JPS5879601A - 容積型スクロール流体装置 - Google Patents
容積型スクロール流体装置Info
- Publication number
- JPS5879601A JPS5879601A JP57180055A JP18005582A JPS5879601A JP S5879601 A JPS5879601 A JP S5879601A JP 57180055 A JP57180055 A JP 57180055A JP 18005582 A JP18005582 A JP 18005582A JP S5879601 A JPS5879601 A JP S5879601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- orbiting scroll
- section
- scroll
- overlapping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C21/00—Component parts, details or accessories not provided for in groups F01C1/00 - F01C20/00
- F01C21/008—Driving elements, brakes, couplings, transmissions specially adapted for rotary or oscillating-piston machines or engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C17/00—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing
- F01C17/06—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C17/00—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing
- F01C17/06—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements
- F01C17/063—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements with only rolling movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
正圧排出式のスクロール型流体モータおよびポンプは先
行技術において多岐にわたって記述されている1例えば
、米国特許第3.011694号、同第3゜Boo、1
14号、同第3,802,809号、同第3.874,
827号、同第3.884,599号、同第3,924
,977号、同第3,986゜799号、同第3,98
9.422号、同第3,994,633号、同第3,9
94,635号、同第3,994,636号、同第4,
065,27η号、同第4,129.405号、同第4
,160.629号、同第4゜192.152号、およ
び同第4,259,043号を参照されたい、このよう
な装置は一般に公知であり、この種の装置は、同じピッ
チの「重合部」と呼ばれる蝶線状即ちインボリュート形
状の相互に入込んだ表面を有し、軌道上を運動する重合
部は固定された重合部と相対的に軌道i線の局9を変位
され、これにより相対的に運動可能な重合部間の変更可
能な空間内に密閉された流体と旋回するスクロールとの
闇にエネルギの伝達が生じ得るように配置されている0
本装置がポンプであるかあるいはモータであるかに従っ
て、エネルギの伝達はそれぞれ、旋回する重合部から流
体に対し、あるいは流体から旋回する重合部に対して生
じるものである。
行技術において多岐にわたって記述されている1例えば
、米国特許第3.011694号、同第3゜Boo、1
14号、同第3,802,809号、同第3.874,
827号、同第3.884,599号、同第3,924
,977号、同第3,986゜799号、同第3,98
9.422号、同第3,994,633号、同第3,9
94,635号、同第3,994,636号、同第4,
065,27η号、同第4,129.405号、同第4
,160.629号、同第4゜192.152号、およ
び同第4,259,043号を参照されたい、このよう
な装置は一般に公知であり、この種の装置は、同じピッ
チの「重合部」と呼ばれる蝶線状即ちインボリュート形
状の相互に入込んだ表面を有し、軌道上を運動する重合
部は固定された重合部と相対的に軌道i線の局9を変位
され、これにより相対的に運動可能な重合部間の変更可
能な空間内に密閉された流体と旋回するスクロールとの
闇にエネルギの伝達が生じ得るように配置されている0
本装置がポンプであるかあるいはモータであるかに従っ
て、エネルギの伝達はそれぞれ、旋回する重合部から流
体に対し、あるいは流体から旋回する重合部に対して生
じるものである。
このような装置においては、摩擦および摩耗は最小限度
に抑制しなければならず、また従来技術においては、ベ
アリングにおける半径方向の荷重を吸収するため固定さ
れたスクロール部に対して旋回スクロール部を案内する
ことにより重合部間の接触荷重を最終的に除去し、ある
いは少な(とも最小限度に抑えるための種々の構成が公
知である。しかし、従来技術のベアリングにおける典型
的な短所には、潤滑、実質的に大きな強度、正確な整合
状態および構造的な一体性のための必要要件を含んでい
る。*た、従来技術のスクロール形の正圧容積型回転流
体装置の運動要素と静止要素間においては封止上の諸問
題が存在し、また完全に密閉封止された条件においてか
かる装置が作動することを可能にする過当なベアリング
構造はないことが知られている。
に抑制しなければならず、また従来技術においては、ベ
アリングにおける半径方向の荷重を吸収するため固定さ
れたスクロール部に対して旋回スクロール部を案内する
ことにより重合部間の接触荷重を最終的に除去し、ある
いは少な(とも最小限度に抑えるための種々の構成が公
知である。しかし、従来技術のベアリングにおける典型
的な短所には、潤滑、実質的に大きな強度、正確な整合
状態および構造的な一体性のための必要要件を含んでい
る。*た、従来技術のスクロール形の正圧容積型回転流
体装置の運動要素と静止要素間においては封止上の諸問
題が存在し、また完全に密閉封止された条件においてか
かる装置が作動することを可能にする過当なベアリング
構造はないことが知られている。
本発明は、このような短所を克服することを意図し、旋
回スクロール要素と固定スクロール要素との間にローラ
型のオルダム(O1dha論)継手の使用を考えるもの
である。従って、本発明は、少なくとも1つの渦形重合
部を有する固定渦部と固定渦形重合部と係合関係にある
少なくとも1つの渦形重合部を有する旋回スクロール部
とからなる正圧容積型流体装置に閑するものである。旋
、口重合部は、固定重合部および旋回重合部との胃に閉
じ込められた流体と旋回スクロール部との簡のエネルギ
の伝達を可能にするため固定重合部に対して旋回駆動さ
れるように配置されている。前記の旋回スクロール部は
、この旋回スクロール部の軸心方向に反対憫に同心状に
配置される等しい内径を有する固定された対向位置に対
をなす中空の円筒状支持面を含む転勤接触型のローラ・
ベアリング構造体により固定スクロール部に対して旋回
運動を行なうように案内されている。対をなす固定され
た支持面の軸心は、旋回スクロール部の旋回軸と平行に
延在し、旋回スクロール部の旋回運動の輪心と同心状で
ある円の周囲に配置されている。
回スクロール要素と固定スクロール要素との間にローラ
型のオルダム(O1dha論)継手の使用を考えるもの
である。従って、本発明は、少なくとも1つの渦形重合
部を有する固定渦部と固定渦形重合部と係合関係にある
少なくとも1つの渦形重合部を有する旋回スクロール部
とからなる正圧容積型流体装置に閑するものである。旋
、口重合部は、固定重合部および旋回重合部との胃に閉
じ込められた流体と旋回スクロール部との簡のエネルギ
の伝達を可能にするため固定重合部に対して旋回駆動さ
れるように配置されている。前記の旋回スクロール部は
、この旋回スクロール部の軸心方向に反対憫に同心状に
配置される等しい内径を有する固定された対向位置に対
をなす中空の円筒状支持面を含む転勤接触型のローラ・
ベアリング構造体により固定スクロール部に対して旋回
運動を行なうように案内されている。対をなす固定され
た支持面の軸心は、旋回スクロール部の旋回軸と平行に
延在し、旋回スクロール部の旋回運動の輪心と同心状で
ある円の周囲に配置されている。
固定支持面の直径と等しい直径を有する旋回する中空の
円筒状支持面は軸心方向に完全に延在して旋回スクロー
ル部と接続されている。この旋回する支持面の軸心は、
対向位置に固定された対をなす支持面の軸心と平行に延
在し、そして1つの円の円周上にあり、この円は最初に
上記に述べた円周と直径が等しい、111回する円筒状
支持面の各軸心は、円筒状支持面の直径よりも小さな等
しい偏倚距離だけ各村の固定支持面の軸心に隣接してこ
れから同じ方向に偏在し、円筒状のローラ・ベアリング
要素が各々の旋回する支持面を貫通しながら前記の対を
なす各固定支持面の間の内部に配置され、かつその間に
延在する。前記のローラ・ベアリング要素は前記偏在距
離を維持するため必要な直径と対応する直径を有するが
、旋回する支持面は固定支持面に対するその旋回軸心の
周囲に運動させられ、これにより旋回スクロール部は固
定スクロール部の重合部に対して旋回するように正確に
案内されるのである。
円筒状支持面は軸心方向に完全に延在して旋回スクロー
ル部と接続されている。この旋回する支持面の軸心は、
対向位置に固定された対をなす支持面の軸心と平行に延
在し、そして1つの円の円周上にあり、この円は最初に
上記に述べた円周と直径が等しい、111回する円筒状
支持面の各軸心は、円筒状支持面の直径よりも小さな等
しい偏倚距離だけ各村の固定支持面の軸心に隣接してこ
れから同じ方向に偏在し、円筒状のローラ・ベアリング
要素が各々の旋回する支持面を貫通しながら前記の対を
なす各固定支持面の間の内部に配置され、かつその間に
延在する。前記のローラ・ベアリング要素は前記偏在距
離を維持するため必要な直径と対応する直径を有するが
、旋回する支持面は固定支持面に対するその旋回軸心の
周囲に運動させられ、これにより旋回スクロール部は固
定スクロール部の重合部に対して旋回するように正確に
案内されるのである。
前記支持構造体は、構造的に堅固であり、幾何的に正確
な形状番呈し、遠心作用を有する支持荷重に応答するた
めの大きな支持面を提供し、かつ構造的に簡単である。
な形状番呈し、遠心作用を有する支持荷重に応答するた
めの大きな支持面を提供し、かつ構造的に簡単である。
このような支持構造体は、流体に対する過当な入口およ
び出口ポートが設けられたハウジング内に密閉状に封止
することが容易であり、また旋回スクロール部に対する
種々の駆動構造を可能にするものである。
び出口ポートが設けられたハウジング内に密閉状に封止
することが容易であり、また旋回スクロール部に対する
種々の駆動構造を可能にするものである。
本発明の支持構造体を内蔵するスクロール型の回転式流
体装置の特定の一実施amを図面に間して例示する。
体装置の特定の一実施amを図面に間して例示する。
図面においては、旋回スクロール部材が全体的に番号1
0で示され、輪心方向に対向位置関係のその側面上に面
対称の蝶線状重合部1゛6と18を含む、この旋回スク
ロール部10は、従来技術において公知の如く相互に入
込んだ関係において、−緒に固定スクロール部の重合′
f1112と14と係合する。このような相互に係合す
る重合部については、例えば、米国特許第4.192,
152号を参照することにより明らかになろう。
0で示され、輪心方向に対向位置関係のその側面上に面
対称の蝶線状重合部1゛6と18を含む、この旋回スク
ロール部10は、従来技術において公知の如く相互に入
込んだ関係において、−緒に固定スクロール部の重合′
f1112と14と係合する。このような相互に係合す
る重合部については、例えば、米国特許第4.192,
152号を参照することにより明らかになろう。
旋回スクロール部10は、固定ハウジング要素20.2
2における対向位置関係をなす中空の円筒状支持面24
.26を含むローラ・オルダム継手からなる支持構造に
よって固定ハウジング要素20.22に対して旋回経路
において案内され、前記の対向位置の対をなす固定支持
l124.26は全て等しい内径を有し、旋回スクロー
ル部10の軸心方向に反対の肯面において同心状に配置
されている。用語[軸心方向Jとは、旋回スクロール部
の旋回軸と略々平行であることを意味する。対向位置の
対をなす固定された固定支持面24.26は旋回スクロ
ール廓10の旋回軸と平行に墓在し、かつこれら支持面
は固定スクロール部の軸心と同心状である円の円周上に
配置されている。このような複数の対をなす中空の固定
支持面24.26は前記の同心円の周囲に円周上に離間
された関係において配置され、更に望まし〜1)実施′
例においては旋回スクロール部10の周辺部に隣接して
配置されている。
2における対向位置関係をなす中空の円筒状支持面24
.26を含むローラ・オルダム継手からなる支持構造に
よって固定ハウジング要素20.22に対して旋回経路
において案内され、前記の対向位置の対をなす固定支持
l124.26は全て等しい内径を有し、旋回スクロー
ル部10の軸心方向に反対の肯面において同心状に配置
されている。用語[軸心方向Jとは、旋回スクロール部
の旋回軸と略々平行であることを意味する。対向位置の
対をなす固定された固定支持面24.26は旋回スクロ
ール廓10の旋回軸と平行に墓在し、かつこれら支持面
は固定スクロール部の軸心と同心状である円の円周上に
配置されている。このような複数の対をなす中空の固定
支持面24.26は前記の同心円の周囲に円周上に離間
された関係において配置され、更に望まし〜1)実施′
例においては旋回スクロール部10の周辺部に隣接して
配置されている。
旋回スクロール部10は更にこれを貫通して延在する中
空の円筒状支持面30が設けられており、この旋回支持
面30は固定支持面24.26の直径と等しい直径を有
する。旋回支持面30の軸心は、固定された対をなす支
持面24.26の軸心と平行に延在し、同様に前述の円
周部と直径において等しい円の円周部に存在する。1f
1回支持面30は各々対向位置の対をなす固定支持面2
4.26に隣接して位置し、またこれらは第2図に示さ
れる如(円筒状支持面の半径よりも小さな距離だけ固定
対に対して偏在されている(実際には、こδ偏在量は旋
回スクロール部10の旋回半径と等しい)。
空の円筒状支持面30が設けられており、この旋回支持
面30は固定支持面24.26の直径と等しい直径を有
する。旋回支持面30の軸心は、固定された対をなす支
持面24.26の軸心と平行に延在し、同様に前述の円
周部と直径において等しい円の円周部に存在する。1f
1回支持面30は各々対向位置の対をなす固定支持面2
4.26に隣接して位置し、またこれらは第2図に示さ
れる如(円筒状支持面の半径よりも小さな距離だけ固定
対に対して偏在されている(実際には、こδ偏在量は旋
回スクロール部10の旋回半径と等しい)。
円筒状のローラ・ベアリング要素32が、前記の対向位
置の対をなす固定支持面24.26内部に配置されてそ
の各々の間に藍在し、かつ各々の隣接する旋回支持面3
0を貫通している。各ローラ・ベアリング要素32は、
前記旋回支持面が固定支持面に対してその旋回軸の周囲
で運動する闇前記偏在量を維持するに必要な直径と対応
する直径を有し、これにより旋回スクロール部10はハ
ウジング要素20.22と固定重合部42.14に対す
る旋回運動のため正確に定置され案内され゛るのである
。実際には、各ローラ・ベアリング要素32の直径は、
旋回スクロール部10の旋回半径の寸法より小さな固定
支持面24.26の直径寸法と等しい。
置の対をなす固定支持面24.26内部に配置されてそ
の各々の間に藍在し、かつ各々の隣接する旋回支持面3
0を貫通している。各ローラ・ベアリング要素32は、
前記旋回支持面が固定支持面に対してその旋回軸の周囲
で運動する闇前記偏在量を維持するに必要な直径と対応
する直径を有し、これにより旋回スクロール部10はハ
ウジング要素20.22と固定重合部42.14に対す
る旋回運動のため正確に定置され案内され゛るのである
。実際には、各ローラ・ベアリング要素32の直径は、
旋回スクロール部10の旋回半径の寸法より小さな固定
支持面24.26の直径寸法と等しい。
本実施例における旋回スクロール部10は、i当な駆動
機構36によりエネルギーが供給される駆動軸と磁石4
0を支持するフレーム38と釣合重錘42とを含む磁石
継手により駆動される。この磁石は、旋回スクロール部
40に対して固定されあるいはこれと一体の強磁性体の
リング44と相互に作用する。フレーム38の回転運動
は、磁石40とリング44との闇の磁気継手の作用によ
り旋回スクロール部10の旋回運動を生じることになる
。無給、駆動側と被駆動側の要素間の関係は、加圧され
た流体により旋回スクロール部が駆動されるならば反転
することができる。
機構36によりエネルギーが供給される駆動軸と磁石4
0を支持するフレーム38と釣合重錘42とを含む磁石
継手により駆動される。この磁石は、旋回スクロール部
40に対して固定されあるいはこれと一体の強磁性体の
リング44と相互に作用する。フレーム38の回転運動
は、磁石40とリング44との闇の磁気継手の作用によ
り旋回スクロール部10の旋回運動を生じることになる
。無給、駆動側と被駆動側の要素間の関係は、加圧され
た流体により旋回スクロール部が駆動されるならば反転
することができる。
本実施例においては本装置はポンプであり、流体入口部
46と流体出口部48を含んでいる。適当な転送ボート
が面対称の螺線状重合部16.18藺の連通状態を可能
にするように旋回スクロール部10内に設けられている
。
46と流体出口部48を含んでいる。適当な転送ボート
が面対称の螺線状重合部16.18藺の連通状態を可能
にするように旋回スクロール部10内に設けられている
。
固定ハウジング要素20.22は、例えば、番号50で
示される如きハウジング壁面を一体に接合することによ
り図示の如ぐ密閉状に封止することができる。ローラ3
2は、円輪状の対をなす固定支持面24.26の端面部
54と共働して完全に保持されたベアリング組立体を提
供する適当な形態の過当な!IsのスラスF支持面52
を設けることができることは明らかであろう。
示される如きハウジング壁面を一体に接合することによ
り図示の如ぐ密閉状に封止することができる。ローラ3
2は、円輪状の対をなす固定支持面24.26の端面部
54と共働して完全に保持されたベアリング組立体を提
供する適当な形態の過当な!IsのスラスF支持面52
を設けることができることは明らかであろう。
図面においては、固定ハウジング−素20.22を平行
に離間された位置関係に保持iるため使用することがで
きる結合ポルFは図示しない、このようなボルトは旋回
スクロール部10の局部において設けられた比較的大き
な開口を貫通し、またこれらボルトが貫通する適当な輪
心方向に暮夜するスペーサを旋回スクロール部を貫通す
る開口内に配置することもできる。このような結合ボル
トの使用はスクロール形装置の特定の用途に依存するこ
とになろ)。
に離間された位置関係に保持iるため使用することがで
きる結合ポルFは図示しない、このようなボルトは旋回
スクロール部10の局部において設けられた比較的大き
な開口を貫通し、またこれらボルトが貫通する適当な輪
心方向に暮夜するスペーサを旋回スクロール部を貫通す
る開口内に配置することもできる。このような結合ボル
トの使用はスクロール形装置の特定の用途に依存するこ
とになろ)。
本発明の支持継手は、旋回スクロール部と固定スクロー
ル部間の遠心力の半径方向の荷重反作用する大きな支持
面を提供するものであり、かつ支持構造の完全な密閉状
態の封止部を可能にする簡単な構造のものであることが
明らかであろう。この支持部は純粋な転勤運動により作
用し、各種の潤滑剤により運動可能である。
ル部間の遠心力の半径方向の荷重反作用する大きな支持
面を提供するものであり、かつ支持構造の完全な密閉状
態の封止部を可能にする簡単な構造のものであることが
明らかであろう。この支持部は純粋な転勤運動により作
用し、各種の潤滑剤により運動可能である。
本発明の望ましい実施態様についての上記の記述は例示
と考えるべきものであり、本発明は特定の開示された実
施態様に限定されるべきものではな(頭書の特許請求の
範囲に記載される範囲によるべきものであることを理解
すべきである。
と考えるべきものであり、本発明は特定の開示された実
施態様に限定されるべきものではな(頭書の特許請求の
範囲に記載される範囲によるべきものであることを理解
すべきである。
第1図は本発明による支持構造を用いた電磁的に駆動さ
れる渦形の正圧排出式ポンプを示す立面断面図、および
第2図は第1図の線If−IIに関する部分断面図であ
る。 10・・・旋回スクロール部、12・・・重合部、14
・・・重合部、16.18・・・螺線状重合部、20.
22・・・固定ハウジング要素、24.26・・・固定
支持面、30・・・旋回支持面、32・・・ローラ・ベ
アリング要素、34・・・駆動軸、36・・・駆動機構
、38・・・フレーム、40・・・磁石、42・・・釣
合重錘、44・・・リング、46・・・流体入口部、4
8・・・流体出口部、50・・・ハウジング壁面、52
・・・スラスト支持面。 特許出願人 アーサー・ディ・リトル・インフーポレー
テツド
れる渦形の正圧排出式ポンプを示す立面断面図、および
第2図は第1図の線If−IIに関する部分断面図であ
る。 10・・・旋回スクロール部、12・・・重合部、14
・・・重合部、16.18・・・螺線状重合部、20.
22・・・固定ハウジング要素、24.26・・・固定
支持面、30・・・旋回支持面、32・・・ローラ・ベ
アリング要素、34・・・駆動軸、36・・・駆動機構
、38・・・フレーム、40・・・磁石、42・・・釣
合重錘、44・・・リング、46・・・流体入口部、4
8・・・流体出口部、50・・・ハウジング壁面、52
・・・スラスト支持面。 特許出願人 アーサー・ディ・リトル・インフーポレー
テツド
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1つの渦形重合部を有する固定渦部と、
前記固定渦形重合部と係合関係にある少なくとも1つの
渦形重合部を有する旋回渦部と、前記固定重合部と旋回
重合部との簡に密閉された流体と旋回スクロール部との
闇のエネルギの伝達を可能にするように前記固定重合部
に対する旋回半径の周囲に旋回可能に駆動される構造部
分を含む正圧容積型スクロール流体装置において、前記
旋回スクロール部はその軸心方向に反対側に同心状に配
置された等しい内径の対向位置関係に対をなして固定さ
れた中空の円筒状支持面からなる転勤接触支持構造体に
よって前記固定スクロール部に対して旋回運動を生じる
ように案内され、前記の対をなす固定支持面の軸心は前
記旋回スクロール部の旋回軸心と平行に延在し、かつ前
記旋回スクロール部の旋回運動の軸心と同心状にある円
の円周上に配置され、前記旋回スクロール部を軸心方向
に貫通してこれと結合された前記固定支持面の直径と等
しい直径を有する旋回する中空の円筒状支持面を設け、
前記の旋回する支持面の軸心は前記の固定された対をな
す支持面の軸心と平行に延在し、かつ前記第1の円周と
等しい直径の円周上に位置し、旋回する支持面の各軸心
は各村の固定支持面の軸心に隣接して前記旋回半径と等
しい偏心距離だけ前記各村の固定支持面の軸心から同じ
方向に偏在し、前記の対をなす固定支持面の各々の間に
おいて各旋回支持面を貫通して延在するようにその内部
に配置された円筒状のローラ・ベアリング要素を設け、
該ローラ・ベアリング要素は前記の固定された支持面の
直径と前記旋回半径の闇の差異と対応する直径を有する
ことを特徴とする正圧容積型流体装置。 2、前記渦形重合部と支持構造体が共通のハウジング内
に密閉される特許請求の範囲第1項記載の正圧容積型流
体装置。 3.前記旋回スクロール部に対する駆動手段を設け、該
駆動手段は前記旋回スクロール部に対しては物理的に結
合されていない特許請求の範囲第1項または第2項記載
の正圧容積型流体装置。 4、前記の対向位置の対をなす固定支持面が端面を有し
、前記ローラ・ベアリング要素がその輪心方向運動を拘
束するため前記端部支持面と共働する端部スラスト・ベ
アリングを含む特許請求の範囲第1項記載の正圧容積型
流体装置。 5、前記旋回ス、・クロール部がその紬る方向に反対憫
の中心部に面対称の重合部を有し、前記の固定されたス
クロール部は前記の面対称の重合部と係合する2つの渦
形重合部を含み、前記支持構造体のローラ・ベアリング
要素が前記中心部の外側の前記旋回スクロール部の周辺
領域と隣接して配置さ紅る特許請求の範囲第1項記載の
正圧容積型流体装置。 6、前記の転勤接触するベアリングが前記旋回スクロー
ル部の遠心作用による半径方向の荷重を支持しかつこれ
と反作用するための唯一の手段である特許請求の範囲第
1項記載の正圧容積型流体装置。 7、前記旋回スクロール部が磁気要素と該旋回スクロー
ル部のための駆動手段とを含み、該駆動手段はこれによ
り前記固定スクロール部と同心状の回転運動中心の周囲
を回転可能な磁気要素を含み、該磁気要素は前記旋回ス
クロール部の前記磁気要素の運動経路に密接して存在す
る円形状の経路において運動可能である特許請求の範囲
第1項記載の正圧容積型流体装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/312,745 US4424010A (en) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | Involute scroll-type positive displacement rotary fluid apparatus with orbiting guide means |
US312745 | 1981-10-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5879601A true JPS5879601A (ja) | 1983-05-13 |
JPH0325601B2 JPH0325601B2 (ja) | 1991-04-08 |
Family
ID=23212827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57180055A Granted JPS5879601A (ja) | 1981-10-19 | 1982-10-15 | 容積型スクロール流体装置 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4424010A (ja) |
JP (1) | JPS5879601A (ja) |
AU (1) | AU548749B2 (ja) |
CA (1) | CA1195550A (ja) |
CH (1) | CH649349A5 (ja) |
DE (1) | DE3238668C2 (ja) |
FR (1) | FR2514835B1 (ja) |
GB (1) | GB2109465B (ja) |
IT (1) | IT1155989B (ja) |
SE (1) | SE457275B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005155567A (ja) * | 2003-11-28 | 2005-06-16 | A & A Kenkyusho:Kk | スクロール流体機械 |
Families Citing this family (32)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5928082A (ja) * | 1982-08-07 | 1984-02-14 | Sanden Corp | 旋回ピストン式流体機械 |
GB2132276B (en) * | 1982-12-23 | 1986-10-01 | Copeland Corp | Scroll-type rotary fluid-machine |
AU3892485A (en) * | 1984-02-21 | 1985-08-29 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Scroll-type compressor |
CH665260A5 (en) * | 1984-09-19 | 1988-04-29 | Bbc Brown Boveri & Cie | Orbiting spiral compressor system - uses orbiting spiral extending over more than 360 deg in spiral stator |
CH667497A5 (de) * | 1985-04-26 | 1988-10-14 | Bbc Brown Boveri & Cie | Rotationskolben-verdraengungsarbeitsmaschine. |
US4927339A (en) * | 1988-10-14 | 1990-05-22 | American Standard Inc. | Rotating scroll apparatus with axially biased scroll members |
JP2710827B2 (ja) * | 1989-05-26 | 1998-02-10 | 株式会社ゼクセル | スクロール流体機械 |
DE69103604T2 (de) * | 1990-10-01 | 1994-12-22 | Copeland Corp | Oldham's Kupplung für Spiralverdichter. |
US5247795A (en) * | 1992-04-01 | 1993-09-28 | Arthur D. Little, Inc. | Scroll expander driven compressor assembly |
US5490769A (en) * | 1993-01-15 | 1996-02-13 | Sanden International (U.S.A.), Inc. | Variable capacity scroll type fluid displacement apparatus |
US6746419B1 (en) | 1993-04-19 | 2004-06-08 | Stryker Corporation | Irrigation handpiece with built in pulsing pump |
US5470305A (en) * | 1993-04-19 | 1995-11-28 | Stryker Corporation | Irrigation handpiece with built in pulsing pump |
US6213970B1 (en) | 1993-12-30 | 2001-04-10 | Stryker Corporation | Surgical suction irrigation |
JP3985051B2 (ja) * | 1997-07-28 | 2007-10-03 | 独立行政法人 日本原子力研究開発機構 | ダブルラップドライスクロール真空ポンプ |
US6139294A (en) * | 1998-06-22 | 2000-10-31 | Tecumseh Products Company | Stepped annular intermediate pressure chamber for axial compliance in a scroll compressor |
EP1148246A3 (en) * | 2000-04-19 | 2002-11-20 | Unipulse Corporation | Scroll compressor and scroll-type pressure transformer |
US20040086407A1 (en) * | 2002-11-04 | 2004-05-06 | Enjiu Ke | Scroll type of fluid machinery |
JP2004346871A (ja) * | 2003-05-23 | 2004-12-09 | Anest Iwata Corp | スクロール流体機械 |
JP2008506885A (ja) * | 2004-07-13 | 2008-03-06 | タイアックス エルエルシー | 冷凍システムおよび冷凍方法 |
EP1719636A1 (en) | 2005-05-04 | 2006-11-08 | Sicpa Holding S.A. | Black-to-color shifting security element |
GB0600588D0 (en) * | 2006-01-12 | 2006-02-22 | Boc Group Plc | Scroll-type apparatus |
CN100510414C (zh) * | 2007-11-08 | 2009-07-08 | 南昌利柯即技术有限公司 | 涡卷流体机械 |
US11047389B2 (en) | 2010-04-16 | 2021-06-29 | Air Squared, Inc. | Multi-stage scroll vacuum pumps and related scroll devices |
US10865793B2 (en) | 2016-12-06 | 2020-12-15 | Air Squared, Inc. | Scroll type device having liquid cooling through idler shafts |
WO2019212598A1 (en) | 2018-05-04 | 2019-11-07 | Air Squared, Inc. | Liquid cooling of fixed and orbiting scroll compressor, expander or vacuum pump |
US11067080B2 (en) | 2018-07-17 | 2021-07-20 | Air Squared, Inc. | Low cost scroll compressor or vacuum pump |
US20200025199A1 (en) | 2018-07-17 | 2020-01-23 | Air Squared, Inc. | Dual drive co-rotating spinning scroll compressor or expander |
US11530703B2 (en) | 2018-07-18 | 2022-12-20 | Air Squared, Inc. | Orbiting scroll device lubrication |
US11473572B2 (en) | 2019-06-25 | 2022-10-18 | Air Squared, Inc. | Aftercooler for cooling compressed working fluid |
US11898557B2 (en) | 2020-11-30 | 2024-02-13 | Air Squared, Inc. | Liquid cooling of a scroll type compressor with liquid supply through the crankshaft |
US11885328B2 (en) | 2021-07-19 | 2024-01-30 | Air Squared, Inc. | Scroll device with an integrated cooling loop |
CN114754001B (zh) * | 2022-05-20 | 2024-04-16 | 重庆超力高科技股份有限公司 | 双型线压缩机动涡盘防自转结构和涡旋压缩机 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5551982A (en) * | 1978-10-13 | 1980-04-16 | Hitachi Ltd | Scroll type fluidic machine |
JPS5830403A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-22 | Hitachi Ltd | スクロ−ル流体機械 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1041721A (en) * | 1908-03-27 | 1912-10-22 | John F Cooley | Rotary engine. |
GB603964A (en) * | 1942-04-29 | 1948-06-25 | Sverre Johan Steensen | Improvements relating to rotary compressors |
FR980737A (fr) * | 1943-02-16 | 1951-05-17 | Olaer Marine | Perfectionnements aux compresseurs, moteurs et appareils dans lesquels a lieu une compression, une détente ou un écoulement de fluide |
FR984345A (fr) * | 1949-04-08 | 1951-07-04 | Compresseur | |
GB756958A (en) * | 1953-10-16 | 1956-09-12 | Bryce Stephen Butler | Improvements in or relating to rotary displacement pumps, compressors and motors |
US3383931A (en) * | 1966-09-16 | 1968-05-21 | Char Lynn Co | Drive mechanism |
DE1935621A1 (de) * | 1968-07-22 | 1970-01-29 | Leybold Heraeus Gmbh & Co Kg | Verdraengerpumpe |
US4259043A (en) * | 1977-06-17 | 1981-03-31 | Arthur D. Little, Inc. | Thrust bearing/coupling component for orbiting scroll-type machinery and scroll-type machinery incorporating the same |
US4192152A (en) * | 1978-04-14 | 1980-03-11 | Arthur D. Little, Inc. | Scroll-type fluid displacement apparatus with peripheral drive |
DE3017045A1 (de) * | 1979-05-14 | 1980-11-27 | Aginfor Ag | Kreiskolben-maschine sowie verwendung derselben |
-
1981
- 1981-10-19 US US06/312,745 patent/US4424010A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-09-20 CA CA000411738A patent/CA1195550A/en not_active Expired
- 1982-09-22 GB GB08227020A patent/GB2109465B/en not_active Expired
- 1982-09-24 AU AU88683/82A patent/AU548749B2/en not_active Ceased
- 1982-10-12 CH CH5958/82A patent/CH649349A5/fr not_active IP Right Cessation
- 1982-10-13 FR FR8217152A patent/FR2514835B1/fr not_active Expired
- 1982-10-15 JP JP57180055A patent/JPS5879601A/ja active Granted
- 1982-10-18 IT IT68210/82A patent/IT1155989B/it active
- 1982-10-18 SE SE8205885A patent/SE457275B/sv not_active IP Right Cessation
- 1982-10-19 DE DE3238668A patent/DE3238668C2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5551982A (en) * | 1978-10-13 | 1980-04-16 | Hitachi Ltd | Scroll type fluidic machine |
JPS5830403A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-22 | Hitachi Ltd | スクロ−ル流体機械 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005155567A (ja) * | 2003-11-28 | 2005-06-16 | A & A Kenkyusho:Kk | スクロール流体機械 |
JP4521672B2 (ja) * | 2003-11-28 | 2010-08-11 | 株式会社エーアンドエー研究所 | スクロール流体機械 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3238668C2 (de) | 1995-06-14 |
JPH0325601B2 (ja) | 1991-04-08 |
FR2514835A1 (fr) | 1983-04-22 |
IT1155989B (it) | 1987-01-28 |
US4424010A (en) | 1984-01-03 |
GB2109465A (en) | 1983-06-02 |
SE457275B (sv) | 1988-12-12 |
AU8868382A (en) | 1983-04-28 |
SE8205885D0 (sv) | 1982-10-18 |
SE8205885L (sv) | 1983-04-20 |
DE3238668A1 (de) | 1983-05-05 |
CA1195550A (en) | 1985-10-22 |
AU548749B2 (en) | 1986-01-02 |
FR2514835B1 (fr) | 1988-05-27 |
IT8268210A0 (it) | 1982-10-18 |
CH649349A5 (fr) | 1985-05-15 |
GB2109465B (en) | 1985-05-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5879601A (ja) | 容積型スクロール流体装置 | |
EP0061698B1 (en) | Orbiting piston type fluid displacement apparatus with a rotation preventing device | |
EP0652371B1 (en) | Scroll compressor | |
US4515539A (en) | Scroll-type hydraulic machine with two axially spaced scroll mechanisms | |
EP1978258A2 (en) | Scroll fluid machine | |
JPH01211602A (ja) | 容積式流体装置 | |
JPS5819875B2 (ja) | スクロ−ル型圧縮機 | |
JPH0635801B2 (ja) | 容積式スクロール型装置 | |
US4645435A (en) | Rotation preventing device for an orbiting member of a fluid displacement apparatus | |
JPS5928082A (ja) | 旋回ピストン式流体機械 | |
US4545748A (en) | Compact high torque hydraulic motors | |
JPS6022199B2 (ja) | スクロ−ル型圧縮機 | |
AU601615B2 (en) | Rotation-preventing device for an orbiting piston-type fluid displacement apparatus | |
JPS6332992B2 (ja) | ||
US5269668A (en) | Folding-unfolding rotating flap meter-motor-pump | |
EP0077212B1 (en) | Pulley mechanism for fluid displacement apparatus | |
US4413959A (en) | Scroll machine with flex member pivoted swing link | |
US3125962A (en) | figure | |
JPS5823516B2 (ja) | 容積式流体圧縮装置 | |
JP2633276B2 (ja) | 回転ピストン機械 | |
US4765185A (en) | Pivoting flap pump-flowmeter | |
JPS6014917B2 (ja) | 容積式流体圧縮装置 | |
JP3248939B2 (ja) | スクロール型圧縮機 | |
JPS58135302A (ja) | 旋回ピストン式流体装置に用いられる回転阻止機構 | |
JPS62191685A (ja) | スクロ−ル圧縮機 |