JPS5972577A - 図面読取装置 - Google Patents
図面読取装置Info
- Publication number
- JPS5972577A JPS5972577A JP57183413A JP18341382A JPS5972577A JP S5972577 A JPS5972577 A JP S5972577A JP 57183413 A JP57183413 A JP 57183413A JP 18341382 A JP18341382 A JP 18341382A JP S5972577 A JPS5972577 A JP S5972577A
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- JP
- Japan
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- characters
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/166—Editing, e.g. inserting or deleting
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は図面中に記載される漢字情報を確実に認識処理
することのできる図面読取装置に関する。
することのできる図面読取装置に関する。
近時、地図等の図面中に記載された文字・記号を読取認
識し、上記図面を総合的に計算機処理することが試みら
れている。そして、上記文字・記号の入力装置として、
漢字OCRを用いることが考えられている。
識し、上記図面を総合的に計算機処理することが試みら
れている。そして、上記文字・記号の入力装置として、
漢字OCRを用いることが考えられている。
然し乍ら、従来の漢字OCRでは、例えば印刷文字の如
き品質の良いものにあっては、2〜3門口の大きさの文
字を読取認識することができるが、手書文字のように多
くの変形を含み、品質の悪いものでは7〜Btan口の
大きさのものでなければこれを精度良く認識することが
できない。
き品質の良いものにあっては、2〜3門口の大きさの文
字を読取認識することができるが、手書文字のように多
くの変形を含み、品質の悪いものでは7〜Btan口の
大きさのものでなければこれを精度良く認識することが
できない。
しかるに、地図を作成する場合等、その図面中に書込む
文字の大きさは一般に書込ろスペースが制限されること
から必然的に小さくならざるを得ない。この為、地図等
の漢字文字を含む手書きされた図面の情報を計算機に入
力して編集処理すること等が非常に困難であった。
文字の大きさは一般に書込ろスペースが制限されること
から必然的に小さくならざるを得ない。この為、地図等
の漢字文字を含む手書きされた図面の情報を計算機に入
力して編集処理すること等が非常に困難であった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、図面に記載される漢字文字の情
報を確実に読取認識してその編集処理等を容易ならしめ
る実用性の高い図面読取装置を提供することにある。
の目的とするところは、図面に記載される漢字文字の情
報を確実に読取認識してその編集処理等を容易ならしめ
る実用性の高い図面読取装置を提供することにある。
本発明は図面に記された文字・記号を読取認識すると共
に、上記文字・記号の前記図面に対する位置を検出し、
所定の位置関係を有し、且つ特定の文字・記号が付され
た文字・記号列を自由コードとして記憶し、一方、前記
図面の余白部または別の原稿面に所定の大きさで記され
た前記自由コードを為す文字・記号列およびこれに対応
して記された漢字を含む文字・記号列を読取認識し、前
記自由コードを同じくすることによって関連付けられる
前記漢字を含む文字・記号列と前記自由コードの検出位
置情報とを対応付けして記憶するようにしたものである
。
に、上記文字・記号の前記図面に対する位置を検出し、
所定の位置関係を有し、且つ特定の文字・記号が付され
た文字・記号列を自由コードとして記憶し、一方、前記
図面の余白部または別の原稿面に所定の大きさで記され
た前記自由コードを為す文字・記号列およびこれに対応
して記された漢字を含む文字・記号列を読取認識し、前
記自由コードを同じくすることによって関連付けられる
前記漢字を含む文字・記号列と前記自由コードの検出位
置情報とを対応付けして記憶するようにしたものである
。
従って本発明によれば、図面中には読取認識の容易な文
字・記号を用いて所望とする位置に自由コードを記し、
同時に上記図面の余白部や別の原稿面に自由コードを為
す文字・記号列と、所望とする漢字を含む文字・記号列
を対応させて大きく記しておくことによって、これらを
既存の漢字OCR等を用いてそれぞれ高精度に読取認識
することができる。そして、認識処理過程において前記
自由コードに関連して漢字を含む文字・記号列で示され
る所要の情報と図面における位置情報とを対応付けする
ので、上記図面に関する情報を総合的に取扱うことが可
能となる。かくしてここに図面の自動読取認識処理が可
能となり、実用上多大なる効果が奏せられる。
字・記号を用いて所望とする位置に自由コードを記し、
同時に上記図面の余白部や別の原稿面に自由コードを為
す文字・記号列と、所望とする漢字を含む文字・記号列
を対応させて大きく記しておくことによって、これらを
既存の漢字OCR等を用いてそれぞれ高精度に読取認識
することができる。そして、認識処理過程において前記
自由コードに関連して漢字を含む文字・記号列で示され
る所要の情報と図面における位置情報とを対応付けする
ので、上記図面に関する情報を総合的に取扱うことが可
能となる。かくしてここに図面の自動読取認識処理が可
能となり、実用上多大なる効果が奏せられる。
即ち、図面における図形との対応関係を明らかにして、
限られた小さいスペースにおける漢字情報入力を効果的
に可能とする等の実用上絶大なる効果が奏せられる。
限られた小さいスペースにおける漢字情報入力を効果的
に可能とする等の実用上絶大なる効果が奏せられる。
以下、1図面を参照して本発明の一実施例につき説明す
る。
る。
第1図は実施例装置の概略構成図であり、1は計算機入
力を行わんとする図面、2は自由コードによって入力せ
んとする文字・記号を表記してなる図面、3は上記自由
コードに対応して上記入力せんとする文字・記号を所定
の大きさで記した別の図面(原稿)を示している。即ち
、計算機入力を行わんとする図面1は、例えば鉄道線図
形、駅マーク等の図形1aと、その図形に付随する鉄道
線基や駅名等からなる一般に漢字表記される文字・記号
列1bとからなる。そして、この文字・記号列1bが記
される図面上のスペースは、一般に狭いものとなってい
る。尚、図中10は、図面1の余白部に記された見出し
や整理番号等の文字・記号列である。しかして本発明に
あっては、上記図面1の情報を入力するに際して、図面
2に示されるように前記文字・記号列1bに代えて特定
された文字・記号(ここでは*で示される)2aを付し
て、数字等の読取認識の容易な文字・記号列2bを記し
、これを自由コードとして用いる。またこれと同時に別
の図面3を用いて上記自由コードを為す文字・記号列3
aとこの自由フードに置換えられた所要とする文字・記
号列3bとを対応付けして、所定の大きさに大きく表記
したものを準備する。そして前記図面2からは自由フー
ドとその検出位置情報とを得、図面3からは大きく記さ
れた文字・記号列、9a 、 3bから、自由コードと
漢字表記される文字情報とを対応付けして読取認識し、
上記自由コードの共通性によって上記文字情報と位置情
報とを結び付けて図面情報の入力を行うようにしている
。
力を行わんとする図面、2は自由コードによって入力せ
んとする文字・記号を表記してなる図面、3は上記自由
コードに対応して上記入力せんとする文字・記号を所定
の大きさで記した別の図面(原稿)を示している。即ち
、計算機入力を行わんとする図面1は、例えば鉄道線図
形、駅マーク等の図形1aと、その図形に付随する鉄道
線基や駅名等からなる一般に漢字表記される文字・記号
列1bとからなる。そして、この文字・記号列1bが記
される図面上のスペースは、一般に狭いものとなってい
る。尚、図中10は、図面1の余白部に記された見出し
や整理番号等の文字・記号列である。しかして本発明に
あっては、上記図面1の情報を入力するに際して、図面
2に示されるように前記文字・記号列1bに代えて特定
された文字・記号(ここでは*で示される)2aを付し
て、数字等の読取認識の容易な文字・記号列2bを記し
、これを自由コードとして用いる。またこれと同時に別
の図面3を用いて上記自由コードを為す文字・記号列3
aとこの自由フードに置換えられた所要とする文字・記
号列3bとを対応付けして、所定の大きさに大きく表記
したものを準備する。そして前記図面2からは自由フー
ドとその検出位置情報とを得、図面3からは大きく記さ
れた文字・記号列、9a 、 3bから、自由コードと
漢字表記される文字情報とを対応付けして読取認識し、
上記自由コードの共通性によって上記文字情報と位置情
報とを結び付けて図面情報の入力を行うようにしている
。
即ち、図面2の情報は次のようにして入力される。文字
検出部11は図面2を走査して得られる図面の濃淡情報
を電気信号に変換L/ 、孤立した図形を文字として検
出している。そして、この孤立図形に外接する矩形を1
文字として抽出している。しかして文字認識部12は上
記矩形によって示される文字画像のデータを認識し、文
字コード化している。この文字コードがその検出位置情
報と共に自由コード処理部13に送られる。自由コード
処理部13では、例えば第2図に示ずように各文字の間
隔から文字列を検出すると共に、その文字列の先頭文字
が前記特定された文字記号(*)であるか否かを判定し
て、該文字記号←)が付された文字列を自由コードとし
て検出している。そして、これによって検出された自由
コード、つまり2文字目以下の文字列の情報を選択抽出
している。また、これによって自由コードでないと判定
された文字列情報は、非漢字情報記憶部14に、その検
出位置情報と共に記憶される。
検出部11は図面2を走査して得られる図面の濃淡情報
を電気信号に変換L/ 、孤立した図形を文字として検
出している。そして、この孤立図形に外接する矩形を1
文字として抽出している。しかして文字認識部12は上
記矩形によって示される文字画像のデータを認識し、文
字コード化している。この文字コードがその検出位置情
報と共に自由コード処理部13に送られる。自由コード
処理部13では、例えば第2図に示ずように各文字の間
隔から文字列を検出すると共に、その文字列の先頭文字
が前記特定された文字記号(*)であるか否かを判定し
て、該文字記号←)が付された文字列を自由コードとし
て検出している。そして、これによって検出された自由
コード、つまり2文字目以下の文字列の情報を選択抽出
している。また、これによって自由コードでないと判定
された文字列情報は、非漢字情報記憶部14に、その検
出位置情報と共に記憶される。
一方、図面3に記された文字・記号列3m 。
3bは、良く知られた手書漢字読取装置によって読取ら
れる。手書漢字認識部15は、各文字記号Ja 、 3
bが所定の大きさで記されていることから、その文字構
造を調べる等して認識するものである。コード分離部1
6は、その認識結果から漢字と非漢字とを区別して自由
コードを為す文字・記号列3aと漢字からなる文字記号
列3bとを分離している。このようにして得られた自由
コードを為す文字列3aを入力して、自由コード照合部
17は、前記図面2から得られた自由コードの中に該当
するものがあるか無いかを照合検出している。そして一
致した自由コードが見出されたとき、その自由コードの
検出位置情報を前記自由コード処理部13より得て、前
記漢字情報に対応付けがなされ、漢字情報記憶部1ノに
格納される。つまり、自由コードによって漢字情報と位
置情報とが対応付けされることになる。
れる。手書漢字認識部15は、各文字記号Ja 、 3
bが所定の大きさで記されていることから、その文字構
造を調べる等して認識するものである。コード分離部1
6は、その認識結果から漢字と非漢字とを区別して自由
コードを為す文字・記号列3aと漢字からなる文字記号
列3bとを分離している。このようにして得られた自由
コードを為す文字列3aを入力して、自由コード照合部
17は、前記図面2から得られた自由コードの中に該当
するものがあるか無いかを照合検出している。そして一
致した自由コードが見出されたとき、その自由コードの
検出位置情報を前記自由コード処理部13より得て、前
記漢字情報に対応付けがなされ、漢字情報記憶部1ノに
格納される。つまり、自由コードによって漢字情報と位
置情報とが対応付けされることになる。
かくして本装置によれば、小さくて・も認識処理が容易
な数字や英文字によって自由コードを作成することによ
り、地図2上にこれを書込んでかくことにより、通常の
文字読取装置を用し為て]−記自由コードとその位置情
報を容易に得ることができる。しかして、そのデータ・
フォーマットは例えば第3図(A)に示すようになる。
な数字や英文字によって自由コードを作成することによ
り、地図2上にこれを書込んでかくことにより、通常の
文字読取装置を用し為て]−記自由コードとその位置情
報を容易に得ることができる。しかして、そのデータ・
フォーマットは例えば第3図(A)に示すようになる。
一方、図面3に記される文字・記号Ja 、 Jbは、
記入スパースの制約がないことから大きくすることがで
き、従って通常の漢字読取装置を用いて、これを確実に
読取認識することが可能となる。
記入スパースの制約がないことから大きくすることがで
き、従って通常の漢字読取装置を用いて、これを確実に
読取認識することが可能となる。
従って、この認識結果を第3図(b)に示すデータ・フ
ォーマットに整理しておけば、前記自由コードドの一致
から前記位置情報と漢字情報とを対応付けすることがで
き、例えば第3図(c)に示すように、1つの図面情報
としてまとめることが可能となる。これによって、図面
情報の計算処理が容易に達成されることになる。従って
、図面中に細かく漢字情報を書込む処理が不要となり、
図面情報入力の大幅な簡易化が図られる。
ォーマットに整理しておけば、前記自由コードドの一致
から前記位置情報と漢字情報とを対応付けすることがで
き、例えば第3図(c)に示すように、1つの図面情報
としてまとめることが可能となる。これによって、図面
情報の計算処理が容易に達成されることになる。従って
、図面中に細かく漢字情報を書込む処理が不要となり、
図面情報入力の大幅な簡易化が図られる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば図面2,3の情報入力順序は、どちらが先であって
もよい。また図面としては地図に限られないことも勿論
である。また自由コードは、ユーザにおいて適宜設定す
ればよいものであり、@)なる記号に代えてカーソルマ
ークの如きアンダーラインを付して自由コードである旨
を示すようにしてもよい。要するに本発明はその要旨を
逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
えば図面2,3の情報入力順序は、どちらが先であって
もよい。また図面としては地図に限られないことも勿論
である。また自由コードは、ユーザにおいて適宜設定す
ればよいものであり、@)なる記号に代えてカーソルマ
ークの如きアンダーラインを付して自由コードである旨
を示すようにしてもよい。要するに本発明はその要旨を
逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は概略構成
図、第2図は自由コードの認識処理の一例を示す図、第
3図(−) (b) (C)は認識データ構成を示す図
である。 1ノ・・・文字検出部、12・・・文字認識部、13・
・・自由コード処理部、14・・・非漢字情報記憶部、
15・・・手書漢字認識部、16・・・コード分離部、
17・・・自由コード照合部、18漢字情報記憶部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第3図
図、第2図は自由コードの認識処理の一例を示す図、第
3図(−) (b) (C)は認識データ構成を示す図
である。 1ノ・・・文字検出部、12・・・文字認識部、13・
・・自由コード処理部、14・・・非漢字情報記憶部、
15・・・手書漢字認識部、16・・・コード分離部、
17・・・自由コード照合部、18漢字情報記憶部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第3図
Claims (1)
- 図面に記された文字・記号を検出して認識すると共に上
記文字・記号の前記図面に対する位着を検出する第1の
認識部と、この第1の認識部が認識した所定の位置関係
を有し、且つ特定の文字・記号が付された文字・記号列
を自由コードとして記憶する自由コード処理部と、前記
図面の余白部または別の原稿面に所定の大きさで記され
た自由コードを為す文字・記号列およびこの文字・記号
列に対応して記された漢字を含む文字・記号列を読取認
識する第2の認識部と、この第2の認識部が認識した自
由コードと前記第1の認識部が得た自由コードとを照警
する照合部と、この照合部が一致検出した自由コードに
対応した前記第2の認識部が得た前記漢字を含む文字・
記号列の認識結果に前記第1の認識部が検出した上記自
由コードの検出位置情報を対応付けして記憶する記憶部
とを具備したことを特徴とする図面読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57183413A JPS5972577A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 図面読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57183413A JPS5972577A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 図面読取装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5972577A true JPS5972577A (ja) | 1984-04-24 |
JPH04309B2 JPH04309B2 (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=16135338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57183413A Granted JPS5972577A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 図面読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5972577A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6167176A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-07 | Toshiyuki Sakai | 図面画像自動変換方式 |
JPS6257075A (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-12 | Toshiyuki Sakai | 図面画像自動変換装置 |
JPS63278177A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-15 | Mitsubishi Electric Corp | 図面認識システム |
-
1982
- 1982-10-19 JP JP57183413A patent/JPS5972577A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6167176A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-07 | Toshiyuki Sakai | 図面画像自動変換方式 |
JPS6257075A (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-12 | Toshiyuki Sakai | 図面画像自動変換装置 |
JPS63278177A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-15 | Mitsubishi Electric Corp | 図面認識システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04309B2 (ja) | 1992-01-07 |
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