JPS5880920A - 受信機 - Google Patents
受信機Info
- Publication number
- JPS5880920A JPS5880920A JP17863581A JP17863581A JPS5880920A JP S5880920 A JPS5880920 A JP S5880920A JP 17863581 A JP17863581 A JP 17863581A JP 17863581 A JP17863581 A JP 17863581A JP S5880920 A JPS5880920 A JP S5880920A
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- JP
- Japan
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- mode
- tuning
- circuit
- signal
- channel selection
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 27
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 description 2
- 108010059432 butyloxycarbonyl-phenylalanyl-leucyl-lysine Proteins 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010899 nucleation Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- RJXNLXLEDCSSNB-UFYCRDLUSA-N tert-butyl n-[(2s)-5-amino-1-[[(2s)-2-[[(2s)-6-amino-1-oxohexan-2-yl]amino]-3-phenylpropanoyl]amino]-1,5-dioxopentan-2-yl]carbamate Chemical compound CC(C)(C)OC(=O)N[C@@H](CCC(N)=O)C(=O)NC(=O)[C@@H](N[C@@H](CCCCN)C=O)CC1=CC=CC=C1 RJXNLXLEDCSSNB-UFYCRDLUSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
- H03J1/0008—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor
- H03J1/0041—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor for frequency synthesis with counters or frequency dividers
- H03J1/005—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor for frequency synthesis with counters or frequency dividers in a loop
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はPLLシン七サイす選局方式の受信機に関す
るものである。
るものである。
従来のむの種の受信機において鉱、弱入力受信時におけ
るステレオモードとモノラルモード′との間の再生モー
ドの変動を防止するためにFIJオート/モゾラルモー
ド切替回路にヒステリシス特性をも九せる必要があった
。
るステレオモードとモノラルモード′との間の再生モー
ドの変動を防止するためにFIJオート/モゾラルモー
ド切替回路にヒステリシス特性をも九せる必要があった
。
し九がって5、この発明のH的は、ヒステリシス特性を
もたせることなく、弱入力受信時の再生トドO変動を防
止することができる受信機t−提供することである。
もたせることなく、弱入力受信時の再生トドO変動を防
止することができる受信機t−提供することである。
この発明の一来施例を図面に示す。すなわち、ζO受信
機は、選局開始操作に応答して周波数掃引を開始し局探
知信号が発生したときに周波数掃引を停止する掃引選局
と1リセット選局とが可能なPLLシンセサイプ選局回
路lと、この?[、Lシンセサイザ選局回路lにより選
局され九周波数の受信信号の再生モードをオートまたは
モノラルに切替えるFMステレオ復調器(オート/モノ
ラルモード切替回路)5と、IjldBPLLシンセサ
イザ選局図路lが選局動作を行う毎に罰記局探知信号の
有無を検出し前記局探知信号があったときにのみ前記F
Mステレオ復vI4源オート/モノラルモード切替回路
、)5の再生モードをオートモードに設定するDフリッ
デフクッデ(局探知信号検出回路)9とを備えている。
機は、選局開始操作に応答して周波数掃引を開始し局探
知信号が発生したときに周波数掃引を停止する掃引選局
と1リセット選局とが可能なPLLシンセサイプ選局回
路lと、この?[、Lシンセサイザ選局回路lにより選
局され九周波数の受信信号の再生モードをオートまたは
モノラルに切替えるFMステレオ復調器(オート/モノ
ラルモード切替回路)5と、IjldBPLLシンセサ
イザ選局図路lが選局動作を行う毎に罰記局探知信号の
有無を検出し前記局探知信号があったときにのみ前記F
Mステレオ復vI4源オート/モノラルモード切替回路
、)5の再生モードをオートモードに設定するDフリッ
デフクッデ(局探知信号検出回路)9とを備えている。
より詳しく説明すると、この受信機は、フロントエンド
2の出力を中間周波増幅器3を介してFM検波器4で検
波し、このFM検波器4の出力tFMステレオ復調器5
およびミューティング信号10を介してとり出すように
なっている。選局は、フロントエンド2とプリスケーラ
6 トPLLコントローラ7と低域ろ波器8とでPLL
シンセサイザ選局回路lt構成し、掃引選局を行うかま
たはプリセット選局を行うようになつている。掃引選局
は、選局操作によp PLLシンセサイザ選局回路lに
おけるアップまたはダウンの周波数掃引が開始され、F
M検波器4で検出される局検知信号が発生したときK
PLLシンセサイザ選局回路1が周波数掃引を停止する
ことにより行わ、匹る。一方、プリセット選局は、選局
すべき周波数をPLLコントローラ7にあらかじめセッ
トしておき、チャンネル選択することによシ行われる。
2の出力を中間周波増幅器3を介してFM検波器4で検
波し、このFM検波器4の出力tFMステレオ復調器5
およびミューティング信号10を介してとり出すように
なっている。選局は、フロントエンド2とプリスケーラ
6 トPLLコントローラ7と低域ろ波器8とでPLL
シンセサイザ選局回路lt構成し、掃引選局を行うかま
たはプリセット選局を行うようになつている。掃引選局
は、選局操作によp PLLシンセサイザ選局回路lに
おけるアップまたはダウンの周波数掃引が開始され、F
M検波器4で検出される局検知信号が発生したときK
PLLシンセサイザ選局回路1が周波数掃引を停止する
ことにより行わ、匹る。一方、プリセット選局は、選局
すべき周波数をPLLコントローラ7にあらかじめセッ
トしておき、チャンネル選択することによシ行われる。
との選局動作中、PLLコントローラ7よりミニ−ティ
ング信号が出力され、このミニーティング信“号によシ
ミニーティング回路10が作動して選局時の雑音を消去
するようになっている。
ング信号が出力され、このミニーティング信“号によシ
ミニーティング回路10が作動して選局時の雑音を消去
するようになっている。
Dフリラグフロッグ9は、ミニ−ティング信号をクロッ
ク人力Cとするとともに局検知信号をデータ人力りとし
、ミューティング旧号発生中、すなわち選局劫乍中横出
状態にあり、ミニ−ティング信号の立下がり、すなわち
選局動作完了に応答して保持状繍となる。したがって、
掃引選局において、局検知信号が発生せず、周波畝掃引
金行っている間はDフリップフロッグ9は検出状態にあ
り、Q出力は削の状0を保持している。もし局検知信号
が発生すると、周波数掃引が停止し、その結果、ミニ−
ティング信号の立Fが9で局検知信号はDフリップフロ
ップ9に絖み込まれて4出力は低レベルとなる。Dフリ
ラグフロッグ9はQ出1 。
ク人力Cとするとともに局検知信号をデータ人力りとし
、ミューティング旧号発生中、すなわち選局劫乍中横出
状態にあり、ミニ−ティング信号の立下がり、すなわち
選局動作完了に応答して保持状繍となる。したがって、
掃引選局において、局検知信号が発生せず、周波畝掃引
金行っている間はDフリップフロッグ9は検出状態にあ
り、Q出力は削の状0を保持している。もし局検知信号
が発生すると、周波数掃引が停止し、その結果、ミニ−
ティング信号の立Fが9で局検知信号はDフリップフロ
ップ9に絖み込まれて4出力は低レベルとなる。Dフリ
ラグフロッグ9はQ出1 。
力が低レベルの状態をつぎの選局動作が行われるまで保
持し、Q出力が低レベルとなることによりFMステレオ
復ll#器5の再生モードをオートモードに設定する。
持し、Q出力が低レベルとなることによりFMステレオ
復ll#器5の再生モードをオートモードに設定する。
一方、プリセット選局において、選局操作を行うとミニ
−ティング信号が発生し、選局動作が完了するとミニ−
ティング11JwIが立下がる。この際、局検知信号の
有無に無関係にプリセットした周波数が選局される。D
フリップフロッグ9は、ミューティング信号が発生する
と検出状態となるとともにミニ−ティング信号の立下が
9に応答して保持状態となるが受信信号レベルが自動掃
引を停止するしきい値よシ低く、局検知信号が発生しな
かったときに紘4出力が高レベルの状態となり、ミュー
ティング信号の立下がりによりその状態が保持され、選
局完了後のFM″ステレオ復駒器5の貴生モードをモノ
ラルモードに設定する。また2、受信信号レベルが自動
掃引を停止するしきい値より高く、局検知信号が発生し
たときはミニ−ティング信号の立下がりによりDフリラ
グフロッグ9の6出力が低レベルの状態2なり、その状
態が保持され、選局完了後のFMステレオ復調器5の再
生モードをオートモードに設定する。
−ティング信号が発生し、選局動作が完了するとミニ−
ティング11JwIが立下がる。この際、局検知信号の
有無に無関係にプリセットした周波数が選局される。D
フリップフロッグ9は、ミューティング信号が発生する
と検出状態となるとともにミニ−ティング信号の立下が
9に応答して保持状態となるが受信信号レベルが自動掃
引を停止するしきい値よシ低く、局検知信号が発生しな
かったときに紘4出力が高レベルの状態となり、ミュー
ティング信号の立下がりによりその状態が保持され、選
局完了後のFM″ステレオ復駒器5の貴生モードをモノ
ラルモードに設定する。また2、受信信号レベルが自動
掃引を停止するしきい値より高く、局検知信号が発生し
たときはミニ−ティング信号の立下がりによりDフリラ
グフロッグ9の6出力が低レベルの状態2なり、その状
態が保持され、選局完了後のFMステレオ復調器5の再
生モードをオートモードに設定する。
な−お、Dフリップフロップ9のリセット入力Rに接続
し九タクトスイッチ11をオンにすることによりFMス
テレオ復調器5の再生モードを手動でモノラルモードに
設定することができる。
し九タクトスイッチ11をオンにすることによりFMス
テレオ復調器5の再生モードを手動でモノラルモードに
設定することができる。
このように、この★施例は、Dフリップフロップ9會付
設して選崗時に局探知16締があったと色にのみFMス
テレオ復w4器5の再生モードをオートモードに設定す
るようにしたため、プリセット選局あるいは帰引遇局時
において、受信信号レベルが低いときは再生モードがモ
ノラルモードに設定されることになり、ステV才再生と
モノフル再生との間の再生モード変動は生じない。また
、局検知信号を発生させる回路にヒステリシス特性をも
たせる必要はない。
設して選崗時に局探知16締があったと色にのみFMス
テレオ復w4器5の再生モードをオートモードに設定す
るようにしたため、プリセット選局あるいは帰引遇局時
において、受信信号レベルが低いときは再生モードがモ
ノラルモードに設定されることになり、ステV才再生と
モノフル再生との間の再生モード変動は生じない。また
、局検知信号を発生させる回路にヒステリシス特性をも
たせる必要はない。
以上のように、この発明の受信機は、選局開始操作に応
答して胸波数播引を開始し局検知信号が発生し九ときに
周波数掃引全停止する掃引選局とプリセット選局とが可
能なPLLシンセサイザ選局回路と、このPLLシンセ
サイザ遣局回路により選局された周波数の受信信号の再
生モ′−ドをオートまたはモノラルに切替えるオート/
モノラルモード切替回路と、前記PLLシンセサイザ選
局回路が選局動作を行う毎に前記局探知信号の有無1に
検出し前記局探知信号があったときKのみ前記す一ト/
モノラルモー、ド切替回路の再生モードをオートセード
に設定する局探知信号検出回路とを榊えているので、ヒ
ステリシス特性をもたせることなく、弱入力受信時の再
生モードの変動を防止することができるという効果があ
る。
答して胸波数播引を開始し局検知信号が発生し九ときに
周波数掃引全停止する掃引選局とプリセット選局とが可
能なPLLシンセサイザ選局回路と、このPLLシンセ
サイザ遣局回路により選局された周波数の受信信号の再
生モ′−ドをオートまたはモノラルに切替えるオート/
モノラルモード切替回路と、前記PLLシンセサイザ選
局回路が選局動作を行う毎に前記局探知信号の有無1に
検出し前記局探知信号があったときKのみ前記す一ト/
モノラルモー、ド切替回路の再生モードをオートセード
に設定する局探知信号検出回路とを榊えているので、ヒ
ステリシス特性をもたせることなく、弱入力受信時の再
生モードの変動を防止することができるという効果があ
る。
図面はこの発明の一賽施例のブロック図である。
Claims (1)
- 選局開始動作に応答して周波数掃引を開始し局探知信号
が発生し九ときに周波欽掃引金停止する掃引選局とプリ
セット選局とが可能なPLLシンセサイザ選局回路と、
このPLLシンセサイザ選局回路によ〉選局され九周波
数の受信信号の再生モードをオートまた社モノラルに切
替えるオート/モノツルモード切替回路と、前記PLL
シンセサイザ選局回路が選局動作を行う毎に前記局探知
信号の有無を検出し前記局探知信号があったときにのみ
前記す一ト/モノラルモード切替回路の再生モードをオ
ートモードに設定する局探知信号検出回路とを備えた受
信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17863581A JPS5880920A (ja) | 1981-11-07 | 1981-11-07 | 受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17863581A JPS5880920A (ja) | 1981-11-07 | 1981-11-07 | 受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5880920A true JPS5880920A (ja) | 1983-05-16 |
Family
ID=16051902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17863581A Pending JPS5880920A (ja) | 1981-11-07 | 1981-11-07 | 受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5880920A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6012863A (en) * | 1995-04-22 | 2000-01-11 | Nonogawa Shoji, Ltd. | Case of stick-type cosmetic preparation and replaceable cartridge of stick-type cosmetic preparation used therefor |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS48102902A (ja) * | 1972-04-07 | 1973-12-24 |
-
1981
- 1981-11-07 JP JP17863581A patent/JPS5880920A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS48102902A (ja) * | 1972-04-07 | 1973-12-24 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6012863A (en) * | 1995-04-22 | 2000-01-11 | Nonogawa Shoji, Ltd. | Case of stick-type cosmetic preparation and replaceable cartridge of stick-type cosmetic preparation used therefor |
US6022160A (en) * | 1995-09-14 | 2000-02-08 | Nonogawa Shoji, Ltd. | Case of stick-type cosmetic preparation and replaceable cartridge of stick-type cosmetic preparation used therefor |
US6315479B1 (en) | 1995-09-14 | 2001-11-13 | Nonogawa Shoji, Ltd. | Case of stick-type cosmetic preparation and replaceable cartridge of stick-type cosmetic preparation used therefor |
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