JPS588249B2 - リクライニング椅子 - Google Patents

リクライニング椅子

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JPS588249B2
JPS588249B2 JP54141143A JP14114379A JPS588249B2 JP S588249 B2 JPS588249 B2 JP S588249B2 JP 54141143 A JP54141143 A JP 54141143A JP 14114379 A JP14114379 A JP 14114379A JP S588249 B2 JPS588249 B2 JP S588249B2
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seat
seat unit
reclining
person
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ウオルター・ポール・シーバー
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INBAACHEA Inc
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61HPHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
    • A61H1/00Apparatus for passive exercising; Vibrating apparatus; Chiropractic devices, e.g. body impacting devices, external devices for briefly extending or aligning unbroken bones
    • A61H1/02Stretching or bending or torsioning apparatus for exercising
    • A61H1/0218Drawing-out devices
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61GTRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
    • A61G15/00Operating chairs; Dental chairs; Accessories specially adapted therefor, e.g. work stands
    • A61G15/007Physiotherapeutic chairs
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61HPHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
    • A61H2203/00Additional characteristics concerning the patient
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  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は例えば整形手術に利用できるリクライニング倚
子に関する。
数年来、広範なリクライニング椅子が企画され、且つま
た実際に利用されてきた。
これらのリクライニング椅子は一般に2種類に分けられ
る。
即ち直立状態から他の1種類以上のリクライニング状態
へシートと背もたれとがユニットとして動くものと、シ
ートと背もたれとが両者間の角度の変化に応じた1種類
以上のリクライニング状傅へ動くものとである。
斯様な椅子に通常固定の、または、可動の足かけを具備
しており、更に、該椅子の使用者の身体の動きによって
自動的に操作されるか、またに、操作レバー装置によっ
て手動で操作されるようになっている。
一般に、斯様な椅子は読書をしたり、テレビを見たりす
るのに適したセミ・リクライニングの”テレビ用”状態
にしたり、休息するのに適した、より深く傾いた状嘘に
したりすることができる。
多くの椅子は少なくともセミ・リクライニング状態で固
定できるようになっている。
これらの椅子は全て使用者がくつろげるようにすること
が目的である。
斯様な椅子の特別なものを考える必要は無いと一般にぱ
思われている。
しかし、1966年2月15日発行のH−P−Glas
sの米国特許第3235304号を見ると、如何に公知
のリクライニング椅子が本発明の椅子と異なるかがよく
分かる。
このGlassの発明した椅子は、頭部、背中、側部及
び足の先の方を支持する鋼件の身体支持ユニットを具備
しており、該身体支持ユニットは、該椅子をセミ・リク
ライニング状態から完全なリクライニング状態までの異
なる状態の間で動かすことができる、手巻き機構を具備
した支持フレームから懸吊されている。
しかし、一般に目にする池の全てのリクライニング椅子
と同様に身体がほぼさかさまになる状態まで動かすこと
ばできない。
動かせるとしても、頭部さえと足かけとは夫々、両肩と
両足の先端とを該椅子から離れた状態で支えるような角
度になっている。
更に本発明の主な目的は、掛けている人の背柱に牽引力
を加えられる椅子を供給することであるが、一般のリク
ライニング椅子は斯様な特別のタイプの拘束力は言うま
でもなく、該椅子に掛けている人を前述したような状態
に維持する拘束力も発揮できない。
他の普通のリクライニング椅子と同様に、Glassの
発明に係る椅子も本発明の目的に合致するものではない
背柱の牽引に種々の公知の方法によって行なうことがで
きるが、一般には背推指圧治療者用の寝椅子を用いて行
われる。
斯様な寝椅子に寝ている患者は普通くるぶし、または胸
部を拘束される。
次いで、該寝椅子は重力の作用によって患者に必要な牽
引力が作用するのに十分な角度まで傾けられる。
人間の骨格、特に足の長さは通常左右の均斉がとれてお
らず、細心の注意を払わなければ患者の両足に均等に牽
引力をかけることは困難であるために、足を拘束するの
は難しい。
この問題は、斯様な牽引は熟練した介添えが居て初めて
できることであり、介添えの居る居ないに拘らず、家庭
で行なうことは通常無理であることを意味している。
本発明の目的は、上述の如き問題を回避して、背柱の牽
引を行なうために使用でき、同時に普通のリクライニン
グ椅7としての機能も果し、更に家庭用の家具としても
よい装置を供給することにある。
本発明による整形外科用リクライニング椅子は、背もた
れ部と、該背もたれ部に対し実質的な角度で維持される
シート部とからなるシートユニットと、ほほ直立状態と
掛けている人の胴体が垂直から少なくとも135°に傾
いた、ほぼさかさまの状態との間で動くように前記シー
ト・ユニノトを支持するフレームと、前記状態の間で椅
子を動かすリクライニング機構と、締めた時に掛けてい
る人の腿の上面に当たって、その人をシート・ユニット
のシート部とほぼ平行に保持する膝帯とで構成してある
椅子をほぼさかさまの位置まで傾けると、掛けている人
の頭と胴体の重量の殆んどが腿に当たっている膝帯で支
えられるので、その人の背柱には牽引力が作用すること
になる。
シート・ユニットのシート部と背もたれ部との間の角度
と、膝帯の作用とによって頭と胴体の重量は2本の腿の
つけ根でほぼ均等に支えられるため、両足の長さの違い
やくるぶし、または脚部を適切に拘束しないために起る
問題を同避できる。
更に椅子に掛ける人は、椅子が真直になっている時に膝
帯を容易に締めることができる。
該椅子は真直になっている場合や、より正常なリクライ
ニング状帖になっている場合には、普通のリクライニン
グ椅子として使用できる。
リクライニング椅子の使用は、背骨を患う多くの人々に
とってかなり苦痛の軽減となることによく知られている
好ましい装置に於いては、シートユニットは人が掛けた
場合セミ・リクライニング均衡状態になるように支持フ
レームから懸吊してあり、掛けている人が制御する機械
的駆動装置によって更に後方へ傾けることができる。
該機械的駆動装置は、フレームに対してシートユニット
をその可動範囲内の所定位置で固定するための装置を含
んでいる。
これによって該機械的駆動装置が故障した場合、掛けて
いる人が脱出できる状態へ該椅子を確実に戻すことがで
きる。
更に、該椅子が均衡状態にある場合、該機械的駆動装置
を解除することによって該椅子を揺り椅子として使用す
ることができる。
本発明の更なる特徴は添付図と以下は添付図と以下の好
ましい実施例についての記載から明らかとなろう。
本発明に係る椅子の主要部は、参照番号2で示すシート
ユニットと、参照番号4で示す支持フレームと、該シー
トユニットとフレームとを連結する参照番号6の駆動機
構と、膝帯8どからなっている。
シートユニット2に、図では真直に描いてあり、腰掛け
る人の頭部と背中を支持する背もたれ部10からなって
いる。
該背もたれ部は、なか高のもたれ面にすることもできる
が、後で明らかとなるような理由から、公知の椅子にあ
るように背もたれの上部が実質的に前方へ傾いている形
状は概して好ましくない。
シート部12ぱ、背もたれとシートとがユニットとして
形成してある安楽型の通常のリクライニング椅子のよう
に、背もたれに実質的な角度で固着してある。
シートユニットの他の部分は腰かける人の足先を載せる
足かけ14となる。
シートユニットのこれらの部分は背もたれ端支持部16
と、シート端支持部18と、足かけ端支持部20とから
なるフレームで支持してある。
足かけ端支持部20ぱ上方に伸びており、腕かけ22に
よって背もたれ端支持部に接続している。
これら種々の端部支持部は、一部のものを32.34で
示したような横部材と結合して強固なフレ一ムを形成す
る。
シートユニットのフレームは、椅子が真直になっている
時に支持部20と平行になっているフレーム4の傾斜部
材26に、支持部200頂端を結合しているビボット2
4によって、フレーム4から懸吊してある。
部材26はベース27上に支持されており、フレーム4
に対してのシートユニット2の位置とは無関係に椅子を
しっかりと支持するように構成してある。
シートユニットとベースとは、該7−トユニットに人が
腰掛けており、ピボット24で懸吊されたフレームに対
して均衡状態にある場合、該シートユニットが第4図に
示すようなほぼセミ・リクライニング状態となるように
構成してある。
傾斜部材26の低端部付近で、シート部12の前縁の下
には、ゲーブル30の一端を巻回した水平軸28が軸支
されている。
ケーブル30の他端は、背もたれ部10の頂部の、横部
材32の後の係止部31に取付けてある。
椅子が第1図及び第3図に示すように真直になっている
場合には、ケ−7ル30は横部材32から背もたれ部の
長さに沿って横部材34を回って下方へ伸び、軸28に
巻回されている。
軸28に固着したプーリー輪36を回転させるとケーブ
ル30が巻付けられることにより、椅子は第3図に示す
状態から第4図に示す状態を経て、第5図に示す状態へ
と徐々に移動する。
ケーブル3ロ,プーリー36,軸28はシートユニット
2を支持フレーム4に結合する機械的連鎖の駆動機構5
の各部を形成している。
図示した実施例では、プーJ−36Uプッシュ42(第
2図参照)によって軸44に回転可能に取付けたもう1
個のプーリー輪40に、駆動ベルト38で連結してある
軸44は、傾斜部材26の一方に取付けたプランマ・ブ
ロック48に組込んだ、オーバーランニング・ブレーキ
●ユニッ}46内で軸支されている。
プランマ0ブロック48はその内部の細長いスロットを
貫通するボルトによって、部材26に取付けてあり、該
スロットによってプランマ・ブロック48は部材26に
対して位置を変えるため、ベルト38に張力が作用する
フランジ52は軸44に固着してあり、プーリー40と
フランジ52との間には摩擦クラッチ板54が挟装して
ある。
プランマ・ブロック48から離れている軸44の自由端
に、クランク・ハンドル58の補助的にネジを切ったハ
プ56をネジ込むようにネジが切ってある。
ハンドル58を回して、ネジ切り軸44のハプ56をプ
ランマ・ブロック48の方向へ動かすと、該ハブ56は
スプリング・ワノシャー60とスラスト軸受62とを介
して、プーリー40をフランジ52へ押圧し、該フラン
ジ52とブーリー40とをクラッチ板54によって摩擦
係合させる。
その結果、ブーl−40は軸44に係止され、更にハン
ドル58を回すと、その動きはプーリー40とベルト3
8とを介してプーリー36に伝達されて、ケーブル30
を軸28に巻回し、椅子を傾ける。
軸44とプーリー40とは、オーバーランニング・ブレ
ーキ46によって逆回転しないようになっている。
より傾きの少ない状態へ椅子を戻したい場合には、ハン
ドル58を僅かに逆方向へ回すと、クラッチ板54の圧
力が徐々に解除され、更にプーリー40に作用している
ブレーキ46が解除されて、椅子は制御されながら重力
の作用により均衡状態へと動く。
該椅子は腰掛けている人が前方へ体を傾けることによっ
て、充分真直な状態まで戻すことができ、更にハンドル
5Bを最初の方向へ再度回すことによって、その状態で
固定することができる。
もちろん、椅子を真直な状態または他の状態で保持する
ように、1個または複数個の止め金を取付けることもで
きる。
・ンドル58の軸を、腕かけ22のほぼ前端部近くの位
置にもってきたのは、椅子の状態には無関係に掛けてい
る人の手が届き易いようにするためである。
しかし、椅子を傾けるための機械の配置は、掛けている
人が椅子の状態に関係なく、必要な制衝装置を扱うこと
ができるならば、かなり変更することも可能である。
例えば、機械的な巻上げシヌテムの代りに、軸2Bを掛
けている人の手が届く範囲内に取付けたスインチで制御
する歯車付電動モーターで駆動することも可能である。
図示した椅子は骨組みで表わしてあり、種々の部品は包
んだり覆ったりすることができる。
斯様なカバー等の被覆部材は、本発明の構成要件には含
まれておらず、また作動部分の働きが不明確になるため
図示していない。
第5図に示す状態へ向って椅子が動く場合、該椅子に腰
かけている人を拘束するために膝を拘速する帯8が取付
けてある。
該帯8は従来の安全膝帯とはかなり違う働きをし、その
機能は該椅子が整形外料用モードにある場合には絶対必
要である。
従来の安全膝帯は骨盤の回りに掛って、主に骨盤をシー
トと背もたれのなす角度に保持するためのものであるの
に対して、本発明の帯8は、それを使用した場合、腰掛
けている人の腿の付根の前方に位置する、シート部の両
シート端支持部18にある止め具64を結んで伸びてお
り、腰かけている人の骨盤ではなく腿の頂面に掛ってい
る。
腿に当る部分の面積を広くして、当り具合を良くするた
めに、帯8の中央部は広くしてあり、代表的なものは約
6インチの幅にしてある。
帯8の少なくとも一端は、組合わせ止め具64から外れ
るようになっており、且つまた、該帯は通常の長さ調節
用装置68を具備している。
更に、腿をしつかり拘束するための調節は、止め具64
に帯8の一端のかぎ70と係合する選択可能な数個のス
ロットを設けることによって行なうことができる。
上記の位置で締めた帯8の効果は、骨板な直接拘束しな
くとも、腰掛けている人の腿骨をシ一ト12とほぼ平行
に保持できることである。
この装置によると、椅子が第5図に示す状態にある時、
腰掛けている人の頭と胴体は、その人の両足の長さの違
いには関係なく、両腿に荷重を分散させて骨盤によって
腰の関節を介して腿骨から事実上懸吊される。
第5図から明らかなように、腰掛けている人の胴体が十
分垂直になっていない場合には、頭と胴体の重量の一部
に、頭と背中とを支える背もたれ部10によって支持さ
れることとなる。
前述したGlassの特許の椅子のような通常のリクラ
イニング椅子がそうであるように、頭を支える部分が内
側に傾いていると、重力の作用により、背柱に作用する
牽引力が妨げられる。
したがって、そのような形状の背もたれや、重力による
牽引力の発生を不当に制限するような特徴を有する背も
たれの構造は、避けるべきである。
第5図では、腰掛けている人の身体にほぼさかさまにな
っているが、頭と胴体とは事実上垂直になってはいない
本発明に於いては、腰掛けている人の胴体が、通常の垂
直位置から少なくともl350の角度をとるような位置
に椅子がくれば、その身体は実質的にさかさまになって
いると見做すことができる。
第5図に示す状態で十分丼牽引力が生ずるが、更に垂直
な状態へ胴体を移動させると、腰かけている人の足先を
より強く拘束しなければ十分に支持することが困難とな
るであろう。
図示した椅子は単純なシートユニットになっているが、
もたれる動作に応じてシートと背もたれとなす角度が変
わるラウンジャー(lounger)型のリクライニン
グ結合になっていてもよい。
けれども、そのような複雑な機構は、該椅子が所望の整
形外科用機能をはたすために必要ではない。
更に、第4図に示すような通常のリクライニング状態に
於いて、腰掛けている人の足先を具合よく支持できるよ
うに、足かけをシートユニットの他の部分に対して可動
な状態にしてもよい。
椅子が第4図の状態にある時、クラッチ板54〃仕分に
解余されるまでノンドル58を回すと、該椅子はビボソ
ト24を中心に揺動する揺り椅子として使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る椅子の斜視図である。 第2図は第1図の2−2線に沿った拡大詳細部分断面図
であり、椅子を傾けるための機械的駆動装置の特徴を表
わしている。 第3.4.5図は夫々椅子が真直な状態、セミ・リクラ
イニング状態、ほぼさかさまになった状態を表わしてい
る。 2・・・・・・シート・ユニット、4・・・・・・支持
フレーム、6・・・・・・駆動機構、8・・・・・・膝
帯、10・・・・・・背もたれ部、12・・・・・・シ
ート部、14・・・・・・足かけ、24・・・・・・ビ
ボノト、26・・・・・・傾斜部材、28・・・・・・
軸、30・・・・・・ケーブル、32,34・・・・・
・横部材、36・・・・・・プーリー輪、38・・・・
・・駆動ベルト、40・・・・・・7−J−&,42・
・・・・・プッシュ、44・・・・・・軸、46・・・
・・・オーバーランニング゜ブレーキ・ユニット、48
・・・・・・プランマ・ブロック、52・・・・・・フ
ランジ、54・・・・・・摩擦クラッチ板、56・・・
・・・・・プ、58・・・・・・クランク・ハンドル、
60・・・・・・スプリング・ワツシャー、62・・・
・・・スラスト軸受、64・・・・・・止め具、70・
・・・・・かぎ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 背もたれ部10及び該背もたれ部に対し所定角度を
    なすシート部12を有するシートユニットと、該シート
    ユニットに腰掛けた人の上体がほぼ直立した状態から鉛
    直方向に対し少くとも135°傾斜してほぼさかさまに
    なる状態迄の間で前記シートユニットを傾斜可能に支持
    するフレーム4と、前記シートユニットを傾斜駆動する
    リクライニング機構6と、前記シートユニットに腰掛け
    た人の大腿部の前面にあてがわれる幅広部が形成され前
    記シート部の幅方向に延在して前記太腿部を前記シート
    部との間で挾持する膝帯8を有する保持手段とを具備し
    、前記シートユニットが傾斜した場合にそれに腰掛けて
    いる人をその大腿部で前記膝帯により保持することを特
    徴とするリクライニング椅子。
JP54141143A 1979-01-25 1979-10-31 リクライニング椅子 Expired JPS588249B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/006,455 US4214790A (en) 1979-01-25 1979-01-25 Orthopedic reclining chair

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5599250A JPS5599250A (en) 1980-07-29
JPS588249B2 true JPS588249B2 (ja) 1983-02-15

Family

ID=21720980

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54141143A Expired JPS588249B2 (ja) 1979-01-25 1979-10-31 リクライニング椅子

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4214790A (ja)
EP (1) EP0014068B1 (ja)
JP (1) JPS588249B2 (ja)
AT (1) ATE16682T1 (ja)
AU (1) AU531281B2 (ja)
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