JPS5882608A - チヤツク - Google Patents
チヤツクInfo
- Publication number
- JPS5882608A JPS5882608A JP57180087A JP18008782A JPS5882608A JP S5882608 A JPS5882608 A JP S5882608A JP 57180087 A JP57180087 A JP 57180087A JP 18008782 A JP18008782 A JP 18008782A JP S5882608 A JPS5882608 A JP S5882608A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- chuck
- radially
- slot
- chuck body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/12—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable
- B23B31/16—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable moving radially
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T279/00—Chucks or sockets
- Y10T279/19—Radially reciprocating jaws
- Y10T279/1986—Jaws
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T279/00—Chucks or sockets
- Y10T279/34—Accessory or component
- Y10T279/3487—Tool or work stop or locator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、チャック本体あるいはチャフ、り本体に半径
方向移動可能に案内される基礎型へ溝層動片にはまる少
なくとも１つの取付けねじによりストッパあるいは付属
部品を取付けるため、溝層動片をはめるＴ字跋断面の溝
を有するチャックに関する。
方向移動可能に案内される基礎型へ溝層動片にはまる少
なくとも１つの取付けねじによりストッパあるいは付属
部品を取付けるため、溝層動片をはめるＴ字跋断面の溝
を有するチャックに関する。
公知の構造では、チャック本体あるいは締付は爪のＴ字
状溝内を移動可能な溝層動片は、溝層動片へはまる取付
けねじが規則どおりに締められていないと、摺動片に設
けられたストッパあるいは付属部品と共に投げ出される
ことがある。なぜならばＴ字状構内における溝層動片の
位置固定は取付けねじによる摩擦結合によって行なわれ
るだけで、溝層動片が（３） 溝−から半径方向外方へ出るのを防止するはめ合いスト
ッパは存在しないからである。したがって公知の構造で
は、チャックから投げ出される部品による事故の防止は
、もっばら作業者の注意に左右される。
状溝内を移動可能な溝層動片は、溝層動片へはまる取付
けねじが規則どおりに締められていないと、摺動片に設
けられたストッパあるいは付属部品と共に投げ出される
ことがある。なぜならばＴ字状構内における溝層動片の
位置固定は取付けねじによる摩擦結合によって行なわれ
るだけで、溝層動片が（３） 溝−から半径方向外方へ出るのを防止するはめ合いスト
ッパは存在しないからである。したがって公知の構造で
は、チャックから投げ出される部品による事故の防止は
、もっばら作業者の注意に左右される。
本発明の基礎どなっている課題は、最初にあげた種類の
チャックにおいて簡単な構造方策により、取付けねじが
規則どおりに締められていない場合にも、チャック本体
または締付は墨のＴ字状溝から溝ゴ動片が投げ出される
のを防止することである。
チャックにおいて簡単な構造方策により、取付けねじが
規則どおりに締められていない場合にも、チャック本体
または締付は墨のＴ字状溝から溝ゴ動片が投げ出される
のを防止することである。
本発明によるこの課題の解決策は、Ｔ字状断面の溝の半
径方向内側端部が、溝底部における溝の幅に等しい直径
をもつ連続穴に終っており、溝の半径方向外側端部にお
いて少なくとも溝底部が、外周から半径方向に離れた所
で終っていることを特徴としている。
径方向内側端部が、溝底部における溝の幅に等しい直径
をもつ連続穴に終っており、溝の半径方向外側端部にお
いて少なくとも溝底部が、外周から半径方向に離れた所
で終っていることを特徴としている。
半径方向内側および半径方向外側にあるＴ字状溝の端部
をこのように構成することによって、１つあるいはそれ
以上の溝層動片を半径方向内側端部から溝へ導入し、こ
れらの溝（４）１ 摺動片へ任意のストッパあるいは付属部品をそれぞれ１
つの取付けねじにより取付けることができる。溝の半径
方向外側端部において、溝底部は外周から半径方向に離
れた所で終っているので、溝層動片のかみ合い接触によ
り、取付けねじがゆるんでいても、チャックが回転して
いるとき、溝層動片がチャック本体または締付は爪から
投げ出されるのを防止される。これによりわずかな技術
的費用で作業者の注意に関係なく、本発明によるチャッ
クの事故に対する安全性が著しく高められる。
をこのように構成することによって、１つあるいはそれ
以上の溝層動片を半径方向内側端部から溝へ導入し、こ
れらの溝（４）１ 摺動片へ任意のストッパあるいは付属部品をそれぞれ１
つの取付けねじにより取付けることができる。溝の半径
方向外側端部において、溝底部は外周から半径方向に離
れた所で終っているので、溝層動片のかみ合い接触によ
り、取付けねじがゆるんでいても、チャックが回転して
いるとき、溝層動片がチャック本体または締付は爪から
投げ出されるのを防止される。これによりわずかな技術
的費用で作業者の注意に関係なく、本発明によるチャッ
クの事故に対する安全性が著しく高められる。
本発明の別の特徴によれば、溝底部の半径方向外側端部
が、連続穴に等しい半径をもつように丸みをつけられて
いるので、溝底部の範囲で円形断面をもつ溝層動片の半
径方向で最も外側の終端位置において面接触が行なわれ
る。
が、連続穴に等しい半径をもつように丸みをつけられて
いるので、溝底部の範囲で円形断面をもつ溝層動片の半
径方向で最も外側の終端位置において面接触が行なわれ
る。
好ましい実施態様では、半径方向内側端部に形成される
連続穴が同時にチャック取付けねじの頭部用凹所として
構成されるようにす（５） ることかできる。チャック取付けねじ用の穴をチャック
本体のＴ字状溝の範囲外に形成することも可能であるが
、前述の同時利用により加工費用を低減することができ
る。
連続穴が同時にチャック取付けねじの頭部用凹所として
構成されるようにす（５） ることかできる。チャック取付けねじ用の穴をチャック
本体のＴ字状溝の範囲外に形成することも可能であるが
、前述の同時利用により加工費用を低減することができ
る。
本発明の別の構成では、前述した課題の解決のために、
Ｔ字状断面の溝が表面に対し鋭角をなして形成される。
Ｔ字状断面の溝が表面に対し鋭角をなして形成される。
これによりチャック本体または締付は爪と取付けねじに
よりストッパあるいは付属部品に結合される〆溝層動片
との間で自動的に拘束が行なわれる。なぜならば、半径
方向外方へ増大する溝の深さのため、回転するチャック
により溝層動片が半径方向外方へ大きく移動されるのに
応じて、溝層動片と溝との摩擦結合が自動的に強められ
るからである。好ましい実施態様では、溝が表面に対し
５ないしｌＱＯの角をなして延びている。
よりストッパあるいは付属部品に結合される〆溝層動片
との間で自動的に拘束が行なわれる。なぜならば、半径
方向外方へ増大する溝の深さのため、回転するチャック
により溝層動片が半径方向外方へ大きく移動されるのに
応じて、溝層動片と溝との摩擦結合が自動的に強められ
るからである。好ましい実施態様では、溝が表面に対し
５ないしｌＱＯの角をなして延びている。
本発明の両方の実施態様では、チャック本体または締付
は爪における溝層動片の確実な固定が行なわれる。第１
の実施態様は、取付けねじおよびストッパあるいは付属
部品をもたない個（６） 々の溝層動片自体を拘束するのであるが、第２の実ＩＭ
態様は、規則どおりに締められない取付けねじをもつ溝
層動片が投げ出されるのを防止している。
は爪における溝層動片の確実な固定が行なわれる。第１
の実施態様は、取付けねじおよびストッパあるいは付属
部品をもたない個（６） 々の溝層動片自体を拘束するのであるが、第２の実ＩＭ
態様は、規則どおりに締められない取付けねじをもつ溝
層動片が投げ出されるのを防止している。
図面には本発明によるチャックの２つの実施例が示され
ている。
ている。
第１図および第２図にはチャックが示され、そのチャッ
ク本体１には締付は爪２が半径方向移動可能に案内され
ている。これら締付は爪２の駆動は任意のやり方で行な
うことができる。
ク本体１には締付は爪２が半径方向移動可能に案内され
ている。これら締付は爪２の駆動は任意のやり方で行な
うことができる。
締付は爪２の間においてチャック本体ｌには半径方向に
向く溝３が形成され、これらの溝３はＴ字状断面をもっ
ているので、溝底ｓ３ａの幅はチャック本体１の表面に
ある溝開口３ｂの幅より大きい。これらの溝３は同じよ
うに構成された溝層動片４をはめるのに用いられる。溝
層動片４は取付けねじをはめるねじ穴４ａをもっており
、これらの取付けねじにより任意のストッパあるいは付
属部品をチャック本体１の端面へ取付けることが′でき
る。
向く溝３が形成され、これらの溝３はＴ字状断面をもっ
ているので、溝底ｓ３ａの幅はチャック本体１の表面に
ある溝開口３ｂの幅より大きい。これらの溝３は同じよ
うに構成された溝層動片４をはめるのに用いられる。溝
層動片４は取付けねじをはめるねじ穴４ａをもっており
、これらの取付けねじにより任意のストッパあるいは付
属部品をチャック本体１の端面へ取付けることが′でき
る。
（７）
に、多溝３の半径方向内側端部は連続穴５に終っている
。この穴５り溝底部３追における溝の幅に等しい直径を
もっている。この直径は、第１図の石の部分かられかる
ように、溝層動°片４の外径よりわずかに大きい。
。この穴５り溝底部３追における溝の幅に等しい直径を
もっている。この直径は、第１図の石の部分かられかる
ように、溝層動°片４の外径よりわずかに大きい。
億１図からはっきりわかるように、溝３の半、径方向外
側端部において〜少なくとも溝底部３ａがチャック本体
１の外周から半径方向に離れた所で終っている。図に示
すように、溝底部３ａの半径方向外側端部は穴５に一致
する半径で丸みをつけられている。これにより例えば溝
層動片４が誤って溝３内に忘れられるか、あるいは溝層
動片４へはまるストッパあるい身よ付属部品用の取付け
ねじが規則と５おりに締められてぃな−い場合にも、溝
層動片４が半径方向外側端部で溝３から出ないようにす
ることができる。はめ合い接触により達せられるこの安
全性は゛、チャック本体ｌの外周まで溝底部３ａを切削
加工しないことによって得られる。もちろん溝開口３ｂ
（８） をチャック本体１の外周まで完全に形成しないようにす
ることも可能である。
側端部において〜少なくとも溝底部３ａがチャック本体
１の外周から半径方向に離れた所で終っている。図に示
すように、溝底部３ａの半径方向外側端部は穴５に一致
する半径で丸みをつけられている。これにより例えば溝
層動片４が誤って溝３内に忘れられるか、あるいは溝層
動片４へはまるストッパあるい身よ付属部品用の取付け
ねじが規則と５おりに締められてぃな−い場合にも、溝
層動片４が半径方向外側端部で溝３から出ないようにす
ることができる。はめ合い接触により達せられるこの安
全性は゛、チャック本体ｌの外周まで溝底部３ａを切削
加工しないことによって得られる。もちろん溝開口３ｂ
（８） をチャック本体１の外周まで完全に形成しないようにす
ることも可能である。
第２図に鎖線で示すストッパ６は、取付けねじ７により
溝層動片４を介してチャック本体ｌの端面に取付けられ
ている。さらに第２図に示すチャック取付けねじ８は、
穴５の延長線上にそれより小さい直径で形成されている
貫通穴ｌａ内にあり、穴５を深くすることによって、こ
の穴５が同時に取付けねじ８の頭部用の凹所として使用
される。
溝層動片４を介してチャック本体ｌの端面に取付けられ
ている。さらに第２図に示すチャック取付けねじ８は、
穴５の延長線上にそれより小さい直径で形成されている
貫通穴ｌａ内にあり、穴５を深くすることによって、こ
の穴５が同時に取付けねじ８の頭部用の凹所として使用
される。
第３図および第４図によるご２実施例も３つの締付は爪
２をもつチャック本体ｌを示し、締付は爪２の間でこの
チャック本体１に半径方向に延びる溝９が形成されてい
る。これらの溝９もＴ字状断面をもち、溝底部９ａは半
径方向内側端部で穴５に終っている。この穴５は溝底部
９ａの幅に等５しい直径をもち、取付けねじ８月の貫通
穴１ａと同軸的に形成されている。
２をもつチャック本体ｌを示し、締付は爪２の間でこの
チャック本体１に半径方向に延びる溝９が形成されてい
る。これらの溝９もＴ字状断面をもち、溝底部９ａは半
径方向内側端部で穴５に終っている。この穴５は溝底部
９ａの幅に等５しい直径をもち、取付けねじ８月の貫通
穴１ａと同軸的に形成されている。
第３図および第４図による実施例では第１の実施例と異
なり、溝底部９ａはチャック本体１（９） の端面に対して平行に延びるのではなく、鋭角例えば３
ないし２０°なるべく５ないし１００をなして延びてい
るので、第４図かられかるように溝９の深さはチャック
本体ｌの外周へ向かって増大している。１字状溝９あこ
の角度に応じて溝層動片１０も構成され、取付けねじ７
によりストッパ６がこの溝層動片１ｏに取付けられてい
る。
なり、溝底部９ａはチャック本体１（９） の端面に対して平行に延びるのではなく、鋭角例えば３
ないし２０°なるべく５ないし１００をなして延びてい
るので、第４図かられかるように溝９の深さはチャック
本体ｌの外周へ向かって増大している。１字状溝９あこ
の角度に応じて溝層動片１０も構成され、取付けねじ７
によりストッパ６がこの溝層動片１ｏに取付けられてい
る。
取付けねじ７が規則どおり締められていない場−合にも
、チャック本体１が回転しているとき、溝層動片ｌＯが
ストッパ６と共に溝９の半径方向外側端部から投げ出さ
れることがない。なぜならば溝９の深さが増大している
ため、チャック本体１と溝層動片ｌＯおよびストッパ６
との間に拘束が行なわれ、しかも溝層動片１０が半径方
向外方へ大きく移動せしめられるほど、それだけ拘束が
強く行なわれるからである。こうして締付けの不充分な
ストッパ６が遠心力のため溝９から投げ出されるのが防
止される。
、チャック本体１が回転しているとき、溝層動片ｌＯが
ストッパ６と共に溝９の半径方向外側端部から投げ出さ
れることがない。なぜならば溝９の深さが増大している
ため、チャック本体１と溝層動片ｌＯおよびストッパ６
との間に拘束が行なわれ、しかも溝層動片１０が半径方
向外方へ大きく移動せしめられるほど、それだけ拘束が
強く行なわれるからである。こうして締付けの不充分な
ストッパ６が遠心力のため溝９から投げ出されるのが防
止される。
前述した両実施例では、１字状溝３および９（１０）
がチャック本体１にのみ構成されているが、締付は爪２
上に付加的なストッパあるいは付属部品を取付ける場合
には、これらの溝を締付は爪２の端面に形成することも
できる。溝３または９の構成は両実施例において前述し
たものと同じである。
上に付加的なストッパあるいは付属部品を取付ける場合
には、これらの溝を締付は爪２の端面に形成することも
できる。溝３または９の構成は両実施例において前述し
たものと同じである。
最後に基礎型の端面に１字状溝３または９を設け、収電
を取付ける溝層動片４または１・０をこれらの溝内に案
内することによって、基礎型と収電との結合を前述した
ように行なうことも可能である。
を取付ける溝層動片４または１・０をこれらの溝内に案
内することによって、基礎型と収電との結合を前述した
ように行なうことも可能である。
第１図はストッパあるいは付属部品を取付けるためチャ
ック本体に半径方向に形成されたＴ字状溝をもつチャッ
クの正面図、第２図は第１図によるチャックの切断線Ｉ
Ｉ ７ ＴＩによる断面図、第３図は表面に対し鋭角を
なして延びるＴ字状溝をもつチャックの第２実施例の正
面図、第４図は第３図の切断面線■ｖ −■ｖによる断
面図である。 １・・・チャック本体、２・・・締付は爪、３゜９・・
・溝、３ａ、 ９ａ・・・溝底部、４．１０・・・溝層
動片、５・・・穴、６・・・ストッパ、７・・・取付け
ねじ 特許出願人 パ°ウル・フォルカルト・ゲゼルシャフト
・ミツト・ベシュレンクテル・ハツトラング・ラント・
コンパニ・コマンディート
ック本体に半径方向に形成されたＴ字状溝をもつチャッ
クの正面図、第２図は第１図によるチャックの切断線Ｉ
Ｉ ７ ＴＩによる断面図、第３図は表面に対し鋭角を
なして延びるＴ字状溝をもつチャックの第２実施例の正
面図、第４図は第３図の切断面線■ｖ −■ｖによる断
面図である。 １・・・チャック本体、２・・・締付は爪、３゜９・・
・溝、３ａ、 ９ａ・・・溝底部、４．１０・・・溝層
動片、５・・・穴、６・・・ストッパ、７・・・取付け
ねじ 特許出願人 パ°ウル・フォルカルト・ゲゼルシャフト
・ミツト・ベシュレンクテル・ハツトラング・ラント・
コンパニ・コマンディート
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ チャック本体あるいはチャック本体に半径方向移動
可能に案内される締付は爪へ溝層動片にはまる少なくと
も１つの取付けねじによりストッパあるいは付属部品を
取付けるため、溝層動片をはめるＴ字状断面の溝を有す
るチャックにおいて、Ｔ字状断面の溝（３）の半径方向
内側端部が、溝底部（３ａ）における溝（３）の幅に等
しい直径をもつ連続穴（５）に終っており、溝（３）の
半径方向外端部において少なくとも溝底部（３ａ）が、
外周から半径方向に離れた所で終っていることを特徴と
するチャック。 ２ 溝底部（３ａ）の半径方向外側端部が丸みをつけら
れていることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載
のチャック。 （１） ３ 丸みが連続穴（５）に等しい半径をもつように形成
されていることを特徴とする特許請求の範囲第２項に記
載のチャック。 ４ 溝（３）の半径方向内側端部において、連続穴（５
メが、同時にチャック取付けねじ（８）の頭部用凹所と
して構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第
１項に記載のチャック。 ５ チャック本体あるいはチャック本体に半径方向移動
可能に案内される締付は爪へ溝層動片にはまる少なくと
も１つの取付はムじによりストッパあるいは付属部品を
取付けるため、溝層動片をはめるＴ字状断、Ｗｌの溝を
有するチャックにおいて、Ｔ字状断面の溝（９）が、表
面に対し鋭角をなして半径方向外方へ増大する深さで形
成されていることを特徴とするチャック。 ６ 溝（９）が表面に対し３ないし２００の角をなして
延びていることを特徴とする特許請求の範囲第５項に記
載のチャック。 （２） ７ 溝（９）の半径方向内側端部において連続穴（５）
が同時にチャック取付けねじ（８）の頭部用凹所として
構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第５に
記載のチャック。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE81306830 | 1981-10-21 | ||
| DE19818130683U DE8130683U1 (de) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | Spannfutter |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5882608A true JPS5882608A (ja) | 1983-05-18 |
Family
ID=6732284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57180087A Pending JPS5882608A (ja) | 1981-10-21 | 1982-10-15 | チヤツク |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4560179A (ja) |
| EP (1) | EP0078917B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5882608A (ja) |
| AT (1) | ATE10452T1 (ja) |
| DE (2) | DE8130683U1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE8130683U1 (de) * | 1981-10-21 | 1982-03-18 | Paul Forkardt KG, 4000 Düsseldorf | Spannfutter |
| KR101443145B1 (ko) * | 2014-01-03 | 2014-09-22 | 효은테크 주식회사 | 공작물 장착용 척 |
| CN109795260B (zh) * | 2019-01-21 | 2023-08-15 | 贵州大学 | 一种用于将测距编码器轴固定于汽车轮毂上的装置及方法 |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6046A (en) * | 1849-01-23 | Chuck for lathes | ||
| US437284A (en) * | 1890-09-30 | Island | ||
| FR523062A (fr) * | 1920-08-25 | 1921-08-11 | Jean Bruno Senestro | Perfectionnements aux mandrins en v. |
| US1634396A (en) * | 1925-08-13 | 1927-07-05 | Niles Bement Pond Co | Counterbalance for lathes |
| US1685572A (en) * | 1928-02-04 | 1928-09-25 | Onsrud Machine Works Inc | Woodworking machine |
| US2254006A (en) * | 1938-11-10 | 1941-08-26 | Gulf Research Development Co | Apparatus for testing well samples |
| CH311887A (fr) * | 1953-09-12 | 1955-12-15 | Novo Cristal S A | Pince-mandrin. |
| US3145459A (en) * | 1962-09-13 | 1964-08-25 | Shiffman Jerome | Tools for removing and fitting back plates of watches and watch crystals |
| US3413010A (en) * | 1966-01-20 | 1968-11-26 | Buck Tool Co | Mechanical device |
| DE1288872B (de) * | 1967-07-03 | 1969-02-06 | Forkardt Paul Kg | Kraftbetaetigtes Backenfutter |
| DE2052037C3 (de) * | 1970-10-23 | 1978-10-12 | Guenter Horst 7927 Sontheim Roehm | Kraftbetätigtes Spannfutter mit mehreren radial geführten Spannbacken |
| US3771804A (en) * | 1971-03-18 | 1973-11-13 | W Platt | Compound chuck structure |
| DE2139718C3 (de) * | 1971-08-07 | 1974-01-10 | Guenter Horst 7927 Sontheim Roehm | Kraftbetätigtes Keilspannfutter |
| DE7907323U1 (de) * | 1979-03-16 | 1979-06-28 | Goltz, Richard, 7123 Sachsenheim | Spannfutter mit mehreren spannbacken |
| DE8130683U1 (de) * | 1981-10-21 | 1982-03-18 | Paul Forkardt KG, 4000 Düsseldorf | Spannfutter |
-
1981
- 1981-10-21 DE DE19818130683U patent/DE8130683U1/de not_active Expired
-
1982
- 1982-09-27 US US06/423,891 patent/US4560179A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-10-06 DE DE8282109219T patent/DE3261391D1/de not_active Expired
- 1982-10-06 EP EP82109219A patent/EP0078917B1/de not_active Expired
- 1982-10-06 AT AT82109219T patent/ATE10452T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-10-15 JP JP57180087A patent/JPS5882608A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0078917A1 (de) | 1983-05-18 |
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