JPH0886582A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
- Publication number
- JPH0886582A JPH0886582A JP7234413A JP23441395A JPH0886582A JP H0886582 A JPH0886582 A JP H0886582A JP 7234413 A JP7234413 A JP 7234413A JP 23441395 A JP23441395 A JP 23441395A JP H0886582 A JPH0886582 A JP H0886582A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- heat exchanger
- wave
- fins
- fin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F1/00—Tubular elements; Assemblies of tubular elements
- F28F1/10—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Geometry (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 熱交換器を通り抜ける空気に渦流が発生する
ようにするとともに、空気との接触面積を拡大させて空
気の熱交換効率がより向上される熱交換器を提供するこ
と。 【解決手段】 空気を熱交換させる熱交換器において、
冷媒が流れる冷媒管と、該冷媒管の外周面に配設され空
気の流れに渦流を発生させるようウェーブ形状に形成さ
れたウェーブフィンと、該ウェーブフィンとその間を通
り抜ける空気との接触面積を拡大するよう前記ウェーブ
フィンの表面に形成された凹凸部とを有して構成されて
いる。
ようにするとともに、空気との接触面積を拡大させて空
気の熱交換効率がより向上される熱交換器を提供するこ
と。 【解決手段】 空気を熱交換させる熱交換器において、
冷媒が流れる冷媒管と、該冷媒管の外周面に配設され空
気の流れに渦流を発生させるようウェーブ形状に形成さ
れたウェーブフィンと、該ウェーブフィンとその間を通
り抜ける空気との接触面積を拡大するよう前記ウェーブ
フィンの表面に形成された凹凸部とを有して構成されて
いる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機などの
ように空気の熱交換が行われる熱交換装置に配設されて
空気を熱交換させる熱交換器に係り、特に、空気をより
効率的に熱交換させるとともに、ごみおよび砂の多い地
域で容易に使用できる熱交換器に関する。
ように空気の熱交換が行われる熱交換装置に配設されて
空気を熱交換させる熱交換器に係り、特に、空気をより
効率的に熱交換させるとともに、ごみおよび砂の多い地
域で容易に使用できる熱交換器に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、温風、あるいは冷風を供給する
ために空気を熱交換させる熱交換器は、各種の態様で多
様に提案されている。
ために空気を熱交換させる熱交換器は、各種の態様で多
様に提案されている。
【０００３】その一例としては、日本国の株式会社日立
製作所から１９７５年７月４日付で日本国に実用新案出
願されて、１９７７年１月１９日付で公開された日本国
実開昭５２−７４６５号がある。
製作所から１９７５年７月４日付で日本国に実用新案出
願されて、１９７７年１月１９日付で公開された日本国
実開昭５２−７４６５号がある。
【０００４】上記の公開公報に開示されている熱交換器
は、図１に示すように、冷媒が通り抜けるパイプ２の外
周面に対して垂直方向へフィン１を水平面に複数個配置
し、それぞれの該フィン１に空気が流入されて流れるよ
うにプレス加工により複数個のカッティング部１ａが形
成されている。
は、図１に示すように、冷媒が通り抜けるパイプ２の外
周面に対して垂直方向へフィン１を水平面に複数個配置
し、それぞれの該フィン１に空気が流入されて流れるよ
うにプレス加工により複数個のカッティング部１ａが形
成されている。
【０００５】前記フィン１に形成されたカッティング部
１ａに関しては、空気の流入側をフィン１の水平面に対
して大きく離間されるようにし、空気の出口側をフィン
１の水平面に対して小さく離間されるようにすることに
よって、前記カッティング部１ａが水平面に対し傾斜す
るように形成されて、空気が多量に通り抜ける。
１ａに関しては、空気の流入側をフィン１の水平面に対
して大きく離間されるようにし、空気の出口側をフィン
１の水平面に対して小さく離間されるようにすることに
よって、前記カッティング部１ａが水平面に対し傾斜す
るように形成されて、空気が多量に通り抜ける。
【０００６】すなわち、かかる従来の熱交換器は、フィ
ン１にカッティング部１ａを形成することによって、フ
ィン１と空気との接触面を増加させて熱交換効率を増加
させているが、ごみおよび砂の多い地域で使用する場
合、前記カッティング部１ａに砂が堆積されることによ
って、熱交換効率が低下するとの問題点があった。
ン１にカッティング部１ａを形成することによって、フ
ィン１と空気との接触面を増加させて熱交換効率を増加
させているが、ごみおよび砂の多い地域で使用する場
合、前記カッティング部１ａに砂が堆積されることによ
って、熱交換効率が低下するとの問題点があった。
【０００７】また、他の一例として日本国のダイキン工
業株式会社から日本国に１９７８年２月２日付で実用新
案登録出願をして、１９７９年８月１４日付で公開され
た日本国実開昭５４−１１５６５４号がある。
業株式会社から日本国に１９７８年２月２日付で実用新
案登録出願をして、１９７９年８月１４日付で公開され
た日本国実開昭５４−１１５６５４号がある。
【０００８】上記の公開公報に開示されている熱交換器
は、図２，３に示すように、一辺部１３ａを残して他の
周辺部１３ｂを切欠させ、前記一辺部１３ａ側を折曲線
で所定角度だけ折曲げた折曲片１３をフィン基板１２上
に複数個形成してフィンユニット１０とするとともに、
複数個の該フィンユニット１０を、前記折曲片１３の一
辺部１３ａと前記複数のフィンユニット１０，１０間の
流体通路Ｓを流通する熱交換流体Ｗとがおおむね直交す
るようにして、熱媒管１１に嵌合させる。
は、図２，３に示すように、一辺部１３ａを残して他の
周辺部１３ｂを切欠させ、前記一辺部１３ａ側を折曲線
で所定角度だけ折曲げた折曲片１３をフィン基板１２上
に複数個形成してフィンユニット１０とするとともに、
複数個の該フィンユニット１０を、前記折曲片１３の一
辺部１３ａと前記複数のフィンユニット１０，１０間の
流体通路Ｓを流通する熱交換流体Ｗとがおおむね直交す
るようにして、熱媒管１１に嵌合させる。
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、日本国実開
昭５４−１１５６４号による熱交換器もフィンユニット
１０に折曲片１３を形成してフィンユニット１０と空気
との接触面を増加させることによって、熱交換効率を増
加させているが、ごみおよび砂の多い地域では前記折曲
片１３にごみおよび砂が堆積するため、熱交換効率が低
下することはもとより、熱交換器の効率低下により圧縮
機、およびモータなどに過負荷がかかるなどの各種の問
題点があった。
昭５４−１１５６４号による熱交換器もフィンユニット
１０に折曲片１３を形成してフィンユニット１０と空気
との接触面を増加させることによって、熱交換効率を増
加させているが、ごみおよび砂の多い地域では前記折曲
片１３にごみおよび砂が堆積するため、熱交換効率が低
下することはもとより、熱交換器の効率低下により圧縮
機、およびモータなどに過負荷がかかるなどの各種の問
題点があった。
【００１０】したがって、本発明は、上記各種の問題点
を解決するためになされたものであって、本発明の目的
は、熱交換器を通り抜ける空気に渦流が発生するように
するとともに、空気の接触面を拡大させて空気の熱交換
効率がより向上された熱交換器を提供することにある。
を解決するためになされたものであって、本発明の目的
は、熱交換器を通り抜ける空気に渦流が発生するように
するとともに、空気の接触面を拡大させて空気の熱交換
効率がより向上された熱交換器を提供することにある。
【００１１】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による熱交換器は、冷媒が流れる冷媒管と、
該冷媒管の外周面に配設され空気の流れに渦流を発生さ
せるようウェーブ形状に形成されたウェーブフィンと、
該ウェーブフィンとその間を通り抜ける空気との接触面
を拡大するよう前記ウェーブフィンの表面に形成された
凹凸部とを有して構成されていることを特徴とする。
に、本発明による熱交換器は、冷媒が流れる冷媒管と、
該冷媒管の外周面に配設され空気の流れに渦流を発生さ
せるようウェーブ形状に形成されたウェーブフィンと、
該ウェーブフィンとその間を通り抜ける空気との接触面
を拡大するよう前記ウェーブフィンの表面に形成された
凹凸部とを有して構成されていることを特徴とする。
【００１２】かかる本発明による熱交換器によれば、前
記ウェーブフィンの間を通り抜ける空気にウェーブフィ
ンの形状によって渦流現象が発生されるとともに、前記
ウェーブフィンの表面に形成された凹凸部により空気と
の接触面積が拡大されて効率的に空気との熱交換が行わ
れ、熱交換効率がさらに向上される。
記ウェーブフィンの間を通り抜ける空気にウェーブフィ
ンの形状によって渦流現象が発生されるとともに、前記
ウェーブフィンの表面に形成された凹凸部により空気と
の接触面積が拡大されて効率的に空気との熱交換が行わ
れ、熱交換効率がさらに向上される。
【００１３】また、本発明の熱交換器は、熱交換効率の
向上により圧縮機、およびモータなどにおける過負荷の
発生を防止できるため、製品の品質、および性能をより
向上させることができる。
向上により圧縮機、およびモータなどにおける過負荷の
発生を防止できるため、製品の品質、および性能をより
向上させることができる。
【００１４】
【発明の実施の形態】以下、本発明による１つの実施の
形態について添付図面に沿って詳述する。図４は本発明
に適用される熱交換器を概略的に示す斜視図であり、図
５は図４におけるＡ−Ａ部分の断面図である。
形態について添付図面に沿って詳述する。図４は本発明
に適用される熱交換器を概略的に示す斜視図であり、図
５は図４におけるＡ−Ａ部分の断面図である。
【００１５】図４、および図５において、参照符号２０
は冷媒が流れる冷媒管であって、該冷媒管２０の外周面
には所定間隔をおいてウェーブ形状、または波形状に形
成された複数個のウェーブフィン３１が配設されてお
り、該ウェーブフィン３１の表面には空気との接触面積
を拡大するよう凹凸部３２が形成されている。
は冷媒が流れる冷媒管であって、該冷媒管２０の外周面
には所定間隔をおいてウェーブ形状、または波形状に形
成された複数個のウェーブフィン３１が配設されてお
り、該ウェーブフィン３１の表面には空気との接触面積
を拡大するよう凹凸部３２が形成されている。
【００１６】つぎに、上記のごとく構成された本発明に
よる熱交換器の作用、および効果について述べる。前記
冷媒管２０内に冷媒が流れると、図示されないファン手
段により図４に示すように、矢印Ｆ方向へ空気が流入さ
れる。
よる熱交換器の作用、および効果について述べる。前記
冷媒管２０内に冷媒が流れると、図示されないファン手
段により図４に示すように、矢印Ｆ方向へ空気が流入さ
れる。
【００１７】この際、前記冷媒管２０に流れる冷媒の熱
は冷媒管２０の外周面に配設されたウェーブフィン３１
に伝熱され、該ウェーブフィン３１に伝熱された熱は該
ウェーブフィン３１と該ウェーブフィン３１の間を通り
抜ける空気との間で熱交換される。
は冷媒管２０の外周面に配設されたウェーブフィン３１
に伝熱され、該ウェーブフィン３１に伝熱された熱は該
ウェーブフィン３１と該ウェーブフィン３１の間を通り
抜ける空気との間で熱交換される。
【００１８】この際、前記ウェーブフィン３１は、ウェ
ーブ形状、または波形状に形成されているため、前記複
数のウェーブフィン３１の間を通り抜ける空気に渦流を
発生させて空気との熱交換を一段と促進させ、さらに前
記ウェーブフィン３１のそれぞれには空気との接触面積
を拡大するよう複数の凹凸部３２が形成されていること
により、空気との熱交換がさらに促進される。
ーブ形状、または波形状に形成されているため、前記複
数のウェーブフィン３１の間を通り抜ける空気に渦流を
発生させて空気との熱交換を一段と促進させ、さらに前
記ウェーブフィン３１のそれぞれには空気との接触面積
を拡大するよう複数の凹凸部３２が形成されていること
により、空気との熱交換がさらに促進される。
【００１９】すなわち、前記ウェーブフィン３１の形状
と該ウェーブフィン３１に形成された前記凹凸部３２と
により前記フィン群を通り抜ける空気との熱交換が促進
されることによって、熱交換効率をさらに向上させるこ
とができる。
と該ウェーブフィン３１に形成された前記凹凸部３２と
により前記フィン群を通り抜ける空気との熱交換が促進
されることによって、熱交換効率をさらに向上させるこ
とができる。
【００２０】一方、本発明の熱交換器をごみおよび砂の
多い地域で使用する場合、従来の熱交換器のようにフィ
ンにスリット溝が形成されていないため、ごみおよび砂
の堆積を防止することができる。
多い地域で使用する場合、従来の熱交換器のようにフィ
ンにスリット溝が形成されていないため、ごみおよび砂
の堆積を防止することができる。
【００２１】
【発明の効果】上述のように、本発明による熱交換器に
よれば、ウェーブ形状、または波形状に形成されたウェ
ーブフィンにより前記複数個のウェーブフィンの間を通
り抜ける空気の流れに渦流を発生させ、また、前記ウェ
ーブフィンには凹凸部が形成されているため、該複数個
のウェーブフィンの間を流れる空気との接触面積が拡大
されて空気との熱交換効率をさらに向上させることがで
きる。
よれば、ウェーブ形状、または波形状に形成されたウェ
ーブフィンにより前記複数個のウェーブフィンの間を通
り抜ける空気の流れに渦流を発生させ、また、前記ウェ
ーブフィンには凹凸部が形成されているため、該複数個
のウェーブフィンの間を流れる空気との接触面積が拡大
されて空気との熱交換効率をさらに向上させることがで
きる。
【００２２】また、本発明の熱交換器のウェーブフィン
には従来のようにスリットが形成されていないため、ご
みおよび砂の多い地域ではウェーブフィンの間を通り抜
ける空気に含有されたごみおよび砂が堆積されて前記ス
リットを閉塞させるという従来の熱交換器における問題
点も解消できるという極めて実用的な効果を有するもの
である。
には従来のようにスリットが形成されていないため、ご
みおよび砂の多い地域ではウェーブフィンの間を通り抜
ける空気に含有されたごみおよび砂が堆積されて前記ス
リットを閉塞させるという従来の熱交換器における問題
点も解消できるという極めて実用的な効果を有するもの
である。
【図１】従来の１つの実施の形態による熱交換器の断面
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図２】従来の他の実施の形態による熱交換器の断面を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図３】従来の他の実施の形態によるフィンユニットの
一部を示す斜視図である。
一部を示す斜視図である。
【図４】本発明に適用される熱交換器の概略を示す斜視
図である。
図である。
【図５】図４のＡ−Ａ線部分の矢視断面図である。
２０ 冷媒管 ３１ ウェーブフィン ３２ 凹凸部
Claims (1)
- 【請求項１】 空気を熱交換させる熱交換器において、 冷媒が流れる冷媒管と、該冷媒管の外周面に配設され空
気の流れに渦流を発生させるようウェーブ形状に形成さ
れたウェーブフィンと、該ウェーブフィンとその間を通
り抜ける空気との接触面積を拡大するよう前記ウェーブ
フィンの表面に形成された凹凸部とを有して構成されて
いることを特徴とする熱交換器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR199424062 | 1994-09-16 | ||
| KR2019940024062U KR960011914U (ko) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 열교환기 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0886582A true JPH0886582A (ja) | 1996-04-02 |
Family
ID=19393381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7234413A Pending JPH0886582A (ja) | 1994-09-16 | 1995-09-12 | 熱交換器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0886582A (ja) |
| KR (1) | KR960011914U (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104089519A (zh) * | 2014-08-01 | 2014-10-08 | 兰州交通大学 | 圆管管翅式换热器流线型等波幅圆弧形波纹翅片 |
| CN104089515A (zh) * | 2014-08-01 | 2014-10-08 | 兰州交通大学 | 圆管管翅式换热器流线型等波幅折线形波纹翅片 |
| CN104089518A (zh) * | 2014-08-01 | 2014-10-08 | 兰州交通大学 | 椭圆管管翅式换热器流线型等波幅圆弧形波纹翅片 |
| CN104101243A (zh) * | 2014-08-01 | 2014-10-15 | 兰州交通大学 | 圆管管翅式换热器流线型变波幅折线形波纹翅片 |
| CN104110993A (zh) * | 2014-08-01 | 2014-10-22 | 兰州交通大学 | 圆管管翅式换热器流线型等波幅波纹翅片 |
| CN104110990A (zh) * | 2014-08-01 | 2014-10-22 | 兰州交通大学 | 圆管管翅式换热器流线型变波幅波纹翅片 |
| CN104110988A (zh) * | 2014-08-01 | 2014-10-22 | 兰州交通大学 | 圆管管翅式换热器流线型变波幅正/余弦形波纹翅片 |
| CN104110991A (zh) * | 2014-08-01 | 2014-10-22 | 兰州交通大学 | 椭圆管管翅式换热器流线型等波幅正/余弦形波纹翅片 |
| CN104132573A (zh) * | 2014-08-01 | 2014-11-05 | 兰州交通大学 | 椭圆管管翅式换热器流线型等波幅折线形波纹翅片 |
| CN104132574A (zh) * | 2014-08-01 | 2014-11-05 | 兰州交通大学 | 椭圆管管翅式换热器流线型变波幅抛物形波纹翅片 |
| CN104142085A (zh) * | 2014-08-01 | 2014-11-12 | 兰州交通大学 | 圆管管翅式换热器流线型变波幅抛物形波纹翅片 |
| CN104142086A (zh) * | 2014-08-01 | 2014-11-12 | 兰州交通大学 | 椭圆管管翅式换热器流线型等波幅波纹翅片 |
| CN104154791A (zh) * | 2014-08-01 | 2014-11-19 | 兰州交通大学 | 椭圆管管翅式换热器流线型等波幅抛物形波纹翅片 |
| KR20160081802A (ko) * | 2014-12-31 | 2016-07-08 | 닝보 싱펀 일렉트릭 어플라이언스 컴퍼니 리미티드 | 절곡 방열부를 갖는 방열 핀 및 상기 방열 핀을 사용한 전기 오일 히터 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020095621A (ko) * | 2001-06-15 | 2002-12-28 | 주식회사 에이알 | 밀폐형 냉각탑 및 그 제어방법 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH027487B2 (ja) * | 1980-10-28 | 1990-02-19 | Murakami Kaimeido Kk | |
| JPH03181796A (ja) * | 1989-11-24 | 1991-08-07 | Carrier Corp | 熱交換器のプレートフィン構造 |
-
1994
- 1994-09-16 KR KR2019940024062U patent/KR960011914U/ko not_active Application Discontinuation
-
1995
- 1995-09-12 JP JP7234413A patent/JPH0886582A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH027487B2 (ja) * | 1980-10-28 | 1990-02-19 | Murakami Kaimeido Kk | |
| JPH03181796A (ja) * | 1989-11-24 | 1991-08-07 | Carrier Corp | 熱交換器のプレートフィン構造 |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104089519A (zh) * | 2014-08-01 | 2014-10-08 | 兰州交通大学 | 圆管管翅式换热器流线型等波幅圆弧形波纹翅片 |
| CN104089515A (zh) * | 2014-08-01 | 2014-10-08 | 兰州交通大学 | 圆管管翅式换热器流线型等波幅折线形波纹翅片 |
| CN104089518A (zh) * | 2014-08-01 | 2014-10-08 | 兰州交通大学 | 椭圆管管翅式换热器流线型等波幅圆弧形波纹翅片 |
| CN104101243A (zh) * | 2014-08-01 | 2014-10-15 | 兰州交通大学 | 圆管管翅式换热器流线型变波幅折线形波纹翅片 |
| CN104110993A (zh) * | 2014-08-01 | 2014-10-22 | 兰州交通大学 | 圆管管翅式换热器流线型等波幅波纹翅片 |
| CN104110990A (zh) * | 2014-08-01 | 2014-10-22 | 兰州交通大学 | 圆管管翅式换热器流线型变波幅波纹翅片 |
| CN104110988A (zh) * | 2014-08-01 | 2014-10-22 | 兰州交通大学 | 圆管管翅式换热器流线型变波幅正/余弦形波纹翅片 |
| CN104110991A (zh) * | 2014-08-01 | 2014-10-22 | 兰州交通大学 | 椭圆管管翅式换热器流线型等波幅正/余弦形波纹翅片 |
| CN104132573A (zh) * | 2014-08-01 | 2014-11-05 | 兰州交通大学 | 椭圆管管翅式换热器流线型等波幅折线形波纹翅片 |
| CN104132574A (zh) * | 2014-08-01 | 2014-11-05 | 兰州交通大学 | 椭圆管管翅式换热器流线型变波幅抛物形波纹翅片 |
| CN104142085A (zh) * | 2014-08-01 | 2014-11-12 | 兰州交通大学 | 圆管管翅式换热器流线型变波幅抛物形波纹翅片 |
| CN104142086A (zh) * | 2014-08-01 | 2014-11-12 | 兰州交通大学 | 椭圆管管翅式换热器流线型等波幅波纹翅片 |
| CN104154791A (zh) * | 2014-08-01 | 2014-11-19 | 兰州交通大学 | 椭圆管管翅式换热器流线型等波幅抛物形波纹翅片 |
| CN104089519B (zh) * | 2014-08-01 | 2016-02-17 | 兰州交通大学 | 圆管管翅式换热器流线型等波幅圆弧形波纹翅片 |
| CN104101243B (zh) * | 2014-08-01 | 2016-02-17 | 兰州交通大学 | 圆管管翅式换热器流线型变波幅折线形波纹翅片 |
| CN104089518B (zh) * | 2014-08-01 | 2016-04-06 | 兰州交通大学 | 椭圆管管翅式换热器流线型等波幅圆弧形波纹翅片 |
| KR20160081802A (ko) * | 2014-12-31 | 2016-07-08 | 닝보 싱펀 일렉트릭 어플라이언스 컴퍼니 리미티드 | 절곡 방열부를 갖는 방열 핀 및 상기 방열 핀을 사용한 전기 오일 히터 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR960011914U (ko) | 1996-04-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6349761B1 (en) | Fin-tube heat exchanger with vortex generator | |
| JPH0886582A (ja) | 熱交換器 | |
| JP3048549B2 (ja) | 空気調和機の熱交換器 | |
| JP2010216754A (ja) | プレート式熱交換器及び冷凍空調装置 | |
| JPH09105595A (ja) | フィンチューブ型熱交換器 | |
| KR19990021475A (ko) | 핀형 열교환기 | |
| JP2006349208A (ja) | 熱交換器 | |
| EP0020375A4 (en) | HEAT EXCHANGER WITH SLOPED TUBES. | |
| JPH02166392A (ja) | 熱交換器 | |
| KR20050008484A (ko) | 핀이 부착된 열교환기 및 그 제조방법 | |
| JPH06147532A (ja) | 空気調和機 | |
| JPS633185A (ja) | フイン付熱交換器 | |
| KR20030020563A (ko) | 열교환기용 루버 핀 | |
| JPH0763490A (ja) | プレートフィンアンドチューブ型熱交換器 | |
| JPS58138994A (ja) | 熱交換器 | |
| JPH1123179A (ja) | フィン付熱交換器 | |
| JP2002195774A (ja) | 空気熱交換器 | |
| KR100357133B1 (ko) | 세경관형 열교환기 | |
| KR100357100B1 (ko) | 세경관형 열교환기 | |
| KR100357131B1 (ko) | 세경관형 열교환기 | |
| JPH07103677A (ja) | 熱交換器用コルゲートフィン | |
| JPH01263498A (ja) | 熱交換器のフィン | |
| JPH09196585A (ja) | フィン付き形熱交換器 | |
| JP2508631Y2 (ja) | 熱交換器 | |
| JPS6199098A (ja) | フイン付熱交換器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980317 |