JPH04309B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH04309B2 JPH04309B2 JP57183413A JP18341382A JPH04309B2 JP H04309 B2 JPH04309 B2 JP H04309B2 JP 57183413 A JP57183413 A JP 57183413A JP 18341382 A JP18341382 A JP 18341382A JP H04309 B2 JPH04309 B2 JP H04309B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- free code
- kanji
- characters
- symbol string
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 101100400452 Caenorhabditis elegans map-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/166—Editing, e.g. inserting or deleting
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は図面中に記憶される漢字情報を確実に
認識処理することのできる図面読取装置に関す
る。
認識処理することのできる図面読取装置に関す
る。
近時、地図等の図面中に記載された文字・記号
を読取認識し、上記図面を総合的に計算機処理す
ることが試みられている。そして、上記文字・記
号の入力装置として、漢字OCRを用いることが
考えられている。
を読取認識し、上記図面を総合的に計算機処理す
ることが試みられている。そして、上記文字・記
号の入力装置として、漢字OCRを用いることが
考えられている。
然し乍ら、従来の漢字OCRでは、例えば印刷
文字の如き品質の良いものにあつては、2〜3mm
□ の大きさの文字を読取認識することができる
が、手書文字のように多くの変形を含み、品質の
悪いものでは7〜8mm□ の大きさのものでなけれ
ばこれを精度良く認識することができない。しか
るに、地図を作成する場合等、その図面中に書込
む文字の大きさは一般に書込みスペースが制限さ
れることから必然的に小さくならざるを得ない。
この為、地図等の漢字文字を含む手書きされた図
面の情報を計算機に入力して編集処理すること等
が非常に困難であつた。
文字の如き品質の良いものにあつては、2〜3mm
□ の大きさの文字を読取認識することができる
が、手書文字のように多くの変形を含み、品質の
悪いものでは7〜8mm□ の大きさのものでなけれ
ばこれを精度良く認識することができない。しか
るに、地図を作成する場合等、その図面中に書込
む文字の大きさは一般に書込みスペースが制限さ
れることから必然的に小さくならざるを得ない。
この為、地図等の漢字文字を含む手書きされた図
面の情報を計算機に入力して編集処理すること等
が非常に困難であつた。
本発明はこのような事情を考慮してなされたも
ので、その目的とするところは、図面に記載され
る漢字文字の情報を確実に読取認識してその編集
処理等を容易ならしめる実用性の高い図面読取装
置を提供することにある。
ので、その目的とするところは、図面に記載され
る漢字文字の情報を確実に読取認識してその編集
処理等を容易ならしめる実用性の高い図面読取装
置を提供することにある。
本発明は図面に記された文字・記号を読取認識
すると共に、上記文字・記号の前記図面に対する
位置を検出し、所定の位置関係を有し、且つ特定
の文字・記号が付された文字・記号列を自由コー
ドとして記憶し、一方、前記図面の余白部または
別の原稿面に所定の大きさで記された前記自由コ
ードを為す文字・記号列およびこれに対応して記
された漢字を含む文字・記号列を読取認識し、前
記自由コードを同じくすることによつて関連付け
られる前記漢字を含む文字・記号列と前記自由コ
ードの検出位置情報とを対応付けして記憶するよ
うにしたものである。
すると共に、上記文字・記号の前記図面に対する
位置を検出し、所定の位置関係を有し、且つ特定
の文字・記号が付された文字・記号列を自由コー
ドとして記憶し、一方、前記図面の余白部または
別の原稿面に所定の大きさで記された前記自由コ
ードを為す文字・記号列およびこれに対応して記
された漢字を含む文字・記号列を読取認識し、前
記自由コードを同じくすることによつて関連付け
られる前記漢字を含む文字・記号列と前記自由コ
ードの検出位置情報とを対応付けして記憶するよ
うにしたものである。
従つて本発明によれば、図面中には読取認識の
容易な文字・記号を用いて所望とする位置に自由
コードを記し、同時に上記図面の余白部や別の原
稿面に自由コードを為す文字・記号列と、所望と
する漢字を含む文字・記号列を対応させて大きく
記しておくことによつて、これらを既存の漢字
OCR等を用いてそれぞれ高精度に読取認識する
ことができる。そして、認識処理過程において前
記自由コードに関連して漢字を含む文字・記号列
で示される所要の情報と図面における位置情報と
を対応付けするので、上記図面に関する情報を総
合的に取扱うことが可能となる。かくしてここに
図面の自動読取認識処理が可能となり、実用上多
大なる効果が奏せられる。即ち、図面における図
形との対応関係を明らかにして、限られた小さい
スペースにおける漢字情報入力を効果的に可能と
する等の実用上絶大なる効果が奏せられる。
容易な文字・記号を用いて所望とする位置に自由
コードを記し、同時に上記図面の余白部や別の原
稿面に自由コードを為す文字・記号列と、所望と
する漢字を含む文字・記号列を対応させて大きく
記しておくことによつて、これらを既存の漢字
OCR等を用いてそれぞれ高精度に読取認識する
ことができる。そして、認識処理過程において前
記自由コードに関連して漢字を含む文字・記号列
で示される所要の情報と図面における位置情報と
を対応付けするので、上記図面に関する情報を総
合的に取扱うことが可能となる。かくしてここに
図面の自動読取認識処理が可能となり、実用上多
大なる効果が奏せられる。即ち、図面における図
形との対応関係を明らかにして、限られた小さい
スペースにおける漢字情報入力を効果的に可能と
する等の実用上絶大なる効果が奏せられる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図は実施例装置の概略構成図であり、1は
計算機入力を行わんとする図面、2は自由コード
によつて入力せんとする文字・記号を表記してな
る図面、3は上記自由コードに対応して上記入力
せんとする文字・記号を所定の大きさで記した別
の図面(原稿)を示している。即ち、計算機入力
を行わんとする図面1は、例えば鉄道線図形、駅
マーク等の図形1aと、その図形に付随する鉄道
線名や駅名等からなる一般に漢字表記される文
字・記号列1bとからなる。そして、この文字・
記号列1bが記される図面上のスペースは、一般
に狭いものとなつている。尚、図中1cは、図面
1の余白部に記された見出しや整理番号等の文
字・記号列である。しかして本発明にあつては、
上記図面1の情報を入力するに際して、図面2に
示されるように前記文字・記号列1bに代えて特
定された文字・記号(ここでは*で示される)2
aを付して、数字等の読取認識の容易な文字・記
号列2bを記し、これを自由コードとして用い
る。またこれと同時に別の図面3を用いて上記自
由コードを為す文字・記号列3aとこの自由コー
ドに置換えられた所要とする文字・記号列3bと
を対応付けして、所定の大きさに大きく表記した
ものを準備する。そして前記図面2からは自由コ
ードとその検出位置情報とを得、図面3からは大
きく記された文字・記号列3a,3bから、自由
コードと漢字表記される文字情報とを対応付けし
て読取認識し、上記自由コードの共通性によつて
上記文字情報と位置情報とを結び付けて図面情報
の入力を行うようにしている。
計算機入力を行わんとする図面、2は自由コード
によつて入力せんとする文字・記号を表記してな
る図面、3は上記自由コードに対応して上記入力
せんとする文字・記号を所定の大きさで記した別
の図面(原稿)を示している。即ち、計算機入力
を行わんとする図面1は、例えば鉄道線図形、駅
マーク等の図形1aと、その図形に付随する鉄道
線名や駅名等からなる一般に漢字表記される文
字・記号列1bとからなる。そして、この文字・
記号列1bが記される図面上のスペースは、一般
に狭いものとなつている。尚、図中1cは、図面
1の余白部に記された見出しや整理番号等の文
字・記号列である。しかして本発明にあつては、
上記図面1の情報を入力するに際して、図面2に
示されるように前記文字・記号列1bに代えて特
定された文字・記号(ここでは*で示される)2
aを付して、数字等の読取認識の容易な文字・記
号列2bを記し、これを自由コードとして用い
る。またこれと同時に別の図面3を用いて上記自
由コードを為す文字・記号列3aとこの自由コー
ドに置換えられた所要とする文字・記号列3bと
を対応付けして、所定の大きさに大きく表記した
ものを準備する。そして前記図面2からは自由コ
ードとその検出位置情報とを得、図面3からは大
きく記された文字・記号列3a,3bから、自由
コードと漢字表記される文字情報とを対応付けし
て読取認識し、上記自由コードの共通性によつて
上記文字情報と位置情報とを結び付けて図面情報
の入力を行うようにしている。
即ち、図面2の情報は次のようにして入力され
る。文字検出部11は図面2を走査して得られる
図面の濃淡情報を電気信号に変換し、孤立した図
形を文字として検出している。そして、この孤立
図形に外接する矩形を1文字として抽出してい
る。しかして文字認識部12は上記矩形によつて
示される文字画像のデータを認識し、文字コード
化している。この文字コードがその検出位置情報
と共に自由コード処理部13に送られる。自由コ
ード処理部13では、例えば第2図に示すように
各文字の間隔から文字列を検出すると共に、その
文字列の先頭文字が前記特定された文字記号
(*)であるか否かを判定して、該文字記号(*)
が付された文字列を自由コードとして検出してい
る。そして、これによつて検出された自由コー
ド、つまり2文字目以下の文字列の情報を選択抽
出している。また、これによつて自由コードでな
いと判定された文字列情報は、非漢字情報記憶部
14に、その検出位置情報と共に記憶される。
る。文字検出部11は図面2を走査して得られる
図面の濃淡情報を電気信号に変換し、孤立した図
形を文字として検出している。そして、この孤立
図形に外接する矩形を1文字として抽出してい
る。しかして文字認識部12は上記矩形によつて
示される文字画像のデータを認識し、文字コード
化している。この文字コードがその検出位置情報
と共に自由コード処理部13に送られる。自由コ
ード処理部13では、例えば第2図に示すように
各文字の間隔から文字列を検出すると共に、その
文字列の先頭文字が前記特定された文字記号
(*)であるか否かを判定して、該文字記号(*)
が付された文字列を自由コードとして検出してい
る。そして、これによつて検出された自由コー
ド、つまり2文字目以下の文字列の情報を選択抽
出している。また、これによつて自由コードでな
いと判定された文字列情報は、非漢字情報記憶部
14に、その検出位置情報と共に記憶される。
一方、図面3に記された文字・記号列3a,3
bは、良く知られた手書漢字読取装置によつて読
取られる。手書漢字認識部15は、各文字記号3
a,3bが所定の大きさで記されていることか
ら、その文字構造を調べる等して認識するもので
ある。コード分離部16は、その認識結果から漢
字と非漢字とを区別して自由コードを為す文字・
記号列3aと漢字からなる文字記号列3bとを分
離している。このようにして得られた自由コード
を為す文字列3aを入力して、自由コード照合部
17は、前記図面2から得られた自由コードの中
に該当するものがあるか無いかを照合検出してい
る。そして一致した自由コードが見出されたと
き、その自由コードの検出位置情報を前記自由コ
ード処理部13より得て、前記漢字情報に対応付
けがなされ、漢字情報記憶部11に格納される。
つまり、自由コードによつて漢字情報と位置情報
とが対応付けされることになる。
bは、良く知られた手書漢字読取装置によつて読
取られる。手書漢字認識部15は、各文字記号3
a,3bが所定の大きさで記されていることか
ら、その文字構造を調べる等して認識するもので
ある。コード分離部16は、その認識結果から漢
字と非漢字とを区別して自由コードを為す文字・
記号列3aと漢字からなる文字記号列3bとを分
離している。このようにして得られた自由コード
を為す文字列3aを入力して、自由コード照合部
17は、前記図面2から得られた自由コードの中
に該当するものがあるか無いかを照合検出してい
る。そして一致した自由コードが見出されたと
き、その自由コードの検出位置情報を前記自由コ
ード処理部13より得て、前記漢字情報に対応付
けがなされ、漢字情報記憶部11に格納される。
つまり、自由コードによつて漢字情報と位置情報
とが対応付けされることになる。
かくして本装置によれば、小さくても認識処理
が容易な数字や英文字によつて自由コードを作成
することにより、地図2上にこれを書込んでかく
ことにより、通常の文字読取装置を用いて上記自
由コードとその位置情報を容易に得ることができ
る。しかして、そのデータ・フオーマツトは例え
ば第3図aに示すようになる。一方、図面3に記
される文字・記号3a,3bは、記入スペースの
制約がないことから大きくすることができ、従つ
て通常の漢字読取装置を用いて、これを確実に読
取認識することが可能となる。従つて、この認識
結果を第3図bに示すデータ・フオーマツトに整
理しておけば、前記自由コードの一致から前記位
置情報と漢字情報とを対応付けすることができ、
例えば第3図cに示すように、1つの図面情報と
してまとめることが可能となる。これによつて、
図面情報の計算処理が容易に達成されることにな
る。従つて、図面中に細かく漢字情報を書込む処
理が不要となり、図面情報入力の大幅な簡易化が
図られる。
が容易な数字や英文字によつて自由コードを作成
することにより、地図2上にこれを書込んでかく
ことにより、通常の文字読取装置を用いて上記自
由コードとその位置情報を容易に得ることができ
る。しかして、そのデータ・フオーマツトは例え
ば第3図aに示すようになる。一方、図面3に記
される文字・記号3a,3bは、記入スペースの
制約がないことから大きくすることができ、従つ
て通常の漢字読取装置を用いて、これを確実に読
取認識することが可能となる。従つて、この認識
結果を第3図bに示すデータ・フオーマツトに整
理しておけば、前記自由コードの一致から前記位
置情報と漢字情報とを対応付けすることができ、
例えば第3図cに示すように、1つの図面情報と
してまとめることが可能となる。これによつて、
図面情報の計算処理が容易に達成されることにな
る。従つて、図面中に細かく漢字情報を書込む処
理が不要となり、図面情報入力の大幅な簡易化が
図られる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものでは
ない。例えば図面2,3の情報入力順序は、どち
らが先であつてもよい。また図面としては地図に
限られないことも勿論である。また自由コード
は、ユーザにおいて適宜設定すればよいものであ
り、(*)なる記号に代えてカーソルマークの如
きアンダーラインを付して自由コードである旨を
示すようにしてもよい。要するに本発明はその要
旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施すること
ができる。
ない。例えば図面2,3の情報入力順序は、どち
らが先であつてもよい。また図面としては地図に
限られないことも勿論である。また自由コード
は、ユーザにおいて適宜設定すればよいものであ
り、(*)なる記号に代えてカーソルマークの如
きアンダーラインを付して自由コードである旨を
示すようにしてもよい。要するに本発明はその要
旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施すること
ができる。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は
概略構成図、第2図は自由コードの認識処理の一
例を示す図、第3図a,b,cは認識データ構成
を示す図である。 11……文字検出部、12……文字認識部、1
3……自由コード処理部、14……非漢字情報記
憶部、15……手書漢字認識部、16……コード
分離部、17……自由コード照合部、18……漢
字情報記憶部。
概略構成図、第2図は自由コードの認識処理の一
例を示す図、第3図a,b,cは認識データ構成
を示す図である。 11……文字検出部、12……文字認識部、1
3……自由コード処理部、14……非漢字情報記
憶部、15……手書漢字認識部、16……コード
分離部、17……自由コード照合部、18……漢
字情報記憶部。
Claims (1)
- 1 図面に記された文字・記号を検出して認識す
ると共に上記文字・記号の前記図面に対する位置
を検出する第1の認識部と、この第1の認識部が
認識した所定の位置関係を有し、且つ特定の文
字・記号が付された文字・記号列を自由コードと
して記憶する自由コード処理部と、前記図面の余
白部または別の原稿面に所定の大きさで記された
自由コードを為す文字・記号列およびこの文字・
記号列に対応して記された漢字を含む文字・記号
列を読取認識する第2の認識部と、この第2の認
識部が認識した自由コードと前記第1の認識部が
得た自由コードとを照合する照合部と、この照合
部が一致検出した自由コードに対応した前記第2
の認識部が得た前記漢字を含む文字・記号列の認
識結果に前記第1の認識部が検出した上記自由コ
ードの検出位置情報を対応付けして記憶する記憶
部とを具備したことを特徴とする図面読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57183413A JPS5972577A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 図面読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57183413A JPS5972577A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 図面読取装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5972577A JPS5972577A (ja) | 1984-04-24 |
JPH04309B2 true JPH04309B2 (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=16135338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57183413A Granted JPS5972577A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 図面読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5972577A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6167176A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-07 | Toshiyuki Sakai | 図面画像自動変換方式 |
JPS6257075A (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-12 | Toshiyuki Sakai | 図面画像自動変換装置 |
JPS63278177A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-15 | Mitsubishi Electric Corp | 図面認識システム |
-
1982
- 1982-10-19 JP JP57183413A patent/JPS5972577A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5972577A (ja) | 1984-04-24 |
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