JPH0241499Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0241499Y2 JPH0241499Y2 JP16949986U JP16949986U JPH0241499Y2 JP H0241499 Y2 JPH0241499 Y2 JP H0241499Y2 JP 16949986 U JP16949986 U JP 16949986U JP 16949986 U JP16949986 U JP 16949986U JP H0241499 Y2 JPH0241499 Y2 JP H0241499Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cores
- pair
- pairs
- tank
- radiator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 10
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 6
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 4
- 239000000356 contaminant Substances 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案はブルドーザその他のトラクタの作業
中に粉塵、木の葉、土砂等のごみ、その他の夾雑
物でラジエータが目詰りするのを有効に防止する
様にしたトラクタ用ラジエータに関する。
中に粉塵、木の葉、土砂等のごみ、その他の夾雑
物でラジエータが目詰りするのを有効に防止する
様にしたトラクタ用ラジエータに関する。
〈従来の技術〉
ラジエータの冷却効率を向上するため、横長な
上部タンクの下壁と、下部タンクの上壁の間に、
V形の配列の二つ宛で対をなすコアを複数対設け
たトラクタ用ラジエータは特開昭52−47150号公
報で公知である。
上部タンクの下壁と、下部タンクの上壁の間に、
V形の配列の二つ宛で対をなすコアを複数対設け
たトラクタ用ラジエータは特開昭52−47150号公
報で公知である。
これによつて上下のタンク間に配列できるコア
の数は、コアを上下のタンクの長手方向と平行に
配列する場合よりも増し、冷却効率は向上する。
の数は、コアを上下のタンクの長手方向と平行に
配列する場合よりも増し、冷却効率は向上する。
〈考案が解決しようとする問題点〉
一般にブルドーザその他のトラクタはごみその
他の夾雑物が多い悪環境下で作業することが多
い。
他の夾雑物が多い悪環境下で作業することが多
い。
従つてエンジン冷却水をラジエータで冷却する
ためにフアンが回転して採り入れる空気中にはこ
れらの夾雑物が多量に混入し、その大きなものは
ラジエータグリルが分離するが、それでもグリル
を透過してラジエータ中に空気と一緒に飛入する
細かい夾雑物は多量で、これがラジエータのV形
配列のコアのVの底に集まつて次第に詰まり、フ
イン間を流通すべき空気の流れを阻害し、冷却効
率を低下させてエンジンをオーバヒートさせる虞
がある。
ためにフアンが回転して採り入れる空気中にはこ
れらの夾雑物が多量に混入し、その大きなものは
ラジエータグリルが分離するが、それでもグリル
を透過してラジエータ中に空気と一緒に飛入する
細かい夾雑物は多量で、これがラジエータのV形
配列のコアのVの底に集まつて次第に詰まり、フ
イン間を流通すべき空気の流れを阻害し、冷却効
率を低下させてエンジンをオーバヒートさせる虞
がある。
〈問題点を解決するための手段〉
そこで本考案は、横長な上部タンクの下壁と、
下部タンクの上壁の間に、V形の配列の二つ宛で
対をなすコアを横方向に複数対設けたトラクタ用
ラジエータにおいて、 上記コアの全部の対の各対毎の間に横方向の間
隔を保つと共に、上記全部の対の各コアを上部タ
ンクと下部タンクとに回動可能に枢着すると共
に、対をなす各二つのコア同志を個々に、又は双
方同時に回動可能な連結部材で連結し、前記各対
のコアのV形の底をなす端部間の間隔の幅を各対
毎に調節可能にしたことを特徴とする。
下部タンクの上壁の間に、V形の配列の二つ宛で
対をなすコアを横方向に複数対設けたトラクタ用
ラジエータにおいて、 上記コアの全部の対の各対毎の間に横方向の間
隔を保つと共に、上記全部の対の各コアを上部タ
ンクと下部タンクとに回動可能に枢着すると共
に、対をなす各二つのコア同志を個々に、又は双
方同時に回動可能な連結部材で連結し、前記各対
のコアのV形の底をなす端部間の間隔の幅を各対
毎に調節可能にしたことを特徴とする。
〈作用〉
これにより二つで対をなす対の各コア毎に、作
業環境のごみの発生状況に応じて、ごみを吹抜け
させる間隔を調節することができる。
業環境のごみの発生状況に応じて、ごみを吹抜け
させる間隔を調節することができる。
〈実施例〉
図示の実施例において、1と2は横長な上部タ
ンクと下部タンクで、周知の様に上部タンク1は
エンジンを冷却することによつて加熱された冷却
水の入口管1′、下部タンク2はエンジンを冷却
するために冷却水をエンジンに供給する出口管
2′を有する。
ンクと下部タンクで、周知の様に上部タンク1は
エンジンを冷却することによつて加熱された冷却
水の入口管1′、下部タンク2はエンジンを冷却
するために冷却水をエンジンに供給する出口管
2′を有する。
両タンク1,2の間にはV形の配列の二つで対
をなすコア3a,3bが多数対横方向に設けてあ
る。コアの各一つ宛は、細長い上下のヘツダー
4,5と、上下のヘツダー4,5中に上下の各端
を突入してヘツダーの長手方向に間隔を保つて平
行に固定された上下方向の多数の細管6群と、細
管6群の回りに上下方向に僅かな間隙を保つて取
付けられたフイン7群を備え、上のヘツダー4は
上向きに、下のヘツダー5は下向きに夫々突出し
た上下方向に同一軸心の円筒形の管路8を有す
る。そして、上向き、下向きの各管路8は上部タ
ンクの下壁と、下部タンクの上壁に所定の間隔を
保つて同一の配置で設けた孔9中にシール10を
介して回動可能に突入し、各タンク中に開口す
る。
をなすコア3a,3bが多数対横方向に設けてあ
る。コアの各一つ宛は、細長い上下のヘツダー
4,5と、上下のヘツダー4,5中に上下の各端
を突入してヘツダーの長手方向に間隔を保つて平
行に固定された上下方向の多数の細管6群と、細
管6群の回りに上下方向に僅かな間隙を保つて取
付けられたフイン7群を備え、上のヘツダー4は
上向きに、下のヘツダー5は下向きに夫々突出し
た上下方向に同一軸心の円筒形の管路8を有す
る。そして、上向き、下向きの各管路8は上部タ
ンクの下壁と、下部タンクの上壁に所定の間隔を
保つて同一の配置で設けた孔9中にシール10を
介して回動可能に突入し、各タンク中に開口す
る。
従つて、エンジンを冷却して加熱された冷却水
は入口管1′から上部タンク1中に入り、こゝか
ら各対のコアの上のヘツダー4中に分流し、上の
ヘツダー4から更に一群宛の細管6…中を流下す
る際にフアン11が排風或いは吸風する空気と熱
交換して冷却されながら下のヘツダー5を経て下
部タンク2中に合流し、エンジンを冷却するため
に出口管2′からエンジンのジヤケツト中に供給
されて循環する。尚、フアン11は各対のコア3
a,3bの斜めに対向する端部3′,3′側に対向
して設け、排風或いは吸風する様にしてもよい
し、逆に外方に開いた端部3″,3″側に対向して
設け、排風或いは吸風する様にしてもよい。
は入口管1′から上部タンク1中に入り、こゝか
ら各対のコアの上のヘツダー4中に分流し、上の
ヘツダー4から更に一群宛の細管6…中を流下す
る際にフアン11が排風或いは吸風する空気と熱
交換して冷却されながら下のヘツダー5を経て下
部タンク2中に合流し、エンジンを冷却するため
に出口管2′からエンジンのジヤケツト中に供給
されて循環する。尚、フアン11は各対のコア3
a,3bの斜めに対向する端部3′,3′側に対向
して設け、排風或いは吸風する様にしてもよい
し、逆に外方に開いた端部3″,3″側に対向して
設け、排風或いは吸風する様にしてもよい。
コアの各対を横列ではなくV形の配列にしたの
はフアン11が排風或いは吸風して空気流を浴び
せるコアの数を増加し、これにより同じフアン1
1によつて冷却することができる冷却水の量を多
量にし、エンジンの冷却効率を高めるためで、そ
のためには各対のコア3a,3bの斜めに対向す
る端部3′,3′を接近すると共に、隣接した対の
コアの外方に開いた端部3′,3′同志も接近さ
せ、丁度屏風を拡げた様な配列にするのが冷却効
率の面で最も好ましい。しかし、こうすると前述
した様に空気に混入しているごみなどの夾雑物は
コアのV形に近接した部分に集つて目詰まりを起
し、空気の流れを阻害し、却つて冷却効率を低下
させることになる。
はフアン11が排風或いは吸風して空気流を浴び
せるコアの数を増加し、これにより同じフアン1
1によつて冷却することができる冷却水の量を多
量にし、エンジンの冷却効率を高めるためで、そ
のためには各対のコア3a,3bの斜めに対向す
る端部3′,3′を接近すると共に、隣接した対の
コアの外方に開いた端部3′,3′同志も接近さ
せ、丁度屏風を拡げた様な配列にするのが冷却効
率の面で最も好ましい。しかし、こうすると前述
した様に空気に混入しているごみなどの夾雑物は
コアのV形に近接した部分に集つて目詰まりを起
し、空気の流れを阻害し、却つて冷却効率を低下
させることになる。
そこで本案はコアの全部の対のV形の底をなす
端部3′,3′間に第2図に示すように間隔を保
ち、ごみの発生が多い環境下で作業するときには
その間隔の幅を拡げると同時に、隣接する対のコ
アの端部3″,3″間の間隔も拡げ、これにより空
気中に混入する夾雑物をこの間隔に吹抜けさせ、
ごみの発生が少ない環境下で作業するときは間隔
をせばめ、冷却効率を上げるようにしたのであ
る。
端部3′,3′間に第2図に示すように間隔を保
ち、ごみの発生が多い環境下で作業するときには
その間隔の幅を拡げると同時に、隣接する対のコ
アの端部3″,3″間の間隔も拡げ、これにより空
気中に混入する夾雑物をこの間隔に吹抜けさせ、
ごみの発生が少ない環境下で作業するときは間隔
をせばめ、冷却効率を上げるようにしたのであ
る。
このため、第1図〜3図の第1実施例では第3
図に示す様にコアの各対の、左側のコア3aと右
側のコア3bの上、下のヘツダー4と5の一方或
いは双方に互いに相手に向かつて突出する突出片
12,12を設け、両突出片を連結部材13でボ
ルト14などによつて連結する。この場合、両突
出片と連結片の少なくとも一方にはボルト14が
内部を移動できる弧状孔或いは細長孔14′を設
け、左右のコア3a,3bが夫々管路8を中心に
正規の状態から回動し、その端部3′,3′間と、
各隣接する対のコアの端部3″,3″間に作業環境
に適した間隔を保たせてその状態にボルト14で
両突出片と連結片を締付けることができる様にし
てある。
図に示す様にコアの各対の、左側のコア3aと右
側のコア3bの上、下のヘツダー4と5の一方或
いは双方に互いに相手に向かつて突出する突出片
12,12を設け、両突出片を連結部材13でボ
ルト14などによつて連結する。この場合、両突
出片と連結片の少なくとも一方にはボルト14が
内部を移動できる弧状孔或いは細長孔14′を設
け、左右のコア3a,3bが夫々管路8を中心に
正規の状態から回動し、その端部3′,3′間と、
各隣接する対のコアの端部3″,3″間に作業環境
に適した間隔を保たせてその状態にボルト14で
両突出片と連結片を締付けることができる様にし
てある。
又、これに代え第4図の実施例の様に各対の左
右のコア3a,3bの上又は下のヘツドの端部
3′に延長状に突出する延長片15を夫々設けて
これに回動自在な短軸16を上又は下向きに植
え、対の両コア3a,3bの短軸16に一連のタ
ーンバツクル17を螺通してその回動操作で両コ
アを管路を中心に回動させ、同様に対のコアの端
部3′,3′間及び隣接する対のコアの端部3″,
3″間に所望の間隔を形成させることもできる。
右のコア3a,3bの上又は下のヘツドの端部
3′に延長状に突出する延長片15を夫々設けて
これに回動自在な短軸16を上又は下向きに植
え、対の両コア3a,3bの短軸16に一連のタ
ーンバツクル17を螺通してその回動操作で両コ
アを管路を中心に回動させ、同様に対のコアの端
部3′,3′間及び隣接する対のコアの端部3″,
3″間に所望の間隔を形成させることもできる。
こうしてどちらの実施例によつても全部の対を
左右のコア3a,3bを互いに逆方向に回動し、
対のコア3a,3bの端部3′,3′間及び隣接し
た対のコアの端部3″,3″間に所望の幅の間隔を
形成することができる。
左右のコア3a,3bを互いに逆方向に回動し、
対のコア3a,3bの端部3′,3′間及び隣接し
た対のコアの端部3″,3″間に所望の幅の間隔を
形成することができる。
以上、対をなす二つのコアを回動可能に枢着し
た実施例で本考案を説明したが、本考案は対をな
す一方のコアが固定で、他方のコアのみしか回動
できないようにしても実施できる。
た実施例で本考案を説明したが、本考案は対をな
す一方のコアが固定で、他方のコアのみしか回動
できないようにしても実施できる。
〈考案の効果〉
本案によればV形に配列されたコアの全部の対
の端部間に作業環境に応じてごみ等の夾雑物を吹
抜けさせる最適な幅の間隔を保たせ、夾雑物を吹
抜けさせてエンジンのオーバーヒートを簡単に防
止することができる。
の端部間に作業環境に応じてごみ等の夾雑物を吹
抜けさせる最適な幅の間隔を保たせ、夾雑物を吹
抜けさせてエンジンのオーバーヒートを簡単に防
止することができる。
第1図は本考案のラジエータの一実施例概略の
正面図、第2図は第1図のコアの正規の状態の平
面図、第3図は第2図のコアを回動して間隔を形
成した状態の説明図、第4図は他の一実施例の第
3図と同様なコアを回動して間隔を形成した状態
の説明図で、 図中、1は上部タンク、2は下部タンク、3
a,3bは対のコア、13は連結部材としての連
結片、17は同じく連結部材としてのターンバツ
クルを示す。
正面図、第2図は第1図のコアの正規の状態の平
面図、第3図は第2図のコアを回動して間隔を形
成した状態の説明図、第4図は他の一実施例の第
3図と同様なコアを回動して間隔を形成した状態
の説明図で、 図中、1は上部タンク、2は下部タンク、3
a,3bは対のコア、13は連結部材としての連
結片、17は同じく連結部材としてのターンバツ
クルを示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 横長な上部タンクの下壁と、下部タンクの上壁
の間に、V形の配列の二つ宛で対をなすコアを横
方向に複数対設けたトラクタ用ラジエータにおい
て、 上記コアの全部の対の各対毎の間に横方向の間
隔を保つと共に、上記全部の対の各コアを上部タ
ンクと下部タンクとに回動可能に枢着すると共
に、対をなす各二つのコア同志を個々に、又は双
方同時に回動可能な連結部材で連結し、前記各対
のコアのV形の底をなす端部間の間隔の幅を各対
毎に調節可能にしたことを特徴とするトラクタ用
ラジエータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16949986U JPH0241499Y2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16949986U JPH0241499Y2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6275376U JPS6275376U (ja) | 1987-05-14 |
JPH0241499Y2 true JPH0241499Y2 (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=31103361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16949986U Expired JPH0241499Y2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0241499Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-06 JP JP16949986U patent/JPH0241499Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6275376U (ja) | 1987-05-14 |
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