JPS5883625A - 1,4−ビス(置換アミノ)−5,8−ジヒドロキシアントラキノン類を含む組成物 - Google Patents
1,4−ビス(置換アミノ)−5,8−ジヒドロキシアントラキノン類を含む組成物Info
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- JPS5883625A JPS5883625A JP57184780A JP18478082A JPS5883625A JP S5883625 A JPS5883625 A JP S5883625A JP 57184780 A JP57184780 A JP 57184780A JP 18478082 A JP18478082 A JP 18478082A JP S5883625 A JPS5883625 A JP S5883625A
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- C07D263/04—Heterocyclic compounds containing 1,3-oxazole or hydrogenated 1,3-oxazole rings not condensed with other rings having no double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D265/00—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one nitrogen atom and one oxygen atom as the only ring hetero atoms
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- C07D265/06—1,3-Oxazines; Hydrogenated 1,3-oxazines not condensed with other rings
- C07D265/08—1,3-Oxazines; Hydrogenated 1,3-oxazines not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は呻乳!kIlaIII!lにおける癌病會四復
嘔ゼクレKV用な物質V゛新炉組成勢に関す小。更に詳
細には1、本発明は移植
嘔ゼクレKV用な物質V゛新炉組成勢に関す小。更に詳
細には1、本発明は移植
【77?マウスのに瘍の才NY
r抑制する戒心誇の1.4−ビス(京換情jL霞−Ti
))−5,8−ジヒドロキシアントラキノンe=+を含
む治療#41敗物に関すめ。本発#4rけ一質の衝動l
1llla物並ひにこnに上り呻乳豫1管におけ心白面
病及び卿達し斤癌疾、@の同書及び/またけ1減を訪導
する方法が含’ljl心。本発明の1.4−ビスItc
hづt【k−アばノ+−5.S−ジヒドロキシアントラ
ギノン類は次のwp製造によって表わすことができる: (Jl−j LJ N1−1−1 しl−1
1)n−Q’式中、n i′i21 ftは3v−IJ
数であり、そ【7てQ及びQ’は の基によりなり群から選らげjl、ここにm1t2また
は3の整数であり、倒し少なくともQ及びQ′の一つF
iIJ式でな汀fLげならないもCI)とす0゜ また次の一般式によって表わすことができ心そσ】ロイ
コ塩基及び互f#性体も本発明の軛囲内に宮11する: 式中、”SQ及び9′は上、K定義[左通りであめ。 Q及びQ′がm−であシ且り少弐1.あか本ゲ明の活性
化合智σ・戒りものに特命的な一点及び吸収スペクトル
V令する實−S貌の結晶性q澹IとEて得られ、こσ)
ものt再結晶に1りてx7I?ti但級アルカノールと
共に濾過すゐことに工って精製することができる。 本発明q)有機塩基+1.1及び1は釉々な条理学的に
許答し7俸45有機及び無機性塩−生敢試条によって無
毒性皺付加塩を生成する。かくして、逼MAKは中性物
負中にて南磯性σ゛遊離−基と、121斤は8当t″t
での酪れよって生成する皺付カb地は伽鹸、リン酸、塩
化水素か、遺イし水素酸、スに7アばン飯、クエン酸、
乳酪、リンゴ鏝、コハク拳、酒石際、酢酸、安J!I香
皺、クルコン静、了スコルピン#等の如きt1kI/こ
よって生じ心。本発明の1的F;i+t−て、遊*#4
基はその無毒性の皺付加塩と対等であや。本発明σ゛廟
機堪基σ・静付加−1ま御飯に結晶性σ・@j体で’L
水、メタノ−に及びエタノ−kKFJ此軒tflに可溶
性でありが、1がL非極性令4Ie浴縄、例λげジメチ
ルエーテル ベンゼン、トルエン瞬にI/′i#較が1
に不溶性でJ・小。 本発明の活性化合物は次σ・ル応式に従って容易に#造
すなことができる: 式中、Rね−(L:H,j□Hノド1であり1そしてn
、@、Q及びQitJcに足幌した通り5.8−ビス〔
曜ヒドロキンアルギルアd))アルキルτiノ〕アント
ラキノン遊離塩基I〜l、ベンゼンの如き溶媒中で該遊
離塩基と2当葉1食はそれ以上の水性オルム丁ばドI
37.1 % 1とq・混合−13時間攪拌し且つ還流
ζせ、次に午成智t濾過によりて捕集し、ベンゼンで洗
浄す@ことによシ、完全VC根式イヒζII霞生琺物目
)に転化すりことができめ。また、ベンゼン中の遊I鳩
清□會上記の如く水性ホルムアミドの1当倉Cハみど共
KRfllζせ声場合、q及びQ’の一つり・みが環式
化でtた生斂曽10が傅らtや。1斤側駆豐智及び一般
的な反応条件は米国箒iPF組4,197.24す鴛に
示?釘でおり、ここに#!#詐紮参帥νI、とり、て加
える一 本明thn@I/(述べ′fr活性什名゛物・6キレー
ト1を剤、−化剤1tは隠蔽411 sequeste
ring agents )として本川であり。多動
金属イオンによって生じる錯体に殊に安定であり1っ通
常9にな1榛溶媒にp1浴性であり。勿論、こf′1.
l−Iσ・や性は、金員イオンが聞難であわ場合の種々
な目8<・に対し、て市川となゐ;例えば遷移金属イオ
ンf&T染が酸化的劣化及び発色管促進ζせゐ場合、種
々な弔機糸、例えば#和及び不飽和釦渭油及び膨化水素
、脂肪酸及びロウ中の安定剤と[7て壱μ・であり。爽
に本化合峻はコnbv、゛*flK xクチfl14V
x yr16mmyrLli4る多価金脂の分析に友ひ
金jlI和体とt”r有用であ心。また1lIl@刑に
対すや普遍グ・片途はこれ
r抑制する戒心誇の1.4−ビス(京換情jL霞−Ti
))−5,8−ジヒドロキシアントラキノンe=+を含
む治療#41敗物に関すめ。本発#4rけ一質の衝動l
1llla物並ひにこnに上り呻乳豫1管におけ心白面
病及び卿達し斤癌疾、@の同書及び/またけ1減を訪導
する方法が含’ljl心。本発明の1.4−ビスItc
hづt【k−アばノ+−5.S−ジヒドロキシアントラ
ギノン類は次のwp製造によって表わすことができる: (Jl−j LJ N1−1−1 しl−1
1)n−Q’式中、n i′i21 ftは3v−IJ
数であり、そ【7てQ及びQ’は の基によりなり群から選らげjl、ここにm1t2また
は3の整数であり、倒し少なくともQ及びQ′の一つF
iIJ式でな汀fLげならないもCI)とす0゜ また次の一般式によって表わすことができ心そσ】ロイ
コ塩基及び互f#性体も本発明の軛囲内に宮11する: 式中、”SQ及び9′は上、K定義[左通りであめ。 Q及びQ′がm−であシ且り少弐1.あか本ゲ明の活性
化合智σ・戒りものに特命的な一点及び吸収スペクトル
V令する實−S貌の結晶性q澹IとEて得られ、こσ)
ものt再結晶に1りてx7I?ti但級アルカノールと
共に濾過すゐことに工って精製することができる。 本発明q)有機塩基+1.1及び1は釉々な条理学的に
許答し7俸45有機及び無機性塩−生敢試条によって無
毒性皺付加塩を生成する。かくして、逼MAKは中性物
負中にて南磯性σ゛遊離−基と、121斤は8当t″t
での酪れよって生成する皺付カb地は伽鹸、リン酸、塩
化水素か、遺イし水素酸、スに7アばン飯、クエン酸、
乳酪、リンゴ鏝、コハク拳、酒石際、酢酸、安J!I香
皺、クルコン静、了スコルピン#等の如きt1kI/こ
よって生じ心。本発明の1的F;i+t−て、遊*#4
基はその無毒性の皺付加塩と対等であや。本発明σ゛廟
機堪基σ・静付加−1ま御飯に結晶性σ・@j体で’L
水、メタノ−に及びエタノ−kKFJ此軒tflに可溶
性でありが、1がL非極性令4Ie浴縄、例λげジメチ
ルエーテル ベンゼン、トルエン瞬にI/′i#較が1
に不溶性でJ・小。 本発明の活性化合物は次σ・ル応式に従って容易に#造
すなことができる: 式中、Rね−(L:H,j□Hノド1であり1そしてn
、@、Q及びQitJcに足幌した通り5.8−ビス〔
曜ヒドロキンアルギルアd))アルキルτiノ〕アント
ラキノン遊離塩基I〜l、ベンゼンの如き溶媒中で該遊
離塩基と2当葉1食はそれ以上の水性オルム丁ばドI
37.1 % 1とq・混合−13時間攪拌し且つ還流
ζせ、次に午成智t濾過によりて捕集し、ベンゼンで洗
浄す@ことによシ、完全VC根式イヒζII霞生琺物目
)に転化すりことができめ。また、ベンゼン中の遊I鳩
清□會上記の如く水性ホルムアミドの1当倉Cハみど共
KRfllζせ声場合、q及びQ’の一つり・みが環式
化でtた生斂曽10が傅らtや。1斤側駆豐智及び一般
的な反応条件は米国箒iPF組4,197.24す鴛に
示?釘でおり、ここに#!#詐紮参帥νI、とり、て加
える一 本明thn@I/(述べ′fr活性什名゛物・6キレー
ト1を剤、−化剤1tは隠蔽411 sequeste
ring agents )として本川であり。多動
金属イオンによって生じる錯体に殊に安定であり1っ通
常9にな1榛溶媒にp1浴性であり。勿論、こf′1.
l−Iσ・や性は、金員イオンが聞難であわ場合の種々
な目8<・に対し、て市川となゐ;例えば遷移金属イオ
ンf&T染が酸化的劣化及び発色管促進ζせゐ場合、種
々な弔機糸、例えば#和及び不飽和釦渭油及び膨化水素
、脂肪酸及びロウ中の安定剤と[7て壱μ・であり。爽
に本化合峻はコnbv、゛*flK xクチfl14V
x yr16mmyrLli4る多価金脂の分析に友ひ
金jlI和体とt”r有用であ心。また1lIl@刑に
対すや普遍グ・片途はこれ
【V化合−に対し7て嘴ら7
0為であや。 1π木琴嘴の活性化合物に次σ)試験によってy証言れ
る如く、移植したマウスのM1艶の増殖i抑制する勢性
會有すや。 リンパ球性白血病P388試験 用いた動悸は体1が最少17f及び全て+3f− の範囲内にある同一性の13 B A / 2マウスで
あっに0試験群轟シ動物5匹1には6匹であった。腫瘍
移植は、リンパ球性白面@P388の細胞106個1含
む希釈腹水症Q)t&体OJs/の腹腔的注射によって
行なっに0試験化合物管神々な投薬量で1日、5日及び
9日1嘘編接檀に応じてI腹ト内に投与した。動物の体
重會秤量し、生き残った動?#11r30日間、定時に
基づいて記録した。申出・生存時間及び処置した動?l
T)/対押動物目′)に対する生存時間の此Y計1シ*
*笑ト的力対肺仕−&物け5−フルオロウラシルでトリ
、このもσt60IIF/に4注射として右λr0本発
明f+4tj表的な什合−によ小こグ試験鈷釆會姐1六
77(示した。幼芽の判定基準はT’/(?X1′On
>125俤であめ。 黒皮症性黒腫816試験 用いた動物は体重が最少179及び全1土3tの範囲内
にある−1−性の)31)F、マウスであった。 試#群邑り通常1n17Lcr・動物を用いた。懇皮症
性熱腫81611瘍σ・部分1ft支?衝した冷塩泗液
1O11/中で均質化【7、こσ)均等儂の試料0.5
d’l(各試験動物に腹腔内移軸し霞。1験化合物を糧
々な股薬齋゛で1〜9日聞曜肺瘍接種にL’r、して)
腹腔的投与した。動物の体1Y杓1E1生き残つπ動−
v60日シ1、定時に基つきP伽【霞。中間生存時間及
び処修した動物1T)/対闇勧物1し】に対する生存時
間の比重計算し、t、実証的な対声化合ra5−フルオ
ロウラシルで夛り、こσ)1σ・120岬/に4注射と
り、て与λk。i弁明σ′代表的な化合−に↓るこq+
p、w結果を謝U衣に示l、左。効果に対すり判定基準
ViT/l:x 1 (1(1〉12 Ft嘔である。 また本発明の範囲内にけ哺乳動物におけゐ癌疾患を治癒
E7且り本発明の1.4−ビス(k換されたーアば))
−5,8−ジヒドロキシアントラキ、ノンlll’i含
む有用刃物質σ)治療用組成物が包含これる。本発明の
観廟には物質σ)iI′r知組敗物並ひKそれによゐ哺
乳動物に、おけ小白血病及び関連した癌の退行及び/1
ftt:i軽瀝會訪祷すめ方法が含箇れゐ。 本発明の治療用組成物σ゛活活性仕分、IFIO03w
g〜10011P/1m”身体褒−讃/日σ2範囲ノ1
゛テ投与した場合、移mL声マウスの軸瘍増殖會抑制【
7、哺乳動物におけ小白血病及び関連E、た癌q)退行
及び7またけ軽減會誘導てゐ。権々な大きさ及び種類σ
)動物並ひに人間に対する投薬會の相互関係1v/m”
!1gm積に基づく慶゛は、フライライヒl Fre
ireich、E、 J0等11Quantitiat
iye(:omparison of Toxic
ity ofAnticancer Agents
’in Mouse、 Rat。 Hamster、 1″)og、 Monkey
and Man。 tlncer (:hemo電her、 Rep
、、 50 、 A 4.219〜244)I、
196 flE5月、Vt1V載snていめ、*良の成
果t−傅心ための好I L、い投桑書は約]、011f
/m”/日〜約3011f/m” /日であり、かかO
@l Ai単位は、体1約70 Kgの患者に対1で活
性化合一σ′合針約0.5■〜約60〜が24時削に投
右≧tするように用いらjLる。こσ投条會蝶急遥の治
療効果11−*心rめに一節丁心ことかできる。 例オけこの投楽會會数(ロ)VC分割【て1日r(投与
するか、治療症状の緊急性によって木場rL 、o l
(I (、投薬會を比例的に感じ心ことかでき(。活性
化合物は静脈内、筋肉内11πね皮下径路によって投与
す心ことができゐ。:′:・ 本活性仕合−6非−勝的1には象ト円に投五1心ことが
できな。遊W#塩基としての活性化合−Q1溶液tたは
分散液は水中で゛ヒドロキシブロビルセ1kQ−スの如
t&!!面活性剤と過当に混合して製造される。iた分
散液はグリセリン、液体ポリエチレングリコール及びそ
の混合瞼並びに油によりて製造プれる。貯蔵及び使用の
通常の条件下で、これらの調製−轄做生物の増殖を防止
するために保存剤vt薯する。 注射用油に遥する架剤形態には無菌の水溶液1食は分散
液、並びに無菌の注射溶液または分散液!即座に製造す
るための無動の粉剤が含jfLる。 全ての場合に、この形態は無菌でなけれねならず、容易
に注射(得ゐSlに液体でなけれけならない。 このものは製造及び貯菫条件下で安定でなけnI/fな
らず、パクテアリ及び曹−のtEL管像生物の汚染作用
に対して保を嘔れねばならない。担体は例え、は水、エ
タノール、ポリオール1例えばグリセリン、プロピレン
グリコール及び液体ポリエチレングリコール、岬)、そ
の過当な混合峻・、並びに植物油管含む溶媒またけ分散
媒質であることができる。遥轟な渡動性は例えばレシチ
ンの如きコーティングの使用により、分散液の場合には
必要な籾径の保持により、そして![1ff活性剤の使
用に工り保持することができる。微生物の作用防止管種
々な抗バクテリア剤及び殺−剤、例えばパラベン類、り
費ロプタノール、フェノール、ソルビン餘、チメロサル
勢によっても霞らすことができる。多くの場合、尋彊剤
例えば糖@また打墳イヒナトリウム會含管せることが好
ましい。注射用紗成管の長期間の吸収tj吸収遅延剤、
f!!大げモノステア17 /’絵アにイニウム及びゼ
ラチン會組敢瞼中に用いZことにLりてもたらすことが
できる。 無−の注射可訃な**は、遥蟲な溶媒中で必賛tの活性
化合*1必賛なものとして上に列挙り、7tat々な他
f)成分と1會り2、次いでP治滅IIによつて製造謬
れる。一般に、分散f@は種々な無動の活性成分11基
本分散媒質及び上に列挙したものから必we他の成分管
含む無動の較形剤中に配合することに工って製造シnる
。無l!if)注射可能な溶液tS造するための静態の
粉剤の場合、好1【い製造方′txけ纂空乾瞭及び凍結
乾燥法であシ、このものから活性敢分十上に述べた無菌
の一過溶液によゐ遺、論的な所Wの成分の扮斉1fi金
物が得られる。 本明細書KJtlいた如き「製剤上許@Lllllる担
体」Kは、いずれか及び全ての溶媒、分散媒質、コーテ
ィング、抗バクテリア剤、殺菌剤、S脹剤並ひに歌ll
t遅I剤等が含1れゐ。薬剤的活性−質に対してかかる
媒質及び試薬の使用は#M11分舒においてはよく知ら
1.ている。普通σ・請質’!!ff1t試薬が活性成
分と不適合である場合1除いて、治療用紹I!瞼にこれ
らのもの1使用する。’Fat組成物中に補足の伸性取
分を配合することもできる。 投与の宕易プ及び投楽嘗の均一性のために、投与単位形
11AKおけるJlll=M腸用耐成勢會製造すること
がfFKv!利である。本明#書に用い大如き投与単位
形態とは、処置すべき師乳動瞼σ・患者に対して、一体
となった投与に適しt吟理的に分離しt単位!示す;そ
の各単位は必要な薬剤用担体との配置管として、所望σ
・治療効果を伜るために引算”innた活性成分の11
もって沃ぬられた貴重含有する。本発明の新知の投与単
位形態に対する仕*b、Is)活性物質のユニークカI
#、徽及び達成すべき特定の治療効果、並びにlb)本
明細書に詳細に述べtlIl]く、身体σ1健康がそこ
なわれた病的症状Y有する生存患者における病気の処置
に対し、て、かかる活性化合−vm欣瞥化する邑1分軒
における1糞の@界によって決定でn且つこれにI[接
左右きれる。 王πる活性fik分11弔利な且つ壱効雪にお−で効果
的に投与すbyeめに、上記の如き投ふ単位形態中に適
当な製剤上許容し得る押体と配合する。 単位役本形1/IA#′i、例えば約0.1〜約200
■範囲の量で主たる活性化合物會含令すりことができ、
約1〜約3019が好″y L、い。IFl、+ 8で
表わせば、活性化合一は一般に約0.1〜約100M?
/−担体で存在すめ。補足の活性取分1含むl&l:1
飲物の場合、通常の投薬量及び#成分の投与方法會参考
にして投薬量が決定嘔−rLる。 癌の退行及び軽i[t;j例え#′iし腔内投与法【用
いて達成される。単−静脈投setたは毎日くシ返し投
薬貴重投与すゐことができる。約5日″ttは10日ま
での毎日の投与で膓々十分で#1.c1.”t*1日轟
シ1回の投lit’!たけ服用電管隔日1食ねより間隔
1置いて与え心ことができめ、規足投系會かられかゐよ
うに、投与すめ主たり活性成分の會は、癌iもつ宿主に
対して細胞毒性の過剰な弔害副作用管もたらすことなく
、白抑病##c辺行及び軽減會伊達するのに十分な會で
あめ。本明細書に用い霞如き癌疾患は血液癌例えば白崩
病、並ひに他の固体または非動体癌、例えば色票癌、肺
癌、及び乳癌t−倉味する。i行及び1汲とは、処置せ
ぬ場合゛の疾患の過移と比較して、腫瘍の増′gmまた
は疾患の他の発現!組止筐霞は遅延ζゼりこと【意味す
ゐ。 本発明を以下の特定の夾mI例に関連してj)!に詳細
に述べる。 トラキノン A)1.4−ビス(2−12−ヒドロキシエチルアイノ
)エチルアばノ]−fs、8−ジヒドロキクアントラキ
ノン喀米国I#W+紺4,197,249号のwm例2
4に述べら1.た如く【で製造したものの)30.0(
77びメタノール300−の混合物管デ瓢ワ(pew訂
)フラスコ中の水浴で冷却した。 このs合orアンモニアガスで飽和し、アンモニアガス
【ゆつ〈シ添加しながら且つ時々攪拌り、なから、0℃
で1時間放置した。固体音FjlKよって捕集し、アン
モニアガスで飽和Eたメタノール各115Osffで6
回スラリにすめことによって洗浄し、一点17fi〜1
78℃V)宵−黒色の微小欅結晶として、1.4−ビス
[[2−(2−ヒドロキシエチルγイノ)エチル〕アミ
ノ]−5.8−ジヒドロΦシアントラキノン22.9f
vr得食。 B) ベンゼン55−屓び水性ホルムアルデヒ)’(3
7,11)3.14fpl中σ)上記化合管のs濁液會
ディーンースタークID@an −8tark )
)ラップ!用いて、攪袢己且りR流で加熱し食。3時間
の還流時間Kt)たり留出−として水約’2.2wl’
に捕集した。この反応懸濁液管放冷し、固体音補集し、
ベンゼンで汁浄しfc0乾煉し霞固体を熱り0ロホルム
に溶解し、この溶液を濾過り、た、枦液會冷却し、次に
エーテル380dl−加λて、かζげゐ固体【沈澱ざ一
?た。この固体を補集[7、エーテルで洗浄し、融点2
03〜2I)4℃の青−黒色結晶として本拠施例の住敢
@l−2,,’19 f ’lj得た。 ベンゼン51%、Od及び水性示ルムアルデヒド137
.111)1.01%i中の1.4−ビス〔〔2−(露
−ヒドaIIP7エチルアi〕Jエチル〕アはノ〕・h
、a−ジヒドロdPVアントラ中ノン(*施例1、A節
に述べた如くして製造した4の1”3.11fの一濁筐
會実施例1、BIIK述べた如くして3量論IImでせ
た。懸濁液を冷却[1、沈澱−1濾過によって捕集し、
ベンゼンで洗浄し、所望の生成物1得た。 A)1.4−ビス[(2−(3−ヒドロキシプロピル)
丁(ノコエチル]アイノ]−fi、8−ジヒドE1中シ
アントラ中ノンニ塩e塙噛米国特許第4,197.24
941)の11m9%+30に記載1扛だ如くして製造
しtもf)) 30.Q f及びメタノール300−の
混合物會笑施−1、A節の方法によってアンモニアガス
で飽和ζゼ、対応−fゐ遊−塩基化合管、1.4−ビス
[[2−[冒3−にドロキ7プロビル)了イノ]エチル
〕アばノ]−S 、S−ジヒドロキシ丁ントラキノン會
得食。 B) ベンゼン55.ロー及び水性ホルムアミド看37
.1憾) 3.14−中の上記化合−3,32fの懸濁
let笑施f111、B節に述べた如くして処理し、本
拠施例の生rlt−11−得π。 トラキノン ベンゼンss、o−1び水性ホルムアルデヒド毫37.
1悌)1(1%lI/中の1.4−ビス〔〔2−〔喝3
−ヒトaキシプロピル)アiノ〕エチル]了()]−F
)、8−ジヒドc1キ7丁ントラキノン1実施ガ3、A
節に述ぺπ如くして製造しtもσ))s、st、tの懸
濁液V実施例2に述べた如くして進流言せ且り処3!I
I!【7、本実施例の生1lIt物を得t0プロピレン
グリコール700−及び注射用水200−のf#F液に
1.4−ジヒドロキシ−5,8−ビス[[2−(3−オ
キサゾリジニル)エチル丁ずノコアントラキノン2.O
fi攪拌しながら懸濁畜せ霞。児全な懸濁液になった後
、その容量管注射用水で1000−にし食。この−製物
會滅菌し、各h 2.o d l lI剤4”lV表わ
す)i含む工うに5.0−のアンプルに詰め、i1嵩下
で餠じた。 粉末状部の活性仕合物會エチレンオキVド殺曹@によっ
て誠−1,霞、この滅−した看末を投与単位形態におい
て薬びんに防属的に充填し、楽ひん會封じ食、f用置前
にこの粉末?遜色な無動の希釈剤の添加によって懸濁ζ
せた。生じ7′?懸濁液會必畳に応じて分散管促進させ
るf htr K音波!・けることができt、(この懸
濁方V:は、水性媒質中に長時間放置し食除に一部加水
分解畜n得O化合物に対して有利である。) 轡許出願人 アメリカン・サイ丁すiド。 カンパニー
0為であや。 1π木琴嘴の活性化合物に次σ)試験によってy証言れ
る如く、移植したマウスのM1艶の増殖i抑制する勢性
會有すや。 リンパ球性白血病P388試験 用いた動悸は体1が最少17f及び全て+3f− の範囲内にある同一性の13 B A / 2マウスで
あっに0試験群轟シ動物5匹1には6匹であった。腫瘍
移植は、リンパ球性白面@P388の細胞106個1含
む希釈腹水症Q)t&体OJs/の腹腔的注射によって
行なっに0試験化合物管神々な投薬量で1日、5日及び
9日1嘘編接檀に応じてI腹ト内に投与した。動物の体
重會秤量し、生き残った動?#11r30日間、定時に
基づいて記録した。申出・生存時間及び処置した動?l
T)/対押動物目′)に対する生存時間の此Y計1シ*
*笑ト的力対肺仕−&物け5−フルオロウラシルでトリ
、このもσt60IIF/に4注射として右λr0本発
明f+4tj表的な什合−によ小こグ試験鈷釆會姐1六
77(示した。幼芽の判定基準はT’/(?X1′On
>125俤であめ。 黒皮症性黒腫816試験 用いた動物は体重が最少179及び全1土3tの範囲内
にある−1−性の)31)F、マウスであった。 試#群邑り通常1n17Lcr・動物を用いた。懇皮症
性熱腫81611瘍σ・部分1ft支?衝した冷塩泗液
1O11/中で均質化【7、こσ)均等儂の試料0.5
d’l(各試験動物に腹腔内移軸し霞。1験化合物を糧
々な股薬齋゛で1〜9日聞曜肺瘍接種にL’r、して)
腹腔的投与した。動物の体1Y杓1E1生き残つπ動−
v60日シ1、定時に基つきP伽【霞。中間生存時間及
び処修した動物1T)/対闇勧物1し】に対する生存時
間の比重計算し、t、実証的な対声化合ra5−フルオ
ロウラシルで夛り、こσ)1σ・120岬/に4注射と
り、て与λk。i弁明σ′代表的な化合−に↓るこq+
p、w結果を謝U衣に示l、左。効果に対すり判定基準
ViT/l:x 1 (1(1〉12 Ft嘔である。 また本発明の範囲内にけ哺乳動物におけゐ癌疾患を治癒
E7且り本発明の1.4−ビス(k換されたーアば))
−5,8−ジヒドロキシアントラキ、ノンlll’i含
む有用刃物質σ)治療用組成物が包含これる。本発明の
観廟には物質σ)iI′r知組敗物並ひKそれによゐ哺
乳動物に、おけ小白血病及び関連した癌の退行及び/1
ftt:i軽瀝會訪祷すめ方法が含箇れゐ。 本発明の治療用組成物σ゛活活性仕分、IFIO03w
g〜10011P/1m”身体褒−讃/日σ2範囲ノ1
゛テ投与した場合、移mL声マウスの軸瘍増殖會抑制【
7、哺乳動物におけ小白血病及び関連E、た癌q)退行
及び7またけ軽減會誘導てゐ。権々な大きさ及び種類σ
)動物並ひに人間に対する投薬會の相互関係1v/m”
!1gm積に基づく慶゛は、フライライヒl Fre
ireich、E、 J0等11Quantitiat
iye(:omparison of Toxic
ity ofAnticancer Agents
’in Mouse、 Rat。 Hamster、 1″)og、 Monkey
and Man。 tlncer (:hemo電her、 Rep
、、 50 、 A 4.219〜244)I、
196 flE5月、Vt1V載snていめ、*良の成
果t−傅心ための好I L、い投桑書は約]、011f
/m”/日〜約3011f/m” /日であり、かかO
@l Ai単位は、体1約70 Kgの患者に対1で活
性化合一σ′合針約0.5■〜約60〜が24時削に投
右≧tするように用いらjLる。こσ投条會蝶急遥の治
療効果11−*心rめに一節丁心ことかできる。 例オけこの投楽會會数(ロ)VC分割【て1日r(投与
するか、治療症状の緊急性によって木場rL 、o l
(I (、投薬會を比例的に感じ心ことかでき(。活性
化合物は静脈内、筋肉内11πね皮下径路によって投与
す心ことができゐ。:′:・ 本活性仕合−6非−勝的1には象ト円に投五1心ことが
できな。遊W#塩基としての活性化合−Q1溶液tたは
分散液は水中で゛ヒドロキシブロビルセ1kQ−スの如
t&!!面活性剤と過当に混合して製造される。iた分
散液はグリセリン、液体ポリエチレングリコール及びそ
の混合瞼並びに油によりて製造プれる。貯蔵及び使用の
通常の条件下で、これらの調製−轄做生物の増殖を防止
するために保存剤vt薯する。 注射用油に遥する架剤形態には無菌の水溶液1食は分散
液、並びに無菌の注射溶液または分散液!即座に製造す
るための無動の粉剤が含jfLる。 全ての場合に、この形態は無菌でなけれねならず、容易
に注射(得ゐSlに液体でなけれけならない。 このものは製造及び貯菫条件下で安定でなけnI/fな
らず、パクテアリ及び曹−のtEL管像生物の汚染作用
に対して保を嘔れねばならない。担体は例え、は水、エ
タノール、ポリオール1例えばグリセリン、プロピレン
グリコール及び液体ポリエチレングリコール、岬)、そ
の過当な混合峻・、並びに植物油管含む溶媒またけ分散
媒質であることができる。遥轟な渡動性は例えばレシチ
ンの如きコーティングの使用により、分散液の場合には
必要な籾径の保持により、そして![1ff活性剤の使
用に工り保持することができる。微生物の作用防止管種
々な抗バクテリア剤及び殺−剤、例えばパラベン類、り
費ロプタノール、フェノール、ソルビン餘、チメロサル
勢によっても霞らすことができる。多くの場合、尋彊剤
例えば糖@また打墳イヒナトリウム會含管せることが好
ましい。注射用紗成管の長期間の吸収tj吸収遅延剤、
f!!大げモノステア17 /’絵アにイニウム及びゼ
ラチン會組敢瞼中に用いZことにLりてもたらすことが
できる。 無−の注射可訃な**は、遥蟲な溶媒中で必賛tの活性
化合*1必賛なものとして上に列挙り、7tat々な他
f)成分と1會り2、次いでP治滅IIによつて製造謬
れる。一般に、分散f@は種々な無動の活性成分11基
本分散媒質及び上に列挙したものから必we他の成分管
含む無動の較形剤中に配合することに工って製造シnる
。無l!if)注射可能な溶液tS造するための静態の
粉剤の場合、好1【い製造方′txけ纂空乾瞭及び凍結
乾燥法であシ、このものから活性敢分十上に述べた無菌
の一過溶液によゐ遺、論的な所Wの成分の扮斉1fi金
物が得られる。 本明細書KJtlいた如き「製剤上許@Lllllる担
体」Kは、いずれか及び全ての溶媒、分散媒質、コーテ
ィング、抗バクテリア剤、殺菌剤、S脹剤並ひに歌ll
t遅I剤等が含1れゐ。薬剤的活性−質に対してかかる
媒質及び試薬の使用は#M11分舒においてはよく知ら
1.ている。普通σ・請質’!!ff1t試薬が活性成
分と不適合である場合1除いて、治療用紹I!瞼にこれ
らのもの1使用する。’Fat組成物中に補足の伸性取
分を配合することもできる。 投与の宕易プ及び投楽嘗の均一性のために、投与単位形
11AKおけるJlll=M腸用耐成勢會製造すること
がfFKv!利である。本明#書に用い大如き投与単位
形態とは、処置すべき師乳動瞼σ・患者に対して、一体
となった投与に適しt吟理的に分離しt単位!示す;そ
の各単位は必要な薬剤用担体との配置管として、所望σ
・治療効果を伜るために引算”innた活性成分の11
もって沃ぬられた貴重含有する。本発明の新知の投与単
位形態に対する仕*b、Is)活性物質のユニークカI
#、徽及び達成すべき特定の治療効果、並びにlb)本
明細書に詳細に述べtlIl]く、身体σ1健康がそこ
なわれた病的症状Y有する生存患者における病気の処置
に対し、て、かかる活性化合−vm欣瞥化する邑1分軒
における1糞の@界によって決定でn且つこれにI[接
左右きれる。 王πる活性fik分11弔利な且つ壱効雪にお−で効果
的に投与すbyeめに、上記の如き投ふ単位形態中に適
当な製剤上許容し得る押体と配合する。 単位役本形1/IA#′i、例えば約0.1〜約200
■範囲の量で主たる活性化合物會含令すりことができ、
約1〜約3019が好″y L、い。IFl、+ 8で
表わせば、活性化合一は一般に約0.1〜約100M?
/−担体で存在すめ。補足の活性取分1含むl&l:1
飲物の場合、通常の投薬量及び#成分の投与方法會参考
にして投薬量が決定嘔−rLる。 癌の退行及び軽i[t;j例え#′iし腔内投与法【用
いて達成される。単−静脈投setたは毎日くシ返し投
薬貴重投与すゐことができる。約5日″ttは10日ま
での毎日の投与で膓々十分で#1.c1.”t*1日轟
シ1回の投lit’!たけ服用電管隔日1食ねより間隔
1置いて与え心ことができめ、規足投系會かられかゐよ
うに、投与すめ主たり活性成分の會は、癌iもつ宿主に
対して細胞毒性の過剰な弔害副作用管もたらすことなく
、白抑病##c辺行及び軽減會伊達するのに十分な會で
あめ。本明細書に用い霞如き癌疾患は血液癌例えば白崩
病、並ひに他の固体または非動体癌、例えば色票癌、肺
癌、及び乳癌t−倉味する。i行及び1汲とは、処置せ
ぬ場合゛の疾患の過移と比較して、腫瘍の増′gmまた
は疾患の他の発現!組止筐霞は遅延ζゼりこと【意味す
ゐ。 本発明を以下の特定の夾mI例に関連してj)!に詳細
に述べる。 トラキノン A)1.4−ビス(2−12−ヒドロキシエチルアイノ
)エチルアばノ]−fs、8−ジヒドロキクアントラキ
ノン喀米国I#W+紺4,197,249号のwm例2
4に述べら1.た如く【で製造したものの)30.0(
77びメタノール300−の混合物管デ瓢ワ(pew訂
)フラスコ中の水浴で冷却した。 このs合orアンモニアガスで飽和し、アンモニアガス
【ゆつ〈シ添加しながら且つ時々攪拌り、なから、0℃
で1時間放置した。固体音FjlKよって捕集し、アン
モニアガスで飽和Eたメタノール各115Osffで6
回スラリにすめことによって洗浄し、一点17fi〜1
78℃V)宵−黒色の微小欅結晶として、1.4−ビス
[[2−(2−ヒドロキシエチルγイノ)エチル〕アミ
ノ]−5.8−ジヒドロΦシアントラキノン22.9f
vr得食。 B) ベンゼン55−屓び水性ホルムアルデヒ)’(3
7,11)3.14fpl中σ)上記化合管のs濁液會
ディーンースタークID@an −8tark )
)ラップ!用いて、攪袢己且りR流で加熱し食。3時間
の還流時間Kt)たり留出−として水約’2.2wl’
に捕集した。この反応懸濁液管放冷し、固体音補集し、
ベンゼンで汁浄しfc0乾煉し霞固体を熱り0ロホルム
に溶解し、この溶液を濾過り、た、枦液會冷却し、次に
エーテル380dl−加λて、かζげゐ固体【沈澱ざ一
?た。この固体を補集[7、エーテルで洗浄し、融点2
03〜2I)4℃の青−黒色結晶として本拠施例の住敢
@l−2,,’19 f ’lj得た。 ベンゼン51%、Od及び水性示ルムアルデヒド137
.111)1.01%i中の1.4−ビス〔〔2−(露
−ヒドaIIP7エチルアi〕Jエチル〕アはノ〕・h
、a−ジヒドロdPVアントラ中ノン(*施例1、A節
に述べた如くして製造した4の1”3.11fの一濁筐
會実施例1、BIIK述べた如くして3量論IImでせ
た。懸濁液を冷却[1、沈澱−1濾過によって捕集し、
ベンゼンで洗浄し、所望の生成物1得た。 A)1.4−ビス[(2−(3−ヒドロキシプロピル)
丁(ノコエチル]アイノ]−fi、8−ジヒドE1中シ
アントラ中ノンニ塩e塙噛米国特許第4,197.24
941)の11m9%+30に記載1扛だ如くして製造
しtもf)) 30.Q f及びメタノール300−の
混合物會笑施−1、A節の方法によってアンモニアガス
で飽和ζゼ、対応−fゐ遊−塩基化合管、1.4−ビス
[[2−[冒3−にドロキ7プロビル)了イノ]エチル
〕アばノ]−S 、S−ジヒドロキシ丁ントラキノン會
得食。 B) ベンゼン55.ロー及び水性ホルムアミド看37
.1憾) 3.14−中の上記化合−3,32fの懸濁
let笑施f111、B節に述べた如くして処理し、本
拠施例の生rlt−11−得π。 トラキノン ベンゼンss、o−1び水性ホルムアルデヒド毫37.
1悌)1(1%lI/中の1.4−ビス〔〔2−〔喝3
−ヒトaキシプロピル)アiノ〕エチル]了()]−F
)、8−ジヒドc1キ7丁ントラキノン1実施ガ3、A
節に述ぺπ如くして製造しtもσ))s、st、tの懸
濁液V実施例2に述べた如くして進流言せ且り処3!I
I!【7、本実施例の生1lIt物を得t0プロピレン
グリコール700−及び注射用水200−のf#F液に
1.4−ジヒドロキシ−5,8−ビス[[2−(3−オ
キサゾリジニル)エチル丁ずノコアントラキノン2.O
fi攪拌しながら懸濁畜せ霞。児全な懸濁液になった後
、その容量管注射用水で1000−にし食。この−製物
會滅菌し、各h 2.o d l lI剤4”lV表わ
す)i含む工うに5.0−のアンプルに詰め、i1嵩下
で餠じた。 粉末状部の活性仕合物會エチレンオキVド殺曹@によっ
て誠−1,霞、この滅−した看末を投与単位形態におい
て薬びんに防属的に充填し、楽ひん會封じ食、f用置前
にこの粉末?遜色な無動の希釈剤の添加によって懸濁ζ
せた。生じ7′?懸濁液會必畳に応じて分散管促進させ
るf htr K音波!・けることができt、(この懸
濁方V:は、水性媒質中に長時間放置し食除に一部加水
分解畜n得O化合物に対して有利である。) 轡許出願人 アメリカン・サイ丁すiド。 カンパニー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、@乳動物に式 式中、nね21霞03q°整数1めり、そしてQ及びQ
’ rx各々独立1て式 の基より343群から遺らげt、ここにmに2またに3
の整数1゛あり、仕【7少なくともQ7jびQlg・一
つに環式で彦け1はならないものとす4゜ のイビ合電;そのロイコ環基及び力#異性体:並びにそ
の楽壇学的に許容【7に心鎗付加地よりな心許から避ら
ばfL/3仕合−の巾効を會投烏す心こと1箒書とすり
、該動物r(おける白血病のN書紮酵導し及び/またr
am瘍σ)増殖1抑制す心力法、2、化合物が1.4−
ジヒドロキシ−fi、8−ビス[(2−13−オキサゾ
リジニル1エチル]アイノ〕アントラキノンであり%f
FI趙氷の拳IJ曲第1項記載の方法。 3、化合物が1.4−ジヒドロキン−5−[(2−12
←ヒドロキシエチルアi〕1エチル]アイノ)−8−[
[2−13−オキサゾリジニル1エチル〕了dノ]了ン
トラキノンであa特11FFM求のfknlH項11゛
方法。 4、化合物が1.4−ビス[〔2−区ジヒトlff−2
1−1−1,3−オキサジン−3148)−イル)エチ
ル〕アミノ]−5,8−ジヒドロキシアントラキノンで
To4)*tFtll求の範囲第1項配欺q)方法。 5、化合−が1−[(2−1ジヒドロ−2H−1,3−
オキすジン−3141−11−イル)エチル〕アイノ]
−5,8−ジヒドロキシ−4−〔〔2−((3−ヒドロ
キシブロヒkl T iノコエチルコアξ]〕アントラ
中ノンであdo轡訃請求σ)範囲第1珈紀畝の方法。 6、式 式中、n1d21斤は3の整数であシ、そしてQ及びQ
′ね各々独立(て式 の基よりな、elIPから遺らけれ、ここにmJ′12
ylj3の整数であめ、イルL−1少なくともQ及びQ
’(1)一つね要式でなけれσならないもσ)とする、 の化合物弓そσ゛ロイコ#A基び万賞異性体;並ひに七
〇楽趣字的にlFF容【、伊小鈑伊〃u墳しシなO鮮Z
−GJIらtJ’n4化合物約0.5w9〜約6(1,
0WtP−薬学的押体と一緒に含有すゐこと1**とす
心、投与単位形態にあめ薬剤組成物。 7、化合物=E1.4−ジヒドロキクー5.8−ビス[
[2−13−オギサゾリジニル]エチルアミノ〕アント
ラキノンであゐ特許請求の範囲第6墳記寧の組成物。 8、化合物が1.4−ジヒドロキシ−5−[[2−12
−ヒドロキゾエチルアi))エチルアばノ]−84[2
−13−オキサゾリジニルエチル〕アiノ〕アントラキ
ノンであ6?許−求(/’#、Fl14tA 6M 記
tlt(/ 1J#1bN1〕。 9、化合物が1.4−ビス[[2−1ジヒドロ−2H−
1,3−メキサシン−31483−イル1エチル]アi
ノ]−Ft 、8−ジヒドロキンアントラキノンでtす
$lFF晴*σ】岬囲編6墳虻載の組欣管。 10、化合物が1−[[2−1ジヒド0−2H1,3−
オキサジン−3148)−イル)エチル]アiノ〕−h
、 8−ジヒドロキシ−4−〔〔2−[13−ヒドロ
キシプロピル)アミノ〕エチル〕アξノ〕アントラキノ
ンであゐ%1FI−瞼求の岬囲輔6項t′載C゛組飲−
0 11、式 式中、ntJ2−またFi3であり、−tしてmFi2
’t fr kl 3であめ、の化合%r’にベンセ
フ中にてその還&温匿で幻3時間の間ホルムアルデヒド
の1モに轟音Iffは2モルMAIで処暑することを4
iiF像とすめ、式式中、Qは式 の基であり、そE、てm及びnね上F定義し良通りであ
心、 の化合物の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US31464781A | 1981-10-26 | 1981-10-26 | |
US314647 | 1999-05-19 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5883625A true JPS5883625A (ja) | 1983-05-19 |
Family
ID=23220834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57184780A Pending JPS5883625A (ja) | 1981-10-26 | 1982-10-22 | 1,4−ビス(置換アミノ)−5,8−ジヒドロキシアントラキノン類を含む組成物 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0083683A1 (ja) |
JP (1) | JPS5883625A (ja) |
CA (1) | CA1178203A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993003729A1 (en) * | 1991-08-12 | 1993-03-04 | Research Corporation Technologies, Inc. | N-substituted phenoxazines for treating multidrug resistant cancer cells |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4275009A (en) * | 1979-05-29 | 1981-06-23 | American Cyanamid Company | 1-(Aminoalkylamino)-5,8-dihydroxy-4-substituted-anthraquinones |
US4296030A (en) * | 1980-04-09 | 1981-10-20 | American Cyanamid Company | Metal chelates of 1,4-bis(substituted-amino-5,8-dihydroxy-anthraquinones |
US4278605A (en) * | 1980-06-30 | 1981-07-14 | American Cyanamid Company | Heteroalkylenebisanthraquinones |
-
1982
- 1982-07-12 EP EP82106213A patent/EP0083683A1/en not_active Withdrawn
- 1982-07-16 CA CA000407456A patent/CA1178203A/en not_active Expired
- 1982-10-22 JP JP57184780A patent/JPS5883625A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0083683A1 (en) | 1983-07-20 |
CA1178203A (en) | 1984-11-20 |
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