JPS5883704A - 偏心要素の振動振幅の連続調節装置 - Google Patents
偏心要素の振動振幅の連続調節装置Info
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- JPS5883704A JPS5883704A JP57187629A JP18762982A JPS5883704A JP S5883704 A JPS5883704 A JP S5883704A JP 57187629 A JP57187629 A JP 57187629A JP 18762982 A JP18762982 A JP 18762982A JP S5883704 A JPS5883704 A JP S5883704A
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01C—CONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
- E01C19/00—Machines, tools or auxiliary devices for preparing or distributing paving materials, for working the placed materials, or for forming, consolidating, or finishing the paving
- E01C19/22—Machines, tools or auxiliary devices for preparing or distributing paving materials, for working the placed materials, or for forming, consolidating, or finishing the paving for consolidating or finishing laid-down unset materials
- E01C19/23—Rollers therefor; Such rollers usable also for compacting soil
- E01C19/28—Vibrated rollers or rollers subjected to impacts, e.g. hammering blows
- E01C19/286—Vibration or impact-imparting means; Arrangement, mounting or adjustment thereof; Construction or mounting of the rolling elements, transmission or drive thereto, e.g. to vibrator mounted inside the roll
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B06—GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS IN GENERAL
- B06B—METHODS OR APPARATUS FOR GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS OF INFRASONIC, SONIC, OR ULTRASONIC FREQUENCY, e.g. FOR PERFORMING MECHANICAL WORK IN GENERAL
- B06B1/00—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency
- B06B1/10—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of mechanical energy
- B06B1/16—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of mechanical energy operating with systems involving rotary unbalanced masses
- B06B1/161—Adjustable systems, i.e. where amplitude or direction of frequency of vibration can be varied
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B06—GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS IN GENERAL
- B06B—METHODS OR APPARATUS FOR GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS OF INFRASONIC, SONIC, OR ULTRASONIC FREQUENCY, e.g. FOR PERFORMING MECHANICAL WORK IN GENERAL
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- B06B1/162—Making use of masses with adjustable amount of eccentricity
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/441—Optical cables built up from sub-bundles
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は土およびアスファルト締固め機械のために41
に設計され九個心要素の振動振幅を連続して調節する装
置く関する。
に設計され九個心要素の振動振幅を連続して調節する装
置く関する。
土、アスファルトおよび類似の材料を例えば振動ローラ
によ如締め固める場合には、所望の締固め効果を得るた
めに振動の振幅を地層の性質に適応させることが屡々必
要である。概して振幅を大きくするととくより振動数の
範囲金体にわたってよシ高い締固め効果が得られる。こ
れは4IK破砕石、氷堆石および粘着性の士の場合に当
てはまる。しかしながら、締固め工程の最終段階におい
ては、締固め機械が不規則に作動し始め、その結果、締
固め機械のすべての部分に高層応力が作用する。
によ如締め固める場合には、所望の締固め効果を得るた
めに振動の振幅を地層の性質に適応させることが屡々必
要である。概して振幅を大きくするととくより振動数の
範囲金体にわたってよシ高い締固め効果が得られる。こ
れは4IK破砕石、氷堆石および粘着性の士の場合に当
てはまる。しかしながら、締固め工程の最終段階におい
ては、締固め機械が不規則に作動し始め、その結果、締
固め機械のすべての部分に高層応力が作用する。
振動の振幅を減少させることにより、締固め機械の不規
則な作動を正規の状態に復旧することができ、そしてす
べての聾弐の地層に対して前記型式の締固め機械により
最大の締固め作用を得ることができ、それと同時に過度
の締固めを回避できまたは少くとも減少することができ
る。このための前提条件は振幅を連続して調節しうる振
動要素が使用されかつ任意に設定した振動振幅の大きさ
を確実に決定することができるように調節可能であるこ
とである。
則な作動を正規の状態に復旧することができ、そしてす
べての聾弐の地層に対して前記型式の締固め機械により
最大の締固め作用を得ることができ、それと同時に過度
の締固めを回避できまたは少くとも減少することができ
る。このための前提条件は振幅を連続して調節しうる振
動要素が使用されかつ任意に設定した振動振幅の大きさ
を確実に決定することができるように調節可能であるこ
とである。
液圧によるかまたは電気により動力を与えられる装置に
より振幅を連続的に調節することは既に知られている。
より振幅を連続的に調節することは既に知られている。
しかしながら、これらの装置は屡々構造が複雑でありま
た偏心要素が固定されている場合には一般的には調節す
ることができない、ある液圧装置においては、加圧され
た作動油もまた回転し、その結果、油の漏洩のおそれの
ある回転シールの使用が必要となり、また厄介な作動油
の発熱の問題が起る。
た偏心要素が固定されている場合には一般的には調節す
ることができない、ある液圧装置においては、加圧され
た作動油もまた回転し、その結果、油の漏洩のおそれの
ある回転シールの使用が必要となり、また厄介な作動油
の発熱の問題が起る。
本発明の目的はこれらの不利点をなくしかつ軸線方向に
移動しうる駆動シャフトにより駆動されかつ液圧シリン
ダの中に囲繞されたピストンを備え九回転偏心要素の振
動振幅を連続して調節するための液圧調節装置を提供す
ることであり、本発明の装置の峙黴は液圧シリンダの両
端部から突出するピストンの連結棒が回転可能であフ、
シかも前記ピストンの内部で軸線方向九強固く支持され
、前記連結棒の一方の端部が偏心要素の駆動シャフトに
固定して連結されかつその他方の端部が偏心要素を駆動
するために設けられた動力源に連結されていることであ
る。
移動しうる駆動シャフトにより駆動されかつ液圧シリン
ダの中に囲繞されたピストンを備え九回転偏心要素の振
動振幅を連続して調節するための液圧調節装置を提供す
ることであり、本発明の装置の峙黴は液圧シリンダの両
端部から突出するピストンの連結棒が回転可能であフ、
シかも前記ピストンの内部で軸線方向九強固く支持され
、前記連結棒の一方の端部が偏心要素の駆動シャフトに
固定して連結されかつその他方の端部が偏心要素を駆動
するために設けられた動力源に連結されていることであ
る。
本発明により、振幅を調節するために使用される圧力媒
体のための回転シールが全く不要゛となり、同時に圧力
媒体の回転を回避しうるような振動振幅を連続して調節
する丸めの装置が得られる。
体のための回転シールが全く不要゛となり、同時に圧力
媒体の回転を回避しうるような振動振幅を連続して調節
する丸めの装置が得られる。
以下に本発明を添付図面についてさらに詳細に説明する
。
。
添付図面に示した態様によれば、偏心要素は2個の偏心
シリンダ1および2からなり、シリンダ1および2の各
々はそれぞれ自体の偏心重錘3および4を担持している
。内側シリンダ2の各端部は管状のシャフトジャーナル
6および7のそれぞれに堆りつけられた軸受5に回転し
うるように軸支されている。シャフトジャーナル6およ
び7は振動物体に強固に連結されている。外側シリンダ
1は内側シリンダ2上の軸受8により回転しうるように
支えられている。
シリンダ1および2からなり、シリンダ1および2の各
々はそれぞれ自体の偏心重錘3および4を担持している
。内側シリンダ2の各端部は管状のシャフトジャーナル
6および7のそれぞれに堆りつけられた軸受5に回転し
うるように軸支されている。シャフトジャーナル6およ
び7は振動物体に強固に連結されている。外側シリンダ
1は内側シリンダ2上の軸受8により回転しうるように
支えられている。
シリンダ1および20磯部にはらせん形みぞ9および1
0が機械加工されている。らせん形みぞ9および10は
それぞれのシリンダ1.2の壁部の周囲の所定部分のま
わりに延在している。らせん形みぞ9および10は偏心
要素の調節装置に連結された他方の端部まで対向し九方
向にらせん状に延びている。
0が機械加工されている。らせん形みぞ9および10は
それぞれのシリンダ1.2の壁部の周囲の所定部分のま
わりに延在している。らせん形みぞ9および10は偏心
要素の調節装置に連結された他方の端部まで対向し九方
向にらせん状に延びている。
内側シリンダの内部の中央にしかも管状のシャフトジャ
ーナル6および7に共心的にシャフト11が延びている
。シャフト11の一方の端部は自由に支持され、そして
その他方の端部は偏心要素の調節装置に連結されている
。シャフトジャーナル6および7はシャフト11から完
全に切り離されており、またシャフト11は2個の摺動
軸受ブツシュ、12により回転しうるように支えられて
いる。これらのシャフトジャーナル6および7は内側シ
リンダ2の内部にその各々の端部に1個づつ強固に装着
されている。
ーナル6および7に共心的にシャフト11が延びている
。シャフト11の一方の端部は自由に支持され、そして
その他方の端部は偏心要素の調節装置に連結されている
。シャフトジャーナル6および7はシャフト11から完
全に切り離されており、またシャフト11は2個の摺動
軸受ブツシュ、12により回転しうるように支えられて
いる。これらのシャフトジャーナル6および7は内側シ
リンダ2の内部にその各々の端部に1個づつ強固に装着
されている。
キャリヤシャフト1sが内側シリンダ2の内部に配置さ
れたシャフト110部分に一直方向に固定して装着され
ており、シリンダ1および2のらせん形みぞ9および1
oのそれぞれを通してシャフト11を貫通しかつその両
側に突出している(第2図および第5図参照)。
れたシャフト110部分に一直方向に固定して装着され
ており、シリンダ1および2のらせん形みぞ9および1
oのそれぞれを通してシャフト11を貫通しかつその両
側に突出している(第2図および第5図参照)。
シャフト11は管状のシャフトジャーナル6を通して延
びかつ調節装置に組みこまれた単動液圧シリンダの連結
棒14に強固に連結されている。連結棒14は動力源か
らスプライン付きスリーブ15を介して駆動される。ス
プライン付きスリーブ15は動力源にスプライン付自カ
ップリングにより連結されかつその外方端部は軸受16
により支持されている。スプライン付。
びかつ調節装置に組みこまれた単動液圧シリンダの連結
棒14に強固に連結されている。連結棒14は動力源か
らスプライン付きスリーブ15を介して駆動される。ス
プライン付きスリーブ15は動力源にスプライン付自カ
ップリングにより連結されかつその外方端部は軸受16
により支持されている。スプライン付。
きスリーブ15の駆動は例えば該スリーブ15に連結さ
れた液圧モータ17により行うことができる。
れた液圧モータ17により行うことができる。
連結棒14は液圧シリンダ19の中に囲繞された管状ピ
ストン19の内部で回転しうるように支見られそれによ
りピストン18と内側シリンダ2の壁部との間のシール
がピストンリング20により達成される。ピストン1B
はスプライン付きスリーブ15上で軸線方向に摺動する
ように支見られており、またピストン1Bは連結棒14
に軸線方向に強l1ilK連結されているので、スリー
ブ15と連結棒14との間のスプライン付自カップリン
グの丸めに、連結棒14と共にスプライン付きスリーブ
15に対して軸線方向に移動することかで龜る。
ストン19の内部で回転しうるように支見られそれによ
りピストン18と内側シリンダ2の壁部との間のシール
がピストンリング20により達成される。ピストン1B
はスプライン付きスリーブ15上で軸線方向に摺動する
ように支見られており、またピストン1Bは連結棒14
に軸線方向に強l1ilK連結されているので、スリー
ブ15と連結棒14との間のスプライン付自カップリン
グの丸めに、連結棒14と共にスプライン付きスリーブ
15に対して軸線方向に移動することかで龜る。
内側シリンダ2の内部はeストン18により二つの室2
1および22に区分されている。室21は開放されかつ
大気圧に保たれ、一方、室22は機械加工されたスリー
ブ25のみぞ24と連絡している。スリーブ23はピス
トン18の後部およびスプライン付きスリーブ15に強
固に411着されかつピストン18の後部およびスリー
ブ15を包囲している。ピストン18はスリーブ23に
対して軸線方向に移動可能であり。
1および22に区分されている。室21は開放されかつ
大気圧に保たれ、一方、室22は機械加工されたスリー
ブ25のみぞ24と連絡している。スリーブ23はピス
トン18の後部およびスプライン付きスリーブ15に強
固に411着されかつピストン18の後部およびスリー
ブ15を包囲している。ピストン18はスリーブ23に
対して軸線方向に移動可能であり。
かつスリーブ23に対するピストン1Bのシールはピス
トンりンダ25により達成される。みぞ24はホースラ
イン26を介して図示していない圧力媒体ポンプと連絡
している。
トンりンダ25により達成される。みぞ24はホースラ
イン26を介して図示していない圧力媒体ポンプと連絡
している。
圧力媒体ホースライン26およびみぞ24からピストン
18の後側の室22に圧力媒体を供給することにより、
ピストン18は41図において左方に押される。連結棒
14に軸線方向に固定して連結されたピストン18は連
結棒14を左方に移動し、ま九スリーブ15とスプライ
ンにより接続されているので、この連結棒14の左方へ
の移動はスリーブ15が回転している間でも可能である
。この連結棒14の左方への移動はシャフト11に伝達
され、シャフト11はキャリヤ/ギフト15を介して偏
心重・鍾3および4と共にシリンダ1および2を相互に
回転させる。
18の後側の室22に圧力媒体を供給することにより、
ピストン18は41図において左方に押される。連結棒
14に軸線方向に固定して連結されたピストン18は連
結棒14を左方に移動し、ま九スリーブ15とスプライ
ンにより接続されているので、この連結棒14の左方へ
の移動はスリーブ15が回転している間でも可能である
。この連結棒14の左方への移動はシャフト11に伝達
され、シャフト11はキャリヤ/ギフト15を介して偏
心重・鍾3および4と共にシリンダ1および2を相互に
回転させる。
みぞ9および10は具なる方向にねじ切りされているの
で、シャフト11が軸線方向に移動するときに偏心重錘
3および4は互いに反対方向に回転せしめられる。シャ
フト11の比較的に短い軸線方向移動により偏心重錘3
.・40角位置のかなりの変化を惹起することができ、
その結果、振動の振幅をそれに応じて変化させることが
できる。
で、シャフト11が軸線方向に移動するときに偏心重錘
3および4は互いに反対方向に回転せしめられる。シャ
フト11の比較的に短い軸線方向移動により偏心重錘3
.・40角位置のかなりの変化を惹起することができ、
その結果、振動の振幅をそれに応じて変化させることが
できる。
添付図面に示した態様によれば、液圧シリンダは箒動型
であり、また偏心重錘5.4に復帰力を与えるために、
内側シリンダ2の内部のすヘリ軸受ブツシュ12の一方
とシャフト11に強固に装着されたストッパプレート2
8との間にばね27が配置されている。ばね27を配置
するために、シャフト11はばね27により囲に相当し
た直径を有するように設計されている。
であり、また偏心重錘5.4に復帰力を与えるために、
内側シリンダ2の内部のすヘリ軸受ブツシュ12の一方
とシャフト11に強固に装着されたストッパプレート2
8との間にばね27が配置されている。ばね27を配置
するために、シャフト11はばね27により囲に相当し
た直径を有するように設計されている。
単動液圧シリンダによる振幅調整の利点の一つは振幅を
液圧により直接Ki!!み取れることである。tた。挙
動液圧シリンダにより全体として軸線方向の構造的な寸
法が得られ、これはまた偏心要素のシリンダ1および2
の二重のらせん形みぞについてもいえることである。
液圧により直接Ki!!み取れることである。tた。挙
動液圧シリンダにより全体として軸線方向の構造的な寸
法が得られ、これはまた偏心要素のシリンダ1および2
の二重のらせん形みぞについてもいえることである。
本発明による液圧調節装置の別の利点は作動油のために
回転シールが使用されておらず、′また加圧された作動
油が回転しないの、で作動油の発熱を回避できることで
ある。
回転シールが使用されておらず、′また加圧された作動
油が回転しないの、で作動油の発熱を回避できることで
ある。
第1図は例えばスエーデン特許第74.639号明細書
に記載された型式の軸方向横断面を示した図でありかつ
振幅が偏心要素および該偏心要素に連結された調節装置
の駆動シャフトの軸線方向の4#により8節される伏線
を示した図。 かつ第2図および45図は最小の振幅および最大の振幅
をそれぞれ発生させる偏心重錘の七ツテイングを示し死
因である。 1・・・外側シリンダ、2・・・内側シリンダ、3.4
・・・偏心重錘、9,10・・・みぞ、11・・・駆動
シャフト% 12・・・ブツシュ、13・・・中ヤリャ
シャ7ト% 14・・・連結棒、15・・・スプライン
付きスリープ、17・・・液圧モータ、18・・・ピス
トン、19・・・液圧シリンダ、27・・・ばね、28
・・・ストツノぞプレ」\ト。 \、 \ 特許出願丈\ ダイナパック・マスキン・アク\チェボ
ラーグ \ \
に記載された型式の軸方向横断面を示した図でありかつ
振幅が偏心要素および該偏心要素に連結された調節装置
の駆動シャフトの軸線方向の4#により8節される伏線
を示した図。 かつ第2図および45図は最小の振幅および最大の振幅
をそれぞれ発生させる偏心重錘の七ツテイングを示し死
因である。 1・・・外側シリンダ、2・・・内側シリンダ、3.4
・・・偏心重錘、9,10・・・みぞ、11・・・駆動
シャフト% 12・・・ブツシュ、13・・・中ヤリャ
シャ7ト% 14・・・連結棒、15・・・スプライン
付きスリープ、17・・・液圧モータ、18・・・ピス
トン、19・・・液圧シリンダ、27・・・ばね、28
・・・ストツノぞプレ」\ト。 \、 \ 特許出願丈\ ダイナパック・マスキン・アク\チェボ
ラーグ \ \
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)互いに相関連して回転させることができる2個の同
心状に配置され九偏心重鍾であって、前記偏心重嬌に対
して軸線方向に移動し・うる駆動シャフトにより駆動さ
れる前記偏心重錘からなりかつ液圧シリンダの内部に囲
繞されたピストンを備えた回転偏心要素の振動振幅を連
続して調節する装置において、2ストン1Bが単動型式
でありかつ連結棒14を備え、前記連結棒14は液圧シ
リンダ19の両端部から突出しかつ回転可能でありかつ
ピストン18の内部で軸線方向に固定して支持され、か
つ前記連結棒14の一方の端部は偏心重−の駆動シャフ
ト11に強固に連結されかつその他方の端部は偏心要素
を駆動するために設は九動力#17に連結され、かつ前
記偏心要素の偏心重錘3および4の両方に復帰力を与え
るためKばね27が前記偏心要素の駆動シャフト11上
に配置されそれによシ偏心重−の振幅設定値を液圧によ
り直接に知ることができるようにし九ことを特徴とする
、回転偏心l!素の振動振幅を連続して調節する装置。 2)連結棒14がスプライン付きスリーブ15を介して
動力源17に連結され、前記スリーブ15の一方の端部
が動力1117に直接に連結されかつその他方の端部が
スプライン付層カップリングによシ連結棒14に連結さ
れ、前記スプライン付きカッシリンダは前記スリーブ1
Sが回転している間ですらも前記スリーブ15と連結棒
14との間の軸線方向の相対移動を可能ならしめるよう
に&っていることを特徴とする特許請求の範囲81項に
記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8106358-8 | 1981-10-28 | ||
SE8106358A SE443591B (sv) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | Anordning for kontinuerlig omstellning av vibrationsamplituden hos ett roterbart excenterelement |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5883704A true JPS5883704A (ja) | 1983-05-19 |
JPH0220765B2 JPH0220765B2 (ja) | 1990-05-10 |
Family
ID=20344902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57187629A Granted JPS5883704A (ja) | 1981-10-28 | 1982-10-27 | 偏心要素の振動振幅の連続調節装置 |
Country Status (15)
Country | Link |
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