JPS5880775A - 磁気読取テスト方式 - Google Patents
磁気読取テスト方式Info
- Publication number
- JPS5880775A JPS5880775A JP17788681A JP17788681A JPS5880775A JP S5880775 A JPS5880775 A JP S5880775A JP 17788681 A JP17788681 A JP 17788681A JP 17788681 A JP17788681 A JP 17788681A JP S5880775 A JPS5880775 A JP S5880775A
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- JP
- Japan
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- magnetic
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- dots
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/08—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by means detecting the change of an electrostatic or magnetic field, e.g. by detecting change of capacitance between electrodes
- G06K7/082—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by means detecting the change of an electrostatic or magnetic field, e.g. by detecting change of capacitance between electrodes using inductive or magnetic sensors
- G06K7/083—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by means detecting the change of an electrostatic or magnetic field, e.g. by detecting change of capacitance between electrodes using inductive or magnetic sensors inductive
- G06K7/084—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by means detecting the change of an electrostatic or magnetic field, e.g. by detecting change of capacitance between electrodes using inductive or magnetic sensors inductive sensing magnetic material by relative movement detecting flux changes without altering its magnetised state
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は紙幣識別機の機能試験に係り、特に磁気読取テ
ストを遂行するに好適なテスト用媒体に関す。
ストを遂行するに好適なテスト用媒体に関す。
近来、金融機関の暦日等における自動預金機等の現金取
扱装置紙幣を使用する自動販売機、両替機及び紙幣を分
類カウントする計数機等が広く利用されている。これら
の装置内には紙幣計数機又は紙幣識別機構が組込まれて
おシ紙幣の正偽、金種識別を行なうようになっている。
扱装置紙幣を使用する自動販売機、両替機及び紙幣を分
類カウントする計数機等が広く利用されている。これら
の装置内には紙幣計数機又は紙幣識別機構が組込まれて
おシ紙幣の正偽、金種識別を行なうようになっている。
以下に紙幣識別方式の例を第１図を参照して説明する。
第１図は紙幣識別装置の概略を例示する側面説明図であ
る。図中１は磁気ヘッド、２は紙幣、３は増巾器、４は
中央処理装置（μ下ＣＰＵという）、５〜７はレバ、８
〜１０けスプリング、Ｍはモータ、Ｒ，〜Ｒ，ｔｊ：ロ
ーラを示す。
る。図中１は磁気ヘッド、２は紙幣、３は増巾器、４は
中央処理装置（μ下ＣＰＵという）、５〜７はレバ、８
〜１０けスプリング、Ｍはモータ、Ｒ，〜Ｒ，ｔｊ：ロ
ーラを示す。
第１図において、ローラＲ，、Ｒ，とスプリング８．９
でレバ５，６を介して下方に付勢されたローラＲ，，Ｒ
，とがそれぞれ対向して位置しており、ローラＲ，，Ｒ
３の中間所定位置に磁気ヘッド１が配置され、これにス
プリング１ｏでレバ７を介して上方に付勢されたローラ
Ｒ８が対向して位置している。ローラＲ，，Ｒ，は省略
して点線で示した伝導機構によりモータＭによって回転
躯動するようになっていて、紙幣２をローラＲ１〜Ｒ４
及び磁気ヘッド１とローラもで挾持して矢印Ａ方向に搬
送することができるようになっている。また磁気ヘッド
１は増巾器３及びＣＰＵ４に接続している。
でレバ５，６を介して下方に付勢されたローラＲ，，Ｒ
，とがそれぞれ対向して位置しており、ローラＲ，，Ｒ
３の中間所定位置に磁気ヘッド１が配置され、これにス
プリング１ｏでレバ７を介して上方に付勢されたローラ
Ｒ８が対向して位置している。ローラＲ，，Ｒ，は省略
して点線で示した伝導機構によりモータＭによって回転
躯動するようになっていて、紙幣２をローラＲ１〜Ｒ４
及び磁気ヘッド１とローラもで挾持して矢印Ａ方向に搬
送することができるようになっている。また磁気ヘッド
１は増巾器３及びＣＰＵ４に接続している。
このような構成を有するので、紙幣２を図において左方
よりローラＲ，、Ｒ，の間に挿入すれは右方に搬送され
、この間に磁気ヘッド１によって紙幣２の磁気印栢］を
読取９、その出力信号を増巾器３′ｆ：経てＣＰＵ４に
送９真偽及び金種識別を行なうことができる。しかしな
がらこのような識別装置においては、その製造過程及び
保守調整時に次のよう々主調整が必要である。
よりローラＲ，、Ｒ，の間に挿入すれは右方に搬送され
、この間に磁気ヘッド１によって紙幣２の磁気印栢］を
読取９、その出力信号を増巾器３′ｆ：経てＣＰＵ４に
送９真偽及び金種識別を行なうことができる。しかしな
がらこのような識別装置においては、その製造過程及び
保守調整時に次のよう々主調整が必要である。
（１）磁気ヘッド１と紙幣２の接触状態の調整。
（２）磁気ヘッド１から得られたＷｉ号による増巾器３
の調整。
の調整。
この２つの主調整には装置に紙幣２を識別させるテスト
を繰返して行なうので當に一定レベルの安定した紙幣２
からのｍ力が必要であるが、紙幣２の出力は紙幣１−別
のバラツキがあり、伺枚も使用している間にレベルが変
化する。またある−躍レベルの出力の紙幣２を常時多数
の紙幣２の中から選択して用意しておくことはＪｌ・常
に四個な作業であう、保守調監時は勿Ｂｒｎｈのこと、
装置の量産時の増［１〕器の増１Ｊ率の調整、仏気−＼
ツド接ｌｌｌ１１ｉ機輪の調整等に大きな障誓となって
いた。
を繰返して行なうので當に一定レベルの安定した紙幣２
からのｍ力が必要であるが、紙幣２の出力は紙幣１−別
のバラツキがあり、伺枚も使用している間にレベルが変
化する。またある−躍レベルの出力の紙幣２を常時多数
の紙幣２の中から選択して用意しておくことはＪｌ・常
に四個な作業であう、保守調監時は勿Ｂｒｎｈのこと、
装置の量産時の増［１〕器の増１Ｊ率の調整、仏気−＼
ツド接ｌｌｌ１１ｉ機輪の調整等に大きな障誓となって
いた。
不発明の目的は上ｍｌの障害を解決するためのもので、
安定した出力を勺ることができる値気耽取テスト用ＡＬ
体を提供するにある。
安定した出力を勺ることができる値気耽取テスト用ＡＬ
体を提供するにある。
不発明はイし気ルヒ取試験の対象となる媒体の特徴に応
じた出力レベルに、点又は腺の大小及びピッチで磁気印
刷を施した磁気読取テスト用媒体を用いて試欣する方式
である。かくすることによシ目的を迦成することができ
る。
じた出力レベルに、点又は腺の大小及びピッチで磁気印
刷を施した磁気読取テスト用媒体を用いて試欣する方式
である。かくすることによシ目的を迦成することができ
る。
以下本発明の一笑施例を第２図を＃ｊＩべして説明する
。第２図は不発明による実施例を示す平面図である。
。第２図は不発明による実施例を示す平面図である。
図中、１１はテスト用紙、１２は磁気印刷部、１３．１
４は紙幣ガイド、ａは一定周波数の出力部分、ｂは商い
レベルの出力部分、Ｃは出力レベルの尚低が倣しい部分
、Ｗは磁気印刷部の巾をボす。
４は紙幣ガイド、ａは一定周波数の出力部分、ｂは商い
レベルの出力部分、Ｃは出力レベルの尚低が倣しい部分
、Ｗは磁気印刷部の巾をボす。
第２図において、紙幣２と同等の形状をしたテスト用紙
１１に長手力向即ち紙幣ガイド１３．１４に沿った鉋送
万回に飾気印刷を施した磁気印刷部１２がある。磁玄（
印刷部１２の巾Ｗは磁気ヘッド１の院取り巾（例えは４
ｍｍ）より広くなっておｐ１３− 印Ａｌ１１Ｉ １ｍ ’または点の列は藏込方回にほぼ
直角に印刷されて２シ読取テストに必螢な磁気特性の−
に周波数の出力部分ａ１尚いレベルの出力部分す及び出
力レベルの筒低が激しい部分Ｃの磁気印刷が巾Ｗに亘る
所足の点又は線の大きさ及びピッチで施されている。
１１に長手力向即ち紙幣ガイド１３．１４に沿った鉋送
万回に飾気印刷を施した磁気印刷部１２がある。磁玄（
印刷部１２の巾Ｗは磁気ヘッド１の院取り巾（例えは４
ｍｍ）より広くなっておｐ１３− 印Ａｌ１１Ｉ １ｍ ’または点の列は藏込方回にほぼ
直角に印刷されて２シ読取テストに必螢な磁気特性の−
に周波数の出力部分ａ１尚いレベルの出力部分す及び出
力レベルの筒低が激しい部分Ｃの磁気印刷が巾Ｗに亘る
所足の点又は線の大きさ及びピッチで施されている。
紙幣２の磁気印刷は主に細線であるにもか＼わらず、前
６己テスト用俄１１の磁気印刷を図に示すように点線と
する理由を説明すると紙幣２の磁気印刷は森の巾が取手
０．１ｕ程度で、厚さは０．０３〜０．１５鮎程度であ
り、この印刷の再塊は可能（これ以上細くしたＤｆ）Ｉ
ｊ＜Ｉ、たりすることは品質安定な社運としては国離で
ある）であるが、印刷インクに混入している磁性体の倉
及び質については非公開でめシ、磁気特性が特休でその
ような磁性材料は入手困漏なものである。睨仕入十旬舵
な磁性材料はガンマ酸化鉄（ｒ ＦｅｔＯｓ）、酸化
クロム（ＣｒＯ３）及びコバルトニッケル（ＣＯ−Ｎｉ
）合金等の粉末であるが、これらを印刷インクに混入し
て、紙幣２と同様の印刷をした場合には読取りによる４
− 出力が４〜２０イ音も大きくなる。これでは増巾器３に
か＼る螺圧が過大で所期の特りが出なくなってしまう。
６己テスト用俄１１の磁気印刷を図に示すように点線と
する理由を説明すると紙幣２の磁気印刷は森の巾が取手
０．１ｕ程度で、厚さは０．０３〜０．１５鮎程度であ
り、この印刷の再塊は可能（これ以上細くしたＤｆ）Ｉ
ｊ＜Ｉ、たりすることは品質安定な社運としては国離で
ある）であるが、印刷インクに混入している磁性体の倉
及び質については非公開でめシ、磁気特性が特休でその
ような磁性材料は入手困漏なものである。睨仕入十旬舵
な磁性材料はガンマ酸化鉄（ｒ ＦｅｔＯｓ）、酸化
クロム（ＣｒＯ３）及びコバルトニッケル（ＣＯ−Ｎｉ
）合金等の粉末であるが、これらを印刷インクに混入し
て、紙幣２と同様の印刷をした場合には読取りによる４
− 出力が４〜２０イ音も大きくなる。これでは増巾器３に
か＼る螺圧が過大で所期の特りが出なくなってしまう。
そこでめＣ取υによる出力を紙幣２なみに浴す必要が必
ｐ１印刷を点線にして磁気ヘッド１でωを取る巾を来質
的にせまくして対応したのである。なお磁気印刷部１２
は板数としてもよいことは勿論で必る。
ｐ１印刷を点線にして磁気ヘッド１でωを取る巾を来質
的にせまくして対応したのである。なお磁気印刷部１２
は板数としてもよいことは勿論で必る。
梃って上記例では磁気ヘッド１のΦを取９１〕に等しい
磁気印刷部１２の巾Ｗで印刷を点線としているが、異な
る笑施例として磁気ヘッドｌの銃椴シ中に対して磁気印
刷部１２の巾Ｗを狭くして印刷を脚にしても同様の効果
が得られる。即ち通常の憾気出力のめｃ堆すｅよ磁気ヘ
ッド１の有効トラック甲の竺城を用いるがテスト用紙１
１の印刷部分を笑負的に１−幼トラック巾よシ伏くした
印刷をすることによって螺気材貿不明の＃、幣川用株度
の安定な出力を得ることかできる。ｌた連成した一定周
波数の出力部分ａ−または向いレベルの出力部分すある
いは出力レベルの尚′庶が畝しい部分Ｃ号の侯様を一面
に印刷することにより茨直の出力部ｈＪがりに混入する
（（、（性材料の特性によって、磁気へラド１の読取中
に対する印刷中Ｗを狭くする方法と点線印刷による方法
を併用してもよい。
磁気印刷部１２の巾Ｗで印刷を点線としているが、異な
る笑施例として磁気ヘッドｌの銃椴シ中に対して磁気印
刷部１２の巾Ｗを狭くして印刷を脚にしても同様の効果
が得られる。即ち通常の憾気出力のめｃ堆すｅよ磁気ヘ
ッド１の有効トラック甲の竺城を用いるがテスト用紙１
１の印刷部分を笑負的に１−幼トラック巾よシ伏くした
印刷をすることによって螺気材貿不明の＃、幣川用株度
の安定な出力を得ることかできる。ｌた連成した一定周
波数の出力部分ａ−または向いレベルの出力部分すある
いは出力レベルの尚′庶が畝しい部分Ｃ号の侯様を一面
に印刷することにより茨直の出力部ｈＪがりに混入する
（（、（性材料の特性によって、磁気へラド１の読取中
に対する印刷中Ｗを狭くする方法と点線印刷による方法
を併用してもよい。
以−Ｆ説明しまたように本発明によれば、紙幣の出力レ
ベルに応じた磁気印刷を施したテスト用紙を使用できる
ので、装置の址産時及び保守においてテスト用に紙幣を
選択して用意する必要がなく、能率的且つ安定的に装置
のテスト及び調整を行なうことができるという効果があ
る。
ベルに応じた磁気印刷を施したテスト用紙を使用できる
ので、装置の址産時及び保守においてテスト用に紙幣を
選択して用意する必要がなく、能率的且つ安定的に装置
のテスト及び調整を行なうことができるという効果があ
る。
第１図は紙幣識別装置の概略を例示する両面説明図、第
２図は本発明による一笑施例を示す平面図である。 図において、１は磁気ヘッド、２Ｉ″ｉ、紙幣、３は増
巾器、４はＣＰＵ、５〜７はレバ、８〜１０はスプリン
グ、１１はテスト用紙、１２け磁気印刷部、１３．１４
は紙幣ガイド、ａは一定周波数の出力部分、ｂは萬いレ
ベルの出力部分、Ｃは出力レベルの篩低が叡しい部分、
Ｍはモータ、Ｒ１−Ｒ５けローラ、Ｗは磁気印刷部の巾
を示す。
２図は本発明による一笑施例を示す平面図である。 図において、１は磁気ヘッド、２Ｉ″ｉ、紙幣、３は増
巾器、４はＣＰＵ、５〜７はレバ、８〜１０はスプリン
グ、１１はテスト用紙、１２け磁気印刷部、１３．１４
は紙幣ガイド、ａは一定周波数の出力部分、ｂは萬いレ
ベルの出力部分、Ｃは出力レベルの篩低が叡しい部分、
Ｍはモータ、Ｒ１−Ｒ５けローラ、Ｗは磁気印刷部の巾
を示す。
Claims (1)
- 磁気読取機構を試験する磁気読取テスト方式であって、
１ヒ（気読取の対象となる媒体の特徴に応じた出力レベ
ル＋Ｃ１点又は線の大小及びピッチで磁気印刷を施した
磁気読取テスト媒体を用い、該磁気読取テスト媒体の磁
気印刷の読取信号を基に該磁気読取機構を試験すること
を特徴とする値気耽取テスト方式
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17788681A JPS5880775A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 磁気読取テスト方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17788681A JPS5880775A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 磁気読取テスト方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5880775A true JPS5880775A (ja) | 1983-05-14 |
Family
ID=16038772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17788681A Pending JPS5880775A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 磁気読取テスト方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5880775A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0392532A2 (en) * | 1989-04-14 | 1990-10-17 | Omron Corporation | Card reader/writer of manual scanning type |
| JP3041683U (ja) * | 1997-03-21 | 1997-09-22 | 八洲電研株式会社 | 自動販売機 |
| JP2014044062A (ja) * | 2012-08-24 | 2014-03-13 | Seiko Npc Corp | 磁気センサの検出能力テスト方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51110220A (ja) * | 1975-03-24 | 1976-09-29 | Mitsubishi Electric Corp |
-
1981
- 1981-11-06 JP JP17788681A patent/JPS5880775A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51110220A (ja) * | 1975-03-24 | 1976-09-29 | Mitsubishi Electric Corp |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0392532A2 (en) * | 1989-04-14 | 1990-10-17 | Omron Corporation | Card reader/writer of manual scanning type |
| US5157246A (en) * | 1989-04-14 | 1992-10-20 | Omron Corporation | Speed control for manual scanning card reader/writer |
| JP3041683U (ja) * | 1997-03-21 | 1997-09-22 | 八洲電研株式会社 | 自動販売機 |
| JP2014044062A (ja) * | 2012-08-24 | 2014-03-13 | Seiko Npc Corp | 磁気センサの検出能力テスト方法 |
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