JPS5887229A - リ−ドフレ−ム用板材の製法 - Google Patents
リ−ドフレ−ム用板材の製法Info
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- JPS5887229A JPS5887229A JP18586881A JP18586881A JPS5887229A JP S5887229 A JPS5887229 A JP S5887229A JP 18586881 A JP18586881 A JP 18586881A JP 18586881 A JP18586881 A JP 18586881A JP S5887229 A JPS5887229 A JP S5887229A
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- JP
- Japan
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- plating
- alloy
- plate material
- reducing atmosphere
- thin plate
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D8/00—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment
- C21D8/02—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of plates or strips
- C21D8/0205—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of plates or strips of ferrous alloys
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- Heat Treatment Of Steel (AREA)
- Heat Treatment Of Sheet Steel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はF、 −cr 系合金からなるリードフレ
ーム用板材の製法に関するものである。
ーム用板材の製法に関するものである。
F@ −cr 系合金の合金塊からリードフレーム用
の素材、IPlえば細幅の薄片状素材を得る方法として
は1合金塊に圧延加工等の冷間加工を施して薄板とした
後、その薄板をスリン)110工して細幅に裁断する方
法が一般的であり、tたこのようにして得られた素材を
ユーザ一段階においてリードフレームに加工する際には
、打抜加工またはまれにはエツチング加工により前述の
素材をリードフレームの形状に加工し、さらにその表面
にAg メッキを施すのが一般的である。
の素材、IPlえば細幅の薄片状素材を得る方法として
は1合金塊に圧延加工等の冷間加工を施して薄板とした
後、その薄板をスリン)110工して細幅に裁断する方
法が一般的であり、tたこのようにして得られた素材を
ユーザ一段階においてリードフレームに加工する際には
、打抜加工またはまれにはエツチング加工により前述の
素材をリードフレームの形状に加工し、さらにその表面
にAg メッキを施すのが一般的である。
しかしながら、前述のよう圧して得られ九F、−Cr系
合金の板状素材は、その表面に直接Ag メッキを施し
た場合にメッキ層の密着性が悪く、このため例えば半導
体集積回路装置の組立工程におけるリードフレームへの
ワイヤボンディング工程の加熱源fKよりAg メッキ
層にI7クレ1が生じ九り、メッキ層が剥離してしまう
などの問題が生ビ礼、シたがって、従来はAg メッキ
の前処理として%Cu tたはN1 などにょシ素材
表面にストライクメッキC短時間高電流密度メッキ)を
施す必要があり、このためメッキ工程が複雑となシ製造
コストが高くなる問題があり、またこのようにストライ
クメッキを施してからAg メッキを施しても、メッ
キ層の帯薄性が確実かつ充分に良好となるとは限らない
のが実情であった。を九、リードフレームの用途によっ
てはストライクメッキを避けなければならない場合もあ
シ、このような場合には密着性を良好にすることは殆ど
不可能であった。さらに、リードフレームは、通常0.
5u以下程麿の薄質なものであるから、前述の工うな素
材製造工程における冷間圧延による残留応力等によって
歪が生じ易く、特にスリット加工やその後の打抜加工等
において薄片状の素材が反り返ったりして、リードフレ
ーム用素材として不適当となる欠点もある。
合金の板状素材は、その表面に直接Ag メッキを施し
た場合にメッキ層の密着性が悪く、このため例えば半導
体集積回路装置の組立工程におけるリードフレームへの
ワイヤボンディング工程の加熱源fKよりAg メッキ
層にI7クレ1が生じ九り、メッキ層が剥離してしまう
などの問題が生ビ礼、シたがって、従来はAg メッキ
の前処理として%Cu tたはN1 などにょシ素材
表面にストライクメッキC短時間高電流密度メッキ)を
施す必要があり、このためメッキ工程が複雑となシ製造
コストが高くなる問題があり、またこのようにストライ
クメッキを施してからAg メッキを施しても、メッ
キ層の帯薄性が確実かつ充分に良好となるとは限らない
のが実情であった。を九、リードフレームの用途によっ
てはストライクメッキを避けなければならない場合もあ
シ、このような場合には密着性を良好にすることは殆ど
不可能であった。さらに、リードフレームは、通常0.
5u以下程麿の薄質なものであるから、前述の工うな素
材製造工程における冷間圧延による残留応力等によって
歪が生じ易く、特にスリット加工やその後の打抜加工等
において薄片状の素材が反り返ったりして、リードフレ
ーム用素材として不適当となる欠点もある。
この発明は上記事情に鑑みてなされた本ので。
Ag メッキの良好な密着性を有し、かつ残留応力な
どによる歪が少ないリードフレーム用板体ヲ提供するこ
とを目的とし、F、 −cr 系合金に冷間圧延等の
冷間加工を施した後、還元性雰囲気中において380〜
550℃の温度で25分以上熱処理することを特徴とす
るものである。
どによる歪が少ないリードフレーム用板体ヲ提供するこ
とを目的とし、F、 −cr 系合金に冷間圧延等の
冷間加工を施した後、還元性雰囲気中において380〜
550℃の温度で25分以上熱処理することを特徴とす
るものである。
以下、この発明の詳細な説明する。
この発明で対象とするF、 −cr 系合金は、一般
に使用されているステンレス合金であれば良く。
に使用されているステンレス合金であれば良く。
したがってその組成範囲はCr11.5〜18−1残部
Fe であればよい。
Fe であればよい。
この発明の製法においては、前述のような組成範囲の合
金塊に最終的に目的とするリードフレームの厚みとなる
まで冷間圧延等の冷間加工を施し、しかる後水素気流中
等の還元性雰囲気において380°C〜550℃の温度
範囲で25分以上、望ましくは400℃以上の温度で3
0分以上熱処理する。ここで380℃未満の処理温度ま
7’jf′i25分未溝の処理時間では、後工程のAg
メッキにおけるメッキ層の密着性向上効果が充分に得
られず。
金塊に最終的に目的とするリードフレームの厚みとなる
まで冷間圧延等の冷間加工を施し、しかる後水素気流中
等の還元性雰囲気において380°C〜550℃の温度
範囲で25分以上、望ましくは400℃以上の温度で3
0分以上熱処理する。ここで380℃未満の処理温度ま
7’jf′i25分未溝の処理時間では、後工程のAg
メッキにおけるメッキ層の密着性向上効果が充分に得
られず。
かつ充分な歪除去効果が得られない。また、550℃を
越える処理温度では龜はやメッキ層密着性が向上せず、
かつ歪除去効果も向上せず、逆に材料が軟化変形するお
それがある。ざらに、処理時間の上限は任意であるが、
4時間を越えてもそれ以上各効果は向上しないから通常
t−t4時間以下とすることが望ましい。
越える処理温度では龜はやメッキ層密着性が向上せず、
かつ歪除去効果も向上せず、逆に材料が軟化変形するお
それがある。ざらに、処理時間の上限は任意であるが、
4時間を越えてもそれ以上各効果は向上しないから通常
t−t4時間以下とすることが望ましい。
このようにして得られた板材からリードフレームを作成
する場合には、通常はスリット加工によって細幅に裁断
し、その後打抜加工等によってリードフレ−ム形状とな
し、次いで、表面に〜 メッキを施す。このAg メッ
キにおいては、後述する試験結果から明らかとなるよう
にN1 ま九はCD などのストライクメッキを前
処理として施こす必要がない。
する場合には、通常はスリット加工によって細幅に裁断
し、その後打抜加工等によってリードフレ−ム形状とな
し、次いで、表面に〜 メッキを施す。このAg メッ
キにおいては、後述する試験結果から明らかとなるよう
にN1 ま九はCD などのストライクメッキを前
処理として施こす必要がない。
次に、この発明の実施例および比較例を示す。
〔実施例1〕
Cy17%、残11SFeなる組成のF、 −Cr
合金塊を冷間圧延して板厚0.25u+の薄板材を得た
。
合金塊を冷間圧延して板厚0.25u+の薄板材を得た
。
この薄板材を水素気流中において400℃の温度で30
分間熱処理した。
分間熱処理した。
〔実施例2〕
実施例1と同様にして薄板材を得、この薄板材を水素気
流中において500℃の温度で30分間熱処理を施した
。
流中において500℃の温度で30分間熱処理を施した
。
〔比較例1〕
実施例1と同様にして薄板材を得、この薄板材に特に熱
処理を施さなかった。
処理を施さなかった。
〔比較例2〕
実施例1と同様にして薄板材を得、この薄板材に水素気
流中において300℃の温度で10分間熱処理を施した
。
流中において300℃の温度で10分間熱処理を施した
。
〔比較例3〕
実施例1と同様にして薄板材を得、この薄板材に水素気
流中において300℃の温度で30分間熱処理を施し友
。
流中において300℃の温度で30分間熱処理を施し友
。
〔比較例4〕
実施例1と同様にして薄板材を得、この薄板材に水素気
流中にかいて400℃の温度で10分間熱処理を施した
。
流中にかいて400℃の温度で10分間熱処理を施した
。
〔比較例5〕
実施例1と同様に17て薄板材を得、この薄板材を50
0℃の温1で10分間熱処理を施した。
0℃の温1で10分間熱処理を施した。
以上の各実施例および各比較例により得られた板材から
それぞれ50X50X2.51mの試験片を各30個切
取り、その内各10個の試験片についてLd O,5踊
厚のN1 ストライクメッキを施し先後、3μm厚の
Ag メッキを施し、また他の各10個の試験片につ
いては0.5μm厚のCuストライクメッキを施したの
ち、同様にAg メッキを施し、さらに残りの各10
個の試験片についてぽストライクメッキを施さずに直接
3μm厚のAgメッキを施こし、た。そして、これらの
〜 メッキ済の各試験片についてそのままの状態での〜
メッキ密着性、および集積回路装瞳組立作業における
ワイヤポンディング時の加熱条件と類似する条件で加熱
(電気炉により大気中において500℃×5分間加熱)
シ次場合のAg メッキ密着性を20倍の実体顕微鏡
により観察し友、その結果を次表に示す。なお表におい
て不良数は10個の試験片中における密着不良が発生し
た試験片の数を示し。
それぞれ50X50X2.51mの試験片を各30個切
取り、その内各10個の試験片についてLd O,5踊
厚のN1 ストライクメッキを施し先後、3μm厚の
Ag メッキを施し、また他の各10個の試験片につ
いては0.5μm厚のCuストライクメッキを施したの
ち、同様にAg メッキを施し、さらに残りの各10
個の試験片についてぽストライクメッキを施さずに直接
3μm厚のAgメッキを施こし、た。そして、これらの
〜 メッキ済の各試験片についてそのままの状態での〜
メッキ密着性、および集積回路装瞳組立作業における
ワイヤポンディング時の加熱条件と類似する条件で加熱
(電気炉により大気中において500℃×5分間加熱)
シ次場合のAg メッキ密着性を20倍の実体顕微鏡
により観察し友、その結果を次表に示す。なお表におい
て不良数は10個の試験片中における密着不良が発生し
た試験片の数を示し。
また不良内容欄における寸法(μmψ1 V1発生し次
1フクレ1の大きさを示し、同じく不良内容欄にとける
点数は各不良試験片中の17クレ1発生点数を示す。
1フクレ1の大きさを示し、同じく不良内容欄にとける
点数は各不良試験片中の17クレ1発生点数を示す。
表から明らかなように、この発明の実施例により得られ
た試験片は、Ag メッキの前処理としてNi ま
たtfcu のストライクメッキを施さない場合〒あっ
ても、Ag メッキ層の17クレ1や剥離が生じること
がなく、また通常の半導体集積回路装置組立工程におけ
るワイヤボンデング時の加熱と同様に加熱して4Ag
メッキ層の“フクレ1や剥離が発生せず、したがって
Ag メッキ層の密着性が著しく良好である。
た試験片は、Ag メッキの前処理としてNi ま
たtfcu のストライクメッキを施さない場合〒あっ
ても、Ag メッキ層の17クレ1や剥離が生じること
がなく、また通常の半導体集積回路装置組立工程におけ
るワイヤボンデング時の加熱と同様に加熱して4Ag
メッキ層の“フクレ1や剥離が発生せず、したがって
Ag メッキ層の密着性が著しく良好である。
つぎに、前述の各実施例および各比較例と同様な組成の
F、 −Cr系合金を厚さQ、 25u、幅30m13
1のコイル状薄板に冷間圧延し、これに熱処理を加えな
い場合、および水素気流中において加熱温度シエび加熱
時間を種々変化させた場合の歪量変化を測定し、その結
果を第1図に示す。彦お、ここで歪量dは第2図に示す
ようにコイル状薄片の圧延方向大に対し直角な板幅方向
Bの平面に対する反り量を示す。
F、 −Cr系合金を厚さQ、 25u、幅30m13
1のコイル状薄板に冷間圧延し、これに熱処理を加えな
い場合、および水素気流中において加熱温度シエび加熱
時間を種々変化させた場合の歪量変化を測定し、その結
果を第1図に示す。彦お、ここで歪量dは第2図に示す
ようにコイル状薄片の圧延方向大に対し直角な板幅方向
Bの平面に対する反り量を示す。
第1図から明らかなように%380℃以上。
25分以上の熱処理を施した薄板は、未処理のものの歪
量(第1図00印1に比較して歪が格段に減少し、50
μm以下となりている。ここでリードフレーム材として
使用する場合の歪許容限界は幅30關につき50μm程
度以下とされているから、前述の熱処理によってその値
が充分に満足されることが判る。また、スリッタ加工後
の細巾の材料でも同様である。
量(第1図00印1に比較して歪が格段に減少し、50
μm以下となりている。ここでリードフレーム材として
使用する場合の歪許容限界は幅30關につき50μm程
度以下とされているから、前述の熱処理によってその値
が充分に満足されることが判る。また、スリッタ加工後
の細巾の材料でも同様である。
なお、還元性雰囲気中における所定の熱処理によりAg
メッキの密着性が向上する原因は、還元性雰囲気での
加熱により板材表面が清浄化されるためであると思われ
る、 以上の説明で明らかなように、この発明のリードフレー
ム用板材の製法Fi、 Fe −Cr 系合金を冷間
゛加工した後、還元性雰囲気中で380〜550℃で2
5分以上熱処理するものである。よって、この製法によ
って得られるリードフレーム用板材は、リードフレーム
を製造する際の〜 メッキの密着性が著しく良好となり
、したがってAg メッキの前処理としてストライク
メッキを施す必要がなく、メッキ工程が簡単となり製造
コストの著るしい低廉化が計られ、かつ用途によってけ
ストライクメッキを避けなければならない場合でも確実
にメッキ層の密着性を向上させることができ、さらに残
留応力による歪も除去されるなどの効果が得られるもの
である。
メッキの密着性が向上する原因は、還元性雰囲気での
加熱により板材表面が清浄化されるためであると思われ
る、 以上の説明で明らかなように、この発明のリードフレー
ム用板材の製法Fi、 Fe −Cr 系合金を冷間
゛加工した後、還元性雰囲気中で380〜550℃で2
5分以上熱処理するものである。よって、この製法によ
って得られるリードフレーム用板材は、リードフレーム
を製造する際の〜 メッキの密着性が著しく良好となり
、したがってAg メッキの前処理としてストライク
メッキを施す必要がなく、メッキ工程が簡単となり製造
コストの著るしい低廉化が計られ、かつ用途によってけ
ストライクメッキを避けなければならない場合でも確実
にメッキ層の密着性を向上させることができ、さらに残
留応力による歪も除去されるなどの効果が得られるもの
である。
第1図はこの発明の製法における熱処理条件を変化させ
た場合の歪量の変化を示すグラフ。 第2図は前記歪量の測定方法を示す説明図である。
た場合の歪量の変化を示すグラフ。 第2図は前記歪量の測定方法を示す説明図である。
Claims (1)
- Cr I L、S〜181 (重量S、以下同じ)1残
部Feなる組成を有するF・−Cr 系合金を冷間加工
し、その後還元性雰囲気中で380〜550℃の温度で
25分以上熱処理することを特徴とするリードフレーム
用板材の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18586881A JPS5887229A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | リ−ドフレ−ム用板材の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18586881A JPS5887229A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | リ−ドフレ−ム用板材の製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5887229A true JPS5887229A (ja) | 1983-05-25 |
Family
ID=16178277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18586881A Pending JPS5887229A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | リ−ドフレ−ム用板材の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5887229A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4112416A1 (de) * | 1990-04-16 | 1991-10-17 | Mitsubishi Electric Corp | Leiterrahmenmaterial fuer einen halbleiter und verfahren zur herstellung des leiterrahmenmaterials |
-
1981
- 1981-11-19 JP JP18586881A patent/JPS5887229A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4112416A1 (de) * | 1990-04-16 | 1991-10-17 | Mitsubishi Electric Corp | Leiterrahmenmaterial fuer einen halbleiter und verfahren zur herstellung des leiterrahmenmaterials |
US5167794A (en) * | 1990-04-16 | 1992-12-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method for producing lead frame material |
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