JPS5883532A - 低雑音電源回路 - Google Patents
低雑音電源回路Info
- Publication number
- JPS5883532A JPS5883532A JP56181595A JP18159581A JPS5883532A JP S5883532 A JPS5883532 A JP S5883532A JP 56181595 A JP56181595 A JP 56181595A JP 18159581 A JP18159581 A JP 18159581A JP S5883532 A JPS5883532 A JP S5883532A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- collector
- power supply
- pnp
- npn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電話又換機等の加入者回路に用いられ不直流電
流供給回路に関し、特に電源雑音を減衰するための低雑
音電源回路に関するものである。
流供給回路に関し、特に電源雑音を減衰するための低雑
音電源回路に関するものである。
従来の直流電流供給回路の回路図を第1図に示すat磁
継電器lは、一定な巻庫抵抗を有する2つのコイルより
構成される。電磁継電器lの一端Fi#M2.2’を介
して電話機3に接続されている。
継電器lは、一定な巻庫抵抗を有する2つのコイルより
構成される。電磁継電器lの一端Fi#M2.2’を介
して電話機3に接続されている。
ま九、電磁継電器lの他層は直流電−4の正の電源端子
と負の電源端子に接続式れている。この正の電源端子は
アースされている。この様に電磁継電器を経由して電話
機に直流電流を供給することによりて電源雑音はコイル
のインピーダンスによシ減衰される。
と負の電源端子に接続式れている。この正の電源端子は
アースされている。この様に電磁継電器を経由して電話
機に直流電流を供給することによりて電源雑音はコイル
のインピーダンスによシ減衰される。
しかし、電磁継電器に壱臓を用いである几め千尋体化が
困難であるという欠点がらり九。
困難であるという欠点がらり九。
本発明の目的は抵抗、コンデンサおよびト2/ジスタを
用いて擬似インダクタを構成することにより上記欠点を
解決し、千尋体化を可能とする低雑音電源回路を提供す
ることにある。
用いて擬似インダクタを構成することにより上記欠点を
解決し、千尋体化を可能とする低雑音電源回路を提供す
ることにある。
本発明の低雑音電源回路は、NPN)2ンジスタのベー
ス・コレクタ間に第1の抵抗を接続し、PNP)ランジ
スタのベース・コレクタ間に第2の抵抗を接続し、前記
NPN)ヲンジスタのベースと前記PNP)ランジスタ
のベース間にコンデンサを接続し、前記NPN)ヲンジ
スタのコレクタを正の電源端子に接続し、前記PNP)
ランジスタのコレクタを負の電源端子に接続し、前記N
PNトランジスタのエミッタと前記PNP)う/ジスタ
のエミッタから負荷に電源を供給する様に構成し友こと
t−W徴とする。
ス・コレクタ間に第1の抵抗を接続し、PNP)ランジ
スタのベース・コレクタ間に第2の抵抗を接続し、前記
NPN)ヲンジスタのベースと前記PNP)ランジスタ
のベース間にコンデンサを接続し、前記NPN)ヲンジ
スタのコレクタを正の電源端子に接続し、前記PNP)
ランジスタのコレクタを負の電源端子に接続し、前記N
PNトランジスタのエミッタと前記PNP)う/ジスタ
のエミッタから負荷に電源を供給する様に構成し友こと
t−W徴とする。
次に図面を参照して本発明について説明する。
嬉2図は不発明の一実施例を示す回路図である。
第2図において第1図と同一部分には同一記号を付して
述べることにする。第2図の実施列では第1図の電磁継
電器1の代わpに一定な直流給電抵抗を与える定抵抗回
路10.10’と電源雑音を減衰する友めのNPN);
)ンジスタ5.PNP)う′ト ンジスタ81抵抗6.9およびコンデンサ7が使用され
ている。
述べることにする。第2図の実施列では第1図の電磁継
電器1の代わpに一定な直流給電抵抗を与える定抵抗回
路10.10’と電源雑音を減衰する友めのNPN);
)ンジスタ5.PNP)う′ト ンジスタ81抵抗6.9およびコンデンサ7が使用され
ている。
NPN)ランジスタ5のエミッタは定抵抗回路10に接
続石れ、ま几ペース・コレクタ間は抵抗6がMk絖され
る。更にPNP)ランジスタ8の二(ツタも同様に定抵
抗回路10’に、ベース・コレクタ間は抵抗9が接続さ
れる。更にま72、NPNトラ/ジスタ5のベースとP
NP)う/ラスタ80ベースとはコンデンサ7で接続さ
れ、NPN)ランジスタ5のコレクタが電源4の正瑞子
に、PNP)う/ラスタ8のコレクタが電源4の負熾子
に接続されている。
続石れ、ま几ペース・コレクタ間は抵抗6がMk絖され
る。更にPNP)ランジスタ8の二(ツタも同様に定抵
抗回路10’に、ベース・コレクタ間は抵抗9が接続さ
れる。更にま72、NPNトラ/ジスタ5のベースとP
NP)う/ラスタ80ベースとはコンデンサ7で接続さ
れ、NPN)ランジスタ5のコレクタが電源4の正瑞子
に、PNP)う/ラスタ8のコレクタが電源4の負熾子
に接続されている。
次に以上の様に構成された低雑音電源回路の動作につい
て説明する。NPN)ランジスタ5およびPNP)ヲ/
ジスタ8の電流増幅率−h f e が十分大きくか
つ、コンデンサ7のインピーダンスに対して抵抗6.9
のインピーダンスが十分大きければ直流電源4に雑音が
重畳されてもコンデンサ7の両熾には雑音電圧が発生し
ない几めNPN)2/ジスタ5のエミッタとPNP)ラ
ンジスタのエミッタ8との間には電圧変化が現われない
ので電話機3には雑音電流は流れない。
て説明する。NPN)ランジスタ5およびPNP)ヲ/
ジスタ8の電流増幅率−h f e が十分大きくか
つ、コンデンサ7のインピーダンスに対して抵抗6.9
のインピーダンスが十分大きければ直流電源4に雑音が
重畳されてもコンデンサ7の両熾には雑音電圧が発生し
ない几めNPN)2/ジスタ5のエミッタとPNP)ラ
ンジスタのエミッタ8との間には電圧変化が現われない
ので電話機3には雑音電流は流れない。
本発明は以上説明し友様に抵抗、コンデンサおよびトラ
ンジスタを用いて擬似インダクタを構成することによp
千尋体による集積化が可能となシ、直流電流供給回路を
小型化する効果がある。
ンジスタを用いて擬似インダクタを構成することによp
千尋体による集積化が可能となシ、直流電流供給回路を
小型化する効果がある。
第1図は従来の直流電流供給回路の一例を示す回路図、
WJ2図は本発明の低雑音電源回路の一実施・例を示す
回路図である。。 1・・・・・・電磁継電器、2.2’・・・・・・#[
路、3・・・・・・電話機、4・・・・・・直流電源、
5・・・・・・NPN)、?ンジスタ、6.9・・・・
・・抵抗、7・・・・・・コンデンサ、8・・・・・・
PNP)ランジスタ、10.10’・・・・・・定抵抗
回路。 寥1吐 /4 茅2則 第1頁の続き ■出 願 人 日本電信電話公社 ■出 願 人 沖電気工業株式会社 東京都港区虎ノ門1丁目7番12 号 ■出 願 人 株式会社日立製作所 東京都千代田区丸の内−丁目5 番1号 ■出 願 人 富士通株式会社 川崎市中原区上小田中1015番地 157一
WJ2図は本発明の低雑音電源回路の一実施・例を示す
回路図である。。 1・・・・・・電磁継電器、2.2’・・・・・・#[
路、3・・・・・・電話機、4・・・・・・直流電源、
5・・・・・・NPN)、?ンジスタ、6.9・・・・
・・抵抗、7・・・・・・コンデンサ、8・・・・・・
PNP)ランジスタ、10.10’・・・・・・定抵抗
回路。 寥1吐 /4 茅2則 第1頁の続き ■出 願 人 日本電信電話公社 ■出 願 人 沖電気工業株式会社 東京都港区虎ノ門1丁目7番12 号 ■出 願 人 株式会社日立製作所 東京都千代田区丸の内−丁目5 番1号 ■出 願 人 富士通株式会社 川崎市中原区上小田中1015番地 157一
Claims (1)
- NPN)う/ジスタのベース・コレクタ間に第1の抵抗
t−m絖し、PNP)jyジスタのベース・コレクタ間
に第2の抵抗を接続し、前記NPNトランジスタのベー
スと前記PNP)ランジスタのベース間にコンデンサを
lI続し、前記NPN)2ンジスタのコレクタを正の電
源端子に接続し、前記PNP)9ンジスタのコレクタを
負の電源端子に接続し、前記NPN)2ンジスタの工ζ
ツタとl記PNP)9ンジスタの工電ツタから負荷に電
源を供給する様に構成したことを特徴とする低雑音電源
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56181595A JPS5883532A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 低雑音電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56181595A JPS5883532A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 低雑音電源回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5883532A true JPS5883532A (ja) | 1983-05-19 |
Family
ID=16103552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56181595A Pending JPS5883532A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 低雑音電源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5883532A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS514251A (ja) * | 1974-05-20 | 1976-01-14 | Rhone Poulenc Ind |
-
1981
- 1981-11-12 JP JP56181595A patent/JPS5883532A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS514251A (ja) * | 1974-05-20 | 1976-01-14 | Rhone Poulenc Ind |
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