帯域42.44を形成する。外@袋のパネル30の
下縁40は、下端の両@部においては内側プライ54同
志を#層可能にシールすることによって剥離可能シール
帯域46を形成し、下端の中間部分においては内側プラ
イ34を内側袋の比較的厚肉の外側プライ18に溶接シ
ールすることによって溶接シール帯域50を形成する。
の上縁56および両側縁58は、内側プライ64同志を
剥離可能にシールすることによってそれぞれ剥離可能シ
ール帯域42.44を形成する。外@袋のパネル30の
下縁40は、下端の両@部においては内側プライ54同
志を#層可能にシールすることによって剥離可能シール
帯域46を形成し、下端の中間部分においては内側プラ
イ34を内側袋の比較的厚肉の外側プライ18に溶接シ
ールすることによって溶接シール帯域50を形成する。
このプライ54と18との溶接シールは、互いに接触す
る素材の性質により容易に行われる。このような外側袋
即ち保護カバー14の接合により処理剤Mは、l#I囲
から密封される。
る素材の性質により容易に行われる。このような外側袋
即ち保護カバー14の接合により処理剤Mは、l#I囲
から密封される。
第S図にみられるように、剥離可能シール帯域42は、
パネル50の上端に1対の置部48が形成されるように
上端から下方に離隔させてあり、使用者は、この置部4
81,1lii指と人差指とで掴み、第5図に示される
ようにパネル!50.50を互いに引虐す方向に引張り
)下方へ途中まで引剥すことができる。ここで、第6図
に示されるように、一方の手の人差指を内側袋12の分
離自在の下端縁26によって一定される下方開口に挿入
し、外側バネに5Qを97図に示されるように溶接シー
ル帯域50における内側袋12との恒久的接合部に達す
るまで完全に引張り下げる。かくして、内側袋12の上
端の外面に被覆されている薬物Mが露出される。第7図
に示されるように手前備のペネル30を片手の親指と手
のひらの間に挾めばミツト10はちょうど「取手」のよ
うな役割をし、内側袋12を人差指によって保持し、人
差指の運動によって操作することができるようにする。
パネル50の上端に1対の置部48が形成されるように
上端から下方に離隔させてあり、使用者は、この置部4
81,1lii指と人差指とで掴み、第5図に示される
ようにパネル!50.50を互いに引虐す方向に引張り
)下方へ途中まで引剥すことができる。ここで、第6図
に示されるように、一方の手の人差指を内側袋12の分
離自在の下端縁26によって一定される下方開口に挿入
し、外側バネに5Qを97図に示されるように溶接シー
ル帯域50における内側袋12との恒久的接合部に達す
るまで完全に引張り下げる。かくして、内側袋12の上
端の外面に被覆されている薬物Mが露出される。第7図
に示されるように手前備のペネル30を片手の親指と手
のひらの間に挾めばミツト10はちょうど「取手」のよ
うな役割をし、内側袋12を人差指によって保持し、人
差指の運動によって操作することができるようにする。
例えば薬物Mが歯みがきである場合は、このミツト10
は、歯ブラシの柄のような役割を果し、使用を容易にす
る。
は、歯ブラシの柄のような役割を果し、使用を容易にす
る。
この塗布用ミツト10は、5606全魔に亘っての確実
な水分密封を必要とはしない歯みがきのような乾燥した
処墳剤に使用するのに特に適している。この櫨のパッケ
ージにおいて完全な密封が必要とされる場合は、水分の
漏れを生じるおそれのある部分に、例えばパフケージの
底部l1lii部のようなプライの厚さの異る部分の接
合部に設けられる二重シール帯域46のような追加のシ
ールf−施すことが必要であろう。
な水分密封を必要とはしない歯みがきのような乾燥した
処墳剤に使用するのに特に適している。この櫨のパッケ
ージにおいて完全な密封が必要とされる場合は、水分の
漏れを生じるおそれのある部分に、例えばパフケージの
底部l1lii部のようなプライの厚さの異る部分の接
合部に設けられる二重シール帯域46のような追加のシ
ールf−施すことが必要であろう。
!!8〜10図には、本発明の別の実施例による塗布用
ミツト110が示されている。ミツト110の内側袋1
12は、先の実施例のミツト10の内側袋12と実質的
に同じである。外側袋114は、先の実施例の外側袋1
4と多くの点で同じであるが、以下に述べる重要な特徴
を追加した点で異る。
ミツト110が示されている。ミツト110の内側袋1
12は、先の実施例のミツト10の内側袋12と実質的
に同じである。外側袋114は、先の実施例の外側袋1
4と多くの点で同じであるが、以下に述べる重要な特徴
を追加した点で異る。
外側袋114は、先の実−例のものと同じ積層構造を有
する1対の対向パネル150によって形成されている。
する1対の対向パネル150によって形成されている。
パネル150の上縁156および両側縁15Bは、それ
ぞれ剥離可能シール帯域142.144において接合さ
れている。ミツト10の外側パネルと異る点は、ミツト
110の外側パネル150の下縁140が、内側袋11
2の下縁126より下方に離れたところで剥離可能シー
ル帯域146によって接合されていることである。内側
袋112と外側袋114とは、互いに実質的に恒久的に
接合されている。即ち、両者は、内側袋112の両パネ
ルと外側袋114の両パネルとの間で溶接シール帯域1
50によって恒久的に接合されている。剥離可能シール
帯域146は、外eパネル130の下端から上方へ離れ
たところに形成されており、上端の置部148と同様な
唇部152が形成されている。
ぞれ剥離可能シール帯域142.144において接合さ
れている。ミツト10の外側パネルと異る点は、ミツト
110の外側パネル150の下縁140が、内側袋11
2の下縁126より下方に離れたところで剥離可能シー
ル帯域146によって接合されていることである。内側
袋112と外側袋114とは、互いに実質的に恒久的に
接合されている。即ち、両者は、内側袋112の両パネ
ルと外側袋114の両パネルとの間で溶接シール帯域1
50によって恒久的に接合されている。剥離可能シール
帯域146は、外eパネル130の下端から上方へ離れ
たところに形成されており、上端の置部148と同様な
唇部152が形成されている。
塗布用ミツト110は、その上端の置部14Bか外側パ
ネル150.150を互いに引離し、下方へ引剥すため
の手段を与えるという点では、ミツト10とほぼ同じで
あるが、下端の置部152は、パネル150.1!So
の下端を引剥して、内側袋の分離自在の下縁126によ
って一定される開口へ指を挿入することができるよう(
するためのものである。人差指を内偵袋内へ半ば挿入し
たならば、外側袋のパネル150を、第10図に示され
るように溶接シール帯域150に達するまで下方へ引張
り下げることができる。
ネル150.150を互いに引離し、下方へ引剥すため
の手段を与えるという点では、ミツト10とほぼ同じで
あるが、下端の置部152は、パネル150.1!So
の下端を引剥して、内側袋の分離自在の下縁126によ
って一定される開口へ指を挿入することができるよう(
するためのものである。人差指を内偵袋内へ半ば挿入し
たならば、外側袋のパネル150を、第10図に示され
るように溶接シール帯域150に達するまで下方へ引張
り下げることができる。
ミツト110の外側袋114は、内鰯袋112の縛りに
完全な、2ブツイにょる56o0全屑に亘っての水分密
封を提供し、ミツト10の下方隅部のようなプライの厚
さの異る部分に施されたシール部に生じるような漏れの
間−はない。魁理剤Mがffl#処理剤である場合、そ
の外表面から内偵袋112内へ水分が漏れるのを防止す
るために溶接シール帯域15Gと剥離可能シール帯域1
44との間に剥離シール帯域147のようす追加ノシー
ルを施すことができる。
完全な、2ブツイにょる56o0全屑に亘っての水分密
封を提供し、ミツト10の下方隅部のようなプライの厚
さの異る部分に施されたシール部に生じるような漏れの
間−はない。魁理剤Mがffl#処理剤である場合、そ
の外表面から内偵袋112内へ水分が漏れるのを防止す
るために溶接シール帯域15Gと剥離可能シール帯域1
44との間に剥離シール帯域147のようす追加ノシー
ルを施すことができる。
第11〜15図には、更に別の実施例の塗布用ミツ)2
10が示されている。このミツトの内側袋212はミツ
ト10および110のそれと実質的に同じであるか、外
側袋214は、以下に述べる点でミツト10のものとは
異る。
10が示されている。このミツトの内側袋212はミツ
ト10および110のそれと実質的に同じであるか、外
側袋214は、以下に述べる点でミツト10のものとは
異る。
外−IA 214は、ミツト10のものと同じ積層#I
I造を有する1対の対向したパネル230.231から
成る。8111mに示されるように、パネル250.2
51の上縁256、両側縁258、および下縁240は
、それぞれ剥離可能シール帯域242.244.246
によって接合されている。
I造を有する1対の対向したパネル230.231から
成る。8111mに示されるように、パネル250.2
51の上縁256、両側縁258、および下縁240は
、それぞれ剥離可能シール帯域242.244.246
によって接合されている。
シール帯域246は内側袋212の下縁226より下方
に離れたところに設けられている。
に離れたところに設けられている。
図示の実施例では、ミツトの一方の側では、内偵袋21
6と外@袋250とは溶接シール帯域250によって接
合されているが、ミツトの他方の傭では、それらは#離
可能シール帯域251によって接合されている。あるい
は、他方の傭では全く接合されないままにしておいても
よい。シール帯域246は、外側パネル250の下端か
ら上方に離隔され、1対の置部252を形成するように
なされている。
6と外@袋250とは溶接シール帯域250によって接
合されているが、ミツトの他方の傭では、それらは#離
可能シール帯域251によって接合されている。あるい
は、他方の傭では全く接合されないままにしておいても
よい。シール帯域246は、外側パネル250の下端か
ら上方に離隔され、1対の置部252を形成するように
なされている。
以上の説明から分るように、塗布用ミツト210は、外
側袋214が内側袋212の全周に亘って2プライシー
ルを提供するという点ではミツト110と同じである。
側袋214が内側袋212の全周に亘って2プライシー
ルを提供するという点ではミツト110と同じである。
ミツト210は、使用者が置部252を親指と人差指と
で掴み、パネル230.250を互いに引離すことによ
って使用することができるようになされている。内−袋
212と外−袋214とは、溶接シール250が施され
ている側では接合されたままにとどめられるが、他方の
傭では剥−可能シール251が膳されているので互いに
第12図に仮想線で示される位置まで引剥される。この
時点で人差指を内側袋212内へ挿入することができる
。内側袋212に、例えば歯みがき粉のような比較的乾
燥した処理剤Mが被覆されている場合は、パネル231
を剥離可能シール帯域242のところで更に引張ること
によりパネル230から分離して廃棄し、パネル250
だけを更に溶接シール帯域250に達するまで引剥す。
で掴み、パネル230.250を互いに引離すことによ
って使用することができるようになされている。内−袋
212と外−袋214とは、溶接シール250が施され
ている側では接合されたままにとどめられるが、他方の
傭では剥−可能シール251が膳されているので互いに
第12図に仮想線で示される位置まで引剥される。この
時点で人差指を内側袋212内へ挿入することができる
。内側袋212に、例えば歯みがき粉のような比較的乾
燥した処理剤Mが被覆されている場合は、パネル231
を剥離可能シール帯域242のところで更に引張ること
によりパネル230から分離して廃棄し、パネル250
だけを更に溶接シール帯域250に達するまで引剥す。
この段階で、パネル250を親指と手のひらの間に挾め
ば、ミツト10に関連して先に述べたように「取手」と
して使用することができる。
ば、ミツト10に関連して先に述べたように「取手」と
して使用することができる。
内側袋212に比較的水分の多い処理剤Mが波源されて
いる場合は、使用者は、第12vtJに仮想−で示され
る状態から上縁236を掴んでパネル250と231を
第15図に示されるようにそれらの内側面か互いに接触
するようにして下方へ引張り下げ、パネル230および
251の内l1lETiに付層した処理剤が両者の間に
包みこまれるようにする。かくして、この構成では、使
用者の手が処理剤に接触して汚れることがないようにさ
れる。
いる場合は、使用者は、第12vtJに仮想−で示され
る状態から上縁236を掴んでパネル250と231を
第15図に示されるようにそれらの内側面か互いに接触
するようにして下方へ引張り下げ、パネル230および
251の内l1lETiに付層した処理剤が両者の間に
包みこまれるようにする。かくして、この構成では、使
用者の手が処理剤に接触して汚れることがないようにさ
れる。
塗布用ミツト210の変型が第11ム図に示されている
。この変型では、上縁236が溶接シール帯域242a
によって接合されている。この構成は、外側袋を剥す際
パネル250と251の上縁が接合されたままに保持す
る利点を有する。
。この変型では、上縁236が溶接シール帯域242a
によって接合されている。この構成は、外側袋を剥す際
パネル250と251の上縁が接合されたままに保持す
る利点を有する。
第1図は本発明の塗布用ミツトの一部切除した正面図、
第2図は第1図の線2−2に沿ってみた断面図、第3図
は第1図の線5−3に沿ってみた縦断rjIJ図、第5
A図は、内側袋の入口開口部の変型実施例を示す、第5
図と同様の部分図、第4Eはミツトの使用態様を示す縦
断面図、第5.6および7図は外側カバーを剥がす順序
操作を示す透視図、第8図はミツトの変型実施例の正面
図、第9図は第8図の線9−9に沿ってみた縦断rjj
J図、第10図は第8図のミツFの使用態様を示す縦a
m図、第11図はミツFの更に他の実施例の正mvli
、第11ム図は外側袋のパネルの接合態様の覆蓋を示す
部分正面図、第12図は第11WJf)線12−12に
沿ってみた縦断面図、第15図は第11図のミツトの使
用態様を示す縦断面図である。 10:lil布用主用ミ ツト:内側袋 14:外側袋 16:パネル 28二面材帯片 50:パネル 代理人の氏名 倉 内 基 弘 同 倉 橋 暎/′
第2図は第1図の線2−2に沿ってみた断面図、第3図
は第1図の線5−3に沿ってみた縦断rjIJ図、第5
A図は、内側袋の入口開口部の変型実施例を示す、第5
図と同様の部分図、第4Eはミツトの使用態様を示す縦
断面図、第5.6および7図は外側カバーを剥がす順序
操作を示す透視図、第8図はミツトの変型実施例の正面
図、第9図は第8図の線9−9に沿ってみた縦断rjj
J図、第10図は第8図のミツFの使用態様を示す縦a
m図、第11図はミツFの更に他の実施例の正mvli
、第11ム図は外側袋のパネルの接合態様の覆蓋を示す
部分正面図、第12図は第11WJf)線12−12に
沿ってみた縦断面図、第15図は第11図のミツトの使
用態様を示す縦断面図である。 10:lil布用主用ミ ツト:内側袋 14:外側袋 16:パネル 28二面材帯片 50:パネル 代理人の氏名 倉 内 基 弘 同 倉 橋 暎/′
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)両側縁と両端縁を有する1対のパネルによって形成
された内側袋と、両側縁と内端縁を有する1対のパネル
によって形成され、−内側袋を囲包する外側袋とから成
る塗布用ミツトにおいて、前記内側袋の両パネルは、そ
れらの両側縁と一端縁において互いに連結されており、
他端縁には、手の一部を両パネルの間に挿入するための
開ロ憂一定する分離自在の縁部分を構成するための面材
を両パネルの間に介設して少くとも一方のパネルに接合
し、他方のパネルに対しては脱着自在に結合し、前記外
側袋は、内側袋の外向を実質的に密封するために両側縁
および一端縁において密封接合されており、外側袋か剥
がされて内側袋の外面な富山させたとき内側袋と外側袋
とが接合されたままに保持されるように内側袋の繭記闘
口の近傍において隣接する内側袋のパネルと外m袋のパ
ネルとが互いに恒久的に接合されていることを41+黴
とする敵布用ミツト。 2)前記内側袋の面材は、高い剥離性を有する1対の互
いに対向したシリコーン層を含むものである特許請求の
範囲7181項記載の塗布用ミツト。 6)前記内側袋の面材は、1対の互いに対向した一物層
を含むものである特許請求の範囲第1項記載のは市川ミ
ツト。 4)前記外m袋の両側縁は、剥離可能シールによって接
合されており、外側袋のパネルは、内側袋の前記開口の
ある−の端部と同一平面内に終端しており、該開口のあ
る側の端部とは反対側の端部における外側袋のパネルの
端縁は、剥離可能なシールによって接合されており、外
側袋のパネルは、それにl111接する内mgi!の一
方のパネルの外面に溶接シールによって接合されている
特許請求の範囲第1項記載の塗布用ミツト。 5)前記外側袋の両側縁は−m可能シールによって接合
されており、外−袋のパネルの両端は、それぞれ内情袋
のパネルの両端を越えて延長しており、該外側袋のパネ
ルの両端縁は、#−可能シールによって接合されており
、外m級のXネルは、それに隣接する内側袋の少くとも
一方のパネルの外面に溶接シールによって接合されてい
る特許請求の範囲第1項記載の塗布用ミツト。 6)前記外側袋の両側縁は#離q能シールによって接合
されており、外側袋のノくネルの両端は、それぞれ内側
袋のパネルの両端を越えて延長しており、該外側袋のパ
ネルの両端縁は、剥離可能シールによって接合されてお
り、外側袋のパネルは、それに111I接する内側袋の
一方の/<ネルのみの外面に溶接シールによって接合さ
れている特許請求の範囲第1項記載の塗布用ミツト。 7)前記内側袋の各パネルは、ヒートシール可能なプラ
スチックフィルムから成る内側プライを含み、前船外側
袋の各パネルは、ヒートシール可能なプラスチックフィ
ルムから成る内側フライを含むものである特許請求の範
囲181項記載の塗布用ミツト。 8) 罰記内情袋のパネルは、薬物を被覆するための多
孔簀材製の外側プライを含むものである特許請求の範囲
87項記載の塗布用ミツト。 ?)前記外側袋のパネルは、装飾を施すのに適した歯材
から成る外側プライを含むものである特許1llI求の
範ll111第7項記載の塗布用ミツ)。 10)前船外側袋の両側縁は剥離可能シールによって接
合されている特許請求の範囲第1項記載の墓石用ミツト
。 11) 前記外側袋のパネルの両端は、それぞれ内−
袋のパネルの両端を越えて延長しており、該外側袋のパ
ネルの両端縁は、剥111可能シールによって接合され
ており、外側袋のパネルは、それにrA接する内側袋の
一方のパネルのみの外面に溶接シールによって接合され
ている特許請求の範囲第10項記載の塗布用ミツト。 12)前記内情袋の外面から内側袋の内部へ水分が漏入
するのを防止するために前記開口近傍における内側袋と
外側袋との前記恒久的接合部と、外側袋の前記両側縁の
接合部との間に密封接合が施されている特許請求の範囲
第10項記載の墓石用ミツト。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US31665481A | 1981-10-30 | 1981-10-30 | |
US316654 | 1981-10-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5888072A true JPS5888072A (ja) | 1983-05-26 |
Family
ID=23230032
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18762382A Pending JPS5888072A (ja) | 1981-10-30 | 1982-10-27 | 塗布用ミツト |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5888072A (ja) |
AU (1) | AU8948582A (ja) |
DE (1) | DE3240214A1 (ja) |
FR (1) | FR2515520A1 (ja) |
GB (1) | GB2108921A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008004383A1 (fr) * | 2006-05-29 | 2008-01-10 | Mitsubishi Pencil Kabushikikaisha | Applicateur et contenant pour substance d'application |
JP2014504195A (ja) * | 2010-09-29 | 2014-02-20 | パドテック エーエス | 柔軟な縁部を有するヒンジ留めパッド |
JP2017500074A (ja) * | 2013-11-08 | 2017-01-05 | セグラ,カルメン ヘルナンデス | フィンガ・ワイプ・デバイス |
Families Citing this family (14)
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---|---|---|---|---|
DE3441594A1 (de) * | 1984-11-14 | 1986-05-22 | geb. Woitzik Helga 8414 Maxhütte-Haidhof Lischka | Verfahren zur behandlung von koerperflaechen und packung zur durchfuehrung des verfahrens |
GB8818997D0 (en) * | 1988-08-10 | 1988-09-14 | Smith & Nephew | Sanitary towel packs |
US5542566A (en) * | 1994-11-23 | 1996-08-06 | Kimberly-Clark Corporation | Reusable dispenser and a plurality of disposable child mitt wipes contained therein |
US5649336A (en) * | 1994-11-23 | 1997-07-22 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Child's mitt wipe |
GB2311726A (en) * | 1996-04-02 | 1997-10-08 | Procter & Gamble | Applicator for dry, particulate medicament |
GB2322287A (en) * | 1997-02-21 | 1998-08-26 | Betty Elizabeth Woolf | Disinfectant mitt |
FR2877190B1 (fr) * | 2004-10-29 | 2007-01-19 | Oreal | Dispositif pour l'application d'un produit sur les cheveux. |
US20070130706A1 (en) * | 2005-12-08 | 2007-06-14 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Disposable applicator |
US20070131342A1 (en) * | 2005-12-08 | 2007-06-14 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Method of making, using and applying a composition to an exposed surface |
EP2030523A1 (en) | 2006-06-06 | 2009-03-04 | Taiki Corp., Ltd. | Sheathlike applicator and process for producing the same |
US8262305B2 (en) | 2008-03-31 | 2012-09-11 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Package and applicator for liquid or semi-liquid composition |
WO2013102256A1 (en) * | 2012-01-04 | 2013-07-11 | Idéexaction Inc. | Glove with moisture absorbent applicator layer |
US8663177B1 (en) | 2012-09-28 | 2014-03-04 | Anal-Gesic LLC | Medication delivery, dosing and safety devices, systems and kits |
WO2014183194A1 (en) * | 2013-05-17 | 2014-11-20 | Medinovel Inc. | Antiseptic delivery system |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1129212A (en) * | 1966-02-15 | 1968-10-02 | Bemis Co Inc | Valve bag and method of making the same |
US3608566A (en) * | 1969-04-07 | 1971-09-28 | Duane L Storandt | Applicator package |
US3608708A (en) * | 1969-10-08 | 1971-09-28 | Duane L Storandt | Applicator mitt |
GB1395257A (en) * | 1971-07-01 | 1975-05-21 | Tower Products | Pouches and methods of forming them |
-
1982
- 1982-10-19 AU AU89485/82A patent/AU8948582A/en not_active Abandoned
- 1982-10-25 GB GB08230388A patent/GB2108921A/en not_active Withdrawn
- 1982-10-27 JP JP18762382A patent/JPS5888072A/ja active Pending
- 1982-10-29 FR FR8218217A patent/FR2515520A1/fr active Pending
- 1982-10-29 DE DE19823240214 patent/DE3240214A1/de not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2008004383A1 (fr) * | 2006-05-29 | 2008-01-10 | Mitsubishi Pencil Kabushikikaisha | Applicateur et contenant pour substance d'application |
JP2014504195A (ja) * | 2010-09-29 | 2014-02-20 | パドテック エーエス | 柔軟な縁部を有するヒンジ留めパッド |
JP2017500074A (ja) * | 2013-11-08 | 2017-01-05 | セグラ,カルメン ヘルナンデス | フィンガ・ワイプ・デバイス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2108921A (en) | 1983-05-25 |
DE3240214A1 (de) | 1983-05-11 |
FR2515520A1 (fr) | 1983-05-06 |
AU8948582A (en) | 1983-05-05 |
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