JPS5880179A - 磁気バブルメモリ素子 - Google Patents
磁気バブルメモリ素子Info
- Publication number
- JPS5880179A JPS5880179A JP56174442A JP17444281A JPS5880179A JP S5880179 A JPS5880179 A JP S5880179A JP 56174442 A JP56174442 A JP 56174442A JP 17444281 A JP17444281 A JP 17444281A JP S5880179 A JPS5880179 A JP S5880179A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loop
- reading
- bubble memory
- magnetic bubble
- index
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
- G11C19/02—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements
- G11C19/08—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements using thin films in plane structure
- G11C19/0875—Organisation of a plurality of magnetic shift registers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気バブルメモリ素子の改良に関する。
磁気バブルメモリを利用して情報の蓄積論理演算等を行
なう磁気バブル利用装置は、不揮発性、高記憶密度、低
消費電力、小型軽量である等椎々の特徴tもち、さらK
は機械的要素を全く含まない固体素子であることから非
常に高い信頼性を有し、従って端末機器メモリとしての
利用等において今後によせる期待は非常に大きい0%に
端末機器メぞり、例えばポータプルデータレコーダの記
憶媒体として磁気バブルメモIJ を採用する場合、上
述の特徴の表かでも小型@蓋であることが最も重l!貌
される。このような背景から4近では磁気バブルメモリ
を、その駆動u路、読取回路等からなる本体装置から切
離してカセット状となし、とのカセット状バブルメモリ
と本体装置に着脱する方式が考案されている。この方式
は情報のみを手軽に持ち運ぶことができ、しかも磁気バ
ブルメモリの性質上比較的大容量の情報をコンノ臂りト
なケースに納めることができるため、データの発生現場
において直接中央処理装置への入力情報を作成すること
ができ、事務処理の動車化の面で一層の効果が期待され
る。
なう磁気バブル利用装置は、不揮発性、高記憶密度、低
消費電力、小型軽量である等椎々の特徴tもち、さらK
は機械的要素を全く含まない固体素子であることから非
常に高い信頼性を有し、従って端末機器メモリとしての
利用等において今後によせる期待は非常に大きい0%に
端末機器メぞり、例えばポータプルデータレコーダの記
憶媒体として磁気バブルメモIJ を採用する場合、上
述の特徴の表かでも小型@蓋であることが最も重l!貌
される。このような背景から4近では磁気バブルメモリ
を、その駆動u路、読取回路等からなる本体装置から切
離してカセット状となし、とのカセット状バブルメモリ
と本体装置に着脱する方式が考案されている。この方式
は情報のみを手軽に持ち運ぶことができ、しかも磁気バ
ブルメモリの性質上比較的大容量の情報をコンノ臂りト
なケースに納めることができるため、データの発生現場
において直接中央処理装置への入力情報を作成すること
ができ、事務処理の動車化の面で一層の効果が期待され
る。
第1−は、この種の方式に用いられる一回路構成を説明
するための図である0図においてlはカセット状バブル
メモIJI、2は本体装at示している。カセット状バ
ブルメモリIKはコネクタ3と磁気ノ4プルメモリデバ
イスが収容されており、4#iそのパブルチッ!、5は
パプルチッfを種うようにして配置されたX及びYコイ
ルからなる同転磁界発生用コイルである。そしてバブル
検出器4にはパオル発生器G1分割器sp、検出器S、
消、去器ム等の各機能部分を備えており、図はシングル
ループ構成を示しているがメジャーマイナー構成でも同
様である。tた本体装[12において6はカセットl@
のコネクタ3に対応するコネクタ、7Fiコイル5に正
弦波電流あるいは三角波型fi勢管供給して)者ブルチ
ッ!面に沿った回転磁界を発生させるためのコイル駆動
用回路、8はバブル読取回路、9は磁気バブル制御回路
で磁気バブル発生器Gに電流を通電してバブルを発生さ
せるバブル書き込み用回路、分割巻8PK通電してバブ
ルを分割させる回路、検出器Sに通電してバブルの有無
を検出する回路、消去器Aに通電して不要バブルを消去
させる回路を含んで構成されている。
するための図である0図においてlはカセット状バブル
メモIJI、2は本体装at示している。カセット状バ
ブルメモリIKはコネクタ3と磁気ノ4プルメモリデバ
イスが収容されており、4#iそのパブルチッ!、5は
パプルチッfを種うようにして配置されたX及びYコイ
ルからなる同転磁界発生用コイルである。そしてバブル
検出器4にはパオル発生器G1分割器sp、検出器S、
消、去器ム等の各機能部分を備えており、図はシングル
ループ構成を示しているがメジャーマイナー構成でも同
様である。tた本体装[12において6はカセットl@
のコネクタ3に対応するコネクタ、7Fiコイル5に正
弦波電流あるいは三角波型fi勢管供給して)者ブルチ
ッ!面に沿った回転磁界を発生させるためのコイル駆動
用回路、8はバブル読取回路、9は磁気バブル制御回路
で磁気バブル発生器Gに電流を通電してバブルを発生さ
せるバブル書き込み用回路、分割巻8PK通電してバブ
ルを分割させる回路、検出器Sに通電してバブルの有無
を検出する回路、消去器Aに通電して不要バブルを消去
させる回路を含んで構成されている。
10はコントローラーでコイル駆動回路7、バブル読取
回路8、磁気バブル制御回路9t−中央処理装置からの
指令信号に基づいて制御するためのものである。また1
1はレジスタ、12は電源回路である−0このような構
成とすることによりカセット秋バブルメモリを必要に応
じて本体装置にコネクタを介して黴続して動作させるこ
とができる。
回路8、磁気バブル制御回路9t−中央処理装置からの
指令信号に基づいて制御するためのものである。また1
1はレジスタ、12は電源回路である−0このような構
成とすることによりカセット秋バブルメモリを必要に応
じて本体装置にコネクタを介して黴続して動作させるこ
とができる。
こわような磁気バブルメモIJ i置において、そのカ
セットに収容されたバブルメモリデバイスに、その容量
及び構成の違うものが数抽類ある場合には、バブルメモ
リコントローラはそのチ、fの履歴(容量・構成等)を
考えに入れて設計されるが、それ以後の容量・構成など
が違った新しいデバイスに関しては全く11F!込みや
読出しは不11能である0本発明はこの間MkW+決し
、どのようなデバイスも書き込み読み出しが可能となる
ような磁気バブルメモリ素子を提供することを目的とす
るものである。
セットに収容されたバブルメモリデバイスに、その容量
及び構成の違うものが数抽類ある場合には、バブルメモ
リコントローラはそのチ、fの履歴(容量・構成等)を
考えに入れて設計されるが、それ以後の容量・構成など
が違った新しいデバイスに関しては全く11F!込みや
読出しは不11能である0本発明はこの間MkW+決し
、どのようなデバイスも書き込み読み出しが可能となる
ような磁気バブルメモリ素子を提供することを目的とす
るものである。
このため本発明においては、シングルループ方式、メジ
ャーマイナ一方式等の通常の素子構成の磁気バブルメモ
リ素子において、規格化されたインデックスループを付
加し、該ループ、t−スワップr−)を介してバブル発
生器に、レグリケードダート【介してバブル検出器にそ
れぞれ接続し、前記インデックスループに素子の履mt
−記録しておき、必要に応じてそt′Lを杭み出すこと
ができるようにしたこ、とt%黴とする島のである。
ャーマイナ一方式等の通常の素子構成の磁気バブルメモ
リ素子において、規格化されたインデックスループを付
加し、該ループ、t−スワップr−)を介してバブル発
生器に、レグリケードダート【介してバブル検出器にそ
れぞれ接続し、前記インデックスループに素子の履mt
−記録しておき、必要に応じてそt′Lを杭み出すこと
ができるようにしたこ、とt%黴とする島のである。
以下、添付図面に基づいて本発明の実−例につき詳細に
説明する。
説明する。
第2図に実施例を示す0図において鎖線Aで囲った部分
は通常のメジャーマイナー11&部分であり、I譬プル
発生器13、誉き込み用メジャーライン14、情報格納
用のマイナールーゾ15−1〜15−1、不良ルー!格
納用のプートループ16、読み出し用メジャーライン1
7.検出器18、書き込み用トランスフチr−)19.
20、読み出し用レプリケートダート21.22等を具
備して構成されている。そして鎖線Bで曲り皮部分が本
発明の要点であるインデックスルー1部分であり、イン
デックスルーf23、書き込み用スワツfl’−ト24
、読み出し用レプリケートr−) 25、読み出しライ
ン26、検出器27等により構成されている。そしてこ
のインデックスルー!23は規格化しておき、どのよう
なデバイスでもこのインデックスループたけは読めるよ
うにしておく。
は通常のメジャーマイナー11&部分であり、I譬プル
発生器13、誉き込み用メジャーライン14、情報格納
用のマイナールーゾ15−1〜15−1、不良ルー!格
納用のプートループ16、読み出し用メジャーライン1
7.検出器18、書き込み用トランスフチr−)19.
20、読み出し用レプリケートダート21.22等を具
備して構成されている。そして鎖線Bで曲り皮部分が本
発明の要点であるインデックスルー1部分であり、イン
デックスルーf23、書き込み用スワツfl’−ト24
、読み出し用レプリケートr−) 25、読み出しライ
ン26、検出器27等により構成されている。そしてこ
のインデックスルー!23は規格化しておき、どのよう
なデバイスでもこのインデックスループたけは読めるよ
うにしておく。
このようにインデックスループを設け7を素子を搭載し
たデパ4ス會カセットに収容したカセット状磁気バブル
メモリは、第3図の如くにして用いられる0図の28〜
31はカセット状磁気バブルメモリでそれぞれの素子構
成は、例えは28がシングルルーグ栴成、29がメジャ
ーマイナー構成、30がプロ、フレ/リケードトランス
ファ構成、31がプロ、タレデリケートスワ、f−成で
あり、各素子のインデックスループには予めそれぞれの
履歴が格納されているものとする。このようなカセット
状磁気ツクプルメモリ28〜31t一本体装置32のカ
セットホルダ33に挿入するとコントローラ341!そ
の挿入されたカセットのインデックスループに格納され
ている情報t−読み取り、それを検討し、今押入された
カセットはどういうタイ!のカセットであるかを@す、
そのカセットの書き込み・読み取りに対処することがで
きる。
たデパ4ス會カセットに収容したカセット状磁気バブル
メモリは、第3図の如くにして用いられる0図の28〜
31はカセット状磁気バブルメモリでそれぞれの素子構
成は、例えは28がシングルルーグ栴成、29がメジャ
ーマイナー構成、30がプロ、フレ/リケードトランス
ファ構成、31がプロ、タレデリケートスワ、f−成で
あり、各素子のインデックスループには予めそれぞれの
履歴が格納されているものとする。このようなカセット
状磁気ツクプルメモリ28〜31t一本体装置32のカ
セットホルダ33に挿入するとコントローラ341!そ
の挿入されたカセットのインデックスループに格納され
ている情報t−読み取り、それを検討し、今押入された
カセットはどういうタイ!のカセットであるかを@す、
そのカセットの書き込み・読み取りに対処することがで
きる。
以上説明した如く本発明の磁気/fプルメモリ累子は通
常の素子構成に、規格化されたインデ、クスルーゾを付
加することにより、コントローラがそのインデックスル
ーグに格納された情報′に絖み取り、どのような素子に
対しても対処できるようにしたものであり、磁気バブル
メモリ装置の汎用性の向上にを与するものである。
常の素子構成に、規格化されたインデ、クスルーゾを付
加することにより、コントローラがそのインデックスル
ーグに格納された情報′に絖み取り、どのような素子に
対しても対処できるようにしたものであり、磁気バブル
メモリ装置の汎用性の向上にを与するものである。
@1図#′i従米のカセット状i気バブルメモリ装置I
t説明する説明図、第2恥は本発明にかかる実施例°の
磁気バブルメモリ素子の構成図、第3図は本発明の磁気
バブルメモリ素子を利用すΣメモリシステムの説明図で
ある。 23・・・インデックスループ、24・・・スワ、fケ
9−)、25・・・レグリケードゲート、26・・・絖
出しライン、27・・・検出器。
t説明する説明図、第2恥は本発明にかかる実施例°の
磁気バブルメモリ素子の構成図、第3図は本発明の磁気
バブルメモリ素子を利用すΣメモリシステムの説明図で
ある。 23・・・インデックスループ、24・・・スワ、fケ
9−)、25・・・レグリケードゲート、26・・・絖
出しライン、27・・・検出器。
Claims (1)
- 1、 シイダルループ方式、メジャーマイナ一方式等の
通常の素子構成の磁気バブルメモリ素子において、規格
化されたインデックスループを付加し、骸ルー!をスワ
、!グー)1介してバブル発生器に、レプリケートr−
)を介してバブル検出器にそれヤれ接絞し、前記インデ
ックスルー!に素子の履歴を記録しておき、必要に応じ
てそれt読出すことができるようにしたことt喝徴とす
る磁気バブルメモリ素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56174442A JPS5880179A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 磁気バブルメモリ素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56174442A JPS5880179A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 磁気バブルメモリ素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5880179A true JPS5880179A (ja) | 1983-05-14 |
Family
ID=15978581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56174442A Pending JPS5880179A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 磁気バブルメモリ素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5880179A (ja) |
-
1981
- 1981-11-02 JP JP56174442A patent/JPS5880179A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
ATE179342T1 (de) | Videospielgerät mit externen speichereinrichtungen | |
JPS5880179A (ja) | 磁気バブルメモリ素子 | |
JPS597150B2 (ja) | カセット型磁気バブル記憶モジュ−ルの判別方式 | |
JPS6013115Y2 (ja) | 磁気バブルを使用したカセツト型記憶装置 | |
JPS6113315B2 (ja) | ||
JPS6235199Y2 (ja) | ||
JPS589304Y2 (ja) | 磁気バブルカセットを用いたデ−タ収集装置 | |
JPS6029118Y2 (ja) | カセツト状磁気バブルメモリのホルダ装置 | |
SU619964A1 (ru) | Магнитное запоминающее устройство | |
JPS62100569U (ja) | ||
JPS6051191B2 (ja) | 磁気バブルメモリ装置 | |
JPS5880178A (ja) | 磁気バブルメモリ装置 | |
Flannigan | Bubble Memory Terminal, An Added Dimension To Data Entry | |
JPH0219556B2 (ja) | ||
JPS5847787B2 (ja) | 磁気バブルカセツトメモリ | |
SU1462419A1 (ru) | Накопитель дл запоминающего устройства | |
JPS6153797B2 (ja) | ||
JPS63239027A (ja) | 射出成形機の制御装置 | |
Fujiie et al. | An ID-1 Mass Storage Project at KEK | |
JPS59104781A (ja) | 磁気バブルメモリ装置 | |
JPS61271687A (ja) | 磁気バブルカセツト装置 | |
JPS5891577A (ja) | 磁気バブルメモリシステム | |
CS231750B1 (cs) | Zařízení pro trvalé archivování informací | |
JPS59112481A (ja) | 磁気バブルメモリ装置 | |
EP0046012A1 (en) | A bubble memory system and a numerical control apparatus comprising such system |