JPS5879695A - 磁気軸受を応用した軸流分子ポンプ - Google Patents
磁気軸受を応用した軸流分子ポンプInfo
- Publication number
- JPS5879695A JPS5879695A JP17810581A JP17810581A JPS5879695A JP S5879695 A JPS5879695 A JP S5879695A JP 17810581 A JP17810581 A JP 17810581A JP 17810581 A JP17810581 A JP 17810581A JP S5879695 A JPS5879695 A JP S5879695A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnet
- rotary
- magnet
- force
- rotating body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D19/00—Axial-flow pumps
- F04D19/02—Multi-stage pumps
- F04D19/04—Multi-stage pumps specially adapted to the production of a high vacuum, e.g. molecular pumps
- F04D19/048—Multi-stage pumps specially adapted to the production of a high vacuum, e.g. molecular pumps comprising magnetic bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Non-Positive Displacement Air Blowers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来から提案されている。永久磁石と電磁石を軸受とし
て利用した、完全浮上軸流分子ポンプは第111に示す
ような構造のものである。@社歌入口、@は吐出口であ
る。1−aと1−&は上ill径方向(SS 、ν静の
2方向]を支持するための上部径方向受動型磁気軸受を
構成する部品で、そnぞれ永久磁石が組み込tf′して
いて互いに吸引しあっている。その吸引力によって、回
転体t1−6の位置によって決まる中心値(2舊awS
)に保持する、2−aは軸流分子ポンプとして機能する
ための回転翼であり、2−he−1固定翼である。ト1
框回転軸方向を制御するための回転軸方向制御電磁石用
アーマチャーディスクで、3−暴は回転軸方向制御電磁
石である。4−aの回転軸方向変位センセ−ターゲット
と4−6の回転軸方向変位センサーによって、回転体の
回転軸方向位置を検出して、基準位置からの差異により
、回転軸方向制御電磁石3−6に流す電flL!調節し
て回転軸方向に働く力を増減し、回転体を回転軸方向基
準位置に保持する。5−aは高周波モータ回転子であり
、5−&はその固定子であるm 6−ati下部径方向
制御電磁石回転子であり、6−6は下部径方向制御電磁
石(zd 、 ydの2方向)である、下部径方向変位
センサーターゲット7−8と下部径方向変位センサー
(zd 、 ydの2方向)7−hKよって、回転体下
部の径方向位置(gd e yd ) を検出し、下部
径方向制御電磁石6−kKRす電流を検出位置と基準位
置との差異によりコントロールする事により、回転体下
部1M単位置に保持する。
て利用した、完全浮上軸流分子ポンプは第111に示す
ような構造のものである。@社歌入口、@は吐出口であ
る。1−aと1−&は上ill径方向(SS 、ν静の
2方向]を支持するための上部径方向受動型磁気軸受を
構成する部品で、そnぞれ永久磁石が組み込tf′して
いて互いに吸引しあっている。その吸引力によって、回
転体t1−6の位置によって決まる中心値(2舊awS
)に保持する、2−aは軸流分子ポンプとして機能する
ための回転翼であり、2−he−1固定翼である。ト1
框回転軸方向を制御するための回転軸方向制御電磁石用
アーマチャーディスクで、3−暴は回転軸方向制御電磁
石である。4−aの回転軸方向変位センセ−ターゲット
と4−6の回転軸方向変位センサーによって、回転体の
回転軸方向位置を検出して、基準位置からの差異により
、回転軸方向制御電磁石3−6に流す電flL!調節し
て回転軸方向に働く力を増減し、回転体を回転軸方向基
準位置に保持する。5−aは高周波モータ回転子であり
、5−&はその固定子であるm 6−ati下部径方向
制御電磁石回転子であり、6−6は下部径方向制御電磁
石(zd 、 ydの2方向)である、下部径方向変位
センサーターゲット7−8と下部径方向変位センサー
(zd 、 ydの2方向)7−hKよって、回転体下
部の径方向位置(gd e yd ) を検出し、下部
径方向制御電磁石6−kKRす電流を検出位置と基準位
置との差異によりコントロールする事により、回転体下
部1M単位置に保持する。
この構造の軸流分子ポンプの欠点は、永久磁石が、吸入
口側即ち高真空側にあるため、永久磁石からの脱ガス発
生のために高真9維持が非常に困難である事、tた固定
側永久磁石支持のための部品8の究めに吸入口が狭(な
9、コンダクタンスが減少し、排気速度が小さくなる事
、そして回転軸方同制御電磁石が、回転体中央部付近に
ある事や、永久磁石を回転体最上部にfeWしている事
などから回転体の軸長が長くなるので、回転時における
安定性が悪(な9、しかも軸共振点が低(なる事などで
ある。
口側即ち高真空側にあるため、永久磁石からの脱ガス発
生のために高真9維持が非常に困難である事、tた固定
側永久磁石支持のための部品8の究めに吸入口が狭(な
9、コンダクタンスが減少し、排気速度が小さくなる事
、そして回転軸方同制御電磁石が、回転体中央部付近に
ある事や、永久磁石を回転体最上部にfeWしている事
などから回転体の軸長が長くなるので、回転時における
安定性が悪(な9、しかも軸共振点が低(なる事などで
ある。
本発明は上記欠点t−JIJIL、その改善を目的とす
るものである。第2図はその構造例である。Ii中の記
号は第1図に従つ工いる。第1図の構造とよる永久磁石
を用いた部分は、第1図の場合と違って反発力を利用し
た磁気軸受である。その原理岐、第4図かられかるよう
に、回転体側永久磁石ト」が動いてその中心軸が、固定
側永久磁石l−bの中心軸とず扛ると元に戻そうとする
復元力が働く、この力によって回転体上部上固定側永久
磁石で決まる中心に保持する0次に機械ベアリング9.
lOにより回転体の回転軸方同可動範囲をi3図に示す
al<a<amの範囲に制限し、常に回転体に一方方向
の力が働くようにし、しかもその力は、回転体重量管さ
さえるに必要な力以上になるようにしておく。そして回
転軸方向変位センサー4−6と回転軸方向変位センサー
ターゲット4−aによって回転体の回転軸方向位置を検
出し、常に回転体が8.からa、の関のある一定値に保
持さnるように回転軸方同制御電磁石に流す電fiLt
″コントロールする。ここで当然の事ながら、永久磁石
1−aと1−6の回転軸方向のすnは小さければ小さい
程、径方向の復元力(中心軸のずnに対する復元力)t
i大きくなる。このように永久磁石の反発力管利用する
方式としたために、永久磁石、電磁石など脱ガスの発生
源となるものすべてを低真空側に配置する事が可能にな
夛、シかも固定側永久磁石を軸流分子ポンプ底部から支
持できる構造なので、吸入口のコンダクタンスを最大に
する事が可能となる。tた回転軸方同制御電磁石用丁−
マチャーディスク、3−Gを@転輪下賜に取)付ける構
造である究め、回転軸長が回転軸方向制御電磁石の長さ
だけ短くなり、高速回転時の安定性が増大する。を九回
転体仙永久磁石1−af圧大して使用する事により、高
速回転時にも引張力が永久磁石にかからないようにして
、永久磁石の破壊を防いでいる。その他の記号が示す部
分の働きは、ll11I!glの場合と同様である。
るものである。第2図はその構造例である。Ii中の記
号は第1図に従つ工いる。第1図の構造とよる永久磁石
を用いた部分は、第1図の場合と違って反発力を利用し
た磁気軸受である。その原理岐、第4図かられかるよう
に、回転体側永久磁石ト」が動いてその中心軸が、固定
側永久磁石l−bの中心軸とず扛ると元に戻そうとする
復元力が働く、この力によって回転体上部上固定側永久
磁石で決まる中心に保持する0次に機械ベアリング9.
lOにより回転体の回転軸方同可動範囲をi3図に示す
al<a<amの範囲に制限し、常に回転体に一方方向
の力が働くようにし、しかもその力は、回転体重量管さ
さえるに必要な力以上になるようにしておく。そして回
転軸方向変位センサー4−6と回転軸方向変位センサー
ターゲット4−aによって回転体の回転軸方向位置を検
出し、常に回転体が8.からa、の関のある一定値に保
持さnるように回転軸方同制御電磁石に流す電fiLt
″コントロールする。ここで当然の事ながら、永久磁石
1−aと1−6の回転軸方向のすnは小さければ小さい
程、径方向の復元力(中心軸のずnに対する復元力)t
i大きくなる。このように永久磁石の反発力管利用する
方式としたために、永久磁石、電磁石など脱ガスの発生
源となるものすべてを低真空側に配置する事が可能にな
夛、シかも固定側永久磁石を軸流分子ポンプ底部から支
持できる構造なので、吸入口のコンダクタンスを最大に
する事が可能となる。tた回転軸方同制御電磁石用丁−
マチャーディスク、3−Gを@転輪下賜に取)付ける構
造である究め、回転軸長が回転軸方向制御電磁石の長さ
だけ短くなり、高速回転時の安定性が増大する。を九回
転体仙永久磁石1−af圧大して使用する事により、高
速回転時にも引張力が永久磁石にかからないようにして
、永久磁石の破壊を防いでいる。その他の記号が示す部
分の働きは、ll11I!glの場合と同様である。
第1図社従来の軸流分子ポンプの断面図で、第2図は本
発明の軸流分子ポンプの断面図である。 斜線で示した部分が回転体である。第3図が本発明永久
磁石配置における、回転軸方向相対変位とその時に働く
回転軸方向反発力の関係を示した図で、第4図が、本発
明永久磁石配置における中心軸の相対変位ζその時に働
(復元力の関係を示した因である。 符号の説明 ト」0.上部径方向受動型磁気軸受α、1
−6.、上部径方向受動IJ′@気軸受b、2−(1,
0回転翼、2−6.、固定翼、3−G1.了−マチ了−
ディスク、3−6.、回転軸方同制御電磁石、4− g
l @ 111回転軸方向変センサーターゲツ)、4−
6.、回転軸方向変位センサー、5−a、、高周波モー
タ回転子、s−h、。 高周波モータ固定子、6− G m m下部径方向制御
電磁石回転子、6−h、、下部径方向制御電磁石% 7
”” a # @回転軸方向変位センサーターゲット
、7−6.0回転軸方向変位センサー、80.固定側永
久磁石支持体、90.上部タッチダウンペアりング、l
Oo、下部タッチダウンベアリング、■0.吸入口、@
吐出口、2%、ν聾0.上部径方同1頁交座標軸、zd
、 yd 、 、下部径方向座標軸、2、。回転軸方
同座標軸、IPcL60回転軸方同反発力、νr。、径
方向復元力、α10回転軸方向相対質位、ro、中心軸
相対変位、Jam回転体可動最下点、α寓00回転体可
動最上点。 以上 出願人 株式会社第二精工舎 代理人 弁理士最上 務 瀉l 削 4−b 4−a
発明の軸流分子ポンプの断面図である。 斜線で示した部分が回転体である。第3図が本発明永久
磁石配置における、回転軸方向相対変位とその時に働く
回転軸方向反発力の関係を示した図で、第4図が、本発
明永久磁石配置における中心軸の相対変位ζその時に働
(復元力の関係を示した因である。 符号の説明 ト」0.上部径方向受動型磁気軸受α、1
−6.、上部径方向受動IJ′@気軸受b、2−(1,
0回転翼、2−6.、固定翼、3−G1.了−マチ了−
ディスク、3−6.、回転軸方同制御電磁石、4− g
l @ 111回転軸方向変センサーターゲツ)、4−
6.、回転軸方向変位センサー、5−a、、高周波モー
タ回転子、s−h、。 高周波モータ固定子、6− G m m下部径方向制御
電磁石回転子、6−h、、下部径方向制御電磁石% 7
”” a # @回転軸方向変位センサーターゲット
、7−6.0回転軸方向変位センサー、80.固定側永
久磁石支持体、90.上部タッチダウンペアりング、l
Oo、下部タッチダウンベアリング、■0.吸入口、@
吐出口、2%、ν聾0.上部径方同1頁交座標軸、zd
、 yd 、 、下部径方向座標軸、2、。回転軸方
同座標軸、IPcL60回転軸方同反発力、νr。、径
方向復元力、α10回転軸方向相対質位、ro、中心軸
相対変位、Jam回転体可動最下点、α寓00回転体可
動最上点。 以上 出願人 株式会社第二精工舎 代理人 弁理士最上 務 瀉l 削 4−b 4−a
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 永久磁石と電磁石を軸受として利用し、しかもそれらを
低真空側に配置した軸流分子ポンプ。 上記永久磁石のうち回転体惰に装着するもの株回転体内
偶にそ3t−圧入する事によ)、常に圧縮力が永久磁石
に働(ようにして使用する事。 永久磁石の反発力を利用する構造とし、しかもそf′L
Kよって固定儒永久磁石を軸流分子ポンプの底部から支
持する事を可能とした構造。 軸方向電磁石用アーマチャーディスクtm転軸下端に取
)つけた構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17810581A JPS5879695A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 磁気軸受を応用した軸流分子ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17810581A JPS5879695A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 磁気軸受を応用した軸流分子ポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5879695A true JPS5879695A (ja) | 1983-05-13 |
Family
ID=16042729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17810581A Pending JPS5879695A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 磁気軸受を応用した軸流分子ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5879695A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61210292A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-18 | Shimadzu Corp | タ−ボ分子ポンプの磁気軸受装置 |
JPS6240292U (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-10 | ||
JPS62101095U (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-27 | ||
JPH01219391A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-01 | Koyo Seiko Co Ltd | 磁気軸受装置 |
JPH02147895U (ja) * | 1989-05-17 | 1990-12-14 | ||
WO2018193943A1 (ja) * | 2017-04-18 | 2018-10-25 | エドワーズ株式会社 | 真空ポンプ、真空ポンプに備わる磁気軸受部およびシャフト |
WO2020217407A1 (ja) * | 2019-04-25 | 2020-10-29 | 株式会社島津製作所 | 真空ポンプ |
-
1981
- 1981-11-06 JP JP17810581A patent/JPS5879695A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61210292A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-18 | Shimadzu Corp | タ−ボ分子ポンプの磁気軸受装置 |
JPS6240292U (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-10 | ||
JPS62101095U (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-27 | ||
JPH01219391A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-01 | Koyo Seiko Co Ltd | 磁気軸受装置 |
JPH02147895U (ja) * | 1989-05-17 | 1990-12-14 | ||
JP2018178908A (ja) * | 2017-04-18 | 2018-11-15 | エドワーズ株式会社 | 真空ポンプ、真空ポンプに備わる磁気軸受部およびシャフト |
WO2018193943A1 (ja) * | 2017-04-18 | 2018-10-25 | エドワーズ株式会社 | 真空ポンプ、真空ポンプに備わる磁気軸受部およびシャフト |
CN110621884A (zh) * | 2017-04-18 | 2019-12-27 | 埃地沃兹日本有限公司 | 真空泵、装备于真空泵的磁轴承部及轴杆 |
EP3613988A4 (en) * | 2017-04-18 | 2020-12-23 | Edwards Japan Limited | VACUUM PUMP, AND MAGNETIC BEARING UNIT AND SHAFT ARRANGED IN A VACUUM PUMP |
CN110621884B (zh) * | 2017-04-18 | 2024-01-16 | 埃地沃兹日本有限公司 | 真空泵、装备于真空泵的磁轴承部及轴杆 |
WO2020217407A1 (ja) * | 2019-04-25 | 2020-10-29 | 株式会社島津製作所 | 真空ポンプ |
CN113544386A (zh) * | 2019-04-25 | 2021-10-22 | 株式会社岛津制作所 | 真空泵 |
JPWO2020217407A1 (ja) * | 2019-04-25 | 2021-10-28 | 株式会社島津製作所 | 真空ポンプ |
CN113544386B (zh) * | 2019-04-25 | 2024-03-26 | 株式会社岛津制作所 | 真空泵 |
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