JPS5878745A - 繊維強化樹脂用繊維材料 - Google Patents
繊維強化樹脂用繊維材料Info
- Publication number
- JPS5878745A JPS5878745A JP17647181A JP17647181A JPS5878745A JP S5878745 A JPS5878745 A JP S5878745A JP 17647181 A JP17647181 A JP 17647181A JP 17647181 A JP17647181 A JP 17647181A JP S5878745 A JPS5878745 A JP S5878745A
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- JP
- Japan
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- fiber
- fabric
- reinforced resin
- present
- sheet
- Prior art date
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- Laminated Bodies (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は繊維強化樹脂用繊維に関するものである。繊維
強化樹脂（以下、ＦＲＰという）における樹脂の強化用
繊維材料の形態としては、織物が用いられることは一般
に良く知られている。
強化樹脂（以下、ＦＲＰという）における樹脂の強化用
繊維材料の形態としては、織物が用いられることは一般
に良く知られている。
ＦＲＰを製造する最も通常的な方法は、織物を複数枚に
積層し熱硬化性樹脂のような材料を前記織物に含浸させ
た後、樹脂を硬化させることからなっている。
積層し熱硬化性樹脂のような材料を前記織物に含浸させ
た後、樹脂を硬化させることからなっている。
ところが織物の積層作業には煩雑さが伴ない。
かつ積層の具合いかんによってはＦＲＰの物性に好１し
からざる方向性を惹起せしめる。すなわちＦＲＰの中の
織物の斜め方向における引張り強度がきわめて低い。同
時に面方向のせん断剛性も低いという欠点を有している
。
からざる方向性を惹起せしめる。すなわちＦＲＰの中の
織物の斜め方向における引張り強度がきわめて低い。同
時に面方向のせん断剛性も低いという欠点を有している
。
そこで、上記問題を伴なわない樹脂の強化用繊維素材の
設計が望まれている。
設計が望まれている。
本発明の目的は、従来の樹脂の強化用繊維材料の上記欠
点を解決し、ＦＲＰを製造する際の作業能率が高く、か
？均一な物性と高い強度を有し。
点を解決し、ＦＲＰを製造する際の作業能率が高く、か
？均一な物性と高い強度を有し。
高いせん断剛性を有する繊維材料を提供することにある
。
。
すなわち本発明は、積層された繊維強化樹脂用繊維材料
において、平行状に引揃えられた糸条か組織により一体
化されていることを特徴とする繊維強化樹脂用繊維材料
である。
において、平行状に引揃えられた糸条か組織により一体
化されていることを特徴とする繊維強化樹脂用繊維材料
である。
本発明において繊維強化樹脂用繊維材料とは。
ガラス繊維、炭素繊維、ケイ素系繊維、ポリエステル系
繊維、ポリアミド系繊維、芳香族ポリアミ・ド系繊維、
全芳香族ポリエステル系繊維、その他公知の補強繊維材
料を示す。また、これらの補強繊維材料は単一種類で構
成してもよいし、各種の材料を組合わせて構成してもよ
い。また、かかる材料は９本発明の一体化手段である縫
製糸としても、用いることが出来ればさらに好ましい。
繊維、ポリアミド系繊維、芳香族ポリアミ・ド系繊維、
全芳香族ポリエステル系繊維、その他公知の補強繊維材
料を示す。また、これらの補強繊維材料は単一種類で構
成してもよいし、各種の材料を組合わせて構成してもよ
い。また、かかる材料は９本発明の一体化手段である縫
製糸としても、用いることが出来ればさらに好ましい。
補強繊維材料はフィラメント、ステープル繊維。
等繊維形状を示すものであればどのようなものでもよい
。ステーブル繊維等を用いる場合は、撚糸とするか、ま
たは接着剤、樹脂等を用いて繊維形状に形成したものを
用いる。
。ステーブル繊維等を用いる場合は、撚糸とするか、ま
たは接着剤、樹脂等を用いて繊維形状に形成したものを
用いる。
本発明において布帛とは、織物９編物、不織布等公知の
布帛を用いることができる。この中で特に好ましい布帛
は織物である。これはタテ方向。
布帛を用いることができる。この中で特に好ましい布帛
は織物である。これはタテ方向。
ヨコ方向の強力が最も優れ、かつ布帛組織の強力が最も
高いからである。またガラス繊維、炭素繊維、ケイ素繊
維等では、織物が最も加工しやすく。
高いからである。またガラス繊維、炭素繊維、ケイ素繊
維等では、織物が最も加工しやすく。
かつ取扱い性も良いからである。
また本発明においては布量上に、平行状に引揃えられた
糸条からなるシート状糸条群を互いに交差するように重
ね合わせるものである。かかるシート状糸条群とは、数
多くの糸条を引揃え、はぼ平らに拡開してシート状とし
たものを示す。そして好ましくは布帛として織物を用い
、織物のタテ糸またはヨコ糸方向に対して、前記シート
状糸条群を斜交状態に互いに交差させて積層する。
糸条からなるシート状糸条群を互いに交差するように重
ね合わせるものである。かかるシート状糸条群とは、数
多くの糸条を引揃え、はぼ平らに拡開してシート状とし
たものを示す。そして好ましくは布帛として織物を用い
、織物のタテ糸またはヨコ糸方向に対して、前記シート
状糸条群を斜交状態に互いに交差させて積層する。
本発明の最小積層数は６層である。すなわち。
布帛に対しシート状糸条群を斜交状態に互いに１層づつ
積層させたものが最小のユニットとなる。
積層させたものが最小のユニットとなる。
かかるユニットの積層順序はどのような順序であっても
よい。また、かかるユニットを複数枚重ね合わせて用い
てもよい。また、さらに上記最小二次に本発明は上記積
層体を縫い組織により一体化するものである。縫い組織
は公知のものであればどのようなものでもよい。好まし
くはミシンを用いて本縫′い、単環縫いおよび二重環縫
いなどであり、縫い目の形については直線縫い、ジグザ
グ縫いおよび点線ジグザグ縫いなどをあげることができ
る。もちろん本発明は前記したように他の公知の縫い方
であってもよい。また、縫い目方向は織物のタテ糸また
はヨコ糸方向が好ましい。これは縫製時の積層体の移動
がしやすいからである。
よい。また、かかるユニットを複数枚重ね合わせて用い
てもよい。また、さらに上記最小二次に本発明は上記積
層体を縫い組織により一体化するものである。縫い組織
は公知のものであればどのようなものでもよい。好まし
くはミシンを用いて本縫′い、単環縫いおよび二重環縫
いなどであり、縫い目の形については直線縫い、ジグザ
グ縫いおよび点線ジグザグ縫いなどをあげることができ
る。もちろん本発明は前記したように他の公知の縫い方
であってもよい。また、縫い目方向は織物のタテ糸また
はヨコ糸方向が好ましい。これは縫製時の積層体の移動
がしやすいからである。
次に本発明を図面を用いて説明する。第１図〜第６図は
本発明の積層体を示すものである。第１図において糸条
群１．２はそれぞれ平行にかつシート状に引揃えられた
複数本の強化繊維からなり。
本発明の積層体を示すものである。第１図において糸条
群１．２はそれぞれ平行にかつシート状に引揃えられた
複数本の強化繊維からなり。
かつ前記糸条群１．２は互いに直交するように重ね合わ
す０さらに好ましくは前記糸条群１，２のまた第２図は
、前記糸条群１，２および織物３が縫製糸４により縫製
加工されている状態を示す０そして第３図は上記した３
つの層が縫製により一体化された状態を示す。第３図に
おいて最下層は織物であり、中間層は引揃えた糸条群シ
ートを斜交状態に積層し、最上層は中間層の繊維の長さ
方向に直角に糸条群シートを重ね合わせて、これら５つ
の層を縫製したものである。第３図の素材はガラス繊維
である。また第５図は倍率０．２７の写真である。
す０さらに好ましくは前記糸条群１，２のまた第２図は
、前記糸条群１，２および織物３が縫製糸４により縫製
加工されている状態を示す０そして第３図は上記した３
つの層が縫製により一体化された状態を示す。第３図に
おいて最下層は織物であり、中間層は引揃えた糸条群シ
ートを斜交状態に積層し、最上層は中間層の繊維の長さ
方向に直角に糸条群シートを重ね合わせて、これら５つ
の層を縫製したものである。第３図の素材はガラス繊維
である。また第５図は倍率０．２７の写真である。
本発明においては、かかる積層体を補強材料としてその
まま用いてもよいが、好ましくは２〜５０枚程度１本発
明の積層体を重ね合わせて用いる。かかる本発明の積層
体を複数枚重ね合わせる鈴は、縫合による一体化または
接着による一体化が必要となる。縫合による一体化の際
のステッチ間隔は全積層体の厚さの１層２程度から全積
層体の厚さ程度がよい。またステッチ列の間隔も、上記
ステッチ間隔と同じ程度とすることが好ましい。
まま用いてもよいが、好ましくは２〜５０枚程度１本発
明の積層体を重ね合わせて用いる。かかる本発明の積層
体を複数枚重ね合わせる鈴は、縫合による一体化または
接着による一体化が必要となる。縫合による一体化の際
のステッチ間隔は全積層体の厚さの１層２程度から全積
層体の厚さ程度がよい。またステッチ列の間隔も、上記
ステッチ間隔と同じ程度とすることが好ましい。
そして本発明における積層体を複数枚重ね合わせたもの
を樹脂含浸し、成形材料として使うのが好ましい。
を樹脂含浸し、成形材料として使うのが好ましい。
次に本発明の効果について説明すると次のとおりきなる
。
。
Ａ、積層するシート状糸条群がほぼ直角な状態で積層さ
れるので９強力利用率が高くなる。
れるので９強力利用率が高くなる。
Ｂ、織物にできないような加工性の悪い材料。
例えば可撓性のない材料であっても積層、補強材料とし
て利用することができる。
て利用することができる。
Ｃ，シート状糸条群の目付を自由に変えることができ、
目的物に応じて厚くしたり薄くしたりすることが容易に
行なえる。
目的物に応じて厚くしたり薄くしたりすることが容易に
行なえる。
Ｄ、シート状糸条群については織物等の布帛に加工しな
くて済むのでその分安価に積層体が得られる。
くて済むのでその分安価に積層体が得られる。
Ｅ、従来のプリプレク藁の接着積層体に比べ。
縫製による強度を強くすることができるので。
層間剥離を防止できる。
Ｆ、シート状糸条群は一方向に繊維が配列しているので
−、樹脂含浸の際１毛管現象により樹脂が含浸しやすく
加工しやすい。
−、樹脂含浸の際１毛管現象により樹脂が含浸しやすく
加工しやすい。
次に本発明を実施例により説明する。
実施例１
ガラス繊維（１０００デニール、フィラメント数２５０
本）を平行にかつシート状に２５−当り１５本準備し、
前記シートヤーンを直角に交差させて。
本）を平行にかつシート状に２５−当り１５本準備し、
前記シートヤーンを直角に交差させて。
積層された前記シートヤーンの各繊維軸方向が。
ガラス織物（密度１５ｘ１６本／１ｎｃｈ ）のタテー
ヨｊ二 コ糸と約４５°角度で直交するように重ね合わせｚ０前
記積層体にデュポン社製°ケブラー”（登録商標）繊維
を縫製糸として、ガラスクロスのタテ糸方向にミシン（
セイコー社製、ＬＬＷ−８Ｌ型）を用いて縫製加工を施
した。縫製条件は本縫い・縫い間隔１５１ｍ１ｌ・ステ
ッチ１−とした。かくして得られた６層の積層体にエポ
キシ樹脂を用いて９通常の成形加工を加え成形体を得た
。この得られた成形材料は強力に優れ、かつ等方性に富
んだ特性を示した。
ヨｊ二 コ糸と約４５°角度で直交するように重ね合わせｚ０前
記積層体にデュポン社製°ケブラー”（登録商標）繊維
を縫製糸として、ガラスクロスのタテ糸方向にミシン（
セイコー社製、ＬＬＷ−８Ｌ型）を用いて縫製加工を施
した。縫製条件は本縫い・縫い間隔１５１ｍ１ｌ・ステ
ッチ１−とした。かくして得られた６層の積層体にエポ
キシ樹脂を用いて９通常の成形加工を加え成形体を得た
。この得られた成形材料は強力に優れ、かつ等方性に富
んだ特性を示した。
第１図、第２図、および第３図は本発明の積層された繊
維補強材料を示す。 １．２＝シ一ト状糸条群 ５：織物 ４：縫製糸 特許出願人 東 し 株 式 会 社印 第１図 館、２．１手 続
補 正 書 特許庁長官 島 １）春 樹 殿 １、事件の表示 昭和５６年特許願第１７６４７１号 ２、発明の名称 繊維強化樹脂用繊維材料 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都中央区日本橋室町２丁目２番地名称
（３１５）東し株式会社 ４、補正命令の日付 ５、補正により増加する発明の数 なしく１） 明
細書の第６頁第１２行目〜第１３行目［また第６図は倍
率０２７の写真である。」を削除する。 （２）願書に添付した図面の第１図、第２［２１＋ 第
５図を添付のとおり補正する。
維補強材料を示す。 １．２＝シ一ト状糸条群 ５：織物 ４：縫製糸 特許出願人 東 し 株 式 会 社印 第１図 館、２．１手 続
補 正 書 特許庁長官 島 １）春 樹 殿 １、事件の表示 昭和５６年特許願第１７６４７１号 ２、発明の名称 繊維強化樹脂用繊維材料 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都中央区日本橋室町２丁目２番地名称
（３１５）東し株式会社 ４、補正命令の日付 ５、補正により増加する発明の数 なしく１） 明
細書の第６頁第１２行目〜第１３行目［また第６図は倍
率０２７の写真である。」を削除する。 （２）願書に添付した図面の第１図、第２［２１＋ 第
５図を添付のとおり補正する。
Claims (3)
- （１）積層された繊維強化樹脂用繊維材料において、平
行状に引揃えられた糸条からなるシート状化されている
ことを特徴とする繊維強化樹脂用繊維材料。 - （２）布帛が織物であることを特徴とする特許請求の範
囲第（１）項の繊維強化樹脂用繊維材料。 - （３）織物のタテ糸またはヨコ糸方向に対し、平行に引
揃えられた糸条からなるシート状糸条群を斜交状態に互
いに交差させて積層することを特徴とする特許請求の範
囲第（１１項または第（２）項記載の繊維強化樹脂用繊
維材料。 （４ン 縫い目方向が織物のタテ糸またはヨコ糸方向
と同方向であることを特徴とする特許請求の範囲第（１
）項または第（２）項記載の繊維強化樹脂用繊維材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17647181A JPS5878745A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 繊維強化樹脂用繊維材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17647181A JPS5878745A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 繊維強化樹脂用繊維材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5878745A true JPS5878745A (ja) | 1983-05-12 |
| JPH0125699B2 JPH0125699B2 (ja) | 1989-05-18 |
Family
ID=16014251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17647181A Granted JPS5878745A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 繊維強化樹脂用繊維材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5878745A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60182133U (ja) * | 1984-05-14 | 1985-12-03 | 平岩 芳郎 | 繊維強化プラスチツクス用補強材 |
| JP2007136741A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Oiles Ind Co Ltd | すべり部材及び該すべり部材の製造方法並びに該すべり部材を使用したすべり免震装置 |
| JP2007162151A (ja) * | 2005-12-12 | 2007-06-28 | Toray Ind Inc | ２軸ステッチ基材およびプリフォーム |
| JP2007269034A (ja) * | 2007-05-11 | 2007-10-18 | Toyota Industries Corp | 繊維強化複合材 |
| JP4534409B2 (ja) * | 2000-02-28 | 2010-09-01 | 東レ株式会社 | 補強用多軸ステッチ基材および繊維強化プラスチックならびにその製造方法 |
| JP2010208041A (ja) * | 2009-03-06 | 2010-09-24 | Hitachi Chem Co Ltd | ３次元強化用繊維基材及び３次元繊維強化樹脂複合材 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006118448A1 (en) * | 2005-05-03 | 2006-11-09 | Stork Sp Aerospace B.V. | Method for the manufacturing of a hollow fiber reinforced structural member |
-
1981
- 1981-11-05 JP JP17647181A patent/JPS5878745A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60182133U (ja) * | 1984-05-14 | 1985-12-03 | 平岩 芳郎 | 繊維強化プラスチツクス用補強材 |
| JP4534409B2 (ja) * | 2000-02-28 | 2010-09-01 | 東レ株式会社 | 補強用多軸ステッチ基材および繊維強化プラスチックならびにその製造方法 |
| JP2007136741A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Oiles Ind Co Ltd | すべり部材及び該すべり部材の製造方法並びに該すべり部材を使用したすべり免震装置 |
| JP2007162151A (ja) * | 2005-12-12 | 2007-06-28 | Toray Ind Inc | ２軸ステッチ基材およびプリフォーム |
| JP2007269034A (ja) * | 2007-05-11 | 2007-10-18 | Toyota Industries Corp | 繊維強化複合材 |
| JP4544266B2 (ja) * | 2007-05-11 | 2010-09-15 | 株式会社豊田自動織機 | 繊維強化複合材 |
| JP2010208041A (ja) * | 2009-03-06 | 2010-09-24 | Hitachi Chem Co Ltd | ３次元強化用繊維基材及び３次元繊維強化樹脂複合材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0125699B2 (ja) | 1989-05-18 |
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