JPS5880494A - トラクタ用ラジエ−タ - Google Patents
トラクタ用ラジエ−タInfo
- Publication number
- JPS5880494A JPS5880494A JP17782881A JP17782881A JPS5880494A JP S5880494 A JPS5880494 A JP S5880494A JP 17782881 A JP17782881 A JP 17782881A JP 17782881 A JP17782881 A JP 17782881A JP S5880494 A JPS5880494 A JP S5880494A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- tanks
- core aggregates
- tank
- aggregates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D1/00—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators
- F28D1/02—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid
- F28D1/04—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits
- F28D1/053—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits the conduits being straight
- F28D1/0535—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits the conduits being straight the conduits having a non-circular cross-section
- F28D1/05366—Assemblies of conduits connected to common headers, e.g. core type radiators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明扛トラクタ用ラジェータがトラクタの作業中に
粉塵、木の葉、土砂勢のごみ、その他の夾雑物で目詰シ
させられるのを有効に防止する様にし九のである。
粉塵、木の葉、土砂勢のごみ、その他の夾雑物で目詰シ
させられるのを有効に防止する様にし九のである。
ブルドーザその他のトラクタはごみその他の夾雑物が多
い悪環境下で作業することが多い。
い悪環境下で作業することが多い。
従ってエンジン冷却水をラジェータで冷却する九めにフ
ァンが回転して採り入れる空気中ＶｃＦｉこれらの夾・
雑物が多量に混入し、その大きなものはラジェータグリ
ルが分離するが、それでもグリルを透過してラジェータ
中に空気と一緒に飛入する細かい夾雑物は多量で、これ
がラジェータのコア集合体のフィンの間隔を結らせ、フ
ィン間を流通すべき空気の流れ會阻害し、冷却効率を低
下させてエンジンをオーバーヒートサせる。
ァンが回転して採り入れる空気中ＶｃＦｉこれらの夾・
雑物が多量に混入し、その大きなものはラジェータグリ
ルが分離するが、それでもグリルを透過してラジェータ
中に空気と一緒に飛入する細かい夾雑物は多量で、これ
がラジェータのコア集合体のフィンの間隔を結らせ、フ
ィン間を流通すべき空気の流れ會阻害し、冷却効率を低
下させてエンジンをオーバーヒートサせる。
そζで本発明はコア集合体の間に夾雑物を吹抜けさせる
間隔を形成することができる様にし、夾雑物の多発環境
で作業する際はその間隔を通じ夾雑物を索過シさせると
とくよシ夾雑物の目−３− 詰りからラジェータを解放する様にしたのであって、以
下、図示の実施例を参照して本発明を説明する。
間隔を形成することができる様にし、夾雑物の多発環境
で作業する際はその間隔を通じ夾雑物を索過シさせると
とくよシ夾雑物の目−３− 詰りからラジェータを解放する様にしたのであって、以
下、図示の実施例を参照して本発明を説明する。
／とコ杖横長々上部タンクと下部タンクで、崗知の様に
上部タンク／Ｉｒｉエンジンを冷却することによって加
熱さｎｉ冷却水の入口管ｌ′、下部タンクコはエンジン
を冷却するために冷却水をエンジンに供給する出口管を
有す。
上部タンク／Ｉｒｉエンジンを冷却することによって加
熱さｎｉ冷却水の入口管ｌ′、下部タンクコはエンジン
を冷却するために冷却水をエンジンに供給する出口管を
有す。
両タンク／、コの間には八字形に配置された二つで対を
なすコア集合体３ｃＬ、３ｂが多数対横方向に設けであ
る。コア集合体の各一つ宛は細長い上下のヘッダー−１
ｊと、上下のヘッダ弘。
なすコア集合体３ｃＬ、３ｂが多数対横方向に設けであ
る。コア集合体の各一つ宛は細長い上下のヘッダー−１
ｊと、上下のヘッダ弘。
ｊ中に上下の各端を突入してヘッダーの長手方向に間隔
を保って平行に固定され次上下方向の多数の細管６Ｉｉ
Ｐと、細管６群の回シに上下方向に僅かな間隙を保って
取付けられ九フィン７群からカリ、上のヘッダー４Ｉ社
上向きに１下のヘッダーｊＦｉ下向きに夫々突出した上
下方向に同一軸心の円部形の管路ｌを有する。そして、
上向き、下向きの各管路ｒは上部タンクの下壁と、下部
タンクの土壁ＫＰｇＴ足の間隔を保って同一の配置で設
けた孔り中にシール１０ｆ介して回動可能に突入させ、
タンク中に開口させるう従って、エンジンを冷却して加
熱された冷却水は入口管７′から上部タンクｌ中に入り
、と＼から６対のコア集合体の上のへラダーＶ中に分流
し、上のへラダー参から更に一群宛の細管６・・・中を
流下する際にファン／／が排風或いは吸風する空気と熱
交換して冷却されカから下のヘッダーｊを経て下部タン
クコ中に合流し、エンジンを冷却するために出口管λ′
からエンジンのジャケット中に供給されて循環する。尚
、ファンｌ／は６対のコア集合体３ｃＬ、３ｈの斜めに
対向する端部Ｊ’、Ｊ’ｌａＫ対向して設け、排風或い
Ｆｉ吸風する様にしてもよいし、逆に外方に開いた端部
Ｊ’、ｊ’側に対向して設け、排風或いは吸風する様に
してもよい。
を保って平行に固定され次上下方向の多数の細管６Ｉｉ
Ｐと、細管６群の回シに上下方向に僅かな間隙を保って
取付けられ九フィン７群からカリ、上のヘッダー４Ｉ社
上向きに１下のヘッダーｊＦｉ下向きに夫々突出した上
下方向に同一軸心の円部形の管路ｌを有する。そして、
上向き、下向きの各管路ｒは上部タンクの下壁と、下部
タンクの土壁ＫＰｇＴ足の間隔を保って同一の配置で設
けた孔り中にシール１０ｆ介して回動可能に突入させ、
タンク中に開口させるう従って、エンジンを冷却して加
熱された冷却水は入口管７′から上部タンクｌ中に入り
、と＼から６対のコア集合体の上のへラダーＶ中に分流
し、上のへラダー参から更に一群宛の細管６・・・中を
流下する際にファン／／が排風或いは吸風する空気と熱
交換して冷却されカから下のヘッダーｊを経て下部タン
クコ中に合流し、エンジンを冷却するために出口管λ′
からエンジンのジャケット中に供給されて循環する。尚
、ファンｌ／は６対のコア集合体３ｃＬ、３ｈの斜めに
対向する端部Ｊ’、Ｊ’ｌａＫ対向して設け、排風或い
Ｆｉ吸風する様にしてもよいし、逆に外方に開いた端部
Ｊ’、ｊ’側に対向して設け、排風或いは吸風する様に
してもよい。
コア集合体の６対を横列ではなくノ・字形の配置Ｋｌ−
九のにファン／／が排風或いは吸風する空気流に浴びせ
させるコア集合体の数を増加し、こ７″ｌＫよシ同じフ
ァンｌｌＫよって冷却することができる冷却水の量を多
量ＫＬ、エンジンの冷却効率を高めるためで、そのため
に社舎対のコア集合体３α、３６の斜めに対向する端ｉ
ｌｌ ｊ’ 、 Ｊ’を接近すゐと共に、隣接した対の
コア集合体の外方に開いた端＠ ｉｌ 、 Ｊｌ同志も
接近させ、丁度屏風を拡げた様々配列にするのが冷却効
率の面で最も好ましい。しかし、ζうすると空気に混入
しているとみカどの夾雑物はフィンの聞−Ｙｔ＠詰シさ
せて空気の流れを阻害し、却って冷却効率を低下させる
ととＫなる。
九のにファン／／が排風或いは吸風する空気流に浴びせ
させるコア集合体の数を増加し、こ７″ｌＫよシ同じフ
ァンｌｌＫよって冷却することができる冷却水の量を多
量ＫＬ、エンジンの冷却効率を高めるためで、そのため
に社舎対のコア集合体３α、３６の斜めに対向する端ｉ
ｌｌ ｊ’ 、 Ｊ’を接近すゐと共に、隣接した対の
コア集合体の外方に開いた端＠ ｉｌ 、 Ｊｌ同志も
接近させ、丁度屏風を拡げた様々配列にするのが冷却効
率の面で最も好ましい。しかし、ζうすると空気に混入
しているとみカどの夾雑物はフィンの聞−Ｙｔ＠詰シさ
せて空気の流れを阻害し、却って冷却効率を低下させる
ととＫなる。
従ってコア集合体の対の全ＩＩＩＦｉ常時は屏風形に配
列してこれを正規の状態とし、夾雑物で目詰りさせられ
る様な環境下で作業するときに予じめ６対のコア集合体
の端ｓＪ’ 、 ｊ’間に間隔を生ぜしめると同時に隣
接する対のコア集合体の端＠ Ｊ” 、 ｊ”関にも間
隔を生せしめ空気中に混入する夾雑物をこの間隔に吹抜
けさせる様にしたのである。勿論、予じめ上記間隔を設
けずに作業を行い、夾雑物の目詰りて冷却効率が低下し
て来、た毎に間隔を形成して目ｌｌｉ！！Ｆりの原因と
なった夾雑物を吹抜けさせては再び元の接近状態に戻し
、作業を再開してもよい。
列してこれを正規の状態とし、夾雑物で目詰りさせられ
る様な環境下で作業するときに予じめ６対のコア集合体
の端ｓＪ’ 、 ｊ’間に間隔を生ぜしめると同時に隣
接する対のコア集合体の端＠ Ｊ” 、 ｊ”関にも間
隔を生せしめ空気中に混入する夾雑物をこの間隔に吹抜
けさせる様にしたのである。勿論、予じめ上記間隔を設
けずに作業を行い、夾雑物の目詰りて冷却効率が低下し
て来、た毎に間隔を形成して目ｌｌｉ！！Ｆりの原因と
なった夾雑物を吹抜けさせては再び元の接近状態に戻し
、作業を再開してもよい。
この実施例では６対のコア集合体は上下のタンクに突入
し九管路１ 、ｊＫよって回動可能である。仁のため、
第５図の様に対の各集合体Ｊｌ。
し九管路１ 、ｊＫよって回動可能である。仁のため、
第５図の様に対の各集合体Ｊｌ。
ＪｂＯ上、下のヘッダ≠とよの一方或いは双方に互に相
手に向かつて突出する突出片ｌコ、／コを設け、両突出
片を連結片１３でホルモｌ参などによって連結する。こ
の場合、両突出片と連結片の少くとも一方ＫＦｉボルト
ｌ参が内ａｔ移動できる弧状孔或いは細長孔厚′を設轄
、画集合体’ ａ ＊ ’ ｂを夫々管路ｌを中心に正
規の状態から回動し、その端＠ Ｊｙ 、 Ｊ／閲と、
各隣接する対の集合体の端＠ Ｊ″、 Ｊ＃関に所定の
間隔を保九せてその状１１にポル）／４Ｉで両突出片と
連結片を締付１、間隔を維持させる。
手に向かつて突出する突出片ｌコ、／コを設け、両突出
片を連結片１３でホルモｌ参などによって連結する。こ
の場合、両突出片と連結片の少くとも一方ＫＦｉボルト
ｌ参が内ａｔ移動できる弧状孔或いは細長孔厚′を設轄
、画集合体’ ａ ＊ ’ ｂを夫々管路ｌを中心に正
規の状態から回動し、その端＠ Ｊｙ 、 Ｊ／閲と、
各隣接する対の集合体の端＠ Ｊ″、 Ｊ＃関に所定の
間隔を保九せてその状１１にポル）／４Ｉで両突出片と
連結片を締付１、間隔を維持させる。
更に、第４図の様に対の集合体の上又は下のヘッドの端
ｓ３′戒いＦｉＪ″ｔｃｇ長状に突出する嬌長片ｌ！を
夫々設けてこれに回動自在な短軸／ｌを−７− 上又は下向きに植え、画集合体の短軸／ｊＫ一連のター
ンバックル１７を螺退してその回動操作で画集合体を管
路を中心に回動させ、同様に端部３’、！’間及び隣接
する対の集合体の端１１１ｔｊ”、ｊ’関に所望の間隔
を形成させてもよい。
ｓ３′戒いＦｉＪ″ｔｃｇ長状に突出する嬌長片ｌ！を
夫々設けてこれに回動自在な短軸／ｌを−７− 上又は下向きに植え、画集合体の短軸／ｊＫ一連のター
ンバックル１７を螺退してその回動操作で画集合体を管
路を中心に回動させ、同様に端部３’、！’間及び隣接
する対の集合体の端１１１ｔｊ”、ｊ’関に所望の間隔
を形成させてもよい。
又、第５図、第４図で社対の集合体同志を互いに連結し
たが、そうではなく対の集合体を個々に上或いは下のタ
ンクｌ＋−に連結したシ、或いはエンジン室の側壁に連
結してもよい。
たが、そうではなく対の集合体を個々に上或いは下のタ
ンクｌ＋−に連結したシ、或いはエンジン室の側壁に連
結してもよい。
第５図は上部タンクに連結した場合で、上部タンク／と
上のヘッダーＦＫ夫々金具ｌｌと／りを増付けてボルト
、２０で締付ける様にし、少くともどちらか一方の金具
には管路ｔを中心とする弧状孔Ｉ′をあけ、との孔〃′
中でポルトコ０を移動させて各集合体Ｊｔｈ、Ｅｌ）を
正規の状態から回動し、互いの端部Ｊ’ 、 ｊ’及び
隣接する対の集合体の端！！ｔ１３″の間に所望の間隔
を形成するのである。
上のヘッダーＦＫ夫々金具ｌｌと／りを増付けてボルト
、２０で締付ける様にし、少くともどちらか一方の金具
には管路ｔを中心とする弧状孔Ｉ′をあけ、との孔〃′
中でポルトコ０を移動させて各集合体Ｊｔｈ、Ｅｌ）を
正規の状態から回動し、互いの端部Ｊ’ 、 ｊ’及び
隣接する対の集合体の端！！ｔ１３″の間に所望の間隔
を形成するのである。
第６図は個々の集合体をエンジン室の側壁−ｌを貫通し
て外に突出するロッド２コと連結し、このロッドを側壁
λｌの内外にナツト２３．２参で締付けた場合である。
て外に突出するロッド２コと連結し、このロッドを側壁
λｌの内外にナツト２３．２参で締付けた場合である。
この場合はロッドを外に引いて集合体を回動させるＫは
内側のナツトを弛め、外に引いたのち両ナツトを再び締
付ける。又、内に押込んで集合体を回動させるＫは外側
のナツトを弛めて行い、その後両ナツトを締付ける。
内側のナツトを弛め、外に引いたのち両ナツトを再び締
付ける。又、内に押込んで集合体を回動させるＫは外側
のナツトを弛めて行い、その後両ナツトを締付ける。
そして、この場合は集合体の対の左側のものだけを一本
のロッドに連結し、又、右側のものは別の一本のロッド
に連結することＫよって二本のロッドの操作で全部の対
の画集合体を一斉に同じ貴回動することができる。
のロッドに連結し、又、右側のものは別の一本のロッド
に連結することＫよって二本のロッドの操作で全部の対
の画集合体を一斉に同じ貴回動することができる。
同様に銀４図の実施例でも６対の集合体を連結するター
ンバックル１７を一連に接続してその端部をエンジン室
の外に突出させ、全部の対の画集合体を一斉に同量回動
することもできる。
ンバックル１７を一連に接続してその端部をエンジン室
の外に突出させ、全部の対の画集合体を一斉に同量回動
することもできる。
操作手段がエンジン室の外に突出していないときは、通
常エンジン室の側壁には大き々開口部があるか、或いは
それが開閉できる扉で烏がれているので開口部から手を
入ｔ１或いは扉を開けて開口部に手を入れ、簡単に操作
できる。
常エンジン室の側壁には大き々開口部があるか、或いは
それが開閉できる扉で烏がれているので開口部から手を
入ｔ１或いは扉を開けて開口部に手を入れ、簡単に操作
できる。
又、グリルも開閉する様圧して置けばこれを開けて操作
できる。
できる。
以上、対を々す二つのコアを回動可能Ｋｙ７ＩｉＩ付け
た１１＃１例で本発明を説明したが、本発明は対をなす
一方のコアが固定で、他方のコアのみしか回動できない
場合にもそのま＼！ＩＮ施できる。
た１１＃１例で本発明を説明したが、本発明は対をなす
一方のコアが固定で、他方のコアのみしか回動できない
場合にもそのま＼！ＩＮ施できる。
第１図はラジェータの概略の正面図、集２図は同上の正
規の状態の平面図、第３図から第６図はコアを回動して
間隔を形成する操作装置の夫々異った例の説明図で、図
中、ｌＦｉ上タンク１．２＃ｉ下１ンク、３ａ、３ｂは
コア、６は細管、ｔは管路を示す。 第２図 ３” ３−
規の状態の平面図、第３図から第６図はコアを回動して
間隔を形成する操作装置の夫々異った例の説明図で、図
中、ｌＦｉ上タンク１．２＃ｉ下１ンク、３ａ、３ｂは
コア、６は細管、ｔは管路を示す。 第２図 ３” ３−
Claims (1)
- （１） 横長な上タンクと下タンクの上下方向の間隔
中に、上下方向の多数の細管を有するコアを複数個、両
タンクの長手方向に間隔を保って配置すると共に、細管
を両タンクに連通させる細管群に共通な上下の管路で各
コアを上下の両タンクに連結したトラクタ用ラジェータ
において、 隣接したコアの二つ宛を一組とし、各組の少くとも一方
のコアを両タンクに連結する上下の管路を同心で且つ両
タンクに対して回動可能にし、これによりこのコアを上
下の管路でタンクに対し回動してコア間に隣接間隔を生
じさせる様にしたことを％徴とするトラクタ用ラジェー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17782881A JPS5880494A (ja) | 1981-11-07 | 1981-11-07 | トラクタ用ラジエ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17782881A JPS5880494A (ja) | 1981-11-07 | 1981-11-07 | トラクタ用ラジエ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5880494A true JPS5880494A (ja) | 1983-05-14 |
Family
ID=16037811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17782881A Pending JPS5880494A (ja) | 1981-11-07 | 1981-11-07 | トラクタ用ラジエ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5880494A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0252926U (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-17 | ||
| US7370690B2 (en) * | 2004-06-25 | 2008-05-13 | Cnh America Llc | Apparatus for tilting and securing a heat exchanger |
| JP2009150388A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-09 | Man Diesel Filial Af Man Diesel Se Tyskland | 給気冷却器を洗浄するための方法と当該方法を実施するための装置および当該方法実施のために設置される給気冷却器 |
| CN112112723A (zh) * | 2020-09-03 | 2020-12-22 | 中北大学 | 一种内燃机冷却装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5247150A (en) * | 1975-10-09 | 1977-04-14 | Caterpillar Tractor Co | Heat exchanger for internal combustion engine |
-
1981
- 1981-11-07 JP JP17782881A patent/JPS5880494A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5247150A (en) * | 1975-10-09 | 1977-04-14 | Caterpillar Tractor Co | Heat exchanger for internal combustion engine |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0252926U (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-17 | ||
| US7370690B2 (en) * | 2004-06-25 | 2008-05-13 | Cnh America Llc | Apparatus for tilting and securing a heat exchanger |
| US7950443B2 (en) | 2004-06-25 | 2011-05-31 | Cnh America Llc | Apparatus for tilting and securing a heat exchanger |
| JP2009150388A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-09 | Man Diesel Filial Af Man Diesel Se Tyskland | 給気冷却器を洗浄するための方法と当該方法を実施するための装置および当該方法実施のために設置される給気冷却器 |
| CN112112723A (zh) * | 2020-09-03 | 2020-12-22 | 中北大学 | 一种内燃机冷却装置 |
| CN112112723B (zh) * | 2020-09-03 | 2021-08-10 | 中北大学 | 一种内燃机冷却装置 |
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