JPS5883915A - タイル状カ−ペツト - Google Patents
タイル状カ−ペツトInfo
- Publication number
- JPS5883915A JPS5883915A JP18288381A JP18288381A JPS5883915A JP S5883915 A JPS5883915 A JP S5883915A JP 18288381 A JP18288381 A JP 18288381A JP 18288381 A JP18288381 A JP 18288381A JP S5883915 A JPS5883915 A JP S5883915A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- tile
- carpet
- groove
- wired
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Carpets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
リ ト O
本発明け′4.源コードや電話配線等の配線が可能なタ
イル状カーぺ゛リドに関し、表面にパイル+1)が植設
さnた下地層12)に配線用凹溝:3)?設けて成るこ
とケ特徴とするメイル状カーベ゛リドに係るものである
。
イル状カーぺ゛リドに関し、表面にパイル+1)が植設
さnた下地層12)に配線用凹溝:3)?設けて成るこ
とケ特徴とするメイル状カーベ゛リドに係るものである
。
従来、カーベ゛リド會床面に施工するにあたって、電源
コードとか′4話線等を配線するにはそnら葡カーベリ
トの丁へ・放込むか、又は刀−へ・リトケ施工した後に
乃−べ゛リド表面で配線をするということが行わnてい
る。しカニし乍ら、刀−べ′ソトの下へ政いて配線した
場合にはカーへ゛リドがそnら配線のために浮き上がる
ことになって月−ぺ・リドの姑栄え紫悪くシ、シかもカ
ーぺ゛′ノドの使用に支障を米子という問題があり、ま
たカーベリl−を床面に施工後配線會行った場合には、
そnら配線が足′″4j−に引掛って邪inになるとい
う問題があった本発明は1記の点に鑑みて成さnたもの
であって、配線の跡が表面に浮き上がることがなく、ま
た表曲測に配線されることがなくて邪魔になるというこ
とがないタイル状力−ぺ゛リド7+P供すること7目的
とするものである。
コードとか′4話線等を配線するにはそnら葡カーベリ
トの丁へ・放込むか、又は刀−へ・リトケ施工した後に
乃−べ゛リド表面で配線をするということが行わnてい
る。しカニし乍ら、刀−べ′ソトの下へ政いて配線した
場合にはカーへ゛リドがそnら配線のために浮き上がる
ことになって月−ぺ・リドの姑栄え紫悪くシ、シかもカ
ーぺ゛′ノドの使用に支障を米子という問題があり、ま
たカーベリl−を床面に施工後配線會行った場合には、
そnら配線が足′″4j−に引掛って邪inになるとい
う問題があった本発明は1記の点に鑑みて成さnたもの
であって、配線の跡が表面に浮き上がることがなく、ま
た表曲測に配線されることがなくて邪魔になるというこ
とがないタイル状力−ぺ゛リド7+P供すること7目的
とするものである。
以F本発明才天施例により詳述する。F地層121 L
fi:jムアスファルト、ウレタシフォーム、アスベス
ト等のり′リショシ材で第1図に不すように角板状に形
成さnlその寸法は50cm月程度0正方形に形成する
のが好ましい。下地、 1@12)の1曲中央部にtr
ipi!、線用凹溝131が凹設してあり、下地層12
)の1氏市11μm1から見るとその配線用凹溝・3)
番1+交つT−に設けらnていゐ。ト地層’2+の友1
11には弔2図にボテようにパイル+1+か植設しであ
る。
fi:jムアスファルト、ウレタシフォーム、アスベス
ト等のり′リショシ材で第1図に不すように角板状に形
成さnlその寸法は50cm月程度0正方形に形成する
のが好ましい。下地、 1@12)の1曲中央部にtr
ipi!、線用凹溝131が凹設してあり、下地層12
)の1氏市11μm1から見るとその配線用凹溝・3)
番1+交つT−に設けらnていゐ。ト地層’2+の友1
11には弔2図にボテようにパイル+1+か植設しであ
る。
しかして、このタイル状カーぺ゛リド(5)τ床面に敷
設するにあたっては、第3図にボすように多数枚のタイ
ル状力−ぺ′すl−+5115+ ’e連]夛して敷く
ものであるが、下地層゛2)に設けた配線用凹溝3)け
F地層12+の裏面中央部に設けてあ/)ために1遊接
するタイル状カーぺ′リド(5)の配線用凹溝・3)と
1串絖することに彦り、この配線用凹溝3)内に′電源
コード14)や電話線′!f會配線することができめも
のである。
設するにあたっては、第3図にボすように多数枚のタイ
ル状力−ぺ′すl−+5115+ ’e連]夛して敷く
ものであるが、下地層゛2)に設けた配線用凹溝3)け
F地層12+の裏面中央部に設けてあ/)ために1遊接
するタイル状カーぺ′リド(5)の配線用凹溝・3)と
1串絖することに彦り、この配線用凹溝3)内に′電源
コード14)や電話線′!f會配線することができめも
のである。
また、配線用凹溝・3)を十文字状に設けておくことに
より電源]−ト14)等r直角に配線することができ、
室内のどこへでも自由に配線することができるものであ
る。
より電源]−ト14)等r直角に配線することができ、
室内のどこへでも自由に配線することができるものであ
る。
尚、第4図は池の央励例奮不したもので、下地層121
のIIII而全周面vIlni@半円形状の配線用凹溝
13)を設けたものである。このものにあっては、多数
のタイル状カーペット5)を床11nに痕いた際に、第
5図にボテように隣接するタイル状ノ〕−べ′ソト(5
)との間で断面1晒円形の配線用凹溝・3)か連続して
形成さnることKfiす、この凹溝:3)内に′電源コ
ード(4)等を配線することかでき心ものであめ。
のIIII而全周面vIlni@半円形状の配線用凹溝
13)を設けたものである。このものにあっては、多数
のタイル状カーペット5)を床11nに痕いた際に、第
5図にボテように隣接するタイル状ノ〕−べ′ソト(5
)との間で断面1晒円形の配線用凹溝・3)か連続して
形成さnることKfiす、この凹溝:3)内に′電源コ
ード(4)等を配線することかでき心ものであめ。
上記のように本発明に、表+fiiにパイルが植設さn
た下地層に記、腺用凹溝7設け7hので、この凹溝内に
電源コードや′市、詰蝉紫配線することで刀−ぺ′リド
が従来の如く浮き上がったりすることがなく配線するこ
とがでさ、カーヘットの見栄えで良くすることかできる
と共に、カーベントの1虻用にt′I!を源]−ト等に
邪魔さγLることがなくてツ障〒米丁ことがないもので
ある。
た下地層に記、腺用凹溝7設け7hので、この凹溝内に
電源コードや′市、詰蝉紫配線することで刀−ぺ′リド
が従来の如く浮き上がったりすることがなく配線するこ
とがでさ、カーヘットの見栄えで良くすることかできる
と共に、カーベントの1虻用にt′I!を源]−ト等に
邪魔さγLることがなくてツ障〒米丁ことがないもので
ある。
第1図は本発明−実施例の[地層の〉j+[親図、第2
図1回上のタイル状カーベリ1−の斜視図、第3図に同
上のタイル状カーベ゛」←にr=、源]−ド紮配j腺し
た状庫紫下す斜視図、第4図は同上の池の実施例の一部
qノ欠断面図1.;1% 5図は同上のタイル状カーぺ
゛リドに電源]−ドを配線した伏虐紫ボテ祠視凶である
。 11)はパイル、)2)は−ド坤1層、3)は配線凹溝
である。
図1回上のタイル状カーベリ1−の斜視図、第3図に同
上のタイル状カーベ゛」←にr=、源]−ド紮配j腺し
た状庫紫下す斜視図、第4図は同上の池の実施例の一部
qノ欠断面図1.;1% 5図は同上のタイル状カーぺ
゛リドに電源]−ドを配線した伏虐紫ボテ祠視凶である
。 11)はパイル、)2)は−ド坤1層、3)は配線凹溝
である。
Claims (1)
- +1) 表向にパイルが植設された下地層に配線用凹
溝全段けて成るこ、とth7転するタイル状カーへ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18288381A JPS5883915A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | タイル状カ−ペツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18288381A JPS5883915A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | タイル状カ−ペツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5883915A true JPS5883915A (ja) | 1983-05-19 |
Family
ID=16126074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18288381A Pending JPS5883915A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | タイル状カ−ペツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5883915A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61121181U (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-30 | ||
JPS6211407A (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-20 | 忠見 佳彦 | タイルカ−ペツト |
JPS63166840U (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | ||
JPH02120458A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-08 | Saami:Kk | 床配線構造 |
-
1981
- 1981-11-14 JP JP18288381A patent/JPS5883915A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61121181U (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-30 | ||
JPH0316541Y2 (ja) * | 1985-01-16 | 1991-04-09 | ||
JPS6211407A (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-20 | 忠見 佳彦 | タイルカ−ペツト |
JPS63166840U (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | ||
JPH0442194Y2 (ja) * | 1987-04-20 | 1992-10-05 | ||
JPH02120458A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-08 | Saami:Kk | 床配線構造 |
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