JPH01140905A - 旋盤用チャックの切屑防御アダプタ - Google Patents

旋盤用チャックの切屑防御アダプタ

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Publication number
JPH01140905A
JPH01140905A JP29821087A JP29821087A JPH01140905A JP H01140905 A JPH01140905 A JP H01140905A JP 29821087 A JP29821087 A JP 29821087A JP 29821087 A JP29821087 A JP 29821087A JP H01140905 A JPH01140905 A JP H01140905A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylindrical body
central hole
center hole
guide groove
guide grooves
Prior art date
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Pending
Application number
JP29821087A
Other languages
English (en)
Inventor
Kensuke Akatsuka
赤塚 賢輔
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Original Assignee
Individual
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Publication date
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Publication of JPH01140905A publication Critical patent/JPH01140905A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B31/00Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
    • B23B31/001Protection against entering of chips or dust

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gripping On Spindles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は旋盤用チャック内部への切屑の侵入を防止す
る切屑防御アダプタに関するものである。
(従来の技術) 一般に旋盤用チャックは、第12図に示すように、チャ
ック本体1の中心に透設された中心穴2を備え、チャッ
ク本体lの表面側には中心穴2を中心に放射状に延びる
複数の案内溝3が形成され、各案内溝3内には工作物W
を挾持するための挾持つめ4がそれぞれ往復動可能に組
み付けられている。又、チャツク本体1内部には挾持つ
め4を位置決めしながら移動させるためのスクロールギ
ア等よりなる駆動機構が設けられている。
そして、前記駆動機構を操作して各挟持つめ4を案内溝
3に沿って往復動させることにより、各挟持つめ4の協
働に基き工作物Wが中心穴2を中心にして位置決めされ
ながら挾持される。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、従前の旋盤用チャックでは、案内溝3の一端
に中心穴2内に連通ずる開口部3aが形成されているの
で、工作物Wの旋盤作業の際に、中心穴2内を通過する
切屑が案内溝3の開口部3aからチャツク本体1内部に
侵入することになる。
この結果、案内溝3と挟持つめ4との間や、前記駆動機
構の凹凸部分等に切屑詰まりが生じて、挾持つめ4の移
動不良が起きるという問題があった。
(発明の目的) この発明は前述した事情に鑑みて゛なされたものであっ
て、通常の旋盤用チャックに装着し得ると共に、その装
着状態において案内溝内への切屑の侵入を防止し得る旋
盤用チャックの切屑防御用アダプタの提供を目的として
いる。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、この発明においては、チ
ャック本体の中心に透設された中心穴内に装着され、そ
の中心穴に連通して放射状に延びる案内溝の開口部を封
鎖する筒体と、その筒体に設けられ、同筒体を中心穴内
にて係止保持するための係止手段とを備えるという構成
を採用している。
(作用) 従って、チャック本体の中心穴内に筒体を装着して係止
手段により中心穴内に係止保持することにより、中心穴
に連通ずる案内溝の開口部分が筒体の外壁により封鎖さ
れる。これにより、旋盤作業の際に中心穴内を通過する
切屑の案内溝内への侵入が防止される。
(第1実施例) 以下、この発明を具体化した第1実施例を第1図〜第4
図に基いて詳細に説明する。
この実施例におけるアダプタの適用チャックは、連動式
三つつめチャックである。即ち、第3.4図に示すよう
に、円柱状のチャック本体1の表面側には、中心穴2を
中心にして等角度間隔により放射状に延びる3本の案内
溝3が形成されている。
各案内溝3内には所定の工作物Wを挾持するための合計
3個の挾持つめ4がそれぞれ往復動可能に組み付けられ
ている。又、チャツク本体1内部には全部の挟持つめ4
を一緒に位置決めしながら移動させるために、各挟持つ
め4の下側に設けられたラック4aに噛合するスクロー
ルギア5等よりなる駆動機構が設けられている。
そして、前記駆動機構を締付ボルト(図示略)を使用し
て駆動操作することにより、各挟持つめ4が案内溝3に
沿って一緒に往復動される。又、各挾持つめ4との協働
に基き工作物Wが挾持され、中心穴2を中心にして保持
される。
前記案内溝3の一端開口部3aは中心穴2に連通ずると
共に、他端開口部3bはチャック本体1の外方へ開放し
ている。
次に、アダプタについて説明すると、第1.2図に示す
ように、この実施例のアダプタ6は、チャック本体1の
中心穴2内に嵌合される金属材料よりなる円筒状の筒体
7を備えている。この筒体7の外径は中心穴2の内径よ
りも若干小さく設定されている。又、筒体7の下端部に
はその一部が切欠され、僅かに外方へ折曲された複数(
この場合2個)の係合舌片7aが互いに対向して形成さ
れている。そして、各保合舌片7aにより筒体7を中心
穴2内にて係止保持するための係止手段が構成されてい
る。
一方、筒体7の上側部外周には、金属材料よりなる断面
略し字状の複数のフランジ部材8が溶着されている。こ
のフランジ部材8は、前記チャック本体1の3本の案内
溝3に対応するように、等角度間隔により合計3個設け
られている。
各フランジ部材8の上側には、同フランジ部材8よりも
幅広に形成された板片9がねじ10により締付固定され
ている。この板片9は案内溝3内に嵌合されて間溝3の
上側を被覆するためのものであり、その板幅は案内溝3
の幅よりも若干小さく設定されている。又、各板片9の
長さは、前記チャック本体1の挾持つめ4間にて挾持さ
れる工作物Wの半径長よりも僅かに小さく設定されてい
る。
従って、このアダプタ6を、予め旋盤に組み付けられた
チャック本体lに装着するには、最初に各挟持つめ4を
外方へ所定量移動させた状態において、筒体7の下端部
をチャック本体1表面側の中心穴2の開口部分に対向さ
せると共に、各機片9をチャック本体1の各案内溝3に
対向させる。
次に、筒体7の係合舌片7aを内側へ若干折り曲げるよ
うにして筒体7の下端部を中心穴2内に嵌入させる。そ
して、各板片9が各案内溝3内に所定量嵌入されるまで
、各係合舌片7a及び筒体7と中心穴2内周面との接触
摩擦力に抗しながら筒体7を中心穴2内へ押し込む。
このようにして、第3.4図に示すように、中心穴2に
対するアダプタ6の装着を容易に行うことができる。
前記装着状態では、保合舌片7aと中心穴2内周面との
保合に基き、筒体7が中心穴2内にて保合保持されて中
心穴2からの離脱が規制される。
又、筒体7の外壁により、中心穴2に連通ずる各案内溝
3の開口部3aが封鎖される。更に、各機片9より前記
開口部3a近傍の案内溝3上側が被覆される。
そして、第3.4図に示すように、各挟持つめ4により
工作物Wを挟持し、旋盤作業として例えばその工作物W
を貫通する透孔Waを拡大するための中ぐりを実施する
。このとき、工作物Wの切削により生じてチャック本体
1の中心穴2側へ流れる切屑は、筒体7内側を通過する
ことになる。
そして、中心穴2内に連通ずる各案内溝3の開口部3a
は筒体7の外壁により封鎖されているので、同開口部3
aから案内溝3内への切屑の侵入が防止される。
又、この実施例では、前記開口部3a近傍の案内溝3上
側が板片9により被覆されているので、案内溝3上側か
らのチャツク本体1内部への切屑の侵入も防止すること
ができる。
この結果、案内溝3を介してチャツク本体1内部に切屑
が侵入することがなく、案内溝3と挟持つめ4との間に
切屑が詰まったり、スクロールギア5と挾持つめ4のラ
ック4aとの間に切屑が詰まったりすることを防止する
ことができる。よって、挾持つめ4の移動不良を未然に
防止することができる。
(第2実施例) 次に、この発明を具体化した第2実施例を第5図〜第9
図に従って説明する。尚、この実施例において前記第1
実施例と同様の部材については同一の符号を付して説明
を省略し、異なった点についてのみ説明する。
第5図に示すように、この実施例のアダプタ11では、
前記第1実施例のフランジ部材8及び板片9を省略した
ことと、係止手段としての断面路く形状に折曲された複
数(この場合2個)の保合舌片7bとに異なった特徴を
備えている。
又、この実施例では、前記第1実施例の板片9の代わり
に、第8.9図に示すような断面路丁字状の複数の嵌合
部材12を別体に設けて、チャック本体1の案内溝3内
に嵌合するようになっている。即ち、嵌合部材12はゴ
ム材料よりなり、その上側蓋部12aと、同蓋部12a
よりも幅狭な下側嵌合部12bとにより形成されている
。第8図に示すように、嵌合部材12は所定の長さを備
え、その蓋部12aの先端面12Cは、チャック本体1
の中心穴2内周面と面一になるように円弧状に形成され
ている。又、蓋部12aの幅は案内溝3の幅と略同じに
設定されている。又、第9図に示すように、嵌合部12
bの両側面12dには先端側に収束するように若干のテ
ーパーが設けられている。そして、第9図に示すように
、嵌合部材12の蓋部12aは断面略工字状の案内溝3
の上側段部3Cに保合可能になっている。一方、嵌合部
12bは案内!3の副狭部3dに嵌合されるようになっ
ている。又、嵌合部12bの側面12dにはテーパーが
設けられているので、幅狭部3dに嵌合し易くなってい
る。
従って、このアダプタ11をチャック本体1に装着する
には、前記第1実施例のアダプタ6と同様に、筒体7の
下端部をチャック本体1表面側の中心穴2の開口部分に
対向させ、筒体7の係合舌片7bを内側へ若干折り曲げ
るようにして筒体7の下端部を中心穴2内に嵌入させる
。そして、筒体7の上端と中心穴2の開口端とが略同じ
になるまで、各保合舌片7b及び筒体7と中心穴2内周
面との接触摩擦力に抗しながら筒体7を中心穴2内へ押
し込む。
次に、嵌合部材12を先端面12Cから所望の長さに切
断し、各案内溝3に嵌合して案内溝3の上側を蓋部12
aにより被覆する。
このようにして、第6.7図に示すように、中心穴2に
対するアダプタ11の装着を容易に行うことができる。
尚、筒体7の装着状態において、その上部外周と中心穴
2との間に若干の隙間が玉じる場合には、その外周にゴ
ムベルトやビニールテープ等を適宜に巻着して調節すれ
ば良い。
前記装着状態では、保合舌片7bと中心穴2内周面との
係合に基き、筒体7が中心穴2内にて保合保持されて中
心穴2からの離脱が規制される。
又、筒体7の外壁により、中心穴2に連通ずる各案内溝
3の開口部3aが封鎖される。更に、各嵌合部材12に
より前記開口部3a近傍の案内溝3上側が被覆される。
そして、第6,7図に示すように、前記第1実施例と同
様に工作物Wの透孔Waを拡大するための中ぐりを実施
すると、工作物Wの切削により生じてチャック本体1の
中心穴2側へ流れる切屑は、筒体7内側を通過すること
になる。この時、各案内溝3の開口部3aは筒体7の外
壁により封鎖されているので、同開口部3aから案内溝
3内への切屑の侵入が防止される。
又、この実施例では、案内溝3上側が嵌合部材12によ
り被覆されているので、案内溝3上側からのチャツク本
体1内部への切屑の侵入も防止することができる。
この結果、チャツク本体1内部への切屑の侵入を防止す
ることができ、切屑詰まりによる挾持つめ4の移動不良
を未然に防止することができる。
尚、この発明は前記各実施例に限定されるものではなく
、例えば係止手段としての保合舌片7a。
7bの数を増減したり、第10図に示すように、筒体7
の下側部に係止手段としてのボルト13を螺着して、そ
のボルト13の締め付けに暴き筒体7をチャック本体1
の中心穴2内に係止保持するように構成したり、前記三
つつめチャック以外の二つつめチャック及び四つつめチ
ャックに適用するように、板片9又は嵌合部材12の数
を増減するように構成したり、第11図に示すように嵌
合部材12の蓋部12aを金属材料により別体で設ける
ように構成したりする等、発明の趣旨を逸脱しない範囲
において構成の一部を適宜に変更して実施することもで
きる。
(発明の効果) 以上詳述したようにこの発明によれば、通常の旋盤用チ
ャックに対して容易に装着することができると共に、そ
の装着状態において案内溝内への切屑の侵入を防止する
ことができて、チャックの挾持つめの移動不良を未然に
防止することができるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図はこの発明を具体化した第1実施例を示
す図面であって、第1図はアダプタの斜視図、第2図は
アダプタの縦断面図、第3図はアダプタを装着した状態
を示すチャック本体の縦断面図、第4図はアダプタを装
着した状態を示すチャック本体の平面図である。第5図
〜第9図はこの発明を具体化した第2実施例を示す図面
であって、第5図はアダプタの縦断面図、第6図はアダ
プタを装着した状態を示すチャック本体の縦断面図、第
7図はアダプタを装着した状態を示すチャック本体の平
面図、第8図は嵌合部材の斜視図、第9図は嵌合部材を
案内溝に嵌合した状態を示す部分破断図である、第10
図は別の実施例を示すすチャック本体の斜視図である。 1・・・チャック本体、2・・・中心穴、3・・・案内
溝、3a・・・開口部、7・・・筒体、7a、7b・・
・係止舌片、13・・・ポル) (7a、7b、13は
係止手段を構成している)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 チャック本体(1)の中心に透設された中心穴(2
    )内に装着され、前記中心穴(2)に連通して放射状に
    延びる案内溝(3)の開口部(3a)を封鎖する筒体(
    7)と、 前記筒体(7)に設けられ、同筒体(7)を中心穴(2
    )内にて係止保持するための係止手段(7a、7b、1
    3)と を備えたことを特徴とする旋盤用チャックの切屑防御ア
    ダプタ。
JP29821087A 1987-11-26 1987-11-26 旋盤用チャックの切屑防御アダプタ Pending JPH01140905A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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