JPS587791B2 - 押出型材製屋根端面材及び樋付押出型材製屋根端面材 - Google Patents

押出型材製屋根端面材及び樋付押出型材製屋根端面材

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Publication number
JPS587791B2
JPS587791B2 JP10355377A JP10355377A JPS587791B2 JP S587791 B2 JPS587791 B2 JP S587791B2 JP 10355377 A JP10355377 A JP 10355377A JP 10355377 A JP10355377 A JP 10355377A JP S587791 B2 JPS587791 B2 JP S587791B2
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JP
Japan
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roof edge
edge material
gutter
extruded material
material made
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JP10355377A
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JPS5437319A (en
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山内勇
柏木達哉
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Fujisash Co Ltd
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Fujisash Co Ltd
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Publication date
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般住宅の屋根端面な保護すると共に外観を
向上せしめる鼻隠しや破風と同等の役目を成し、取付後
の保守管理が容易な押出型材製屋根端面材に関するもの
である。
現在、戸建て住宅や民間アパートなどの木材製一般住宅
における屋根端面の鼻隠しや破風などは、ラワン材や杉
材などの厚手広幅の木材で作られている。
しかしながら、このように屋根端面を厚手広幅の木材で
製作することは、 (1)その表面にオイルステンやペンキなどを塗布して
も2〜3年でそのオイルステンやペンキが剥げて黒ずん
でしまい、美観が著しく低下してしまう。
(2)上記美観の低下を防止するためには、定期的にオ
イルステンやペンキなどを塗布せねばならず、この塗布
は非常に足場の悪い高所での作業であるために専門家に
依頼せねばならないから非常に不経済であり、保守管理
が容易でない。
(3)厚手広幅の木材を使用せねばならないので素材費
が高価であり且つ重いために建築時の作業性が悪い。
(4)風雨に曝されると雨水などが浸み込んで腐敗する
ことがある。
など種々の欠点があった。
本発明者らは、かかる従来の屋根端面材の欠点を除去す
べく鋭意研究の結果、サッシにおける多年の経験を生か
し、屋根端面材を押出成型が可能で耐水性、耐食性、耐
候性に優れた合成樹脂やアルミニウムやアルミニウム合
金の押出成型によって製作し得ることを究明し、本発明
を完成したのである。
すなわち、本発明は屋根端面における垂木の上面及び側
面にその内面を当接して固定せしめられる断面「状の垂
木固定部の上部に少なくとも広小舞等の側端面にその内
面が当接する受部が該垂木用固定部よりも前方に突出し
て設けられており且つ該垂木用固定部の下部に係合部が
設けられている上部材と、側板の下部に端面材の厚さを
厚く見せるための折返部が設けられており該折返部の側
板と反対側の上部又は該側板の内面であって該折返部よ
り上方に軒天井倦の端部な保持する凹溝が設けられてお
り且つ該側板の上部に前記上部材の係合部と係合する係
合部が設けられている下部材とより成ることを特徴とす
る押出型材製屋根端面材、並びに上記押出型材製屋根端
面材における上部材の垂木用固定部の表面に、受部上に
載置せしめられる瓦を伝って流れ落ちてくる雨水を受止
める雨樋部が該受部よりも突出して設けられていること
を特徴とする樋付押出型材製屋根端面材を提供するもの
である。
以下、図面により本発明に係る押出型材製屋根端面材及
び樋付押出型材製屋根端面材の実施例について詳細に説
明する。
第1図は本発明に係る押出型材製屋根端面材の1実施例
の縦断面図、第2図は第1図に示した押出型材製屋根端
面材を屋根端面に固定した状態を示す縦断面図、第3図
、第4図及び第5図は本発明に係る押出型材製屋根端面
材の他の実施例の縦断面図、第6図は本発明に係る樋付
押出型材製屋根端面材の1実施例の鰐断面図である。
図面中、1は上部材であり、屋根端面における垂木3の
上面及び側面にその内面を当接して固定せしめられる断
面[状の垂木用固定部材1aの上部に少なくとも広小舞
等4の側端面にその内面が当接する受部1bが垂木用固
定部1aより5も前方に突出して設けられており且つ垂
木用固定部1aの下部に下部材2の係合部2dと係合し
て両者を連結する係合部1cが設けられている。
1′は前記上部材1の垂木用固定部1aの表面に、受部
1b上に載置せしめられる瓦を伝って流れ落ちてくる雨
水を受止める雨樋部1eが受部1bよりも突出して設け
られている樋付上部材である。
この上部材1又は樋付上部材1′の垂木用固定部1aは
その内面を垂木3の外面に当接せしめられるものである
から垂木3に当接する内面は直線状を成していることが
好ましいが、その外面には内面に対するような制約がな
いので外観を向上せしめる凸凸模様を形成せしめてもよ
く、雨樋部1eが設けられていない上部材1の場合は、
この凹凸模様の凹凸の1つを第4図に示す如く雨樋取付
具7の端部な固定する雨樋装着溝1dとしても良い。
2は側板2aの下部に端面材の厚さを見せるための折返
部2bが設けられており折返部2bと反対側の上部又は
側板2aの内面であって折返部2bより上方に軒天井板
6の端部を保持する凹溝2cが設けられており1つ側板
2aの上部に上部材1又は樋付上部材1′の係合部1C
と係合する係合部2dが設けられている下部材である。
この折返部2bは端面材の厚さを厚く見せるためのもの
であるから、その幅は20〜50mm程度が好ましく、
更に、この折返部2bの下面端部に第3図〜第6図に示
す如く雨返し部2eを下方に突設せしめることは自由で
ある。
この上蔀材1又は樋付上部材1′及び下部材2に耐水性
耐食性、耐候性に優れているととも押出成型可能な合成
樹脂やアルミニウムやアルミニウム合金により成型する
このように端面材を2つの部分に分割せしめたことによ
り、1つ1つの部品は軽量且つコンパクトになって屋根
端面への取付作業が簡単になるとともに、運搬性、保管
性も向上するのである。
3は屋根の上部に固定される垂木であり、この垂木3の
屋外側端面に杢発明に係る押出型材製屋根端面材の上部
材1又は樋付押出型材製屋根端面材の樋付上部材1′の
内面が当接せしめられた状態で固定される。
4は垂木用固定部1aの上面及び受部1bの内面に、そ
れぞれの下面及び少なくともその側端面を当接して固定
される広小舞や登りよどや野地板などの広小舞等であり
、本発叩に係る屋根端面材が鼻隠し側に使用される場合
には広小舞であり、破風側に使用される場合には登りよ
ど又は野地板である。
この広小舞等4上は必要に応じて瓦座5が固定され、更
にその上に瓦が載置固定される。
このように、本発明に係る押出型材製屋根端面材及び樋
付押出型材製屋根端面材においては広小舞等4ぱ垂木用
固定部1aよりも前方に突出して固定せしめられるので
、広小舞4上に載置固定される瓦の先端も前方に突出し
て固定せしめられることになる。
このように瓦の先端が屋根端面材の側面から離れると、
瓦を畝って流れ落ちてくる雨水は屋根端面材の側面に接
することなく雨樋上又は地面に落下するようになり、内
側に廻り込んで小広舞等4及び垂木3を腐食させるよう
なことハカ<なる。
6は屋根端部における下部で建築物との間の軒下を隠蔽
するための軒天井であり、端部を凹溝2cに挿入せしめ
られて保持固定される。
この軒天井6は垂木3と平行に固定される場合と、地面
と平行に固定される場合がある。
7は雨樋取付具であり、雨樋装着溝1dに嵌着せしめら
れて固定される。
かかる構成において、一般住宅の建築時又は建築後の改
築時に本発明に係る押出部材製屋根端面材又は樋付押出
型材製屋根端面材の上部材1又は樋付上部材1′と下部
材2とを予め係合して連結せしめるか未だ連結せしめな
い状態において上部材1又は樋付上部材1′を垂木用固
定部1aの内面を垂木3の上面及び側面に当接させて接
着剤、釘打ち、木ネジ止めなどの固定手段で固定し、下
部材2を係合連結せしめない場合は、その後下部材2の
係合部2dを上部材1又は樋付上部材1′の係合部1c
と係合させて連結固定する。
次に広小舞等4を垂木用固定部1aの上面及び受部1b
の内面に、それぞれその下面及び少なくともその側端面
を当接させて固定1更にその上部に必要に応じて瓦座5
を固定し、しかる後に瓦を載置固定することによって作
業が完了するのである。
以上詳述した如き本発明に係る押出型材製屋根端面材及
び樋付押出型材製屋根端面材は、(1)従来の厚手広幅
木材製の鼻隠し材や破風材などに比べて軽量で、取付け
が容易である。
(2)合成樹脂、アルミニクム又はアルミニクム合金に
より製作されているので耐水性、耐食性、耐候性に優れ
ているから寿命も長くまた外観も良い。
(3) 合成樹脂、アルミニクム又ぱアルミニウム合
金の押出成型より成っているので継ぎ目がなく、製作が
容易で雨水の浸入などに対する配慮が必要である。
(4)押出成型する素材自体に顔料や染料などを予め混
入した着色部材とすることにより商品価値を著しく向上
せしめることができるとともに、退色に対する配慮も不
要となり、保守管理が容易である。
(5)犬量生産により従来の厚手広幅の木材より成る鼻
隠し材や破風材などに比べて安価に供給することができ
る。
(6)軒天井板6の端部が下部材2の凹溝2cに挿入さ
れて保持固定されるので、軒天井板6の装着固定作業を
簡単且つ迅速に成し得ると共に、屋根端面における下部
と建築物との間の軒下が軒天井板6によって完全に隠蔽
せしめられ外観上も優れている。
(7)瓦の先端が屋根端面材の側面から前方に突出して
設置せしめられるので、瓦を伝って流れ落ちてくる雨水
が屋根端面材の側面に接することなく雨樋に受止められ
るか直接地面に落下し、屋根端面材の内側に廻って垂木
3などを腐敗させることがない。
(8)上部材1又は樋付上部材1′と、下部材2との2
つの部品に分割されているので、1つ1つの部品が軽量
且つコンパクトになって屋根端面への取付作業が簡単に
なる。
(9)上部材1又は樋付上部材1′と下部材2との2つ
の部品に分割されているので、各部材は小型の押出機で
製作可能であるから安価且つ容特に製作でき、また運搬
や保管性も向上する。
(10)1部材1又は樋付上部材1′と、下部材2との
2つの部品に分割されているので、用途に応じていずれ
かの部材を変換することによって種々の寸法、デザイン
の屋根端面材として使用し得る。
(11)樋付押出型材製屋根端面材は、樋付上部材1′
に雨樋部1eが一体に設けられているので、樋付上部材
1′を垂木3に固定するだけで雨樋の固定も一緒に行な
えるから屋根端面の作業が非常に容易である。
など種々の利点を有しており、その実用的価値は非常に
大きなものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る押出型材製屋根端面材の1実施例
の縦断面図、第2図は第1図に示した押出型材製屋根端
面材を屋根端面に固定した状態を示す縦断面図、第3図
、第4図及び第5図は本発明に係る押出型材製屋根端面
材の他の実施例の縦断面図、第6図は本発明に係る樋付
押出型材製屋根端面材の1実施例の縦断面図である。 1……上部材、1′……樋付上部材、1a……垂木用固
定部、1b……受部、1c係合部、1d…雨樋装着溝、
1e……雨樋部、2……下部材、ム……側板、2b……
折返部、2c……凹溝、2d……係合八2e……雨返し
部、3……垂木、4……広小舞等、5……瓦座、6……
軒天井板、7……雨樋取付具。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 屋根端面における垂木3の上面及び側面にその内面
    な当接して固定せしめられる断面「状の垂木用固定部1
    aの上部に少なくとも広小舞4の側端面にその内面が当
    接する受部1bが垂木用固定部1aよりも前方に突出し
    て設けられており叶つ垂木用固定部1aの下部に係合部
    1cが設けられている上部材1と、側板2aの下部に端
    面材の厚さを厚く見せるための折疲部2bが設けられて
    おり折返部2bの側板2aと反対側の上部又は側板2a
    の内面であって折返部2bより上方に軒天井板6の端部
    な保持する凹溝2cが設けられており且つ側板2aの上
    部に上部材1の係合部1Cと係合する係合部2 d b
    ’Bけられている下部材2とより成ることを特徴とする
    押出型材製屋根端面材。 2 垂木用固定部1aの表面に凹凸模様が形成されてい
    る特許請求の範囲第1項に記載の押出型材製屋根端面材
    。 3 凹凸模様の1つが雨樋装着溝1dである特許請求の
    範囲第2項に記載の押出型材製屋根端面材。 4 折返部2bの下面端部が下方に突設されている雨返
    し部2eを有する特許請求の範囲第1項から第3項まで
    のいずれか1項に記載の押出型材製屋根端面材。 5 上部材1及び下部材2が着色部材より成る特許請求
    の範囲第1項から第4項までのいずれか1項に記載の押
    出型材製屋根端面材。 6 押出型材製屋根端而材が合成樹脂製である特許請求
    の範囲第1項から第5項までのいずれか1項一に記載の
    押出型材製屋根端面材。 7 押出型材製屋根端面材がアルミニウム製である特許
    請求の範囲第1項から第5項までのいずれか1項に記載
    の押出型材製屋根端面材。 8 押出型材製屋根端面材がアルミニウム合金製である
    特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか1項に
    記載の押出型材製屋根端面材。 9 屋根端面における垂木3の上面及び側面にその内面
    を当接して固定せしめられる断面[状の垂木用固定部1
    aの上部に少なくとも広小舞等4の側端面にその内面が
    箔接する受部1bが垂木用固定部1aよりも前方に突出
    しそ設けられており受部1b上に載置せしめられる瓦を
    云って落れ落ちてくる雨水を受止める雨樋部1eが垂木
    用固定部1aの表面に受部1bよりも更に突出して設け
    られており且つ垂木用固定部1aの下部に係合部1cが
    設けられている樋付上部材1′と側板2aの下部に端面
    材の厚さを厚く見せるための折返部2bが設けられてお
    り折返部2bの側板2aと反対側の上部又は側板2aの
    内面であって折返部2bよりも上方に軒天井板6の端部
    な保持する凹溝2。 カ設けられており且つ側板2aの上部に樋付上部材1′
    の係合部1cと係合する係合部2dが設けられている下
    部材2とより成ることを特徴とする樋付押出型材製屋根
    端面材。 10垂木用固定部材1aの雨樋部1eより下方の表面に
    凹凸模様が形成されている特許請求の範囲第9項に記載
    の樋付押出型材製屋根端面材。 11 折返部2bの下面端部が下方に突設されている雨
    返し部2eを有する特許請求の範囲第9項又は第10瑣
    に記載の樋付押出型材製屋根端面材。 12樋付゜上部材1′及び下部材2が着色部材より成る
    特許請求の範囲第9項から第11項までのいずれか1項
    に記載の樋付押出型材製屋根端面材。 13押出型材製屋根端面材が合成樹脂製である実用新案
    登録請求の範囲第9項から第12項までのいずれか1項
    に記載の樋付押出型材製屋根端面材。 14押出型材製屋根端面材がアルミニウム製である特許
    請求の範囲第9項から第12項までのいずれか1項に記
    載の樋付押出型材製屋根端面材。 15押出型材製屋根端面材がアルミニウム合金製である
    特許請求の範囲第9項から第12項までのいずれか1項
    に記載の樋付押出型材製屋根端面材。
JP10355377A 1977-08-31 1977-08-31 押出型材製屋根端面材及び樋付押出型材製屋根端面材 Expired JPS587791B2 (ja)

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JPS5437319A JPS5437319A (en) 1979-03-19
JPS587791B2 true JPS587791B2 (ja) 1983-02-12

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