JPS5883802A - 光導体パイプ - Google Patents
光導体パイプInfo
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- JPS5883802A JPS5883802A JP18278181A JP18278181A JPS5883802A JP S5883802 A JPS5883802 A JP S5883802A JP 18278181 A JP18278181 A JP 18278181A JP 18278181 A JP18278181 A JP 18278181A JP S5883802 A JPS5883802 A JP S5883802A
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- pipe
- quartz glass
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- hollow pipe
- light guide
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- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 23
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000005253 cladding Methods 0.000 claims description 5
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims 1
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Classifications
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/262—Optical details of coupling light into, or out of, or between fibre ends, e.g. special fibre end shapes or associated optical elements
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/10—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type
-
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/28—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals
- G02B6/2804—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers
- G02B6/2817—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers using reflective elements to split or combine optical signals
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
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- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4204—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms
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- G—PHYSICS
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/0001—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings specially adapted for lighting devices or systems
-
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/32—Optical coupling means having lens focusing means positioned between opposed fibre ends
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光学系によって集束した光例えば太陽光を任
意所望の箇所へ効率よく伝達すること“のできる光導体
パイプに関する。
意所望の箇所へ効率よく伝達すること“のできる光導体
パイプに関する。
本出願人は、太陽光を光学系によって集束して光導体内
に導入し、該光導体を通して任意所望の箇所へ伝達して
照明に供する技術について植々提案してきた。しかし、
上記技術を実用化する場合、光学系によって集束した太
陽光を効果的に光導体内に導入すること、導入された光
を効率よくすなわち光損失少なく伝送すること、及び、
前記光導体が安価であること、等が必要であり、本発明
は、このような観点に立ってなされたものである〇萬１
図は、本発明による光導体パイプの一例をボす側断面図
で、図豐、１は本発明による光導体パイプで、該先導体
パイプ１は石英ガラスで構成されている。石英ガラスは
、透光性の優れた材料として知られておシ、元ファイバ
ー等のコア部材として使用されているものであるが、光
ファイバーは王として光遍信等に使用されるもので、そ
の径が非常に細く、そのため、光エネルギーを伝送する
元エネルギー伝送一体として使用しようとした場合、元
ファイバー内に多量の光エネルギーを効率よく弾入、伝
達することができなかった。特に、太陽光をレンズによ
って集束した場合、色収差があるため、全波長成分の光
を一点に集めることができず、そのため、太陽像がどう
してもある太き場を竹ってしま、い、収集した太陽光エ
ネルギーを全て元ファイバー内に導入することは困難で
あった０勿關、光ファイバーの径を大きくすれば、多重
の元エネルギーを一効率よく導入して伝送することがｏ
ＴＭｅとなるが、そうすると、、光ファイバーの電電が
大きくなり運搬、配設作業等が大変になシ、第一、高価
な石英ガラスを多量に使用するため、コストが非常に高
くつき、光エネルギーを伝送しようとする所期の目的を
実用化するのが困難となる。
に導入し、該光導体を通して任意所望の箇所へ伝達して
照明に供する技術について植々提案してきた。しかし、
上記技術を実用化する場合、光学系によって集束した太
陽光を効果的に光導体内に導入すること、導入された光
を効率よくすなわち光損失少なく伝送すること、及び、
前記光導体が安価であること、等が必要であり、本発明
は、このような観点に立ってなされたものである〇萬１
図は、本発明による光導体パイプの一例をボす側断面図
で、図豐、１は本発明による光導体パイプで、該先導体
パイプ１は石英ガラスで構成されている。石英ガラスは
、透光性の優れた材料として知られておシ、元ファイバ
ー等のコア部材として使用されているものであるが、光
ファイバーは王として光遍信等に使用されるもので、そ
の径が非常に細く、そのため、光エネルギーを伝送する
元エネルギー伝送一体として使用しようとした場合、元
ファイバー内に多量の光エネルギーを効率よく弾入、伝
達することができなかった。特に、太陽光をレンズによ
って集束した場合、色収差があるため、全波長成分の光
を一点に集めることができず、そのため、太陽像がどう
してもある太き場を竹ってしま、い、収集した太陽光エ
ネルギーを全て元ファイバー内に導入することは困難で
あった０勿關、光ファイバーの径を大きくすれば、多重
の元エネルギーを一効率よく導入して伝送することがｏ
ＴＭｅとなるが、そうすると、、光ファイバーの電電が
大きくなり運搬、配設作業等が大変になシ、第一、高価
な石英ガラスを多量に使用するため、コストが非常に高
くつき、光エネルギーを伝送しようとする所期の目的を
実用化するのが困難となる。
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、
図示のように、石英ガラスを用いて中空のパイプ１を形
成し、該中空バイブ１内に、図示しないレンズ系等によ
って集束或いは平行光線にした光りを導入して伝送する
ようにしたもので、このようにすれば、石英ガラスの使
用量が少なくて済み、従って、コストもあまり高くなら
ず、重量もあまシ大きくならない。なお、パイプ１の中
空部のみを通して光エネルギーを伝達するものならば、
高価な石英ガラスを使用することなく、アクリル′その
他の材懸で中空パイプを形成し、その内側面を＊面仕上
げすれば十分であるが、そうすると、パイプ内に入れる
光を図示しないレンズ系によって絞った場合、周辺部の
光エネルギーＬｌが図示のように中空パイプの受光部側
壁端面に入シ、該＠壁を通して伝ｌｌＩされるが、その
場合、該側壁の材料の透光性が悪いと、該側壁に導入さ
れた光エネルギーが減衰されてしまい、利用できなくな
る。
図示のように、石英ガラスを用いて中空のパイプ１を形
成し、該中空バイブ１内に、図示しないレンズ系等によ
って集束或いは平行光線にした光りを導入して伝送する
ようにしたもので、このようにすれば、石英ガラスの使
用量が少なくて済み、従って、コストもあまり高くなら
ず、重量もあまシ大きくならない。なお、パイプ１の中
空部のみを通して光エネルギーを伝達するものならば、
高価な石英ガラスを使用することなく、アクリル′その
他の材懸で中空パイプを形成し、その内側面を＊面仕上
げすれば十分であるが、そうすると、パイプ内に入れる
光を図示しないレンズ系によって絞った場合、周辺部の
光エネルギーＬｌが図示のように中空パイプの受光部側
壁端面に入シ、該＠壁を通して伝ｌｌＩされるが、その
場合、該側壁の材料の透光性が悪いと、該側壁に導入さ
れた光エネルギーが減衰されてしまい、利用できなくな
る。
第２図は、本発明による光導体パイプの他の実施例を示
す側断面図で、図示のように、石英ガラスで形成した中
空パイプ１の外側にクラッド層２を施したもので、この
ようにすれば、前述のようにして中空パイプの側壁内に
導入された光エネルギー、或いは、先導体パイプの中空
内を伝搬されてきた元エネルギーが該光導体パイプの曲
折面皮等において該中空パイプの側壁内に導入されたよ
うな場合、これらの光エネルギーを外部に放出させるこ
となく所望の箇所まで伝送することが可能となる。また
、このクラッド層２によって、石英ガラスの中空パイプ
を保護し、或いは、このクラッド層２を介して石英ガラ
スの中空パイプを保持することにより、保持部での光エ
ネルギーの放出を防止することができる。
す側断面図で、図示のように、石英ガラスで形成した中
空パイプ１の外側にクラッド層２を施したもので、この
ようにすれば、前述のようにして中空パイプの側壁内に
導入された光エネルギー、或いは、先導体パイプの中空
内を伝搬されてきた元エネルギーが該光導体パイプの曲
折面皮等において該中空パイプの側壁内に導入されたよ
うな場合、これらの光エネルギーを外部に放出させるこ
となく所望の箇所まで伝送することが可能となる。また
、このクラッド層２によって、石英ガラスの中空パイプ
を保護し、或いは、このクラッド層２を介して石英ガラ
スの中空パイプを保持することにより、保持部での光エ
ネルギーの放出を防止することができる。
第３図は、上述のようにして光導体パイプ内を伝送され
てくる元エネルギーを該光導体パイプの途中で。取り出
すようにした場合の一例を示す図で、図示のように、石
英ガラスの中空パイプ１の側壁に該石英ガラスの屈折率
よシ大きい屈折率の光放出部材３を設けると、石英ガラ
スの側壁内を伝搬されてきた光は、この光放出部材３を
通して外部へ放出される。その場合、更に多くの光エネ
ルギーを外部へ放出したい°時は、図示の↓うに、中空
パイプ１内或いは中空パイプ１の側壁に反射鏡４を設け
、該反射鏡４によって反射した光を前記光放出部材３に
導くようにすればよい。なお、第３図には、第２図に示
した光導体パイプに光放出部材３及び反射ｖ１４を設け
た例を示したが、第１図に示した先導体パイプに光放出
部材及び（又は）反射鏡を設けてもよいことは容易に理
解・できよう。
てくる元エネルギーを該光導体パイプの途中で。取り出
すようにした場合の一例を示す図で、図示のように、石
英ガラスの中空パイプ１の側壁に該石英ガラスの屈折率
よシ大きい屈折率の光放出部材３を設けると、石英ガラ
スの側壁内を伝搬されてきた光は、この光放出部材３を
通して外部へ放出される。その場合、更に多くの光エネ
ルギーを外部へ放出したい°時は、図示の↓うに、中空
パイプ１内或いは中空パイプ１の側壁に反射鏡４を設け
、該反射鏡４によって反射した光を前記光放出部材３に
導くようにすればよい。なお、第３図には、第２図に示
した光導体パイプに光放出部材３及び反射ｖ１４を設け
た例を示したが、第１図に示した先導体パイプに光放出
部材及び（又は）反射鏡を設けてもよいことは容易に理
解・できよう。
第４図乃至第６図は、上述のごとき本発明による光導体
パイプの配設例を示す概略図で、第４図は、反射ミラー
５を用いた曲げ部構造、第５図は、プリズム６を用いた
分岐部構造、第６図は、ノ・＝７ミラー７を用いた分岐
部構造である。
パイプの配設例を示す概略図で、第４図は、反射ミラー
５を用いた曲げ部構造、第５図は、プリズム６を用いた
分岐部構造、第６図は、ノ・＝７ミラー７を用いた分岐
部構造である。
以上の説明から明らかなように、本発明によると、低廉
で、かつ、光エネルギー損失の少ない光専体パイプを提
供することができる。
で、かつ、光エネルギー損失の少ない光専体パイプを提
供することができる。
第１図乃至第３図は、それぞれ本発明による光轡坏パイ
プの実施例を示す側断面図、第４図乃至８ｇ６凶は、そ
れぞれ本発明による光導体パイプの配役例を示す側断面
図である。 １ 石英ガラスの中空パイプ、２・・・クラッド層、３
・・・元放出郡材、４．５・・反射鏡、６・・・プリズ
ム、７・・ハーフミラ−０ 第１図 第２図 第３図 第５図 第６図
プの実施例を示す側断面図、第４図乃至８ｇ６凶は、そ
れぞれ本発明による光導体パイプの配役例を示す側断面
図である。 １ 石英ガラスの中空パイプ、２・・・クラッド層、３
・・・元放出郡材、４．５・・反射鏡、６・・・プリズ
ム、７・・ハーフミラ−０ 第１図 第２図 第３図 第５図 第６図
Claims (6)
- （１）０石英ガラス材を用いて中９のパイプ全形成し、
該中空内及び前記パイプの側壁を形成する石英ガラス材
を通して元を伝送するようにしたことＷｔ＝徴とする光
導体パイプ。 - （２）、前り己パイプの外壁の一部に前記石英ガラスの
屈折率よシも大きい屈折率の光放出部材を設けたことを
特徴とする特許請求の範囲第（１）項に記載の光導体パ
イプ。 - （３）、前記パイプの内側に前記光放出部材に同けて光
を反射するための反射部材を設けたことをｔｆｊ徴とす
る特許請求の範囲第（２）項に記載の光導体パイプ０ - （４）９石英ガラス材を用いて中空のパイプを形成する
とともに、該パイプの外側にクラッド層を設けたことを
４ＨＸとする光導体パイプ。 - （５）、前記パイプの外壁の一部に前記石英ガラスの屈
折率より大きい屈折率の光放出部材を設けたことを特徴
とする特許請求の範囲第（４）項に記載の光導体バブプ
。 - （６）、前記パイプの内側に前記光放出部材に向けて光
を反射するための反射部材を設けたことを特徴とする特
許請求の範囲第（５）項に記載の光導体パイプ０
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18278181A JPS5883802A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 光導体パイプ |
| DE19823241774 DE3241774A1 (de) | 1981-11-14 | 1982-11-11 | Einrichtung zur sammlung und uebermittlung von optischer energie unter verwendung von rohrfoermigen lichtuebertragungselementen |
| GB08232182A GB2112166B (en) | 1981-11-14 | 1982-11-11 | Tubular light transmitting element |
| US06/441,705 US4500167A (en) | 1981-11-14 | 1982-11-15 | Optical energy collecting and transmitting apparatus using tubular _light transmitting element |
| SG1110/87A SG111087G (en) | 1981-11-14 | 1987-12-26 | A tubular light transmitting unit and assembly |
| HK254/88A HK25488A (en) | 1981-11-14 | 1988-04-07 | A tubular light transmitting unit and assembly |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18278181A JPS5883802A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 光導体パイプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5883802A true JPS5883802A (ja) | 1983-05-19 |
Family
ID=16124302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18278181A Pending JPS5883802A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 光導体パイプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5883802A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110123152A1 (en) * | 2008-05-09 | 2011-05-26 | Robert Newton Bicknell | Optical Splitter Device |
| JP2016004729A (ja) * | 2014-06-19 | 2016-01-12 | Ｎｅｃプラットフォームズ株式会社 | プラグ接続構造 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49107748A (ja) * | 1973-02-17 | 1974-10-14 | ||
| JPS519843A (en) * | 1974-07-16 | 1976-01-26 | Olympus Optical Co | Kokyodokono dokoyoraitogaido |
| JPS5577701A (en) * | 1978-12-07 | 1980-06-11 | Tomio Konno | Vacuum optical glass fiber and its production and device |
-
1981
- 1981-11-14 JP JP18278181A patent/JPS5883802A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49107748A (ja) * | 1973-02-17 | 1974-10-14 | ||
| JPS519843A (en) * | 1974-07-16 | 1976-01-26 | Olympus Optical Co | Kokyodokono dokoyoraitogaido |
| JPS5577701A (en) * | 1978-12-07 | 1980-06-11 | Tomio Konno | Vacuum optical glass fiber and its production and device |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110123152A1 (en) * | 2008-05-09 | 2011-05-26 | Robert Newton Bicknell | Optical Splitter Device |
| JP2011523714A (ja) * | 2008-05-09 | 2011-08-18 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル．ピー． | 光学スプリッタ装置 |
| US8712198B2 (en) | 2008-05-09 | 2014-04-29 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Optical splitter device |
| JP2016004729A (ja) * | 2014-06-19 | 2016-01-12 | Ｎｅｃプラットフォームズ株式会社 | プラグ接続構造 |
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