JPS5880365A - 水性磁性塗料の製造方法 - Google Patents
水性磁性塗料の製造方法Info
- Publication number
- JPS5880365A JPS5880365A JP17948481A JP17948481A JPS5880365A JP S5880365 A JPS5880365 A JP S5880365A JP 17948481 A JP17948481 A JP 17948481A JP 17948481 A JP17948481 A JP 17948481A JP S5880365 A JPS5880365 A JP S5880365A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- acid surfactant
- dispersant
- magnetic
- alcohol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、l!l性塗料組成物に関し、特に磁気カード
、磁気チーlなどO磁気記碌媒体を製造するOに適した
水性磁性塗料組成物に関する参これまで磁気記I&謀体
は一般に有機溶剤Kll解した合成樹脂の中に磁性顔刺
を分散したものt□’−コー/−19Δ−ス騨−ルコー
ター、//ルコーターグラビアコーターなどを用いてI
リエテレンテレ7タレートなどの基体に塗布して乾燥す
る・しかじ、有機溶剤を用いる場合は人体に対する有害
性および火災、爆発などO危険性を伴う そこでそれら
の問題を解決するために水性工iルシlン塗料とするこ
とが必要であるが、水系塗料の場会員性顔料の表編島履
工程および分散工程において適切な分散剤の選定がなさ
れ々ければ発泡中凝集などの麺藺題が生じるばかルでは
なく、最終塗膜の磁気411性、電磁変lllI41I
性はもちろんのこと、耐水性、塗膜強度などにも悪影響
をおよぼす、こζでいう、耐水性へO悪影響とは主に分
散剤の親水fIが最終麿属中Kll留することから、最
終麿属が親水性をもつことKよる。従来の水性l1vk
Ik科鳳成物は、最II&1kjI[0JII気轡性、
電磁魔換特性、塗膜強度等に悪影響を与えな11変に中
門な分散を行なわせ為丸めに椙嶺量O*w籠界**mm
を使用している%0であるので、最終塗膜中r:おける
残留親水基0量も多く1*耐水!kO点でt問題Oある
40であつえ・ 本発明O1l的は、前述しえような諸岡厘にかんがみて
、嵐好′&確気IIIIvk及び電畿変換轡性含有し、
しかも耐水!に員び塗膜強FROすぐれ九最終員属を与
えうるような水性磁性塗料鳳威物を提供することである
・ 本発111によれば、水系エマルシ璽ン塗料Kかけh磁
性劇科O秦側廼履工薯、分散ニーkか−で温潤剤として
アルプール★たは4四ソルデ鎖、分散剤としてdIv′
IIk−ン酸基界面活性剤を併用することによって、前
述の間約が達威畜れるe本発明によって磁性顔料の温調
剤及び分散剤としてアルコールを良はセーソルfl14
と4リカkdlン駿系昇W潰Ik剤とを併用す為ことk
よ)、水筒**sr潰性剤っt11カルがン酸系昇画活
性剤O量を着しく減らすことができ、したがって、最l
l11論属中にお轢る残留親水基0量も減少でき、耐水
t*oすぐれた磁気塗膜を形成しうる水性磁性塗料履成
物とすることができる。
、磁気チーlなどO磁気記碌媒体を製造するOに適した
水性磁性塗料組成物に関する参これまで磁気記I&謀体
は一般に有機溶剤Kll解した合成樹脂の中に磁性顔刺
を分散したものt□’−コー/−19Δ−ス騨−ルコー
ター、//ルコーターグラビアコーターなどを用いてI
リエテレンテレ7タレートなどの基体に塗布して乾燥す
る・しかじ、有機溶剤を用いる場合は人体に対する有害
性および火災、爆発などO危険性を伴う そこでそれら
の問題を解決するために水性工iルシlン塗料とするこ
とが必要であるが、水系塗料の場会員性顔料の表編島履
工程および分散工程において適切な分散剤の選定がなさ
れ々ければ発泡中凝集などの麺藺題が生じるばかルでは
なく、最終塗膜の磁気411性、電磁変lllI41I
性はもちろんのこと、耐水性、塗膜強度などにも悪影響
をおよぼす、こζでいう、耐水性へO悪影響とは主に分
散剤の親水fIが最終麿属中Kll留することから、最
終麿属が親水性をもつことKよる。従来の水性l1vk
Ik科鳳成物は、最II&1kjI[0JII気轡性、
電磁魔換特性、塗膜強度等に悪影響を与えな11変に中
門な分散を行なわせ為丸めに椙嶺量O*w籠界**mm
を使用している%0であるので、最終塗膜中r:おける
残留親水基0量も多く1*耐水!kO点でt問題Oある
40であつえ・ 本発明O1l的は、前述しえような諸岡厘にかんがみて
、嵐好′&確気IIIIvk及び電畿変換轡性含有し、
しかも耐水!に員び塗膜強FROすぐれ九最終員属を与
えうるような水性磁性塗料鳳威物を提供することである
・ 本発111によれば、水系エマルシ璽ン塗料Kかけh磁
性劇科O秦側廼履工薯、分散ニーkか−で温潤剤として
アルプール★たは4四ソルデ鎖、分散剤としてdIv′
IIk−ン酸基界面活性剤を併用することによって、前
述の間約が達威畜れるe本発明によって磁性顔料の温調
剤及び分散剤としてアルコールを良はセーソルfl14
と4リカkdlン駿系昇W潰Ik剤とを併用す為ことk
よ)、水筒**sr潰性剤っt11カルがン酸系昇画活
性剤O量を着しく減らすことができ、したがって、最l
l11論属中にお轢る残留親水基0量も減少でき、耐水
t*oすぐれた磁気塗膜を形成しうる水性磁性塗料履成
物とすることができる。
IK、 本発@によって、−リヵルーン駿系III#I
I性剤として4リ力ルーン酸アン層ニウム塩ヲ使用すれ
ば、Ik奄後の乾燥工@にお込て加熱によp脱アン毫二
つふ化が起シ、最終塗膜における残留親木I/Ii1を
なくする仁とができ、従って、よシすぐれ友耐水mを有
する磁気塗膜を与えうるものとする仁とができる・ 本発明で使用できるアルコールは、メチルアルツール、
エチルアルー−ル、イソゾロ♂ルアルコール、プチルア
ルー−ル等でTop1セーソル!類としてはエチルセ闘
ソkf(エチレンダリコール毫ノエチルエーテル)、ブ
チルセロツルf(エチレンダリコール噌ノデチルエーテ
ル)などである。
I性剤として4リ力ルーン酸アン層ニウム塩ヲ使用すれ
ば、Ik奄後の乾燥工@にお込て加熱によp脱アン毫二
つふ化が起シ、最終塗膜における残留親木I/Ii1を
なくする仁とができ、従って、よシすぐれ友耐水mを有
する磁気塗膜を与えうるものとする仁とができる・ 本発明で使用できるアルコールは、メチルアルツール、
エチルアルー−ル、イソゾロ♂ルアルコール、プチルア
ルー−ル等でTop1セーソル!類としてはエチルセ闘
ソkf(エチレンダリコール毫ノエチルエーテル)、ブ
チルセロツルf(エチレンダリコール噌ノデチルエーテ
ル)などである。
1友jlJ*ル一ンIII系#P厘活性剤は、ロームア
ンド島−X社O*−タン73180%fツイ!ル860
1k El l 79 Jl 1 、オー13i1tj
@QS’f’1ノデコ社ノjxプント宍、ノfコデント
舞TF。
ンド島−X社O*−タン73180%fツイ!ル860
1k El l 79 Jl 1 、オー13i1tj
@QS’f’1ノデコ社ノjxプント宍、ノfコデント
舞TF。
u 王石鹸社Of” % −A/I P %−イI !
i ’110 s−イJe53G%1イ/8401とで
重合度が10〜1000のものである一゛さらに一すカ
ルがン駿アン毫ニウム塩としては、■−ムアンドハース
社のオロタン165、サンノf冨社OINディスノープ
ント5010などがある・水系エマルシ冒ンは、例えば
、4vアクリル酸−メタクリル酸系工マルシ冒ン、酢酸
ビエルエ!ルシ璽に17り!#ル酸工J?ル・酢酸ビニ
ル共重6体エマル゛シ冒ン、アタリル・スチレン共重合
体エマルシ璽ン、ウレタンエ!ルシ■ン、エーキシエ!
ルシ曹ンなどがいずれ41!用で1為。
i ’110 s−イJe53G%1イ/8401とで
重合度が10〜1000のものである一゛さらに一すカ
ルがン駿アン毫ニウム塩としては、■−ムアンドハース
社のオロタン165、サンノf冨社OINディスノープ
ント5010などがある・水系エマルシ冒ンは、例えば
、4vアクリル酸−メタクリル酸系工マルシ冒ン、酢酸
ビエルエ!ルシ璽に17り!#ル酸工J?ル・酢酸ビニ
ル共重6体エマル゛シ冒ン、アタリル・スチレン共重合
体エマルシ璽ン、ウレタンエ!ルシ■ン、エーキシエ!
ルシ曹ンなどがいずれ41!用で1為。
以下、本−110A体的l!膣例につ−て説明すゐ。
実施例III
次に示す鳳威で磁性IlI科の真閤旭履を行なうr−F
・−、io重量郁 オ■タン7B110(W−ムアンド^゛−ス社)4重量
部 エチルセロソルブ 15重量部 水 20重量部上に示し九組成
物に水20重量部を加えサンドグラインドミルで分散す
る。次に分散した組成物に水系工マルシ1ンとしてアク
リルエマルシ冒ン(Df54マルH^16(ロームアン
ドハース社)50重量部を加え塗料組成物とする。この
塗料をノズル式コーテイング機でポリエチレンテレフタ
レート基体に塗布し、80℃で2分間加熱して乾燥させ
る。
・−、io重量郁 オ■タン7B110(W−ムアンド^゛−ス社)4重量
部 エチルセロソルブ 15重量部 水 20重量部上に示し九組成
物に水20重量部を加えサンドグラインドミルで分散す
る。次に分散した組成物に水系工マルシ1ンとしてアク
リルエマルシ冒ン(Df54マルH^16(ロームアン
ドハース社)50重量部を加え塗料組成物とする。この
塗料をノズル式コーテイング機でポリエチレンテレフタ
レート基体に塗布し、80℃で2分間加熱して乾燥させ
る。
実施例2
y −F@203 5 (1重量部オ四タ
ン165 4重量部(0−ムアンドハ
ース社) プチルセ四ソルッ 15重量11水
20重量部 消 泡 剤 1〜2重量部 上に示し九組成で磁性顔料の表面逃場を行ない水59重
量部を加えて一一ルンルで分散した後、WIPゾール2
0131(カネlウーNSC社)を50重量部を加え塗
料組成物とする。こoIkstノズル式コーティング機
でぼりエチレンテレフタレート基体に塗布し、80℃で
2分間加熱して乾燥させる。
ン165 4重量部(0−ムアンドハ
ース社) プチルセ四ソルッ 15重量11水
20重量部 消 泡 剤 1〜2重量部 上に示し九組成で磁性顔料の表面逃場を行ない水59重
量部を加えて一一ルンルで分散した後、WIPゾール2
0131(カネlウーNSC社)を50重量部を加え塗
料組成物とする。こoIkstノズル式コーティング機
でぼりエチレンテレフタレート基体に塗布し、80℃で
2分間加熱して乾燥させる。
実施例1.2により作製し九磁気テープの浸水試験結果
を表1に示す。
を表1に示す。
まえ、実施例1.2により作製した磁気テープの磁気特
性を表2に示す。
性を表2に示す。
表 2
性剤0量を実験で確かめたところ25−水溶液として1
5〜20重量部必要であった。このように分散した組成
物にアクリルエマルシ冒ンを50重量部加えて磁性塗料
組成物とする。この組成物を4リ工チレンテレフタレー
ト基体に塗布し100℃で加熱乾燥して磁気テープを作
製した。この磁気チーlを浸水試験し九結果、浸水後6
時間で吸水・廖潤しえ。
5〜20重量部必要であった。このように分散した組成
物にアクリルエマルシ冒ンを50重量部加えて磁性塗料
組成物とする。この組成物を4リ工チレンテレフタレー
ト基体に塗布し100℃で加熱乾燥して磁気テープを作
製した。この磁気チーlを浸水試験し九結果、浸水後6
時間で吸水・廖潤しえ。
これらO結果は、本発明による電層組成物による塗膜は
従来の水系エマルション塗料よりもきわめて優れ九耐水
性を示し、分散性も優れていることを示す。
従来の水系エマルション塗料よりもきわめて優れ九耐水
性を示し、分散性も優れていることを示す。
Claims (2)
- (1) 1llk顔料Oaa剤及び分散剤としてアル
コール1Iltえはセ襲ツル!鎖とIリカ)h f y
1llI系界m潰性鋼とを併用したことを特徴とする
水性磁性塗料組成物。 - (2) 前記−リカルIン酸系装置活性剤は、Iリカ
ルーン験アンモニウム塩である特許請求011111第
(1)項記載O*性lI&性塗料鳳威物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17948481A JPS5880365A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 水性磁性塗料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17948481A JPS5880365A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 水性磁性塗料の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5880365A true JPS5880365A (ja) | 1983-05-14 |
JPH0139462B2 JPH0139462B2 (ja) | 1989-08-21 |
Family
ID=16066635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17948481A Granted JPS5880365A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 水性磁性塗料の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5880365A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0794980A4 (en) * | 1994-12-02 | 1998-12-30 | Vanadale Pty Ltd | COMPOSITION FOR MAGNETIC COATING |
CN104017503A (zh) * | 2014-06-25 | 2014-09-03 | 中国人民解放军国防科学技术大学 | 非水基磁流变抛光液及其制备方法 |
US20150353755A1 (en) * | 2013-01-14 | 2015-12-10 | Actega Terra Gmbh | Microstructured Paint |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4946922A (ja) * | 1972-08-25 | 1974-05-07 | ||
JPS521633A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-07 | Babcock Hitachi Kk | Combution gas deflection prevention device |
JPS551633A (en) * | 1978-06-20 | 1980-01-08 | Hitachi Maxell Ltd | Production of magnetic recording medium |
JPS5835727A (ja) * | 1981-08-24 | 1983-03-02 | Dai Showa Seishi Kk | 水系磁性塗工剤組成物 |
-
1981
- 1981-11-09 JP JP17948481A patent/JPS5880365A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4946922A (ja) * | 1972-08-25 | 1974-05-07 | ||
JPS521633A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-07 | Babcock Hitachi Kk | Combution gas deflection prevention device |
JPS551633A (en) * | 1978-06-20 | 1980-01-08 | Hitachi Maxell Ltd | Production of magnetic recording medium |
JPS5835727A (ja) * | 1981-08-24 | 1983-03-02 | Dai Showa Seishi Kk | 水系磁性塗工剤組成物 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0794980A4 (en) * | 1994-12-02 | 1998-12-30 | Vanadale Pty Ltd | COMPOSITION FOR MAGNETIC COATING |
US20150353755A1 (en) * | 2013-01-14 | 2015-12-10 | Actega Terra Gmbh | Microstructured Paint |
US10131801B2 (en) * | 2013-01-14 | 2018-11-20 | Actega Terra Gmbh | Varnish having a microstructure |
CN104017503A (zh) * | 2014-06-25 | 2014-09-03 | 中国人民解放军国防科学技术大学 | 非水基磁流变抛光液及其制备方法 |
CN104017503B (zh) * | 2014-06-25 | 2016-05-18 | 中国人民解放军国防科学技术大学 | 非水基磁流变抛光液及其制备方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0139462B2 (ja) | 1989-08-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0075537B1 (de) | Verfahren zum Beschichten gedruckter Schaltungen | |
US4950423A (en) | Coating of EMI shielding and method therefor | |
JP4129081B2 (ja) | インクジェット印刷用インク組成物 | |
DE3239459A1 (de) | Strassenmarkierungsfarbe | |
JPS61138667A (ja) | 顔料組成物およびその製造方法 | |
JPS5880365A (ja) | 水性磁性塗料の製造方法 | |
EP0082931A2 (de) | Leicht entfernbare Schutzüberzüge liefernde wässrige Polymerdispersionen bzw. -emulsionen und ihre Verwendung zum temporären Oberflächenschutz | |
DE2812015B2 (de) | Thermisch verschmelzbare Acrylharzplastisol- oder -organosoldispersionen | |
US2562119A (en) | Chlorinated ethylene polymer coating compositions | |
EP0303207A1 (de) | Wässrige Beschichtungsstoffe auf Basis von Sekundärdispersionen Carboxylgruppen enthaltender Copolymerisate von Acrylsäure- oder Methacrylsäure-estern | |
DE3434668A1 (de) | Konservierungsmittel fuer aluminium-oberflaechen | |
JP2000239392A (ja) | 水性顔料分散体の製造方法 | |
DE3634780C2 (ja) | ||
US1752462A (en) | Nontarnishing metallic ink | |
US3960791A (en) | Powder coating composition for electrodeposition | |
US3985568A (en) | Pigment suspending agents in paint systems | |
DE3820754A1 (de) | Waessrige kunststoffdispersionen | |
JPH0132861B2 (ja) | ||
JPS6081262A (ja) | 低温乾燥電着塗料用樹脂組成物 | |
JP2706560B2 (ja) | 水性印刷インキ組成物 | |
JP2711954B2 (ja) | 油性着色材組成物 | |
JPS6377977A (ja) | 顔料組成物 | |
DE69218783T2 (de) | Beschichtungszusammensetzungen | |
JPH0472366A (ja) | 無臭アルミニウム顔料組成物の製造方法 | |
US5447682A (en) | Method for production of magnetic coating material |