JPS587777A - バスストリツプ - Google Patents
バスストリツプInfo
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- JPS587777A JPS587777A JP57089600A JP8960082A JPS587777A JP S587777 A JPS587777 A JP S587777A JP 57089600 A JP57089600 A JP 57089600A JP 8960082 A JP8960082 A JP 8960082A JP S587777 A JPS587777 A JP S587777A
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- bus strip
- bus
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims 2
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- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R31/00—Coupling parts supported only by co-operation with counterpart
- H01R31/08—Short-circuiting members for bridging contacts in a counterpart
- H01R31/085—Short circuiting bus-strips
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はバスストリップに関し、特に接続する端子部材
の設定間隔に対応する間隔でスタンピング成形された接
点及びその支持アームを有するバスストリップに関する
。
の設定間隔に対応する間隔でスタンピング成形された接
点及びその支持アームを有するバスストリップに関する
。
従来のバスス） ＩＪツブは、端子部材を選択して接続
するのが困難である；そのサイズが大きい；プに沿って
接点の接続作業を行うのに新たな工具を必要とする；分
解・組立が困難である−等の種々の欠点を有していた。
するのが困難である；そのサイズが大きい；プに沿って
接点の接続作業を行うのに新たな工具を必要とする；分
解・組立が困難である−等の種々の欠点を有していた。
米国特許第４，１５０．８６４号は端子ピン接続部を備
えたバスストリップを開示しているが、接点が選択され
た可変位置に容易に迅速打抜きされるストリップを必要
としている。
えたバスストリップを開示しているが、接点が選択され
た可変位置に容易に迅速打抜きされるストリップを必要
としている。
米国特許第８，５５１，８７５号のバスストリップは、
接点がス） ＩＪツブに対して弾性的に変位せず、その
ため、端子ピンかわずがでも大きいと、それを受は入れ
るのが容易でない。
接点がス） ＩＪツブに対して弾性的に変位せず、その
ため、端子ピンかわずがでも大きいと、それを受は入れ
るのが容易でない。
本発明の主要な目的は、上述の欠点を解消した低コスト
ツバスストリップを提供するコトニあり〜このバススト
リップはその長さ方向に沿って選択された位置に接点部
材及びその支持アームを有し、該アームは端子ピンを接
点部材に弾性的に係合させるよう案内するよう罠なって
いる。そして、この接点及び支持アームはストリップ部
材から最小の寸法で打抜成形されるようになっている。
ツバスストリップを提供するコトニあり〜このバススト
リップはその長さ方向に沿って選択された位置に接点部
材及びその支持アームを有し、該アームは端子ピンを接
点部材に弾性的に係合させるよう案内するよう罠なって
いる。そして、この接点及び支持アームはストリップ部
材から最小の寸法で打抜成形されるようになっている。
本発明に係るバスストリップは、基本的に、細長い金属
性バスストリップ部材と； 該部材から間隔をあけた接点部材と； バスス） １７２７部材に一体的に接続されている第１
の端部及び接点部材に一体的に接続されている第２の端
部を有するアームの二組のアーム対で、端子部材が各ア
ーム対のアーム間で且つ接点部材及びバスストリップ部
材間に挿入されるのに応答して接点部材がバスストリッ
プ部材の平面に対し直角方向に弾性的に変位ができるよ
うに接点部材を支持する二組のアーム対；とから構成さ
れている０ 端子接続部はバスストリップ部材の長さ方向に沿って間
隔をあけて所要数だけ形成することができる。
性バスストリップ部材と； 該部材から間隔をあけた接点部材と； バスス） １７２７部材に一体的に接続されている第１
の端部及び接点部材に一体的に接続されている第２の端
部を有するアームの二組のアーム対で、端子部材が各ア
ーム対のアーム間で且つ接点部材及びバスストリップ部
材間に挿入されるのに応答して接点部材がバスストリッ
プ部材の平面に対し直角方向に弾性的に変位ができるよ
うに接点部材を支持する二組のアーム対；とから構成さ
れている０ 端子接続部はバスストリップ部材の長さ方向に沿って間
隔をあけて所要数だけ形成することができる。
以下、本発明を添付図面に示した実施例に基づき詳細に
説明する。
説明する。
第１図乃至第６図には、幅“し″で厚さ”ｔ″の水平方
向で細長くされたバスス） ＩＪツブ１０が示されてい
る。これらのサイズの一例として、幅−ｗ″が約９．．
６ｉｎ（Ｘインチ〕乃至１６ｍＩＣ％インチ〕で厚さ“
ｔ”が約０．１５龍（０，００６インチ〕乃至２．５４
１１１１（０，０１０インチ）の金属製ストリップとす
ることができる。材料の金属としてはベリリウム、ベリ
リウム鋼、銅等がある。
向で細長くされたバスス） ＩＪツブ１０が示されてい
る。これらのサイズの一例として、幅−ｗ″が約９．．
６ｉｎ（Ｘインチ〕乃至１６ｍＩＣ％インチ〕で厚さ“
ｔ”が約０．１５龍（０，００６インチ〕乃至２．５４
１１１１（０，０１０インチ）の金属製ストリップとす
ることができる。材料の金属としてはベリリウム、ベリ
リウム鋼、銅等がある。
本発明においては、接点部材１１はス） ＩＪツブ部材
１２をスタンピング成形することにより、該部材と一体
に且つ当該部材によって規定される平面から突出するよ
うに作ることができる。更に、それぞれアーム１８α、
１３ｂ１及び１４α、１４ｂからなる２組のアーム対１
８．１４も同じスタンピングにより形成される。アーム
はストリップ部材と一体の第１の端部１５と、接点部材
と一体の第２の端部１６とを有し、端子部材２５を各対
のアーム間で且つ接点部材とストリップ部材との間の位
置（例えば、第６図参照）に端子部材２５を挿入するの
に応じて、ストリップ部材の平面に対して垂直方向に弾
性的に可動なるように接点部材を支持している。従って
、端子部材は接点部材及びストリップ部材に良好に接触
する。
１２をスタンピング成形することにより、該部材と一体
に且つ当該部材によって規定される平面から突出するよ
うに作ることができる。更に、それぞれアーム１８α、
１３ｂ１及び１４α、１４ｂからなる２組のアーム対１
８．１４も同じスタンピングにより形成される。アーム
はストリップ部材と一体の第１の端部１５と、接点部材
と一体の第２の端部１６とを有し、端子部材２５を各対
のアーム間で且つ接点部材とストリップ部材との間の位
置（例えば、第６図参照）に端子部材２５を挿入するの
に応じて、ストリップ部材の平面に対して垂直方向に弾
性的に可動なるように接点部材を支持している。従って
、端子部材は接点部材及びストリップ部材に良好に接触
する。
バスストリップはストリップ部材１２から打ち抜かられ
た接点部材及びアームに対応するＨ形の開口を有してい
る。アーム１８ｇ、１８ｂに対応して開口部分１１８ａ
、１１８６が、アーム１４ａｓ １４ｂに対応して開
口部分１１４α、１１４ｂがそして接点部材１１に対応
して横断開口部分１１１が形成されている。舌部２０及
び２１はそれぞれ開口部分１１８ａ、１１３ｂ間及び１
１４α、１１４ｂ間にある。
た接点部材及びアームに対応するＨ形の開口を有してい
る。アーム１８ｇ、１８ｂに対応して開口部分１１８ａ
、１１８６が、アーム１４ａｓ １４ｂに対応して開
口部分１１４α、１１４ｂがそして接点部材１１に対応
して横断開口部分１１１が形成されている。舌部２０及
び２１はそれぞれ開口部分１１８ａ、１１３ｂ間及び１
１４α、１１４ｂ間にある。
更に、接点部材１１はス） ＩＪツブの面に向けて凸状
となっており、凸状面１１αは第３図に示すように接点
部材の横断方向でス） ＩＪツブ平面に最も近い線１１
ｂに沿って端子部材２５の面２６αと係合する。接点部
材は浅い凹状となっている。
となっており、凸状面１１αは第３図に示すように接点
部材の横断方向でス） ＩＪツブ平面に最も近い線１１
ｂに沿って端子部材２５の面２６αと係合する。接点部
材は浅い凹状となっている。
従って、接点部材は端子部材２５をストリップ部材に向
けて弾性的に付勢し、端子部材の面２５ｂをストリップ
部材にしつかり係合する。ストリップは第１図に示すよ
うに、舌部２０．２１の位置で端子部材によって葆合さ
れる導電性の（例えば金の）狭い帯状部２４を有してい
る。端子部材による係合は２０α、２１Ｃのところで生
じる。帯状部はス） ＩＪツブ幅の“Ｗ″より狭い幅“
Ｗｌ ″を有しており、導電性の高価な金属を節約して
いる。
けて弾性的に付勢し、端子部材の面２５ｂをストリップ
部材にしつかり係合する。ストリップは第１図に示すよ
うに、舌部２０．２１の位置で端子部材によって葆合さ
れる導電性の（例えば金の）狭い帯状部２４を有してい
る。端子部材による係合は２０α、２１Ｃのところで生
じる。帯状部はス） ＩＪツブ幅の“Ｗ″より狭い幅“
Ｗｌ ″を有しており、導電性の高価な金属を節約して
いる。
第８図に示されるように、アームの第２端部１６と接点
部材１１はそれらの接合部分においてス） ＩＪシッフ
材１２に面する方向で凹状の内面２６を有しており、従
ってまた、ストリップから離れる方向で凸状の外面２７
を有している。それにより、端子部材と接点との間の弾
性接触が高められる。更に、各アーム対はそれらの間に
端子部材より幅の広いギャップを形成している。すなわ
ち、端子部材の幅ｐた対しそれより広い幅ｇとなってい
る。従って、端子部材の受入れが容易に行われる。
部材１１はそれらの接合部分においてス） ＩＪシッフ
材１２に面する方向で凹状の内面２６を有しており、従
ってまた、ストリップから離れる方向で凸状の外面２７
を有している。それにより、端子部材と接点との間の弾
性接触が高められる。更に、各アーム対はそれらの間に
端子部材より幅の広いギャップを形成している。すなわ
ち、端子部材の幅ｐた対しそれより広い幅ｇとなってい
る。従って、端子部材の受入れが容易に行われる。
第７図乃至第１８図には、上記の如き接点部材、アーム
対を複数組有するバスストリップ２１０が示されている
。接点部材２１１はス） ＩＪツブ２１０に沿って対を
なすようにして設けられている。アームは２１３α、２
１８ｂ、２１４α及び２１４ｂとして示されている。端
子部材２２５がサーキットボード２０８から対で突出し
ている。
対を複数組有するバスストリップ２１０が示されている
。接点部材２１１はス） ＩＪツブ２１０に沿って対を
なすようにして設けられている。アームは２１３α、２
１８ｂ、２１４α及び２１４ｂとして示されている。端
子部材２２５がサーキットボード２０８から対で突出し
ている。
第１１図乃至第１３図にｃｉ、２ｘｏαのところで曲げ
られている点を除けば第７図乃至第１０図に示すものと
同じ構造のストリップ２１０が示されており、このス）
ＩＪツブでは接点部材と係合している端子部材２２５
からずれた他の端子部材２２５αの間をス） ＩＪツブ
伸長部２１０ｂが伸びている（第１８図参照）。
られている点を除けば第７図乃至第１０図に示すものと
同じ構造のストリップ２１０が示されており、このス）
ＩＪツブでは接点部材と係合している端子部材２２５
からずれた他の端子部材２２５αの間をス） ＩＪツブ
伸長部２１０ｂが伸びている（第１８図参照）。
受は入れられた端子部材によって係合された接点部材は
バスストリップの面から弾性的に離される０
バスストリップの面から弾性的に離される０
第１図は、本発明に係るバスストリップの正面図；
第２図は、第１図の２−２線図；
第８図は、第１図の８−８線図：
第４図は、第１図の４−４線図；
第５図は、第８図の５−５線図；
第６図は、斜視図；
第７図は、本発明の他の実施例に係るバスストリップの
使用例を示す正面図； 第８図は、第７図の８−８線図； 第９図は、第７図の９−９線図； 第１０図は、第９図の端子接続部の詳細を示す拡大平面
図： 第１１図は、他の実施例に係るノ（スス） ＩＪツブの
正面図； 第１２図は、第１１図の１２−１２線：第１８図は、第
１２図の端子接続部の詳細を示す拡大平面図；である。 １０・・・バスストリップ：１１・・・接点部材：１２
・・・バスストリップ部材；１８．１４・・・アーム対
；１５・・・第１の端部；１６・・・第２の端部；２５
・・・端子部材。 特許出願人 バックビー・メヤーズ・カン、ａニー（外
２名）
使用例を示す正面図； 第８図は、第７図の８−８線図； 第９図は、第７図の９−９線図； 第１０図は、第９図の端子接続部の詳細を示す拡大平面
図： 第１１図は、他の実施例に係るノ（スス） ＩＪツブの
正面図； 第１２図は、第１１図の１２−１２線：第１８図は、第
１２図の端子接続部の詳細を示す拡大平面図；である。 １０・・・バスストリップ：１１・・・接点部材：１２
・・・バスストリップ部材；１８．１４・・・アーム対
；１５・・・第１の端部；１６・・・第２の端部；２５
・・・端子部材。 特許出願人 バックビー・メヤーズ・カン、ａニー（外
２名）
Claims (9)
- （１）細長い金属性バスス） ＩＪツブ部材と；該部材
から間隔全あけた接点部材と； バスストリップ部材に一体的に接続されている第１の端
部及び接点部材に一体的に接続されている第２の端部を
有するアームの２組のアーム対で、端子部材が客アーム
対のアーム間で且つ接点部材及びバスストリップ部材間
に挿入されるのに応答して接点部材がバスストリップ部
材の平面に対し直角方向に弾性的に変位ができるように
接点部材を支持する二組のアーム対と； 全備えるバスストリップ。 - （２）上記接点部材及びアームが上記バスストリップ部
材から打抜成形され、当該バスス） ＩＪツブ部材にこ
れら接点部材及びス） ＩＪツブ部材に対応するほぼＨ
形の打抜開口が形成されている特許請求の範囲第１項記
載のバスストリップ。 - （３）接点部材がバスス） ＩＪツブ部材の面に向って
凸状にされている特許請求の範囲第１項記載のノ（スス
トリップ０ - （４）接点部材が浅いＵ字形をしている特許請求の範囲
第３項記載のバスストリップ。 - （５）アームの第２端部と接点部材との接続部分が上記
バスストリップ部材の面に向けて凹状にされている内面
を有している特許請求の範囲第４項記載のバスストリッ
プ。 - （６）アームの第２端部と接点部材との接続部分が上記
スｌ−ＩＪツブ部材の面から離れる方向で凸状にされて
いる外面を有している特許請求の範囲第５項記載のバス
ス） ＩＪツブ。 - （７）２組のアーム対間で且つノくスス） ＩＪツブ部
材及び接点部材間に受は入れられた端子部材により接点
部材が係合されてバスストリップ部材から離れるように
されている特許請求の範囲第１項記載のバスストリップ
。 - （８）アーム対間に端子部材の幅より広い間隙が形成さ
れている特許請求の範囲第７項記載のノくスストリップ
。 - （９）上記接点部材及び２組のアーム対により構成され
る端子部材接続部が複数設けられている特許請求の範囲
第１項記載のバスス） ＩＪツブ。 （］０）端子接続部がバスス） １７２７部材の長さ方
向で間隔をあけて設けられている特許請求の範囲第９項
記載のバスストリップ。 （Ｕ）バスス） １７２７部材が変位部分を有し、該部
分に上記端子接続部が形成されている特許請求の範囲第
１０項記載のバスストリップ。 （功上記バスス） ＩＪツブ部材上に上記アーム及び接
点部材を横切る導電性帯状部を有するバスストリップ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US280927 | 1981-07-06 | ||
| US06/280,927 US4401354A (en) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | Low cost bus strip |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS587777A true JPS587777A (ja) | 1983-01-17 |
Family
ID=23075204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57089600A Pending JPS587777A (ja) | 1981-07-06 | 1982-05-26 | バスストリツプ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4401354A (ja) |
| EP (1) | EP0069315B1 (ja) |
| JP (1) | JPS587777A (ja) |
| AT (1) | ATE15845T1 (ja) |
| DE (1) | DE3266540D1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4799589A (en) * | 1987-08-07 | 1989-01-24 | Bead Chain Manufacturing Co. | Resilient electronic bandolier carrier strip and method of using the same |
| DE4109040A1 (de) * | 1991-03-15 | 1992-09-17 | Wago Verwaltungs Gmbh | Anschlussverteiler fuer elektrische leiter |
| DE4326443C2 (de) * | 1993-08-06 | 1996-06-05 | Telefunken Microelectron | Folientastatur mit bedrahtetem Bauelement |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3551875A (en) * | 1968-03-21 | 1970-12-29 | Lear Siegler Inc | Bus bar |
| CA1005130A (en) * | 1972-01-31 | 1977-02-08 | Lear Siegler | Slitted electrically conductive material bus bar for pin type inserts |
| CH542528A (de) * | 1972-03-03 | 1973-09-30 | Bbc Brown Boveri & Cie | Anordnung für die Speisespannungsversorgung einzelner Funktionseinheiten einer elektronischen Baugruppe |
| US4001490A (en) * | 1974-06-19 | 1977-01-04 | Amp Incorporated | Strip bus bar for terminal posts |
| US3951497A (en) * | 1975-01-16 | 1976-04-20 | Logic Dynamics, Inc. | Electrical buss connector |
| US4033657A (en) * | 1976-02-11 | 1977-07-05 | The Burdette Company | Buss barr |
| US4150864A (en) * | 1978-02-06 | 1979-04-24 | Electronic Stamping Corporation | Double contact bus strip |
| FR2423889A1 (fr) * | 1978-04-18 | 1979-11-16 | Cit Alcatel | Cosse de cablage |
-
1981
- 1981-07-06 US US06/280,927 patent/US4401354A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-05-26 JP JP57089600A patent/JPS587777A/ja active Pending
- 1982-06-28 AT AT82105704T patent/ATE15845T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-06-28 EP EP82105704A patent/EP0069315B1/en not_active Expired
- 1982-06-28 DE DE8282105704T patent/DE3266540D1/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4401354A (en) | 1983-08-30 |
| ATE15845T1 (de) | 1985-10-15 |
| DE3266540D1 (en) | 1985-10-31 |
| EP0069315B1 (en) | 1985-09-25 |
| EP0069315A1 (en) | 1983-01-12 |
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