JPS5877669A - フオトカプラ−の点検回路 - Google Patents
フオトカプラ−の点検回路Info
- Publication number
- JPS5877669A JPS5877669A JP17462081A JP17462081A JPS5877669A JP S5877669 A JPS5877669 A JP S5877669A JP 17462081 A JP17462081 A JP 17462081A JP 17462081 A JP17462081 A JP 17462081A JP S5877669 A JPS5877669 A JP S5877669A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photocouplers
- circuit
- inspection
- output
- photocoupler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/26—Testing of individual semiconductor devices
- G01R31/2607—Circuits therefor
- G01R31/2632—Circuits therefor for testing diodes
- G01R31/2635—Testing light-emitting diodes, laser diodes or photodiodes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフォトカプラーの点検回路に係シ、特に、エン
ジン発電に用いられる制御装置に採用されるフォトカプ
ラーの点検を行なうに最適な点検回路に関する。
ジン発電に用いられる制御装置に採用されるフォトカプ
ラーの点検を行なうに最適な点検回路に関する。
ディーゼルエンジ/発電装置はピル等の非常用電源装置
として用いられ、停電時等に迅速に切換えて稼動させ、
電源供給を継続して行なうものである。
として用いられ、停電時等に迅速に切換えて稼動させ、
電源供給を継続して行なうものである。
かかる発電装置においては異常時にフォトカプラーを作
動させ、該カプラーの動作に基づいて装置の切換え等の
制御を行なっている。このように異常検知にフォトカプ
ラーを用いるのは、制御回路間を電気的に絶縁する必要
がある場合であるが、その信頼性は完璧であるとは言え
ず、何らかの方法でフォトカプラーをチェックする必要
がある。
動させ、該カプラーの動作に基づいて装置の切換え等の
制御を行なっている。このように異常検知にフォトカプ
ラーを用いるのは、制御回路間を電気的に絶縁する必要
がある場合であるが、その信頼性は完璧であるとは言え
ず、何らかの方法でフォトカプラーをチェックする必要
がある。
従来におけるフォトカプラーの信頼性向上の為の対策と
しては、フォトカプラーを2重化することで6ったが、
用いられるフォトカプラーの数が多いために部品点数が
増し、コストアップを招く不都合がある。
しては、フォトカプラーを2重化することで6ったが、
用いられるフォトカプラーの数が多いために部品点数が
増し、コストアップを招く不都合がある。
また、フォトカプラーの点検を行なって信頼度を向上さ
せようとしても1手動によるしか方法がなく、点検に多
大な時間を要する不都合がある。
せようとしても1手動によるしか方法がなく、点検に多
大な時間を要する不都合がある。
本発明の目的は、2重化を要することなく点検を自動的
に行なうことにより信頼度を向上し、上記した従来の欠
点を解消するフォトカプラーの点検装置を提供するにあ
る。
に行なうことにより信頼度を向上し、上記した従来の欠
点を解消するフォトカプラーの点検装置を提供するにあ
る。
本発明は、フォトカプラーの総ての出力を一旦ロツクし
て該カプラ群に点検信号を印加し、総てのフォトカプラ
ーより出力があったか否かを確認し、ついで総てのフォ
トカプラーの出力が消失したか否かを確認することによ
って前記のロックを解除して通常の状態に戻すようにし
たものである。
て該カプラ群に点検信号を印加し、総てのフォトカプラ
ーより出力があったか否かを確認し、ついで総てのフォ
トカプラーの出力が消失したか否かを確認することによ
って前記のロックを解除して通常の状態に戻すようにし
たものである。
第1図は本発明に係るフォトカプラー周辺の回路図であ
る。
る。
P、N間には直流電圧(例えば24V 〜100V)が
印加されている。信号用リレー接点(非常用電源を稼動
させる必要がある異常時にオン)1と点検用リレー接点
(後述する点検用リレーにより駆動される)2とは並列
接続されて、その一端が電源ラインPに接続される。他
端には抵抗3.フォトカプラー4、抵抗5、逆流防止用
ダイオード6が順次直列接続され、ダイオード60カノ
ードが電源ラインNに接続される。またフォトカプラー
4の発光素子の両端には突入電流をバイパスするだめの
コンデンサ8が並列接続される。さらに受光側は抵抗8
を介して供給される電圧端子を出力端子としている。以
上の構成はフォトカプラーごとに設けられるものである
。
印加されている。信号用リレー接点(非常用電源を稼動
させる必要がある異常時にオン)1と点検用リレー接点
(後述する点検用リレーにより駆動される)2とは並列
接続されて、その一端が電源ラインPに接続される。他
端には抵抗3.フォトカプラー4、抵抗5、逆流防止用
ダイオード6が順次直列接続され、ダイオード60カノ
ードが電源ラインNに接続される。またフォトカプラー
4の発光素子の両端には突入電流をバイパスするだめの
コンデンサ8が並列接続される。さらに受光側は抵抗8
を介して供給される電圧端子を出力端子としている。以
上の構成はフォトカプラーごとに設けられるものである
。
かかる構成においては、通常時信号用接点1を閉じるこ
とによってフォトカプラー4の発光素子を発光させ、受
光素子をドライブして抵抗8のロー L/ ヘル側ヲオ
ンにする。一方、フォトカプラー4を点検するに際して
は、点検用リレー接点2を開閉してフォトカプラー4を
駆動し、受光側に信号変化が生じるか否かをもって点検
を行なう。この点検用リレー接点の駆動および受光側に
おける信号変化の確認を自動的に行なうために、本発明
ではマイクロプロセッサを用いて処理している。
とによってフォトカプラー4の発光素子を発光させ、受
光素子をドライブして抵抗8のロー L/ ヘル側ヲオ
ンにする。一方、フォトカプラー4を点検するに際して
は、点検用リレー接点2を開閉してフォトカプラー4を
駆動し、受光側に信号変化が生じるか否かをもって点検
を行なう。この点検用リレー接点の駆動および受光側に
おける信号変化の確認を自動的に行なうために、本発明
ではマイクロプロセッサを用いて処理している。
この説明を第2図のロジックを用いて以下に行なう。
多数のフォトカプラー(図では6個)の出力はアンド回
路11およびオア回路12に印加される。
路11およびオア回路12に印加される。
点検開始前の状態は第1図よシ明らかな如く、フォトカ
プラー4は動作しておらず、論理゛0″レベル電圧が印
加されている。さらにアンド回路11には点検時のみ印
加される点検指令が論理パ1”レベルで印加される。従
って、初期状態では点検指令が出されると同時に論理積
がとられるが、AND条件が不成立でおるため、出力は
論理aO”レベルである。アンド回路11には、該アン
ド回路11よシ一定時間継続して出力信号が出たときに
のみ後段に信号を伝送するタイマー13が設けられる。
プラー4は動作しておらず、論理゛0″レベル電圧が印
加されている。さらにアンド回路11には点検時のみ印
加される点検指令が論理パ1”レベルで印加される。従
って、初期状態では点検指令が出されると同時に論理積
がとられるが、AND条件が不成立でおるため、出力は
論理aO”レベルである。アンド回路11には、該アン
ド回路11よシ一定時間継続して出力信号が出たときに
のみ後段に信号を伝送するタイマー13が設けられる。
タイマー13の信号を反転出力するためにインバータ1
4が設けられ、このインノ(−夕14の出力信号と点検
指令との論理積がアンド回路15でとられる。このアン
ド回路15は点検開始の判定用でおる。
4が設けられ、このインノ(−夕14の出力信号と点検
指令との論理積がアンド回路15でとられる。このアン
ド回路15は点検開始の判定用でおる。
一方、フォトカプラーの出力信号はオア回路12に印加
されるが、初期状態においては論理“0”レベル信号の
みが印加されるから出力は論理″O”レベルにおる。こ
の信号はインノ(−タ17で反転されてアンド回路18
に印加されるが、アンド回路18の他方の人力であるタ
イマー13の出力が論理″″00ルベルるためにアンド
回路18はAND条件が成立せず、出力は論理II O
I+レベルで委る。従って、アンド回路18の出力信号
が一定時間継続されたときにのみ後段に信号を伝送する
タイマー19は動作せず、タイマー19の出力信号およ
び点検指令の論理積をとるアンド回路20はアンド条件
が成立せず、出力は論理″′O”レベルである。従って
、テスト完了を意味する信号は出力されない。
されるが、初期状態においては論理“0”レベル信号の
みが印加されるから出力は論理″O”レベルにおる。こ
の信号はインノ(−タ17で反転されてアンド回路18
に印加されるが、アンド回路18の他方の人力であるタ
イマー13の出力が論理″″00ルベルるためにアンド
回路18はAND条件が成立せず、出力は論理II O
I+レベルで委る。従って、アンド回路18の出力信号
が一定時間継続されたときにのみ後段に信号を伝送する
タイマー19は動作せず、タイマー19の出力信号およ
び点検指令の論理積をとるアンド回路20はアンド条件
が成立せず、出力は論理″′O”レベルである。従って
、テスト完了を意味する信号は出力されない。
前述の如く初期状態においてはアンド回路11の出力は
論理、“1″レベルでアシ、タイマー13は不動作であ
シ、その出力は論理°“0″レベルである。従って、タ
イマー13の出力は論理”′1″レベルでアンド回路1
5に送出され、また、点検指令も論理11″レベルであ
るため、アンド回路15の出力は論理“1”レベルとな
る。このアンド回路15の出力信号によシ、点検用リレ
ー16が駆動され、点検用リレー接点2を閉じる。
論理、“1″レベルでアシ、タイマー13は不動作であ
シ、その出力は論理°“0″レベルである。従って、タ
イマー13の出力は論理”′1″レベルでアンド回路1
5に送出され、また、点検指令も論理11″レベルであ
るため、アンド回路15の出力は論理“1”レベルとな
る。このアンド回路15の出力信号によシ、点検用リレ
ー16が駆動され、点検用リレー接点2を閉じる。
点検用リレー接点2が閉じられることにより。
フォトカプラーの点検が開始され、フォトカプラーの総
てが正常であれば、その出力は総て論理°゛1#1#レ
ベル、点検指令が61#レベルであることからアンド回
路11の出力は論理″Llll+レベルに変わる。この
場合、フォトカプラ一群の中の1個だけでも異常であれ
ば、アンド回路11は出力信号を発生しない。アンド回
路11の出力信号はタイマー13によって一定時間だけ
遅延されたのち、インバータ14で反転して論理″0″
レベルとなった信号がアンド回路工5に印加される。こ
のときアンド回路15には依然として論理″′1”レベ
ルの点検指令が印加されているから、アンド回路15の
AND条件は成立せず、点検用リレー16は励磁が断た
れ、接点2はオフとなる。
てが正常であれば、その出力は総て論理°゛1#1#レ
ベル、点検指令が61#レベルであることからアンド回
路11の出力は論理″Llll+レベルに変わる。この
場合、フォトカプラ一群の中の1個だけでも異常であれ
ば、アンド回路11は出力信号を発生しない。アンド回
路11の出力信号はタイマー13によって一定時間だけ
遅延されたのち、インバータ14で反転して論理″0″
レベルとなった信号がアンド回路工5に印加される。こ
のときアンド回路15には依然として論理″′1”レベ
ルの点検指令が印加されているから、アンド回路15の
AND条件は成立せず、点検用リレー16は励磁が断た
れ、接点2はオフとなる。
このようにフォトカプラーの総てが正常であれば、タイ
マー13で決められた一定時間だけ点検用接点を駆動す
ることになる。
マー13で決められた一定時間だけ点検用接点を駆動す
ることになる。
フォトカプラーのうちの1個でも異常があるとアンド回
路11には出力信号が現われず、その出力は論理10”
レベルとなる。この信号をインバータ21で反転して論
理a1″レベル信号としアンド回路22に出力する。一
方、この状態ドではアンド回路15に出力信号が発生し
ておシ、論理゛1#レベルにある。この信号を点検開始
時点からタイマー23で監視し、設定時間内にアンド回
路11が論理“1”レベルにならない場合には。
路11には出力信号が現われず、その出力は論理10”
レベルとなる。この信号をインバータ21で反転して論
理a1″レベル信号としアンド回路22に出力する。一
方、この状態ドではアンド回路15に出力信号が発生し
ておシ、論理゛1#レベルにある。この信号を点検開始
時点からタイマー23で監視し、設定時間内にアンド回
路11が論理“1”レベルにならない場合には。
アンド回路22に出力信号を発生させて故障信号とする
。この故障信号を用いて各種の7ステム保護が行なわれ
る。
。この故障信号を用いて各種の7ステム保護が行なわれ
る。
一方、点検用リレー16がオフになるとオア回路12の
出力は論理a Ot+レベルとなり、インバータ17の
出力は論理u 1 #レベルとなる。このときタイマー
13はリレー16の復帰後しばらくノ間論理″′1″レ
ベル信号を出力している。従ってアンド回路18はAN
D条件が成立し、出力信号を発生してタイマー19を駆
動し、アンド回路20に論理″′1″レベル信号を出力
する。このとき依然として点検指令は論理″′1″ルベ
ル状態にアシ、従って、アンド回路2oはアンド条件が
成立して出力信号を発生し、テスト信号発生プログラム
を終了させる。これにより点検指令は無くなりアンド回
路11の点検指令は論理10″レベルになる。
出力は論理a Ot+レベルとなり、インバータ17の
出力は論理u 1 #レベルとなる。このときタイマー
13はリレー16の復帰後しばらくノ間論理″′1″レ
ベル信号を出力している。従ってアンド回路18はAN
D条件が成立し、出力信号を発生してタイマー19を駆
動し、アンド回路20に論理″′1″レベル信号を出力
する。このとき依然として点検指令は論理″′1″ルベ
ル状態にアシ、従って、アンド回路2oはアンド条件が
成立して出力信号を発生し、テスト信号発生プログラム
を終了させる。これにより点検指令は無くなりアンド回
路11の点検指令は論理10″レベルになる。
以上のように本発明の実施例によれば、マイクロ゛コン
ピュータの入出力に使用されているフォトカプラーの点
検を若干のノーードを追加するのみで行なうことができ
、点検の自動化、保守性の向上が図れる。フォトカプラ
ーの数が多いほど自動化のメリットは大きく、手動点検
に比べ短時間で処理ができるので、発電装置に用いた場
合には非常事態に対しても機敏に対処することができる
。
ピュータの入出力に使用されているフォトカプラーの点
検を若干のノーードを追加するのみで行なうことができ
、点検の自動化、保守性の向上が図れる。フォトカプラ
ーの数が多いほど自動化のメリットは大きく、手動点検
に比べ短時間で処理ができるので、発電装置に用いた場
合には非常事態に対しても機敏に対処することができる
。
本発明の実施例として、ディーゼルエンジン発電装置を
例に説明したが、フォトカプラーを入出力部に用いたコ
ンピュータシステムの総てに適用可能である。また、第
2図のロジックを7−−ドウエアにより構成することも
可能である。
例に説明したが、フォトカプラーを入出力部に用いたコ
ンピュータシステムの総てに適用可能である。また、第
2図のロジックを7−−ドウエアにより構成することも
可能である。
以上よシ明らかな如く本発明によれば、フォトカプラー
の点検を自動的に行なうことができると共に保守性の向
上を図ることができる。
の点検を自動的に行なうことができると共に保守性の向
上を図ることができる。
第1図は本発明に係るフォトカプラー周辺の回路図、第
2図は本発明のロジック7〜ケンスである。 1・・・信号用リレー接点、2・・・点検用リレー接点
、3.5.8・・・抵抗、4・・・フォトカプラー、6
・・・ダイオード、11,15,18,20.22・・
・アンド回路、12・・・オア回路、13,19.23
・・・タイマー、14,17.21・・・インバータ、
16・・・第 1 図 ′fj20
2図は本発明のロジック7〜ケンスである。 1・・・信号用リレー接点、2・・・点検用リレー接点
、3.5.8・・・抵抗、4・・・フォトカプラー、6
・・・ダイオード、11,15,18,20.22・・
・アンド回路、12・・・オア回路、13,19.23
・・・タイマー、14,17.21・・・インバータ、
16・・・第 1 図 ′fj20
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、信頼性が要求される複数のフォトカプラーの点検を
行なうものにおいて、点検信号の発令をもって前記フォ
トカプラーの総てを強制的に稼動させ、前記各フォトカ
プラーより出力される出力信号の論理積が得られないと
きに故障を判定し、前記論理積が得られたときに前記フ
ォトカブ2−の強制稼動を解除し点検を終了することを
特徴とするフォトカプラーの点検回路。 2、前記フォトカプラーの強制稼動中における該フォト
カプラーの出力信号の論理和と前記論理積および前記点
検指令の各々が成立したことをもって前記点検指令を解
除することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のフ
ォトカプラーの点検回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17462081A JPS5877669A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | フオトカプラ−の点検回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17462081A JPS5877669A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | フオトカプラ−の点検回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5877669A true JPS5877669A (ja) | 1983-05-11 |
Family
ID=15981769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17462081A Pending JPS5877669A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | フオトカプラ−の点検回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5877669A (ja) |
-
1981
- 1981-11-02 JP JP17462081A patent/JPS5877669A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4409635A (en) | Electrical power system with fault tolerant control unit | |
KR100296984B1 (ko) | 전자제어장치용감시시스템 | |
US7555353B2 (en) | Input device of safety unit | |
US5613064A (en) | Output network for a fault tolerant control system | |
US4415884A (en) | Diagnostic circuit for programmable logic safety control systems | |
JP2004213454A (ja) | 負荷の故障診断方法および装置 | |
JPS5877669A (ja) | フオトカプラ−の点検回路 | |
JP3630824B2 (ja) | 補助リレー駆動回路 | |
JPH02217099A (ja) | 負荷制御装置 | |
JPH01199213A (ja) | シーケンサーの出力系故障診断方法 | |
JPS58208532A (ja) | 空気調和機の自己診断装置 | |
JP3259446B2 (ja) | ディジタルリレーの動作試験回路 | |
SU1160420A2 (ru) | Устройство дл построени диагностического теста и диагностировани комбинационных схем | |
JP2003162792A (ja) | デジタル式計装制御装置 | |
JPS5858685B2 (ja) | 制御用入出力機構の故障診断装置 | |
JP3096301B2 (ja) | 交流電源で駆動される被制御機器の制御装置 | |
JPS637716B2 (ja) | ||
SU526834A1 (ru) | Устройство дл поиска неисправностей бесповоротных комбинационных схем | |
JPS6073705A (ja) | 動作シ−ケンスの制御方式 | |
JPS6252536B2 (ja) | ||
CN118394044A (zh) | 车辆故障电器修复方法、装置、设备及存储介质 | |
JPH09185562A (ja) | 信号入出力装置の自己診断方法 | |
JPH07281735A (ja) | 異常レベル判定方法及び装置 | |
JPS629938B2 (ja) | ||
JPH0349391B2 (ja) |