JPS5884369A - 印鑑照合方式 - Google Patents
印鑑照合方式Info
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- JPS5884369A JPS5884369A JP18194481A JP18194481A JPS5884369A JP S5884369 A JPS5884369 A JP S5884369A JP 18194481 A JP18194481 A JP 18194481A JP 18194481 A JP18194481 A JP 18194481A JP S5884369 A JPS5884369 A JP S5884369A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１） 発明の技＃１分野
本発明紘印鑑照会方式に関し、特に−視による印―照會
をＯＢＴ等の表示装置上で行なう場合に。
をＯＢＴ等の表示装置上で行なう場合に。
あらかじめ登錐富れて―る印鑑の印影の一部と被照会印
畿の印影の一部とな合成して一体の印影を構成して切断
合成部分の連ｌＩ性を検出する仁とにより、登嫌印僑と
被照合印−との−歇不一致を検出する印磯照會方式に関
する。
畿の印影の一部とな合成して一体の印影を構成して切断
合成部分の連ｌＩ性を検出する仁とにより、登嫌印僑と
被照合印−との−歇不一致を検出する印磯照會方式に関
する。
―） 従来技術の問題点□
従来２つの印影が同一の印鑑のものか否ｔＰを比較照合
すると龜２．一方の印影の映像を自愚ｙ、＠シて他方の
映像に重れ会わせ白色が得られるかどうＴｈｅ検出する
方法がある。そしてさらにこの改良として線の鬼畜の＾
なゐものを識別するために自晶反輯するｗｋ儂を前記の
ものと交換してそれぞれにり一て重れ会わせを行なうこ
とによ農、そのどｔらの場合で４目地があられれな１／
＆仁とか＃ＪｗＡ會なすゐ方法が島ゐ。
すると龜２．一方の印影の映像を自愚ｙ、＠シて他方の
映像に重れ会わせ白色が得られるかどうＴｈｅ検出する
方法がある。そしてさらにこの改良として線の鬼畜の＾
なゐものを識別するために自晶反輯するｗｋ儂を前記の
ものと交換してそれぞれにり一て重れ会わせを行なうこ
とによ農、そのどｔらの場合で４目地があられれな１／
＆仁とか＃ＪｗＡ會なすゐ方法が島ゐ。
しかしこのような方法では両映像の一幅がａＳんと同じ
になって−ゐ必要があ勤、印影のように朱肉の付富具會
により一幅が変−する場合に紘完食に一致をみゐことは
で１ない。
になって−ゐ必要があ勤、印影のように朱肉の付富具會
により一幅が変−する場合に紘完食に一致をみゐことは
で１ない。
（３） 発明の目的
したが？て不発明の目的は、印影パターンの照会を［４
１１で行なうような場合、２つの印影の本質的な相違を
、朱肉の付着具合や押印むら啼Ｃ＠響されずに８人間が
表示装置（ガえＲＯＲＴＪ上に表示される印影パターン
から正確に判別で禽ゐようにした印ｉａｍ合方式を提供
することである・（４） 発明の構成 そしてこのために本発明における印ｆ１１照會方式では
、登録印鑑の印影を格納する産婦印鑑格納手段と、ｓｉ
ｔ会印鑑の印影を格納する被照会印鑑格納手設と、Ｃれ
らの各格納手段に保持されている印影を選択的＆Ｓ出力
する印影選択出力手段と、印影を表示する表示手段と、
印影切断位置情報を発生する印影切断位置発生手段を設
け、ｍ記印影選択出力手段を前記印影切断位置発生手段
にもとづ禽制御することによｎ登録印影の一部と被照会
印影の一部を合成して表示部に表示して２′）の印影の
切断合成面ｃｊ＃ける連続・不連続性を判断してｔ録印
−と被照会印鑑とが一致するか否かを識別するようにし
たことを特徴とする。
１１で行なうような場合、２つの印影の本質的な相違を
、朱肉の付着具合や押印むら啼Ｃ＠響されずに８人間が
表示装置（ガえＲＯＲＴＪ上に表示される印影パターン
から正確に判別で禽ゐようにした印ｉａｍ合方式を提供
することである・（４） 発明の構成 そしてこのために本発明における印ｆ１１照會方式では
、登録印鑑の印影を格納する産婦印鑑格納手段と、ｓｉ
ｔ会印鑑の印影を格納する被照会印鑑格納手設と、Ｃれ
らの各格納手段に保持されている印影を選択的＆Ｓ出力
する印影選択出力手段と、印影を表示する表示手段と、
印影切断位置情報を発生する印影切断位置発生手段を設
け、ｍ記印影選択出力手段を前記印影切断位置発生手段
にもとづ禽制御することによｎ登録印影の一部と被照会
印影の一部を合成して表示部に表示して２′）の印影の
切断合成面ｃｊ＃ける連続・不連続性を判断してｔ録印
−と被照会印鑑とが一致するか否かを識別するようにし
たことを特徴とする。
（５） 発明の実施例
本発明の構成を一実施例にもとづｌＩ説明するに先立ち
、その動作状−を第１図およびｖＩＭ２図にもとづき記
述する。
、その動作状−を第１図およびｖＩＭ２図にもとづき記
述する。
第１図は登録印鑑と被照合印鷺とが同一の場合をボし、
第２図は登−印鑑と被照合印鑑とが異なる１合を示す。
第２図は登−印鑑と被照合印鑑とが異なる１合を示す。
印鑑の同−注を判断する場合、これらの印影が表わす文
字が同一文字であるかどうかを比較するのではなく、印
影の表示するパターンが同一か否かｔ−判断する。この
−合印形のパターンが一致するか否かを判断すると自に
、 ＩＩＩＩ図げンに示す登録印Ａと１１１図（ロ）に
示す被照合用印鑑の各印影を単に見比べるよりも、ａｌ
１図Ｏに示す如く１％印影を一部にもとづ禽切断し、こ
れらを合成してその切断合成面のパターンの連続性を判
断すれば、第１図ぐ）の如く２つの印影が同−印鑑の機
会にｒｉＣのｖＪ新曾合成のパターンは連続的になる。
字が同一文字であるかどうかを比較するのではなく、印
影の表示するパターンが同一か否かｔ−判断する。この
−合印形のパターンが一致するか否かを判断すると自に
、 ＩＩＩＩ図げンに示す登録印Ａと１１１図（ロ）に
示す被照合用印鑑の各印影を単に見比べるよりも、ａｌ
１図Ｏに示す如く１％印影を一部にもとづ禽切断し、こ
れらを合成してその切断合成面のパターンの連続性を判
断すれば、第１図ぐ）の如く２つの印影が同−印鑑の機
会にｒｉＣのｖＪ新曾合成のパターンは連続的になる。
しかし２つの印影が異なる印鑑の場合には、１１２図（
ハ）に示す如（、不連続部分が存在（文字「漬」の「貞
」の部分を注意すること）するので、これにより第２図
（ロ）の被照会印鑑はＩＩ２図ゼ）の登録印−と異なる
ものである仁とを識別で禽る。
ハ）に示す如（、不連続部分が存在（文字「漬」の「貞
」の部分を注意すること）するので、これにより第２図
（ロ）の被照会印鑑はＩＩ２図ゼ）の登録印−と異なる
ものである仁とを識別で禽る。
以下本発明の一実施例を嬉３図ないし１１６図にもとづ
き説明する。
き説明する。
１ｌＮ３図は不発明の概略構成図、 Ｉ！１４ｂＩｉは
不発明のｇｋ部詳績構成例図、 ｍｓｔｍ及び第８ｗＪ
轄印影切断合成状−説明図である・ 図中、１ｔｆｆ−印保持部、 ！！１１入力印保持部
。
不発明のｇｋ部詳績構成例図、 ｍｓｔｍ及び第８ｗＪ
轄印影切断合成状−説明図である・ 図中、１ｔｆｆ−印保持部、 ！！１１入力印保持部
。
３は表示制御部、４はＯＲＴ （０ａｔｈｅｄａ Ｍ
＠ｙＴμｋｍ）、５ｔｆｆ表示メモリ、６は切断−指示
部、７は行カクンタ、８ｔｉ列カウンタ、９轄切幽座纏
テーブル、１０は切断位置テーブル、１１はカーソル指
定制御部、１２ＩＩｉ加減算回路、１３は比較器。
＠ｙＴμｋｍ）、５ｔｆｆ表示メモリ、６は切断−指示
部、７は行カクンタ、８ｔｉ列カウンタ、９轄切幽座纏
テーブル、１０は切断位置テーブル、１１はカーソル指
定制御部、１２ＩＩｉ加減算回路、１３は比較器。
１４はビデオ・ゲー）、１５はイｙパータ、 １６は
ノア・ゲートである。
ノア・ゲートである。
登録印保持ｓｌは、・例えば口塵誉會等とともにファイ
ルに保蓄されて−る登鎌印銀の印影バ−ンをｄ出してこ
れを一時保持するメモリである。
ルに保蓄されて−る登鎌印銀の印影バ−ンをｄ出してこ
れを一時保持するメモリである。
人力印保持Ｍｈ２は、登録印鑑と一致するかどうかのｊ
ｆｉ＆をうける４１１４会印鑑の印影が０図示省略した
人力スキャナ部によりディジタル化されて得うｔ（た印
影パターンが一時保持されるメモリである。
ｆｉ＆をうける４１１４会印鑑の印影が０図示省略した
人力スキャナ部によりディジタル化されて得うｔ（た印
影パターンが一時保持されるメモリである。
表示部−Ｍ４３は、Ｉｉ１図ｅ→および第２図ｅ→に示
す如く、金４印着および被照会印鑑の各印影を切ｍｌし
て合成するための各ＩＩＩ′１１１ＩＩｌを行なう制ａ
ｍであって、その＊＊＊成が纏４図に示される。第４図
において、登鱒印保持部１および入力印保持部２以外が
前記表示制御部３である。
す如く、金４印着および被照会印鑑の各印影を切ｍｌし
て合成するための各ＩＩＩ′１１１ＩＩｌを行なう制ａ
ｍであって、その＊＊＊成が纏４図に示される。第４図
において、登鱒印保持部１および入力印保持部２以外が
前記表示制御部３である。
表示メモ’）５Ｆｉ、０ＲＴ４に表示すべき印影パター
ンがセットされるメモリである。
ンがセットされるメモリである。
切断縁指示部６は２つの印影の合成面を指示するもので
あって、ｆｌｌ見ｄＩｌ１図ｆう、 Ｉ！２図０に示す
如く、印影の中心点を通る４５°の斜−で２つの印影を
切断してこれらを合成するとか、あるいは６０°の一部
で合成すると−うように、印影を切断合成する具体的な
状悪を入力゛する入力指示部であリ１例えｄキイボード
上に配置されて−る。
あって、ｆｌｌ見ｄＩｌ１図ｆう、 Ｉ！２図０に示す
如く、印影の中心点を通る４５°の斜−で２つの印影を
切断してこれらを合成するとか、あるいは６０°の一部
で合成すると−うように、印影を切断合成する具体的な
状悪を入力゛する入力指示部であリ１例えｄキイボード
上に配置されて−る。
行カウンタ７は登録印保持部ｌおよび人力印保持部２を
アクセスするための行アドレスを発生するカウンタであ
り、またこの行アドレスにもとづ自切懺座櫨テーブル９
が醜出されるものである。
アクセスするための行アドレスを発生するカウンタであ
り、またこの行アドレスにもとづ自切懺座櫨テーブル９
が醜出されるものである。
列カウンタ８は登録印保持部ｌおよび入力印保持部２を
アクセスするための列アドレスを発生するカラｙりであ
り、また仁の列カウンタ８の発生するキャリイ信号によ
り行カウｙり７がカウント・アップされるように構成さ
れている。
アクセスするための列アドレスを発生するカラｙりであ
り、また仁の列カウンタ８の発生するキャリイ信号によ
り行カウｙり７がカウント・アップされるように構成さ
れている。
切侠座標テーブル９は登―印影と被照会印影とを切断合
成すると自登録印影と被照合印影との境界座標情報を出
力するものであって、ガえば８０Ｍにより構成されてい
る。そしてこの切換ｊｉｉｍテーブル９はその切断合成
面の形状により異なルノで、これをＲＯＭで構成する場
合にはその切断合成面の種類の数だけ切換座標テーブル
を用意スル、必要がある。例えば４５°の斜線で切断合
成面を形成する一合には、第５図に示す如く、アドレス
「０」の行に対してはすべての列を畳鍮印影とするので
境界座標情４１１＃ｔ＃に力せず、アドレスｒｌＪｖ行
に対して紘初め６ｊ６−Ｎ−ＩＪ’までのアドレスの列
を登―印影七し列ｒＮＪを被照会印影とするので列ｒ
Ｎ−Ｊにお−て境界座標情報を出力する・１またアドレ
ス「３」の行に対して唸褥めの「Ｇ〜Ｎ−雪」までのア
ドレスの列を璧鍮印影とし列ｒＮ−１，ＮＪを砿黒會＃
影とすゐので列「Ｎ−ｘＪにお−て境界座標情報を出力
するものである。このように４１＠４Ｄ斜線に椙幽する
位置で境界座標情報が出力畜れ番ように構威富れるもの
である・勿論切断合成１１１＄８・’１０”ｅ９Ｇ”−
の−合に蝋、これに応じて１ｌｌｓ皇標テーブルが構威
宴・番 れ、それぞれ８０−＠＊、−７．滲−・−−の線に相幽
する位置で境界座標情報が崗力畜れることになる。
成すると自登録印影と被照合印影との境界座標情報を出
力するものであって、ガえば８０Ｍにより構成されてい
る。そしてこの切換ｊｉｉｍテーブル９はその切断合成
面の形状により異なルノで、これをＲＯＭで構成する場
合にはその切断合成面の種類の数だけ切換座標テーブル
を用意スル、必要がある。例えば４５°の斜線で切断合
成面を形成する一合には、第５図に示す如く、アドレス
「０」の行に対してはすべての列を畳鍮印影とするので
境界座標情４１１＃ｔ＃に力せず、アドレスｒｌＪｖ行
に対して紘初め６ｊ６−Ｎ−ＩＪ’までのアドレスの列
を登―印影七し列ｒＮＪを被照会印影とするので列ｒ
Ｎ−Ｊにお−て境界座標情報を出力する・１またアドレ
ス「３」の行に対して唸褥めの「Ｇ〜Ｎ−雪」までのア
ドレスの列を璧鍮印影とし列ｒＮ−１，ＮＪを砿黒會＃
影とすゐので列「Ｎ−ｘＪにお−て境界座標情報を出力
するものである。このように４１＠４Ｄ斜線に椙幽する
位置で境界座標情報が出力畜れ番ように構威富れるもの
である・勿論切断合成１１１＄８・’１０”ｅ９Ｇ”−
の−合に蝋、これに応じて１ｌｌｓ皇標テーブルが構威
宴・番 れ、それぞれ８０−＠＊、−７．滲−・−−の線に相幽
する位置で境界座標情報が崗力畜れることになる。
ｉｎｔ位置テープ＃ｌ・紘匍断゛会−面費左右に平行移
−すゐ場合の移動位置情報を出力するものであって０例
えはＩＩＧ諷に示す如く、切断合成＠４６ｉ１１１ｃｒ
ａ Ｊだけ１ＩＩＩＩＩシた切断合成ｆ１９ａｃ ２
２ ノ印影を合成する場合Ｃ嫁「−６」ｅ出力し、また
右に「轟」だけ移−した切断合成＠ｔｈで合成する場合
には「十−」を出力する。
−すゐ場合の移動位置情報を出力するものであって０例
えはＩＩＧ諷に示す如く、切断合成＠４６ｉ１１１ｃｒ
ａ Ｊだけ１ＩＩＩＩＩシた切断合成ｆ１９ａｃ ２
２ ノ印影を合成する場合Ｃ嫁「−６」ｅ出力し、また
右に「轟」だけ移−した切断合成＠ｔｈで合成する場合
には「十−」を出力する。
カーソル指定−傭部１１は、＠断線指示部６からの指示
にもとづき切換座標テーブル９および切断位置テーブル
ｌＯを選択ｉｍ＊するものである・加減算回路１２は切
換座標テーブル９から虞適される境界座標情報と切断位
置テーブル１Ｇから世適される憂−位置情報を加減算す
る演ＪＩＩｉｌ略である。
にもとづき切換座標テーブル９および切断位置テーブル
ｌＯを選択ｉｍ＊するものである・加減算回路１２は切
換座標テーブル９から虞適される境界座標情報と切断位
置テーブル１Ｇから世適される憂−位置情報を加減算す
る演ＪＩＩｉｌ略である。
比較＃＃１３は、加減算回路１２の出力と列カウンタ８
の出力゛とを比較して仁れらが一歓したと自ビデオ・ゲ
ート１４を切換制御する制御信号を出力するものである
◎ ビデオ・グー）１４はＩ７１鍮印保Ｗ１部ｌおよび入力
印保持部２からそれぞれ伝達された印影バー−ンを選択
的に表示メモリ５に出、力する切換−一であって１ｍ妃
比４Ｉ２器１３から誠達される制御信号にもとづ禽切換
ＩＩＩＩＩＩを行なうものである・次に１１３図および
纂４１１の動作について６例えば−行業褥の一合につ禽
説明する・ （α） まずｍ各が押印した預金払戻−求曽から１例見
ば口座誉号にもとづ禽゛７アイルに４ｋＩＩされている
ｆ罎印鑑の印影な絖出し、登錐印保持ＩＩＩに保持する
＠また前起預金払ｊｉ４請求書に押印畜ｎた被照合印を
入力スキャナ部によりパターン化して正風化したのちこ
れを入力段保持ｗ６２に保持する。
の出力゛とを比較して仁れらが一歓したと自ビデオ・ゲ
ート１４を切換制御する制御信号を出力するものである
◎ ビデオ・グー）１４はＩ７１鍮印保Ｗ１部ｌおよび入力
印保持部２からそれぞれ伝達された印影バー−ンを選択
的に表示メモリ５に出、力する切換−一であって１ｍ妃
比４Ｉ２器１３から誠達される制御信号にもとづ禽切換
ＩＩＩＩＩＩを行なうものである・次に１１３図および
纂４１１の動作について６例えば−行業褥の一合につ禽
説明する・ （α） まずｍ各が押印した預金払戻−求曽から１例見
ば口座誉号にもとづ禽゛７アイルに４ｋＩＩされている
ｆ罎印鑑の印影な絖出し、登錐印保持ＩＩＩに保持する
＠また前起預金払ｊｉ４請求書に押印畜ｎた被照合印を
入力スキャナ部によりパターン化して正風化したのちこ
れを入力段保持ｗ６２に保持する。
（ｈ）次にオペレータ鉱この２つの印影を切断合成すべ
自合成面を選択してこれを切１ｒｔｉＩＩ摺示部６から
入力する。ガえば１１１ｅ図の線りにもとづ富２つの印
影を合成する一合には、切ｖＩＲ−指示部藝から「４５
°、０」と入力する。そしてこれによりカーソル指定制
御部１１は切換座標テープＮ９から４８’斜線用のテー
ブルを選択し、切断位置テーブル１０からｒＯＪを出力
するように制ａｌｌ動作な行なう。
自合成面を選択してこれを切１ｒｔｉＩＩ摺示部６から
入力する。ガえば１１１ｅ図の線りにもとづ富２つの印
影を合成する一合には、切ｖＩＲ−指示部藝から「４５
°、０」と入力する。そしてこれによりカーソル指定制
御部１１は切換座標テープＮ９から４８’斜線用のテー
ブルを選択し、切断位置テーブル１０からｒＯＪを出力
するように制ａｌｌ動作な行なう。
−） 次−でりｐツタ＊ＯＬが行カウンＩ７および列
カウンタ８に印加され０行カウン一７は「０」を出力す
る。ＣＯ＃ｌＢ力された行アドレスｒＯＪが切換座標テ
ーブル９．登録印保持部ｌおよび入力印保持部２に印加
される・そして切換座標テープに９のうちから４５’斜
−用テーブルの出力ｒＮＪが境界座標情報として出力さ
れ、切断位置テープル１０からは「０」が−一位置情報
として出力され、これにより加減算回路１２からＮ＋０
冨Ｎが演Ｊｌされ、このｒＮＪが比較＠１３に伝達され
る。
カウンタ８に印加され０行カウン一７は「０」を出力す
る。ＣＯ＃ｌＢ力された行アドレスｒＯＪが切換座標テ
ーブル９．登録印保持部ｌおよび入力印保持部２に印加
される・そして切換座標テープに９のうちから４５’斜
−用テーブルの出力ｒＮＪが境界座標情報として出力さ
れ、切断位置テープル１０からは「０」が−一位置情報
として出力され、これにより加減算回路１２からＮ＋０
冨Ｎが演Ｊｌされ、このｒＮＪが比較＠１３に伝達され
る。
（ｄ） 一方線ｆｆｉタロツク＊ＯＬにより列カウン
タ８は０．１・・・Ｎまで順次カウント・アップする◎
そしてこの列カウンタ８の出力は登録印保神部ｌ。
タ８は０．１・・・Ｎまで順次カウント・アップする◎
そしてこの列カウンタ８の出力は登録印保神部ｌ。
入力印体＃１ｄｌＳ２Ｊｒよび比較−１３に印加される
。
。
列カウンタ８が「０」を出力すると自比較！）１３には
ＩＪｕ減算回路１２からｒＮＪが体適されており一致し
な−ので比較器１３は「０」を出力し、このｒＯＪがビ
デオ・グー）１４に体適されるので。
ＩＪｕ減算回路１２からｒＮＪが体適されており一致し
な−ので比較器１３は「０」を出力し、このｒＯＪがビ
デオ・グー）１４に体適されるので。
このと富ビデオ・グー）１４は璧嫌印保持部ｌから体４
された信号を出力するように制ｍされる。
された信号を出力するように制ｍされる。
それ、＊、！嫌印保持ｇｌおよび入力印蝋持部２に行ア
ドレス「０」が印加され１列アドレスが０゜１．３−・
・と印加されると禽、Ｃれに応じて登−印倚持部１およ
び入力和保持ＩＩ２から１Ｉ１１時にそれらの印影パタ
ーンが続出され、ビデオ・ゲート１４に伝達されること
になるが、ビデオ・グー）１４からは登録印保持ｇｌか
ら伝達される印影パターンが出力され表示メモリ５に人
力されることになる。そして列カウンタ８がｒＮＪを出
力したとき比戟錫１３は「１」を出力し、ビデオ・グー
）１４が入力印保持酩２から式達される列アドレス「Ｎ
＋ＩＪの印影パターンを出力するように側柵すること＆
：するが０人力印保持部２の列アドレスは１” ＩＮ
Ｊまでなので、ｍ周行アドレス「０」の−合にはｆ―印
保持部ｌの印影パターンが出力されることになる。そし
て列カウンタ８がＮをカウントしたとき、キャリイ「１
」を出力する。このキャリイｒｌＪは行カウンタフ、ノ
ア・グー）１Ｇおよび比較器１３＆：印加される。そし
て行カウンタ７はこのキャリイ「ｌ」がカウント・イネ
ーブル１ぎ号となって次のクロック＊ＯＬによりカウン
ト・アップして行アドレスｒｌＪを出力し、またノア・
グー）１６はこのキャリイｒｌＪにより「０」を出力し
て列カウンタ８をリセットし、比＠＠１Ｂも！たこのキ
ャリイｒｌＪにより「Ｏ」を出力する０ （−Ｊ このようにして行カウンタ７が行アドレスｒｌ
Ｊを出力すると、切換座標テーブル９は境界座標情報ｒ
Ｎ−ＩＪを加減算回ｗ！ｒ１２に対し出力する。そして
列カウンタ８．が０．１．２・・・とカウント・アップ
するにしたがって、ｉｓ印、保持ｇｌおよび入力印保持
部２から行アドレス「ｌ」の印影パターンが臓次読出さ
れるが、比較６１３ｔｊ「０」を出力しているためビデ
オ・グー）１４ａ佳−印保持部１から伝達された印影パ
ターンを表示メモリ５に出力することに゛なる。そして
列カウンタ８がｒＮ−１」を出力したと色Ｃれが加減算
回路１２から出力されたｒＮ−ＩＪと一欽することにな
るので、比較ａ１３はｒｌＪを出力する。
ドレス「０」が印加され１列アドレスが０゜１．３−・
・と印加されると禽、Ｃれに応じて登−印倚持部１およ
び入力和保持ＩＩ２から１Ｉ１１時にそれらの印影パタ
ーンが続出され、ビデオ・ゲート１４に伝達されること
になるが、ビデオ・グー）１４からは登録印保持ｇｌか
ら伝達される印影パターンが出力され表示メモリ５に人
力されることになる。そして列カウンタ８がｒＮＪを出
力したとき比戟錫１３は「１」を出力し、ビデオ・グー
）１４が入力印保持酩２から式達される列アドレス「Ｎ
＋ＩＪの印影パターンを出力するように側柵すること＆
：するが０人力印保持部２の列アドレスは１” ＩＮ
Ｊまでなので、ｍ周行アドレス「０」の−合にはｆ―印
保持部ｌの印影パターンが出力されることになる。そし
て列カウンタ８がＮをカウントしたとき、キャリイ「１
」を出力する。このキャリイｒｌＪは行カウンタフ、ノ
ア・グー）１Ｇおよび比較器１３＆：印加される。そし
て行カウンタ７はこのキャリイ「ｌ」がカウント・イネ
ーブル１ぎ号となって次のクロック＊ＯＬによりカウン
ト・アップして行アドレスｒｌＪを出力し、またノア・
グー）１６はこのキャリイｒｌＪにより「０」を出力し
て列カウンタ８をリセットし、比＠＠１Ｂも！たこのキ
ャリイｒｌＪにより「Ｏ」を出力する０ （−Ｊ このようにして行カウンタ７が行アドレスｒｌ
Ｊを出力すると、切換座標テーブル９は境界座標情報ｒ
Ｎ−ＩＪを加減算回ｗ！ｒ１２に対し出力する。そして
列カウンタ８．が０．１．２・・・とカウント・アップ
するにしたがって、ｉｓ印、保持ｇｌおよび入力印保持
部２から行アドレス「ｌ」の印影パターンが臓次読出さ
れるが、比較６１３ｔｊ「０」を出力しているためビデ
オ・グー）１４ａ佳−印保持部１から伝達された印影パ
ターンを表示メモリ５に出力することに゛なる。そして
列カウンタ８がｒＮ−１」を出力したと色Ｃれが加減算
回路１２から出力されたｒＮ−ＩＪと一欽することにな
るので、比較ａ１３はｒｌＪを出力する。
これによりビデオ・グー）１４Ｆｉ、今度は人力印保持
部２から出力された印影パターン【表示メモリ５に出力
することになるので０表示メモリ５における行アドレス
「１」の印影パターンは列アドレスが「０〜Ｎ−ＩＪｔ
では登録印保持ｌｌ５１から伝達された印影パターンが
セットされ０列アドレスｒＮＪについては入力印保持部
２から＠達された印影パターンがセットされることにな
る。そして列カウンタ８がＮを計数したと富、キャリイ
ｒｌＪが出力され、比較器１３はｒＯＪを出力すること
になり９列カウンタ８はリセットされ８行カウン一７は
カウント・アップして行アドレス「２」を出力する。そ
してこのようなことが順次繰返し行なわれることによ鰺
、！！示メ毫り５には４５°の斜線であるｓｅａ線０に
もとづ富切所合成された登碌印影／（Ｊ−ンと被照会印
影パターンがセットされ、かくして０ＲＴ４には＄８１
ｇＩ（ハ）あるいは＊２ＷＡ（ハ）に示す如禽壁鍮印影
と被照合印影とが４５°の斜線により切断舎成畜れた表
示像が得られることになる。またＩＩ嫌印保持部ｌおよ
び入力和保持ｌＩ２に対するすべてのアドレスが尭生さ
れたのちにリセット信号＊Ｒ１ａｌｉ！ＴｒＯＪを印加
することにより行カクｙｌ’ｌ１ｗよび列カクンＩ８線
リセット富れることになる・ の ・なお切断合成面を第・図如にもとづ暑形成する礪
会には、前記（旬にｋｖｈ″Ｃ切断線指示鶴６からｒ４
＆’、−ａＪと入力すれｄ切断位置テーブル１０から「
−６」が出力され、切換烏福デープル会から出力される
境界座標情報から−＠されたものが加減算回路１２から
出力されることになる。このようにして切断合成面を左
右に移−させることがで禽る。
部２から出力された印影パターン【表示メモリ５に出力
することになるので０表示メモリ５における行アドレス
「１」の印影パターンは列アドレスが「０〜Ｎ−ＩＪｔ
では登録印保持ｌｌ５１から伝達された印影パターンが
セットされ０列アドレスｒＮＪについては入力印保持部
２から＠達された印影パターンがセットされることにな
る。そして列カウンタ８がＮを計数したと富、キャリイ
ｒｌＪが出力され、比較器１３はｒＯＪを出力すること
になり９列カウンタ８はリセットされ８行カウン一７は
カウント・アップして行アドレス「２」を出力する。そ
してこのようなことが順次繰返し行なわれることによ鰺
、！！示メ毫り５には４５°の斜線であるｓｅａ線０に
もとづ富切所合成された登碌印影／（Ｊ−ンと被照会印
影パターンがセットされ、かくして０ＲＴ４には＄８１
ｇＩ（ハ）あるいは＊２ＷＡ（ハ）に示す如禽壁鍮印影
と被照合印影とが４５°の斜線により切断舎成畜れた表
示像が得られることになる。またＩＩ嫌印保持部ｌおよ
び入力和保持ｌＩ２に対するすべてのアドレスが尭生さ
れたのちにリセット信号＊Ｒ１ａｌｉ！ＴｒＯＪを印加
することにより行カクｙｌ’ｌ１ｗよび列カクンＩ８線
リセット富れることになる・ の ・なお切断合成面を第・図如にもとづ暑形成する礪
会には、前記（旬にｋｖｈ″Ｃ切断線指示鶴６からｒ４
＆’、−ａＪと入力すれｄ切断位置テーブル１０から「
−６」が出力され、切換烏福デープル会から出力される
境界座標情報から−＠されたものが加減算回路１２から
出力されることになる。このようにして切断合成面を左
右に移−させることがで禽る。
なお不発明では切断合成面が１１７図（イ）、幹）に示
す如く、−線θ・Ｏ２θ１を左右にΔ１〜Δ＄移−さ姥
る一合の外に、ｌｌｌＴ図ｆ→に示す如く、左右に移動
しない一合には切断位置テーブル１０および加減算回路
１２ｅ省略することもできる。そしてａｌｔ７ｗ！Ｊに
）に示す如く切ｌｒｒ合成面Ｋが、に・〜に諺のように
単−直線状でない一合には、これに応じた境界座標情報
を出力する切換座標テーブルを用意すればよい。勿一本
発明における切断合成面は、纂γ図に示す如自形状に限
定されるものではなく、＊ＷＳを含むものでもよ＜、ま
た同心円状のものでもよい。
す如く、−線θ・Ｏ２θ１を左右にΔ１〜Δ＄移−さ姥
る一合の外に、ｌｌｌＴ図ｆ→に示す如く、左右に移動
しない一合には切断位置テーブル１０および加減算回路
１２ｅ省略することもできる。そしてａｌｔ７ｗ！Ｊに
）に示す如く切ｌｒｒ合成面Ｋが、に・〜に諺のように
単−直線状でない一合には、これに応じた境界座標情報
を出力する切換座標テーブルを用意すればよい。勿一本
発明における切断合成面は、纂γ図に示す如自形状に限
定されるものではなく、＊ＷＳを含むものでもよ＜、ま
た同心円状のものでもよい。
また境界層４１１情報を発生する手段としては切鵜扇標
テーブルのみに限定されるものではなく０例えば演算手
段を有するものでもよい。また鷺嫌印保持部と入力印保
持部と蝶いずれも行・外ともに同一アドレス量のガにつ
−で説明したが勿−＾なるものでもよい。
テーブルのみに限定されるものではなく０例えば演算手
段を有するものでもよい。また鷺嫌印保持部と入力印保
持部と蝶いずれも行・外ともに同一アドレス量のガにつ
−で説明したが勿−＾なるものでもよい。
（６）発明の効果
以上説明の如く１本発明によれば−ｆ録印鑑と被照会印
鑑との各印影を適当な部分で切断合成してその一致性を
比軟することができるので、その朱肉の付着度合等に影
響されずにその′一致不一致を正確に一１！１１＃ｌｒ
することができる。しかも纂７図に）の如く比較部分を
部分的に選択できるので、その細部まで一致不一致を識
別することが可能になる。
鑑との各印影を適当な部分で切断合成してその一致性を
比軟することができるので、その朱肉の付着度合等に影
響されずにその′一致不一致を正確に一１！１１＃ｌｒ
することができる。しかも纂７図に）の如く比較部分を
部分的に選択できるので、その細部まで一致不一致を識
別することが可能になる。
このようにして切断合成面の位置、角度等を印鑑に広じ
た最適位ｍｃ定めることがで畠る・またＣＲＴ面Ｃｊｌ
に２つの印影を表示する一合には、ＣＲＴ面の位置にょ
静歪が発生するのでそれらの比較が正確にで自ないが１
本発明では（れらを一体内に合成表示するので登録印鑑
と被照合印鑑の各印影に対して同一にその歪の影響が生
じることになり、 −ａ性の判断にＳ影響を与えること
はな−。
た最適位ｍｃ定めることがで畠る・またＣＲＴ面Ｃｊｌ
に２つの印影を表示する一合には、ＣＲＴ面の位置にょ
静歪が発生するのでそれらの比較が正確にで自ないが１
本発明では（れらを一体内に合成表示するので登録印鑑
と被照合印鑑の各印影に対して同一にその歪の影響が生
じることになり、 −ａ性の判断にＳ影響を与えること
はな−。
Claims (1)
- （１）登録印鑑の印影を格納する＊嫌印―格納手段と、
４照合印−の印影を格納する被＃ＩＡｔ印鑓格納手段と
、０れらの各格納手板に保持されている印影を選択的に
出力する印影選択出力手板と、印影を表示する表示手段
と、印影切断位置悄械を畿生ずる印影切断位置発生手段
を設け、ｍ記印影迩択出力手或を前記印影切断位１発生
手段にもとづ自制御することにより登録印影の一部と被
照合印影の一部を合成して表示部に表示して２つの印−
の切断合成面における連続・不遜−法を判断して鷺録印
罐と４を照合印−とが−執するか西かを識別するように
したことを特許とすゐ印鏝賊曾方式・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18194481A JPS5884369A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 印鑑照合方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18194481A JPS5884369A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 印鑑照合方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5884369A true JPS5884369A (ja) | 1983-05-20 |
| JPS6314389B2 JPS6314389B2 (ja) | 1988-03-30 |
Family
ID=16109607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18194481A Granted JPS5884369A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 印鑑照合方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5884369A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02196163A (ja) * | 1988-12-22 | 1990-08-02 | Ford Motor Co | 移動可能なアイドラーギアとピニオンギアとを有するスタータモータ |
| US5165293A (en) * | 1990-10-25 | 1992-11-24 | Mitsubishi Denki K.K. | Intermediate gear type starter |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5572281A (en) * | 1978-11-28 | 1980-05-30 | Tsukane Shinsuke | Collating method for print of seal |
-
1981
- 1981-11-12 JP JP18194481A patent/JPS5884369A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5572281A (en) * | 1978-11-28 | 1980-05-30 | Tsukane Shinsuke | Collating method for print of seal |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02196163A (ja) * | 1988-12-22 | 1990-08-02 | Ford Motor Co | 移動可能なアイドラーギアとピニオンギアとを有するスタータモータ |
| US5165293A (en) * | 1990-10-25 | 1992-11-24 | Mitsubishi Denki K.K. | Intermediate gear type starter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6314389B2 (ja) | 1988-03-30 |
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