JPS588385A - Ｏｃｒ帳票の読取位置指定方式 - Google Patents
Ｏｃｒ帳票の読取位置指定方式Info
- Publication number
- JPS588385A JPS588385A JP56105401A JP10540181A JPS588385A JP S588385 A JPS588385 A JP S588385A JP 56105401 A JP56105401 A JP 56105401A JP 10540181 A JP10540181 A JP 10540181A JP S588385 A JPS588385 A JP S588385A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V10/00—Arrangements for image or video recognition or understanding
- G06V10/20—Image preprocessing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Character Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光学文字読取装置（ＯＣａ＞で読取らせるＯＣ
Ｒ＠票の読取位置指定方式の改良に関するものである。
Ｒ＠票の読取位置指定方式の改良に関するものである。
近年実用化されている光学文字読取装置（ＯＣＲ）は手
書文字の読取り、読取データの編集、演算、チェック等
の機能をそなえている。このようなＯＣ’Ｒ用の利用者
プログラムの作成は一般に、帳票の読取条件例えば用紙
の紙質１字体の種類。
書文字の読取り、読取データの編集、演算、チェック等
の機能をそなえている。このようなＯＣ’Ｒ用の利用者
プログラムの作成は一般に、帳票の読取条件例えば用紙
の紙質１字体の種類。
筆記具の種類、チェックディジットやシリアルナンバの
つけ方等の他に読取対象領域の指定を記入した制御シー
トをあらかじめ作成し、これらの制御シー）ｒＯｃＲで
読取らせて制御情報に変換し、記憶装置に登録する方法
が採られている◇ところで０ＣＲ１１１１ｉ票の読取対
象領域つまり読取行位置やフィールド位置等を制御シー
トに記入する際、それら読取対象領域の位置は実帳票の
右端部および上端部からの寸法で規定し、それらの寸法
はインチ単位で測定して、その醐足値を例えば２４ある
いＦｉ４０で除した数値を制御シートに記入する必要が
ある。
つけ方等の他に読取対象領域の指定を記入した制御シー
トをあらかじめ作成し、これらの制御シー）ｒＯｃＲで
読取らせて制御情報に変換し、記憶装置に登録する方法
が採られている◇ところで０ＣＲ１１１１ｉ票の読取対
象領域つまり読取行位置やフィールド位置等を制御シー
トに記入する際、それら読取対象領域の位置は実帳票の
右端部および上端部からの寸法で規定し、それらの寸法
はインチ単位で測定して、その醐足値を例えば２４ある
いＦｉ４０で除した数値を制御シートに記入する必要が
ある。
しかるにこのように読取対象領域を制御シートに寸法で
記入するには多くの時間と労力を要し、その結果読取対
象領域を指定する読取位置指定プログラムの作成工数の
増大を招いていた◇特にユーザが任意に設計し几帳票の
読取位置指定プレグ２人【その場で直ちに作成すること
は極めて困難・ であるのが実情である。
記入するには多くの時間と労力を要し、その結果読取対
象領域を指定する読取位置指定プログラムの作成工数の
増大を招いていた◇特にユーザが任意に設計し几帳票の
読取位置指定プレグ２人【その場で直ちに作成すること
は極めて困難・ であるのが実情である。
本発明は前述の点に鎌みなされたもので、その目的は読
取位置指定プログラムを迅速に作成し、′もってプログ
ラム作成工数の低減１図ったＯＣＲ帳県の読取位置指定
方式全提供することであり、その特徴は読取るべ・きＯ
ＣＲ＃ｉ票の読取対象領域ｊ −を指定する読取位置
指定方式において、あらかじめ読取対象領域を所定の後
記具によって枠で囲んで示し７を読取対象領域指定用の
実帳票全作成し、該実帳票全光学文字読取装置で読取ら
せて前記実帳票の枠位置を読取位置制御情報に変換し、
当該制御情報に基づいてＯＣＲ帳票の所定領域に記入さ
れた情報を読取るようにしたところにある。
取位置指定プログラムを迅速に作成し、′もってプログ
ラム作成工数の低減１図ったＯＣＲ帳県の読取位置指定
方式全提供することであり、その特徴は読取るべ・きＯ
ＣＲ＃ｉ票の読取対象領域ｊ −を指定する読取位置
指定方式において、あらかじめ読取対象領域を所定の後
記具によって枠で囲んで示し７を読取対象領域指定用の
実帳票全作成し、該実帳票全光学文字読取装置で読取ら
せて前記実帳票の枠位置を読取位置制御情報に変換し、
当該制御情報に基づいてＯＣＲ帳票の所定領域に記入さ
れた情報を読取るようにしたところにある。
以下本発明の実施例につき図面を参照して説明する０
図は本発明によるＯＣＲ帳票の読取位置指定方式を説明
するための要部ブロック図である。図において１は読取
対象領域指定用の実帳票であって、その実帳票１の読取
対象領域２は例えば黒色の鉛筆を用いて黒枠で囲んであ
る。また点線で大声〈囲んで示した光学文字読取装置（
ＯＣＲＩ ３Ｆｉ読取部３ｍ、信号処理部３ｂおよび制
御部３ａからなり、そのＯＣＲ’３には記憶部４が連結
しである。
するための要部ブロック図である。図において１は読取
対象領域指定用の実帳票であって、その実帳票１の読取
対象領域２は例えば黒色の鉛筆を用いて黒枠で囲んであ
る。また点線で大声〈囲んで示した光学文字読取装置（
ＯＣＲＩ ３Ｆｉ読取部３ｍ、信号処理部３ｂおよび制
御部３ａからなり、そのＯＣＲ’３には記憶部４が連結
しである。
そして読取部３ｈＡＲ号処理部３ｂおよび記憶部４は制
御部３ｅによって制御されるようになっている。
御部３ｅによって制御されるようになっている。
このような構成において、まず読取対象領域２を黒枠で
囲んで示した読取対象領域指定用の実帳票１ｉ０ＣＲ３
の読取部３ａで読取らせて、その実帳票１の黒枠で囲ん
だ読取対象領域２の位置を信号処理部３ｂで読取位置制
御情報に変換する。
囲んで示した読取対象領域指定用の実帳票１ｉ０ＣＲ３
の読取部３ａで読取らせて、その実帳票１の黒枠で囲ん
だ読取対象領域２の位置を信号処理部３ｂで読取位置制
御情報に変換する。
そしてその制御情報全記憶部４に登録する。次に読取る
べき所定領域に文字、数字あるいは記号等の情報を記入
したＯＣＲ帳票（図示全省略）ｔＯＣＲ３の読取部３ａ
で読取らせて、前記所定領域に記入された情報を信号地
理部３ｂによってコード化し、制御部３ａ′に通して図
示全省略したが電゛襄機あるいは、記憶装置に送出され
る。
べき所定領域に文字、数字あるいは記号等の情報を記入
したＯＣＲ帳票（図示全省略）ｔＯＣＲ３の読取部３ａ
で読取らせて、前記所定領域に記入された情報を信号地
理部３ｂによってコード化し、制御部３ａ′に通して図
示全省略したが電゛襄機あるいは、記憶装置に送出され
る。
この際、読取るべきＯＣＲ帳票の読取対象領域は記憶部
４に登録された読取位置制御情報に基づいて指定され、
ＯＣＲ帳票の所定領域に記入された情報が読取られるの
である。
４に登録された読取位置制御情報に基づいて指定され、
ＯＣＲ帳票の所定領域に記入された情報が読取られるの
である。
このように、あらかじめ読取対象領域２を例えば黒枠で
囲んで赤した読取対象領域指定用の実根□Ｓｔ＊作成し
、その実帳票１ｔ−ＯＣＲ３で読取らせて、黒枠で囲ん
だ読取対象領域２の位置ｔｍｍ取位側制御情報変換する
ことにより、従来の読取対象領域を制御シートに寸法で
記入し、それｔＯＣＲで読取らせて読取位置制御情報に
変換する方式に屁べ、きわめて容易かつ短時間に読取゛
位置指定プログラムを作成することができ、プログラム
作成工数の低減が可能となるのである。
囲んで赤した読取対象領域指定用の実根□Ｓｔ＊作成し
、その実帳票１ｔ−ＯＣＲ３で読取らせて、黒枠で囲ん
だ読取対象領域２の位置ｔｍｍ取位側制御情報変換する
ことにより、従来の読取対象領域を制御シートに寸法で
記入し、それｔＯＣＲで読取らせて読取位置制御情報に
変換する方式に屁べ、きわめて容易かつ短時間に読取゛
位置指定プログラムを作成することができ、プログラム
作成工数の低減が可能となるのである。
なお読取対象領域以外のＯＣＲ帳票の読取条件、例えば
用紙の紙質１字体の種類等の指定は比較的短時間に行え
る従来の制御シート方式によればよい０ 以上の説明から明らかなように要するに本発明は、読取
るべきＯＣＲ帳票の読取対象領域を指定する読取位置指
定方式において、あらかじめ読取対象領域を所定の篭記
具によって枠で囲んで示した読取対象領域指定用の実帳
票を作成し、該実帳票ｋＯｃＲでψを取らせて、前記実
帳票の枠位置を読取位置制御情報に変換するようにした
もので、読取位置指定プログラムの作成が容易かつ迅速
になし得て、ＯＣＲ用の利用者プログラムの作成工数の
低減ができる利点奮有する。
用紙の紙質１字体の種類等の指定は比較的短時間に行え
る従来の制御シート方式によればよい０ 以上の説明から明らかなように要するに本発明は、読取
るべきＯＣＲ帳票の読取対象領域を指定する読取位置指
定方式において、あらかじめ読取対象領域を所定の篭記
具によって枠で囲んで示した読取対象領域指定用の実帳
票を作成し、該実帳票ｋＯｃＲでψを取らせて、前記実
帳票の枠位置を読取位置制御情報に変換するようにした
もので、読取位置指定プログラムの作成が容易かつ迅速
になし得て、ＯＣＲ用の利用者プログラムの作成工数の
低減ができる利点奮有する。
図は本発明によるＯＣＲ帳票の読堆位置指に方式を説明
する多めの概念的に示した要部ブロック図である。 ｌ：読取対象領域指定用の実帳票、２：読取対象領域、
３：光学文字読取装置、３ａ；読取部、３ｂ：信号処理
部、３ｃ：制御部、４：記憶部。
する多めの概念的に示した要部ブロック図である。 ｌ：読取対象領域指定用の実帳票、２：読取対象領域、
３：光学文字読取装置、３ａ；読取部、３ｂ：信号処理
部、３ｃ：制御部、４：記憶部。
Claims (1)
- 読取るべきＯＣＲ帳票の読取対象領域全指定する読取位
置指定方式において、あらかじめ読取対象領域を所定の
筆記具によって枠で囲んで示した読取対象領域指定用の
実帳票七作成し、該実帳票を光学文字読取装置で読取ら
せて前記実帳票の枠位ｆＩｔｔ読取位置制御情報に変換
し、当該制御情報に基づいてＯＣＲ帳娯の所定領域に記
入された情報を読取るようにしたこと全特徴とするＯＣ
Ｒ帳票の読取位置指定方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56105401A JPS588385A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | Ｏｃｒ帳票の読取位置指定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56105401A JPS588385A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | Ｏｃｒ帳票の読取位置指定方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS588385A true JPS588385A (ja) | 1983-01-18 |
Family
ID=14406600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56105401A Pending JPS588385A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | Ｏｃｒ帳票の読取位置指定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588385A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6159568A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-27 | Hitachi Ltd | 文書処理装置 |
| JPS6214278A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-22 | Hitachi Ltd | 情報処理システム |
| JPS6215679A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-24 | Casio Comput Co Ltd | デ−タ読取方式 |
| JPS63286987A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 文字認識システム |
| JP2017130806A (ja) * | 2016-01-20 | 2017-07-27 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像処理装置 |
-
1981
- 1981-07-06 JP JP56105401A patent/JPS588385A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6159568A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-27 | Hitachi Ltd | 文書処理装置 |
| JPS6214278A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-22 | Hitachi Ltd | 情報処理システム |
| JPS6215679A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-24 | Casio Comput Co Ltd | デ−タ読取方式 |
| JPS63286987A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 文字認識システム |
| JP2017130806A (ja) * | 2016-01-20 | 2017-07-27 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像処理装置 |
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