JPS5882229A - 写真装置 - Google Patents

写真装置

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JPS5882229A
JPS5882229A JP57187650A JP18765082A JPS5882229A JP S5882229 A JPS5882229 A JP S5882229A JP 57187650 A JP57187650 A JP 57187650A JP 18765082 A JP18765082 A JP 18765082A JP S5882229 A JPS5882229 A JP S5882229A
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B7/00Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
    • G03B7/08Control effected solely on the basis of the response, to the intensity of the light received by the camera, of a built-in light-sensitive device
    • G03B7/081Analogue circuits
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B7/00Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
    • G03B7/16Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly in accordance with both the intensity of the flash source and the distance of the flash source from the object, e.g. in accordance with the "guide number" of the flash bulb and the focusing of the camera
    • G03B7/17Selection of modes in flash units by exposure control arrangements
    • GPHYSICS
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    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B9/00Exposure-making shutters; Diaphragms
    • G03B9/70Exposure-making shutters; Diaphragms with flash-synchronising contacts

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)
  • Shutters For Cameras (AREA)
  • Focusing (AREA)
  • Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)
  • Diaphragms For Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 写真用カメラの露出機構は、閃光または一時的照明と一
緒に作動される時、撮影する場面に予想・される照明レ
ベルに従って調節するのが普通である。このレベルを予
想する為に、光エネルギの伝播の逆自乗則に基づいて見
積りがなされる。この法則に依れば、所定の源から得ら
れる光エネルギは、その源からの距離の自乗に反比例す
ると考えられる。従って、閃光写真の為に露出機構を正
しく調節するには、光源と被写体との距離を導き出し、
この距離の値を使って適当な露出値または照明係数を計
算する。
成るカメラの設計では、閃光動作の為の露出制御の調節
が、装置内に焦点追従装置と呼(:れるものを設けるこ
とに依って、自動的に行なわれる。焦点追従装置に依る
と、開口調節または閃光照明の出力制御が、カメラの距
離測定装置または焦点合せ装置と機械的に結合される。
事実上、焦点追従制御装置は、カメラにとって第2の露
出制御装置である。この為、それがあると、必然的にカ
メラの寸法が犬ぎくなり複雑になる。
開口を焦点追従式に調節する場合、カメラの露出制御ハ
ウジングは、昼光調節の為の1つの開口調節機構と、こ
の昼光露出調整装置の妨げにならないような、閃光照明
露出だけに対して作用する別の制御装置とを設けなけれ
ばならない。この様な2重の調整装置を完全自動式カメ
ラ、特に衣服のポケットに入れて便利に持運べるように
薄手の小型の設計にしたカメラに設けることは、設計上
複雑な考慮を必要とする。
従来、薄手で小型のカメラでは、開口および露出期間の
両方が、場面の照明状態に従って自動的に変えられる露
出制御装置が示されている。
この露出制御装置は一眼レフレックス視界装置ならびに
モータ付きの自動フィルム処理装置と共に作用する。薄
手で完全自動式であるが、小型のカメラの中での露出の
調整は、光路を視界モードと露出動作モードの間で変換
することを含む多重段階プログラムの一部分として行な
われる。
上に述べたレフレックス・カメラの露出機構のシャッタ
開口部品は、通常は視界ならびに焦点合せの為に開放し
ており、付勢されると、動作モーげに変換する為、なら
びに露出期間を終らせる為に撮影開口を閉じる。予定の
プログラムに従って開口および露出期間に最適の形で自
動的に重みをつけるのは、任意所定の露出期間中、漸進
的に変化する開口運動を利用して制御装置に依って為さ
れる。
この様な露出制御装置に対する焦点追従式の制御方法は
、従来、ソレノイドのような電磁装置を、選択的に操作
ならびに付勢して、そのプランジャを伸ばして、焦点設
定値に従って、露出開口羽根の位置を停止する。
全体的な設計が上に述べたようになっているカメラで、
最適のまとまりの良さを得るには、両方の露出制御装置
を非常に小型で薄手の露出ハウジング内に設けることが
必要である。更に、一方の制御装置が他方の動作に干渉
してはならない。更に、フィルムの感度特性の僅かな変
化に対処して調整機能を持たせると共に、自動化装置に
僅かながら個人的な、または取消し制御を入れるように
することが望ましい。理想的には、このような調整装置
には唯1つの手動調節される制御部品を設ける。閃光な
らびに周囲光モーrに対する2重調節装置に、2つ以上
の制御要素を設けると、カメラの使用者は、自分が現在
使っている動作モーPに対する調整を行なう際、間違っ
たり、またはその必要を忘れることがある。更に、2重
・ぞラメータの露出調整装置内の焦点追従装置は、工場
で比較的簡単に較正できることが望ましい。
この発明は、焦点追従能力を持ち、衣服のポケットに入
れて容易忙持運ぶのに適した、薄手の小型の写真用カメ
ラの極めて制限された限界内で、距離応答性の開口調節
を持たせた完全自動式露出制御機構および装置を提供す
る。
この発明の別の特徴は、周囲光または昼光照明の下で動
作する時に2重露出パラメータ・プログラムに従って作
用し、一時的照明または閃光照明状態の下で動作する時
は、焦点追従式開口調整を行なう露出制御機構および装
置である。
この2重の調整は、高度に小型化された寸法を持つ露出
ハウジング内で利用できる。
焦点追従の露出制御機構は、露出ノーウジング内に固定
して設けられた電磁駆動装置に依って選択的に作動され
、カメラの焦点合せ要素から駆動され、かつ中断部材と
共に装置のシャッタ開口羽根を選択的に捕捉する様に作
用するカムを利用する。
カメラの周囲光または昼光の動作モーPの間、制御装置
の中断要素は、適当な偏圧方法に依り、後退した非干渉
位置に容易に保持される。
中断装置とカムの間に半径方向の従動関係を用いること
に依り、非常に少数の、取付けが簡単な部品を用いて、
露出制御ノ・ウジング内に調整機能を持込むことが出来
る。
この発明の別の特徴ならびに目的は、2重・ξラメータ
式光応答性の露出制御回路の調整機能に対応して作用す
る一体の手動調整の特徴を持つ焦点追従式露出制御装置
を提供することである。この発明の制御装置によれば、
カメラの使用者は、周囲光または閃光動作モーPのいづ
れに対しても1回だけ調整の設定をすればよい。
この発明の別の目的は、上に述べた種類の完全自動式露
出制御機構に対する焦点追従機構として、1個のねじ部
品の簡単な調節によって、工場で容易に較正される焦点
追従機構を提供することである。
この発明のその他の目的は一部分は明らかであろうし、
また一部分は以下の説明から明らかになろう。
この為、この発明は以下に詳しく説明するような構成、
要素の組合せ、および部品の配置を持つ機構および装置
を提供する。
この発明の性質ならびに目的を更に良く理解されるよう
に、次に図面について詳しく説明する。
この発明の装置は、完全自動式−眼レフレックス・カメ
ラに用いるのに理想的に適して℃・る。
レフレックス式に作用する為、こういうカメラはレフレ
ックス鏡または作動集成体を含み、これが通常は視界モ
ーrの位置に保持されていて、視界面に場面を枠ぎめ、
ならびに焦点合せすることが出来るようにし、この間、
それを設けたカメラの露出平面にあるフィルムを覆い隠
す。
視界ならびに焦点合せの為に適当な照明を得る為、露出
制御装置は、写真サイクルが開始される迄、開口をいっ
ばいに開け、シャッタを開いた状態に保つ。カメラを作
動してこのサイクルを開始する時、シャッタが完全に閉
じられて、露出室を確保し、この間レフレックス装置が
、露出平面な露わす露出位置に移動する。この操作の後
、露出が行なわれ、その後、シャッタが再び完全に閉じ
られ、その間レフレックス集成体が初めの視界モーPの
位置に戻る。再びこの位置に達すると、最大開口幅が再
び設定され、その後の写真サイクルに備えて、シャッタ
は視界ならびに焦点合せが出来るように開かれる。
上に述べたプログラムに従って動作する部品を持つ写真
用レフレックス・カメラ構造は薄手で小型の構造である
ことが特徴であり、衣服のポケットに入れて便利に持運
ぶのに適当である。
このカメラに用いるのに好ましい露出調整装置は、カメ
ラの小型の構造に合わせて、寸法が制限された露出ハウ
ジング内に封入するのにも理想的に適しているものであ
る。露出調整装置。
は2枚羽根シャッタ開口機構として構成され、カメラの
光路に治った光を選択的に阻止する為、弛緩状態および
付勢状態の間で駆動される。上に述べた露出機構は感光
回路ならびにソレノイド作動駆動装置を用いて自動的に
露出制御を行ない、この回路および駆動装置が組合さっ
て、普通の写真撮影に最も普通に出合う場面の明るさの
範囲に対し、開口および露出期間にプログラムに従って
重みをつける。
第1図について説明すると、このシャッタ開口機構の基
本的な部品が、前後の寸法が比較的に薄い小型の露出ハ
ウジング10の中にある状態で詳しく示されている。露
出機構は全体的に14に示してあり、後側の鋳物12に
取付けられ、協働して移動する2枚のシャツタ開口の羽
根16.18を有する。羽根16.18が、カメラの光
路の入口になる光学の対物レンズ22のレンズ・ハウジ
ング20の一部を形成する取付は台(図に示してない)
の中で、水平方向に摺動する。更に第2図を参照すれば
、各々の羽根16.18−には、カメラの光路22を横
切って可動である選択的な形を持つ開口24 、26が
夫々形成されている。羽根16.18の位置忙応じて、
開口24.26が光路に対し対称的に重なって、選択的
に変化する開口寸法を限定する。更に各々の羽根16.
18には、選択的な形を持つ対応した光電池掃引の開口
28.30が夫々形成されている。開口28.30は、
開口24.26の輪郭に対応して形が定められている。
開口28.30は、撮影される場面からの光が、感光制
御回路の感光素子へ行く通路になる小さな入口レンズ3
2の光路に対し互いに対称的に移動する。
羽根16.18が、34に示す移動ばっと互いに接続さ
れていることに依り、光路22に対し連続的に漸進的に
変化する開口を限定する。
移動ばり34は中心にビス部分36を持ち、これが後側
の鋳物12に固定され、且つそれから伸びる直立ゼルト
(図に示してない)の周りに回転するように軸支されて
いる。ピン38がビス部分36を直立ゼルトに固定する
。42および44に示す細長い溝孔が、はり34の外側
の先端部分に形成され、羽根16.’18から夫々伸び
るピン46.48と接続するようになっている。
このように相互接続されているので、羽根16.18は
互いに同時に且つ対応して移動し、カメラの光路22な
らびに光電池の光路32に対し、対称的な形の連続的に
漸進的に変化する開口を限定する。細長い溝孔42.4
4は、はり34の先端の回転軌跡に対し、羽根16.1
8がその弦に沿って水平方向に制約されて移動するよう
にする機能を持つ。
はり34は、夫々の羽根16.18の開口24.26が
光路22に対し、最大寸法の開口比を限定する形で回転
するように偏圧されている。この偏圧はばね52によっ
て為される。ばね52の中心部分がピン38に巻かれ、
座金40によって所定位置に保持される。ばね52の可
動端54は偏圧により、はり34に接触する形になって
おり、その固定一端56は後側の鋳物12から伸びるピ
ン58に接する形になっている。
ばね52がこのように接続されているので、露出機構は
、第1図に示す弛緩動作モーPにある時、通常の開放位
置に移動する様に偏圧される。
羽根16..18がその通常の開放位置から、カメラの
光路22に沿って光が通過するのを阻止する閉鎖位置へ
移動することは、被動動作モードを生ずる様に作用する
電磁駆動装置によって行なわれる。この電磁駆動装置は
、後側の鋳物12にブラケット64によって取付けられ
たソレノイP62の形をとる。ソレノイr62は大体普
通の設計であり、内側に円柱形シランジャ66が配置さ
れており、このプランジャは付勢された時に、その螺旋
形巻線および関連したケーシングの中へ内向き後退する
。ソレノイド62がこうして付勢されると、移動ばり3
4が急速に回転し、羽根16.18を第3図に示す閉鎖
位置へ移動する。この図で、カメラの撮影レンズによる
光路の開口22が完全に閉じていることに注意されたい
ピン68および一プランジャ66の間の接続がプランジ
ャ66に取付けられ、且つピン68に摺動自在にはめら
れた櫛形の接続部材70によって好便になされている。
関連したレフレックス・カメラを露出状態に変換した後
、ソレノイド62を付勢して、第3図に示す様に、シャ
ッタ開口羽根16 ’L 18を完全に閉じてから、ソ
レノイP62を脱勢すると、露出期間が開始される。こ
の脱勢により、駆動ばね52が羽根10.18を移動し
て、光路22に対する開口を漸進的に拡げる。同時にゆ
              Φ 光電池掃引の開口28.30が、光電池開口32に対し
てそれと対応して漸進的に拡がる開口を限定する。制御
回路をトリガするのに適当な光量が窓32を通じて受取
られると、ソレノイr62が再び付勢されて羽根16.
18を急速に閉じ、こうして露出期間を終らせる。ソレ
ノイP62のこの付勢は、レフレックス・カメラが視界
および焦点合せモーPの位置に戻るまで続けられる。
上に述べた周囲光動作では、露出期間ならびに開口の選
択を最適にする様に、場面の任意所定の明るさレベルに
対して開口比ならびに露出期間が選択的に重みをつけら
れる。露出装置のこの周囲光動作を調整する為、選択的
に可変の透過性を持つ光学的なくさび74が、レンズ3
2の後方に配置された光電池の前で旋回操作される。く
さび74の位置の調節は、半円形の調節輪76をその一
番上側の、ぎざ付きの縁から手動で回転することによっ
て行なわれる。調節輪76は、環状の開口80の所で取
付は板78と軸支結合することにより、開口320周り
に回転し得る。取付は板78は82 、84に示すよう
なねじによって後側の鋳物12に取付けられる。調節輪
76の一番下の部分に歯車部分86が形成され、これが
くさび74の下側部分に形成された対応する歯車部分8
8とかみ合う。くさび74は集成体の中で、後側の鋳物
12から伸びるゼルト90に枢着されている。従って、
調節輪76が回転すると、(さび74が、その歯車部分
88から歯車部分86を介して選択的に駆動される。 
      。
調節輪76を操作すると、光学のくさび74がレンズ開
口30を選択的に横切って、光電池掃引の開口28.3
0を介して感光回路に入ることが出来る光量を調節する
。集成体に対する所定の調整位置が第4図に示されてい
る。ハウジング10に適当な記号を設けて、カメラの使
用者が適当な調整量または露出値の調節をするのを助け
ることが出1来る。
第5図には、この露出装置を用いたレフレックス・カメ
ラの閃光動作の際に起る一連の動作が示されている。例
えば、ブロック100に示した焦点合せ及び枠ぎめ、並
びに102に示す様にカメラを閃光モードの動作に変換
した後、始動ゼタン等を押すことにより、自動サイクル
が開始される。始動Iタンを押すと、シャツタ開口の羽
根16.18が104に示す様に閉じられる。羽根16
.18は、少な(ともカメラの露出平面が106に示す
ように完全に露われる迄、閉じた状態に保たれる。10
6で露出平面が覆われた後、シャッタ開口羽根16.1
8が閉じたまSでいる間に、108に示すように、焦点
追従の中断機能が作動される。そこでソレノイF62が
脱勢されて、110に示すように、シャッタ開口羽根1
6.18を解放する。羽根16.18がばね52によっ
て駆動され、112に示すように、開口を設定する為に
中断される迄、光路22に対する開口を漸進的に開いて
行(。いったん開口が設定されると、114に示すよう
に閃光電球が点火され、その後、ソレノイド62が再び
付勢されて、116に示すようにシャッタ開口羽根16
.18を閉じる。羽根16.18が閉じたま〜でいる間
に、11gに示すように、カメラの露出平面が再び覆い
隠され、その後ソレノイ)462が再び脱勢されて、シ
ャッタ開口羽根16.18を解放し、120に示すよう
に最大開口幅を限定するように移動させる。この解放1
20が起る時、中断機能は122に示すように、羽根1
6.18の通路から後退している。
ブロン、り108 、122JCついて機能的に説明し
た焦点追従の中断装置は、カメラの焦点合せ部品と共に
動作する。第1図および第6図について説明すると、手
動で回転することが出来る焦点軸124が露出ハウジン
グ10の片側に沿って枢軸ねじ126に取付けられてい
る。ねじ126は128(第6図)の所で後側の鋳物1
゛2にねじ接続され、焦点軸124を通り抜けると共に
、焦点軸124とねじ接続部128との間に配置された
焦点軸のブツシュ130を通り抜ける。焦点軸124の
周縁には歯車の歯が設けられている。これらの歯が遊動
歯車132134の外側歯車の歯と駆動接続されている
斜面溝の集成体134は焦点軸124によって回転して
、対物レンズの焦点合せを行なうことができ、明らかに
判るように、焦点軸124の回転位置はレンズ装置の焦
点と連続的に対応する。
更に第2図および第7図を参照すると、移動ばり34は
、その上側の前縁に焦点追従の打撃ピン138を支持し
ている。羽根16.18がばね52の偏圧により、また
はソレノイP62のブランクヤ66によって駆動される
時、ビン138が予定の弓形の移動軌跡に従って移動す
る。焦点の追従動作では、移動ばり34がその移動軌跡
に従って移動し、次第に拡がる開口を設定するが、この
移動ケ選択的に停止して、予定の焦点に応答した開口値
を設定する。移動の停止は中断部材140によって行な
われる。中断部材140は、打撃ビン138がばね52
の偏圧の下に移動する時、打撃ビン138に接触して露
出機構を止めるように、前記移動軌跡内に選択的に位置
ぎめされる。打撃ビン138との接触は中断部材140
の下方に伸びる脚部分142で行なわれる。打撃ビン1
38の移動軌跡内に中断部材140を相対的に位置ぎめ
するのは、中断部材を突片144,146を介してカム
従動の集成体148と枢着することによって行なわれる
。この枢着は、突片144,146を通るねじ山をつけ
た枢着ビン150を、集成体148の支持片152,1
54の間で回転するように軸支することによって行なわ
れる。
カム従動の集成体148は、焦点輪124の回転位置と
作動関係をもつ。この関係は、集成体148から伸びる
従動体156を、焦点輪124の内面に形成した正面の
溝カム158によって確実に摺動自在に駆動される様に
、半径方向に接続することによって得られる。半径方向
の働きを持たせる為、カム従動の集成体148に、焦点
輪124のブツシュ130および枢軸ねじ126の集成
体にはまる寸法の、細長い溝孔160を設ける。溝孔1
60がブツシュ130と係合することによってできる旋
回軸線の周りに於ける集成体148の回転が、第2の細
長い調整用の溝孔162が、調整リンク166のビン1
64と係合することによって、選択的に制限される。第
7図で、カム従動の集成体148及びそれに関連した中
断部材140が、焦点輪124の内面に並置して密接に
巣ごもりに収めることの出来る、比較的薄手の内抜き部
材として形成されていることに注意され度い。この為、
これらの部品は前後の収容空間が最小限ですむ。
第2図、第6図および第7図について、焦点追従装置す
なわち中断部材140を、付能または作動する装置を更
に詳しく説明する。中断部材140は、それが枢着ビン
150に枢着されていることにより、打撃ビン138の
弓形の移動軌跡内へ選択的に移動することができる。閃
光モーPの写真サイクルの選ばれた部分の間。
ならびに周囲光モーrのサイクル全体にわたって、この
中断部材をビン138の移動軌跡から取出さなければな
らないから、この中断部材が内側に後退してカム従動の
集成体148の面に接する様に偏圧される。この偏圧は
、ばね荷重のシランジャの集成体168によって行なわ
れる。集成体168が中断部材の復帰ビン170をもち
、これが後側の鋳物12内に形成された孔の中で摺動自
在に移動する様に軸支されている。ビン170の周りに
摺動自在に巻装され、その頭部と後側の鋳物12の間に
衝合坐着する螺旋ばね172によって、集成体168に
外向きの偏圧が加えられる。ビン170の頭部が中断部
材140の延長部174に接するように位置ぎめされ、
こうして中断部材140を露出機構のビン138に係合
する位置から後退するように圧迫する。閃光モードの写
真動作サイクル中に起る一連の事象の内、この工程は第
5図のfoラック22について説明した。
第5図の108について述べたような焦点追従の中断部
材の作動は、電磁駆動装置の選ばれた付勢によって行な
われる。第1図、第2図。
第7図および第8図について説明すると、この電磁駆動
装置がソレノイド180を持ち、このソレノイPの内側
にプシンジャ182が配置されていて、それが付勢され
た時、このプランジャがソレノイドの中に後退し得るよ
うになっている。ソレノイド180は後側の鋳物12に
ブラケット184によって固定して取付けられる。
ソレノ゛イドのプランジャ182の外向きに伸びる先端
が、引下げ棒186に接続される。棒186との接続は
、矩形の頭部を持つ調節ナツトの集成体188が、ねじ
189とねじ係合し、このねじが、シランジャ180の
先端の中心に設けられたねじを切った孔ともねじ係合す
ることによって為される。引下げ棒186の反対側で、
集成体188に押えリング190(第7図)が設けられ
る。ねじ189を回転すると、集成体188ならびに棒
186が、プランジャ190の先端に対して内側または
外側に移動する。引下げ棒186はブラケット184の
前側部分に、リベット192によって緩く枢着されてい
る。
更に棒186は延長アーム部分194を持ち、これが中
断部材140の延長部174の外面に摺動自在に接触し
、且つ衝合するように配置されている。この衝合接触は
、焦点調節ならびに中断部材140の位置の調整の全体
にわたって利用出来る。
ソレノイド180を付勢すると、そのシランジャ182
が内側に後退し、引下げ棒186をリベット192の緩
い接続部の周りで内側に旋回させる。この運動により、
中断部材140は、ばね荷重のシランジャ集成体168
0偏圧に逆らって、ビン150の枢着接続部の周りに旋
回し、打撃ビン138の移動軌跡内に入る。逆に、ソレ
ノイド180を脱勢すると、プランジャ集成体168が
中断部材140ならびに引下げ棒186を、焦点輪12
4の内側に接する夫々の後退位置へ復帰させる。引下げ
棒186の延長アーム部分194と中断部材140の延
長部174との間の連続的な接触は、第3図および第9
図に示した2つの相異なる焦点設定状態に対するそれら
の相対的な位置に注意すれば理解されよう。更に、中断
部材140およびプランジャ集成体168の後退位置が
、第8図に示されており、これに対して打撃ビン138
を中断する際のそれらの位置が、第6図および第7図に
示されている。
露出制御装置の制御回路が、写真サイクル中、できるだ
け早い時期にソレノイrxgoを脱勢することが出来る
ようにする為、移動ばり34から伸びる焦点追従の打撃
ビン138の前側先端に、周縁フランジ136が形成さ
れている。
この為、打撃ビン138が中断部材140の脚部分14
2に衝合したことによって、適当な開口が設定された後
、ソレノイn8oを脱勢しても、先端136および脚部
分142は機械的に捕捉されたま瓦でいる。この捕捉状
態は、シャツタ開口のソレノイド62を付勢して露出期
間を終らせる時まで保持される。この終らせる為の付勢
が行なわれると、移動ばり34が回転して、先端136
と脚部分1420間の機械的な捕捉を解放し、プランジ
ャの集成体168が、中断部材140をその後退位置へ
戻すことが出来る。
第10図には、正面の溝カム158、カムの集成体14
8、中断部材140及び開口22の内、シャツタ開口の
羽根】8によって限定される半分の機械的ならびに幾何
学的な相互関係が、詳しく示されている。カム従動の集
成体148が、焦点輪124の回転中心と同軸の位置に
あるブツシュ130に摺動自在に支持されている。
更に集成体148は、調整用集成体のビン164が溝孔
162と係合していることによって、回転運動が選択的
に拘束される。焦点輪124の回転により、正面溝カム
158が移動して、集成体148を駆動し、ブツシュ1
30およびビン164の位置によって決まる軸線に治っ
てへ半径方向の直線運動を集成体148に与える。
この運動により、中断部材の脚部分142の弓形の前縁
が位置ぎめされ、選ばれた位置で移動ばり34の打撃ビ
ン138を止める。この図のF / 8に示す位置で、
脚部分142が全開の開口を設定する位置になる。約F
/107までの漸進的に減少する開口を設定するように
、ビン138を止めるのに役立つ縁143の他の位置が
、143′に示されている。同様に、こういう漸次減少
する開口寸法に対して、打撃ビン138が中断される位
置が、円138′で示されている。
一連の円138′によって表わされるビン138の移動
軌跡は円弧であり、その中心が移動ばり34の回転中心
と一致する。
焦点輪124の宿々の焦点調節に対するカム158内の
従動ビン156の相対的な位置が、156′に示されて
いる。カム158に溢ったビンのこれらの一連の位置1
56′は、前縁の位置143′について示したのと同じ
Fナンノζ−の順序に従い、シャッタ開口羽根18の一
連の位置18′とも対応する。156′に示したビン1
56の位置がカム制御源158に対するもので、焦点輪
の位置に対するものでないことは云う迄もない。調整の
場合の他は、ビン1.56の半径方向の位置または方位
に、焦点輪124の回転に対して変わらない。
カム158が、連続的な最大開口(F/8に示すような
)が設定される停留部157を持つ形になっていること
に注意されたい。焦点調節範囲のこの部分は、無限遠か
ら使う人工照明源の実際的な出力範囲までの被写体距離
を表わす。
この有効範囲に到達すると、カム158はカム集成体1
48を前述の半径方向の軸線に沿って摺動させ、縁14
3が漸進的に増加する開口値を限定するように作用し始
める形になっている。
更に、中断部材1.40の前縁143上の任意の点が、
焦点輪124の回転中心(支持中心130)に対して持
つ半径は、集成体148が外向きに移動するにつれて、
寸法が漸進的に増加することが認められよう。更に、打
撃ビン138の移動軌跡は、一層短かい一定の半径を持
つ円であり、このため各々の捕捉に対して相異なる垂直
位置をもつ。この変化に対処する為、前縁143は、低
いFナンノ々−(F/8)を限定する位置によって表わ
される半径と、装置の最大F数値を設定する半径との中
間の平均半径をもつ円の円周になる様な形になっている
。即ち、この形にすることによって、誤差が最小限にな
り、ある範囲の相異なる開口値に対するビン138の相
対的な垂直位置、僅かに異なることに対処して、カム1
58の設計を簡単にす木。
第6図および第10図に、焦点輪124の回転範囲を制
限する係止装置が示されている。係止装置は円柱形のス
トン/e・ビン200を持っている。この1端が後側の
鋳物12から伸びるブツシュ202内に摺動自在に支持
されている。
ビン200は、ばね205によってブツシュ202から
外向きに偏圧されており、このため焦点輪124の内面
の外側部分と連続的に接触するように圧迫されている。
焦点輪124のこの内面が、向い合って配置された係止
の傾斜部204および206を持っており、これらは、
焦点輪124が撮影レンズ22の2つの極限焦点位置を
表わす位置にある時、ストツノξ・ビン200の先端を
受入れる形になっている。これらの位置をこえて焦点輪
124が手動で回転されるのを防ぐ為、傾斜部204お
よび206には円筒形の前縁があり、ビン200がこの
中に偏圧された時、これらの前線ビン200の先端と係
合しかつ衝合する。勿論、この焦点輪のストッパ装置が
あるこiにより、追従ビン156およびカム従動の集成
体148を含む焦点追従機構が、焦点輪124の廻しす
−ぎによって損傷されないように保証される。第9図は
、羽根16.18および焦点追従の制御装置が、露出期
間中に中間の開口値を設定するように作用する時の、調
整入力がない場合の位置を示す。
第1図、第4図および第10図には、焦点追従の開口制
御に対して、調整機能を持たせる露出機構の部品が示さ
れている。調整輪76からの調整情報が、調整リンク1
66を介して焦点追従部品に機械的に伝達される。以前
に該リンク166は、そのビン164が調整用の溝孔1
62に摺動自在に接続されることにより、カム従動の集
成体148の回転に対して安定性を持たせるものである
と述べた。調整用のリンク166は後側の鋳物12に、
出張り(図に示してない)に入るねじ210によって枢
着されている。この枢着接続部210の片側で、リンク
166には、撮影レンズ22の上方を伸びて、前に述べ
たビン164に持つ先端に終端する彎曲部が形成されて
いる。調整リンク166の反対側に弓形の溝孔212が
設けられる。溝孔212は、調整輪76の内面から内側
に伸びるカム作用のfン214に摺動自在にはまる寸法
になっている。調整輪76を手でまわして調整を行なう
と、カム作用ビン214がそれに対応して弓形の移動軌
跡に沼って移動し、垂直方向に変化する。ビン214の
この移動により、調整リンク166にねじ210の周り
の旋回運動が伝達される。この同じ移動がリンク166
0反対側の脚部に設けたビン164にも現われる。
ビン164のこの移動により、カム従動の集成体148
が、焦点軸124の回転中心だけでなく、カム158の
中心でもあるブツシュ130の周りに回転する。このた
め、集成体148の回転によってカム作用ピン156の
位置が、その開口の中で選択的に進められ、あるいは遅
らされ、その中での位置が限定される。。焦点追従機構
は、任意の選ばれた露出値により、調整輪76の簡単な
操作を通じて調節または調整することが出来る@ この調節の重要な1面は、F/絞りの変化を設定するカ
ム従動の集成体148の相対的な移動が、直線的ではな
いけれども、調整装置によって挿入された露出値の所定
の変更が、任意の開口設定値に対して有効であることで
ある。調整装置に於ける露出調節が、このように全体に
行きわたるので、カム従動の集成体148をカム158
の回転中心の周りに半径方向に取付け、その結果、集成
体148および、それに接続された中断部材140を、
直線的に半径方向に移動させることによるものである。
第1図および第9図に示した中性位置をこえて調整設定
状態が、第4図に示されている。この図で、焦点および
調整装置の中性位置が、第9図に示す位置で部分的に破
線で示しである。
実線で示した部品の調整位置と破線で示した部品(同じ
数字にダラシをつけ1示しである)の位置とを比較すれ
ば、ビン156がカム158内で選ばれた量だけ進んで
いることが判る。この調整の増分は、開口羽根16およ
び18の位置の僅かな変化としても現われており、これ
によってFナンノぐ−が僅かに高くなる。
第4図、について前に説明したように、調整輪76を移
動すると、光学(さび74も露出制御装置の感光素子に
対して選択的に位置ぎめされる。この結果、調整輪76
からの調整量として挿入された任意の露出値が、焦点追
従制御装置と同時に周囲光露出制御装置にも挿入される
この構成は、この写真装置に使うフィルムを作る際に生
じた僅かな感度変化に対処する為に調整を入れる場合に
、有利である。
この発明の範囲内で、上に述べた装置に種々の変更を行
なうことが出来る。上に述べたこと並びに図面に示した
ことは、いづれもこの発明を例示するものであって、そ
れを制約するものでないことは云う迄もない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による露出制御機構の正面断面図、第
2図は第1図の露出機構の部分の分解図、第3図は第1
図の露出機構の部分断面図で、写真サイクル中の異なる
段階における部品を示す。第4図はこの発明の露出機構
の正面断面図で、露出期間中の部品の位置を示す。第5
図はこの発明の露出制御装置の露出サイクルを示すブロ
ツーク図、第6図は第3図の線6−6で切ったこの発明
の露出機構の断面図、第、7図は第4図の露出機構の部
分平面図、第8図は第3図、の線8−8で切った露出機
構の断面図、第9図は第4図の露出機構の部分断面図で
、選択的な調整をした後の部品の変化を示す。第10図
はこの発明の焦点追従機構、並びにその露出制御装置の
開口の略図で、その作用を示している。 主な符号の説明 14・・・・・・露出機構 16.18・・・シャッタ開口羽根 22・・・・・・光学的対物レンズ 34・・・・・・移動ばり 52・・・・・・ばね 62・・・・・・ソレノイド 124・・・焦点軸 126・・・枢軸ねじ 130・・・ブツシュ 132・・・遊動歯車 134・・・斜面溝集成体 138・・・焦点追従打撃ビン 140・・・中断部材 142・・・脚部分 148・・・カム従動集成体 150・・・枢着ビン 156・・・従動体 158・・・正面溝カム 160.162・・・溝孔 168・・・ばね荷重のシランジャ集成体170・・・
中断部材復帰ビン 172・・・螺旋、形ばね 174・・・中断部材の延長部 180・・・ソレノイr 182・・・シランジャ 186・・・引下げ棒 188・・・ナツト集成体 189・・・ねじ  。 192・・・リベット(弛い枢着部) 194・・・延長アーム部分

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 露出開口(22)に対して移動するように配設された、
    少なくとも1つの羽根部材(16,18)を備えると共
    に、周囲光の露出モードのとき、光感応手段(32)に
    よって決められる大きさに、ならびに、フラッシュ光の
    露出モーrのとき、レンズ焦点手段(124)に操作的
    に連結されると共に、上記羽根部材の移動路に移動自在
    な中断手段(140,148) 、gよって決められる
    大きさに、それぞれ上記羽根部材を動かす手段を備え、
    該羽根部材の移動の大きさが、露出ノξラメータを決定
    する露出制御装置であって、電子制御回路は、上記の光
    感応手段(32)を備え、該光感応手段は濃度が徐々に
    変わるフィルタ(74)を有し、該フィルタは上記の光
    感応手段(32)に対して該フィルタ(74)を移動す
    るための手段(76)を備えて、これに入射される光の
    量を制御するようにすると共に、上記のフィルタ(74
    )を移動するための上記の手段(76)が、上記の中断
    手段(140,148)に接続されて、上記のレンズ焦
    点手段(124)の位置を独立に調節するようにしたこ
    とを特徴とする露出制御装置を含む写真装置。
JP57187650A 1971-08-03 1982-10-27 写真装置 Granted JPS5882229A (ja)

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US168671 1971-08-03

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