JPS5884255A - 油圧制御システム - Google Patents

油圧制御システム

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JPS5884255A
JPS5884255A JP57155771A JP15577182A JPS5884255A JP S5884255 A JPS5884255 A JP S5884255A JP 57155771 A JP57155771 A JP 57155771A JP 15577182 A JP15577182 A JP 15577182A JP S5884255 A JPS5884255 A JP S5884255A
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actuator
pilot
pressure
hydraulic
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ヴイノド・クマ−・ナンダ
ヘンリ−・ドラノ・テエイラ−
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    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B13/00Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
    • F15B13/02Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば掘削機及びクレーンのような移動装置
に使用される液圧装置の伝動装置に関する。
本文で参照した米mq#許第4201052号明細書に
おいて1液圧4Jンダ又は液圧モータのように制御され
るアクチュエータに直接取付けられた弁本体に組込まれ
ているパイロット圧力作動の圧力負荷検知弁装置が開示
されている。弁装置はアクチュエータの作動位置及び作
動速度を正確に制御する。
簡単に述べると、前記米国特許に開示された弁装置は、
独立的にパイロット作動されるメータイン機素、一対の
負荷降下逆止弁、一対の独立的に作動される常閉メータ
アウト機素、一対の負荷圧力応答弁、1及び一対のアン
チキャビテーシ璽ン弁から成る。メータイン機素はアク
チェエータボートの一方又は他方に流量を方向づける作
用をする。常閉メータアウト機素は、メータイン機素が
流体を方向づけるアクチュエータボートとは反対のボー
トからの流量を制御するために各々のアクチェエータボ
ートと連絡している。メータアウト機素は、タンクのよ
う攻低圧領域と適尚表アクチェエータポートとの間の流
体を測定する可変オリフィスとして作用する。各々のメ
ータアウト機素は、メータアウト機素が圧力安全保膜を
行なうことができるように負荷圧力に応答してメータア
ウト機素に作用する負荷圧力応答弁と連結している。ア
ンチキャビテーシ曹ン弁は各々の7クチエエータポート
と連結し且つ適轟なボートをタンクに開放するように使
用される。
弁装置は、アクチェエータボートマニホルドに直接取付
状られ且つ全流量高圧パイプライン。
一対のパイロット圧カバイブライン、及び負荷検知パイ
プラインによって供給される。弁装置の作動は手動液圧
リモート;ントロール弁からのパイロットパイプライン
を通じて制御される。
液圧リモートコントロールからの命令信号のない場合に
、メータイン機素は、逆止弁、メータアウト機素、圧力
応答弁及びアンチ中ヤビテーシ冒ン弁がすべて閉鎖位置
における中心又はニュートラル位置にある。ニュートラ
ル位置において、弁装置は不制御による負荷降下を防止
し、オーバランニング負荷の場合に、破壊された場合で
あって4高圧流体源からアクチェエータに流体の流れる
のを防止する。弁装置は負荷検知装置であるから、ポン
プ出力は負荷によって要求される出力に整合するように
なる。逆に、無負荷検知装置において、ポンプ出力は過
剰出力が熱として消散する状態で負荷によって要求され
る出力を越える。
ある条件の下で、弁装置をアクチェエータに直11II
R付けることが出来なかっ走力又は好ましくないことが
ある。このような県件は、アクチェエータ上のスペース
が限定される場合であ〕。
又は伸縮自在プームの最も頂部に対して供給パイプライ
ンとパイロットパイプラインの数を限定することが好ま
しい場合であや、又はウィンチクイブの装置のようにブ
レーキをアクチュエ−タと弁装置との間に必要とする場
合である。これらの条件の下で、弁装置は一対のパイプ
ラインがアクチュエータボートマニホルドまで伸びる状
態でアクチェエータから離れた装置に設けられている。
これらの条件において、アクチェエータボートパイプラ
インの1つと弁装置との間に普通の釣合弁を配置するこ
とが好ましい。
釣合弁はアクチュエータボートマニホルドにおける負荷
を下げ且つ保持することを制御するために設ける。
安定した負荷を受ける時の別の条件において、アクチュ
エータボートと弁装置との間にパイロット作動逆止弁を
配置することが好ましい。パイロット作動逆止弁は、負
荷を積極的に保持するため即ち負荷を零推進力に安定し
て保持するために設ける。
更に、多くの装置において、線形液圧シリンダはフロー
ト位置を有することが必要であシ、又は回転液圧モータ
は自由回転又は停止位置を有することが必要である。こ
れらの装置の何れか一方において、シリンダの端部にお
ける装置又はプームの丸めの回転駆動体は弁装置におけ
る摩擦力によって停止状態に慶ることかできる。
前記特許で開示された弁装置は、上記回路装置における
使用、即ち釣合弁、パイロット作動逆止弁、ブレーキ及
びアクチェエータの自由フロート又は自由回転の使用に
役に立つものでない・これは主としてメータアウト弁機
素の常閉状態による本のであゐ。
従って、本発明の目的は、釣合弁、パイロット作動逆止
弁、ブレーキ及びアクチェエータの自由フロート又は自
由回転に使用することができる前記タイプの弁装置を提
供することである。
本発明によれば、上記制御弁装置は、タンク通路とアク
チェエータボートとの間に配置された一対の常開排出弁
を有し、従ってメータイン弁がエエートラル位置にある
状態で、両者のアクチェエータボートが常開メータアウ
ト弁を通じてタンク通路に開放しており、且つアクチュ
エータは例えば自由停止ブームの場合におけるように自
由に動くことができるものである・しかしながら、パイ
ロット信号がアクチェエータを一方向に動かすためにメ
ータイン弁に4見られゐ時に、パイロット圧力は遭蟲な
排出弁を閉じるのに与えられ、その他の排出弁がタンク
通路に開放したままの状態でポンプからタンクに流体が
流れるのを防止する。釣合弁が負荷を下げ、且つ保持す
ることを制御するために7クチユエータの開口と関連し
て利用される場合に、単一の常開排出弁がアクチェエー
タ開口とタンク通路と゛の間に設けられる。外部ブレー
キが負荷を保持する丸めに設けられ石場合に、更に単一
の常開排出弁がアクチェエータ開口とタンク通路との間
に設けられる。
第1図を参照すると、本発明の実施例である液圧装置は
、アクチェエータ20から成シ、ζこでFi蒙形液圧シ
リンダとして・示されてお勤。
普通の構造による負荷検知制御装置を有する可変容積証
ポンプ装置22から供給される液圧流体によって両方向
に動かされる出力軸21を有している。更K、液圧装置
は手−制御装置(図示省略)を有し、以下で説明するよ
うに7クチヱエータの運動方向を制御するためにパイロ
ット圧力を弁装置24に方向づける。ポンプ22からの
流体拡パイプライン25と26を通じてメータイン弁2
7に送られる。メータイン弁27は液圧流体の流量をア
クチェエータ2oの一端部又は他端部に方向づけ且つ制
御する作用を行なう、メータイン弁27は、以下で説明
されるように、制御装置(図示省略)Kよって制御され
たパイロット圧力をパイプライン28゜29及びパイプ
ラインso、s1を通じてアクチェエータの両端部へ送
)込む作用を行なう。
弁の運動方向に従って、液圧流体はパイプライン52.
58を通ってアクチュエータ2oの一端部又は他端部に
送られる。
更に、液圧装置は、パイプライン52.55におけるア
クチェエータの各々の端部とタンク通路56との間に配
置された常開の排出弁34゜gsを有する番排出弁は、
以下で説明するように、アクチュエータとタンク通路3
6との間の流量を制御する。
また、液圧装置はパイプラインS2.54においてばね
負荷ポペット弁sy、ss及びばね負荷アンチキャピテ
ーシ覆ン弁st、4OT有してお夛、これらアンチキャ
ビテーシ四ン弁はパイプライン52.55をタンク通路
56flC開放するために使用されている。更に、ばね
負荷ポペット弁C図示省略)Fiパイロット作動安全弁
として作用する各々の弁54.35と関連している。パ
イプライン4アはメータアウト弁30をパイロット制御
バイグライン28に連結し、パイプライン48は弁34
を7(イロット制御パイプライン29に連結し、従って
)(イロット圧力をメータイン弁27の一側に与える時
に、゛ 適嶋麿弁54,55を閉じる。
更に、液圧装置は、戻りパイプライン又はタンクパイプ
ラインと関連した背圧弁44を有する。背圧弁44はオ
ーバランニング又は降下負荷がアクチュエータを下方に
動かす傾向にある時にキャビテーションを最小限にする
。チージボンプ安全弁44はポンプ22の入口必要流量
以上の過剰流量を取去るために及びアクチュエータに利
用できる流体を増大させる丸めに背圧弁44に流体を与
えゐために設けている。
メータイン弁27はスプールを配置するボアから成り、
パイロット圧力のない場合に、スプールをばねによって
ニュートラル位置VcIa持する。スプールは圧力通路
26から通路32゜3sへの流体流れを通常速断する。
パイロット圧力をスプールの何れかの端部に伝える時に
、スプールは移動し、最終的にパイロット圧力。
スプリング負荷及び流れの力の間に力の釣合いを達成で
きる。運動方向は通路26からの圧力流体が通路Stと
通路55との何れに供給されるかによって決まる。
パイロット圧力が排出弁54又は55に通じているパイ
プライン28又は29の何れかに伝えられる時に、弁は
加圧パイプライン52又はssからタンク通路56への
流れを阻止するように作動する。
このようにして、メータイン弁の開放の方向及びそのた
めにアクチェエータの運動方向を決定するように作用す
る同一パイロット圧力社流体がアクチュエータに流れる
ように適轟な排出弁を閉じるように作用するということ
が明らかである。反対の排出弁はパイロット圧力によっ
ては作用せず、そのためにタンク通路に開放状態になっ
たままであシ、アクチュエータの反対端部からタンクに
流体を流すことができる。
最大負荷圧力を感知するのに役立つ装置位多数のアクチ
ュエータを制御し且つ負荷検知の可変容積量ポンプ22
に比較的に高い圧力を与える多数の弁装置24の一つで
邊ゐ。各々の弁装置2.4は隣接したアクチェエータか
らパイプライン79を通じて負荷圧力を受けるシャツト
ル弁80Kまで伸長するパイプライン81を有している
。シャツトル弁80Fiどちらの圧力が大きいかを検知
し且つ比較的に大きい圧力をポンプ22に与えるように
シフトする。このようにして、連続した各々の弁装置は
シャツトル弁80.82を組込んでおシ、これらシャツ
トル弁80.8!tiその中の負荷圧力を1uiiの弁
装置の負荷圧力と比較し、且つ連続した隣接の弁装置に
比較的高い圧力を伝え、最後に最屯高い負荷圧力をポン
プ22に与える。
単一のメークイン弁27Fi、1980年2月4日和出
願され且つ本出願人による出願である未決の特許出願第
117936号(特開昭55−149402号公報参照
)に示されているようににつのメータイン弁に取換える
こともできる。
液圧回路のその他の機素についての好ましい構造の詳細
は米ffilq1M許第4201052号明細書に勢に
詳述されている。
本発明によれば、弁34.iS5の両者又は一方が前記
米国特許におけるような常閉メータアウト弁ではな2〈
常開排出弁であする。両方の排出弁が第1図及び第2図
に示されるように常開である場合に、排出弁は以下で説
明するように漏出パイプライン47a又は481Lを通
じて漏出される。一方の排出弁のみが常開である場合に
第5図及び鮪4図に示されるように1両者の排出弁!1
51)又はS50及び常閉メータアウト弁34b又は3
4Cは共通の漏出パイプライン29aを通じて漏出され
ていゐ。
このようにして、第1図に示されているように、両者の
排出弁54.55は常開であ如、シたがってアクチェエ
ータは旋回ブームの場合のように自由に動くことができ
、その時にメータイン弁はニュートラル位置にある。し
かしながう、パイロット信号が一方向にアクチェエータ
を動かすために与えられる時に、パイロット圧力は適当
な排出弁を閉じるためにパイプライン47.48を通じ
て与えられる。
このようにして、パイロット信号をメータイン弁に与え
てアクチェエータを一方向に動かす時に、流体が供給さ
れたアクチェエータに向うボートと関連した排出弁は、
パイロット信号によって閉じられる。メータイン弁をニ
ュートラル位置に戻す時に、排出弁は常開位置に戻され
、且つアクチュエータは液圧シリンダの場合にフロート
位置を有することができるか又は回転液圧モータの場合
に自由回転又は停止位置を有することができる。
零発IIIは第1図において流量制御メータイン弁装置
と関連して説明されているけれども、本発Tl14線第
211に示されているように圧力制御メータイン弁装置
に利用すること亀できる。第2図に示されるように、圧
力制御メータイン弁装置は51で加えられたパイロット
圧力に対向する共イブライン83のフィードバック圧力
と、30で加えられたパイはット圧力に対向するパイプ
ライン84のフィードバック圧力を有する。
これは流量制御メータイン弁装置では得ることができな
かったような正確な負荷位置調節及び負荷のスムーズな
停止と始動とを得ることができるものである。
第3図に示されるように、液圧装置をアクチェエータの
一つのボートと排出弁ssbとo間で釣合弁85を要す
る環境モ使用する場合に、常開の排出弁ssbのみが設
けられており、且つ他方のアクチュエータボートと関連
し九メータアウト弁34bが常閉となる。このようにし
て、釣合弁85は流量を弁を通じて限定することによっ
てオーバランニング負荷を制御するように作用できる。
メータイン弁がアクチェエータを上昇させるためにパイ
ロット信号によって作動される時に、流体は釣合弁85
の逆止前を通じてアクチュエータに流れることができる
同時に、パイプライン87を通るパイロット信号は排出
弁ssbを閉じる。メータアウト弁34bはアクチェエ
ータのその他のボートから排出できるように普通の方法
で作用する。
第4図におけるように、外側ブレーキ88をオーバラン
ニング負荷を制御するために使用する場合に、同様に常
開の排出弁55cのみが設けられ、且つ回転液圧アクチ
ェエータの一つのボートと関連し、常閉のメータアウト
弁S4cかその他のボートと関連される。パイプライン
89扛その他のボートと関連した負荷パイプラインまで
ブレーキ88から伸長している。
第Saaを参関すると、各々の常開排出弁34゜is、
sst+、5sca同一構造であシ、明確にするために
、弁35のみを説明する。
排出弁5sFi相違する面積のボア60と72を有し、
それらのボア内のポペット61を供給通路32とタンク
通路s6との間に配置する。
弁は通路62を有し1通路42Fi供給通路3sからポ
ペット61の背後のチャンバ6!Sfiで伸びるオリフ
ィス42mを有する。ポペット61に形成され九一つ又
は二つ以上の通路64はチャンバ6sからタンク通路!
+6に伸長する。ステム65は、チャンバ69と71と
の間に配置されているパイロット圧カビストン660作
用によしてチャンバ4gと通路64との間の連絡を閉じ
るのに使用される。液圧装置において圧力がない場合に
、スプリング67はステム65を開放位置に保持し、且
つ第5図に示されるようにポペット61を閉鎖位置へと
押圧する。しかしながら、使用に際して弁が常開弁とし
て作用する。すなわち、この目的のために、オリフィス
62a、ばね67の弾性程度、及びポペット66の相違
する面積、即ちボアf2の面積よ)小さいボッ600面
積は選択され、従ってノ(イブライン55内の小さい且
つ比較的に無意味な圧力がポペット61を開放させ、通
路SSとタンク通路36との間に流路を形成することが
できる0通路68Fiチャンバ69をパイ!ットパイプ
ライン28の)(イロット圧力に連絡する。
チャンバ69内の圧力はピストン66の一端部に作用す
る。ピストン66の他端郁におけるチャンバ71は、前
記のように、第1図〜第4図に示されるように適轟な漏
出パイプライン481L又は2?&と連絡する通路70
を通して漏出される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によゐ一実施例の液圧回路についての轍
路線図、 第2図は本発明による別の実施例の液圧回路についての
轍路線図、 第3図は本発明による更に別の実施例の液圧回路につい
ての轍路線図、 tIIE4図は本発明による更に別の実施例の液圧回路
についての轍路線図、並びに 第5図は液圧装置に使用されるメータアウト弁について
の断片的な断爾図である。 20・・・アクチェエータ、22・・・ポンプ、24・
・・弁装置、27・・・メータイン弁、25,24゜2
8 、29 、 N O、!$ 1 、 !I 2 、
55−・・パイプライン、54.55・・・常開弁(排
出弁)、59゜40・・・アンチキャビテーション弁、
36・・・タンク通路、85・・・釣合弁、57.38
・・・ポペット弁 出願人代理人 古 谷    馨

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、可動アクチェエータ機素及び誼アクチェエータ機素
    を動かすために出口及び入口として交互に作用する仁と
    ができるアクチェエータ開口を有する液圧アクチェエー
    タ、パイロット圧力で流体供給を制御するパイロットコ
    ントローラ、ポンプ圧力の流体をアクチェエータに供給
    するポンプと共に使用する液圧制御装置において、 アクチェエータ開口と連結することができるパイプライ
    ン、 アクチュエータからの流量を制御するための前記パイプ
    ラインと連結しておシ、且つ前記パイロットコント彎−
    ラからのパイロット圧力によって作動されるパイロット
    である常開弁と、 前記ポンプから前記アクチェエータへの流量を制御する
    ために前記パイプラインに配置され、且つ前記パイロッ
    トコントローラからのパイ諺ット圧力によって作動でき
    るメータイン弁とから成ることを特徴とする液玉制御装
    置。 2、 アクチェエータの別の開口にまで伸長する第2パ
    イプライン、及び前記パイプラインに連結され且つ常開
    でパイロット作動される第二弁を有することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の液圧制御装置。 3、前記アクチェエータと連結しえ釣合せ弁を有するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の液圧制御
    装置。 4、 アクチェエータによって動かされる負荷と関連し
    九液圧ブレーキを有することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載の液圧制御装置。 5、両方向にアクチェエー1機素を動かすために入口と
    出口として交互に作用する−ことができる対向した開口
    を有する液圧アクチェエ−タ、 前記アクチュエータに流体を供給するためのポンプ。 タンクに液体を戻すためのタンク通路、ポンプからの流
    体が供給され、且つアクチュエータの運動方向を制御す
    るためにそれ自体にパイロット圧力で流体を交互に供給
    する仁とによってパイロット作動されるメータイン弁、 前記メータイン弁から前記アクチェエータの前記それぞ
    れの開口にまで伸長する一対のパイプライン、 流量を制御するために前記タンク通路とアクチュエータ
    の各々の開口との間に配置された弁とを含み、 少なくとも1つの前記弁は常開である仁と、並びに 前記常開の弁はパイロット圧力によってパイロット作動
    されること、 から成ることを特徴とする液圧制御装置。
JP57155771A 1981-11-12 1982-09-07 油圧制御システム Granted JPS5884255A (ja)

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US32044881A 1981-11-12 1981-11-12
US320448 1981-11-12

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JPS5884255A true JPS5884255A (ja) 1983-05-20
JPH0341706B2 JPH0341706B2 (ja) 1991-06-24

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JP (1) JPS5884255A (ja)
AU (1) AU557058B2 (ja)
BR (1) BR8205049A (ja)
CA (1) CA1172136A (ja)
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ES (1) ES8402641A1 (ja)
FI (1) FI72579C (ja)
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