JPS588341B2 - モクシツノボウジヨウサイヘンカラ バンジヨウブツオセイケイスルホウホウ - Google Patents

モクシツノボウジヨウサイヘンカラ バンジヨウブツオセイケイスルホウホウ

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JPS588341B2
JPS588341B2 JP12109075A JP12109075A JPS588341B2 JP S588341 B2 JPS588341 B2 JP S588341B2 JP 12109075 A JP12109075 A JP 12109075A JP 12109075 A JP12109075 A JP 12109075A JP S588341 B2 JPS588341 B2 JP S588341B2
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conveyor
endless conveyor
plate
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太田正之
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はベニヤ屑を加工して得た繊維方向に細長い木質
の棒状細片をその方向性が揃った状態でしかも所要厚さ
、所要密度の板状物を成型する方法に係り、その目的と
するところはかかるベニヤ屑から加工して得た棒状の細
片を簡単な装置によってしかも優良な板状物に成型し得
る方法を提供するものであって、かかるベニヤ屑の有効
利用を促進し、合板産業に寄与せんとするものである。
合板工場において、クリツパーの切断屑或はロータリー
レースにおける上剥屑等のベニヤ屑は使用原木量の約1
5%にも達し、これらのベニヤ屑はハードボード又はパ
ーチクルボードの原料とするか或は燃料としていた。
然し乍らハードボード又はパーチクルボードを作るには
膨大な設備費を要し、これを簡単に作ることができない
ので、殆んどの合板工場ではこれを低価値の燃料として
いるのが現状であり、本発明者はこの点に鑑み、これら
のベニヤ屑の有効利用を計るため、先にこれらのベニヤ
屑を棒状に細片化する装置(実願昭50−88519号
の屑単板の棒状細片化装置)およびこれらの細片から得
た成型物(実願昭50−85343号の木質柱状物)等
の考案をしたが、本発明はこれらの棒状細片からその方
向性が揃い且つ等厚で等密度の板状物を成型する方法を
提供するものである。
このような棒状の細片をその方向性が揃いしかも等厚で
等密度の板状物に成型することは極めて困難なことで、
例えばハードボード又はパーチクルボードのように水平
状態におけるフオーミングではその方向性が揃いしかも
等厚で等密度なフオーミングは不可能に近い。
本発明はこれを垂直状態において適度の落差をもってフ
オーミングすることにより、その方向性が揃いしかも等
厚で等密度の層状形成を可能とし、この層状を維持しな
がら水平方向に移送し、水平状態においてプレスするこ
とにより装置を簡素化することに成功したものである。
本発明の方法を図面に示す一実施例により以下に説明す
る。
本発明において処理する棒状細片は第1図のa図で示す
ようなベニヤ屑Aを前記細片化装置等によって、第1図
のb図で示すような繊維方向に細長い棒状細片Bとした
ものであり、ベニヤ屑Aは一般に合板の心板となるもの
で、その厚さは1.3mm〜4mm位あり、これを加工
して得た棒状細片Bは1.3mm×1.3mmないし1
.3mm×4mm位の断面を有し、長さ30cm〜90
cm位の繊維方向に細長い棒状のものである。
1は金網等(薄いスチール製等適宜のもので要するに柔
軟性があり無端帯を形成し得るものであれば良いが本実
施例では金網とする。
)の無端コンベヤーで、無端コンベヤー1は、その両側
にはチェン2,2′が付設してあり、チェン2,2′は
搬入端チエン車3,3′、大径チェン車4,4′搬出端
チェン車5および中間チェン車6,6′に掛け渡して、
無端コンベヤー1によってほぼ垂直の搬送面X−Xを有
する垂直部とほぼ水平の搬送面Y−Yを有する水平部を
備え、大径チェン車4,4′の部位において搬送面が曲
折したほぼL字形の搬送路を形成する。
無端コンベヤー1の走行の駆動装置は図示を省略するが
、搬出端チェン車5或は中間チェン車6,6′の何れか
を駆動元として第2図の矢印で示す方向に無端コンベヤ
ー1を走行せしめる。
無端帯7は例えば金網を使用し、金網の両側にチェン8
,8′を付し、チェン8,8′を先端チェン車9,9′
および後端チェン車10,10′に掛け渡して、無端コ
ンベヤー1の垂直部のほぼ垂直の搬送面X−Xに相対す
るように配設したもので、その搬送面X′−X′は搬送
面X−Xとほぼ平行に且つ所定の間隔Dをもって配設し
て、これらの搬送面X−Xと搬送面X′−X′とによっ
てほぼ垂直状の成形路Fを形成する。
無端帯7は先端チェン車9,9′を駆動元として第2図
の矢印で示す方向に走行せしめる。
(駆動装置については図示省略)大径チェン車4,4′
および後端チェン車10,10′はそれぞれ軸受を介し
て回転自在に軸11に取付けてあり、大径チエン車4,
4′と後端チェン車10,10′のピッチ径の差は搬送
面X−X6搬送面X′−Xとがほほ平行で且つ所定の間
隔Dを有するように設定してある。
軸11の大径チェン車4,4′と後端チェン車10.1
0′との中間には駆動元チェン車12.12′が、先端
チェン車9,9′を取付けた軸13にはアイドルチェン
車14,14′が軸受を介してそれぞれ取付けてあり、
駆動元チエン車12.12′およびアイドルチェン車1
4.14にはそれぞれチェン15,15′が掛け渡して
あり軸11を回転させてチェン15,15′を第3図の
矢印で示す方向に走行せしめる。
(駆動装置については図示を省略する。
)チェン15,15′にはそれそれ支持腕16.16′
が取付けてあり、支持腕16.16′には受け板17が
取付けてある。
受け板17は成形路F内においてはほぼ水平の受け面を
有し、成形路Fの水平断面のほぼ全面に渡る成形路F内
に落下してくる棒状細片Bを受け止めて成形路F内にお
いて棒状細片を間隔Dをもった層状に形成するものであ
る。
受け板17はチェン15,15′の走行とともに成形路
F内において上方から下方へ移動せしめる。
18はプレス部で、プレス部18は無端コンベヤー1の
水平部の搬送面Y−Yの上下に熱盤19,19′を対設
したもの、或はローラー又は無端帯等の加熱加圧装置(
製品を連続状に作る時の加熱加圧装置)を配設したもの
で、成形路Fにおいて層状に形成されたものを板状に加
熱加圧するものである。
搬入コンベヤー20は成形路Fの上方開口Pの上方に末
端Qが近接するように配設したもので、棒状細片Bを成
形路Fに落下供給するものである。
以下本発明の実施の要領を説明する。
本発明の方法においては棒状細片Bの繊維方向即ち長手
方向は無端コンベヤー1の巾方向に配向して層状に形成
するものであって、第2図および第3図の図面では紙面
に直交する方向、第4図においては左右方向となる。
この長手方向の寸法Lと巾方向の寸法W(繊維と直交す
る方向の寸法で第3図に示すように垂直状態にある成形
路Fの高さの寸法)および厚さによって製品の寸法が決
定される。
尚連続成形の場合は巾方向の寸法Wはプレス部において
成型した后切断する。
製品の厚さは主として成形路Fの所定の間隔Dによって
決定され、プレス部の加圧力、樹種等によって異なるが
、所定の間隔Dを製品厚さの4〜5倍位に設定すれは、
所望の厚さで比重が0.6〜0.7位の理想の製品が得
られる。
この所定の間隔Dの変更は太径チェン車4,4′と後端
チェン車10.10′のピッチ径の差および受け板17
の形状の変更によって行う。
このように本発明においては垂直状の成形路Fに棒状細
片Bをその長手方向が第2図およひ第3図において紙面
と直交する方向に、第4図において左右方向に配向して
層状に形成するので、搬入コンベヤー20によって棒状
細片Bを搬送する時、その長手の方向を第2図および第
3図においては紙面と直交する方向に、第4図において
は左右方向にほぼ配向して搬送し、その長手方向(搬入
コンベヤー20の巾方向)の寸法Lを揃え且つこの方向
の細片の密度をほほ等しくして搬送し、その末端Qから
成形路Fへ落下せしめる。
尚搬入コンベヤー20上を移送される棒状細片Bには既
に接着剤が塗布されており、接着剤としては熱硬化性の
例えば尿素樹脂接着剤或はフェノール樹脂接着剤等適宜
のものを使用する。
成形路Fにおける層状形成の要領を巾方向の寸法Wに形
成する方法について説明すれば、先づ受け板17を成形
路Fの開口P付近の点線で示す受け板17′の位置に停
止させ、搬入コンベヤー20の末端Qと受け板17′の
受け面との落差Hを適度に設定し、この状態において搬
入コンベヤー20から棒状細片Bを受け板17′上へ落
下せしめて層状を形成する。
この層状形成が始まると、チェン15,15′を移動さ
せ受け板11′を除々に下方に下げる。
この場合搬入コンベヤー20の末端Qと受け板17′に
乗った棒状細片Bの上面との落差が適度の落差Hになる
ように受け板17′を下降せしめる。
尚適度の落差Hをもって落下させても棒状細片の長手方
向の形状の差或は比重の差等によって常に平行状態で落
下しない場合も考えられるので、この場合は必要に応じ
て成形路Fの開口Pの上方から押し板等を挿入して細片
の方向性を揃える手段を備える。
このように本発明は所定の比較的狭い間隔Dの間に適度
の落差をもって落下させるので、棒状細片Bはその方向
性が狂うことなく間隔D内に一様な層状が形成される。
このようにして成形路F内に巾方向の寸法Wの層状が形
成されると、搬入コンベヤー20の走行を停止し棒状細
片Bの落下を止める。
尚この層状形成に際して無端帯7および無端コンベヤー
1は停止の状態或は走行の状態の何れでも良いが、無端
コンベヤー1を走行させる時はプレス部18はローラー
又は無端帯方式のものを使用する。
巾方向の寸法Wの層状の形成が完了すると、受け板17
は更らに下方に移動させる。
この場合無端帯7および無端コンベヤー1は受け板17
の下降速度と同速度で走行させて、形成された層状の変
形を防止する。
尚無端帯7はこれに代えて搬送面X′−X′を有し、成
形路Fおよび軸11の下方位置において所定の間隔Dを
有する板体としても良く、この場合板体の搬送面X′−
X′は摩擦係数の小さい板面とする。
受け板17が更らに下降して駆動元チェン車12,12
′の位置に達すると上方に方向転換し、棒状紐片Bの層
状は受け板17から開放されて、無端コンベヤー1の水
平部の搬送面Y−Yに移行し、プレス部18の位置へ移
送され、プレス部18において加熱加圧されて板状物に
成型され、成型完了后搬出コンベヤー21によって次工
程へ移送される。
このプレスの間に受け板17は受け板17′の位置に戻
り、次の層状形成に備える。
本発明の方法を連続的に実施する場合は、プレス部はロ
ーラー又は無端帯方式の加熱加圧装置とし、成形路Fに
おける最初の層状形成のときのみ受け板17によって前
記と同様の要領で実施し、成形路Fおよび後端チェン車
10,10′の下方位置までの層状形成完了后、受け板
17は成形路外の適宜位置で停止させておき、以后連続
的な層状形成並びに板状成型を行う。
尚この連続的に実施する場合は高能率の生産をなし得る
利点はあるが、プレス部の設備費が高価となる欠点があ
る。
本発明の方法は以上のように層状形成を製品の巾と長さ
の広い面で行うのでなく、垂直状態で製品の厚さの狭い
面積でしかも速度の落差をもって行うので、この種棒状
細片から層状を形成するに際して、その厚さおよび密度
並びに繊維の方向性を極めて正確になし得る特徴を有し
、また簡単な装置によって実施し得る利点があり、更ら
に層状に形成したものを水平状態においてプレスするの
で、従来から一般に採用されているハードボード又はパ
ーチクルボード等のプレス装置を利用し得てプレス装置
を簡素化し得る利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施の一例を示すもので、第1図のa図
はベニヤ屑の斜面図、第1図のb図は第1図のa図に示
すベニヤ屑をその繊維方向に加工して得た棒状細片の斜
面図、第2図は全体を示す側面図、第3図は第2図の要
部を拡太した詳細な側面図、第4図は第3図の図を紙面
に向って左方より見た正面図である。 1・・・・・・無端コンベヤー、2,2′・・・・・・
チェン、3,3′・・・・・・搬入端チェン車、4,4
′・・・・・・大径チェン車、5・・・・・・搬出端チ
ェン車、6,6′・・・・・・中間チェン車、7・・・
・・・無端帯、8,8′・・・・・・チェン、9,9′
・・・・・・先端チェン車、10.10′・・・・・・
後端チェン車、11,13・・・・・・軸、12,12
′・・・・・・駆動元チェン車、14,14′・・・・
・・アイドルチェン車、15,15′・・・・・・チェ
ン、16.16’・・・・・・支持腕、17.17′・
・・・・・受け板、18・・・・・・プレス部、19.
19′・・・・・・熱盤、20・・・・・・搬入コンベ
ヤー、21・・・・・・搬出コンベヤー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 金網等の無端コンベヤーによってほぼ垂直の搬送面
    を有する垂直部とほぼ水平の搬送面を有する水平部を備
    えたほぼL字形の搬送路を形成し、該搬送路の垂直部位
    に前記無端コンベヤーの搬送面と所定間隔でほぼ平行な
    搬送面を有する無端帯又は板体を対設してほぼ垂直状の
    成形路を形成し該成形路の上方開口より予め接着剤を塗
    布した木質の棒状細片をその長手方向がほぼ水平状に前
    記無端コンベヤーの搬送面とほぼ平行に適度の落差をも
    って落下せしめて前記所定間隔の厚さをもった層状を形
    成し、該層状のものを前記水平部位に設けたプレス部へ
    移送して加熱加圧することを特徴とする木質の棒状細片
    から板状物を成型する方法。
JP12109075A 1975-10-07 1975-10-07 モクシツノボウジヨウサイヘンカラ バンジヨウブツオセイケイスルホウホウ Expired JPS588341B2 (ja)

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