JPS5881202A - アキユミユレ−タ - Google Patents
アキユミユレ−タInfo
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- JPS5881202A JPS5881202A JP57186647A JP18664782A JPS5881202A JP S5881202 A JPS5881202 A JP S5881202A JP 57186647 A JP57186647 A JP 57186647A JP 18664782 A JP18664782 A JP 18664782A JP S5881202 A JPS5881202 A JP S5881202A
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- JP
- Japan
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- piston
- cylinder
- accumulator
- chamber
- heads
- Prior art date
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B1/00—Installations or systems with accumulators; Supply reservoir or sump assemblies
- F15B1/02—Installations or systems with accumulators
- F15B1/04—Accumulators
- F15B1/08—Accumulators using a gas cushion; Gas charging devices; Indicators or floats therefor
- F15B1/24—Accumulators using a gas cushion; Gas charging devices; Indicators or floats therefor with rigid separating means, e.g. pistons
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B2201/00—Accumulators
- F15B2201/20—Accumulator cushioning means
- F15B2201/205—Accumulator cushioning means using gas
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B2201/00—Accumulators
- F15B2201/30—Accumulator separating means
- F15B2201/31—Accumulator separating means having rigid separating means, e.g. pistons
- F15B2201/312—Sealings therefor, e.g. piston rings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B2201/00—Accumulators
- F15B2201/30—Accumulator separating means
- F15B2201/32—Accumulator separating means having multiple separating means, e.g. with an auxiliary piston sliding within a main piston, multiple membranes or combinations thereof
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B2201/00—Accumulators
- F15B2201/40—Constructional details of accumulators not otherwise provided for
- F15B2201/41—Liquid ports
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B2201/00—Accumulators
- F15B2201/40—Constructional details of accumulators not otherwise provided for
- F15B2201/415—Gas ports
- F15B2201/4155—Gas ports having valve means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はピストンシールに係り、特に、アキュミュレー
タ内で用いられるのに適したピストンシールに関する。
タ内で用いられるのに適したピストンシールに関する。
アキュミュレータは、液圧回路の中で用いられる場合、
２つの主要な機能を有している。第１の機能は、液圧回
路に緊急に加圧液が必要とされる場合にその供給を可能
とすることである。第２の機能は液圧回路内での圧力衝
撃を吸収することである。
２つの主要な機能を有している。第１の機能は、液圧回
路に緊急に加圧液が必要とされる場合にその供給を可能
とすることである。第２の機能は液圧回路内での圧力衝
撃を吸収することである。
アキュミュレータは基本的には両端部で閉じられたシリ
ンダを有し、シリンダ内にはピストンが設けられ内部を
第１及び第２のチャンバに区切っである。第１チヤンバ
にはガスが充填され、第２チヤンバにはシステム回路圧
の流体が導入される。
ンダを有し、シリンダ内にはピストンが設けられ内部を
第１及び第２のチャンバに区切っである。第１チヤンバ
にはガスが充填され、第２チヤンバにはシステム回路圧
の流体が導入される。
ある理由により、システム圧が低下した場合には、充填
されていたガス圧によりピストンを動かされて第２チヤ
ンバから流体がシステム内に供給される。システム圧が
回復すると、第２チヤンバにはシステム流体が再び戻り
、充填ガスによる付勢状態が再現する。
されていたガス圧によりピストンを動かされて第２チヤ
ンバから流体がシステム内に供給される。システム圧が
回復すると、第２チヤンバにはシステム流体が再び戻り
、充填ガスによる付勢状態が再現する。
しかし、長い時間がたつことにより、ガスの漏れによる
充填圧の低下が起り、緊急の場合に充分な圧力の流体が
供給できなくなる可能性のあることが堅められている。
充填圧の低下が起り、緊急の場合に充分な圧力の流体が
供給できなくなる可能性のあることが堅められている。
ガス充填圧力の低下の理由と考えられている一つは、ガ
スがピストンの回りを通って第１チヤンバから第２チヤ
ンバに漏れるという点がある。ピストンが第２チヤンバ
の端面に着（場合は、ピストン前後の圧力不均衡が生じ
、ガスがピストンの密封リングを通って漏れる。また、
アキュミュレータが周囲が低温の状況内で作動されるオ
フロード車輛において用いられる場合は、ピストンの周
りの密封材料の可燃性の低下及び収縮により、ガスが第
１チヤンバから第２チヤンバへ漏れてガス充填圧力が低
下する。
スがピストンの回りを通って第１チヤンバから第２チヤ
ンバに漏れるという点がある。ピストンが第２チヤンバ
の端面に着（場合は、ピストン前後の圧力不均衡が生じ
、ガスがピストンの密封リングを通って漏れる。また、
アキュミュレータが周囲が低温の状況内で作動されるオ
フロード車輛において用いられる場合は、ピストンの周
りの密封材料の可燃性の低下及び収縮により、ガスが第
１チヤンバから第２チヤンバへ漏れてガス充填圧力が低
下する。
本発明は、アキュミュレータに用いられるのに特に適し
たピストン密封装置を提供することを目的としている。
たピストン密封装置を提供することを目的としている。
本発明に係るアキュミュレータは相互に離れた関゛褌に
された複数のピストンヘッドを有している。対向するピ
ストンヘッド及びアキュミュレータ内壁間の間隙にほぼ
非圧縮性の流体が充填され、それが２つのチャンバ間の
密封を行うよ５Ｋする。各ピストンヘッドはアキュミュ
レータ内壁に面する周縁部に環状凹所を有している。
された複数のピストンヘッドを有している。対向するピ
ストンヘッド及びアキュミュレータ内壁間の間隙にほぼ
非圧縮性の流体が充填され、それが２つのチャンバ間の
密封を行うよ５Ｋする。各ピストンヘッドはアキュミュ
レータ内壁に面する周縁部に環状凹所を有している。
該凹所はピストンヘッド内の孔を通して流体を受は入れ
て密封能力を増加している。本発明に係る装置では、ピ
ストンヘッド前後の圧力バランスを作り、漏れを抑制す
る。
て密封能力を増加している。本発明に係る装置では、ピ
ストンヘッド前後の圧力バランスを作り、漏れを抑制す
る。
本発明の実施例を述べる前に、従来のアキュミュレータ
を添付図面の第１図に基づき説明する。
を添付図面の第１図に基づき説明する。
従来のアキュミュレータは第１図に示す如く、端部キャ
ップ２７．２９によって端部の閉じられたシリンダ状チ
ャンバ１２を画定するハウジン烈１を有している。チャ
ンバ１２内にはピストン１３が摺動可能に取り付けられ
ている。ピストンは、リング状凹所１５と、該凹所から
該ピストンの後端面に至る孔１７とを有している。ピス
トン周縁部のリング状凹所１５の両側にはバッキングリ
ング１９．２１が設けられている。ピストン１３はチャ
ンバ１２を２つのチャンバセクション２３．２５に分割
している。端部キャップ２７はチャンバセクション２５
に液圧回路の液体が出入りするための液孔３９を有して
いる。端部キャップ２９はチャンバセクション２３をガ
スで充填するためのガス弁４１を有している。
ップ２７．２９によって端部の閉じられたシリンダ状チ
ャンバ１２を画定するハウジン烈１を有している。チャ
ンバ１２内にはピストン１３が摺動可能に取り付けられ
ている。ピストンは、リング状凹所１５と、該凹所から
該ピストンの後端面に至る孔１７とを有している。ピス
トン周縁部のリング状凹所１５の両側にはバッキングリ
ング１９．２１が設けられている。ピストン１３はチャ
ンバ１２を２つのチャンバセクション２３．２５に分割
している。端部キャップ２７はチャンバセクション２５
に液圧回路の液体が出入りするための液孔３９を有して
いる。端部キャップ２９はチャンバセクション２３をガ
スで充填するためのガス弁４１を有している。
前述した様に、この従来のアキュミュレータではある条
件の下ではその充填ガスが漏れる傾向にある。その１つ
の理由は、第２チヤンバ２５から液が全て排出されてピ
ストン１３が端部キャップ２７につくときに生じる。そ
の場合、ピストンの前後にわたり圧力の不均衡が生じ、
ガスが凹所１５内に漏れてその充填圧力が低下する。他
の原因としては、アキュミュレータを非常に低温の環境
に置いたときに生じる。その場合は、リング１９．２１
の可燃性が低下して密封効果が下りガスがチャンバセク
ション２５へ漏しル。
件の下ではその充填ガスが漏れる傾向にある。その１つ
の理由は、第２チヤンバ２５から液が全て排出されてピ
ストン１３が端部キャップ２７につくときに生じる。そ
の場合、ピストンの前後にわたり圧力の不均衡が生じ、
ガスが凹所１５内に漏れてその充填圧力が低下する。他
の原因としては、アキュミュレータを非常に低温の環境
に置いたときに生じる。その場合は、リング１９．２１
の可燃性が低下して密封効果が下りガスがチャンバセク
ション２５へ漏しル。
次に、本発明に係るアキュミュレータにつき説明する。
第２図に示すように、本発明に係るアキュミュレータは
シリンダチャンバ５１を画定するハウジング５０を有し
ている。二重ピストン５２がチャンバ５１内を摺動可能
に設けられた第１及び第２ピストンヘッド５２ａ、５２
ｂから構成されている。ピストンヘッド５２ａ、５２ｂ
はそれぞれノ・ウジング内壁に面する周面に環状凹所５
４．６４を有している。ピストンヘッド５２ａ、５２ｂ
はそれぞれ凹所５４．６４から後方に伸びる孔５６．６
６を有している。第１密封積層リング５８が凹。
シリンダチャンバ５１を画定するハウジング５０を有し
ている。二重ピストン５２がチャンバ５１内を摺動可能
に設けられた第１及び第２ピストンヘッド５２ａ、５２
ｂから構成されている。ピストンヘッド５２ａ、５２ｂ
はそれぞれノ・ウジング内壁に面する周面に環状凹所５
４．６４を有している。ピストンヘッド５２ａ、５２ｂ
はそれぞれ凹所５４．６４から後方に伸びる孔５６．６
６を有している。第１密封積層リング５８が凹。
所５４の前方に設けられており、該リングはリング１９
．２１と同一のバックアップリングによって挟まれた密
封リングを有している。第２密封積層リング６０は凹所
５４の後方に設けられており、１つのバックアップリン
グと密封リングとから形成されている。密封積層リング
６８はピストンヘッド５２ｂの凹所６４より前方へ設け
られており、密封積層リング７０が凹所６４の後方に設
けられている。密封積層リング６８．７０はそれぞれリ
ング５８．６０と同一である。
．２１と同一のバックアップリングによって挟まれた密
封リングを有している。第２密封積層リング６０は凹所
５４の後方に設けられており、１つのバックアップリン
グと密封リングとから形成されている。密封積層リング
６８はピストンヘッド５２ｂの凹所６４より前方へ設け
られており、密封積層リング７０が凹所６４の後方に設
けられている。密封積層リング６８．７０はそれぞれリ
ング５８．６０と同一である。
ピストンヘッド５２ａ、５２ｂはチャ７ノ（５１内を仕
切って、ガス充填用の第１セクシヨン７２と液体を受は
入れる第２セクシヨン７４を形成している。ピストンヘ
ッド５２ａ１５２ｂ間には比較的密度の高いほぼ非圧縮
性の流体が充填される。
切って、ガス充填用の第１セクシヨン７２と液体を受は
入れる第２セクシヨン７４を形成している。ピストンヘ
ッド５２ａ１５２ｂ間には比較的密度の高いほぼ非圧縮
性の流体が充填される。
従って、該流体とピストンヘッドとは一つのユニットと
してシリンダチャンバ５１内を動く。チャンバ５１の端
部はそれぞれ端部キャップ８０．８２によって閉じられ
ている。端部キャップ８０は例えば溶接９０などの汎用
の手段で）・ウジング５０に密封固定される。端部キャ
ップ８０は汎用のガス弁９２を有しており、絞弁を介し
てガスをチャンバセクション７２内へ充填する。端部キ
ャップ８２はスナップリング８６によりハウジングに固
定される。積層リング５８と同じ密封積層リング８４が
スナップリング８６の前方に設けられている。端部キャ
ップ８２には孔８８が設けられており、絞孔を介してシ
ステム液がチャンバセクション７４に出入りする。
してシリンダチャンバ５１内を動く。チャンバ５１の端
部はそれぞれ端部キャップ８０．８２によって閉じられ
ている。端部キャップ８０は例えば溶接９０などの汎用
の手段で）・ウジング５０に密封固定される。端部キャ
ップ８０は汎用のガス弁９２を有しており、絞弁を介し
てガスをチャンバセクション７２内へ充填する。端部キ
ャップ８２はスナップリング８６によりハウジングに固
定される。積層リング５８と同じ密封積層リング８４が
スナップリング８６の前方に設けられている。端部キャ
ップ８２には孔８８が設けられており、絞孔を介してシ
ステム液がチャンバセクション７４に出入りする。
ガスが第１セクシヨン７２内に充填されシステム液が第
１セクシヨン７４に導入されると、二重ピストン５２の
前後の圧力のバランスが生じ、ピストンヘッド５２ａ、
５２ｂ間の流体が１つのウェットシール（湿式密封体）
として作用し、ガス漏れの可能性を低くする。シリンダ
ヘッド間にほぼ非圧縮性の流体を充填することにより、
それがハウジングの形状にならい、また、それによりチ
ャンバセクション７２内の充填ガスが透過できない液体
シールを形成できるという利点がある。これを低温条件
の下で用いても、ノ・ウジングの形状に従い、それによ
り密封が保たれる。また、液がセクション７４から排出
されてピストンヘッド５２ｂが端壁８２についたとして
も、ピストン５２前後の圧力バイアスは密封体としての
機能を維持する。密封体としての機能を維持するピスト
ン５２前後の圧力バイアスがあり、一方、リング５８前
後の圧力バランスもあり、これはリング５８前後の圧力
バランスもある。
１セクシヨン７４に導入されると、二重ピストン５２の
前後の圧力のバランスが生じ、ピストンヘッド５２ａ、
５２ｂ間の流体が１つのウェットシール（湿式密封体）
として作用し、ガス漏れの可能性を低くする。シリンダ
ヘッド間にほぼ非圧縮性の流体を充填することにより、
それがハウジングの形状にならい、また、それによりチ
ャンバセクション７２内の充填ガスが透過できない液体
シールを形成できるという利点がある。これを低温条件
の下で用いても、ノ・ウジングの形状に従い、それによ
り密封が保たれる。また、液がセクション７４から排出
されてピストンヘッド５２ｂが端壁８２についたとして
も、ピストン５２前後の圧力バイアスは密封体としての
機能を維持する。密封体としての機能を維持するピスト
ン５２前後の圧力バイアスがあり、一方、リング５８前
後の圧力バランスもあり、これはリング５８前後の圧力
バランスもある。
第１図は従来のアキュξユレータの断面図、第２図は本
発明に係るアキュミュレータの断面図である。
発明に係るアキュミュレータの断面図である。
Claims (4)
- （１）シリンダと；該シリンダの軸線方向で摺動可能に
設けられた複数のピストンヘッドと；対向するシリンダ
ヘッド及びシリンダの壁の間に囲まれたほぼ非圧縮性の
流体と；ピストンヘッド及びシリンダの壁間の密封され
た連通な形成する密封手段と：有するシリンダ・ピスト
ン装置。 - （２）シリンダと：ピストン手段と；シリンダの端部を
密封する端部キャップと；を有し、ピストン手段がシリ
ンダ内部を第１及び第２チヤンバに分け、第１チヤンバ
を囲む第１端部キャップはそれを貫通して伸びる弁手段
を有し、第２チヤンバを囲む第２端部キャップはそれを
貫通して伸びる孔を有してなるアキュミュレータにおい
て、その特徴として、上記ピストン手段がシリンダの軸
線方向で相互に間隔のあけられ且つ該シリンダ内で摺動
する複数のピストンヘッドを有し、対向するピストンヘ
ッド及びシリンダ内壁間にほぼ非圧縮性の流体が充填さ
れ、ピストンヘッド及びシリンダの壁との間を密封連通
する密封手段が設けられているアキュミュレータ。 - （３）特許請求の範囲第２項記載のアキュミュレータに
おいて、上記各ピストンヘッドがシリンダの内面に面す
る周面に環状の溝を有し、該溝から上記流体を拘束する
ピストン端面に伸びる孔が各ピストンヘッドに設けられ
ているアキュミュレ、−タ。 - （４） ％許請求の範囲第２項記載のアキュミュレー
タにおいて、上記各ピストンヘッドがシリンダ内面に面
する周面に環状の溝を有し、上記第２のチャンバに隣接
するピストンシリンダが第２チヤンバに面する端面から
上記溝に伸びる孔を有し、他のピストンヘッドが上記流
体を拘束する各ヘッドの端面から上記溝に伸びる孔を有
しているアキュミュレータ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US31481281A | 1981-10-26 | 1981-10-26 | |
| US314812 | 1989-02-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5881202A true JPS5881202A (ja) | 1983-05-16 |
Family
ID=23221553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57186647A Pending JPS5881202A (ja) | 1981-10-26 | 1982-10-23 | アキユミユレ−タ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0078031B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5881202A (ja) |
| CA (1) | CA1180979A (ja) |
| DE (1) | DE3271950D1 (ja) |
| ES (1) | ES516793A0 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19701303A1 (de) * | 1997-01-16 | 1998-07-23 | Hydac Technology Gmbh | Kolbenspeicher mit Dichtungsvorrichtung |
| DE10207181A1 (de) * | 2001-11-05 | 2003-05-15 | Continental Teves Ag & Co Ohg | Kolbenspeicher |
| DE10228701A1 (de) | 2002-06-27 | 2004-01-15 | Hydac Technology Gmbh | Hydrospeicher |
| NO326166B1 (no) * | 2005-07-18 | 2008-10-13 | Siem Wis As | Trykkakkumulator for a etablere nodvendig kraft til a betjene og operere eksternt utstyr, samt anvendelase derav |
| DE102007031525B4 (de) * | 2007-07-06 | 2009-09-10 | Agco Gmbh | Kolbenspeicher zur Dämpfung von zwei Fluidsystemen |
| CN102536928B (zh) * | 2011-12-26 | 2014-08-13 | 辽宁东工装备制造有限公司 | 一种气液三室液压系统过压缓冲平衡装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2754847A (en) * | 1951-07-20 | 1956-07-17 | Electrol Inc | Piston-type accumulators |
| US2683467A (en) * | 1952-05-23 | 1954-07-13 | Greer Hydraulies Inc | Piston accumulator |
| DE1116950B (de) * | 1960-01-30 | 1961-11-09 | Teves Kg Alfred | Abdichtung fuer Kolben bzw. Kolbenstangen von hydraulischen Zylindern |
| CH591020A5 (en) * | 1975-08-15 | 1977-08-31 | Gfeller Hans | High pressure storage reservoir - has separator of two longitudinally displaceable pistons |
| US4186777A (en) * | 1978-10-27 | 1980-02-05 | Deere & Company | Pressure vessel retained energy measurement system |
-
1982
- 1982-10-21 CA CA000413933A patent/CA1180979A/en not_active Expired
- 1982-10-22 DE DE8282109758T patent/DE3271950D1/de not_active Expired
- 1982-10-22 EP EP82109758A patent/EP0078031B1/de not_active Expired
- 1982-10-23 JP JP57186647A patent/JPS5881202A/ja active Pending
- 1982-10-25 ES ES516793A patent/ES516793A0/es active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES8400553A1 (es) | 1983-10-16 |
| ES516793A0 (es) | 1983-10-16 |
| EP0078031B1 (de) | 1986-07-09 |
| EP0078031A1 (de) | 1983-05-04 |
| DE3271950D1 (en) | 1986-08-14 |
| CA1180979A (en) | 1985-01-15 |
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