JPS5884289A - 管継ぎ手 - Google Patents
管継ぎ手Info
- Publication number
- JPS5884289A JPS5884289A JP57193282A JP19328282A JPS5884289A JP S5884289 A JPS5884289 A JP S5884289A JP 57193282 A JP57193282 A JP 57193282A JP 19328282 A JP19328282 A JP 19328282A JP S5884289 A JPS5884289 A JP S5884289A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- sealing gasket
- clamp
- pipe joint
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/16—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders
- F16L55/168—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from outside the pipe
- F16L55/17—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from outside the pipe by means of rings, bands or sleeves pressed against the outside surface of the pipe or hose
- F16L55/172—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from outside the pipe by means of rings, bands or sleeves pressed against the outside surface of the pipe or hose the ring, band or sleeve being tightened by a tangentially arranged threaded pin and a nut
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L17/00—Joints with packing adapted to sealing by fluid pressure
- F16L17/02—Joints with packing adapted to sealing by fluid pressure with sealing rings arranged between outer surface of pipe and inner surface of sleeve or socket
- F16L17/04—Joints with packing adapted to sealing by fluid pressure with sealing rings arranged between outer surface of pipe and inner surface of sleeve or socket with longitudinally split or divided sleeve
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明社管継ぎ手の新式改&W構造に関するe
一般的に言うと、本発明による管継ぎ手はその周方向に
おける寸法を。短縮できる/Sウジングから成る形式の
ものである。このノ1ウジング紘締付はボルトまたはね
じのような適当な締付は部材によって解除可能に互に締
結される両端を有するクランプ形またはカラー形ノ1ウ
ジング部によって構成されるが、その両端面には実質的
にリング形または環状の内側向き7ランジが形成される
。架橋用また社橋渡し装入体がクランプ形部の両端に対
してその内側から支持すると共にその装入体はクランプ
形部と本質的に同一〇輪郭を備えている・弾力性高分子
材料から形成され丸内側開放屋密封ガスケットまたは/
(ツ命y用スリーブがハウジングによって取IIすれる
。この密封ガスケットはその軸方向断面にお−て実質的
6cc形の形状を有すると共に、密封唇として形成され
た密封ガスケットの両端はガスケットのウェブ部分にお
いてリング形支持部11によ)支持される。締付はボル
トまた紘ねじがまだ締付けられない時、密封ガスケット
の内径社パイプに対する管継ぎ手の規格直径よシも大で
ある。
おける寸法を。短縮できる/Sウジングから成る形式の
ものである。このノ1ウジング紘締付はボルトまたはね
じのような適当な締付は部材によって解除可能に互に締
結される両端を有するクランプ形またはカラー形ノ1ウ
ジング部によって構成されるが、その両端面には実質的
にリング形または環状の内側向き7ランジが形成される
。架橋用また社橋渡し装入体がクランプ形部の両端に対
してその内側から支持すると共にその装入体はクランプ
形部と本質的に同一〇輪郭を備えている・弾力性高分子
材料から形成され丸内側開放屋密封ガスケットまたは/
(ツ命y用スリーブがハウジングによって取IIすれる
。この密封ガスケットはその軸方向断面にお−て実質的
6cc形の形状を有すると共に、密封唇として形成され
た密封ガスケットの両端はガスケットのウェブ部分にお
いてリング形支持部11によ)支持される。締付はボル
トまた紘ねじがまだ締付けられない時、密封ガスケット
の内径社パイプに対する管継ぎ手の規格直径よシも大で
ある。
このような形式の管継ぎ手は例えば西I!11%許公報
第2.428,101.4号と、これに相当する197
5年4月15日に認許された米国特許第3゜617.7
58 号とに開示されている。この既知O管継ぎ手紘夾
用上極めて満足なものであることが判明している。この
従来の管継ぎ手の%像状、締付はボルトがまだ締付妙ら
れていない時、互に連結されるべき管または管端の外径
よシも大なる内径を有する密封ガスケットが締付けボル
トを九紘ねじを締付けるに従って円周方向へ、それ放生
径方向内側へも折返しまた社下向きにIII−されるの
で、密封ガスケットの材料、特に単一自由度O運動のみ
に追従する密封ガスケットの各密封唇の材料が内側へ逸
脱して管の粗な外周に対しても密封接触状態に圧着され
る、という点にある・その結果、密封ガスケットの何れ
の部分においてもその材料が張力負荷、即ち伸長負荷を
受けることがないので、例えば老朽化及び/または熱性
交互負荷に基く弾力性高分子材料またはニジストマーの
弾性特性の疲労またはいわゆる「無効状態」が存在する
場合でも完全な密封作用を確保することができる。
第2.428,101.4号と、これに相当する197
5年4月15日に認許された米国特許第3゜617.7
58 号とに開示されている。この既知O管継ぎ手紘夾
用上極めて満足なものであることが判明している。この
従来の管継ぎ手の%像状、締付はボルトがまだ締付妙ら
れていない時、互に連結されるべき管または管端の外径
よシも大なる内径を有する密封ガスケットが締付けボル
トを九紘ねじを締付けるに従って円周方向へ、それ放生
径方向内側へも折返しまた社下向きにIII−されるの
で、密封ガスケットの材料、特に単一自由度O運動のみ
に追従する密封ガスケットの各密封唇の材料が内側へ逸
脱して管の粗な外周に対しても密封接触状態に圧着され
る、という点にある・その結果、密封ガスケットの何れ
の部分においてもその材料が張力負荷、即ち伸長負荷を
受けることがないので、例えば老朽化及び/または熱性
交互負荷に基く弾力性高分子材料またはニジストマーの
弾性特性の疲労またはいわゆる「無効状態」が存在する
場合でも完全な密封作用を確保することができる。
しかし先行技術の管継ぎ手は互に連結されるぺ1管また
杜管端へ管継ぎ手をその軸方向へ変位することによって
取付けることができるに過rikい。これはまた各管端
の何れか一方が軸方向に近づき易い、即ち一方の管端が
その管端へ連結すべき他方の管端に対して軸方向を九は
横方向の何れかへ動かす仁とができると共に、それから
引続いて実施する管継ぎ手の取付けにおいて移動し九管
端を再び開始時の位置へ戻す仁とができることを前提条
件とする1、シかし多く011存パイプラインま九は導
管系統においてそのような管端の移動は殆んど不可能で
ある嘉ら、若し例えば一つの管の継ぎ目のみが駄目にな
って現存パイプツインを九は導管系統の残〕の管がすべ
て完全な場合において、すべてがそうとは限らないにし
ても複雑な追加的工事の実施を伴った時に限って現時点
技術水準の管継ぎ手を利用することができる。
杜管端へ管継ぎ手をその軸方向へ変位することによって
取付けることができるに過rikい。これはまた各管端
の何れか一方が軸方向に近づき易い、即ち一方の管端が
その管端へ連結すべき他方の管端に対して軸方向を九は
横方向の何れかへ動かす仁とができると共に、それから
引続いて実施する管継ぎ手の取付けにおいて移動し九管
端を再び開始時の位置へ戻す仁とができることを前提条
件とする1、シかし多く011存パイプラインま九は導
管系統においてそのような管端の移動は殆んど不可能で
ある嘉ら、若し例えば一つの管の継ぎ目のみが駄目にな
って現存パイプツインを九は導管系統の残〕の管がすべ
て完全な場合において、すべてがそうとは限らないにし
ても複雑な追加的工事の実施を伴った時に限って現時点
技術水準の管継ぎ手を利用することができる。
それ故にこの発明の主たる目的は先行技術の前記欠点及
び制限を伴わない管継ぎ手の新式改* m−s造を提供
することである。
び制限を伴わない管継ぎ手の新式改* m−s造を提供
することである。
本発明の傭の更に特定的な目的紘密封ガスクットがその
周方向へ折返しまたは撓曲する証明ず十特性を保持しな
がら更に例えば互に整合する2本のパイプまたは導管の
各端の間の継ぎ目または境界へ横から取付けることがで
きる前記形式の管継ぎ手の新式改良型構造を提供するこ
とである・ ヒの発1jIO1!に重要な目的は設計が比較的簡単で
あ〕、製作が経済的であ夛、作動が極めて信頼性に富む
ものであシ、答易に故障や一作動を生じないものであシ
、またパイプの連結用及び/l 丸線その密封用として
更に多方面に利用できるような管継ぎ手の新式改良型構
造を提供することである。
周方向へ折返しまたは撓曲する証明ず十特性を保持しな
がら更に例えば互に整合する2本のパイプまたは導管の
各端の間の継ぎ目または境界へ横から取付けることがで
きる前記形式の管継ぎ手の新式改良型構造を提供するこ
とである・ ヒの発1jIO1!に重要な目的は設計が比較的簡単で
あ〕、製作が経済的であ夛、作動が極めて信頼性に富む
ものであシ、答易に故障や一作動を生じないものであシ
、またパイプの連結用及び/l 丸線その密封用として
更に多方面に利用できるような管継ぎ手の新式改良型構
造を提供することである。
さて、本発明の上記各目的と説明が進むに従うて更にも
つと明らかになる他の諸口的とを達成する丸めに、本発
明による管継ぎ手はその密封ガスケットまたはパツキン
用スリニブが軸方向Kgひる仕切シまたは分離用切れ目
を備えていることを特徴とする・管継ぎ手のクランプ形
部紘それぞれその両端の一方において互に合流する2つ
の部分を有する。この各部分は締付はボルトを九はねじ
を解除した後ハウジングの両端を互に離隔させるように
動かすことによってハウジングをその規格直径よルも更
に拡開する丸めその両端の反対側の区域において蝶番的
状態に相互連結される。
つと明らかになる他の諸口的とを達成する丸めに、本発
明による管継ぎ手はその密封ガスケットまたはパツキン
用スリニブが軸方向Kgひる仕切シまたは分離用切れ目
を備えていることを特徴とする・管継ぎ手のクランプ形
部紘それぞれその両端の一方において互に合流する2つ
の部分を有する。この各部分は締付はボルトを九はねじ
を解除した後ハウジングの両端を互に離隔させるように
動かすことによってハウジングをその規格直径よルも更
に拡開する丸めその両端の反対側の区域において蝶番的
状態に相互連結される。
本発明の管継ぎ手の色々な特徴の中で411K顕著な特
徴の一つは、その密封ガスケットまたはパツキン用スリ
ーブに軸方向へ延びる仕切bt−良は分離用切れ目が含
まれるという点にある。
徴の一つは、その密封ガスケットまたはパツキン用スリ
ーブに軸方向へ延びる仕切bt−良は分離用切れ目が含
まれるという点にある。
これ紘一方において管継ぎ手をその半径方向に取付ける
ことを可能とするものであゐ。他方において一轟架者紘
そのような仕切シを九紘分離用切れ目の存在によって密
封ガスケットの密封能力が悪化すると信じたけれども、
それにも関らず提案された管継ぎ手の締付はボルトなど
をしっかシ締付けることによ)仕切ヤまたは分離用切れ
目に隣接する密封ガスケットの境界を九は切断された表
両の密封能力が密封ガスケットの上記し九周方向への折
返しま九は撓曲によってあたかも密封ガスケットがその
周方向において完全に閉塵されているかのように完全な
密封状態を確実に維持できるような強さをもって互に圧
着されることが判明している。
ことを可能とするものであゐ。他方において一轟架者紘
そのような仕切シを九紘分離用切れ目の存在によって密
封ガスケットの密封能力が悪化すると信じたけれども、
それにも関らず提案された管継ぎ手の締付はボルトなど
をしっかシ締付けることによ)仕切ヤまたは分離用切れ
目に隣接する密封ガスケットの境界を九は切断された表
両の密封能力が密封ガスケットの上記し九周方向への折
返しま九は撓曲によってあたかも密封ガスケットがその
周方向において完全に閉塵されているかのように完全な
密封状態を確実に維持できるような強さをもって互に圧
着されることが判明している。
この発明状以下の詳細説耐を十分考えて頂い九時もつと
よく理解されるし、ま九上記し大会目的以外の諸口的も
明瞭になるものと思われる。
よく理解されるし、ま九上記し大会目的以外の諸口的も
明瞭になるものと思われる。
そのような解説は添付図の各図面に関連して以下順次列
記される。
記される。
先づ第1図ないし第5図に図示した管継ぎ手の代表的実
施例を参照する。これらの図は同一縮尺で描かれてはい
ない。図示し九管継ぎ手1030代表的実施例は適当な
工2ストマーま九は弾力性高分子材料から形成された密
封ガスケットまたはパツキン用スリーブ12を取囲むハ
ウジング11を有する。このハウジング11は、対向す
る両413と15を有するクランプ形またはカラー形ハ
ウジング部13から成るが、その各1115と15は外
側へ撓曲または屈曲したフラップまたは突出片14と1
5を夫々有する°メ共にその各フラップ14と15は例
えば溶接によりてハウジング部15の外側ジャケット面
へ結合されている。フラップまたはフラップ部材14は
蝶番ビン16を取囲んでいるが、蝶番ビン16には複数
の例えば2つの実質的に互に平行に横方向へ貫通するね
じ孔′を九は貫通孔17が穿設されている。他のフラッ
プまた紘フラップ部材15も同様に蝶番ビン18ま先は
同等構造を取囲んでいるが、このビン18に紘複数の円
滑な横孔を丸線貫過孔19が穿設されている。
施例を参照する。これらの図は同一縮尺で描かれてはい
ない。図示し九管継ぎ手1030代表的実施例は適当な
工2ストマーま九は弾力性高分子材料から形成された密
封ガスケットまたはパツキン用スリーブ12を取囲むハ
ウジング11を有する。このハウジング11は、対向す
る両413と15を有するクランプ形またはカラー形ハ
ウジング部13から成るが、その各1115と15は外
側へ撓曲または屈曲したフラップまたは突出片14と1
5を夫々有する°メ共にその各フラップ14と15は例
えば溶接によりてハウジング部15の外側ジャケット面
へ結合されている。フラップまたはフラップ部材14は
蝶番ビン16を取囲んでいるが、蝶番ビン16には複数
の例えば2つの実質的に互に平行に横方向へ貫通するね
じ孔′を九は貫通孔17が穿設されている。他のフラッ
プまた紘フラップ部材15も同様に蝶番ビン18ま先は
同等構造を取囲んでいるが、このビン18に紘複数の円
滑な横孔を丸線貫過孔19が穿設されている。
ピン180谷横孔19社ピン16の各ねじ孔17と同一
数であると共に各ねじ孔17間の間隔と同−間#IK配
置される一蛤付はボルトまたは止nし20の形tもって
図示されている複数の締付は部材はフラップ部材15の
特に図示されない複数の横孔41大は貫通孔とビン18
の各横孔1!とフラップ部材14の特に図示されない複
数の横孔とを貫通してビン16の各ねじ孔17へ夫々螺
入される。
数であると共に各ねじ孔17間の間隔と同−間#IK配
置される一蛤付はボルトまたは止nし20の形tもって
図示されている複数の締付は部材はフラップ部材15の
特に図示されない複数の横孔41大は貫通孔とビン18
の各横孔1!とフラップ部材14の特に図示されない複
数の横孔とを貫通してビン16の各ねじ孔17へ夫々螺
入される。
一
時第3図と第4図から明らかなように、クラΔ
ンプ形ハウジング部15dその両端面または両側に形成
し大笑質的にりフグ形のまたは環状の内側向き7ランジ
21と22を備えているので、クランプ形^ウジング郁
13紘長手方向Kmびる概ね内側開放C形の軸方向輪郭
1+は形状を有する。
し大笑質的にりフグ形のまたは環状の内側向き7ランジ
21と22を備えているので、クランプ形^ウジング郁
13紘長手方向Kmびる概ね内側開放C形の軸方向輪郭
1+は形状を有する。
更Kt九^ウジング11は、その取付は状態にある時そ
の内側において各端15と15を支承すると共に、^ク
ランプ部13と概ね同一の輪郭または断爾形を有する架
橋用ま九は橋渡し部材2!1を備えている。この架橋用
または橋渡し部材25社、第1図を参照すれば判る如く
、一方の端部15の内側を丸状内面へ例えばスポット溶
接によって固着されている。ハウジング11、即ちクラ
ンプ形ハウジング部13と架橋用部材25とは、好まし
くはステンレス鋼がら形成されることが望ましい。
の内側において各端15と15を支承すると共に、^ク
ランプ部13と概ね同一の輪郭または断爾形を有する架
橋用ま九は橋渡し部材2!1を備えている。この架橋用
または橋渡し部材25社、第1図を参照すれば判る如く
、一方の端部15の内側を丸状内面へ例えばスポット溶
接によって固着されている。ハウジング11、即ちクラ
ンプ形ハウジング部13と架橋用部材25とは、好まし
くはステンレス鋼がら形成されることが望ましい。
第1aQを更に参照することによって図示の代表的実施
例において社単一部材として形成されているクランプ形
ハウジング部13が原則的にs′)0部分または部位2
4,25.及び26を含むことを特にはつきシ見ること
ができるが、各対向端13と15に夫々合流する各部分
24と25はそれぞれリング形または環状フランジ21
と22を有するが故に比較的に高い屈曲抵抗性を有する
と共に、各端13と13の反対側にある区域において中
間部分または部位26によシ互に連結される。中間部分
を九は部位26において、各リング形7ランジ21と2
2は何れも複数の半径方向に延びる溝孔または切欠溝2
7などによって部片28と29に分離i丸線分割される
。各端13と15と直径方向において相対する部片29
は隣接する他の部片28の円周方向における長さよシも
著しく長い円周方向長さを有する。その結果、中間部分
ま九は中間部位26は管継ぎ手10の長手方向軸−に対
して本質的に平行関係を保って延びる屈曲軸−0周)に
撓曲できると共に、ある程度の線番的機能を釆九すので
、クランプ形ハウジング部15がパイプsO1たはパイ
プの献ぎ目または2本の互に整合するパイプま九は導管
の各端の間の界面へ半径方向に取付は得るだけの程度に
そのり2ンプ形ハウジング部13を容易に拡開すること
ができる。
例において社単一部材として形成されているクランプ形
ハウジング部13が原則的にs′)0部分または部位2
4,25.及び26を含むことを特にはつきシ見ること
ができるが、各対向端13と15に夫々合流する各部分
24と25はそれぞれリング形または環状フランジ21
と22を有するが故に比較的に高い屈曲抵抗性を有する
と共に、各端13と13の反対側にある区域において中
間部分または部位26によシ互に連結される。中間部分
を九は部位26において、各リング形7ランジ21と2
2は何れも複数の半径方向に延びる溝孔または切欠溝2
7などによって部片28と29に分離i丸線分割される
。各端13と15と直径方向において相対する部片29
は隣接する他の部片28の円周方向における長さよシも
著しく長い円周方向長さを有する。その結果、中間部分
ま九は中間部位26は管継ぎ手10の長手方向軸−に対
して本質的に平行関係を保って延びる屈曲軸−0周)に
撓曲できると共に、ある程度の線番的機能を釆九すので
、クランプ形ハウジング部15がパイプsO1たはパイ
プの献ぎ目または2本の互に整合するパイプま九は導管
の各端の間の界面へ半径方向に取付は得るだけの程度に
そのり2ンプ形ハウジング部13を容易に拡開すること
ができる。
帯封ガスケット12に対してもこのことが確実にで敬る
ようにするため、ガスケット12は、第2図を参照すれ
ば最もよく判る如く、軸方向の仕切9用ま九拡分離用切
れ目31を有する。
ようにするため、ガスケット12は、第2図を参照すれ
ば最もよく判る如く、軸方向の仕切9用ま九拡分離用切
れ目31を有する。
この仕切〕また紘分離切れ目5ir;t、管継ぎ手10
0組立て状mまたは取付は状態において架橋用ま丸線橋
渡し部材23に対し円周方向に離隔している・第1図か
ら紘りきシ判るように、実際上、仕切シま丸状分離切れ
目61を境界とする密封ガスケットの一つの切断された
または分離し九表g!2は端部13から突出する架橋用
ま丸線橋渡し部材25の自由端から突出している・分−
切れ目51に、隣接する密封ガスケット12の他の切断
され九または分離し九表面53紘第1図に示す如く他端
15に対して円周方向に後側へ対応的に離隔すると共に
、その位置にお−てハウジング11の内側また紘内爾へ
例えば遣蟲な接着剤によりて固着される・ 管継ぎ手10を閉じた時、即ち管継ぎ手10が第1図に
示す拡開した状態から第2図に示す状態1大紘形態に変
位された時、密封ガスケット120各切断され九を九は
分離した表面32とS墨が双方共できるだけ大きく相互
に係接し大合同関係をもって重なシ合うことを確保する
丸め、第5図を参照すると最もよく判るように、好まし
くは、帯封ガスケット12と同一材料から形成され九案
内フラップまたは案内板部材s6が密封ガスケット12
の内側へその各密封唇54とssとの間において接着さ
れる。
0組立て状mまたは取付は状態において架橋用ま丸線橋
渡し部材23に対し円周方向に離隔している・第1図か
ら紘りきシ判るように、実際上、仕切シま丸状分離切れ
目61を境界とする密封ガスケットの一つの切断された
または分離し九表g!2は端部13から突出する架橋用
ま丸線橋渡し部材25の自由端から突出している・分−
切れ目51に、隣接する密封ガスケット12の他の切断
され九または分離し九表面53紘第1図に示す如く他端
15に対して円周方向に後側へ対応的に離隔すると共に
、その位置にお−てハウジング11の内側また紘内爾へ
例えば遣蟲な接着剤によりて固着される・ 管継ぎ手10を閉じた時、即ち管継ぎ手10が第1図に
示す拡開した状態から第2図に示す状態1大紘形態に変
位された時、密封ガスケット120各切断され九を九は
分離した表面32とS墨が双方共できるだけ大きく相互
に係接し大合同関係をもって重なシ合うことを確保する
丸め、第5図を参照すると最もよく判るように、好まし
くは、帯封ガスケット12と同一材料から形成され九案
内フラップまたは案内板部材s6が密封ガスケット12
の内側へその各密封唇54とssとの間において接着さ
れる。
密封ガスケット120軸方向断面の輪郭はその作動準備
完了状態O管継ぎ手10を図示し九第墨図と嬉4図を参
照することによって容易に認識することができる。帯封
ガス矛ット12i1そのウェブ部分57に対して各密封
唇54と35を支持する丸めウェブ部分57に着座する
螺旋状ばねりンダ(図示せず)を備えている。
完了状態O管継ぎ手10を図示し九第墨図と嬉4図を参
照することによって容易に認識することができる。帯封
ガス矛ット12i1そのウェブ部分57に対して各密封
唇54と35を支持する丸めウェブ部分57に着座する
螺旋状ばねりンダ(図示せず)を備えている。
菖1図KThいて拡開しえ形態によって図示されている
管継「手10が今もしパイプ50、または2本の互に整
合し九パイプを九は導管の間の継ぎ目などOshに定置
されると共にそのり徴性部分が折返されまえ紘閉じられ
たとすると、帯封ガスケット120切断されたまえは分
離し九番表面s2と33が案内フラップ56によって案
内される関に事実上相互に対して完全一致tえは正確会
同関係をもうて圧着されるようになる。各蝶番ビン16
と18を取付は良後複数の締付はボルト20などが螺入
される。この時管継ぎ手10d第2図に示し九形態を有
する。
管継「手10が今もしパイプ50、または2本の互に整
合し九パイプを九は導管の間の継ぎ目などOshに定置
されると共にそのり徴性部分が折返されまえ紘閉じられ
たとすると、帯封ガスケット120切断されたまえは分
離し九番表面s2と33が案内フラップ56によって案
内される関に事実上相互に対して完全一致tえは正確会
同関係をもうて圧着されるようになる。各蝶番ビン16
と18を取付は良後複数の締付はボルト20などが螺入
される。この時管継ぎ手10d第2図に示し九形態を有
する。
各締付はボルト20が十分に締付けられると、Aウジフ
グ11の全周が、従ってその直径も、値線される。その
結果密封ガスケット12が円周方向に撓−されるが、ガ
スケット12は内側の方へ逃ける仁とができるだけであ
るから、第4閣に示しえ如くガスケット12の各密封唇
まえ紘帯封部分54とssによシバイブgoの周一に対
してしりかシ密封的に圧着される・以上説明し九ことか
ら明らかに判るようにこO代表的実施例による管継ぎ手
10はま丸パイプ1丸社導管に生じ九例えば亀裂42の
ような霞洩箇所または漏洩部分を確実に密封するためO
ものとして極めて適轟である・ 管継ぎ手10を第4図に図示し九如く固定的に締着した
時、若しパイプ30またはその管端O外画と、密封ガス
ケット12のクエプ部分S70内画との関にある中間空
所に、パイプ50によって搬送される流体の圧力が加わ
ると、その結果として各密封唇ま丸線密封部分54及び
35と、各切断され九ま丸状分離した表面s2及びss
とがパイプ500表面に対して゛もまた相互に対しても
よ〉強く圧着される。これはその圧力が各通路40と4
1を経由して膨縁部38及びs9とそ0@封唇35及び
34との間の各中間空所へ夫々伝達されることに基づく
ものであるも 大径管に対する用途として特に適している第6図の実施
例は、そのハウジング11のクフ/グ形部130各屈曲
抵抗性部分24と25がそζに形成される可撓性中間部
分によりて互に結合されないで、むしろ複式蝶番を九#
i糠番装置43によ)互に結合されるという事実によっ
てのみ以上説明した実施例と本質的に相異している・各
対向端1Sと1sの反対側にある各屈曲抵抗性部分24
と25の各端において外側へ撓―し喪7ツーグ44と4
5が形成されているが、各フッツブ44と45は夫々の
*誉ピンまたはビン部材44と47を取囲んでいる。こ
の各蝶番ビン46と47は第1図ないし第5図に関連し
てさきに説明した各S誉ピンまたはビン部材16と18
に対して詳説した場合と同様に複数Oねじ込ボルト48
によって互に結合される。
グ11の全周が、従ってその直径も、値線される。その
結果密封ガスケット12が円周方向に撓−されるが、ガ
スケット12は内側の方へ逃ける仁とができるだけであ
るから、第4閣に示しえ如くガスケット12の各密封唇
まえ紘帯封部分54とssによシバイブgoの周一に対
してしりかシ密封的に圧着される・以上説明し九ことか
ら明らかに判るようにこO代表的実施例による管継ぎ手
10はま丸パイプ1丸社導管に生じ九例えば亀裂42の
ような霞洩箇所または漏洩部分を確実に密封するためO
ものとして極めて適轟である・ 管継ぎ手10を第4図に図示し九如く固定的に締着した
時、若しパイプ30またはその管端O外画と、密封ガス
ケット12のクエプ部分S70内画との関にある中間空
所に、パイプ50によって搬送される流体の圧力が加わ
ると、その結果として各密封唇ま丸線密封部分54及び
35と、各切断され九ま丸状分離した表面s2及びss
とがパイプ500表面に対して゛もまた相互に対しても
よ〉強く圧着される。これはその圧力が各通路40と4
1を経由して膨縁部38及びs9とそ0@封唇35及び
34との間の各中間空所へ夫々伝達されることに基づく
ものであるも 大径管に対する用途として特に適している第6図の実施
例は、そのハウジング11のクフ/グ形部130各屈曲
抵抗性部分24と25がそζに形成される可撓性中間部
分によりて互に結合されないで、むしろ複式蝶番を九#
i糠番装置43によ)互に結合されるという事実によっ
てのみ以上説明した実施例と本質的に相異している・各
対向端1Sと1sの反対側にある各屈曲抵抗性部分24
と25の各端において外側へ撓―し喪7ツーグ44と4
5が形成されているが、各フッツブ44と45は夫々の
*誉ピンまたはビン部材44と47を取囲んでいる。こ
の各蝶番ビン46と47は第1図ないし第5図に関連し
てさきに説明した各S誉ピンまたはビン部材16と18
に対して詳説した場合と同様に複数Oねじ込ボルト48
によって互に結合される。
複式蝶番装置45において互に境を接する各MII!I
抵抗法部抵抗襠部分5の各端の間の隙間はその各端の内
側または内面に支承される架橋用また紘橋渡し部材49
によって架橋される・この架橋用また社橋渡し部材49
社第1図の実施例に関連して説明した架橋用または橋渡
し部材25に比咬できるものである。各蝶番ビン46と
47は第6図に示した状態よシも互にもつと近接して配
置することもできる。
抵抗法部抵抗襠部分5の各端の間の隙間はその各端の内
側または内面に支承される架橋用また紘橋渡し部材49
によって架橋される・この架橋用また社橋渡し部材49
社第1図の実施例に関連して説明した架橋用または橋渡
し部材25に比咬できるものである。各蝶番ビン46と
47は第6図に示した状態よシも互にもつと近接して配
置することもできる。
第6図に示す管継ぎ手の実施例において、その使用中の
作動態様は第1図の実施例の場合と全く同一である。第
6図の管継ぎ手の実施例を組立てている間にそのハウジ
ングの如何なる部位も変形されることはない。
作動態様は第1図の実施例の場合と全く同一である。第
6図の管継ぎ手の実施例を組立てている間にそのハウジ
ングの如何なる部位も変形されることはない。
以上説明した管継ぎ手の各実施例は最初に第1図または
第6図に示した形状または輪郭を有することは勿論であ
るが、更にこの管継ぎ手をいわゆる万能的に使用できる
のみならず%に「41理クランプ」としても利用できる
程度に多用性であって、パイプの一端の外周上へその軸
方向に装入することができる0 本発明の好ましい複数の実施例を図面に基づいて説明し
えけれど41本発明はこの実施例のみに限定されるもの
ではなくて特許請求の範囲に示す各項の範囲内において
様々の態様で実施できることを明確に理解すべきである
。
第6図に示した形状または輪郭を有することは勿論であ
るが、更にこの管継ぎ手をいわゆる万能的に使用できる
のみならず%に「41理クランプ」としても利用できる
程度に多用性であって、パイプの一端の外周上へその軸
方向に装入することができる0 本発明の好ましい複数の実施例を図面に基づいて説明し
えけれど41本発明はこの実施例のみに限定されるもの
ではなくて特許請求の範囲に示す各項の範囲内において
様々の態様で実施できることを明確に理解すべきである
。
【図面の簡単な説明】
第1図は管継ぎ手の代表的実施例を拡開し良状態におい
て示す端面図である。 第2図は第1図に示した管継ぎ手をノ(イブま九はパイ
プの継ぎ目に堆付けた状態を示す端面図であるが、複数
の締付はボルトまたは止ねじは装入され九11であって
まだしつかり締着されていない状態を示す。 第3図紘第2図また紘第6図に示す管継ぎ手を実質的に
その矢指線鳳−厘に沿った断面によって示す断面図であ
るが、その各締付けがルトはまだ締着されていない状態
である。 第4図は第S図に示したものと同様の断面図である社れ
ども、その各締付はボルト社しつか)締着されている。 第5図は仕切シミ大は分離用切れ目を境界とする帯封ガ
スケットの一端区域を詳細に示す部分的斜視図である。
て示す端面図である。 第2図は第1図に示した管継ぎ手をノ(イブま九はパイ
プの継ぎ目に堆付けた状態を示す端面図であるが、複数
の締付はボルトまたは止ねじは装入され九11であって
まだしつかり締着されていない状態を示す。 第3図紘第2図また紘第6図に示す管継ぎ手を実質的に
その矢指線鳳−厘に沿った断面によって示す断面図であ
るが、その各締付けがルトはまだ締着されていない状態
である。 第4図は第S図に示したものと同様の断面図である社れ
ども、その各締付はボルト社しつか)締着されている。 第5図は仕切シミ大は分離用切れ目を境界とする帯封ガ
スケットの一端区域を詳細に示す部分的斜視図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)1対の対向端を有する実質的にクランプ形のハウ
ジング部から成ると共に、その局方間の寸法を縮少する
ことができるハウジングであって、上記フラング形ハウ
ジング部はその端面に夫々形成した実質的にリング状の
内側向きフランジを有するハウジングと、上記谷対向端
を解除可能に互に締結する複数の締付はボルトと、上記
クランプ形ハウジング部の上記各対向端において内側か
ら上記/Sクジング部に係合すると共に該ハクランプ部
と実質的に同一の輪郭を有する#!1果倫用装入部材と
、軸方向断面において実質的にC形の形状を有すると共
に弾力性局分子材料から形成された内側開放tJli萱
封′ガスケットとを富んでおシ、上記内側開放型密封ガ
スケットは上記ノ・クランプによって取囲まれると共に
上記ガスケットのウェブ部分において実質的にリング状
の支持手段によプ支持される密封唇として形成した両端
を備えてお〕、上記密封ガスケットの内径は上記締付は
ボルトがまだ締付けられていない時パイプに関連する管
継ぎ手の規格直径よシも大であって、更に上記密封ガス
ケットはその長手方向に延びる分離用切れ目を有してお
シ、上記クラン゛プ形ハウジング部社その上記各対向端
において互に合流する2つの部分を有すると共にその各
部分は上記各締付はボルトの解除の後に上記各対向端を
互に離隔するように動かすことにより上記ハウジングを
上記規格直径よルも更に拡開することができるようにす
るため上記各対向端の反対側の区域において互に蝶番的
に連結されている管継ぎ手。 曽) 上記クランプ形ハクジング部の上記各端において
合流する上記各部分は実質的に屈曲抵抗性であ〕、上記
クランプ形ハウジング部の上記各対向端において合流す
る上記2つの部分を上記各対向端と直径方向において相
対する上記区域において互に連結するための可撓性中間
部分を有し、該中間部分は上記管継ぎ手の長手方向軸線
と本質的に平行に延びる撓曲軸線の周シに撓曲できる特
許請求の範囲第1項記載の管継ぎ手。 (3)上記クランプ形ハウジング部の上記各対向端にお
いて合流する上記各部分は実質的に屈曲抵抗性であシ、
上記各対向端の反対側にある区t、において上記各部分
を互に連結するための蝶番手段を有し、該蝶番手段の区
域に配置され友第2架橋用装入部材は上記第1架橋用装
入部材と本質的に同一の断面形を備えている特許請求の
範囲第1項記載の管継ぎ手。 (4)上記可撓性中間部分は上記屈曲抵抗性部分と実質
的に同様の長手方向断面形を備え、上記可撓性中間部分
の区域において内向きに定置された上記各リング状7ラ
ンジの部分は半径方向に延びる壽孔によって複数の部片
に分割されている特許請求の範囲第2項記載の管継ぎ手
。 俤)上記可撓性中間部分の上記各リング状7ランジの上
記各部片は上記各対向端の直径方向反対側に定置され九
一部片と、該部片に隣接して円周方向に延びる他の部片
とから成っておシ、直径方向反対側に定置され丸上記の
一部片は他の隣接する各部片よシも長い円周方向長さを
有する特許請求の範囲第4項記載の管継ぎ手・ (6)上記密封ガスケットの上記分離用切れ目は上記ハ
ウジングが閉鎖された時上記第1架橋用装入部材に対し
て円周方向に離隔されてお〉、上記第1架橋用装入部材
は上記クランプ形ハウジング部の一端において固定され
ている特許請求の範囲第1項記載の管継ぎ手・a) 上
記密封ガスケットの上記分離用切れ目を境界−とする該
ガスケットの切断され九表函は上記ハウジングが拡開さ
れる時上記架橋用装入部材の自由端を越えて円周方向に
突出する特許請求の範囲第6項記載の管継ぎ手0(8)
更に弾力性高分子材料から形成された案内フラップ
部゛材を備え、皺フラップ部材紘上記密封ガスケットの
上記ウェブ部分の内側において上記分離用切れ目と上記
各密封唇の間とを架橋すると共に、上記分離用切れ目に
隣接する上記密封ガスケットの一端区域において皺ガス
ケットに固定されている特許請求の範囲第1項記載の管
継ぎ手。 (9) 上記密封ガスケットは上記分離用切れ目を境
界線とする別の切断された表面の区域において上記ハウ
ジングの内面へ固定されている特許請求の範囲第7項記
載の管継ぎ手。 a・ 上記密封ガスケット社接着剤によシ、上記ハウジ
ングの内面へ固定されている特許請求の範囲第9項記載
の管毅ぎ手。 ■ 上記管継ぎ手紘パイプにおける漏洩部を密封する丸
めに使用される特許請求の範囲第1−項記載O管継ぎ手
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH7076/813 | 1981-11-05 | ||
CH7076/81A CH653113A5 (de) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | Rohrkupplung sowie verwendung derselben. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5884289A true JPS5884289A (ja) | 1983-05-20 |
JPH0154600B2 JPH0154600B2 (ja) | 1989-11-20 |
Family
ID=4319557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57193282A Granted JPS5884289A (ja) | 1981-11-05 | 1982-11-02 | 管継ぎ手 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0079457A1 (ja) |
JP (1) | JPS5884289A (ja) |
CH (1) | CH653113A5 (ja) |
DE (1) | DE8228939U1 (ja) |
ES (1) | ES278726U (ja) |
ZA (1) | ZA827899B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6458825A (en) * | 1987-08-27 | 1989-03-06 | Atsugi Motor Parts Co Ltd | Gas charging device for shock absorber |
JPH0552495U (ja) * | 1991-12-12 | 1993-07-13 | ショーボンド建設株式会社 | 補修用管継手 |
JPH0645199U (ja) * | 1992-11-30 | 1994-06-14 | 積水化学工業株式会社 | 配管補修用カバ− |
Families Citing this family (32)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE3445807A1 (de) * | 1984-12-15 | 1986-06-26 | Mage Ag, Courtaman | Spannmuffe fuer rohre |
DE3532545A1 (de) * | 1985-09-12 | 1987-03-19 | Taylor Kerr Couplings Ltd | Elastische rohrverbindung, insbesondere flexible rohrkupplung |
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CH682416A5 (de) * | 1990-05-25 | 1993-09-15 | Straub Federnfabrik | Rohrkupplung zum Sanieren undichter Rohrleitungen. |
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USD680629S1 (en) | 2011-11-21 | 2013-04-23 | Mueller International, Llc | Slip-on coupling segment |
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US9500307B2 (en) | 2012-01-20 | 2016-11-22 | Mueller International, Llc | Slip-on coupling gasket |
US9534715B2 (en) | 2012-01-20 | 2017-01-03 | Mueller International, Llc | Coupling gasket with multiple sealing surfaces |
US8894100B2 (en) | 2012-03-16 | 2014-11-25 | Romac Industries, Inc. | Fitting with draw mechanism |
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-
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- 1981-11-05 CH CH7076/81A patent/CH653113A5/de not_active IP Right Cessation
-
1982
- 1982-10-06 EP EP82109218A patent/EP0079457A1/de not_active Withdrawn
- 1982-10-15 DE DE8228939U patent/DE8228939U1/de not_active Expired
- 1982-10-28 ZA ZA827899A patent/ZA827899B/xx unknown
- 1982-11-02 JP JP57193282A patent/JPS5884289A/ja active Granted
- 1982-11-04 ES ES1982278726U patent/ES278726U/es active Pending
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---|---|
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CH653113A5 (de) | 1985-12-13 |
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