JPS5887614A - 多重デ−タバスを用いたダイレクトメモリアクセスの方法 - Google Patents
多重デ−タバスを用いたダイレクトメモリアクセスの方法Info
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- JPS5887614A JPS5887614A JP57188290A JP18829082A JPS5887614A JP S5887614 A JPS5887614 A JP S5887614A JP 57188290 A JP57188290 A JP 57188290A JP 18829082 A JP18829082 A JP 18829082A JP S5887614 A JPS5887614 A JP S5887614A
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
- G06F13/28—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using burst mode transfer, e.g. direct memory access DMA, cycle steal
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- Communication Control (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は一般に多重データバス(;関し、特に多重デ
ータバスから受信したメツセージを格納するダイレクト
メモリアクセスの方法に関する。
ータバスから受信したメツセージを格納するダイレクト
メモリアクセスの方法に関する。
今日の基本コマンドシステム、制(財)システム、通信
システム、インテリジェント情報システム。
システム、インテリジェント情報システム。
中央コンピュータの制御による伝統的なハイアラキ−構
造は柔軟なシステム構成を生み出している。そのような
システムの開発コスト、a達コストおよび保守コストの
かなりのパーセンテージがインタフェース回路、ケーブ
ル、コネクタ等に費される。
造は柔軟なシステム構成を生み出している。そのような
システムの開発コスト、a達コストおよび保守コストの
かなりのパーセンテージがインタフェース回路、ケーブ
ル、コネクタ等に費される。
一般的なりステム仕様では各装置の故障と修理中や操作
上のシステムの再構成中でも継続して動作することがで
きるようなシステム構成を要求される。これには中央制
卸素子や臨界ノードを含まない相互接続構造を必要とす
る。これらの要求は全装置に共有される各装置の榛準パ
スインタフェースから成るデータバスを使用した相互接
IIVステムを採用することにより満たされ石。
上のシステムの再構成中でも継続して動作することがで
きるようなシステム構成を要求される。これには中央制
卸素子や臨界ノードを含まない相互接続構造を必要とす
る。これらの要求は全装置に共有される各装置の榛準パ
スインタフェースから成るデータバスを使用した相互接
IIVステムを採用することにより満たされ石。
一般的な大規模システムでは、コンピュータ、プσセツ
豐、ディスプレイおよび周辺Vi置の相互接続は独特の
ハイアラキ−構造を必要とする。
豐、ディスプレイおよび周辺Vi置の相互接続は独特の
ハイアラキ−構造を必要とする。
この場合装着の機能は相互接続するトポロジーの位置に
よって決定式れる。さらC:どのような111I類の装
置のインタフェースでもトポロジーの位置により変更さ
れる。代表的なシステムはセントラルコンピュータがイ
ンタフェースユニットを介してミニコンピユータに接続
され、さらにインタフェースユニットは特殊仕様のコン
トローラにより周辺装置、ディスプレイ装置および通信
装置と情報伝達を行う。
よって決定式れる。さらC:どのような111I類の装
置のインタフェースでもトポロジーの位置により変更さ
れる。代表的なシステムはセントラルコンピュータがイ
ンタフェースユニットを介してミニコンピユータに接続
され、さらにインタフェースユニットは特殊仕様のコン
トローラにより周辺装置、ディスプレイ装置および通信
装置と情報伝達を行う。
装置が故障したときに継続動作を保証するために、複数
の完全システムを用意し、装置の故障に対して補償する
という意味において一般的なりステムは冗長である。シ
ステムの装置の数が増大するにつれ、ポイントとポイン
トの相互接続の数が、急激に増大し、それにつれてイン
タフェースのカード、およびケーブルも必要となる。ト
ポロジーの相互接続素子の構成もシステムからシステム
へ変わり、それゆえこれら種々のシステムの統合が最も
複雑である。
の完全システムを用意し、装置の故障に対して補償する
という意味において一般的なりステムは冗長である。シ
ステムの装置の数が増大するにつれ、ポイントとポイン
トの相互接続の数が、急激に増大し、それにつれてイン
タフェースのカード、およびケーブルも必要となる。ト
ポロジーの相互接続素子の構成もシステムからシステム
へ変わり、それゆえこれら種々のシステムの統合が最も
複雑である。
この種の一般的なシステムに相関する間融のいくつかを
回避するためCニジステムの各装置を相互接続すゐ多1
データバスを採用することができる。セントラルコンピ
ュータは分散処理を利用することにより無くすことがで
きる。コンビニ0−タ装Wlはデータバスとのみインタ
フェースすることが要求される。各コンピュータは多重
データバスC=よシ、他の全てのコンピュータ、周辺装
置およびディスプレイと直接接続されているので、どの
コンピュータもそのシステムにおけるどのような役割も
果すことができる。装置が故障したとき、その間の継続
動作は付加的バックアップ装置を必要とするだけである
。この結果システムの装置の種類や数を減少し、装置毎
のインタフェースカードの数を減らすことになる。その
結果品目一覧表や保守の必要性が軽減されるので収集サ
イクルコストおよび寿命ナイグルコストが減少する。
回避するためCニジステムの各装置を相互接続すゐ多1
データバスを採用することができる。セントラルコンピ
ュータは分散処理を利用することにより無くすことがで
きる。コンビニ0−タ装Wlはデータバスとのみインタ
フェースすることが要求される。各コンピュータは多重
データバスC=よシ、他の全てのコンピュータ、周辺装
置およびディスプレイと直接接続されているので、どの
コンピュータもそのシステムにおけるどのような役割も
果すことができる。装置が故障したとき、その間の継続
動作は付加的バックアップ装置を必要とするだけである
。この結果システムの装置の種類や数を減少し、装置毎
のインタフェースカードの数を減らすことになる。その
結果品目一覧表や保守の必要性が軽減されるので収集サ
イクルコストおよび寿命ナイグルコストが減少する。
単一の多重データバスを用いる場合は、コンピュータの
パスインタフェースはいつでもパスにi続された装置か
らのアドレス付けされたメツセージを受取ることができ
る。これらのメツセージはアドレス付けされたパスイン
タフェース4:接続されたコンピュータによって要求さ
れるものではな%rhoで、パスからそのメツセージを
受取る以前には、メツセージの到着時刻および発生源は
決定できなZ、2つ又はそれ以上の連続したメツセージ
が同じコンピュータ(ニアドレス付けされている場合は
、一般的な格納技術を用いて受信したメツセージをコン
ピュータが格納する十分な時間を、内部メツセージギャ
ップにより得ることができない。そのような一般的な技
術はインタラブドレシーバルーチンとそれに続く入出カ
ドライバルーチンの実行を伴う。
パスインタフェースはいつでもパスにi続された装置か
らのアドレス付けされたメツセージを受取ることができ
る。これらのメツセージはアドレス付けされたパスイン
タフェース4:接続されたコンピュータによって要求さ
れるものではな%rhoで、パスからそのメツセージを
受取る以前には、メツセージの到着時刻および発生源は
決定できなZ、2つ又はそれ以上の連続したメツセージ
が同じコンピュータ(ニアドレス付けされている場合は
、一般的な格納技術を用いて受信したメツセージをコン
ピュータが格納する十分な時間を、内部メツセージギャ
ップにより得ることができない。そのような一般的な技
術はインタラブドレシーバルーチンとそれに続く入出カ
ドライバルーチンの実行を伴う。
一般的なアプローチはコンピュータメモリへの転送の前
に入力メツセージをキューイングすることである。これ
は過変の高速バッファを必要とする。メツセージの到着
レートと五〇は不定であるので、データバスのビットレ
ートの容量が増大するにつれバッファがオーバフローす
る確率が高くなる。又一般的なシステムは、メモリ内の
あるロケーション(パツブアエリア)から他のロケーシ
ョン(ワークエリア)へ受信したメツセージを移動する
場合かなシの処理オーバーヘッドを利用している。
に入力メツセージをキューイングすることである。これ
は過変の高速バッファを必要とする。メツセージの到着
レートと五〇は不定であるので、データバスのビットレ
ートの容量が増大するにつれバッファがオーバフローす
る確率が高くなる。又一般的なシステムは、メモリ内の
あるロケーション(パツブアエリア)から他のロケーシ
ョン(ワークエリア)へ受信したメツセージを移動する
場合かなシの処理オーバーヘッドを利用している。
メツセージをコンピュータメモリに転送するための既存
の代表的なデータバスデザインのいくつかの技術が現在
使用されている。ある方法はコンピュータメモリの特定
のロケーションに受信メツセージを格納する。この場合
は次の入力メツセージを受取る前−二その格納したメツ
セージを移動する必要がある。さもなければ、新しく入
ってきたメツセージが従前に入ってきたメツセージの上
に置かれてしまい、データの流れを混乱させる。他の技
術は1つ以上のメツセージのバッファリングを外部メモ
リに供給する。
の代表的なデータバスデザインのいくつかの技術が現在
使用されている。ある方法はコンピュータメモリの特定
のロケーションに受信メツセージを格納する。この場合
は次の入力メツセージを受取る前−二その格納したメツ
セージを移動する必要がある。さもなければ、新しく入
ってきたメツセージが従前に入ってきたメツセージの上
に置かれてしまい、データの流れを混乱させる。他の技
術は1つ以上のメツセージのバッファリングを外部メモ
リに供給する。
パツプアが一杯の場合、オーバフローしたメツセージと
次に受信したメツセージが失われる。
次に受信したメツセージが失われる。
このメツセージ源は送信メツセージの損失を知らされ、
ある時間経過後再送信するように指示される。第3の技
術はデータメツヤージ送信前にメモリに空間を予約する
コントロールワードトされることを保証する。しかしな
がらこの方法はデータを格納するためのいくつかのメツ
セージの送信を必要とする。この方、法は又データの格
納領域を設定する処理時間を必要とし、これは演算速度
な運くする。
ある時間経過後再送信するように指示される。第3の技
術はデータメツヤージ送信前にメモリに空間を予約する
コントロールワードトされることを保証する。しかしな
がらこの方法はデータを格納するためのいくつかのメツ
セージの送信を必要とする。この方、法は又データの格
納領域を設定する処理時間を必要とし、これは演算速度
な運くする。
それゆえ、メモリの入力バッファ領域から処理領域にメ
ツセージを不必要に移動することをさけるためにコンピ
ュータメモリの適切な処理領域に受信したメツセージを
直接格納する方法を持つことはデータ処理技術(二おけ
る改良である。
ツセージを不必要に移動することをさけるためにコンピ
ュータメモリの適切な処理領域に受信したメツセージを
直接格納する方法を持つことはデータ処理技術(二おけ
る改良である。
又コンピュータがメツセージの受信のために準備し、設
定している間、メツセージの受信を逼らせる必要性を無
くす方法を提供すること社この技術における改良である
。
定している間、メツセージの受信を逼らせる必要性を無
くす方法を提供すること社この技術における改良である
。
従来技術のメモリアクセスメソッドに存在する問題を克
服するためS:この発明は進行中のコンピュータ処11
1v中断させないダイレクトメモリアクセスの方法を提
供する。この方法は複数の処理装置が接続された分配制
御装置すなわち多重データバスを採用することができる
。
服するためS:この発明は進行中のコンピュータ処11
1v中断させないダイレクトメモリアクセスの方法を提
供する。この方法は複数の処理装置が接続された分配制
御装置すなわち多重データバスを採用することができる
。
この方法はメモリ内の所定のロケーションに受信メツセ
ージを格納するようにデータ処理装置のダイレクトアド
レッシングメモ!を提供する。前記受信メツセージ内に
含まれる機能アドレスはメモリのメツセージの格納を指
示するのに使用される。各データ処理装置は実行中に受
信メツセージ内のデータを処理する独特の一連のソフト
ウェア機能(プログラム)を有している。この機能アド
レスは受信メツセージ内に含まれ為データを使用するソ
フトウェア機能を識別すゐ。各ソフトウェア機能はその
特別のソフトウェア機能に対応する機能アドレスを含む
メツセージを受信すること(:より励起される。
ージを格納するようにデータ処理装置のダイレクトアド
レッシングメモ!を提供する。前記受信メツセージ内に
含まれる機能アドレスはメモリのメツセージの格納を指
示するのに使用される。各データ処理装置は実行中に受
信メツセージ内のデータを処理する独特の一連のソフト
ウェア機能(プログラム)を有している。この機能アド
レスは受信メツセージ内に含まれ為データを使用するソ
フトウェア機能を識別すゐ。各ソフトウェア機能はその
特別のソフトウェア機能に対応する機能アドレスを含む
メツセージを受信すること(:より励起される。
ソフトウェア機能はメモリの所定領域に受信メツセージ
を格納するの3=使用される入力制御ブロックとベクト
ルテーブルを作成する方法4−より書かれる。この入力
制御ブロックとベクトルテーブルは一賓データが受信さ
れるとこのソフトウェア機能の継続動作を可能にする必
要な制御ワードとポインタを供給す石。
を格納するの3=使用される入力制御ブロックとベクト
ルテーブルを作成する方法4−より書かれる。この入力
制御ブロックとベクトルテーブルは一賓データが受信さ
れるとこのソフトウェア機能の継続動作を可能にする必
要な制御ワードとポインタを供給す石。
受信したメツセージは機能アドレスとデータワードから
成っている。この機能アドレスはデ−タを利用するソフ
トウェア機能vwA別する。
成っている。この機能アドレスはデ−タを利用するソフ
トウェア機能vwA別する。
この機能アドレスはダイレクトメモリアクセス(DMA
)コントローラによって使用され、ベクトルテーブルを
アドレスする。このベクトルテーブルはアドレスされた
ワード(二よって指定された入力開側ブロックを指示す
る。DMAコントローラはベクトルテーブルと入力側篩
ブロックを用いて受信メツセージ内のデータワードをど
こに格納するのかを1機能アドレスから決定する。
)コントローラによって使用され、ベクトルテーブルを
アドレスする。このベクトルテーブルはアドレスされた
ワード(二よって指定された入力開側ブロックを指示す
る。DMAコントローラはベクトルテーブルと入力側篩
ブロックを用いて受信メツセージ内のデータワードをど
こに格納するのかを1機能アドレスから決定する。
このベクトルテーブルはDMAコントローラ艦=よって
アクセスされる入力制細ブロックの一遍の格納された所
定のロケーションである。この入力開側ブロックは格納
された一連のコマンドワードでToj5.DMAコント
ローラがメモリ内のどこにデータを格納するかを決定す
る補助を行う。
アクセスされる入力制細ブロックの一遍の格納された所
定のロケーションである。この入力開側ブロックは格納
された一連のコマンドワードでToj5.DMAコント
ローラがメモリ内のどこにデータを格納するかを決定す
る補助を行う。
この発明の方法は機能アドレスを含むメツセージを受信
するステップから成る。
するステップから成る。
この発明を実施するために、データ処理装置はパスイン
タフェース、DMAコントローラ、プロヤツサおよびメ
モリを有している。DMAコントローラはベクトルテー
ブルと入力制御ブロックを用いてパスインタフェースか
ら受信シたメツセージをメモリに転送する。このメツセ
ージは機能アドレスを有した始めのメツセージワードか
ら成シ1次にデータワードが続き、そして終りのメツセ
ージワードで構成されている。
タフェース、DMAコントローラ、プロヤツサおよびメ
モリを有している。DMAコントローラはベクトルテー
ブルと入力制御ブロックを用いてパスインタフェースか
ら受信シたメツセージをメモリに転送する。このメツセ
ージは機能アドレスを有した始めのメツセージワードか
ら成シ1次にデータワードが続き、そして終りのメツセ
ージワードで構成されている。
パスインタフェースがデータバスからメツセージを受取
ると、DMAコントローラは始めのメツセージワードζ
二含まれる機能アドレスを利用してメモリにメツセージ
を転送する。この機能アドレスはベクトルテーブルの入
力のインデックスとなゐ。次(=ベクトルテーブルの入
力が特定の機能アドレスに相関する入力制御ブロックを
識別する。この入力制御ブロックはデータをメモリに格
納する目的のためにDMAコントローラによって利用さ
れるコマンドワーFを含む、この機能アドレスは又受信
データを処理するソフトウェア機能に相当する。
ると、DMAコントローラは始めのメツセージワードζ
二含まれる機能アドレスを利用してメモリにメツセージ
を転送する。この機能アドレスはベクトルテーブルの入
力のインデックスとなゐ。次(=ベクトルテーブルの入
力が特定の機能アドレスに相関する入力制御ブロックを
識別する。この入力制御ブロックはデータをメモリに格
納する目的のためにDMAコントローラによって利用さ
れるコマンドワーFを含む、この機能アドレスは又受信
データを処理するソフトウェア機能に相当する。
メツセージの第1データワードは入力制御ブロック内の
あるワード感:よって決定される所定のメモリaケーV
ヨン1:格納される。このメツセージの次のワードは、
メツセージの最後のワードが受信される迄第1メモリロ
ケーシ望ンCニする最大数のワードが受信される迄続く
。
あるワード感:よって決定される所定のメモリaケーV
ヨン1:格納される。このメツセージの次のワードは、
メツセージの最後のワードが受信される迄第1メモリロ
ケーシ望ンCニする最大数のワードが受信される迄続く
。
DMAコントローラは1人力制御ブロツク6二よって、
411F定のメツセージを格納するためcll!用され
るメモリ領域の井イズを制限し、ソフトウェア機能(二
よって使用されるため6二受信メツセージの長さの表示
を格納すゐ、入力制御ブロックは供給された制御ブロッ
クのインデックスを更新するためにベクトルテーブルC
二人力を供給する。との換作によfiDMムコントロー
ラは同じ機能アドレス1:対して使用される次の入力制
御ブロックを議題する。11りのメツセージワードは、
メモリ内に位置した入力メツセージター1ネーV冒ンキ
ュ−6−格納され、データカを格“納されたことをソフ
トウェア機能に知らせる。
411F定のメツセージを格納するためcll!用され
るメモリ領域の井イズを制限し、ソフトウェア機能(二
よって使用されるため6二受信メツセージの長さの表示
を格納すゐ、入力制御ブロックは供給された制御ブロッ
クのインデックスを更新するためにベクトルテーブルC
二人力を供給する。との換作によfiDMムコントロー
ラは同じ機能アドレス1:対して使用される次の入力制
御ブロックを議題する。11りのメツセージワードは、
メモリ内に位置した入力メツセージター1ネーV冒ンキ
ュ−6−格納され、データカを格“納されたことをソフ
トウェア機能に知らせる。
上述した方法を採用することによ)、遡行中のソフトウ
ェアの実行を中断することなくデータ処1lVj1置内
のメモリのダイレクトアクセスを可能にする。上述の方
法はダイレクトメモリアクセスを可能C=シ、これによ
り処理装置はデータバスを介して受信されると同じ速さ
でメツセージを受信することができる。この方法は処理
装置の処理Oオーバヘッドを減少し、入カパツファ領域
から処理領域への不必要なメツセージの移動を回避する
ことができる。この方法は又処理装置が入力データ受入
れのための領域を設定する間メツセージの受信を遅らせ
為必要が表い。
ェアの実行を中断することなくデータ処1lVj1置内
のメモリのダイレクトアクセスを可能にする。上述の方
法はダイレクトメモリアクセスを可能C=シ、これによ
り処理装置はデータバスを介して受信されると同じ速さ
でメツセージを受信することができる。この方法は処理
装置の処理Oオーバヘッドを減少し、入カパツファ領域
から処理領域への不必要なメツセージの移動を回避する
ことができる。この方法は又処理装置が入力データ受入
れのための領域を設定する間メツセージの受信を遅らせ
為必要が表い。
第1図を参照するとこの発明が適用し得る多重データバ
スが示されている。このレステムはシリアルデータパス
21v有し、このパス21には、コンピュータ、ディス
プレイおよび周辺装置というような複数の装置が接m嘔
れる。例えは複数のコンピュータ271−1.・・・!
!−N。
スが示されている。このレステムはシリアルデータパス
21v有し、このパス21には、コンピュータ、ディス
プレイおよび周辺装置というような複数の装置が接m嘔
れる。例えは複数のコンピュータ271−1.・・・!
!−N。
複数のディスプレイ23−1.・・・、Z!−Nシよび
複数の周辺装置24−J、・・・、24−Nをデータバ
ス21に接続することができる。このデータバス2Jは
中心導体が1つ又は2つの接地シールドで囲れ、コンピ
ュータ、ディスプレイおよび周辺装置と接続するよう(
=適切なトランス結合を有した同軸又は3軸ケーブルで
構成し得る。前記データバス21に接続された複数のコ
ンピュータ22はそれぞれ同一のタイプでも良いし、異
るタイプでも良い。ディスプレイ23はキャラクタディ
スプレイ、グラフィックディスプレイ、大スクリーンの
ディスプレイ等で構成し得為0周辺装置24は端末(o
R’l’/キーボード)、モデム、プリンタ、ディスク
および磁気テープ等の製品を含む。
複数の周辺装置24−J、・・・、24−Nをデータバ
ス21に接続することができる。このデータバス2Jは
中心導体が1つ又は2つの接地シールドで囲れ、コンピ
ュータ、ディスプレイおよび周辺装置と接続するよう(
=適切なトランス結合を有した同軸又は3軸ケーブルで
構成し得る。前記データバス21に接続された複数のコ
ンピュータ22はそれぞれ同一のタイプでも良いし、異
るタイプでも良い。ディスプレイ23はキャラクタディ
スプレイ、グラフィックディスプレイ、大スクリーンの
ディスプレイ等で構成し得為0周辺装置24は端末(o
R’l’/キーボード)、モデム、プリンタ、ディスク
および磁気テープ等の製品を含む。
前記データバス21に接続された各装置はパス21を介
して情報を他のいずれかのWItに転送する1例えば、
第1コンピュータ22−1はこのパス11に接IIされ
た他のコンピュータに情報を転送することもできるし、
いずれかの崗辺装@24やディスプレイ23に情報を転
送することができる。大規模なりステム構成では。
して情報を他のいずれかのWItに転送する1例えば、
第1コンピュータ22−1はこのパス11に接IIされ
た他のコンピュータに情報を転送することもできるし、
いずれかの崗辺装@24やディスプレイ23に情報を転
送することができる。大規模なりステム構成では。
いくつかの装置がデータバス21を介して、実質的に同
時に1つの装置にデータを転送することができる。適切
に設計されたシステムにより。
時に1つの装置にデータを転送することができる。適切
に設計されたシステムにより。
いかなるデータの損失もなく、メツセージ間のギャップ
をほとんどあるいは全く無くして一連のメツセージを受
信することができる。
をほとんどあるいは全く無くして一連のメツセージを受
信することができる。
1m2図を参照すゐと1代表的な転送装置にお−でメツ
セージが発生される処理が図示されて−る。コンピュー
タ、例えば第1コンピュータ22−1はメモリ33−1
、プロセラ−f32−1゜ダイレクトメモリアクセス(
D M A、)コントローラ51−1およびパスインタ
フェース34−1から成っている。プロセラ+32−1
はプログラム35を実行し、入出力命令はDMAコント
a−ラ33−1にメモリ1l−11=維持された出力制
御ブロック380ロケ−νプンな与える。
セージが発生される処理が図示されて−る。コンピュー
タ、例えば第1コンピュータ22−1はメモリ33−1
、プロセラ−f32−1゜ダイレクトメモリアクセス(
D M A、)コントローラ51−1およびパスインタ
フェース34−1から成っている。プロセラ+32−1
はプログラム35を実行し、入出力命令はDMAコント
a−ラ33−1にメモリ1l−11=維持された出力制
御ブロック380ロケ−νプンな与える。
このパスインタフェース34−1がデータバス21にメ
ツセージ3#を転送すると、メツセージS9は同期パル
ス(レンクパルス’)(8)40で始マシ1次(二始め
のメツセージワード(ROM)41、データワード45
、第2シンクパルス(8)40’および終りのメツセー
ジワード(EOM)イ4と続く。
ツセージ3#を転送すると、メツセージS9は同期パル
ス(レンクパルス’)(8)40で始マシ1次(二始め
のメツセージワード(ROM)41、データワード45
、第2シンクパルス(8)40’および終りのメツセー
ジワード(EOM)イ4と続く。
DMAコントローラ33−1は、出力割引ブロック38
から始めのメツセージワード41を検索し、メツセージ
3#の第1ボーVヨンを形成する0次に、DMAコント
ローラ33−1はスターティングアドレスを出力側副ブ
ロックs8から検索する。このスターティングアドレス
42はメモリ31−1のどこにデータワード45が格納
され、いくつのデータワード(ワードカウント43)が
送信されるかを示している。
から始めのメツセージワード41を検索し、メツセージ
3#の第1ボーVヨンを形成する0次に、DMAコント
ローラ33−1はスターティングアドレスを出力側副ブ
ロックs8から検索する。このスターティングアドレス
42はメモリ31−1のどこにデータワード45が格納
され、いくつのデータワード(ワードカウント43)が
送信されるかを示している。
始めのメツセージワード41−=続いて、ノ(メインタ
フエース34−1は、データワード451にメモリ31
−1から検索する。最後(=、DMAコントローラ33
−1は終りのメツセージワード44を出力111mブロ
ック18から検索し、メツセージJ9の最後のボーシプ
ンを形成する。
フエース34−1は、データワード451にメモリ31
−1から検索する。最後(=、DMAコントローラ33
−1は終りのメツセージワード44を出力111mブロ
ック18から検索し、メツセージJ9の最後のボーシプ
ンを形成する。
とのメツセージJ9は特定のデータ処理装置すなわちコ
ンピュータ22−N(=より受信される。受信コンピュ
ータ22−Nの]ζスインタフエース34−Nは送信さ
れたメツセージ19を受信し、この特定の装置が送信さ
れたデータを受信するかどうかを決定する。明瞭のため
(:。
ンピュータ22−N(=より受信される。受信コンピュ
ータ22−Nの]ζスインタフエース34−Nは送信さ
れたメツセージ19を受信し、この特定の装置が送信さ
れたデータを受信するかどうかを決定する。明瞭のため
(:。
第3図は又受信メツセージ39の構成を示す。
轡に、メツセージ5SFi第1のVツクパルス40とそ
れに続く、タイプコード50と機能アドレス4gを含む
始めのメツセージワード41を有する。このデータワー
ド45は始めのメツセージワード41に続く。第2のり
ンクパルス40′はデータワード45に続き、その後C
二終シのメツセージワード44が続きメツ(−ジ39が
終了する。
れに続く、タイプコード50と機能アドレス4gを含む
始めのメツセージワード41を有する。このデータワー
ド45は始めのメツセージワード41に続く。第2のり
ンクパルス40′はデータワード45に続き、その後C
二終シのメツセージワード44が続きメツ(−ジ39が
終了する。
第4図を参照す石と、この発明を図示するのに有効麿ブ
ロック図が示されている。この発明の力演はメツセージ
を格納するコンピュータメモリのダイレクトアドレッシ
ングを可能ζ;する。
ロック図が示されている。この発明の力演はメツセージ
を格納するコンピュータメモリのダイレクトアドレッシ
ングを可能ζ;する。
上述したように、メツセージ3#はメッセージの始めに
機能アドレス4gを有している。−饗特定のパスインタ
フェース14がメツセージamを受付けると、機能アド
レス49はDMAコントローラ33響=よってベクトル
(ポインタ)テーブル55のインデックスとして使用さ
れるベクトルテーブル55のアドレスは特定の機能アド
レス4gに対応する入力制御ブロック(IOB)5gを
指示する。このベクトルテーブル55はDMムコン)ロ
ーラ33によってアクセスされ、格納される入力制卿ブ
ロック5#〇−逼の所定のメモリロケーションであゐ、
入力制卸ブロック56は受信データをどこに格納するか
を決定する場合にDMAコントローラJJv補助する格
納された一連のコマンドワードである。入力側副ブロッ
ク5Iに格納名\れた情報はメモリ11のどこにデータ
45を格納す石か、データ格納後プロセッサj2をイン
メラプトするかしないか、および同じ機能アドレス49
を用いて次の入力メツセージ3gに対してどのように組
立てるかを示す。
機能アドレス4gを有している。−饗特定のパスインタ
フェース14がメツセージamを受付けると、機能アド
レス49はDMAコントローラ33響=よってベクトル
(ポインタ)テーブル55のインデックスとして使用さ
れるベクトルテーブル55のアドレスは特定の機能アド
レス4gに対応する入力制御ブロック(IOB)5gを
指示する。このベクトルテーブル55はDMムコン)ロ
ーラ33によってアクセスされ、格納される入力制卿ブ
ロック5#〇−逼の所定のメモリロケーションであゐ、
入力制卸ブロック56は受信データをどこに格納するか
を決定する場合にDMAコントローラJJv補助する格
納された一連のコマンドワードである。入力側副ブロッ
ク5Iに格納名\れた情報はメモリ11のどこにデータ
45を格納す石か、データ格納後プロセッサj2をイン
メラプトするかしないか、および同じ機能アドレス49
を用いて次の入力メツセージ3gに対してどのように組
立てるかを示す。
特に第4図を参照すると、メツセージ3gはこの発明の
方法に特別重要な部分を描いたメツセージ3pが示され
ている。データ処理装置で実行、されるソフトウェア機
能(プログラム)#′iメモヲ内に受信メッセー!>3
#を格納するの(=使用される入力制御ブロック5#と
ベクトルテーブルssv作成する方法によシ書かれる。
方法に特別重要な部分を描いたメツセージ3pが示され
ている。データ処理装置で実行、されるソフトウェア機
能(プログラム)#′iメモヲ内に受信メッセー!>3
#を格納するの(=使用される入力制御ブロック5#と
ベクトルテーブルssv作成する方法によシ書かれる。
メツセージJ#に含まれる機能アドレス4すはベクトル
テーブルj5をインデックスするためにDMAコントロ
ーラ33によって利用される。
テーブルj5をインデックスするためにDMAコントロ
ーラ33によって利用される。
機能アドレス4#はベクトルチー−1hssに印加され
、このテーブルIJは特定の・入力制御ブロック例えば
ブロック5#のロヶーシ璽ン6゜を識別する。こO入力
制御ブロック5eは特定の機能アドレス4りC:対して
指定される。
、このテーブルIJは特定の・入力制御ブロック例えば
ブロック5#のロヶーシ璽ン6゜を識別する。こO入力
制御ブロック5eは特定の機能アドレス4りC:対して
指定される。
一度織別されると、DMAコントローラ3Jは入力制御
ブロック16を用いて受信メツ(−vj#からメモリJ
1の入力メツセージ領域51へのデータの流れを制御す
る。このDMムコントローラJ1はメツセージ3#の第
1データワードを入力制御ブロック56のメツセージ(
M2O)領域ロケーリヨン61のラベルが付されたコン
トロールワードによシ識別される入力メツセージ領域内
の第1メモリロケーシ冒ン62に格納する。DMAコン
トローラ1jはメツセージ19からのデータをメッセー
1)19の最後のワードgzが受信される迄隣接したメ
モリロケ−VWンの入力メツセージ領域51に転送すゐ
、終妙のメツセージワード44が検出されると、DMA
コントローラ13は終りのメツセージワード44を入力
メッセージターミネーVヨンキュ−58のメモリロケー
ション68に格納し、データワードの入力メツセージ領
域57への転送を終了する。DMAコントローラ13は
又受信メツセージの長さく二関する情報を入力制御ブロ
ック56のメモリロケーション64に格納する。この結
果このデータ41を利用するソフトウェア機能はメツセ
ージが終了したことの表示を有する。
ブロック16を用いて受信メツ(−vj#からメモリJ
1の入力メツセージ領域51へのデータの流れを制御す
る。このDMムコントローラJ1はメツセージ3#の第
1データワードを入力制御ブロック56のメツセージ(
M2O)領域ロケーリヨン61のラベルが付されたコン
トロールワードによシ識別される入力メツセージ領域内
の第1メモリロケーシ冒ン62に格納する。DMAコン
トローラ1jはメツセージ19からのデータをメッセー
1)19の最後のワードgzが受信される迄隣接したメ
モリロケ−VWンの入力メツセージ領域51に転送すゐ
、終妙のメツセージワード44が検出されると、DMA
コントローラ13は終りのメツセージワード44を入力
メッセージターミネーVヨンキュ−58のメモリロケー
ション68に格納し、データワードの入力メツセージ領
域57への転送を終了する。DMAコントローラ13は
又受信メツセージの長さく二関する情報を入力制御ブロ
ック56のメモリロケーション64に格納する。この結
果このデータ41を利用するソフトウェア機能はメツセ
ージが終了したことの表示を有する。
通常、受信メツセージ1#のデータワード45の数は入
力メツセージ領域57のサイズと等しいかそれより小さ
い。しかしながら、受信メツセージJ#に含まれるデー
タワード45の数が入力メツセージ57に含まれるワー
ドの数よりも大きい場合、DMAコントローラJ3はそ
の領域51が一杯になる迄、入力メツセージ領域51に
データを格納する。DMAコントローラ13はメモリロ
ケ−Vコン65に格納された情報を用いて終Bo領域5
7を決定する。このDMAコントローラ33はメモリロ
ケーション66のワード(;到達するとデータの格納を
停止する。DMAコントローラ33は入力メツセージ領
域51のサイズをメツセージが超える場合受信したデー
タワードの格納を停止する上述したように、受信メツセ
ージ39の長さに関する情報はDMAコントローラ11
(=よって入力制御ブロックs、ttrに格納され、終
シのメツセージワード44は入力メッセージター亀ネー
Vプンキュー58に格納場れる。いずれの場合も、使用
された入力制細ブロック560ロケ−VヨンiDMAコ
ントローラ33(=よって入力メツセージターミネーシ
ョンキュー58に格納される。この操作はメツセージ3
gが受信されたかどうかおよびどのコントロールブロッ
クがデータ45を格納するのに使用されたかをソフトウ
ェア機能が決定するのな補助する。
力メツセージ領域57のサイズと等しいかそれより小さ
い。しかしながら、受信メツセージJ#に含まれるデー
タワード45の数が入力メツセージ57に含まれるワー
ドの数よりも大きい場合、DMAコントローラJ3はそ
の領域51が一杯になる迄、入力メツセージ領域51に
データを格納する。DMAコントローラ13はメモリロ
ケ−Vコン65に格納された情報を用いて終Bo領域5
7を決定する。このDMAコントローラ33はメモリロ
ケーション66のワード(;到達するとデータの格納を
停止する。DMAコントローラ33は入力メツセージ領
域51のサイズをメツセージが超える場合受信したデー
タワードの格納を停止する上述したように、受信メツセ
ージ39の長さに関する情報はDMAコントローラ11
(=よって入力制御ブロックs、ttrに格納され、終
シのメツセージワード44は入力メッセージター亀ネー
Vプンキュー58に格納場れる。いずれの場合も、使用
された入力制細ブロック560ロケ−VヨンiDMAコ
ントローラ33(=よって入力メツセージターミネーシ
ョンキュー58に格納される。この操作はメツセージ3
gが受信されたかどうかおよびどのコントロールブロッ
クがデータ45を格納するのに使用されたかをソフトウ
ェア機能が決定するのな補助する。
DMAコントローラ13は使用された入力制御ブロック
5εの表示としてメモリロケ−Vaン69を指足すb入
力メツセージターミネーションキュ−58のワードな格
納し、さらに各受信メツセージ39ごとに終υのメツセ
ージ(HUM)ワード44のメモリロケーション68を
格納する。入力メッセージターミネーVヨンキュ−51
は、メツセージおよび終シのメツセージワードを格納す
るの4=使用される特定の入力制御ブロック6;関して
従前の受信メツセージのヒストリーを保持する。
5εの表示としてメモリロケ−Vaン69を指足すb入
力メツセージターミネーションキュ−58のワードな格
納し、さらに各受信メツセージ39ごとに終υのメツセ
ージ(HUM)ワード44のメモリロケーション68を
格納する。入力メッセージターミネーVヨンキュ−51
は、メツセージおよび終シのメツセージワードを格納す
るの4=使用される特定の入力制御ブロック6;関して
従前の受信メツセージのヒストリーを保持する。
次の入力制御ブロック(IOB)ロケーション67とし
てm別される入力制御ブロック56のリードはDMAコ
ントローラ3Jによ)ベクトルテーブル55に格納され
る。これは同じ機能アドレスを有した次のメツセージが
その中に含まれるデータの格納制御C:対する正当なイ
ンデックス(ポインタ)を有することを保証する。
てm別される入力制御ブロック56のリードはDMAコ
ントローラ3Jによ)ベクトルテーブル55に格納され
る。これは同じ機能アドレスを有した次のメツセージが
その中に含まれるデータの格納制御C:対する正当なイ
ンデックス(ポインタ)を有することを保証する。
この結果多重入力開側でロックが一緒にチェイニングさ
れたり、同じ入力制細ブロックが連続して使用されるの
を可能にする。
れたり、同じ入力制細ブロックが連続して使用されるの
を可能にする。
第4図を参照して述べられた実施は入力バッファから処
理領域へのメモリでのメツセージの移動を不要にすみ、
又処理装置がメツセージを受信するための準備をしてi
る間、メツセージの受gMv遅らせる必要も無い0機能
アドレスの使用によりメツセージを直接格納すること6
−よ〕プブロックがメツセージを分類する必要性を無く
した。このシステムは更(:、へカメッセージが、シス
テムのインタラブドや、処理オーバヘッド無しC:周期
的にデータベースファイルを直接更新することを可能に
する。
理領域へのメモリでのメツセージの移動を不要にすみ、
又処理装置がメツセージを受信するための準備をしてi
る間、メツセージの受gMv遅らせる必要も無い0機能
アドレスの使用によりメツセージを直接格納すること6
−よ〕プブロックがメツセージを分類する必要性を無く
した。このシステムは更(:、へカメッセージが、シス
テムのインタラブドや、処理オーバヘッド無しC:周期
的にデータベースファイルを直接更新することを可能に
する。
第5図を参照すると、この発明の一般的な方法が)a−
チャートで示されている。特に、この方法はブロック7
5で示されるようにデータバスを介して転送される機能
アドレスを有するメツセージを受信するステップから成
る。受信メツセージに含まれる機能アドレスはブロック
26で示すようε=ベクトルテーブルをインデックスす
るのに使用される。このよう(=アドレスされたベクト
ルテーブルは、ブロック77で示されるように機能アド
レスに対応する入力制御ブロックのアドレスを供給する
。この入力制御ブロックはブロック11で示すように、
受信メツセージ内のデータを格納するメモリロケ−Vヨ
ンを示す、最後に、メツセージ内のデータがブロック1
gに示されるようにメモリロケ−V目ンに格納される。
チャートで示されている。特に、この方法はブロック7
5で示されるようにデータバスを介して転送される機能
アドレスを有するメツセージを受信するステップから成
る。受信メツセージに含まれる機能アドレスはブロック
26で示すようε=ベクトルテーブルをインデックスす
るのに使用される。このよう(=アドレスされたベクト
ルテーブルは、ブロック77で示されるように機能アド
レスに対応する入力制御ブロックのアドレスを供給する
。この入力制御ブロックはブロック11で示すように、
受信メツセージ内のデータを格納するメモリロケ−Vヨ
ンを示す、最後に、メツセージ内のデータがブロック1
gに示されるようにメモリロケ−V目ンに格納される。
以下第6図を参照してこの発明のよシ詳細な方法につい
て説明する。この発明の方法の詳細なステップC二はパ
スインタフェースからメツセージを受信するステップを
有し、これ(=はブロック1jに示されるようC=メツ
セージを受付け。
て説明する。この発明の方法の詳細なステップC二はパ
スインタフェースからメツセージを受信するステップを
有し、これ(=はブロック1jに示されるようC=メツ
セージを受付け。
機能アドレスvDMAコントローラに送ゐステップを含
んでいる。DMAコントローラはブロックIIgで示す
ようにベクトルテーブルをインデックスするのに機能ア
ドレスを利用している。
んでいる。DMAコントローラはブロックIIgで示す
ようにベクトルテーブルをインデックスするのに機能ア
ドレスを利用している。
このベクトルテーブルアドレスはブロック173:示す
よう亀:どこ(:データを格納すbかを示す情報を食む
入力制御ブロックをアドレス(指し示す)する、DMA
コントローラはメツセージに含まれるデータの第1ワー
ドを、ブロック10に示すよう砿:入力制御ブロックの
あるワードによって示される所定のロケーV璽ン6;格
納する。メツセージのそれに続くデータは第1ワードC
=隣接するメモリロケ−Vヨンに格納され、ブロック8
14:示すよう6二格納領域が一杯に力るか又は完全な
メツセージが格納される迄続けられる。
よう亀:どこ(:データを格納すbかを示す情報を食む
入力制御ブロックをアドレス(指し示す)する、DMA
コントローラはメツセージに含まれるデータの第1ワー
ドを、ブロック10に示すよう砿:入力制御ブロックの
あるワードによって示される所定のロケーV璽ン6;格
納する。メツセージのそれに続くデータは第1ワードC
=隣接するメモリロケ−Vヨンに格納され、ブロック8
14:示すよう6二格納領域が一杯に力るか又は完全な
メツセージが格納される迄続けられる。
又受信メツセージの長さの表示も入力制御ブロックに格
納され、ブロック82に示すように。
納され、ブロック82に示すように。
データがどこで終るかを示すデータを用いてソフトウェ
ア機能を提供する。終りのメツセージワードおよびデー
タを格納するのシー使用した入力制碕ブロックのロケー
シ冒ンはメツセージターミネーションキューに格納され
、ソフトウェア機能にデータが格納したことを知らせす
。
ア機能を提供する。終りのメツセージワードおよびデー
タを格納するのシー使用した入力制碕ブロックのロケー
シ冒ンはメツセージターミネーションキューに格納され
、ソフトウェア機能にデータが格納したことを知らせす
。
(ブロック8s#照)又同じ機能アドレスを有する次の
メツセージが受信されたとき使用される次の入力制純ブ
ロックのロケーVプンがブロック・1141:、示すよ
うにベクトルテーブル(二格納される。この最後のステ
ップ扛多重入力制御ブロックが一緒にチェイニングされ
たりあるいは同じ入力制御ブロックを連続して使用した
りするのを可能(ニする。
メツセージが受信されたとき使用される次の入力制純ブ
ロックのロケーVプンがブロック・1141:、示すよ
うにベクトルテーブル(二格納される。この最後のステ
ップ扛多重入力制御ブロックが一緒にチェイニングされ
たりあるいは同じ入力制御ブロックを連続して使用した
りするのを可能(ニする。
以上多重データバスに接続されたデータ処理装置から受
信したメツセージを格納するためにダイレクトメモリア
ク・セスを用いた新しい方法について述べた。この方法
はへカパツファエリアからのメモ9内のメツセージの移
動を無くす。
信したメツセージを格納するためにダイレクトメモリア
ク・セスを用いた新しい方法について述べた。この方法
はへカパツファエリアからのメモ9内のメツセージの移
動を無くす。
又この方法はコンピュータがメツセージの受付けと格納
を準備している間入力メッセージの受付けを遅らせる必
要も無い。
を準備している間入力メッセージの受付けを遅らせる必
要も無い。
第1図はこの発明が適用される多重データバスを示す概
念図、嬉2図はデータバス上を転送されるメツセージを
発生する処理を示す説明図。 第35!!はデータバス上を転送される代表的メツセー
ジの構成図、第4図はこの発明の方法を採用するための
ブロック図、および第5図乃至第6図はこの発明の方法
を示すブローチヤードである。 21・・・シリアルデータパス、22−J、・・・22
−N・・・コンピュータ、jJ−J、−・・、21−N
・・・ディスプレイ、jJ−J、・・・、24−N・・
・周辺装置% 32−1・・・プロセッサ、31−1・
・・DMAコントローラ、14−1・・・パスインタフ
ェース、11・・・出力制御ブロック、3#・・・メツ
セージ、40−伊・Vンクパルス、41・ψ・メツセー
ジワード、45・・・データワード、40′・・・第2
シンクパルス%44・・・終りのメツセージワード、4
#・・・機能アドレス、66・・・入力制御ブロック、
57・・・入力メツセージ領域、58・・・入力メツセ
ージターミネーションキュー。 出願人代理人 弁理土鈴性 武彦 Fig 4 Fig、 5
念図、嬉2図はデータバス上を転送されるメツセージを
発生する処理を示す説明図。 第35!!はデータバス上を転送される代表的メツセー
ジの構成図、第4図はこの発明の方法を採用するための
ブロック図、および第5図乃至第6図はこの発明の方法
を示すブローチヤードである。 21・・・シリアルデータパス、22−J、・・・22
−N・・・コンピュータ、jJ−J、−・・、21−N
・・・ディスプレイ、jJ−J、・・・、24−N・・
・周辺装置% 32−1・・・プロセッサ、31−1・
・・DMAコントローラ、14−1・・・パスインタフ
ェース、11・・・出力制御ブロック、3#・・・メツ
セージ、40−伊・Vンクパルス、41・ψ・メツセー
ジワード、45・・・データワード、40′・・・第2
シンクパルス%44・・・終りのメツセージワード、4
#・・・機能アドレス、66・・・入力制御ブロック、
57・・・入力メツセージ領域、58・・・入力メツセ
ージターミネーションキュー。 出願人代理人 弁理土鈴性 武彦 Fig 4 Fig、 5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 複数のデータ処理装置が接続され、受信したメツ
セージを格納するために前記各装置(=相関するコンピ
ュータメモリのダイレクトアドレッシングを提供する多
重データバスであ如、前記装置が前記装置によって実行
されるソフトウェア機能によって作られるベクトルテー
ブルおよび入力制御ブロックを有し、前記メツセージが
前記メモリC;転送される機能アドレスとデータから成
る。多重データバスの使用方法は、 前記機能アドレスを含む前記メツセージを受信するステ
ップと; 前記機能アドレスの平膜によシ前記ベクトルテーブルに
ポインタのインデックスを作成するステップと; 前Wi2機能アドレスによってインデックスされたポイ
ンタによシ指定された入力制御ブロックをアドレッシン
グするステップと;および 前記入力制御ブロックによって指定きれたコンピュータ
メモツロケーVぢンに、前記メツセージ内のデータを格
納するステップとで構成される。 2 前記機能アドレスを含む次のメツセージと共に使用
される入力制御ブロックのロケーションを示す前記入力
制初ブロックから派生した情報で前記ベクトルテーブル
を更新するステップとでさら1:構成されることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 龜 前記ソフトウェア機能によって使用するためI:前
記メツセージの長さを示す情報を格納するステップとで
さらに構成されることを特徴とする特許請求の範囲第1
項又は鎮2項記載のステップ。 表 前記受信したメツセージを格納するのに使用された
入力制卸ブロックを示す情報を格納するステップとでさ
らに構成されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
乃至第3項記載の方法。 & 前記メツセージが受信されたかどうかを示す情報を
入力メッセージターミネーVヨンキューに格納するステ
ップとでさらに構成され・ることを特徴とする特許請求
の範囲第1項乃至第4項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/320,244 US4482951A (en) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | Direct memory access method for use with a multiplexed data bus |
US320244 | 2002-12-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5887614A true JPS5887614A (ja) | 1983-05-25 |
JPH0217818B2 JPH0217818B2 (ja) | 1990-04-23 |
Family
ID=23245523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57188290A Granted JPS5887614A (ja) | 1981-11-12 | 1982-10-28 | 多重デ−タバスを用いたダイレクトメモリアクセスの方法 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4482951A (ja) |
EP (1) | EP0079468B1 (ja) |
JP (1) | JPS5887614A (ja) |
CA (1) | CA1179783A (ja) |
DE (1) | DE3278950D1 (ja) |
ES (1) | ES517269A0 (ja) |
IL (1) | IL66970A (ja) |
NO (1) | NO167946C (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03182947A (ja) * | 1989-08-01 | 1991-08-08 | Digital Equip Corp <Dec> | メモリデバイス |
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