JPS5880562A - 過電圧検出回路 - Google Patents
過電圧検出回路Info
- Publication number
- JPS5880562A JPS5880562A JP17831781A JP17831781A JPS5880562A JP S5880562 A JPS5880562 A JP S5880562A JP 17831781 A JP17831781 A JP 17831781A JP 17831781 A JP17831781 A JP 17831781A JP S5880562 A JPS5880562 A JP S5880562A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- output
- overvoltage
- detection circuit
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/165—Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values
- G01R19/16533—Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values characterised by the application
- G01R19/16538—Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values characterised by the application in AC or DC supplies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は直塊電−の過電圧検出回路に関し、特に前記直
流電源出力のリモートセンス時に、該リモートセンス線
の接続忘れ、切断等が発生した場合にも負荷を保護する
ことを可能とした直流電圧の過電圧検出回路に関する。
流電源出力のリモートセンス時に、該リモートセンス線
の接続忘れ、切断等が発生した場合にも負荷を保護する
ことを可能とした直流電圧の過電圧検出回路に関する。
出力電圧と基準電−明一ζ（比較し、その誤差を検知し
て出力電圧を安定化する方式の直流電源においては、誤
差検出回路その他の部分の故障により出力電圧が規定の
電圧債以上に上昇し、該出力に接続された負荷部品を破
損する危険性がある。
て出力電圧を安定化する方式の直流電源においては、誤
差検出回路その他の部分の故障により出力電圧が規定の
電圧債以上に上昇し、該出力に接続された負荷部品を破
損する危険性がある。
そこで、これを防止するために、前記出力電圧が規定の
電圧債以上になった場合には、速やかにこれを検知し、
入力を遮断したり、出力を強制的に短絡して出力電圧の
上昇を防止する回路、すなわち、過電圧検出回路が設け
られている。
電圧債以上になった場合には、速やかにこれを検知し、
入力を遮断したり、出力を強制的に短絡して出力電圧の
上昇を防止する回路、すなわち、過電圧検出回路が設け
られている。
従来の直流電源におけ６過電圧検出方法を図面に基づい
【具体的に説明する。第１図において、ｌは直流電源、
６は負荷、９は過電圧検出回路である。直流電Ｉｌｌの
出力４３から負荷端５まではライン４により接続し、負
荷６に電力を供給する。
【具体的に説明する。第１図において、ｌは直流電源、
６は負荷、９は過電圧検出回路である。直流電Ｉｌｌの
出力４３から負荷端５まではライン４により接続し、負
荷６に電力を供給する。
また、負荷端５における電圧を一定にするため、出力端
３の電圧を誤差検出回路８に出力し、その出力を直流増
幅回路２に入力して、出力１１３の両端電圧を負荷端５
で目的とする電圧仙となゐように制御する。
３の電圧を誤差検出回路８に出力し、その出力を直流増
幅回路２に入力して、出力１１３の両端電圧を負荷端５
で目的とする電圧仙となゐように制御する。
このようなループ回路において、前記直流増幅回路２お
よび誤差検出回路８等が故障した場合には、出力ｊ！３
および負荷端５に目的とする電圧側を越えた電圧が印加
されて負荷６を破損することがある。そこで、これを防
止するために、誤差検出回路８への入力電圧と同一の電
圧を過電圧検出回路９に入力するようにして、目的とす
る電圧側を越えた電圧を検知し、その出力により過電圧
信号１３を出して直流電ａｌｌからの電力供給を停止す
る如く構成す葛。直流電Ｉｌ！ｌからの電力供給を停止
するには、前記直流増幅回路２への入力電圧を遮断した
り、該直流増幅回路２からの出力端を短絡す葛等の方法
が用いられ葛。
よび誤差検出回路８等が故障した場合には、出力ｊ！３
および負荷端５に目的とする電圧側を越えた電圧が印加
されて負荷６を破損することがある。そこで、これを防
止するために、誤差検出回路８への入力電圧と同一の電
圧を過電圧検出回路９に入力するようにして、目的とす
る電圧側を越えた電圧を検知し、その出力により過電圧
信号１３を出して直流電ａｌｌからの電力供給を停止す
る如く構成す葛。直流電Ｉｌ！ｌからの電力供給を停止
するには、前記直流増幅回路２への入力電圧を遮断した
り、該直流増幅回路２からの出力端を短絡す葛等の方法
が用いられ葛。
上述の如く構成された装置において、直流電源１の出力
端３から実際の負荷ｔＩｉ４５までを接続するライン４
が長い場合には、負荷ｆＩＡ５で必要な電圧側となるよ
うに出力端３の電圧を誤差検出回路８の動作で設定する
と、ライン４に流れる電流による電圧降下のため、前記
出力端３の両端電圧は負荷端５の両端電圧より高くなる
。この場合、同時に、出力ｒ４３と同電位にある過電圧
検出回路９の入力電圧も負荷端５の両端電圧より高くな
６ので、過電圧検出回路９におけ不過電圧検出債は、ラ
イン４によるｎ起電圧降下に合わせてその都度変更しな
ければならないという問題があった。
端３から実際の負荷ｔＩｉ４５までを接続するライン４
が長い場合には、負荷ｆＩＡ５で必要な電圧側となるよ
うに出力端３の電圧を誤差検出回路８の動作で設定する
と、ライン４に流れる電流による電圧降下のため、前記
出力端３の両端電圧は負荷端５の両端電圧より高くなる
。この場合、同時に、出力ｒ４３と同電位にある過電圧
検出回路９の入力電圧も負荷端５の両端電圧より高くな
６ので、過電圧検出回路９におけ不過電圧検出債は、ラ
イン４によるｎ起電圧降下に合わせてその都度変更しな
ければならないという問題があった。
この問題を解決するものとしては第２図に示す如く、誤
差検出回路８および過電圧検出回路９への入力電圧を出
力端３から取らず、負荷端５がらリモートセンスライン
７を通して取６ようにした装置が提案されてぃ６゜この
装置においては、過電圧検出回路９の入力電圧と負荷端
５の両端電圧は常に同電圧のため、ライン４が長くそこ
で電圧降下が生じても、過電圧検出回路９における過電
圧検出値を変更する必要がない。
差検出回路８および過電圧検出回路９への入力電圧を出
力端３から取らず、負荷端５がらリモートセンスライン
７を通して取６ようにした装置が提案されてぃ６゜この
装置においては、過電圧検出回路９の入力電圧と負荷端
５の両端電圧は常に同電圧のため、ライン４が長くそこ
で電圧降下が生じても、過電圧検出回路９における過電
圧検出値を変更する必要がない。
しかしながら、上述の装置において、リモートセンスラ
イン７が接続ｄれてぃない場合には、誤差検出回路８へ
の入力電圧は０となり、その出力は直流増幅口＃ｉ２の
出力電圧を増加させ石ように動作し、負荷Ｉ４５に目的
とする電圧側を越えた過電圧が生ずることになってしま
う。一方、このとき、過電圧検出回路９への入力電圧は
０のままであるため、過電圧としては検出されず、直流
電源１の出力端３からの出力電力を停止させることがで
轡ないという間層が発生する。
イン７が接続ｄれてぃない場合には、誤差検出回路８へ
の入力電圧は０となり、その出力は直流増幅口＃ｉ２の
出力電圧を増加させ石ように動作し、負荷Ｉ４５に目的
とする電圧側を越えた過電圧が生ずることになってしま
う。一方、このとき、過電圧検出回路９への入力電圧は
０のままであるため、過電圧としては検出されず、直流
電源１の出力端３からの出力電力を停止させることがで
轡ないという間層が発生する。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来の過電圧検出回路の上述の如き間層
を解消し、リモートセンスラインの接続忘れや切断時等
には、これを過電圧として検出す葛ようにして、リモー
トセンスラインを使用する方式において、出力電圧の上
昇（過上昇）を防止した過電圧検出回路を提供すること
にある。
するところは、従来の過電圧検出回路の上述の如き間層
を解消し、リモートセンスラインの接続忘れや切断時等
には、これを過電圧として検出す葛ようにして、リモー
トセンスラインを使用する方式において、出力電圧の上
昇（過上昇）を防止した過電圧検出回路を提供すること
にある。
本発明の上記目的は、直流電源出力の過電圧を検出すゐ
ための、豹起直流電源出力を入力とすゐ過電圧検出回路
を備えた直流電源において、前記過電圧検出回路の入力
に該過電圧検出回路の過電圧検出値より高い、前記直流
電源出力以外の電圧を抵抗を通して印加し、曲記直沫電
源出力の前記過電圧検出回路への入力接続が断たれた場
合に、前記抵抗を通して印加される電圧を過電圧として
検知する如く構成することによって達成される。
ための、豹起直流電源出力を入力とすゐ過電圧検出回路
を備えた直流電源において、前記過電圧検出回路の入力
に該過電圧検出回路の過電圧検出値より高い、前記直流
電源出力以外の電圧を抵抗を通して印加し、曲記直沫電
源出力の前記過電圧検出回路への入力接続が断たれた場
合に、前記抵抗を通して印加される電圧を過電圧として
検知する如く構成することによって達成される。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細にａ明する
。
。
第３図は本発明の一実施例′Ｃある直流電源の過電圧検
出回路を示すものである。第３図においては、第１図、
第２図に示したと同し１１ｍ要素は同じ符号で示しであ
る。
出回路を示すものである。第３図においては、第１図、
第２図に示したと同し１１ｍ要素は同じ符号で示しであ
る。
本実施例回路の要点は、リモートセンスライン７が接続
されていｉｓ合には過電圧検出回路９に負Ｉｍ端の両端
電圧が印加されるが、リモートセンスライン７の接続が
断たれた場合には、過電圧検出回路９に過電圧検出値以
上の電圧が印加され葛ようにした点にある。
されていｉｓ合には過電圧検出回路９に負Ｉｍ端の両端
電圧が印加されるが、リモートセンスライン７の接続が
断たれた場合には、過電圧検出回路９に過電圧検出値以
上の電圧が印加され葛ようにした点にある。
すなわち、ＩＩ／４ｓ図において、過電圧検出回路９の
入力に定電圧電源ｌｏがらｍ試（Ｒ）１１とダイオード
（Ｄ）１２を通して予め過電圧検出値より高い電圧を印
加しておく。ここで、ダイオード１２は直流電Ｉｌｌの
出力電力により、定電圧電［１０に対して逆電源を流さ
ないためのものである。このように構成された本実施例
回路においては、誤差検出回路８や過電圧検出回路９の
入山抵抗は負荷３の抵抗より十分に高くすることが可能
であ葛。
入力に定電圧電源ｌｏがらｍ試（Ｒ）１１とダイオード
（Ｄ）１２を通して予め過電圧検出値より高い電圧を印
加しておく。ここで、ダイオード１２は直流電Ｉｌｌの
出力電力により、定電圧電［１０に対して逆電源を流さ
ないためのものである。このように構成された本実施例
回路においては、誤差検出回路８や過電圧検出回路９の
入山抵抗は負荷３の抵抗より十分に高くすることが可能
であ葛。
従っ【、リモートセンスライン７が負荷Ｎ４５と接続さ
れてい葛湯台、リモートセンスライン７両端の抵抗は低
く、誤差検出回路８や過電圧検出回路９の入力電圧は負
荷端５の電圧に依存する。一方、リモートセンスライン
７が負荷端５に接続されていない場合、そのライン抵抗
は高く、前記入力電圧は抵抗１１とダイオード１２を通
して定電圧電源１０の電圧に依存することになる。
れてい葛湯台、リモートセンスライン７両端の抵抗は低
く、誤差検出回路８や過電圧検出回路９の入力電圧は負
荷端５の電圧に依存する。一方、リモートセンスライン
７が負荷端５に接続されていない場合、そのライン抵抗
は高く、前記入力電圧は抵抗１１とダイオード１２を通
して定電圧電源１０の電圧に依存することになる。
モこで、定電圧電１１１０の電圧と抵抗１１とを適切に
設定することにより、リモートセンスライン７が負荷端
５に接続されている場合は、誤差検出回路８と過電圧検
出回路９の入力電圧を負荷端５の電圧に依存させ、リモ
ートセンスライン７が負荷端５から切断されてい葛湯台
には、定電圧電ｓ１０の電圧が抵抗１１を通して印加さ
れ、過電圧検出回路により過電圧として検出され、過電
圧検知信号１３を出力し、！［ｔｌｉ ｌからの電力供
給を停止する如く動作させることができる。
設定することにより、リモートセンスライン７が負荷端
５に接続されている場合は、誤差検出回路８と過電圧検
出回路９の入力電圧を負荷端５の電圧に依存させ、リモ
ートセンスライン７が負荷端５から切断されてい葛湯台
には、定電圧電ｓ１０の電圧が抵抗１１を通して印加さ
れ、過電圧検出回路により過電圧として検出され、過電
圧検知信号１３を出力し、！［ｔｌｉ ｌからの電力供
給を停止する如く動作させることができる。
例えば、誤差検出回路８の検出電圧をｓｖ ［１差検出
回路８の入力抵抗Ｒ１を５０にΩ、過電圧検出回路９の
過電圧検出値を６Ｖ、過電圧検出回路９の入力抵抗Ｒ２
を５０にΩ、負荷６の抵抗ＲＬをＩＫΩ、定電圧電源１
ｏの電圧■を１２■、抵抗１１（Ｒ）を２０にΩ、ダイ
オード１２の電圧降下は０とし、誤差検出回路８および
過電圧検出回路９の入力電圧を■２．負荷端５の電圧を
Ｖ。ｕＴとした場合、リモートセンスライン７が切断さ
れているときは ここで、Ｒ１／／ Ｒｚ は抵抗Ｒ，，Ｒ，を並列接続
した場合の合成抵抗の債を示し、 となり、ｖＥ＞６ｖとなるためＶＥ が過電圧として
検出され葛。また、リモートセンスライン７が接続され
直陳電ＩＩｌからの出力も出ていない状態ここで、Ｒｒ
７Ｒ２／／Ｉｉお は抵抗Ｒ，，Ｒ２，町を並列接続し
た場合の合成抵抗の債を示し、 となり、■ウ く６ｖであるためｖＥ が過電圧とし
て検出されることはない、直流電ａｌｌからの出力がＶ
。ｕＴ −５ｖの定電圧として供給されている場合、Ｖ
ｏｕＴごｖＥ となり、ＶＥ は直流電源ｌの出力電
圧に依存することになぁ。
回路８の入力抵抗Ｒ１を５０にΩ、過電圧検出回路９の
過電圧検出値を６Ｖ、過電圧検出回路９の入力抵抗Ｒ２
を５０にΩ、負荷６の抵抗ＲＬをＩＫΩ、定電圧電源１
ｏの電圧■を１２■、抵抗１１（Ｒ）を２０にΩ、ダイ
オード１２の電圧降下は０とし、誤差検出回路８および
過電圧検出回路９の入力電圧を■２．負荷端５の電圧を
Ｖ。ｕＴとした場合、リモートセンスライン７が切断さ
れているときは ここで、Ｒ１／／ Ｒｚ は抵抗Ｒ，，Ｒ，を並列接続
した場合の合成抵抗の債を示し、 となり、ｖＥ＞６ｖとなるためＶＥ が過電圧として
検出され葛。また、リモートセンスライン７が接続され
直陳電ＩＩｌからの出力も出ていない状態ここで、Ｒｒ
７Ｒ２／／Ｉｉお は抵抗Ｒ，，Ｒ２，町を並列接続し
た場合の合成抵抗の債を示し、 となり、■ウ く６ｖであるためｖＥ が過電圧とし
て検出されることはない、直流電ａｌｌからの出力がＶ
。ｕＴ −５ｖの定電圧として供給されている場合、Ｖ
ｏｕＴごｖＥ となり、ＶＥ は直流電源ｌの出力電
圧に依存することになぁ。
以上述べた如く、本発明によれば、直流電源出力の過電
圧を検出す葛ための、前記直流電源出力を入力とする過
電圧検出回路を備えたｉｌ［１！ＩＩにおいて、前記過
電圧検出回路の入力に該過電圧検出回路の過電圧検出値
より高い、前記直流電源出力以外の電圧を抵抗を通して
印加し、ｍｔｌ記＊１＊電源出力の前記過電圧検出回路
への入力接続が断たれた場合に、前記抵抗を通して印加
される電圧を過電圧として検知すゐ如く構成したので、
リモートセンス時に該リモートセンス線の接続忘れ、切
断等が発生した場合にも、出力電圧の上昇を防止して、
負荷を保護することを可能とした直流電源の過電圧検出
回路を実現できるという＊ｉな効果を奏す葛ものである
。
圧を検出す葛ための、前記直流電源出力を入力とする過
電圧検出回路を備えたｉｌ［１！ＩＩにおいて、前記過
電圧検出回路の入力に該過電圧検出回路の過電圧検出値
より高い、前記直流電源出力以外の電圧を抵抗を通して
印加し、ｍｔｌ記＊１＊電源出力の前記過電圧検出回路
への入力接続が断たれた場合に、前記抵抗を通して印加
される電圧を過電圧として検知すゐ如く構成したので、
リモートセンス時に該リモートセンス線の接続忘れ、切
断等が発生した場合にも、出力電圧の上昇を防止して、
負荷を保護することを可能とした直流電源の過電圧検出
回路を実現できるという＊ｉな効果を奏す葛ものである
。
第１図、第２図は従来の過電圧検出回路を示す図、第３
図は本発明の一実施例を示す図である。 ｌ：直流電源、２：直流増幅回路、３：出力端、４ニラ
イン、５：負＊ｍ、６：負荷、７：リモートセンスライ
ン、８：ｌ差検出回路、９：過電圧検出回路、ｌＯ：定
電圧電源、１１：抵抗、１２：ダイオード、１３：過電
圧信号。 特許出願人 株式会社 日立製作所 ｌｉｔ図 １ 第２図
図は本発明の一実施例を示す図である。 ｌ：直流電源、２：直流増幅回路、３：出力端、４ニラ
イン、５：負＊ｍ、６：負荷、７：リモートセンスライ
ン、８：ｌ差検出回路、９：過電圧検出回路、ｌＯ：定
電圧電源、１１：抵抗、１２：ダイオード、１３：過電
圧信号。 特許出願人 株式会社 日立製作所 ｌｉｔ図 １ 第２図
Claims (1)
- 直流電源出力の過電圧を検出すゐための、ｎ起直流電瀞
出力を入力とする過電圧検出回路を備えた直流電源にお
いて、前記過電圧検出回路の入力に該過電圧検出回路の
過電圧検出債より高い、前記直流電源出力以外の電圧を
抵抗を通して印加し、酌ｒｔｉ：＊流電瀞出力の前記過
電圧検出回路への入力接続が断たれた場合に、前記抵抗
を通して印加される電圧を過電圧として検知するように
したことを特徴とする直流電源の過電圧検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17831781A JPS5880562A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 過電圧検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17831781A JPS5880562A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 過電圧検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5880562A true JPS5880562A (ja) | 1983-05-14 |
Family
ID=16046361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17831781A Pending JPS5880562A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 過電圧検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5880562A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0318230A (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-25 | Asahi Optical Co Ltd | 電源装置 |
-
1981
- 1981-11-09 JP JP17831781A patent/JPS5880562A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0318230A (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-25 | Asahi Optical Co Ltd | 電源装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5089927A (en) | Power feed circuit for digital communications terminal equipment | |
| CN109478779B (zh) | 具有有源反向电压保护的理想二极管 | |
| JPH10124154A (ja) | 電源回路 | |
| JPS5880562A (ja) | 過電圧検出回路 | |
| JP2551674B2 (ja) | 電力供給装置 | |
| JP2520112B2 (ja) | 線路異常監視装置 | |
| JP2505058B2 (ja) | バッテリ充電回路における異常検出方法 | |
| US6204571B1 (en) | Multiple power supply unit with improved overcurrent sensitivity | |
| JP3472407B2 (ja) | 並列電流バランス型冗長運転回路 | |
| JP3114251B2 (ja) | 電源回路 | |
| JPS6049417A (ja) | 過電流検出回路 | |
| JPS61180121A (ja) | 力検出装置 | |
| JPS5879167A (ja) | 直流電源の過電圧検出回路 | |
| JP3578941B2 (ja) | 多出力低電圧回路における故障検出回路 | |
| JPS61245222A (ja) | 定電圧電源回路 | |
| JPH0984264A (ja) | 電源電圧検出装置 | |
| JPS6341029B2 (ja) | ||
| JPS62282314A (ja) | 冗長化電源装置 | |
| JP2001231154A (ja) | 電源供給回路並びに電子機器 | |
| JPH0411443A (ja) | 加入者回路用保護回路 | |
| JPS61210846A (ja) | 電源装置 | |
| JPS6328226A (ja) | 線路異常監視装置 | |
| JPH04131777U (ja) | 電源をオフにしたときの電源の電圧監視回路 | |
| JPS58108919A (ja) | 給電装置 | |
| JPS59223077A (ja) | デイスプレイ保護回路 |