JPS5878995A - クレ−ン旋回機構 - Google Patents
クレ−ン旋回機構Info
- Publication number
- JPS5878995A JPS5878995A JP14674182A JP14674182A JPS5878995A JP S5878995 A JPS5878995 A JP S5878995A JP 14674182 A JP14674182 A JP 14674182A JP 14674182 A JP14674182 A JP 14674182A JP S5878995 A JPS5878995 A JP S5878995A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crane
- pivot pin
- pivot
- rod
- rack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C23/00—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
- B66C23/62—Constructional features or details
- B66C23/84—Slewing gear
- B66C23/86—Slewing gear hydraulically actuated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木li@は、クレーンのための旋回機構に関する。
旋回機構は、トラックに塔載するのに適当であって、か
つ、折り畳まれる桁を有するタイプのクレーンに向−て
いるとともに、これkはとられれない量適を有する。こ
のようなりレーンは1通常。
つ、折り畳まれる桁を有するタイプのクレーンに向−て
いるとともに、これkはとられれない量適を有する。こ
のようなりレーンは1通常。
−ラックの座席の後方にあるシャシに塔載され。
トラックの荷會上に荷物を持上げ゛、かつ、荷台から荷
物を持上げるために便用される。
物を持上げるために便用される。
トラック塔載゛クレーンに現に使用されている旋回機構
は、垂直軸の周りでの回転のために軸受ブロック内KV
持されたメインピボットピンを有している。このメイン
ピボットビシは、クレーンのキングポストの下゛方部分
を有するとともに、このメインピボットビシには水平方
向に配役されたラックと噛合するピニオンが形成されて
いる。Ii”位(往復の)運輸は、液圧ピストンにより
ラックに与えらn、また、上記の変位運−は、ピニオン
。
は、垂直軸の周りでの回転のために軸受ブロック内KV
持されたメインピボットピンを有している。このメイン
ピボットビシは、クレーンのキングポストの下゛方部分
を有するとともに、このメインピボットビシには水平方
向に配役されたラックと噛合するピニオンが形成されて
いる。Ii”位(往復の)運輸は、液圧ピストンにより
ラックに与えらn、また、上記の変位運−は、ピニオン
。
すなわち、メインピボットビンの回転を引き起こし、メ
インピボットビンの軸の周りでのクレーンの旋回運動W
引き起こす。ビニオンは、゛メインピボットピンを歯切
りすることにより形成される。
インピボットビンの軸の周りでのクレーンの旋回運動W
引き起こす。ビニオンは、゛メインピボットピンを歯切
りすることにより形成される。
したが、つて、ビニオンは、メインピボットビンの一体
的な一部分として形成される。
的な一部分として形成される。
上述のよへな先行技術にかかる旋回機構は、大きな媛り
荷重、41に、衝撃荷重がメインピボットビシに負荷さ
れた場合に、ビニオンの歯がぜん断され、そrLKより
、メインピボットビンの全体を蜜換しなければならな一
不利益を受けざるを得ない、この間−は、高張カーによ
りピニオン、すなわち、メインピボットビyvil!す
ることにより一定場度屏決し得るが、9!食な解決のた
めにはビエオyの歯の堂イズを実際に大きくする必要が
ある。しかし、ピエオyのすイズt、予想し得る全ての
衝撃荷重に遍応し得る程度に大きくすることは、こ九ま
で不可能であった。その理由は、そへするにはコストが
高すぎて受入れられない点は別にしても、適当なところ
までサイズな大きくすれば、旋回機構の全体のサイズを
増大させることになり、したがつ′て、この旋回機構は
、クレーンを塔載するほとんどの車において利用し得る
限られた空間内に収納され得ないである5゜ 本発明は、ラックに係合する、9換可能の運動転換要素
な具えたメインピボットくンを有すルm回機構V提供す
ることにより、先行技術に示かる製電に関する上述の間
WAv避けようとするものである。上記のよへな運動転
換要素は、正常な状■で予想される捩り荷重に耐える能
力な有する材料により製作することができる。、また、
この運動転換要素の1個又はそれ以上が予想しない衝撃
荷重により損傷することがある場合には、この損傷した
運動転換要素のみを交換すればよい。
荷重、41に、衝撃荷重がメインピボットビシに負荷さ
れた場合に、ビニオンの歯がぜん断され、そrLKより
、メインピボットビンの全体を蜜換しなければならな一
不利益を受けざるを得ない、この間−は、高張カーによ
りピニオン、すなわち、メインピボットビyvil!す
ることにより一定場度屏決し得るが、9!食な解決のた
めにはビエオyの歯の堂イズを実際に大きくする必要が
ある。しかし、ピエオyのすイズt、予想し得る全ての
衝撃荷重に遍応し得る程度に大きくすることは、こ九ま
で不可能であった。その理由は、そへするにはコストが
高すぎて受入れられない点は別にしても、適当なところ
までサイズな大きくすれば、旋回機構の全体のサイズを
増大させることになり、したがつ′て、この旋回機構は
、クレーンを塔載するほとんどの車において利用し得る
限られた空間内に収納され得ないである5゜ 本発明は、ラックに係合する、9換可能の運動転換要素
な具えたメインピボットくンを有すルm回機構V提供す
ることにより、先行技術に示かる製電に関する上述の間
WAv避けようとするものである。上記のよへな運動転
換要素は、正常な状■で予想される捩り荷重に耐える能
力な有する材料により製作することができる。、また、
この運動転換要素の1個又はそれ以上が予想しない衝撃
荷重により損傷することがある場合には、この損傷した
運動転換要素のみを交換すればよい。
した、かって1本発明は、クレーン用旋回機構をs供−
r、b。この旋回機構は、軸受ブロック、コノ軸受ブロ
ック内に配設され、軸回転するピボットピン、及び軸受
ブロック内に突出したラックを有している。ラックは、
このラックの直線運動がピボットピンに回転運動を与え
るよ)な態様で、ピボットピンの運動転換要素に係合し
得る。運動転換要素は、正常な場合には、ラックと噛合
するためにピボットピンに捕捉された状態で保持さnて
いるが、過度に摩滅するか父は損傷することになった場
合には、ピボットピンから除去し、かつ、交換し得る0
、、□2 上記運動転換要素は、ピボットピンに配装され。
r、b。この旋回機構は、軸受ブロック、コノ軸受ブロ
ック内に配設され、軸回転するピボットピン、及び軸受
ブロック内に突出したラックを有している。ラックは、
このラックの直線運動がピボットピンに回転運動を与え
るよ)な態様で、ピボットピンの運動転換要素に係合し
得る。運動転換要素は、正常な場合には、ラックと噛合
するためにピボットピンに捕捉された状態で保持さnて
いるが、過度に摩滅するか父は損傷することになった場
合には、ピボットピンから除去し、かつ、交換し得る0
、、□2 上記運動転換要素は、ピボットピンに配装され。
かつ、このピボットピンに1捉状■で保持されるスリー
ブ型ピニオンの歯のよ’SK形成する仁とができるが、
これらの運動転換要素のいずれの1個テモ岸滅するか又
は損傷することになった場合には、除去し、か″つ、交
換し得る。しがし、運動転換要素は、複数個の、縦軸方
向に延びたロッドから成る方が望ましい。これらのロッ
ドは、ラックと噛合するための、ピボットピyty’+
周面に、一定間隔V以って平行′な関係で配設されてい
る。
ブ型ピニオンの歯のよ’SK形成する仁とができるが、
これらの運動転換要素のいずれの1個テモ岸滅するか又
は損傷することになった場合には、除去し、か″つ、交
換し得る。しがし、運動転換要素は、複数個の、縦軸方
向に延びたロッドから成る方が望ましい。これらのロッ
ドは、ラックと噛合するための、ピボットピyty’+
周面に、一定間隔V以って平行′な関係で配設されてい
る。
上記運動転換要素は、1本づつで島又は数本づつでもピ
ボットピンから除去することができる。
ボットピンから除去することができる。
しかし、運動転換要素は、それがロッド形のとき。
1本づつロッドの軸方向に抜き取れるようにすることが
望ましい。
望ましい。
ピボットピンは、上部7ランジ及び下部7ランジを有す
ることが望ましく、また、上部7ランジ及び下−フラン
ジを有する場合に、運動転換要素は、上記の7うフジ間
において縦方向に蔦びる。
ることが望ましく、また、上部7ランジ及び下−フラン
ジを有する場合に、運動転換要素は、上記の7うフジ間
において縦方向に蔦びる。
運動転換要素は、それがロッド形のとき、ビニオyの歯
と同様な態様でピボットビン本体から外方へ突出するよ
うに、ピボットピンの7ランジ間に延びた優別の溝中に
その一部が位置することが最も望ましい。
と同様な態様でピボットビン本体から外方へ突出するよ
うに、ピボットピンの7ランジ間に延びた優別の溝中に
その一部が位置することが最も望ましい。
上記運動転換要素は、高張力鋼のロッドから成る仁とが
最もIIましい・、また、こrL瞥の運動i楔要素は1
適当な位置でタック溶接することによりピボットピンに
捕捉された状態で保持することができる。ピダットピ/
に県歌の運動転換要素ケ組付けた後で、それらの要素の
いずれか1本又は数本會ピがットビνから除去すべき場
合には、この瞼*e寥、i1着金属にドl#m工するこ
とにより又はその他の切削加工を施す仁とにより達成さ
れ得る2、溶着以外の構造として、上記運動転換要素は
。
最もIIましい・、また、こrL瞥の運動i楔要素は1
適当な位置でタック溶接することによりピボットピンに
捕捉された状態で保持することができる。ピダットピ/
に県歌の運動転換要素ケ組付けた後で、それらの要素の
いずれか1本又は数本會ピがットビνから除去すべき場
合には、この瞼*e寥、i1着金属にドl#m工するこ
とにより又はその他の切削加工を施す仁とにより達成さ
れ得る2、溶着以外の構造として、上記運動転換要素は
。
止めネジ又はその類似物によりピボットビンに捕捉され
た状態で′保持することができる。
た状態で′保持することができる。
本発明は、トラック用自動積込クレーンのための旋回機
構の好適な実施例についての以下の説明からより完全に
4解されるである5゜この説明は。
構の好適な実施例についての以下の説明からより完全に
4解されるである5゜この説明は。
添付図面ケ参照して行われる。
図面の111図に示されているよ)K、クレーンは、支
持□構造物ll上に配設された旋回機構lOを有してい
る。支持構遺物11は1通常、トラック(■示せず)の
シャシ−又はサブ2レームの一部ケ成し、トラックの座
席の直後に配置される。。
持□構造物ll上に配設された旋回機構lOを有してい
る。支持構遺物11は1通常、トラック(■示せず)の
シャシ−又はサブ2レームの一部ケ成し、トラックの座
席の直後に配置される。。
柱、すなわち、キングボスト12は、旋回機構10に一
体的に塔載さn、したがって、a!!回機溝機構10イ
ンピボットビシ自体が回転される場合に、*a機構10
の縦軸の周りに回転される。
体的に塔載さn、したがって、a!!回機溝機構10イ
ンピボットビシ自体が回転される場合に、*a機構10
の縦軸の周りに回転される。
l1lE桁II 1s +t、 *y’fgx ) 1
2 ノ上端K[支されるとともに伸縮自在の纂lラム1
4によりキングボストl雪の下端部に連結されている。
2 ノ上端K[支されるとともに伸縮自在の纂lラム1
4によりキングボストl雪の下端部に連結されている。
ま慕、第1桁1118は、ピボットビン及び関節16に
よりIIEI桁部13K、結合され、l[1桁部13及
び関節tsv伸纏自在のII2ラム1丁が連結しズいる
。1[鵞ラム1丁は;その動作時に、第2桁部1 B1
kKN@913に対し枢動s<yb。
よりIIEI桁部13K、結合され、l[1桁部13及
び関節tsv伸纏自在のII2ラム1丁が連結しズいる
。1[鵞ラム1丁は;その動作時に、第2桁部1 B1
kKN@913に対し枢動s<yb。
$1E3桁1!l1sit、責雪桁@l I Is K
対し突出、入自在に配設され、伸縮自在の第3ラムl嘗
の動作にともなって蔦伸される。吊し用クリート20は
。
対し突出、入自在に配設され、伸縮自在の第3ラムl嘗
の動作にともなって蔦伸される。吊し用クリート20は
。
l1lE s @III 1 g )端WAK41tl
18nテn ル。
18nテn ル。
ラム14ζ17及び19が過当に液体駆動さnることに
より、柄部1s41s及び18v含む桁は、最初の折り
曲がった位置と完全に延伸した位置との間の多くの位置
のへちいずれか1個の位置に位置決めさn”6か又はこ
のいずれか1個の位置に向って蔦伸駆−される。
より、柄部1s41s及び18v含む桁は、最初の折り
曲がった位置と完全に延伸した位置との間の多くの位置
のへちいずれか1個の位置に位置決めさn”6か又はこ
のいずれか1個の位置に向って蔦伸駆−される。
Ill図に示されているキングポスト12及び柄部tA
、15及び18の構成自体は、先行技術にかかるクレー
ンの構成とほとんど異なるところはない。1本発明の顕
著な特徴は、第2図ないし第S図に詳しく示されている
よIllに、旋回機構10に存在している。
、15及び18の構成自体は、先行技術にかかるクレー
ンの構成とほとんど異なるところはない。1本発明の顕
著な特徴は、第2図ないし第S図に詳しく示されている
よIllに、旋回機構10に存在している。
上記旋回機構10は、メインピボットビン21ケ有し、
このメインピボットピン21にはスラ゛スト軸受環22
.ハウジング(軸受ブロック)23゜及びハウジング2
3に付設され、水平方向くおいテI%/%に反対向きに
配設された一対のピストン・シリソーダ鵞4が具えられ
ている。
このメインピボットピン21にはスラ゛スト軸受環22
.ハウジング(軸受ブロック)23゜及びハウジング2
3に付設され、水平方向くおいテI%/%に反対向きに
配設された一対のピストン・シリソーダ鵞4が具えられ
ている。
IEIS@から最もよ(埋屏されるよ”Sに、メインピ
ボットピン鵞lは、その上SZSがハウジング冨3から
上方に突出し、その下部26がハウジング冨3内に位置
している。メインピボットピン21の下部26の豊さの
ほぼ中間には環状溝2)が形成されて−る。この環状溝
27は、メインピボッ 。
ボットピン鵞lは、その上SZSがハウジング冨3から
上方に突出し、その下部26がハウジング冨3内に位置
している。メインピボットピン21の下部26の豊さの
ほぼ中間には環状溝2)が形成されて−る。この環状溝
27は、メインピボッ 。
トピン冨1の、垂直方OK隔置されたフラーンジ。
すなわち、肩s2 II K’より区−されているとみ
なすことができる。
なすことができる。
上記メインピボットピン21は、ハウジング23内にお
いて回転可能であり、軸受プツシ5−29及びスリーブ
30により!―されている。
いて回転可能であり、軸受プツシ5−29及びスリーブ
30により!―されている。
ププレートがメインピボットピン21の上WIA2B上
に溶接され、これに対応するベースプレートがキングポ
スト12(第1図参照)の!Ellk溶接すれる。その
後、′旋回機構10は、キャッププレートとベースプレ
ート>Vボルト締めすることkよリギングボスト12に
連結される。また、ハウジング23にはベースプレート
31が形成さnlこのベースプレート・31は、クレー
ンノ’、ソの使用時に、塔載されるトラックの支持用フ
レームワー忙 りにボルトで結合され又は溶接される。
に溶接され、これに対応するベースプレートがキングポ
スト12(第1図参照)の!Ellk溶接すれる。その
後、′旋回機構10は、キャッププレートとベースプレ
ート>Vボルト締めすることkよリギングボスト12に
連結される。また、ハウジング23にはベースプレート
31が形成さnlこのベースプレート・31は、クレー
ンノ’、ソの使用時に、塔載されるトラックの支持用フ
レームワー忙 りにボルトで結合され又は溶接される。
メインピボットピン21の縦軸方向Kliびた多数個の
運動転換要素3tが環状溝zyK配設されている。この
運動転換要素32は、ピエオyの歯の機能な有し、かつ
、構造上、このピニオンギアの歯に若干類似している。
運動転換要素3tが環状溝zyK配設されている。この
運動転換要素32は、ピエオyの歯の機能な有し、かつ
、構造上、このピニオンギアの歯に若干類似している。
しかし、それらの運動転換要素32が歯切りさnてメイ
ンピボットピン意1自、−の−IB5)?構成するので
はない意味で。
ンピボットピン意1自、−の−IB5)?構成するので
はない意味で。
こ九らの運動転換要素3冨は1通常のビニオンの歯とし
て形成されていない。望ましい形lIv考えれば、各運
動転換要素s2は、メインピボットビン意IK形成され
た参数のソケット31に挿着されるとともに取外しも可
能な個々のピン又はロッドにより構成される1がよい。
て形成されていない。望ましい形lIv考えれば、各運
動転換要素s2は、メインピボットビン意IK形成され
た参数のソケット31に挿着されるとともに取外しも可
能な個々のピン又はロッドにより構成される1がよい。
上記ソケット3sは一必要な、ピッチ円の周よにWII
lケられた孔として形成される。これらの孔は、メイン
ピ1Mットピン鵞IKIII状溝21を形成する@に、
メインピボットピン意lの下端からこのメイyビダット
ピy雪IKド、リル加工される。仁のよ’SK、上記孔
はドリル加工さW、その後、環状溝!1が、ドリル12
Io工さりた孔の”F’iiK対広する深さまで切削加
工される。この経過により、半円断面の溝がfR萩溝2
可の切削加工中に露わにされ、これら半円断面の溝は、
メインピボットビシ21の7ランジ、−r′なわち、肩
部2.8間に延設される。
lケられた孔として形成される。これらの孔は、メイン
ピ1Mットピン鵞IKIII状溝21を形成する@に、
メインピボットピン意lの下端からこのメイyビダット
ピy雪IKド、リル加工される。仁のよ’SK、上記孔
はドリル加工さW、その後、環状溝!1が、ドリル12
Io工さりた孔の”F’iiK対広する深さまで切削加
工される。この経過により、半円断面の溝がfR萩溝2
可の切削加工中に露わにされ、これら半円断面の溝は、
メインピボットビシ21の7ランジ、−r′なわち、肩
部2.8間に延設される。
ソケット33vドリル加工し、かり1m状溝2丁を形成
した後で、みラド状運動転換畳素311゜メインピボッ
トピン21の縦軸方向に延びた各ノケツ)33に挿入′
さrt、、その後、適当な位置にタック溶接される。多
数のロッド状運動転換要素32のろち1本又はそれ以上
を除去する必要が生じた場合にはいつでも、タック溶接
はドリル加工により除去される。したがって、上記フッ
ド状!動転換要素32は、メインピボットピン216%
ら波数られ、交換され得る。
した後で、みラド状運動転換畳素311゜メインピボッ
トピン21の縦軸方向に延びた各ノケツ)33に挿入′
さrt、、その後、適当な位置にタック溶接される。多
数のロッド状運動転換要素32のろち1本又はそれ以上
を除去する必要が生じた場合にはいつでも、タック溶接
はドリル加工により除去される。したがって、上記フッ
ド状!動転換要素32は、メインピボットピン216%
ら波数られ、交換され得る。
上記ロッド状運動転換要素3冨は、この要素32の全長
に1つて軸持され得る円形断面を有するか、又は図面、
の謳4図に示されているように、ロッド状運動転換要素
3鵞が各ソケット33内に配装された後で、これらの要
素32の外側にはみ出した一分を、これらの要素s2が
平面又は弓−面な有するように切削加工してもよい。
に1つて軸持され得る円形断面を有するか、又は図面、
の謳4図に示されているように、ロッド状運動転換要素
3鵞が各ソケット33内に配装された後で、これらの要
素32の外側にはみ出した一分を、これらの要素s2が
平面又は弓−面な有するように切削加工してもよい。
ピストンs4は、各シリンダ24内に配装されるととも
に%正方形断面のラック3Sが2個のピスト784間に
延設さ舊、かつ、これらのピストンS 4 V@ILK
結合する。
に%正方形断面のラック3Sが2個のピスト784間に
延設さ舊、かつ、これらのピストンS 4 V@ILK
結合する。
ノ
ラック311は、シリンダ24内において、かつ、ハウ
ジy/雪3v貫通して1前後方向KR位するように水平
方向に配置さ、れている。圧力液体がシリング!4の一
方又は他方に導入されることによリラツ?ssの往復移
動が引起こされる。ラック35は、メインピボットピン
21[挿111iLnタロツド状運動転換要素32に噛
合する歯36v14Lえており、このラック35の往復
運動に伴ってメインピボットピン21に回転運動を与え
る。
ジy/雪3v貫通して1前後方向KR位するように水平
方向に配置さ、れている。圧力液体がシリング!4の一
方又は他方に導入されることによリラツ?ssの往復移
動が引起こされる。ラック35は、メインピボットピン
21[挿111iLnタロツド状運動転換要素32に噛
合する歯36v14Lえており、このラック35の往復
運動に伴ってメインピボットピン21に回転運動を与え
る。
したがって、圧力液体がシリンダ24の一方又は他方に
導入される仁とにより、旋回機構1Gの上方に塔載され
たクレーンの旋回を引起こす。
導入される仁とにより、旋回機構1Gの上方に塔載され
たクレーンの旋回を引起こす。
調整可能な軸受パッド37がハウジング23内に配設さ
れ、ラック3sがメインピボットピン21のロッド状運
動転換要素32と確動的に噛合するヨロに、このラック
35v支持する1、上記支持パッド37は、ラック31
s及び/又はロッド状運動転換要素BeKおける摩滅に
適応するために、その位置vilI警することができる
。
れ、ラック3sがメインピボットピン21のロッド状運
動転換要素32と確動的に噛合するヨロに、このラック
35v支持する1、上記支持パッド37は、ラック31
s及び/又はロッド状運動転換要素BeKおける摩滅に
適応するために、その位置vilI警することができる
。
纂1図は1図示された3個の(択一的な)状謬をとり得
る桁を具えたトラック用自動積込クレーンの全体構成を
示す立面図である。 第鵞11に!、第1図に示されたクレーンの(より丈の
低い)旋回機構の立面図である。 111altt、fllll、、2WJK示8nり矢1
f)向gK視f旋回機構の立NtllJである。 第41gは、98図に示された断面4−4の向きに視た
旋回機構の平断−図である。 纂S−は、第4図に示された断面S−5の向きに視た*
a機構の立断面図である。ただし、旋回機構のメインピ
ボットピンは断面しない立面図で示されている。 。 1・・・・旋回機構、l雪・毒・キングポスト(柱)。 1ト・・謳1柄部、1陳s′−・・第2桁郁、18・・
・纂3桁部、21・・・メインピボットピン、23・・
・ノ1ウジング(軸受ブロック)、24・・・ピストン
−シリンダ、25・・・メインピボットピンの上部、2
8・・・肩1!IC7ランジ)、3ト・・運動転換要素
、33・・・ソケット。 34・・・ピストン、35・・・ラック。 tmmtの浄1(内容に蛮更なし) 第5図 手続補正書(方式) 1、事件の表示 昭和67年特許線第146741号 2、R@の名称 クレー゛ン旋回機構 3、補正をする者 事件との関係 出願人 住所 オーストラリア国、エニー ナウス ウエールズ
!478゜パリーナ、 エイルズ ドライブ 9 沃塩 リチャードア〆ム ドライデシ 他1名4、
代理人〒104゜ 東京都中央区明石町1829号 液済会ビル別紙のとお
り
る桁を具えたトラック用自動積込クレーンの全体構成を
示す立面図である。 第鵞11に!、第1図に示されたクレーンの(より丈の
低い)旋回機構の立面図である。 111altt、fllll、、2WJK示8nり矢1
f)向gK視f旋回機構の立NtllJである。 第41gは、98図に示された断面4−4の向きに視た
旋回機構の平断−図である。 纂S−は、第4図に示された断面S−5の向きに視た*
a機構の立断面図である。ただし、旋回機構のメインピ
ボットピンは断面しない立面図で示されている。 。 1・・・・旋回機構、l雪・毒・キングポスト(柱)。 1ト・・謳1柄部、1陳s′−・・第2桁郁、18・・
・纂3桁部、21・・・メインピボットピン、23・・
・ノ1ウジング(軸受ブロック)、24・・・ピストン
−シリンダ、25・・・メインピボットピンの上部、2
8・・・肩1!IC7ランジ)、3ト・・運動転換要素
、33・・・ソケット。 34・・・ピストン、35・・・ラック。 tmmtの浄1(内容に蛮更なし) 第5図 手続補正書(方式) 1、事件の表示 昭和67年特許線第146741号 2、R@の名称 クレー゛ン旋回機構 3、補正をする者 事件との関係 出願人 住所 オーストラリア国、エニー ナウス ウエールズ
!478゜パリーナ、 エイルズ ドライブ 9 沃塩 リチャードア〆ム ドライデシ 他1名4、
代理人〒104゜ 東京都中央区明石町1829号 液済会ビル別紙のとお
り
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 n+ 軸受プロ゛ツク、この軸受ブロック内に配電さ
れ軸回転自在に支持さnたピボットビシ。 上記軸受ブロック内に突出ネるラックであって、このラ
ックの直線運動がピボットビシの回転運IIhv引゛き
起こすよ5な態様で、ピボットピンの運動転換要素に係
合可能なラック、及びラックに往復直線運動を与える手
段を有するクレーン旋回機構において、上記ピボットピ
ンの運動転換要素は、その正常状態の場合に、上記ラッ
クと噛合するために仁のピボットピンに捕捉状態で保持
される一方、過度に摩滅したか又は損傷した場合に、ピ
ボットビシから瞼去し変換し得るクレーン11回機構。 p 脣許請求の範−纂1項に記載のクレーン旋回機構に
おいて、上記運動転換要素は、ピボットビシの周面に隔
置された平行関係で配設され、縦方陶に駕びた複数個の
ロッドW有する機構。 覧31 %許請求の範S纂2項に記載のクレーン旋回
機構にお−て、上記ロッドは、これらロッドの縦軸方向
に、ピボットピンから個別に抜取れる機構。 141 41m’Flll求の範@IIIE ! XI
Wftlg 311KffilEツタレ一ン旋回機構に
おいて、上記の各ロッドは、はぼ円形の横断面な有する
機構。 1fs1 41許請求の範slK倉項ないし第4項のへ
ちの−ずれかl硼に記載−クレーン旋W!A橋構におい
て、上記ピボットビンは、上部フランジ及び下部7ラン
ジを具え、上記ロッドは、これ、らのフランジ間におい
て縦軸方向に延びた機構。 (6)特許請求の範囲第5項に記載のクレーン旋回機構
において、上記ロッドは、7ランジ間において縦軸方向
に延設されたそれぞれの溝内に一部が存在するように配
役さnた機構。 (7)特許請求の範囲第6項に記載のクレーン旋回機構
において、上記溝のうち少なくとも幾本かは、一方の7
ランジな貫通して他方の7ランジ内へ延びた孔に一部し
て形成され、6孔は、1本のロッドが配設されるソケッ
トを形成する機構。 (81%許請求の範囲第)項に記載のクレーン旋回機構
において、上記ロッドは、各ソケット内において遥轟な
位置でタック溶接された機構。 (9) @許請求の範S第1項ないし第8項の5ちの
−ずれか1項に記載のクレーン旋回機構にお−て、柱及
び術を有するクレーンが塔載され、柱はピボットピンと
ともに回転可能であり、術は仁の柱の上IBK枢動可能
な状態で装着された機構。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AU43981 | 1981-08-26 | ||
AU0439 | 1983-07-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5878995A true JPS5878995A (ja) | 1983-05-12 |
Family
ID=3691200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14674182A Pending JPS5878995A (ja) | 1981-08-26 | 1982-08-24 | クレ−ン旋回機構 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5878995A (ja) |
AU (1) | AU8647282A (ja) |
GB (1) | GB2104475A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015199583A (ja) * | 2014-04-09 | 2015-11-12 | 古河ユニック株式会社 | クレーンのコラムポスト用旋回装置およびそのバックラッシ調整方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112850512B (zh) * | 2021-01-28 | 2022-09-09 | 长沙众城机械有限公司 | 一种便携式多方位吊装的起重机 |
CN112850511B (zh) * | 2021-01-28 | 2022-11-22 | 河北兴隆起重设备有限公司 | 一种采用便携式起重机的吊装方法 |
-
1981
- 1981-08-26 AU AU86472/82A patent/AU8647282A/en not_active Abandoned
-
1982
- 1982-08-02 GB GB08222290A patent/GB2104475A/en not_active Withdrawn
- 1982-08-24 JP JP14674182A patent/JPS5878995A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015199583A (ja) * | 2014-04-09 | 2015-11-12 | 古河ユニック株式会社 | クレーンのコラムポスト用旋回装置およびそのバックラッシ調整方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2104475A (en) | 1983-03-09 |
AU8647282A (en) | 1983-03-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN106382014B (zh) | 一种装配式可伸缩预警卸料平台及其组装施工方法 | |
EP1657211B1 (de) | Kranausleger | |
US4159796A (en) | Method for making a boom | |
CN108862045B (zh) | 异形钢桁梁杆件翻身装置及翻转杆件的方法 | |
WO2007056970A1 (de) | Modularer gegengewichtswagen für krane, insbesondere für grosskrane | |
DE2605542C3 (de) | Gerüst zum Herstellen von Bauwerken | |
EP2018340B1 (de) | Teleskopierbarer kranausleger | |
WO2005097661A1 (de) | Fahrzeugkran mit stationärem gegengewicht | |
JPS5878995A (ja) | クレ−ン旋回機構 | |
EP1068144B1 (de) | Ringliftkran | |
DE3226211C2 (de) | Turmdrehkran | |
CN105386634B (zh) | 一种高压线路快速抢修塔 | |
DE939110C (de) | Portal fuer Hafenkrane | |
CN206144153U (zh) | 一种建筑用的模板支撑系统 | |
DE19728822B4 (de) | Anbaunachlauffahrwerk | |
CN105731302A (zh) | 分体结构桅柱伸缩节及桅柱式伸展机构 | |
CN216838919U (zh) | 一种钢结构桥梁墩柱 | |
CN110984006A (zh) | 一种主桥t构悬臂箱梁的拆除方法 | |
EP1524235B1 (de) | Kran sowie Verfahren zur Aufrichtung seines Auslegers | |
CN104373050B (zh) | 一种水平拼接式天车梁 | |
DE63701C (de) | Schwimmende Hebevorrichtung für Schiffe und dergl | |
CN212025960U (zh) | 一种轻型拆桥吊机及其连接构造 | |
CN218612459U (zh) | 一种钢坯锚焊接辅助装置 | |
CN214270028U (zh) | 塔式起重机中的回转总成 | |
DE16921C (de) | Verfahren, hohle Säulen, Wellen, Träger, Pfeiler und ähnliche Konstruktionstheile widerstandsfähiger zu machen |