JPS5887444A - 亀裂試験の実施方法とそのための試験片 - Google Patents
亀裂試験の実施方法とそのための試験片Info
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- JPS5887444A JPS5887444A JP7676682A JP7676682A JPS5887444A JP S5887444 A JPS5887444 A JP S5887444A JP 7676682 A JP7676682 A JP 7676682A JP 7676682 A JP7676682 A JP 7676682A JP S5887444 A JPS5887444 A JP S5887444A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、試験片、材料試験片および構造部品などにお
ける測定箇所が予め加工され、その後荷重がかけられ、
その際測定箇所が照明装置で照らされ、検出カメラで検
出されてスクリーンに拡大して写されて、亀裂の長さの
測定およびないし亀裂の成長過程の検査を行なう亀裂試
験の実施方法とその方法を実施するための装置に関する
。
ける測定箇所が予め加工され、その後荷重がかけられ、
その際測定箇所が照明装置で照らされ、検出カメラで検
出されてスクリーンに拡大して写されて、亀裂の長さの
測定およびないし亀裂の成長過程の検査を行なう亀裂試
験の実施方法とその方法を実施するための装置に関する
。
周知の亀裂試験実施方法およびそのために適用される試
験片におい【、試験片の表面は予想される亀裂箇所が鏡
面仕上げされている。これは、試験片−おける表面の亀
裂を照ｆ！Ａ装置と検出装置によってスクリーンに写し
出して見るため、および続いてそれを評価するために必
要である。亀裂は特に亀裂箇所の荷重が除かれた状態で
はたとえば肉眼ではもはや確認できない程細かい。しか
も試験片の研磨は時間がかかり、高価である。
験片におい【、試験片の表面は予想される亀裂箇所が鏡
面仕上げされている。これは、試験片−おける表面の亀
裂を照ｆ！Ａ装置と検出装置によってスクリーンに写し
出して見るため、および続いてそれを評価するために必
要である。亀裂は特に亀裂箇所の荷重が除かれた状態で
はたとえば肉眼ではもはや確認できない程細かい。しか
も試験片の研磨は時間がかかり、高価である。
本発明の目的は、亀裂形状および亀裂伝播が観察および
測定装置のスクリーンで特に良好に認識され、ないしは
評価値ｆｔｃおいて良好に検出されるように、従来周知
の方法を単純化すること、およびそのための試験片をう
ることにある。この目的は特許請求の範囲の特徴部分に
記載された手段によって達成される。特許請求の範囲に
は本発明の実施態様も挙げられている。
測定装置のスクリーンで特に良好に認識され、ないしは
評価値ｆｔｃおいて良好に検出されるように、従来周知
の方法を単純化すること、およびそのための試験片をう
ることにある。この目的は特許請求の範囲の特徴部分に
記載された手段によって達成される。特許請求の範囲に
は本発明の実施態様も挙げられている。
予め加工された測定箇所に試験片の亀裂と一緒に割れる
透明な薄いラッカ一層を被覆すること、およびラッカ一
層ではｙ全反射するような入射角で測定箇所を照らすこ
とによって、スクリーン上に表面亀裂の特にはっきりし
てコントラストに富んだ映像が得られる。その場合亀裂
は暗い背景上に明るく生ずる。はっきりした亀裂の映像
によって試験の評価、特に亀裂長さの測定および亀裂過
程の検出が容易に行える。
透明な薄いラッカ一層を被覆すること、およびラッカ一
層ではｙ全反射するような入射角で測定箇所を照らすこ
とによって、スクリーン上に表面亀裂の特にはっきりし
てコントラストに富んだ映像が得られる。その場合亀裂
は暗い背景上に明るく生ずる。はっきりした亀裂の映像
によって試験の評価、特に亀裂長さの測定および亀裂過
程の検出が容易に行える。
得られたコンドラスジは亀裂伝播Ｋｆｉとんと関係しな
い、試験片の荷重を除いた際に亀裂側面が閉じた場合、
それにも拘らず亀裂ははっきりと見ちれる。本発明に基
づく方法な実施するための試験片Ｔｔどにおいて、測定
箇所の表面は薄いラッカ一層を設ける前に研磨される。
い、試験片の荷重を除いた際に亀裂側面が閉じた場合、
それにも拘らず亀裂ははっきりと見ちれる。本発明に基
づく方法な実施するための試験片Ｔｔどにおいて、測定
箇所の表面は薄いラッカ一層を設ける前に研磨される。
これは測定箇所の鏡面仕上げよりも僅かな費用で済む。
以下図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明す
る。
る。
第１図に側面図で示されている測定装置は試験片（プ四
−プ）７を示し、この試験片ｌは図示されていない方法
でたとえば立形試験機に取付けられて、たとえば動的に
荷重がかけられる。図示の実施例においてこの荷重は試
験片ｌの図示された中心線に対し【垂直に作用する。こ
の試験片の場合破断試験朋のいわゆるＯτグローブ（コ
ンパクトーテンシ璽ンープロープ）が対象と７１ってい
る。
−プ）７を示し、この試験片ｌは図示されていない方法
でたとえば立形試験機に取付けられて、たとえば動的に
荷重がかけられる。図示の実施例においてこの荷重は試
験片ｌの図示された中心線に対し【垂直に作用する。こ
の試験片の場合破断試験朋のいわゆるＯτグローブ（コ
ンパクトーテンシ璽ンープロープ）が対象と７１ってい
る。
しか−別の種類の試験片、材料試験片１．構造部品など
も試験できる。
も試験できる。
試験片ハエ試験すべき表面−に透明な薄いラッカ一層３
を有している。試験機には試験片ｌの測定筒ｐｆｒ３を
照明する照明装置ダが適当な方法で配電されている。試
験片ｌの表面コと照明装置参の軸心とが成す角度α、す
なわち照明装置ゲから測定箇所ｊに当てられる光の角度
は、照射される光ができるだけ完全にラッカ一層３によ
って反射されるように決められねばならない。光入射角
αが約２００であると目的ｌに適っている。予想される
亀裂に関する光入射方向は、光かはｙ直角にすなわち約
９００の角度で亀裂に差し込むように決定する。
を有している。試験機には試験片ｌの測定筒ｐｆｒ３を
照明する照明装置ダが適当な方法で配電されている。試
験片ｌの表面コと照明装置参の軸心とが成す角度α、す
なわち照明装置ゲから測定箇所ｊに当てられる光の角度
は、照射される光ができるだけ完全にラッカ一層３によ
って反射されるように決められねばならない。光入射角
αが約２００であると目的ｌに適っている。予想される
亀裂に関する光入射方向は、光かはｙ直角にすなわち約
９００の角度で亀裂に差し込むように決定する。
それによって竹に明瞭な亀裂映像が生ずる。光入射角α
、光入射方向並びに光度は、試験片ｌの表面コがスクリ
ーンにできるだけ一様に暗く、亀裂ができるだけ明るく
写されるように、作業員によって選定され最適にされる
。
、光入射方向並びに光度は、試験片ｌの表面コがスクリ
ーンにできるだけ一様に暗く、亀裂ができるだけ明るく
写されるように、作業員によって選定され最適にされる
。
測定箇所５の映像は検出カメラ６によって検出され、生
じている亀裂と共にスクリーンＩＬいし評価装置に拡大
されて伝達される。スクリーン上においてたとえば亀裂
の成長が観察できる。評価装置によってたとえば亀裂の
長さ測定および別の検査が行なえる。試験片表面に関す
る検出カメラの角度は、できるだけ喪好な亀襞映儂が生
ずるよ５に決められている。カメラ軸心と試験片表面の
垂線とが約参θ°の角度を成していると目的に適ってい
る。
じている亀裂と共にスクリーンＩＬいし評価装置に拡大
されて伝達される。スクリーン上においてたとえば亀裂
の成長が観察できる。評価装置によってたとえば亀裂の
長さ測定および別の検査が行なえる。試験片表面に関す
る検出カメラの角度は、できるだけ喪好な亀襞映儂が生
ずるよ５に決められている。カメラ軸心と試験片表面の
垂線とが約参θ°の角度を成していると目的に適ってい
る。
第一図は亀裂箇所をもった試験片の横断面図（第３図に
おけるム−Ｂｌｌに沿う断面図）である。
おけるム−Ｂｌｌに沿う断面図）である。
ラッカ一層Ｊをもった試験片ｌは亀裂７を有している。
試験片／に伴なってラッカ一層ＪＫも亀裂が入っている
。照明装置からくる光は矢印で示されている。ラッカ一
層Ｊの傷のない表面Ｋｍる光は実際に完全に反射される
ので、スクリーン上におゆる映像のこの部分は暗く写る
。ラッカ一層Ｊの亀裂領域においては反射および屈折作
用が生じ、この作用は亀裂側面を勇るく照らさせる。残
りのすべての測定箇所表面における全反射によって、暗
い背景に亀裂の明るくてコントラストに富む映倫が乍す
る。
。照明装置からくる光は矢印で示されている。ラッカ一
層Ｊの傷のない表面Ｋｍる光は実際に完全に反射される
ので、スクリーン上におゆる映像のこの部分は暗く写る
。ラッカ一層Ｊの亀裂領域においては反射および屈折作
用が生じ、この作用は亀裂側面を勇るく照らさせる。残
りのすべての測定箇所表面における全反射によって、暗
い背景に亀裂の明るくてコントラストに富む映倫が乍す
る。
第３図は亀裂りが入った試験片（ＯＴ−プローブ）／の
部分平面図である。試験片／における亀裂７は破線で示
された測定箇所！においてスクリーンに白色部分でもっ
て明らかに、Ｂ識できる。
部分平面図である。試験片／における亀裂７は破線で示
された測定箇所！においてスクリーンに白色部分でもっ
て明らかに、Ｂ識できる。
ラッカ一層が設けられる前に試験片の測定箇所は目的に
適って研磨される。精密加工（鏝面仕上げ）は不要であ
る。表面の粗さは研磨後において約１０μＩＩＩＫされ
る。
適って研磨される。精密加工（鏝面仕上げ）は不要であ
る。表面の粗さは研磨後において約１０μＩＩＩＫされ
る。
ラッカーとして透明な高級光沢の合成樹脂ラッカーが用
いられる。たとえば単一成分ポリウレタン−２ツカ−お
よび二成分ラッカーが実証されている。ラッカーのぜい
性は被試験材料の伸び率に合わせねばならない。ラッカ
一層は試験片と共に亀裂が入らねばならない。ラッカー
はもろくもなく粘り強くもないようにしなければならな
い。そうでなければ試験片表面からラッカ一層への亀裂
の問題のない伝達が保証されないからである。ラッカー
のぜい性はたとえば単一成分ラッカーの場合には可塑剤
の添加あるいは高温における焼もどしによって、二成分
ラッカーの場合には硬化剤の相応した配合によって影響
される。
いられる。たとえば単一成分ポリウレタン−２ツカ−お
よび二成分ラッカーが実証されている。ラッカーのぜい
性は被試験材料の伸び率に合わせねばならない。ラッカ
一層は試験片と共に亀裂が入らねばならない。ラッカー
はもろくもなく粘り強くもないようにしなければならな
い。そうでなければ試験片表面からラッカ一層への亀裂
の問題のない伝達が保証されないからである。ラッカー
のぜい性はたとえば単一成分ラッカーの場合には可塑剤
の添加あるいは高温における焼もどしによって、二成分
ラッカーの場合には硬化剤の相応した配合によって影響
される。
ラッカ一層は、試験片表面の表面粗さを被覆し、七の表
面自体によって障害のある割れが生じないようにするた
めに、十分な厚さにしなければならない、しかしラッカ
一層は厚すぎて一喪くない。
面自体によって障害のある割れが生じないようにするた
めに、十分な厚さにしなければならない、しかしラッカ
一層は厚すぎて一喪くない。
さもなければラッカ一層がもしかして完全に割れず、そ
れによって狂った測定結果が得られてしまうからである
。ラッカ一層の厚さは１００分の数々リメートルである
と良い、このためにラッカ一層は柔かいブラシで相応し
た厚さに塗られる。
れによって狂った測定結果が得られてしまうからである
。ラッカ一層の厚さは１００分の数々リメートルである
と良い、このためにラッカ一層は柔かいブラシで相応し
た厚さに塗られる。
ラッカ一層は乾燥後ないし硬化後、入射する光が良好に
反射されるよ５にするために、できるだけ平滑で光沢の
ある表面を有さねばならない。
反射されるよ５にするために、できるだけ平滑で光沢の
ある表面を有さねばならない。
第７図は試験片と照明装置と検出カメラとをもった測定
装置の側面図、第１図は亀裂が入った試験片の断面図、
第３図は亀裂が入った試験片（ＯＴ−グローブ）の平面
図である。 ハ：・試験片、コ・・・試験片表面、Ｊ・・・ラッカ一
層、亭・・・照明装置、！・・・検出カメラ、り・・・
亀裂。
装置の側面図、第１図は亀裂が入った試験片の断面図、
第３図は亀裂が入った試験片（ＯＴ−グローブ）の平面
図である。 ハ：・試験片、コ・・・試験片表面、Ｊ・・・ラッカ一
層、亭・・・照明装置、！・・・検出カメラ、り・・・
亀裂。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ／、試験片、材料試験片および構造部品などにおける測
定箇所が予め加工され、その後荷重がかけられ、その際
測定箇所が照明装置で照らされ、検出カメラで検出され
てスクリーンに拡大して写されて、亀裂の長さの測定お
よびないし亀裂の成長過程の検査を行なう亀裂試験の実
施方法において、測定箇所（ｊ）の表面（Ｊ）が機械加
工後に試験片（１）の亀裂と共に割れる透明な薄いラッ
カ一層（、？）で被覆され、荷重がかけられた状態で測
定箇所（３）が照明装置（−）によってラッカ一層（ｊ
）ではｙ全反射が生ずるよ５な光入射角（α）で照らさ
れることを特徴とする亀裂試験の実施方法。 コ、Ｉｌ定箇所（りが浅い゛入射角（ａ）〔たとえばＪ
＠〕で照らされることを特徴とする特許請求の範囲第１
項に記載の方法。 ３、試験片、材料試験片および構造部品などにおける測
定箇所が予め加工され、その後荷重がかけられ、その際
測定箇所が照明装置で照らされ、検出カメラで検出され
てスクリーンに拡大して写されて、亀裂の長さの測定お
よびないし亀裂の成長過程の検査を行なう亀裂試験方法
であって、測定箇所（ｊ）の表面（コ）が機械加工後に
試験片（１）の亀裂と共に割れる透明な薄いラッカ一層
（３）で被覆され、荷重がかけられた状態で測定箇所（
５）が照明装置（りによってラッカ一層（３）ではｙ全
反射が生ずるような光入射角（α）で照らされるような
亀裂試験を実施するための試験片において、測定箇所（
！ｒ）の表面（コ）が研磨され、試験片（１）の亀裂と
共に割れる透明な薄いラッカ一層（３）で被覆されてい
ることを特徴とする亀裂試験を実施するための試験片、
材料試験片あるいは構造部品。 １、ラッカ一層（３）の厚さが７００分の数ンリメート
ルであることを特徴とする特許請求の範囲第ＪＩＪＫ記
載の試験片など。 ３、ラッカーとし【合成掬脂ラッカーが用いられること
を特徴とする特許請求の範囲第Ｊ＄又は第参項に記載の
試験片など。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE31443796 | 1981-11-07 | ||
| DE19813144379 DE3144379A1 (de) | 1981-11-07 | 1981-11-07 | "verfahren zur durchfuehrung von rissuntersuchungen und pruefkoerper zur durchfuehrung des verfahrens" |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5887444A true JPS5887444A (ja) | 1983-05-25 |
Family
ID=6145932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7676682A Pending JPS5887444A (ja) | 1981-11-07 | 1982-05-10 | 亀裂試験の実施方法とそのための試験片 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5887444A (ja) |
| DE (1) | DE3144379A1 (ja) |
| FR (1) | FR2516244B1 (ja) |
| GB (1) | GB2108684B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62147348A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-07-01 | ツエルヴエ−ゲル・ウステル・アクチエンゲゼルシヤフト | 糸の毛羽検出装置 |
| CN105738230A (zh) * | 2016-04-30 | 2016-07-06 | 山西省交通科学研究院 | 一种沥青混合料抗反射裂缝性能测试装置及测试方法 |
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|---|---|---|---|---|
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| EP0210278B1 (en) * | 1985-01-25 | 1993-04-14 | Nippon Kokan Kabushiki Kaisha | Apparatus for detecting positions of crack caused by fatigue |
| US4911017A (en) * | 1989-04-21 | 1990-03-27 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Multiple sample automated cut growth analysis |
| DE9211860U1 (de) * | 1991-09-16 | 1992-11-05 | Lisec, Peter, Amstetten-Hausmening | Anordnung zum Prüfen der Versiegelung von Isolierglasscheiben |
| DE4134513C2 (de) * | 1991-10-18 | 1996-01-18 | Schade Kg | Verfahren zum Prüfen des Ritzverhaltens von Formteilen, insbesondere von Kraftfahrzeugglasscheiben |
| DE102007024059B4 (de) | 2007-05-22 | 2017-11-09 | Illinois Tool Works Inc. | Vorrichtung und Verfahren zur Beurteilung eines Kontrollkörpers bei einem Farb-Eindring-Verfahren |
| US9528945B2 (en) | 2014-08-28 | 2016-12-27 | The Boeing Company | Systems and methods for detecting crack growth |
| CN107091610B (zh) * | 2017-04-19 | 2019-05-07 | 清华大学 | 一种大型结构的三维动态在线测量装置及其测量方法 |
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|---|---|---|---|---|
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| US2310845A (en) * | 1940-10-03 | 1943-02-09 | Magnaflux Corp | Method of determining the magnitude of strains in rigid articles |
| US2449883A (en) * | 1945-01-08 | 1948-09-21 | Baldwin Locomotive Works | Fatigue indicator |
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| JPS5418157B1 (ja) * | 1969-12-27 | 1979-07-05 | ||
| DE2415592C3 (de) * | 1974-03-30 | 1979-06-21 | Phieler, Thomas, 2400 Luebeck | Verfahren zum Messen von Fehlstellen in einer kreisringförmigen, mit einer Dichtungsmasse versehenen Verschlußzone auf dem Boden eines rotationssymmetrischen Deckels |
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-
1981
- 1981-11-07 DE DE19813144379 patent/DE3144379A1/de active Granted
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1982
- 1982-05-10 JP JP7676682A patent/JPS5887444A/ja active Pending
- 1982-10-04 FR FR8216596A patent/FR2516244B1/fr not_active Expired
- 1982-11-05 GB GB08231727A patent/GB2108684B/en not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62147348A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-07-01 | ツエルヴエ−ゲル・ウステル・アクチエンゲゼルシヤフト | 糸の毛羽検出装置 |
| CN105738230A (zh) * | 2016-04-30 | 2016-07-06 | 山西省交通科学研究院 | 一种沥青混合料抗反射裂缝性能测试装置及测试方法 |
| CN105738230B (zh) * | 2016-04-30 | 2018-09-14 | 山西省交通科学研究院 | 一种沥青混合料抗反射裂缝性能测试装置及测试方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3144379C2 (ja) | 1987-01-02 |
| GB2108684B (en) | 1985-05-22 |
| FR2516244A1 (fr) | 1983-05-13 |
| DE3144379A1 (de) | 1983-05-19 |
| GB2108684A (en) | 1983-05-18 |
| FR2516244B1 (fr) | 1985-07-12 |
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