JPS5884191A - リン酸塩含有鉱物からリン酸及びリン酸肥料を製造する方法 - Google Patents

リン酸塩含有鉱物からリン酸及びリン酸肥料を製造する方法

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JPS5884191A
JPS5884191A JP57142561A JP14256182A JPS5884191A JP S5884191 A JPS5884191 A JP S5884191A JP 57142561 A JP57142561 A JP 57142561A JP 14256182 A JP14256182 A JP 14256182A JP S5884191 A JPS5884191 A JP S5884191A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の目的はどの地方で産出するリン訳者、すなわち
リン酸塩含有物質をも可溶化させる1通常行っていない
方法を提供することである。更に畦細には1本発明は不
純qiaが存在するために、今までは通常の方法、ある
いは通常行って^ない方法でも処理することが困難であ
ったリン酸塩含有物置ン可溶化させる通常行っていない
方法に関するものである。
mMカルシウム及びリン酸カルシウムを製造するために
選鉱したリン訳者’t’4jA酸で可溶化する方法は既
に公知である。しかしながら、使用しようとする原料物
質が酸化第二鉄、酸化アル<=−ラム。
フン化力ルンウム及び二酸化ケル素のような、コロイド
溶液を生成するためにF別するのが困難な不純物な多量
に含有している場合には、非常にこの1」溶化工程の妨
けになる。そ“の上、貯厳中若干時間後に、最終生成物
は「老化(retrogradation)Jとして公
知のことがらで打撃を受けがちである。
すなわち、処理で完全には除去されなかった不純物がリ
ン酸モノカルシウムと反応して、水に不溶性の、鉄及び
アルミニウムのリン化合物を作り。
そのために土壌によって固化されることのできるリンの
有効含有量が少なくなる。この損失は鉄及びアルミニウ
ムの含有量の多i土壌では一段と重大である。
それ故1本発明の目的の一つはリン灰石及びリント(土
のようなリン訳者の可溶化に関する新規の方法を提供す
ることである。更に詳細に、は。
(a)  緩効性IJ P (窒素リン酸)肥料、(b
)  72濃度のリン酸及びMAP (−リン安)、及
び (C)  DAP にリン安) tiA造するように1.短時間(l/2〜3時間)で。
比較的低温(60〜b リン訳者、あるいはリン含有量の少な−リン訳者の可溶
化に関係する発明である。
公知の限りでは、処理のために起るようなコロイド溶液
の生成、あるいはあとになって沈殿する不溶性リン化合
物の生成のための苦労の1が全くないと言う利点もこの
方法にはある。
リン酸塩肥料の効率は土壌が酸性の場合に著しい影曽な
受、けることは公知である。
pHが5.5よりも少ない土壌では、酸性度の割合が高
い場合には、アルミニウム及び鉄の化合物の洗い流しを
促進し、このため忙土壌溶液中に不溶性リン化合!11
2Iヲ出現させることになるので、大量のリンが失なわ
れる。それ故、このような土壌に対してはセーター(e
ater )溶解度が低く、且つクエン酸可溶性の遅い
リン酸塩肥料が推奨される。
本発明による方法では、精製、濾過などのような後処理
な必要としない緩効性肥料、アルミニウム及び鉄の含有
量の多い酸性土壌用の肥料として直接使用することので
きるものを製造し、それのIP比は%最初に使用した酸
性硫酸アンモニウムの割合に左右されるのは言うまでも
ないことであるが、8対24と10対22との間に納ま
り、同時に所望のNPK比(窒素リン酸加里比)に達す
るように、最初の処理の後忙これにKCjを添加するこ
とができる。5 P、09含有量は、それの20−が水溶性であり、40
チが中性クエン酸塩可溶性であり、且つリン酸オクタカ
ルシウム(oop )の状1aKなっている残部は酸性
土壌中では時間がかかれば遊離するので、土壌中では徐
々に遊離する。従って施肥した当初には栄養分のIP物
質は182の割合で遊離されるが、残部のリンは経過時
間中ずつと遊離される。
植物によるリンの同化作用を促進する初期段階での土壌
バクテリアの生長は後の段階のOCP同化作用に役立つ
F−イオンが不足している場合及び(又は)Mg2 +
イオンが存在している場合にはOOPが水酸化リン灰石
又はフッ素リン灰石に不溶性になるのを防止する。
混合物中に含まれている硝酸塩化合物は緩効性の種類で
ある。複塩、50eLBO4(NH4) 2 ・H2O
は水と接触すれは分解してaaso、−2n2o及び(
NII2)SO2になるが、その分解速度は温度及び水
流に左右される。
本発明の緩効性のNPタイプの肥料を製造するためには
、リン灰層を70℃から160℃までの範囲の温度で、
少なくとも16チの水分含有量を確保するのに十分な水
の存在で、リン訳者精鉱1重量部に対して酸性硫酸アン
モニウムを0.4重量部から087夏量部までの割合で
、リン灰層を酸性硫酸アンモニウムと反応させる。
この反応の生成物はフッ素をほとんど全く含有していな
い容AK取り扱う、ことのできる粉末状の肥料であって
、その組成は主として、DAP (IJン酸ジアンモニ
ウム)% リン酸オクタカルシウム0aBH2(PO4
)6XH20である。
反応中にフッ素含有量の95チ以上はHF及び(又は)
 SiF、蒸気として放出される。
もう一つの観点から説明すれば1本発明は、湿式法の主
要欠点の一つである硫酸カルシウムの微細結晶を少しも
生成させないで、非常に高濃度のクエン酸及び(又は)
完全な水溶性のNP肥料を製造する方法から成るもので
ある。発明の方法では。
他・酸カルシウムをたやすく炉別される結晶として沈殿
させる。この方法は50℃から110℃までの温度で、
10分から180分までの反応時間の間に、リン訳者精
鉱1重量部に対して水0.5重量部から4重量部までの
範囲の割合の水の存在で。
リン訳者精鉱1重量部に対して酸性硫酸アンモニウム0
.4重量部から0.7重量部までの割合で、リン灰層を
酸性恢酸アンモニウムで可溶化し、続いて1時間よりも
長くない時間の間%温度を30℃から80℃!でに保持
して、精鉱1重量部に対して濃硫酸0.15重量部から
0.50重量部までの割合で濃翫酸を添加することから
成っている。
濃厚なリン#I!塩1重量部に対して、アルコール2重
量部から6重量部までの割合で、0a804 MAPと
H3P0.との濱金物である、製造した生成物に。
あらかじめ加熱しであるアルコールを添加すれは。
MAP及び、H3PO4はたやすく可溶化されるが、硫
酸カルシウム及び他の不純物は容易KF別される結晶と
して沈殿する。
必要があれは、 ′ft3濃度のリン酸及びMAPケ得
るために、リン酸及びMAP を含有するアルコール溶
液ケ蒸f14−rることができる。本発明では、このよ
うなアルコール溶液を25℃から60℃までの温Iwで
アンモニア(NI(、)で処理して、肥料を作るように
するのがグ「複しく、この肥料は水にたやすく溶#する
ことができ、且つ主としてDAPと少割合の硫酸アンモ
ニウムとから成っており、後者の量は反応で使用する酸
性硫酸塩の過剰量に左右される。
本発明の若干の実施例を次に示すが、これは本発明を説
明するものであって、本発明な匍」限するものではない
実施例1 アラフサ(AraX& )産の精鉱を使用したが、これ
の組成はF820!53.76 % 、 OsO56,
46% 。
SrO0,58%、 TlO21,12%、 BaO0
,24%。
P2O536−4%、5iO30,65%、AI203
0.97%。
co21.17%、 MgO0,14%、 Na2O0
,27%。
Fl、94%、中性クエン酸塩に可溶性のP2O50,
71%、クエン酸に可溶性のP2O,、、”1.6ヂで
あった。この精鉱1511 Y NH4H3O,7,8
1!及びH2O24と混合した。温度ケ上けて100℃
にし、且つ半時間反応させた後の粉末にした生成物の組
成は゛下記の通りであったcliPo、05%、 PQ
O5(全ffl ) 22.2チ、水溶性P20.5.
3係、中性クエン酸塩に可溶性のP2O5s、s%、I
44.2%。
火施例2 バレツプ(VALEP )精鉱を使用した力!、そσ)
組成ハ下記ノ通リチアツタ。F@12033.67 %
 、0aO49,94%、 5rO0,511’rio
、 1.89%、に200.20 qb、 P2o53
4.95 To、 51o21.93%、AjE2σ3
1.37 %、 0020−84 %、MgO0,23
% 。
Na2O0,09%、Fl、33%、中性クエン酸塩に
”JTtJ性ノp、o5[J、b 7 % 、 l −
C:/ e!IK可溶性のP2O54,7樟。この私鉱
15りなNH4H3O,7,5P及びH2O2ntと混
合した。温度を上けて100°Cにし、且つ半時間反応
させた後、粉砕して粉末にした生成物の組成は下記の通
りであった。 II’ (!、04チ、”20b (<
”k ) 2 L3 %、水耐性P、055.3%。
中性クエン酸塩に可溶性のP+?058.13 % 、
 N 4.3bC 実施例6 パトスm?aミナス(Patoe de Minas 
) fff、のリン灰層精鉱を使用したが、その組成ヲ
工下記の通Qであ’:)た。FJO33,19qb 、
 oao 31.9 To 5SrO0,22%、 T
lO20,31%、BaOO,31%。
P2O,26製、 51u210.2チL’ A/20
36.8 % 。
co2o、s 6 To 、MgOO604% −Na
no o、o 6%。
F 1.81%。この精鉱13j’をNH4H3O,7
り及び水20dと混合した。反応させている団神の温度
ン80℃に上げ、且つ150分後K mI H2so、
 4 Fを添加した。30分後に市販のエチルアルコー
ル(95%)80−V反応団塊に添加した。次に。
このようにして得た懸濁液’&濾過して得た沈殿を1時
間天火乾燥し、その後測定した重量は17.0!であり
、中性のクエン酸アンモニウムに溶解しないP、O,含
有量は0.60%であった。アルコールP液な無水のア
ンモニアで中和するに沈殿を生じた。その重量は7.2
8りであり、p、o641.76チ及びN 2 n、4
3%を含有していた。
実施例4 zf トス・ド#イナス産の精鉱を使用したが、その組
成は実施例3のものと同じであった。この精鉱13 j
j vNH4B8046 F及び水20dと混合しち温
度な上げて80℃にし、且つ150分後に濃硫酸4りを
反応団塊に添加した。′WtW1添加tしてから30分
後に反応団塊を市販のエチルアルコール(95%)8o
IE#で処理し、懸濁液”tF遇し、天火の中で80℃
で1時間、放置してから側定した沈殿の重量は17.2
Fであり、且つクエン酸アンモニウムに溶解しないP2
O5を0.7 JF金含有て−た・アルコールFMは無
水アンモニアで中和した後に沈殿を生じたが、その重量
は6.74りであり、且ツl)、o544.53 %及
びN 20.41−を含有していることがわかった。
代理人 浅 村   皓 外4名 第1頁の続き 0発明 者 グロ、リア・マリア・ゴメス・ソアレス ブラジル国アールジエイ・リオ ・デ・ジャネイロ・シーイーピ −20540ルア・セベリノ・ブラ ンダ第19−202

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)80℃から130℃までの範囲の温変で、しかも
    少なくとも16チの水分含有量を確保するのに十分な水
    の存在で、リン訳者精鉱1重量部に対して酸性硫酸アン
    モニウムを0.4重量部から0.7重量部までの割合で
    、リン訳者を酸性硫酸アンモニウムと反応させて、リン
    訳者を部分可溶化させ。 且つそれからリン酸及びリン酸塩肥料を製造する方法。
  2. (2)だや丁〈使用することができ、緩効性であり。 フッ紫含有量が極めて少なく、且つ酸性土壌に対する優
    秀な肥料である粉末状の1JP(窒素リン酸)肥料を製
    造する、上記# (1)項に記載の、リン訳者な部分可
    溶化させ、且つそれからリン酸及びリン酸塩肥料を製造
    する方法・
  3. (3)肥料が主としてリン酸オクタカルシウム、リン酸
    S) 7 y %ニクム及び(i酸カルシウム−アンモ
    ニウムから成る。上記第(2)項に記載のリン訳者を部
    分可溶化させ、且つそれ声らリン酸及びリン酸塩肥料を
    製造する方法。
  4. (4)リーン法治精鉱1重量部に対して、水を0.5重
    量部から4重量部までの割合で存在させ、50’0から
    110℃までの温度に30分間加熱して、n鉱1重量部
    に対して酸性硫酸アンモニウム0.4重量部から0.7
     jlE量部までの割合で、す/灰岩を酸性硫酸アンモ
    ニウムと反応させ、続いて精鉱1重量部に対して濃硫酸
    0.15重量部から0.5重量部までの割合で、濃硫酸
    な添加ル、温度1に30 ℃から80℃までに保持して
    おき、同時に精鉱1重量部に対してアルコール2.6重
    量部の割合で、市販のアルコールを添加する、リン訳者
    精鉱を部分可溶化させ、且つそれからリン酸及びリン酸
    塩肥料な製造する方法。
  5. (5)  エチルアルコールを添加した後に、生成した
    アルコール溶液から、たやすく戸別される結晶として硫
    酸カルシウムを沈殿させる、上記第(4)項に記載のり
    /訳者を部分可溶化させ、且つそれからリン酸及びリン
    酸塩肥料を製造する方法。
  6. (6)  アルコール溶液を蒸留することKよって、高
    濃度のリン酸、及びMAP (−Uン安)t’製造する
    。 上記第(5)項に記載のリン訳者を部分可溶化させ、且
    つそれからリン酸及びリン酸塩肥料を製造する方法。 (力 大部分がDAB及び硫酸アンモニウムから成るN
    Pj15料を得るように、25℃から60℃までの間の
    iM度でアルコール溶液をアンモニア(NHa) 気流
    で処理する。前記第(5)讃に記載のリン訳者な部分可
    溶化させ、且つそれからリン酸及びリン酸塩肥料を製造
    する方法。
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