JPS5881495A - 池曝気装置の動作方法およびそのための池曝気装置 - Google Patents
池曝気装置の動作方法およびそのための池曝気装置Info
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- JPS5881495A JPS5881495A JP57183027A JP18302782A JPS5881495A JP S5881495 A JPS5881495 A JP S5881495A JP 57183027 A JP57183027 A JP 57183027A JP 18302782 A JP18302782 A JP 18302782A JP S5881495 A JPS5881495 A JP S5881495A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F3/00—Biological treatment of water, waste water, or sewage
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
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- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、曝気池、その前に接続された散水f床、およ
び後続浄化タンクが設けられており、池曝気装置が、所
定の池曝気量および所定の池曝気接続負荷(人口または
等価人口)の設置されたまたる、池曝気装置のi作方−
に関する。
び後続浄化タンクが設けられており、池曝気装置が、所
定の池曝気量および所定の池曝気接続負荷(人口または
等価人口)の設置されたまたる、池曝気装置のi作方−
に関する。
一般には2つの曝気池が順に接続されている。
さらに本発明は、このようが方法を実施する池曝気装置
に関するf0廃水とは、本発明においては特に地方自治
体のまたは同様に良好に分解できる廃水のことである。
に関するf0廃水とは、本発明においては特に地方自治
体のまたは同様に良好に分解できる廃水のことである。
池曝気量および池曝気接続負荷という概念は、池曝気装
置の有力な構造理論に関するものである。2つの曝気池
と後続浄化池を備えた古典的な池曝気装置にとって典形
的なものは、人口または等価人口あたりほぼ3−以上の
個有の所要空間、および人口または等価人口あたりほぼ
2r/?以上の個有の所要面積であるS曝気池の容積負
荷は30 fl BOD5/yyf″・dである。通常
の池曝気接続負荷は、s 、 ooo人ないし最大10
,000人まbは等価人口である。
置の有力な構造理論に関するものである。2つの曝気池
と後続浄化池を備えた古典的な池曝気装置にとって典形
的なものは、人口または等価人口あたりほぼ3−以上の
個有の所要空間、および人口または等価人口あたりほぼ
2r/?以上の個有の所要面積であるS曝気池の容積負
荷は30 fl BOD5/yyf″・dである。通常
の池曝気接続負荷は、s 、 ooo人ないし最大10
,000人まbは等価人口である。
経験から周知の初めに述べたような処置の枠内において
散水f床は、工ないし2 k# BOD5〜・dの程度
の容積負荷を有する低負荷装置として動作し、かつこの
ように動作する低負荷散水1床を介して曝気池に、接続
負荷に対応した古典的な池曝気廃水流量が供給される。
散水f床は、工ないし2 k# BOD5〜・dの程度
の容積負荷を有する低負荷装置として動作し、かつこの
ように動作する低負荷散水1床を介して曝気池に、接続
負荷に対応した古典的な池曝気廃水流量が供給される。
このことは、s 、oooな(・し最大30,000人
または等価人口の所定の接続負荷まで、困難なく実現で
きる。接続負荷が大きくなると、所要面積および所定空
間はあまりに大きくなる。このことは、固定の、一般に
は曝気池の中央にあるいわゆる、圧縮空気プラグを備え
た池曝気装置にも、また曝気池内で往復運動する、一般
には曝気池の端面につるされた一圧縮空気プラグを有す
る池曝気装置においてもあてはまる。詳細に述べれば、
池曝気装置を用いた廃水の浄化、特に地方自治体の廃水
の浄化の問題については次のことに注意する。
または等価人口の所定の接続負荷まで、困難なく実現で
きる。接続負荷が大きくなると、所要面積および所定空
間はあまりに大きくなる。このことは、固定の、一般に
は曝気池の中央にあるいわゆる、圧縮空気プラグを備え
た池曝気装置にも、また曝気池内で往復運動する、一般
には曝気池の端面につるされた一圧縮空気プラグを有す
る池曝気装置においてもあてはまる。詳細に述べれば、
池曝気装置を用いた廃水の浄化、特に地方自治体の廃水
の浄化の問題については次のことに注意する。
ドイツ連邦共和国においては、数百0点典的な池曝気装
置を設置しなければならない。これら池曝気装置は、既
存の規定および分解能力を満たし、かつその点において
優れている。これら池曝気装置は、高度な処理安定性を
有し、かつほぼ天然の装置とみなされる。一方において
大きな個有°所要面積と所要空間を必要とするが、他方
において保守は非常に少ない。人口または等価人口あた
りの投資費用は非゛常にわずかである。望ましい価格の
製造と保守の少ない運転は、とりわけこのような池曝気
装置を一般に地上構成法で作ることができ、かつ大きな
供給空間および面積のため特に砂受けの形の装置、レー
キ装置および汚泥処理が省略されるということに基いて
いる。曝気池における浄化すべき廃水の滞在時間は、1
oないし15日の範囲にある。除去されたBOD51
klあたりのエネルギ消費率は、はぼl KWh/kf
BOD5であり、従って酸化溝の需要に相当する。この
大きな空間供給によれば、すでに述べたようにレーキ、
砂受けおよび特に汚泥処理段を用いずにこのような池曝
気装置を運転することができる。汚泥は、曝気池の底に
沈殿する。常に曝気されかつ動く水は、汚泥に接触し、
かついちばん上の汚泥層に酸素を供I&するので、汚泥
は、押上げられず、かついちばん上の層にお(・ては腐
敗しグい。その下にある汚泥は、嫌気性分解される。数
年後に初めて完全に安定化された汚泥の排出が必要にな
る。、:廃水自身は、曝気された池内において水に浮ん
だ毛状のくずおよび底に犀着した好気性微生物を介して
浄化される。
置を設置しなければならない。これら池曝気装置は、既
存の規定および分解能力を満たし、かつその点において
優れている。これら池曝気装置は、高度な処理安定性を
有し、かつほぼ天然の装置とみなされる。一方において
大きな個有°所要面積と所要空間を必要とするが、他方
において保守は非常に少ない。人口または等価人口あた
りの投資費用は非゛常にわずかである。望ましい価格の
製造と保守の少ない運転は、とりわけこのような池曝気
装置を一般に地上構成法で作ることができ、かつ大きな
供給空間および面積のため特に砂受けの形の装置、レー
キ装置および汚泥処理が省略されるということに基いて
いる。曝気池における浄化すべき廃水の滞在時間は、1
oないし15日の範囲にある。除去されたBOD51
klあたりのエネルギ消費率は、はぼl KWh/kf
BOD5であり、従って酸化溝の需要に相当する。この
大きな空間供給によれば、すでに述べたようにレーキ、
砂受けおよび特に汚泥処理段を用いずにこのような池曝
気装置を運転することができる。汚泥は、曝気池の底に
沈殿する。常に曝気されかつ動く水は、汚泥に接触し、
かついちばん上の汚泥層に酸素を供I&するので、汚泥
は、押上げられず、かついちばん上の層にお(・ては腐
敗しグい。その下にある汚泥は、嫌気性分解される。数
年後に初めて完全に安定化された汚泥の排出が必要にな
る。、:廃水自身は、曝気された池内において水に浮ん
だ毛状のくずおよび底に犀着した好気性微生物を介して
浄化される。
本発明の課題は、古典的な池曝気接続負荷よりも大きな
接続負荷で、従ってかなり増加した廃水流量で池曝気装
置を運転することができる方法を提供することにある。
接続負荷で、従ってかなり増加した廃水流量で池曝気装
置を運転することができる方法を提供することにある。
その他に本発明の課題は、このような方法を実施するの
に適した池曝気装置を提供することにある。
に適した池曝気装置を提供することにある。
この課題を解決するため、本発明は次のことを4<シて
いる。すなわち散水1床が、2ないし12kPHODs
z鷹・dの範囲の、特にほぼ5嗜BOD5/−・dの容
積負荷を有する高負荷装置として構成されかつ動作し、
またこのように動作する高負荷散水F床を介して曝気池
に、池曝気廃水流量の少な(とも1.5倍の廃水流量が
供給される。しかしその他の点において一気池は、引続
き古典的な方法で動作する。汚泥は、相変わらず曝気さ
れた池の底に沈殿する。常に曝気されかつ動く水は、汚
泥に接触し、かついちばん上の汚泥層に酸素を供給する
ので、汚泥はふ(れす、かつ従来のように腐敗すること
がない。越年後に初めて、完全に安定になった汚泥を排
出することが必要である。廃水自身は、曝気池内におい
て水に浮んだ細かい毛状の(ず、および底に定着した好
気性微生−物を介して浄化される。本発明は、古典的な
池曝気装置の構造的に変化していないあるいはそれ相変
化していない曝気池と、高負荷装置として構成された散
水r床を組合わせ、かつそれにより古典的な池曝気装置
に相当するものの少な(とも1.5倍の、またはそれど
ころか2ないし3倍の接続負荷で装置全体を動作させ埴
ことができる。それ故に本発明は、既存の池曝気装置を
、この増加した接続負荷に合わせて、すなわち増加した
廃水流量に合わせて構成しまたは変形することを問題に
する場合に特に重要である。そのためこの時には散水F
床の交換または変形だけしか必要ない。しかし本発明は
、既存の池曝気装置の変形のためだけに重要なのではな
い。それどころか本発明の教示は、前記のように散水r
床を装備しかつ動作させ、一方曝気池をいわば古典的に
構成した新たに作られる池曝気装置にも関する。
いる。すなわち散水1床が、2ないし12kPHODs
z鷹・dの範囲の、特にほぼ5嗜BOD5/−・dの容
積負荷を有する高負荷装置として構成されかつ動作し、
またこのように動作する高負荷散水F床を介して曝気池
に、池曝気廃水流量の少な(とも1.5倍の廃水流量が
供給される。しかしその他の点において一気池は、引続
き古典的な方法で動作する。汚泥は、相変わらず曝気さ
れた池の底に沈殿する。常に曝気されかつ動く水は、汚
泥に接触し、かついちばん上の汚泥層に酸素を供給する
ので、汚泥はふ(れす、かつ従来のように腐敗すること
がない。越年後に初めて、完全に安定になった汚泥を排
出することが必要である。廃水自身は、曝気池内におい
て水に浮んだ細かい毛状の(ず、および底に定着した好
気性微生−物を介して浄化される。本発明は、古典的な
池曝気装置の構造的に変化していないあるいはそれ相変
化していない曝気池と、高負荷装置として構成された散
水r床を組合わせ、かつそれにより古典的な池曝気装置
に相当するものの少な(とも1.5倍の、またはそれど
ころか2ないし3倍の接続負荷で装置全体を動作させ埴
ことができる。それ故に本発明は、既存の池曝気装置を
、この増加した接続負荷に合わせて、すなわち増加した
廃水流量に合わせて構成しまたは変形することを問題に
する場合に特に重要である。そのためこの時には散水F
床の交換または変形だけしか必要ない。しかし本発明は
、既存の池曝気装置の変形のためだけに重要なのではな
い。それどころか本発明の教示は、前記のように散水r
床を装備しかつ動作させ、一方曝気池をいわば古典的に
構成した新たに作られる池曝気装置にも関する。
個別的には本発明の枠内に別の形成の多くの可能性があ
る。散水r床の前に粗予備浄化装置を接続した池曝気装
置に対する実施形態において、本発明は次のことを示し
ている。すなわち粗予備浄化が、横断貫流する丸タンク
において行われ、その除砂゛および粗泥が沈殿し、また
砂および粗泥は、粗予備浄化装置から散水p床を5回し
て曝気池に入り、かつここでたい積する。本発明の有利
な実・旋形によれば散水1床は、5Iv/hおよびそれ
以上の洗浄速度で動作し、かつ散水r床内に生じたいわ
ゆる生物の草が洗浄され、かつ同様に曝気池内にたい積
する。
る。散水r床の前に粗予備浄化装置を接続した池曝気装
置に対する実施形態において、本発明は次のことを示し
ている。すなわち粗予備浄化が、横断貫流する丸タンク
において行われ、その除砂゛および粗泥が沈殿し、また
砂および粗泥は、粗予備浄化装置から散水p床を5回し
て曝気池に入り、かつここでたい積する。本発明の有利
な実・旋形によれば散水1床は、5Iv/hおよびそれ
以上の洗浄速度で動作し、かつ散水r床内に生じたいわ
ゆる生物の草が洗浄され、かつ同様に曝気池内にたい積
する。
特別のかつ独自の意味を持つ本発明の実施形は、次のこ
とを可能にするような処置に関する。すなわち古典的な
池曝気廃水流量の2倍およびそれ以上の廃水流量で、古
典的な、構成されたかつ動作する池曝気装置を動作させ
る。そのため本発明は次のことを示している。すなわち
高負荷散水f床と曝気池の間に、同様に高負荷の吸着タ
ンクが配置されており、かつ汚泥が、吸着タンクから同
様に欅気池に導入され、かつここでたい積する。その際
吸着タンクは、比較的分解し難い炭素および窒素化合物
を吸着、自己f過および凝結により除去する活性汚泥タ
ンクであり、このタンクは、周囲の空気で曝気され、か
つほぼ10kg BOD5〜・dの容積負荷と少なくと
も2kpBO明与TS・dの汚泥負荷で高負荷曝気タン
クとして動作している(ドイツ連邦共和国特許出願公告
第2640875号、同第2803759号明細書参照
ン。
とを可能にするような処置に関する。すなわち古典的な
池曝気廃水流量の2倍およびそれ以上の廃水流量で、古
典的な、構成されたかつ動作する池曝気装置を動作させ
る。そのため本発明は次のことを示している。すなわち
高負荷散水f床と曝気池の間に、同様に高負荷の吸着タ
ンクが配置されており、かつ汚泥が、吸着タンクから同
様に欅気池に導入され、かつここでたい積する。その際
吸着タンクは、比較的分解し難い炭素および窒素化合物
を吸着、自己f過および凝結により除去する活性汚泥タ
ンクであり、このタンクは、周囲の空気で曝気され、か
つほぼ10kg BOD5〜・dの容積負荷と少なくと
も2kpBO明与TS・dの汚泥負荷で高負荷曝気タン
クとして動作している(ドイツ連邦共和国特許出願公告
第2640875号、同第2803759号明細書参照
ン。
第1と第2の昼負荷生物学的設の間において沈殿剤を加
えることは、本発明の権利範囲に属する。
えることは、本発明の権利範囲に属する。
それにより一方では活性汚泥段の浄化効率が高まり、他
方ではホスフェート含有量が制限され、かつ汚泥と共に
曝気性にたい積する。従って次の准曝気設と湿ビオトー
プにおけるホスフェート還元に関連して、80チないし
90%のホスフェート還元に達する。さらに第1と第2
の曝気性の間において沈殿剤、例えばF、e(11)−
塩を加えることは、本発明の権利範囲に属する。またさ
らに浄化された廃水を後続浄化池から湿ビオトープに導
入し、かつここで後続浄化することは、不発−明の惰利
範囲に属する。
方ではホスフェート含有量が制限され、かつ汚泥と共に
曝気性にたい積する。従って次の准曝気設と湿ビオトー
プにおけるホスフェート還元に関連して、80チないし
90%のホスフェート還元に達する。さらに第1と第2
の曝気性の間において沈殿剤、例えばF、e(11)−
塩を加えることは、本発明の権利範囲に属する。またさ
らに浄化された廃水を後続浄化池から湿ビオトープに導
入し、かつここで後続浄化することは、不発−明の惰利
範囲に属する。
本発明による処理方法においても、池曝気装置の曝気性
は特別な・処理安定度で動作する。相変わらず特別な汚
泥処理段は不要であり、かつレーキ等も省略される。し
かし所要空間および面積は、かなり、1/4にまで減少
し、すなわち廃水流量は相応して増加できる。天然に近
い池曝気システムは、パ明らかに大きな接続負荷、すな
わち30,000ないし40,000人または等価人口
までの接続負荷に適用できる。散水f床および吸着夕/
りはわずかな保守でよい・。高負荷活性化は、圧縮空気
または表面曝気を介して曝気でき、特に曝気は圧縮空気
を介して行われ、その際池醪気装置の存在する空気圧縮
機に接続できる。吸着タンクを前に接続した実施形に招
いて、分解し易い有機化合物の一部、は散水f床におい
て分解し、しかも0.25ないし0 、30 K wh
AfBOD5 r e d、の非常にわずかなエネルギ
消費率で分解する。残りは、通性嫌気性および好気性、
丑に通性嫌気性で運転で、きる吸着タンク内で処理され
、それにより分解し−無い物質が分解し易い物質に変形
される。これら残りの物質は曝気池内で分解される。エ
ネルギ消費は、古典的な曝気性に対してほぼ50%だけ
減少する。所定の廃水流量の際投資費用は明らかに減少
しており、はぼ30ないし40%だけ減少する。
は特別な・処理安定度で動作する。相変わらず特別な汚
泥処理段は不要であり、かつレーキ等も省略される。し
かし所要空間および面積は、かなり、1/4にまで減少
し、すなわち廃水流量は相応して増加できる。天然に近
い池曝気システムは、パ明らかに大きな接続負荷、すな
わち30,000ないし40,000人または等価人口
までの接続負荷に適用できる。散水f床および吸着夕/
りはわずかな保守でよい・。高負荷活性化は、圧縮空気
または表面曝気を介して曝気でき、特に曝気は圧縮空気
を介して行われ、その際池醪気装置の存在する空気圧縮
機に接続できる。吸着タンクを前に接続した実施形に招
いて、分解し易い有機化合物の一部、は散水f床におい
て分解し、しかも0.25ないし0 、30 K wh
AfBOD5 r e d、の非常にわずかなエネルギ
消費率で分解する。残りは、通性嫌気性および好気性、
丑に通性嫌気性で運転で、きる吸着タンク内で処理され
、それにより分解し−無い物質が分解し易い物質に変形
される。これら残りの物質は曝気池内で分解される。エ
ネルギ消費は、古典的な曝気性に対してほぼ50%だけ
減少する。所定の廃水流量の際投資費用は明らかに減少
しており、はぼ30ないし40%だけ減少する。
本発明の実施例を以下図面によって説明する。
第1図に示した装置は、2つの曝気性1.2、その前に
接続され・た散水f床3および後続浄化タンク4を有す
る池曝気装置である。池曝気装置は、所゛定の池曝気量
および所定の池曝気接続負荷(人口または等価人口)の
曝気性1.2を有する。このことは初めに述べた値を表
わし、これら値は、このような曝気性に対する古典的な
教示に従って決められる。すなわち曝気性は、立方メー
トルおよび日で表わす所定の池曝気廃水流量に合わせて
構成されている。しかし散水P床3は、低負荷装置とし
てではなく、むしろ2な−いし12 kg BOD5/
yg’−dの範囲の容積負荷を有する高負荷装置として
横座されている。装置全体、の設置は、曝気性112を
合わせた古典的な廃水流量の少なくとも1.5倍の廃水
流量に合わされている。散水f床3は、合成物質散水沢
床材料によって構成でき、かつ5rhおよびそれ以上の
洗浄速度で生物の草を除去できるように構成できる。そ
の他にどの前に粗予備浄化装置5が接続されて(・る。
接続され・た散水f床3および後続浄化タンク4を有す
る池曝気装置である。池曝気装置は、所゛定の池曝気量
および所定の池曝気接続負荷(人口または等価人口)の
曝気性1.2を有する。このことは初めに述べた値を表
わし、これら値は、このような曝気性に対する古典的な
教示に従って決められる。すなわち曝気性は、立方メー
トルおよび日で表わす所定の池曝気廃水流量に合わせて
構成されている。しかし散水P床3は、低負荷装置とし
てではなく、むしろ2な−いし12 kg BOD5/
yg’−dの範囲の容積負荷を有する高負荷装置として
横座されている。装置全体、の設置は、曝気性112を
合わせた古典的な廃水流量の少なくとも1.5倍の廃水
流量に合わされている。散水f床3は、合成物質散水沢
床材料によって構成でき、かつ5rhおよびそれ以上の
洗浄速度で生物の草を除去できるように構成できる。そ
の他にどの前に粗予備浄化装置5が接続されて(・る。
装置において砂および粗泥は、曝気性1.2の曝気装置
6に接続された大形ポンプによって粗予備浄化装置5か
ら曝気性1,2に導入できる。曝気装置6は、古典的な
方法で構成されており、かつ古典的な池曝気廃水流槍に
も合わされている。
6に接続された大形ポンプによって粗予備浄化装置5か
ら曝気性1,2に導入できる。曝気装置6は、古典的な
方法で構成されており、かつ古典的な池曝気廃水流槍に
も合わされている。
第2図は、高負荷散水p床3と曝気性1、−2の間に吸
着タンク7を配置した実施形を示しており、その際吸着
タンク7の曝気配管は、同様に曝気性の曝気装置6に接
続されており、また汚泥は、吸着タンク7から曝気性1
.2に導入できる。
着タンク7を配置した実施形を示しており、その際吸着
タンク7の曝気配管は、同様に曝気性の曝気装置6に接
続されており、また汚泥は、吸着タンク7から曝気性1
.2に導入できる。
第1図による実施形において前置接続された高□負荷散
水P床3により、曝気性1.2の前ですでに、廃水中に
溶けた有機物のうちほぼ30な(・し50チが沈殿可能
な固体物質に変換されるようになる。
水P床3により、曝気性1.2の前ですでに、廃水中に
溶けた有機物のうちほぼ30な(・し50チが沈殿可能
な固体物質に変換されるようになる。
散水P床3が前記の容積負荷で動作する場曾、わけな(
この分解能力が得られる。その結果粗予備浄化および散
水r床3のため170 m”の容積をとれば、池容積に
関して12,000i以上節約できる。すなわち12,
000人または等価人口の接続負荷を有する地方自治体
のため、6,000人または等価人口用池曝気システム
に対するものと同じ所要面積しか必要ない。
この分解能力が得られる。その結果粗予備浄化および散
水r床3のため170 m”の容積をとれば、池容積に
関して12,000i以上節約できる。すなわち12,
000人または等価人口の接続負荷を有する地方自治体
のため、6,000人または等価人口用池曝気システム
に対するものと同じ所要面積しか必要ない。
本発明によれば散水P床3と共に通常の生物学的な段が
前に接続されるが、この段は、特別な方法で、すなわち
高負荷装置として動作する。その他の点においてこの一
生物学的な段の生じた汚泥は、生物学的な段において通
常のようには取扱われない。それどころかこの汚泥は、
曝気性1,2に導入され、かつここでたい積する。常に
曝気されかつ動く水は、この汚泥に接触し、かついちば
ん上の汚泥層に酸素を供給するので、汚泥はふくれず、
かつ上部範囲は腐敗しない。数年後に初めて、従来のも
ののように完全に安定化した汚泥の排出が必要である。
前に接続されるが、この段は、特別な方法で、すなわち
高負荷装置として動作する。その他の点においてこの一
生物学的な段の生じた汚泥は、生物学的な段において通
常のようには取扱われない。それどころかこの汚泥は、
曝気性1,2に導入され、かつここでたい積する。常に
曝気されかつ動く水は、この汚泥に接触し、かついちば
ん上の汚泥層に酸素を供給するので、汚泥はふくれず、
かつ上部範囲は腐敗しない。数年後に初めて、従来のも
ののように完全に安定化した汚泥の排出が必要である。
この時廃水は、−気性1.2において相変わらず水に浮
んだ軸かい毛状のくずおよびkLEに定着した好気性微
生物を介して浄化される。
んだ軸かい毛状のくずおよびkLEに定着した好気性微
生物を介して浄化される。
粗予備浄化装置5を前にfM:絖した実施形において、
レーキ、砂受けおよび粗予備浄化の機能はまとめられ、
しかも目的に・甘うように横断貫流する丸タンクまたは
長手予備浄化タンクによってまとめられる。浮遊成分は
粗予備浄化装置5内に留まり、かつ定常的な弱い曝気に
より強制的に沈降させられる。砂および粗泥は、特に大
形ポンプを介して散水f床出口に、従って曝気性1.2
に達する。
レーキ、砂受けおよび粗予備浄化の機能はまとめられ、
しかも目的に・甘うように横断貫流する丸タンクまたは
長手予備浄化タンクによってまとめられる。浮遊成分は
粗予備浄化装置5内に留まり、かつ定常的な弱い曝気に
より強制的に沈降させられる。砂および粗泥は、特に大
形ポンプを介して散水f床出口に、従って曝気性1.2
に達する。
しかしこのことは、散水r床3において高洗浄速度で洗
浄される生物学的な草にもあてはまる。この草は、最終
的には曝気性1.2にたい積する。
浄される生物学的な草にもあてはまる。この草は、最終
的には曝気性1.2にたい積する。
^負荷散水沢床3を介して負荷の半分が削減されるので
、エネルギコストはかなり減少する。4mの旨さの散水
1床において例えばエネルギ消費率は、0.25 Kw
h、4 BOD5減少する。1.OKWh7ηBOD5
誠少しだエネルギ消費率を有する純粋な池曝気装置に対
して、はぼ35%のエネルギ節約が行われる。
、エネルギコストはかなり減少する。4mの旨さの散水
1床において例えばエネルギ消費率は、0.25 Kw
h、4 BOD5減少する。1.OKWh7ηBOD5
誠少しだエネルギ消費率を有する純粋な池曝気装置に対
して、はぼ35%のエネルギ節約が行われる。
第2図による実施形においては付加的に高負荷吸着タン
ク7が設けられており、しかも散水P床3と曝気性1.
20間に配置されている。それにより接続負荷はもう1
度拡大でき、その際固有の所要面積および所要空間を妨
害になる程拡大する必要はない。それどころかこのよう
な吸着タンクの挿入によって固有の所要空間に関して減
少することができる。2つの生物学的な高負荷段、すな
わち散水f床3と吸着タンク7を前置接続することによ
って、曝気性1.2の前で75%の有機物負荷を除去で
きるので、さもなげれば必要な量のほぼ25%しか必要
なく、すなわち少な(とも3倍の廃水流量で動作するこ
とができる。その際おどろ(べきことに曝気性に対して
、ここでは全くまたは十分には処理できない分解し難い
物質だけが残ることはない。すなわち高負荷散水F床3
においてほぼ50%の有機物負荷が除去される。特に通
性嫌気性で運転する高負荷吸着段7において、分解し難
い物質は、分解し易い化合物に分解される。
ク7が設けられており、しかも散水P床3と曝気性1.
20間に配置されている。それにより接続負荷はもう1
度拡大でき、その際固有の所要面積および所要空間を妨
害になる程拡大する必要はない。それどころかこのよう
な吸着タンクの挿入によって固有の所要空間に関して減
少することができる。2つの生物学的な高負荷段、すな
わち散水f床3と吸着タンク7を前置接続することによ
って、曝気性1.2の前で75%の有機物負荷を除去で
きるので、さもなげれば必要な量のほぼ25%しか必要
なく、すなわち少な(とも3倍の廃水流量で動作するこ
とができる。その際おどろ(べきことに曝気性に対して
、ここでは全くまたは十分には処理できない分解し難い
物質だけが残ることはない。すなわち高負荷散水F床3
においてほぼ50%の有機物負荷が除去される。特に通
性嫌気性で運転する高負荷吸着段7において、分解し難
い物質は、分解し易い化合物に分解される。
従って高負荷吸着段7から出るものは、生物学的に良好
に分解できる。20ないし30 r BODv’y@−
dを有する曝気性1.2の通常の容積負荷の際、全く満
足すべく浄化される。その他の点においてこの装置にお
いては、地方自治体のまたは同様に分解できる廃水を処
理する際に15■BOD5/Zの最終値を得、るため、
1日の後続浄化時間で十分である。
に分解できる。20ないし30 r BODv’y@−
dを有する曝気性1.2の通常の容積負荷の際、全く満
足すべく浄化される。その他の点においてこの装置にお
いては、地方自治体のまたは同様に分解できる廃水を処
理する際に15■BOD5/Zの最終値を得、るため、
1日の後続浄化時間で十分である。
このことは、新しい法規の要請を満たしている。
第1図は、本発明による方法に対して設けられた高負荷
故水沢床を有する池曝気装置の方式図、第2図は、本発
明による方法に対して設けられた高負荷散水1床と吸着
タンクを有する池曝気装置の方式図であ“る。 1.2・・・曝気性、3・・・散水r床、4・・・後続
浄化タンク、5・・・粗予備浄化装置、6・・・曝気装
置、7・・・吸着タンク 特許出願人 ボート、ベー7ケ 代理人弁理士 1) 代 盗 治第1頁の続き o発 明 者 アンドレアス・シュドローマイア− ドイツ連邦共和国5190シユトル ベルクのアム・ハング8
故水沢床を有する池曝気装置の方式図、第2図は、本発
明による方法に対して設けられた高負荷散水1床と吸着
タンクを有する池曝気装置の方式図であ“る。 1.2・・・曝気性、3・・・散水r床、4・・・後続
浄化タンク、5・・・粗予備浄化装置、6・・・曝気装
置、7・・・吸着タンク 特許出願人 ボート、ベー7ケ 代理人弁理士 1) 代 盗 治第1頁の続き o発 明 者 アンドレアス・シュドローマイア− ドイツ連邦共和国5190シユトル ベルクのアム・ハング8
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (り曝気池、その前に接続された散水r床および後続浄
化タンクが設けられており、池曝気装置が、所定の池曝
気量および所定の池曝気接続負荷(人口または等価人口
)の設置されたまたは設置すべ装置の動作方法において
、 散水p床が、2ないし12峙BOD5/−・dの範囲の
、特にほぼ5 k!lBOD5〜・dの容積負荷を有す
る高負荷装置として構成されかつ動作し、またこのよう
に動作する高負荷散水F床を介して曝気池に、池曝気廃
水流量の少な(とも1.5倍の廃水流量が供給されるこ
とを特徴とする、池曝気装置の動作方法。 (2)散水沢床の前に粗予備浄化装置を接続した実施形
態において、粗予備浄化が、横漸質流する丸タンクまた
は長タンク内で行われ、その除砂および粗泥が沈殿し、
また砂および粗泥が、粗予備浄化装置から散水f床をう
回して曝気池に入り、かつここにたい積する、特許請求
の範囲第1項記載の方法。 (3)散水P床が、5rrV′hおよびそれ以上の洗浄
速度で動作し、かつ散水P床内に生じた生物の草が洗浄
され、かつ同様に曝気池内に導入され、かつここでたい
積する、特許請求の範囲第1項または第2項記載の方法
。 (4)高負荷散水′沢床と曝気池の間に、同様に高負荷
の吸着タンクが配置されており、かつ汚泥が、吸着タン
クから同様に曝気池に導入され、かつこ□こでたい積す
る、特許請求の範囲第1項ないし第3項の1つに記載の
方法。 (5)第1の曝気池の前において沈殿剤、例えばFe(
n)−塩が加えられる、特許請求の範囲第1項ないし第
4項の1つに記載の方法。 (6)浄化された廃水が後続浄化タンクから湿ビオトー
プに導入され、かつここで後続浄化される、特許請求の
範囲第1項ないし第5項の1つに記載の方法。 (7)第1の高負荷散水f床段と第2の高負荷活性汚泥
段の間において、沈殿剤、例えばFe (fl)−塩が
加えられる、特許請求の範囲第1項ないし第6項の1つ
に記載の万−法。 (8)曝気池、その前に接続された散水P床および後続
浄化タンクが設けられており、池曝気装置が、所定の池
曝気量および所定の池曝気接続負荷(人口または等価人
口〕の設置されたまたは設置すべき曝気池を有し、従っ
て所定の池曝気廃水流量(靜および日)に合わせて構成
されている、池曝気装置の動作方法を実施する装置にお
いて、散水f床が、8ないし12与BOD5/m’・d
の範囲のり曝気池を構成する池曝気、廃水流量の少な(
とも□ヤ□ 1.5倍の流量に合わされていることを特徴とする、池
曝気装置。 、 (9)散水r床が合成物質散水e床材料によって構成さ
れており、かつ5rr1//hおよびそれ以上の洗浄速
度で生物の草を除去できる、特許請求の範囲第8項記載
の装置。 αQ砂と粗泥を沈殿する前置接続された粗予備浄化装置
が設けられており、また□砂および粗泥が、慎 曝気池の曝気装置に接続された太滌ポンプによって粗予
備浄化装置から曝気池に導入できる、特許請求の範囲第
8項または第9項記載の装置。 Qη中間接続された吸着タンクが設けられており、また
吸着タンクの曝気設備が、曝気池の曝気装置に接続され
ている、特許請求の範囲第8項ないし第10J11の1
つに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3141889A DE3141889C2 (de) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | Verfahren zum Betrieb einer Teichbelüftungsanlage |
DE31418899 | 1981-10-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5881495A true JPS5881495A (ja) | 1983-05-16 |
Family
ID=6144622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57183027A Pending JPS5881495A (ja) | 1981-10-22 | 1982-10-20 | 池曝気装置の動作方法およびそのための池曝気装置 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5881495A (ja) |
AT (1) | AT385976B (ja) |
BE (1) | BE894670A (ja) |
CH (1) | CH661039A5 (ja) |
DE (1) | DE3141889C2 (ja) |
ES (1) | ES516684A0 (ja) |
FR (1) | FR2515164B1 (ja) |
GB (1) | GB2108950B (ja) |
NL (1) | NL8204025A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3146622C2 (de) * | 1981-11-25 | 1985-01-03 | Böhnke, Botho, Prof. Dr.-Ing., 5100 Aachen | Anlage für die Reinigung von Abwasser |
DE3438198A1 (de) * | 1984-10-18 | 1986-04-30 | Böhnke, Botho, Prof. Dr.-Ing., 5100 Aachen | In mehreren ausbaustufen errichtbare abwasserreinigungsanlage |
DE3543432A1 (de) * | 1985-12-09 | 1987-06-11 | Fraunhofer Ges Forschung | Anlage fuer die biologische aufbereitung von abwasser |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH285151A (de) * | 1950-02-17 | 1952-08-31 | Dorr Co | Verfahren und Anlage zur Abwasserreinigung. |
DE1459453B2 (de) * | 1963-11-20 | 1972-04-20 | Asendorf, Knut Erich, 6380 Bad Horn bürg | Abwasserklaeranlage |
DE2640875C3 (de) * | 1976-09-10 | 1983-01-20 | Machinefabriek W. Hubert & Co. B.V., Sneek | Zweistufiges Belebtschlammverfahren zur Reinigung von Abwasser |
DE2803759C3 (de) * | 1978-01-28 | 1983-01-13 | Böhnke, Botho, Prof. Dr.-Ing. | Zweistufige Anlage für die Aufbereitung von Abwasser nach dem Belebtschlammverfahren |
DE2908134C2 (de) * | 1979-03-02 | 1983-10-20 | Böhnke, Botho, Prof. Dr.-Ing., 5100 Aachen | Anlage für die Reinigung von Abwasser |
-
1981
- 1981-10-22 DE DE3141889A patent/DE3141889C2/de not_active Expired
-
1982
- 1982-09-27 CH CH5677/82A patent/CH661039A5/de not_active IP Right Cessation
- 1982-09-28 AT AT359182A patent/AT385976B/de not_active IP Right Cessation
- 1982-10-07 GB GB08228725A patent/GB2108950B/en not_active Expired
- 1982-10-12 BE BE2/59873A patent/BE894670A/fr not_active IP Right Cessation
- 1982-10-18 FR FR8217375A patent/FR2515164B1/fr not_active Expired
- 1982-10-19 NL NL8204025A patent/NL8204025A/nl not_active Application Discontinuation
- 1982-10-20 ES ES516684A patent/ES516684A0/es active Granted
- 1982-10-20 JP JP57183027A patent/JPS5881495A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2108950A (en) | 1983-05-25 |
DE3141889A1 (de) | 1983-05-11 |
ES8306685A1 (es) | 1983-06-16 |
FR2515164A1 (fr) | 1983-04-29 |
DE3141889C2 (de) | 1984-05-30 |
ES516684A0 (es) | 1983-06-16 |
CH661039A5 (de) | 1987-06-30 |
NL8204025A (nl) | 1983-05-16 |
BE894670A (fr) | 1983-01-31 |
ATA359182A (de) | 1987-11-15 |
GB2108950B (en) | 1985-10-16 |
FR2515164B1 (fr) | 1989-12-29 |
AT385976B (de) | 1988-06-10 |
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