JPS5878020A - 自己換気型レンジ - Google Patents
自己換気型レンジInfo
- Publication number
- JPS5878020A JPS5878020A JP57179685A JP17968582A JPS5878020A JP S5878020 A JPS5878020 A JP S5878020A JP 57179685 A JP57179685 A JP 57179685A JP 17968582 A JP17968582 A JP 17968582A JP S5878020 A JPS5878020 A JP S5878020A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outlet
- proar
- floor
- cabinet
- ventilation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/006—Arrangements for circulation of cooling air
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/20—Removing cooking fumes
- F24C15/2042—Devices for removing cooking fumes structurally associated with a cooking range e.g. downdraft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ventilation (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
換気装置を有する組込式又は持運び式グリルレンジにお
いては、調理ガスやそのにおいは入口グリルへ引出され
て大気へ排出されている。通常、空気入口グリルは、調
理面付近に位置づけてあり、充満室とプロアと大気排気
口と接続ダクトとを連続して含む流れ通路に対する入口
をなしている。
いては、調理ガスやそのにおいは入口グリルへ引出され
て大気へ排出されている。通常、空気入口グリルは、調
理面付近に位置づけてあり、充満室とプロアと大気排気
口と接続ダクトとを連続して含む流れ通路に対する入口
をなしている。
一般に大気中への流れ通路は自己換気型レンジが配置し
である室の壁又は床を介して伸びていなければならない
ので自己換気型レンジは通常排気装置の残存部に対する
自己換気型レンジの接続部を有している。そしてプロア
は自己換気型レンジと一体をなし、接続部は、該レンジ
が所定位置ヘセットされるときか又はセットされた後に
大気排出管によって作られている。このような流体通路
完成方法は、接続部材の整合や接続部を作る場合の空間
の限定などにおいて問題を有している。
である室の壁又は床を介して伸びていなければならない
ので自己換気型レンジは通常排気装置の残存部に対する
自己換気型レンジの接続部を有している。そしてプロア
は自己換気型レンジと一体をなし、接続部は、該レンジ
が所定位置ヘセットされるときか又はセットされた後に
大気排出管によって作られている。このような流体通路
完成方法は、接続部材の整合や接続部を作る場合の空間
の限定などにおいて問題を有している。
本発明のプロアは自己換気型レンジから独立した装置で
あシ該レンジの取付は前に組付けられる。
あシ該レンジの取付は前に組付けられる。
プロアは一対のブラケットを有して分り、これらのプラ
ケツ、トは取付けの要望によって壁貫通方式又は床貫通
方式の排出形態にて床ヘプロアを選択的に取付けつるの
である。プロアが独立して取付けられるので近づきやす
いようにかつ再取付けの問題をなす横木又はスタッドを
さけて位置づけることが出来るのである。床貫通排気方
式ではプロアを床へ固定し出口を床から突出す。しかし
壁貫通排気方式ではプロアの出口を水平に伸ばす。プロ
アの出口は、可撓性パイプを介して１．壁を貫通してい
る外方排気部へ接続される。プロアが所定位置へ固定さ
れ大気中へ連通された後、自己換気型レンジはブロア上
方へセットされ電源へ接続される。このレンジは調理台
頂部に排気部を有すると共にオープンを収容するために
細く構成されている完全長の充満室を有している。流れ
通路はある長さの可撓性パイプによりプロアとレンジの
充満室とを接続することにより完成され、プロアは自己
換気型レンジ内に収納され該レンジの電気系統を使用す
る。
ケツ、トは取付けの要望によって壁貫通方式又は床貫通
方式の排出形態にて床ヘプロアを選択的に取付けつるの
である。プロアが独立して取付けられるので近づきやす
いようにかつ再取付けの問題をなす横木又はスタッドを
さけて位置づけることが出来るのである。床貫通排気方
式ではプロアを床へ固定し出口を床から突出す。しかし
壁貫通排気方式ではプロアの出口を水平に伸ばす。プロ
アの出口は、可撓性パイプを介して１．壁を貫通してい
る外方排気部へ接続される。プロアが所定位置へ固定さ
れ大気中へ連通された後、自己換気型レンジはブロア上
方へセットされ電源へ接続される。このレンジは調理台
頂部に排気部を有すると共にオープンを収容するために
細く構成されている完全長の充満室を有している。流れ
通路はある長さの可撓性パイプによりプロアとレンジの
充満室とを接続することにより完成され、プロアは自己
換気型レンジ内に収納され該レンジの電気系統を使用す
る。
プロアは自己換気型レンジから独立しており取付けの要
求により大気中へ対し床貫通型又は１１通型の位置にて
床へ選択的に床へ固着される。壁貫通型の場合プロアの
出口は可撓性パイプを介して大気へ接続される。次いで
このレンジは取付けられたブロア上へセットされ、プロ
アは可撓性パイプにより充満室へ接続され、プロアのプ
ラグは公知の方法にて電源へ接続されているレンジの電
源へ巻込まれる。
求により大気中へ対し床貫通型又は１１通型の位置にて
床へ選択的に床へ固着される。壁貫通型の場合プロアの
出口は可撓性パイプを介して大気へ接続される。次いで
このレンジは取付けられたブロア上へセットされ、プロ
アは可撓性パイプにより充満室へ接続され、プロアのプ
ラグは公知の方法にて電源へ接続されているレンジの電
源へ巻込まれる。
即ちこのプロアは自己換気型レンジから独立しており、
レンジの取付は前に組付けられる。プロアは選択的に壁
貫通型として又は床貫通型として取付けられ壁又は床の
孔が夫々スタッド又は横木をきけるようにして設けられ
る。プロアを取付径自己換気型レンジはプロアの上方ヘ
セットされ。
レンジの取付は前に組付けられる。プロアは選択的に壁
貫通型として又は床貫通型として取付けられ壁又は床の
孔が夫々スタッド又は横木をきけるようにして設けられ
る。プロアを取付径自己換気型レンジはプロアの上方ヘ
セットされ。
プロアは可撓性パイ、プによって充満室へ接続される。
こうして充満室はオーブン凹部のためのより広い空間を
提供するようにより細く作られうるのである。
提供するようにより細く作られうるのである。
以下具体例について述べる。
第１図において、番号２０は本発明によって取付けられ
【いるプロアを指す。このブロア２０は接線方向出口２
４にて終っておりかつ一対の対置した同様のプラタン）
４０，４１によシ所定位置へ保持されているうす型室２
２を有している。ブラケット４０がよく示しであるので
ブラケット４０について記載するがこの記載はブラケッ
ト４１にも通用するものである。ブラケット４０は垂直
部分４４と２つの脚部４６．４７とを有し、これらの脚
部は垂直部分４４に対し及び互いに直角に位置しておシ
、基本的にプロア′の入口の軸線から等距離にある。こ
れによりブラケット４０は脚部４６．４７の一方を床１
１へ保合させて配置し同時に充満室出口とプロア入口と
を基本的に整合状態に維持する。しかしプロア出口２４
は脚部４７の面を超えて伸びているのでもしブロア２０
が脚部４７を床１１へ係合して配置される場合には該出
口は床１１を貫通して伸びる。
【いるプロアを指す。このブロア２０は接線方向出口２
４にて終っておりかつ一対の対置した同様のプラタン）
４０，４１によシ所定位置へ保持されているうす型室２
２を有している。ブラケット４０がよく示しであるので
ブラケット４０について記載するがこの記載はブラケッ
ト４１にも通用するものである。ブラケット４０は垂直
部分４４と２つの脚部４６．４７とを有し、これらの脚
部は垂直部分４４に対し及び互いに直角に位置しておシ
、基本的にプロア′の入口の軸線から等距離にある。こ
れによりブラケット４０は脚部４６．４７の一方を床１
１へ保合させて配置し同時に充満室出口とプロア入口と
を基本的に整合状態に維持する。しかしプロア出口２４
は脚部４７の面を超えて伸びているのでもしブロア２０
が脚部４７を床１１へ係合して配置される場合には該出
口は床１１を貫通して伸びる。
図示のようにブロア２０を壁貫通位置に取付ける場合に
は出口管３２を収容するために壁１２に孔が形成される
。この壁１２の孔の位置はスタッド１４の位置及びプロ
ア２０の位置などを参考にして決められる。スタッドは
公知の方法にて配置されつる。ブロアの位置は出口管３
２、充満室６０、横木１６の位置をもとに決められる。
は出口管３２を収容するために壁１２に孔が形成される
。この壁１２の孔の位置はスタッド１４の位置及びプロ
ア２０の位置などを参考にして決められる。スタッドは
公知の方法にて配置されつる。ブロアの位置は出口管３
２、充満室６０、横木１６の位置をもとに決められる。
横木１６は公知の方法にて配置されうる。プロア２０は
可撓性パイプ２５によって出口管３２とまた可撓性バイ
ブ２６によって充満室６０へ接続されているのでプロア
２０の取付けに際してはかなりの融通性がありこのため
ブロアは横木１６へ又はそれ以外へ所望通゛シ一定され
うる。この位置決めの融通性はまた取付けを容易にする
ため部材間に十分な間隔をもたせうるようになっている
。しかし流れ抵抗を最小にするためには直線が望ましい
。
可撓性パイプ２５によって出口管３２とまた可撓性バイ
ブ２６によって充満室６０へ接続されているのでプロア
２０の取付けに際してはかなりの融通性がありこのため
ブロアは横木１６へ又はそれ以外へ所望通゛シ一定され
うる。この位置決めの融通性はまた取付けを容易にする
ため部材間に十分な間隔をもたせうるようになっている
。しかし流れ抵抗を最小にするためには直線が望ましい
。
図示の如くねじ４８がプラタン）４０の脚部４６の穴４
９を通り床へねじ込まれている。ブラケット４１も同様
に固定さ糺ている。プロア２０を床１１へ固定し、出口
管３２を所定位置へ固定することによりパイプ２５は出
口管３２と出口２４とを接続するように配置される。パ
イプ２６はプロア２０の入口２３ヘセツトされる。これ
によりプロア２０は第１図に示すようになる。パイプ２
６はこの自己換気レンジを所定位置へセットしたに取付
けるととも出来る。
９を通り床へねじ込まれている。ブラケット４１も同様
に固定さ糺ている。プロア２０を床１１へ固定し、出口
管３２を所定位置へ固定することによりパイプ２５は出
口管３２と出口２４とを接続するように配置される。パ
イプ２６はプロア２０の入口２３ヘセツトされる。これ
によりプロア２０は第１図に示すようになる。パイプ２
６はこの自己換気レンジを所定位置へセットしたに取付
けるととも出来る。
次に自己換気レンジ１０のキャビネット８０をプロア２
０上方へ配置し該レンジを公知の方法によって電源へ接
続する。レンジ１０は第２図に示してあり、換気装置の
入口グリル８２はレンジ１０頂部の相互交換可能な調理
台８４．８５間にある。オーブンドア８７の下方にある
ドア８６は通常の引出しとなつそおシ本発明による流、
れ通路を接続するための近づき可能な空所を提供するよ
うになっている。換気装置の主要部分は第２図に破線で
示している。レンジ１０をセット後、ドア８６を開け、
第３図のように、換気室９５へ近づき充満室６０の出口
６１へ可撓性バイブ２６を接ｆｉＩ″−１ｆｆｎグリル
８２と出口管３２との間の排気流れ通路を完成する。ブ
ロア２０は床１１へしつかり固定されパイプ２６によっ
てのみレンジの他の部分へ物理的に接続されるので、振
動や騒音が最小となっている。破線で示すブロア２０’
は本発明により得られるプｂア２０の別の位置を示す。
０上方へ配置し該レンジを公知の方法によって電源へ接
続する。レンジ１０は第２図に示してあり、換気装置の
入口グリル８２はレンジ１０頂部の相互交換可能な調理
台８４．８５間にある。オーブンドア８７の下方にある
ドア８６は通常の引出しとなつそおシ本発明による流、
れ通路を接続するための近づき可能な空所を提供するよ
うになっている。換気装置の主要部分は第２図に破線で
示している。レンジ１０をセット後、ドア８６を開け、
第３図のように、換気室９５へ近づき充満室６０の出口
６１へ可撓性バイブ２６を接ｆｉＩ″−１ｆｆｎグリル
８２と出口管３２との間の排気流れ通路を完成する。ブ
ロア２０は床１１へしつかり固定されパイプ２６によっ
てのみレンジの他の部分へ物理的に接続されるので、振
動や騒音が最小となっている。破線で示すブロア２０’
は本発明により得られるプｂア２０の別の位置を示す。
換気室９５は背部及び底部が開放状態となってお９、こ
れによりレンジ１０は実線部と破線部との間にセットさ
れ又はその間をスライド出来る。プロア２０のモータ２
８は自己換気装置の電源へプラグ２９を差込むことによ
シ起動できる。
れによりレンジ１０は実線部と破線部との間にセットさ
れ又はその間をスライド出来る。プロア２０のモータ２
８は自己換気装置の電源へプラグ２９を差込むことによ
シ起動できる。
第４及び５図は、完全に組立てた水平排気プロア２０を
示す。ブロア２０を別個に作り、充満室することで得ら
れる。プロア２０は空間９５内のどこにでも位置づける
ことが出来、この場合ただ一つの限定事項はスタッド及
び横木をさけながらパイプ２５を介してブロア２０を出
口管３２へ容易に接続しまたパイプ２６を介してブロア
２０を充満室６０へ容易に接続することだけである。破
線で示すプロア２０′はプロア２０の変動可能な位置範
囲を示す。しかし上述事項かられかる様に全てのパイプ
位置は望ましくは長時間稼動を制限するような損失を最
小限にするため直線になるようにする。
示す。ブロア２０を別個に作り、充満室することで得ら
れる。プロア２０は空間９５内のどこにでも位置づける
ことが出来、この場合ただ一つの限定事項はスタッド及
び横木をさけながらパイプ２５を介してブロア２０を出
口管３２へ容易に接続しまたパイプ２６を介してブロア
２０を充満室６０へ容易に接続することだけである。破
線で示すプロア２０′はプロア２０の変動可能な位置範
囲を示す。しかし上述事項かられかる様に全てのパイプ
位置は望ましくは長時間稼動を制限するような損失を最
小限にするため直線になるようにする。
第１−５図において、プロア２０は水平に即ち壁部な貫
通するように配設している。しかしプロア２０は第６及
び７図に示すように垂直に即ち床部を貫通するように配
設出来る。第６及び７図の位置においてブラケット４０
の脚部４７はねじ４８によって床１１へ固定され、プロ
ア出口２４は床１１に設けた穴を介して伸びかつレンジ
１０の有無に関係なく床下方の排気管（図示、なし）へ
接続される。プロアの位置は横木の位置によって大体水
してあり別のプロア位置はプロア２０′によって示しで
ある。レンジ１０をプロア２０上へ配置した後、可撓性
パイプ２６が、第１−５図の配置のように、プロア入口
２３と充満室出口６１とを接続するよう配設される。
通するように配設している。しかしプロア２０は第６及
び７図に示すように垂直に即ち床部を貫通するように配
設出来る。第６及び７図の位置においてブラケット４０
の脚部４７はねじ４８によって床１１へ固定され、プロ
ア出口２４は床１１に設けた穴を介して伸びかつレンジ
１０の有無に関係なく床下方の排気管（図示、なし）へ
接続される。プロアの位置は横木の位置によって大体水
してあり別のプロア位置はプロア２０′によって示しで
ある。レンジ１０をプロア２０上へ配置した後、可撓性
パイプ２６が、第１−５図の配置のように、プロア入口
２３と充満室出口６１とを接続するよう配設される。
上述の説明から、プロア２０を床１１へ固定しかつプロ
ア２０を可撓性パイプ２６を介してのみレンジへ接続す
ることにより、プロアモータの振動がレンジ１０のキャ
ビネットへ伝達されず静かな操作が出来ることがわかる
。プロア２０をレンジ１０から分離することにより充満
室は高くかつりす７作ることが出来、このためオープン
容積の空気を広ことれるのである。ｔた２つの脚部を持
つブラケット４０．４１を用いプロアを可撓性パイプで
接続することによシブロアの排気方向を垂直にも水平に
も取付けることが出来、またプロアは接近しやすさやス
タッド及び横木の位置により位置付けることが出来るの
である。
ア２０を可撓性パイプ２６を介してのみレンジへ接続す
ることにより、プロアモータの振動がレンジ１０のキャ
ビネットへ伝達されず静かな操作が出来ることがわかる
。プロア２０をレンジ１０から分離することにより充満
室は高くかつりす７作ることが出来、このためオープン
容積の空気を広ことれるのである。ｔた２つの脚部を持
つブラケット４０．４１を用いプロアを可撓性パイプで
接続することによシブロアの排気方向を垂直にも水平に
も取付けることが出来、またプロアは接近しやすさやス
タッド及び横木の位置により位置付けることが出来るの
である。
第１図は本発明により組立てられたプロアの略図、第２
図は本発明を備えた自己換気レンジの略図、第３図は本
発明レンジの断面図、第４図は壁を介して排気するレン
ジの部分背面図、第５Ｉ！ＩＦｉ第４図のｖ−ｖ線にて
みた断面図、第６図は床を介して排気するレンジの部分
背面図、第７図は第６図の■−■線にてみた断面図であ
る。 符号の説明 １０：レンジ １１：床 １２：壁 １４：スタツド １６：横木 ２０ニブロア２２：うず
型室 ２３：入口 ２４：出口２５：パイプ ２６：パ
イプ ３２：出口管４４：垂直部分 ２６，４７：脚部 ６０：充満室 ６１：出口 ８０：キャビネット８２：
入口グリル 特許出願人 ジエン−エアー・ コーポレーション （外４名） ＦＩＧ、 ／
図は本発明を備えた自己換気レンジの略図、第３図は本
発明レンジの断面図、第４図は壁を介して排気するレン
ジの部分背面図、第５Ｉ！ＩＦｉ第４図のｖ−ｖ線にて
みた断面図、第６図は床を介して排気するレンジの部分
背面図、第７図は第６図の■−■線にてみた断面図であ
る。 符号の説明 １０：レンジ １１：床 １２：壁 １４：スタツド １６：横木 ２０ニブロア２２：うず
型室 ２３：入口 ２４：出口２５：パイプ ２６：パ
イプ ３２：出口管４４：垂直部分 ２６，４７：脚部 ６０：充満室 ６１：出口 ８０：キャビネット８２：
入口グリル 特許出願人 ジエン−エアー・ コーポレーション （外４名） ＦＩＧ、 ／
Claims (4)
- （１）頂面な有しかつ背部及び底部が解放している換気
凹みを形成しブロアを床へ固定するときブロア上方位置
へ配設されブロアを換気凹み内に位置づけるキャビネッ
トと、キャビネット内にあるオープンと、キャビネット
の頂面に位置づけられる少なくとも１つの調理装置と、
調理装置付近にてキャビネット頂面に設けられた換気入
口グリルと、換気凹みの前面を形成しかつ該換気凹みに
接近出来るよう開放可能となっているドアと、を有して
成り、 床へ固着されるブロア（２０）が入口（２３）と大気へ
接続可能となっている出口（２４）とを有し、充満室（
６０）がキャビネット内に位置づけられかつ基本的にキ
ャビネットの全長にわたり伸長し入口グリルから換気凹
みへ至る充満室出口（６１）まで流体通路を提供してお
り、流体接続手段（２５）であって、キャビネットがプ
ロア上方ヘセットされドアが入口グリルと充満室と流体
接続手段とプロアとを連続的に含む換気流通路を確立す
るよう開放するとき該流体接続手段がプロア入口を充満
室出口へ接続することを特徴とする自己換気型レンジ。 - （２）プロアが壁貫通排気又は床貫通排気のいずれかの
方式に選択的に取付可能となってお染、かつうす型室で
あって一側に軸線方向に位置づけられている入口と該室
に対し接線方向にある出口とを有するうす型室と、前記
−側と該−側に対抗している二側とに夫々固定されてい
るブラケットであって垂直部分（４４）−と互いに直角
をなしている第１（４６）及び第２（４７）の脚部とを
有しこれらの第１及び第２の脚部がうす型室を所定位置
へ固定すゑ固定手段を受入れている一対のブラケット（
４０，４１）と、一対のブラケットの第１脚部により形
成されている第１面と、前記入口の軸線から基本的に同
一垂直距離にある前記ブラケットの第２脚部により形成
されている第２面と。 前記入口及び出口の軸線に基本的に平行をなしている前
記第１面と、から成シ、前記出口が第２面を越えて伸び
、これにより前記プロアが第１脚部により床へ保持され
る場合出口が水平に壁貫通排気状態に位置づけられ、プ
ロアが第２脚部により床へ保持される場合出口が下方へ
向けられ床貫通排気状態のため床を越えて伸びることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載のレンジ。 - （３）流体接続手段が可撓性パイプから成り、これによ
りプロアを換気凹部内の所望位置に位置づけうることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載のプロア。 - （４）食品を調理する自己換気型レンジであって、キャ
ビネットが上面に調理装置を支持しかつオーブン及び換
気装置を具有しており、該換気装置が、充満室と、該充
満室及びキャビネットの背部又は底部を介して前記上面
上方から排出空気を引出すプロアと、を含み、部品を組
立てる方法が、出口を後方又は下方へ向くようにしてプ
ロアを所定位置へ固定すること、プロア出口へ大気を接
続すること、換気装置を備えたキャビネットを固定した
プロア上へ配設すること、可撓性導管によって換気装置
の充満室とプロアの入口とを接続すること、から成る自
己換気型レンジ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/310,552 US4428357A (en) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | Self-ventilated range and method of installing |
| US310552 | 1981-10-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5878020A true JPS5878020A (ja) | 1983-05-11 |
Family
ID=23203027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57179685A Pending JPS5878020A (ja) | 1981-10-13 | 1982-10-13 | 自己換気型レンジ |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4428357A (ja) |
| JP (1) | JPS5878020A (ja) |
| AU (1) | AU552803B2 (ja) |
| CA (1) | CA1177717A (ja) |
| DE (1) | DE3236924A1 (ja) |
| FR (1) | FR2514472B1 (ja) |
| GB (1) | GB2107857B (ja) |
| MX (1) | MX157730A (ja) |
| ZA (1) | ZA826829B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021167693A (ja) * | 2020-04-10 | 2021-10-21 | リンナイ株式会社 | 台所換気システム |
Families Citing this family (14)
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|---|---|---|---|---|
| US4527542A (en) * | 1984-06-18 | 1985-07-09 | The Maytag Company | Oven ventilating system |
| AT391199B (de) * | 1984-10-23 | 1990-08-27 | Elektra Bregenz Ag | Einrichtung fuer kuechen mit einem backrohr und einem dunstabzug |
| JPH0331242Y2 (ja) * | 1985-03-15 | 1991-07-02 | ||
| US5000160A (en) * | 1989-12-07 | 1991-03-19 | Maytag Corporation | Proximity ventilated cooking system |
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| US5775408A (en) * | 1996-01-19 | 1998-07-07 | Heat-N-Glo Fireplace Products Inc. | Integrated gas fireplace and air conditioner system |
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