JPS588631B2 - 2 ジゲンジヨウホウヨミダシソウチ - Google Patents

2 ジゲンジヨウホウヨミダシソウチ

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JPS588631B2
JPS588631B2 JP49117464A JP11746474A JPS588631B2 JP S588631 B2 JPS588631 B2 JP S588631B2 JP 49117464 A JP49117464 A JP 49117464A JP 11746474 A JP11746474 A JP 11746474A JP S588631 B2 JPS588631 B2 JP S588631B2
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JP
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JP49117464A
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松浦敏郎
太田善夫
中部隆平
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Color Television Image Signal Generators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は2次元的に蓄積された情報電荷を読出す2次元
情報読出装置に関する。
従来は被写体像をテレビジョン信号に変換するのに撮像
管が用いられていたが、最近になって低電圧駆動可能、
小形化が可能な固体撮像板が注目されるようになってき
た。
固体撮像板としては、電荷転送素子を組み合せ、その受
光部は電荷転送素子を兼ねたものや、或いはホトダイオ
ードのような感光素子と組み合せたものや、或いは感光
素子を多数格子状に配列し、これを順次読み取って映像
信号を得るものなどがある。
電荷転送素子については特開昭46−1211号公報な
どに電荷結合素子(CCD)としてその原理が説明され
ているように、半導体基板に絶縁層を介して電極を設け
、この電極に例えば半導体基板がN型半導体であれば負
の電位をかけることによって空乏層を生じさせ、この電
極の電位を順次移動させることによって空乏層を移動さ
せる。
そして空乏層の中に存在する光の強弱に対応した電荷は
空乏層の移動とともに順次移動させていくことができる
この電荷結合素子(CCD)を用いた撮像板の一例を第
1図に説明する。
同図において、11,12,13,・・・・・・1Nは
各々電荷が垂直の矢印の方向に転送されるチャンネルで
あり、転送パルスはテレビジョン信号の水平パルスと同
期したものである。
2は例えばホトダイオードのような光電変換素子で、垂
直方向の電荷結合素子に沿って並べられ光の強弱に応じ
て電荷が蓄積される。
そしてある時間が経過したときに、外部からパルスを与
えて蓄積された電荷を、同図中では右方向に隣接する垂
直の電荷結合素子に注入する。
注入されたこの電荷は水平パルスに同期したパルスで順
次上方向に転送される。
3は水平方向に電荷を転送する電荷結合素子(水平転送
チャンネル)で、垂直方向の電荷結合素子から水平パル
スに同期して転送されてきた電荷をここに注入し、水平
期間内に全部転送し、出力端子4より映像信号を得る。
これを繰り返して垂直方向の電荷結合素子の電荷を全部
、水平方向転送用電荷結合素子3にまで転送し終るとま
た感光素子2に蓄積された電荷を注入する。
このようにしてテレビジョン信号を得る。
水平電荷結合素子3の転送パルスの周波数fHは fH=fv×N fv;:垂直方向電荷結合素子の転送パルスの周波数 =水平周波数 N;垂直方向電荷結合素子列で数で表わ される。
5は水平方向の転送パルス発生器、6は垂直方向の転送
パルス発生器である。
以上述べたような電荷連送素子を組合わせた撮像板を用
いて、例えばカラー撮像装置を構成する場合、特に位置
合わせの問題を生じないよう一つの撮像板を使用する場
合に、再生情報密度をより大きくしようとすれば、水平
走査期間に一つのラインのみを読出すのでなく、複数の
ラインを同時に読出し、得られた複数の信号を演算処理
することによってカラー成分信号を分離する構成が有利
になる。
又、一般に2次元的に蓄積されている信号を順次複数ラ
イン分を同時読出ししたい要請、或いはそれらを処理し
たい要請がある。
本発明は上述のような電荷転送素子を組み合わせて成る
二次元情報読出し装置に於いて、その水平転送部を複数
本設け、水平および垂直転送用のクロツクに関係を持た
せることにより、同時に複数のラインの信号電荷を読出
すことのできる構成を提案することを目的とする。
第2図は本発明による2次元情報読出し装置をカラー固
体撮像装置に適用した場合の例であり、電荷結合素子よ
りなる垂直転送段を含む撮像部より2本の水平映像信号
を同時に取り出すための水平映像信号転送部23.24
を設けた構成、および映像信号に対応する電荷の流れを
主として示すための概略図である。
矢印で示した111,112,113,・・・・・・1
1Nは各々の垂直転送チャンネル11,12,13・・
・・・・1Nを流れる電荷である。
これらの電荷は第3図に詳述する水平転送チャンネル2
1,22に同時に導かれる。
これらのチャンネルに導かれた各々の電荷23,24は
電荷検出部25,26を経て、矢印27,28のように
2つの水平映像信号として取り出すことができる。
以上では第2図にもとづいて電荷の流れを概略的に説明
したが、さらにこれについて詳述する。
説明を明白にするために第3図aでは半導体基板、絶縁
層及び垂直転送チャンネル間の電荷の洩れを妨ぐための
ストップ拡散領域を省略した。
二相の水平、垂直の転送パルスを例にとり、半導体基板
がP型の場合について説明する。
垂直転送パルスψv1,ψv2の加えられる端子に各々
の電極351,352が接続され、これらの電極が交互
に図のように多数配列されている。
点線で示された領域37はψvV1,ψv2によって形
成される電荷の転送チャンネルである。
半導体基板がP型の場合、正電位のパルスが加わったと
き空乏層が形成され、いわゆる電位の井戸(Poten
tial well)に電荷、この場合少数キャリアで
あるエレクトロンが流れ込む。
時間t0〜t1は水平プランキング期間に相当する時間
であり、t0〜t2は水平走査期間に相当する(H=6
3.6μs)。
第3図bに示す水平転送パルスψv1,ψv2によって
矢印36で示した電荷は水平プランキング期間内に2ビ
ット分垂直方向に転送される。
このようにして矢印36の位置に到達した電荷は第3図
bに示す水平電荷結合素子の転送パルスV2,V1によ
って水平電荷結合素子の領域に転送される。
この領域中の電極b2,b4,・・・・・・・・・b2
とd2,d4,・・・・・・d2は零電位に接地されて
いるから、これらの各電荷下の領域では空乏層が形成さ
れることはないので、垂直転送チャンネル相互間の電荷
の洩れはない。
すなわちこれらの電極はストップ拡散領域と等価の働き
を有する。
従って、時間t0〜t1の期間で、垂直転送パルスV1
,V2によって電荷はd1,c1,b1,a1,d3,
c3,b3,a3,・・・・・・,d2n−1, c2
n−1,b2n−1,a2n−1の各垂直転送チャンネ
ル中を流れる。
時刻t1に於いて、これらの電荷は電極a1a3,a5
,・・・・・・a2n−1と電極c1,c3,c5,・
・・・・・c2n−1の下の領域に相当する各水平転送
チャンネル中に蓄積される。
時間t1〜t2に於いて、これらの電荷は垂直転送パル
スV1中に含まれる水平転送パルスと、電極a2,c2
,a4,C4,・・・・・・,a2n,c2nに加えら
れた水平転送パルスHとで各水平転送チャンネル中を図
では右方向に転送される。
なお、これらの水平転送パルスは第3図bのV1とHの
波形図で示す通り、互いに逆極性になっているので、水
平方向に電荷が転送され得ることは明白である。
このようにして電極a2n,c2nの方向へ転送された
各水平の電荷列は水平転送パルスと同期したゲートパル
スが加えられている電極341,342の下を通過して
PN接合部33,38に導かれる。
これらのPN接合部は電源401,402によって逆バ
イアスされていて、映像信号に比例した電荷の流れが負
荷抵抗391,392を介して電圧変化として検出され
る。
以上のようにして、水平映像信号を同時に検出すると次
のことが可能になる。
すなわち第5図aに示すカラーモザイクフィルタと第4
図に示す撮像板とを組み合せて、41〜51のブロック
図で示す回路処理を施せばカラー映像信号が得られる。
第5図aに示すカラーモザイクフィルタは互いに異なる
分光透過率特性を有する光学フィルタたとえば黄色透過
フィルタY、シアン色透過フィルタC1緑色透過フィル
タG、全色光透過フィルタWが格子状に並べて構成され
る。
その各格子のうちの1つの格子は前述の撮像板面上の1
ビット分を含む領域に対応すべく、前記撮像板に前記カ
ラーモザイクフィルタが取り付けられている。
今仮りに被写体像からの光が第5図の水平ライン511
を通過して撮像板に投写され、その結果得られた電荷像
が第4図のa1,a2,・・・・・・anの水平転送チ
ャンネルを通して転送され、負荷抵抗391を介して水
平映像信号E1が検出されると、同時該にもう一方の水
平転送チャンネルを通して転送され、負荷抵抗392を
介して検出され得る水平映像信号E2は第5図の水平ラ
イン512を通過した被写体像に対応した信号となる。
このE1,E2の三信号を用いて、例えば特公昭45−
8699号公報で述べられている方法で標準のカラー信
号が得られる。
第5図bに被写体が等白色光の場合に対して得られる水
平映像信号を簡略的にE1,E2に対して示した。
横軸tは時間軸を示す。Yを赤色Rと緑色Gの和、Cを
緑色Gと青色Bの和の関係を利用して、E1,E2をフ
ーリエ級数に展開すると次のようになる。
この信号E1,E2をプリアンプ41,42に導き、こ
れらの出力を中心周波数がf1に等しい帯域通過フィル
タ43,44に導くとともに低域濾波器45にも導いて
、ストライプを繰り返し成分EHと低域成分ELとに分
離する。
E1,E2のEH成分を加算器46にまた減算器47に
導き、これら出力を振巾検波器49,50に導けば各々
の出力として赤色信号R1青色信号Bが得られる。
一方ELは輝度信号成分Yとして次のように得られる。
Y=G+(R+B)/2 以上のようにして得られたR,B,Y信号成分をエンコ
ーダ51に導き、この出力として標準のカラー映像信号
(NTSC信号等)が得られる。
なお、52は水平及び垂直同期信号発生器である。
以上の説明では水平映像信号を同時に二本検出し得る場
合について述べたが、水平方向転送用電荷結合素子を垂
直方向に増加して設ければ同時に二本以上の水平映像信
号を検出し得る。
そこで、水平映像信号を同時に三本検出し、色彩映像信
号を得る例について述べる。
第6図において、601は第7図に示すようにR,Bお
よびG成分光を通過させるストライプ状カラーフィルタ
エレメントが垂直読出し方向に繰り返し配列されたカラ
ーストライプフィルタ、602a,b,c,・・・・・
・はフオトダイオードの感光素子列とそれぞれの感光素
子に蓄積され、フレーム周期毎に対応する位置に読出さ
れたカラー成分信号電荷を水平プランキング期間に順次
垂直方向に転送するCCD,BBD等の電荷転送素子よ
りなる撮像要素列である。
ψv1,ψv2は垂直方向の電荷転送を行なうための垂
直転送クロツクを示し、転送電極は省略されている。
602〜607は水平プランキング期間に水平転送素子
608の対応する位置に、各撮像要素列602a,60
2b,602c・・・・・からの信号電荷を読込み、水
平走査期間にそれらを順次水平方向に転送させるための
転送電極例である。
水平転送素子を駆動するための水平転送クロツクはψv
,ψH1,ψH2で示され、転送電極602,604お
よび606の隅数番目の電極は常時零レベルに保持され
ている。
ここで、電荷転送素子はいずれも2相クロツクで動作す
る構成である。
609,610および611はそれぞれ各カラー成分信
号が連続的に取出される出力電極、612,613およ
び614はプリアンプ、615,616および617は
クロツクノイズを除去するためのローパスフィルタ、6
18はR,B,G成分信号を加算することにより被写体
像の輝度を表わす信号を取出すY信号合成回路、619
はそれぞれの信号をマトリックスすることによってNT
SC信号を生ずるエンコーダである。
次に転送クロツク波形を示す第6図bを参照して本実施
例の動作を説明する。
なお説明のため、電荷転送素はいずれもその基板がP型
シリコンよりなる2相クロックで駆動されるCCDを仮
定する。
今、撮像要素列602a,602b,602c,・・・
・・・において1フレームを構成する信号電荷が感光素
子列から対応する垂直転送素子へ読出され、既に垂直転
送が開始されている状態を考えると、水平走査期間Ts
においてψv1が正のレベル、ψv2が基準零レベルに
保持されており、信号電荷は正電圧が印加されている電
極下に蓄積されている。
次に水平プランキング期間TBにクロツクψV1,ψV
2,ψV,ψH1としてほぼ3サイクルのパルスが生じ
、これによって各撮像要素列602a,602b,60
2c,・・・・・・の水平転送素子608に最も近いR
,BおよびG成分信号電荷がそれぞれの電極列602〜
607の奇数番目の電極下の水平転送素子608内部に
形成されるチャネルを通ってそれぞれ電極列607,6
05および603下に読込まれる。
またブランキング期間TBの終りに、ψv2は基準レベ
ル、ψv1が正のレベルに保持され、次の走査期間のT
s,ψv1が加わっている電極下に信号電荷が蓄積され
る。
一方、転送電極列602,604および606の偶数番
目の電極は常に基準レベルに保たれており、ブランキン
グ期間TBの終りに同じ電荷列の奇数番目の電極に加わ
るψVが基準レベルになり、次の走査期間Tsに保持さ
れることによって、水平転送素子608において、電極
列603,605および607の下にそれぞれR,Bお
よびG成分信号電荷転送チャネルを形成する。
次に、水平走査期間T8にクロツクψH1,ψH2によ
ってそれぞれのカラー成分信号電荷が各転送チャネルを
通して転送され、出力端子609,610および611
より連続するR,B,G成分信号が独立に取出される。
これらはプリアンプ612,613,614およびロー
パスフィルタ615,616および617を通して、こ
れらのカラー成分信号を合成して得られた輝度信号とと
もにエンコーダ119に加えられ、出力としてNTSC
信号が得られる。
本装置では水平読出し方向に対しては各カラー成分に対
して感光素子が連続して配置されており、3ラインを同
時に読出すことによって色彩信号を得ているため、第1
図に示すような白黒撮像装置に対し、水平方向に対して
はほぼ同等の解像度を得ることができる。
また、水平読出しのためのクロツク周波数は同じでよく
、従来低速クロツクで動作させればよかった垂直読出し
のための垂直転送素子のクロック周波数を高くするだけ
でよく、実現が極めて容易になる。
仮に、垂直方向に感光素子を増やし、垂直方向にのみ倍
率を有するかまぼこ型レンズを用いることによって垂直
方向の解像度をより高くする場合でも、転送可能な垂直
クロツク周波数には十分余裕があり、実現可能である。
以上のように、本発明によれば、電荷転送素子を用いて
複数ラインを同時に読み出すことのできる2次元情報読
出装置を実現することができ、カラー固体撮像装置にお
いてカラー信号を発生するような場合に実施することの
できる実用的効果の大きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のモノクローム用固体撮像装置の構成図、
第2図は本発明の一実施例による2次元情報読出装置め
構成図、第3図aは同装置のさらに詳細な構成を示す図
、第3図bはその転送パルスの波形図、第4図はNTS
C信号を得る装置のブロック図、第5図a,bはカラー
ストライプフィルタの構成図および特性図、第6図aは
他の実施例の構成図、第6図bはその転送パルスの波形
図、第7図は他のカラーストライプフィルタを示す図で
ある。 11,12,・・・・・・1N・・・・・・垂直転送チ
ャンネル、21,22,・・・・・・2N・・・・・・
水平転送チャンネル、341,342,351,352
・・・・・・電極。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 2次元的に蓄積された電荷情報を交互に繰返す第1
    の期間と第2の期間においてそれぞれ第1の転送方向と
    第2の転送方向に複数ラインずつ転送し読出す2次元情
    報読出装置であって、前記第1および第2の転送方向に
    沿って半導体基板上に形成された絶絶層上に行列状に配
    置された電極群を備え、前記第1の期間において、前記
    第2の転送方向に対し一つおきの第1の電極列に電極一
    つおきに同電位となる第1の転送パルスを加えるととも
    に、前記第1の電極列に挾まれた第2の電極列に前記第
    1の期間を通して所定の電圧を印加することにより前記
    第2の電極列下にチャネルストッパーを形成し、第1の
    電極列下を通して複数ラインの電荷情報を第1の転送方
    向に転送するようにするとともに、前記第2の期間にお
    いて、前記第1および第2の電極列の第1の転送方向に
    対して一つおきの電極列に電極一つおきに同電位となる
    第2の転送パルスを加えるとともに、前記一つおきの電
    極列に挾まれた電極列に前記第2の期間を通して所定の
    電圧を印加することにより前記挾まれた電極列下にチャ
    ネルストッパーを形成し、前記一つおきの電極列下を通
    して複数ラインの電荷情報を前記第2の転送方向に転送
    して電荷情報を読出すようにしたことを特徴とする2次
    元情報読出装置。
JP49117464A 1974-10-11 1974-10-11 2 ジゲンジヨウホウヨミダシソウチ Expired JPS588631B2 (ja)

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IEEE TRANSACTIONS ON ELECTRON DEVICES=1973 *

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