JPS587768Y2 - ボツクス装置 - Google Patents
ボツクス装置Info
- Publication number
- JPS587768Y2 JPS587768Y2 JP1978086258U JP8625878U JPS587768Y2 JP S587768 Y2 JPS587768 Y2 JP S587768Y2 JP 1978086258 U JP1978086258 U JP 1978086258U JP 8625878 U JP8625878 U JP 8625878U JP S587768 Y2 JPS587768 Y2 JP S587768Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- board
- cables
- wall
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は鉄筋コンクリート建築物の天井板(又は床板)
と壁板との間における直埋ケーブル接続装置に用いて好
適するボックス装置に関する。
と壁板との間における直埋ケーブル接続装置に用いて好
適するボックス装置に関する。
従来、鉄筋コンクリートプレハブ建築物ニおしては、−
例として鉄筋コンクリート造りティルトアップ工法が行
われている。
例として鉄筋コンクリート造りティルトアップ工法が行
われている。
このティルトアップ工法について述べると、あらかじめ
、鉄筋、サツシ、ドア、電線管配管などを打ちこんだ通
常2.6m×5.5mのルームサイズの大型のプレキャ
ストコンクリート板(プレハブ用の型の中にコンクリー
トを流してつくる板で以下PC板と略称する)を工場で
天井板(又は床板)と壁板に分けて製作する。
、鉄筋、サツシ、ドア、電線管配管などを打ちこんだ通
常2.6m×5.5mのルームサイズの大型のプレキャ
ストコンクリート板(プレハブ用の型の中にコンクリー
トを流してつくる板で以下PC板と略称する)を工場で
天井板(又は床板)と壁板に分けて製作する。
そして、このPC板を建築現場に運搬して、特殊クレー
ンで例えば6帖〜12帖に相当する1部屋単位の箱状に
組みあげる。
ンで例えば6帖〜12帖に相当する1部屋単位の箱状に
組みあげる。
然る後、各PC板の部材のジヨイント金物を溶接し、接
合部にコンクリートを充填するという順序で躯体を完成
するものである。
合部にコンクリートを充填するという順序で躯体を完成
するものである。
上記のように従来のコンクリート建築物に対する屋内配
線は、金属管、硬質ビニル管等をコンクリート内に埋設
し、その中に配線することが行われてきた。
線は、金属管、硬質ビニル管等をコンクリート内に埋設
し、その中に配線することが行われてきた。
しかしながら、将来における建築設備の機能水準の維持
、工事省力化、資材の節約等からケーブルをコンクリー
ト中に直接埋設するケーブルのコンクリート直理工法が
行われるようになった。
、工事省力化、資材の節約等からケーブルをコンクリー
ト中に直接埋設するケーブルのコンクリート直理工法が
行われるようになった。
ところが、天井板(又は床板)と壁板とを組立てる際、
直埋ケーブルを接続する装置がなく、直埋ケーブルによ
るプレハブ建築物の実用化を困難にしていた。
直埋ケーブルを接続する装置がなく、直埋ケーブルによ
るプレハブ建築物の実用化を困難にしていた。
本考案は上記の事情に鑑李てなされたもので、天井板(
又は床板)と壁板とを組立てる際、直埋ケーブルを容易
且つ安定に接続し得るボックス装置を提供することを目
的とする。
又は床板)と壁板とを組立てる際、直埋ケーブルを容易
且つ安定に接続し得るボックス装置を提供することを目
的とする。
以下図面を参照して本考案の実施例を詳細に説明すると
、第1図に示すように、PC天井板1とPC壁板2とを
組立てる。
、第1図に示すように、PC天井板1とPC壁板2とを
組立てる。
前記PC天井板1にはケーブルブールボックス3が下面
を開口して埋設され、このケーブルブールボックス3の
内部にはPC天井板1中に直接埋設された直埋ケーブル
4の1端部がケーブルブールボックス3の側壁(又は底
壁)を取付部材5を介して貫通して挿入される。
を開口して埋設され、このケーブルブールボックス3の
内部にはPC天井板1中に直接埋設された直埋ケーブル
4の1端部がケーブルブールボックス3の側壁(又は底
壁)を取付部材5を介して貫通して挿入される。
前記ケーブルブールボックス3内のケーブル4の一端部
は螺旋状にされて一定量プールされる。
は螺旋状にされて一定量プールされる。
一方、前記PC壁板2の上部にはジヨイントボックス6
の開口した側面が而−に埋設される。
の開口した側面が而−に埋設される。
このジヨイントボックス6は第2図aに示すように、有
底矩形箱状のボックス本体が形成され、−側壁には略U
字状の打抜き穴7用の打抜き部が設けられ、他側壁には
円形の打抜き部8が設けられる。
底矩形箱状のボックス本体が形成され、−側壁には略U
字状の打抜き穴7用の打抜き部が設けられ、他側壁には
円形の打抜き部8が設けられる。
前記ジヨイントボックス6の一側壁に略平行にして仕切
り壁9が設けられ、この仕切り壁9には前記打抜き穴7
と略同−形状の打抜き代用打抜き部10′ が設けられ
る。
り壁9が設けられ、この仕切り壁9には前記打抜き穴7
と略同−形状の打抜き代用打抜き部10′ が設けられ
る。
而して、ジヨイントボックス6の他側壁の打抜き部の打
抜き穴IにはPC壁板2に直接埋設された直埋ケーブル
11の一端部が取付部材12を介して貫通され、ジヨイ
ントボックス6内には直埋ケーブル11の一端部が一定
量プールされる。
抜き穴IにはPC壁板2に直接埋設された直埋ケーブル
11の一端部が取付部材12を介して貫通され、ジヨイ
ントボックス6内には直埋ケーブル11の一端部が一定
量プールされる。
而して、ジヨイントボックス6の開口部から、プールボ
ックス3内のケーブル4を第2図すに示すように、打抜
き部10′ を打抜いた打抜き穴10を通して引出す
と共にジヨイントボックス6内のケーブル11を引き出
し、外部でケーブル4と11を接続する。
ックス3内のケーブル4を第2図すに示すように、打抜
き部10′ を打抜いた打抜き穴10を通して引出す
と共にジヨイントボックス6内のケーブル11を引き出
し、外部でケーブル4と11を接続する。
その後、ケーブル4を第3図に示すような弾性体例えば
ゴムよりなるバッキング13に切込み部14から中心穴
15に挿入して保持して後、バッキング13を仕切り壁
9の打抜き穴10に溝部16を圧入して取付けると共に
、ケーブル4と11の引き出した部分をジヨイントボッ
クス6内に収容する。
ゴムよりなるバッキング13に切込み部14から中心穴
15に挿入して保持して後、バッキング13を仕切り壁
9の打抜き穴10に溝部16を圧入して取付けると共に
、ケーブル4と11の引き出した部分をジヨイントボッ
クス6内に収容する。
その後、ジヨイントボックス6の開口部を塞ぐ。
したがって、プールボックス3及びジヨイントボックス
6内に夫々ケーブル4,11の一定量ヲプールしておく
ことにより、ケーブル4と11との接続が容易となる。
6内に夫々ケーブル4,11の一定量ヲプールしておく
ことにより、ケーブル4と11との接続が容易となる。
昔た、ジヨイントボックス6を設けることにより、ケー
ブル4,11の引キ出しが容易となり、ケーブル4と1
1の接続が容易となる。
ブル4,11の引キ出しが容易となり、ケーブル4と1
1の接続が容易となる。
更に、ジヨイントボックス6に仕切り壁9が設けられ、
この仕切り壁9にケーブルを保持したバッキング13を
固定することにより、ジヨイントボックス6内にケーブ
ル4と11の接続部を確実に収納しておくことができ安
定に収容することができる。
この仕切り壁9にケーブルを保持したバッキング13を
固定することにより、ジヨイントボックス6内にケーブ
ル4と11の接続部を確実に収納しておくことができ安
定に収容することができる。
オた、上記実施例では鉄筋コンクリートプレ・・プ建築
物について説明したが、これに限らず、ブレ・・ブ以外
の鉄筋コンクリート建築物についても同様に実施するこ
とができる。
物について説明したが、これに限らず、ブレ・・ブ以外
の鉄筋コンクリート建築物についても同様に実施するこ
とができる。
昔た、上記実施例のバッキングのかわりにケーブルを保
護する保護体を用いてもよい。
護する保護体を用いてもよい。
以上述べたように本考案によれば、天井板(又は床板)
と壁板とを組立てる際、直埋ケーブルを容易且つ安定に
接続することができるボックス装置を提供することがで
きる。
と壁板とを組立てる際、直埋ケーブルを容易且つ安定に
接続することができるボックス装置を提供することがで
きる。
従って、鉄筋コンクリート建築物に用いて好適するもの
である。
である。
第1図は本考案に係る直埋ケーブル接続装置の一例を示
す断面図、第2図a、bは本考案の一実施例を示す斜視
図、第3図は本考案に係るバッキングの一例を示す斜視
図である。 1・・・・・・PC天井板、2・・・・・・PC壁板、
3・・・・・・プールボックス、4,11・・・・・・
直埋ケーブル、6・・・・・・ジヨイントボックス、9
・・・・・・仕切り壁、13・・・・・・バッキング。
す断面図、第2図a、bは本考案の一実施例を示す斜視
図、第3図は本考案に係るバッキングの一例を示す斜視
図である。 1・・・・・・PC天井板、2・・・・・・PC壁板、
3・・・・・・プールボックス、4,11・・・・・・
直埋ケーブル、6・・・・・・ジヨイントボックス、9
・・・・・・仕切り壁、13・・・・・・バッキング。
Claims (1)
- 1個又は複数の打抜き部又は穴を有する有底箱状のボッ
クス本体と、このボックス本体内を複数の部屋に仕切る
ように設けられ打抜き部又は穴が設けられた仕切り壁と
を具備することを特徴とするボックス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978086258U JPS587768Y2 (ja) | 1978-06-23 | 1978-06-23 | ボツクス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978086258U JPS587768Y2 (ja) | 1978-06-23 | 1978-06-23 | ボツクス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS554644U JPS554644U (ja) | 1980-01-12 |
| JPS587768Y2 true JPS587768Y2 (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=29010671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978086258U Expired JPS587768Y2 (ja) | 1978-06-23 | 1978-06-23 | ボツクス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587768Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6143059Y2 (ja) * | 1980-07-25 | 1986-12-05 |
-
1978
- 1978-06-23 JP JP1978086258U patent/JPS587768Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS554644U (ja) | 1980-01-12 |
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