JPS5882940A - 接着テ−プの自動定寸送出装置 - Google Patents
接着テ−プの自動定寸送出装置Info
- Publication number
- JPS5882940A JPS5882940A JP17921081A JP17921081A JPS5882940A JP S5882940 A JPS5882940 A JP S5882940A JP 17921081 A JP17921081 A JP 17921081A JP 17921081 A JP17921081 A JP 17921081A JP S5882940 A JPS5882940 A JP S5882940A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- roller
- feeding roller
- belt
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H35/00—Delivering articles from cutting or line-perforating machines; Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices, e.g. adhesive tape dispensers
- B65H35/0006—Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices
- B65H35/002—Hand-held or table apparatus
- B65H35/0026—Hand-held or table apparatus for delivering pressure-sensitive adhesive tape
Landscapes
- Advancing Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は接着テープの自動定寸送出（＝おいて、送出ロ
ーラとテープ送出ローラに掛けるタンベルトはウレタン
系樹脂を用いての接着テープの自動定寸送出装置に関す
るものである０本発明はさ＾に出願した％鵬昭５６−８
８８８４号の改良発明である。
ーラとテープ送出ローラに掛けるタンベルトはウレタン
系樹脂を用いての接着テープの自動定寸送出装置に関す
るものである０本発明はさ＾に出願した％鵬昭５６−８
８８８４号の改良発明である。
従来、ビニールテープやクラフトテープのよう（＝、テ
ープ片面（二接着糊を塗布した接着テープは家庭やオフ
ィスで多椎多様の用途Ｃ：好適に使用されている殊に物
品製造工場での最終工程や貨物配送工程ではダンボール
箱に品物を詰めた後の梱包作業Ｃ：大量のクラフトテー
プが使用される。ところでどの種の梱包作業にその、所
要個所においてクラフトテープを貼着していくものであ
るため略同−寸法６＝截断されたクラフトテープな多量
に必要とする。
ープ片面（二接着糊を塗布した接着テープは家庭やオフ
ィスで多椎多様の用途Ｃ：好適に使用されている殊に物
品製造工場での最終工程や貨物配送工程ではダンボール
箱に品物を詰めた後の梱包作業Ｃ：大量のクラフトテー
プが使用される。ところでどの種の梱包作業にその、所
要個所においてクラフトテープを貼着していくものであ
るため略同−寸法６＝截断されたクラフトテープな多量
に必要とする。
しかしながら従来は梱包作業者がクラフトテープをその
都度手作業で引出し、裁断した後貼着する作業を反復し
ており、梱包能率が極めて悪かった。
都度手作業で引出し、裁断した後貼着する作業を反復し
ており、梱包能率が極めて悪かった。
しかも現場での梱包作業の実態がこのようなものである
Ｃ：も拘らず、クラフトテープを所要寸法だけ自動的（
＝送出すタンベルトにはウレタン系樹脂を用いた装置は
全くなかったクラフトテープはテープ片面に接着糊が塗
布されているため砿：接着テープのロールから円滑（二
接着テープを繰出すことは現実に難しく業界で１紀の課
題の解決が叫けばれながらもなかなか解決できなかった
、そこで本発明によって全て解決をみたものである。
Ｃ：も拘らず、クラフトテープを所要寸法だけ自動的（
＝送出すタンベルトにはウレタン系樹脂を用いた装置は
全くなかったクラフトテープはテープ片面に接着糊が塗
布されているため砿：接着テープのロールから円滑（二
接着テープを繰出すことは現実に難しく業界で１紀の課
題の解決が叫けばれながらもなかなか解決できなかった
、そこで本発明によって全て解決をみたものである。
本発明の特徴とする。ところは接着テープ巻取ロールな
着税自在に装填可能なテープ取付ローラと、該テープ取
付ローラと軸心が平行なる所定距離離間させて配置した
送出ローラと、テープ送出ローラと配設し、前記ローラ
（送出ローラとテープ送出ローラ）をターンベルで掛は
該タンベルト表面は送車形状でウレタン系樹脂を用いた
タンベルトが本発明の重要な技術構成である。１ｒｉｌ
Ｆ２つのローラ（取付ローラ、送出ローラ）（二回転
伝達手段を介し７て回転駆動手段とからなり、前記テー
プ送出ローラの円周面（：近接して押え手段とを設ける
ことを特徴とする接着テープの自動定寸送出装置を提供
するにある。
着税自在に装填可能なテープ取付ローラと、該テープ取
付ローラと軸心が平行なる所定距離離間させて配置した
送出ローラと、テープ送出ローラと配設し、前記ローラ
（送出ローラとテープ送出ローラ）をターンベルで掛は
該タンベルト表面は送車形状でウレタン系樹脂を用いた
タンベルトが本発明の重要な技術構成である。１ｒｉｌ
Ｆ２つのローラ（取付ローラ、送出ローラ）（二回転
伝達手段を介し７て回転駆動手段とからなり、前記テー
プ送出ローラの円周面（：近接して押え手段とを設ける
ことを特徴とする接着テープの自動定寸送出装置を提供
するにある。
第１図は本発明の縦断面を示す。第２図は第１図の■−
ル線断面図を示す。第３図は本発明のウレタン系樹脂の
タンベルト斜視図第４図は断面図（＝おいて（１）は箱
形ケーシングを示し、該ケーシング（１）は加工容易性
耐久性を連層してプラスチックおよび金楓板等の材質を
使用し、ケーシング（１１の内部（−は接着テープ（本
実施例ではクラフトテープ戸２）の芯となる紙製ロール
（３）を着脱自在（−装着可能な取付ローラ（４；と該
取付ローラ（４）の軸心から所定距離離間して位置する
送出ローラ（５）とが回転自在（＝内部クレーム（図示
せず）に軸支されている。なお、テープ送出ローラ（Ｎ
は内部フレーム（＝軸支されている。この場合送用ロー
ラ（５）の直径は特に制約がないが取付ローラ（４）に
装着されるクラフトテープ（２）の直径に略等しくなる
よう設定するのが好ましい。前１テープ送出ローラ（Ｎ
とローラ：５）はタンベルトｔ１１）で巻掛する。ロー
ラ（５）にはタンベルト掛溝（６）が設けである。テー
プ送出ローラ（Ａｌにタンベルトを掛ける。前記泡封ロ
ーラ（４）１ｍは図示しないがクランパを増付けてクラ
フトテープのロール（３）を取付けた際（−このロール
（３）が取付ローラ（４）から容易に脱落しないように
シである○前記テープ送用（Ｎと送出ローラ（５）の掛
溝１６）にタンベルト（１１１を巻掛する。、該タンベ
ルト（１１）はウレタン系樹脂ゴムもしくは革製で、該
タンベルトは本実施例にプ（２）の接着面がタンベルト
円周面（二当接しても貼着かないようにしておく。つぎ
Ｃ二前記増付ローラ（４）および送出ローラ（５）（＝
は夫々第１ブー１月７）および第２グー１月８）を配設
固定し、図−示のよう（１両ブー１月７）、（８）−二
適宜の動力伝達手段、例えはベルト（９）を巻掛けする
。また第２プーリ（８）の軸には第２図に示すようＣ：
電動モータ及び域連機から構成される回転駆動源（１１
の回転軸と直結し、この回転駆動源１１０１は電気制御
回路（図示せず）に接続して電気的な回転制御を行う、
なお取付ローラ（４１に刻する第１ブーＩ月７）の装置
は虐謂スリップ係合としておいて、前記ベルト（９）に
よる一定の駆動トルク内では取付ローラ（４）と第１プ
ーリ（７）とは一体的に回転するが取付ローラ（＝加わ
る力が増大して前記駆動トルクを超過すると取付ローラ
（４）は第１プーリ（７）（二対してスリップするよう
に構成しである。送出ローラ（５）には第１図（＝示す
ようにこのローラ（５）に計接して、テープ押えベル両
ｚを接近離間自在Ｃ：配設する、該ベルトは送出ローラ
（５）と当接するようになっている。さらに送出ローラ
（５）には周方向ｎ↑１方においてテープオフセットガ
イド０２を固定し、さらに該ガイド（１２１の近傍（二
おいて、ケーシング（１）（二はテープ送出ロｆｌ：９
１ｍ近接して、ケーシング（１）の外＠Ｉ！ｊ：テープ
カッター＋１４１を固着する。
ル線断面図を示す。第３図は本発明のウレタン系樹脂の
タンベルト斜視図第４図は断面図（＝おいて（１）は箱
形ケーシングを示し、該ケーシング（１）は加工容易性
耐久性を連層してプラスチックおよび金楓板等の材質を
使用し、ケーシング（１１の内部（−は接着テープ（本
実施例ではクラフトテープ戸２）の芯となる紙製ロール
（３）を着脱自在（−装着可能な取付ローラ（４；と該
取付ローラ（４）の軸心から所定距離離間して位置する
送出ローラ（５）とが回転自在（＝内部クレーム（図示
せず）に軸支されている。なお、テープ送出ローラ（Ｎ
は内部フレーム（＝軸支されている。この場合送用ロー
ラ（５）の直径は特に制約がないが取付ローラ（４）に
装着されるクラフトテープ（２）の直径に略等しくなる
よう設定するのが好ましい。前１テープ送出ローラ（Ｎ
とローラ：５）はタンベルトｔ１１）で巻掛する。ロー
ラ（５）にはタンベルト掛溝（６）が設けである。テー
プ送出ローラ（Ａｌにタンベルトを掛ける。前記泡封ロ
ーラ（４）１ｍは図示しないがクランパを増付けてクラ
フトテープのロール（３）を取付けた際（−このロール
（３）が取付ローラ（４）から容易に脱落しないように
シである○前記テープ送用（Ｎと送出ローラ（５）の掛
溝１６）にタンベルト（１１１を巻掛する。、該タンベ
ルト（１１）はウレタン系樹脂ゴムもしくは革製で、該
タンベルトは本実施例にプ（２）の接着面がタンベルト
円周面（二当接しても貼着かないようにしておく。つぎ
Ｃ二前記増付ローラ（４）および送出ローラ（５）（＝
は夫々第１ブー１月７）および第２グー１月８）を配設
固定し、図−示のよう（１両ブー１月７）、（８）−二
適宜の動力伝達手段、例えはベルト（９）を巻掛けする
。また第２プーリ（８）の軸には第２図に示すようＣ：
電動モータ及び域連機から構成される回転駆動源（１１
の回転軸と直結し、この回転駆動源１１０１は電気制御
回路（図示せず）に接続して電気的な回転制御を行う、
なお取付ローラ（４１に刻する第１ブーＩ月７）の装置
は虐謂スリップ係合としておいて、前記ベルト（９）に
よる一定の駆動トルク内では取付ローラ（４）と第１プ
ーリ（７）とは一体的に回転するが取付ローラ（＝加わ
る力が増大して前記駆動トルクを超過すると取付ローラ
（４）は第１プーリ（７）（二対してスリップするよう
に構成しである。送出ローラ（５）には第１図（＝示す
ようにこのローラ（５）に計接して、テープ押えベル両
ｚを接近離間自在Ｃ：配設する、該ベルトは送出ローラ
（５）と当接するようになっている。さらに送出ローラ
（５）には周方向ｎ↑１方においてテープオフセットガ
イド０２を固定し、さらに該ガイド（１２１の近傍（二
おいて、ケーシング（１）（二はテープ送出ロｆｌ：９
１ｍ近接して、ケーシング（１）の外＠Ｉ！ｊ：テープ
カッター＋１４１を固着する。
つき（二接着テープ（クラフトテープ）を定寸法だけ送
１ｊ出すための機構につ永説明する。該機構としては種
々のものが考えられるが本実施例では光センサを使用す
る。すなわち、第１図（：示すように送出ローラ（５）
の側面において円周方向（二ドツトからなるマーク０り
を所定の割出角度で多数貼着し、該マークロ９の回転軌
跡（：照準を合せて光センサｆ＋６１を配置する。該光
センサ（ＩＩはｉＴ１記回転駆動源Ｉ１１の電気制初回
路！−接続し、送出ローラ（５）のｌφ１転Ｃ＝伴う前
記マーク１１５１の走行を光センサ（１６１によって光
の強弱信号として捕捉するようになってＣ）る。従って
、例えば５０譚の長さでり、ラフトテープ（２）の繰出
しを行いたいときは、送出ローラ（５）の回転時（＝練
ローラに巻掛けられたクラフトテープが５０３移行する
（＝必要な仙配マーク１１５）の数を予じめ割出して８
永、光センサ−１６１のＭｉｔ方を通導するマーク０５
１の数を光センサによって読をって、前記電気制御回路
を介して回転駆動源ｎ１ｍを停止させればよい。これに
よってテープの自動定寸送用１が達成される。
１ｊ出すための機構につ永説明する。該機構としては種
々のものが考えられるが本実施例では光センサを使用す
る。すなわち、第１図（：示すように送出ローラ（５）
の側面において円周方向（二ドツトからなるマーク０り
を所定の割出角度で多数貼着し、該マークロ９の回転軌
跡（：照準を合せて光センサｆ＋６１を配置する。該光
センサ（ＩＩはｉＴ１記回転駆動源Ｉ１１の電気制初回
路！−接続し、送出ローラ（５）のｌφ１転Ｃ＝伴う前
記マーク１１５１の走行を光センサ（１６１によって光
の強弱信号として捕捉するようになってＣ）る。従って
、例えば５０譚の長さでり、ラフトテープ（２）の繰出
しを行いたいときは、送出ローラ（５）の回転時（＝練
ローラに巻掛けられたクラフトテープが５０３移行する
（＝必要な仙配マーク１１５）の数を予じめ割出して８
永、光センサ−１６１のＭｉｔ方を通導するマーク０５
１の数を光センサによって読をって、前記電気制御回路
を介して回転駆動源ｎ１ｍを停止させればよい。これに
よってテープの自動定寸送用１が達成される。
ン【Ｋ作動を確実にさせるために回転駆動源には電磁ブ
レト ーキを内部させて、停止信号によ＆）即時に暖停するよ
う（ニしておく必要があるｏＩＩｒ磁ブレーキは別体と
してモータに設けてもよいが、直流モータを使用すると
舞は正極と負極とを瞬時短絡させて、モータ自体（＝ブ
レーキ作用を働かせるよう：＝シてもよい。第２図にお
いて参照符号（ｉｎで示す部材は、ケーシング（ｉｌの
一側面Ｃ：設けた開閉扉であって、クラフトテープ（２
）の装填及び紙ロール（３）のを外し、その細円部機構
の保守点検を容易にする。前＠已したように本発明Ｃ１
係るｌｌｉ！＆ｉ２（”−もとづいて該自動定寸送出装
置の作用及び効果につき説明する。使用に際しては第２
図に示−ｔＪ％０７１を開放し、取付ローラ（４）（ニ
クラフトテーフ（２）の紙ロール（３）を装填し、クラ
フトテープ巻取端部を若干引出して第１図に示すように
テープ送出ローラ（Ａｔと送出ローラ（５）とタンベル
ト（Ｉｌｌ上（−該クラフトテープをのせるテープ押え
るベルト＋１７Ｊとの間に挿入する。該タンベルト旧）
はウレタン系樹脂でコーテングし”であること（二よっ
てテープ接着面が該タンベルト（二当接しても貼着しな
い。このと＾テープ押えＯ２は送出ローラの円周面に対
して重力によＩ）押圧力が付与されているから、この状
態で回転駆動源Ｉｌｌを短時間付勢すれは送出ローラ（
５）は反時計方向に駆動しクラフトテープφ端部はタン
ベルトによ）ｌ前方へと送出される前記したようにタン
ベルトはウレタン系樹脂のもの用いる。
レト ーキを内部させて、停止信号によ＆）即時に暖停するよ
う（ニしておく必要があるｏＩＩｒ磁ブレーキは別体と
してモータに設けてもよいが、直流モータを使用すると
舞は正極と負極とを瞬時短絡させて、モータ自体（＝ブ
レーキ作用を働かせるよう：＝シてもよい。第２図にお
いて参照符号（ｉｎで示す部材は、ケーシング（ｉｌの
一側面Ｃ：設けた開閉扉であって、クラフトテープ（２
）の装填及び紙ロール（３）のを外し、その細円部機構
の保守点検を容易にする。前＠已したように本発明Ｃ１
係るｌｌｉ！＆ｉ２（”−もとづいて該自動定寸送出装
置の作用及び効果につき説明する。使用に際しては第２
図に示−ｔＪ％０７１を開放し、取付ローラ（４）（ニ
クラフトテーフ（２）の紙ロール（３）を装填し、クラ
フトテープ巻取端部を若干引出して第１図に示すように
テープ送出ローラ（Ａｔと送出ローラ（５）とタンベル
ト（Ｉｌｌ上（−該クラフトテープをのせるテープ押え
るベルト＋１７Ｊとの間に挿入する。該タンベルト旧）
はウレタン系樹脂でコーテングし”であること（二よっ
てテープ接着面が該タンベルト（二当接しても貼着しな
い。このと＾テープ押えＯ２は送出ローラの円周面に対
して重力によＩ）押圧力が付与されているから、この状
態で回転駆動源Ｉｌｌを短時間付勢すれは送出ローラ（
５）は反時計方向に駆動しクラフトテープφ端部はタン
ベルトによ）ｌ前方へと送出される前記したようにタン
ベルトはウレタン系樹脂のもの用いる。
クラフトテープの込出軌前方にはテープオフセットガイ
ド■２が配設されているから、クラフトテープは送出さ
れるに従って該ガイドＯ２で捕捉きｈケーシングに設け
たテープ送出口＋１：（ｌから外方へ送出され所定寸法
（例えは５０菌）だけ延出した後テープ送酪）が停止し
て準備が完了する。従ってこの送出されたクラフトテー
プな若干上方じ引張れはテープはカッタｔ１４１によも
）所定寸法で載断される。このとき前Ｐ力ｙター０４）
に、回転駆動源＋１（Ｉを電気的（：付勢するマイクロ
スイッチ（図示せず）を連繋配電しておけばカッタ（１
４１によるテープ截断動作毎（一回転駆動源１１１が付
勢され、クラフトテープ（２）は送出ローラ（５）およ
びテープ送出ローラ（Ｎはベルト（９）で動力伝達され
る。取付ローラ（カの回転作用下に遂次送出゛されるこ
とになる。この場合、前記光センサ（１１１９は送出ロ
ーラに付したドツトマーク＋Ｉｓの数を読み取番）、ク
ラフトテープが所定寸法（例えは５０ ｃｍ ）分だけ
送り出されるに必要な位相角度分だけ送出ローラを回転
させた後、停止信号を制御回路（：送番）、回転駆動源
を一時停止させる。従ってケーシング（１）の送出口へ
３からは、新たなりラフトテープが５０側だけ送り出さ
れて、次の截断を待機する。この送出されるクラフトテ
ープの寸°法は光センサ０Ｆｉｌによるマーク０５１の
読増数を電気的Ｃ：変換するだけで容易に変更ができ名
。な８クラフトテープ（２）鴫使用されるに従ってその
春情直径が減少してゆくが送出ローラ（５）と取付ロー
ラ（４）とはベル）１９１１ｍより接続されて同期回転
するようになっているため、クラフトテープ巻鞄部の周
速度が送出ローラの周速度よ亀）次４ｍ（−小さくなっ
てくる。このためクラフトチーブ春情部から剥離し、送
出ローラに向けて送出されるクラフトテープの寸法が次
第（＝短くなＩ）、破断し易くなるおそれがある。そこ
でこれを防ｌ卜するためを付ローラは第１グー１月二対
して、所定の駆動トルクに８いてスリップする構成とし
た、またクラフトテープ春情部の周速度が送出ローラの
周速度と略同−となるようにしてテープの破断を回避し
である。このように本発明は接着テープの目動定寸装置
において送出ローラ（５）とテープ送出ローラ（Ｎ間に
タンベルトを巻掛けて前記タンベルトＣ＝ウレタン系樹
脂のタンだルトを使用し、クラフトテープの接着面がタ
ンベルト円周面（：当接しても貼着かない技術Ｉｔｈ成
じし該テープの送出しが一層石滑になるのが本発明の主
眼とするものである。
ド■２が配設されているから、クラフトテープは送出さ
れるに従って該ガイドＯ２で捕捉きｈケーシングに設け
たテープ送出口＋１：（ｌから外方へ送出され所定寸法
（例えは５０菌）だけ延出した後テープ送酪）が停止し
て準備が完了する。従ってこの送出されたクラフトテー
プな若干上方じ引張れはテープはカッタｔ１４１によも
）所定寸法で載断される。このとき前Ｐ力ｙター０４）
に、回転駆動源＋１（Ｉを電気的（：付勢するマイクロ
スイッチ（図示せず）を連繋配電しておけばカッタ（１
４１によるテープ截断動作毎（一回転駆動源１１１が付
勢され、クラフトテープ（２）は送出ローラ（５）およ
びテープ送出ローラ（Ｎはベルト（９）で動力伝達され
る。取付ローラ（カの回転作用下に遂次送出゛されるこ
とになる。この場合、前記光センサ（１１１９は送出ロ
ーラに付したドツトマーク＋Ｉｓの数を読み取番）、ク
ラフトテープが所定寸法（例えは５０ ｃｍ ）分だけ
送り出されるに必要な位相角度分だけ送出ローラを回転
させた後、停止信号を制御回路（：送番）、回転駆動源
を一時停止させる。従ってケーシング（１）の送出口へ
３からは、新たなりラフトテープが５０側だけ送り出さ
れて、次の截断を待機する。この送出されるクラフトテ
ープの寸°法は光センサ０Ｆｉｌによるマーク０５１の
読増数を電気的Ｃ：変換するだけで容易に変更ができ名
。な８クラフトテープ（２）鴫使用されるに従ってその
春情直径が減少してゆくが送出ローラ（５）と取付ロー
ラ（４）とはベル）１９１１ｍより接続されて同期回転
するようになっているため、クラフトテープ巻鞄部の周
速度が送出ローラの周速度よ亀）次４ｍ（−小さくなっ
てくる。このためクラフトチーブ春情部から剥離し、送
出ローラに向けて送出されるクラフトテープの寸法が次
第（＝短くなＩ）、破断し易くなるおそれがある。そこ
でこれを防ｌ卜するためを付ローラは第１グー１月二対
して、所定の駆動トルクに８いてスリップする構成とし
た、またクラフトテープ春情部の周速度が送出ローラの
周速度と略同−となるようにしてテープの破断を回避し
である。このように本発明は接着テープの目動定寸装置
において送出ローラ（５）とテープ送出ローラ（Ｎ間に
タンベルトを巻掛けて前記タンベルトＣ＝ウレタン系樹
脂のタンだルトを使用し、クラフトテープの接着面がタ
ンベルト円周面（：当接しても貼着かない技術Ｉｔｈ成
じし該テープの送出しが一層石滑になるのが本発明の主
眼とするものである。
４ 追加の関係
本発明は特願昭５６−第８８８８４号においてタンベル
トとの改良拡張にか＼わるものである。
トとの改良拡張にか＼わるものである。
第１図は本発明の接着テープの自動定寸送出装置の一実
施例の概略構成縦断面図。 第２図は本発明の第１図のに＋ −１１Ｍ断面図。 第３図は本発明のウレタン系樹脂系を用いたタンベルト
斜視図。□ 第４図は第３図のＢ−Ｂ断面図。 第１図 ＬＩＬ 第２図
施例の概略構成縦断面図。 第２図は本発明の第１図のに＋ −１１Ｍ断面図。 第３図は本発明のウレタン系樹脂系を用いたタンベルト
斜視図。□ 第４図は第３図のＢ−Ｂ断面図。 第１図 ＬＩＬ 第２図
Claims (1)
- 接着テープ巻取ロールを着脱自在に装填可能なテープ増
付ローラと、該テープ増付ローラと軸心が平行となるよ
う所定距離離間させて配欅した送出ローラと、テープ送
出ローラとを配設し、前記ローラ（送出ローラとテープ
送出、ローラ）（二掛けるタンベルトはウレタン系樹脂
のタンベルトで掛け、前記２つのローラ（取付ローラ、
送出ローラ）（二回転伝達手段を介して、テープ送出ロ
ーラを連動かで＾る回転駆動手段とからなり、前記テー
プ送出ローラの円周面（＝近接して、テープ押え手段と
を設けることを特徴とした接着テープの自動定寸送出装
＊。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17921081A JPS5882940A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 接着テ−プの自動定寸送出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17921081A JPS5882940A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 接着テ−プの自動定寸送出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5882940A true JPS5882940A (ja) | 1983-05-18 |
Family
ID=16061850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17921081A Pending JPS5882940A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 接着テ−プの自動定寸送出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5882940A (ja) |
-
1981
- 1981-11-09 JP JP17921081A patent/JPS5882940A/ja active Pending
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