JPS5877149A - エンジンノの空燃比制御装置 - Google Patents
エンジンノの空燃比制御装置Info
- Publication number
- JPS5877149A JPS5877149A JP17398481A JP17398481A JPS5877149A JP S5877149 A JPS5877149 A JP S5877149A JP 17398481 A JP17398481 A JP 17398481A JP 17398481 A JP17398481 A JP 17398481A JP S5877149 A JPS5877149 A JP S5877149A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- fuel ratio
- engine
- control
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 55
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims description 21
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims description 21
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 20
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 5
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 claims 1
- 150000002926 oxygen Chemical class 0.000 claims 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 4
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 2
- 235000017858 Laurus nobilis Nutrition 0.000 description 1
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 235000005212 Terminalia tomentosa Nutrition 0.000 description 1
- 244000125380 Terminalia tomentosa Species 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 239000000443 aerosol Substances 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 239000011941 photocatalyst Substances 0.000 description 1
- 239000006187 pill Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/14—Introducing closed-loop corrections
- F02D41/1438—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor
- F02D41/1486—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor with correction for particular operating conditions
- F02D41/1488—Inhibiting the regulation
- F02D41/1489—Replacing of the control value by a constant
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明線気化器で生成されゐ混合気の空燃比を。
排気七ン!(酸素セyす)の出力にもとづいて所定値に
閉ループ制御する装置の改嵐に関すゐ。
閉ループ制御する装置の改嵐に関すゐ。
排気系に三光触媒(Co、HCの酸化機能とNOxの還
元機能を併有)を設け、混合気の空燃比【理論空燃比に
閉ループ制御することにより、排気中の有害成分を減小
させるようにした装置は、既に公知であり、広く夾車に
採用されている。
元機能を併有)を設け、混合気の空燃比【理論空燃比に
閉ループ制御することにより、排気中の有害成分を減小
させるようにした装置は、既に公知であり、広く夾車に
採用されている。
空燃比の検出は、一般に排気系に設けた酸素センナで、
排気中の酸素aC′t−測定することによって行い11
9素濃度が低いときは空燃比1m<、逆に高いときに薄
くなるように気化器の空燃比制御アクチェエータを作動
させ、空燃比を目標値に収束させるのである。
排気中の酸素aC′t−測定することによって行い11
9素濃度が低いときは空燃比1m<、逆に高いときに薄
くなるように気化器の空燃比制御アクチェエータを作動
させ、空燃比を目標値に収束させるのである。
ところでエンジン減速時には、エンジンの失火などに1
9排気中の酸素濃度が一時的に増加する傾向があるため
、気化器の空燃比制御アクチュエータの作動管制御する
制御回路は、減速中は空燃比を濃くする信号をこのアク
チェエータに出力しつづけることになる。
9排気中の酸素濃度が一時的に増加する傾向があるため
、気化器の空燃比制御アクチュエータの作動管制御する
制御回路は、減速中は空燃比を濃くする信号をこのアク
チェエータに出力しつづけることになる。
エンジン所定回転以上での減速運転時に燃料を開切カッ
トして−る場合はまだしも、燃料カットに至らなh減速
運転時には、嬉1図にも示すように、この間空燃比が不
必要に濃くなpすぎる。
トして−る場合はまだしも、燃料カットに至らなh減速
運転時には、嬉1図にも示すように、この間空燃比が不
必要に濃くなpすぎる。
そして、このような減速状態から次に加速運転に移行し
た場合は、制御回路は酸素センサの出力に亀とづき空燃
比を適正な範囲(理論空燃比)に戻すように働くのであ
るが、上記のように減速中のずれが大きいほど信号値が
適正範囲に戻るまでの応答遅れが大きく、目標空燃比か
ら外れている時間が長びき、この間排気中の有害成分が
増加するという間聰があった。
た場合は、制御回路は酸素センサの出力に亀とづき空燃
比を適正な範囲(理論空燃比)に戻すように働くのであ
るが、上記のように減速中のずれが大きいほど信号値が
適正範囲に戻るまでの応答遅れが大きく、目標空燃比か
ら外れている時間が長びき、この間排気中の有害成分が
増加するという間聰があった。
本発明はとのL5な問題を解決、すなわち減速時及び減
速の次の加速時に空燃比の大巾な変動を防止することを
目的とする。
速の次の加速時に空燃比の大巾な変動を防止することを
目的とする。
そこで1本発明はエンジン減速状態を検出する・ 手段
と、この減速時に空燃比制御アクチュエータへの制御出
力を一定値に保持する手段を備えることにより、減速時
には酸素センサの出力とは関係なく空燃比が所定値とな
るように開ループ制御を行うようにした。
と、この減速時に空燃比制御アクチュエータへの制御出
力を一定値に保持する手段を備えることにより、減速時
には酸素センサの出力とは関係なく空燃比が所定値とな
るように開ループ制御を行うようにした。
以下1本発明の実施例全図面にもとづいて説明する。
まず、第2図において、1はエンジン本体、2に吸気通
路、3は排気通路を示す。
路、3は排気通路を示す。
排気通路3には排気中の酸素濃度を検出する酸素センサ
4と、その下流に三元触媒5が取付けられる。
4と、その下流に三元触媒5が取付けられる。
吸気通路2の気化器6には、空燃比制御アクチュエータ
として、補助エアシリ−ドアt−開閉するオンオフ電磁
弁8が設けられる。
として、補助エアシリ−ドアt−開閉するオンオフ電磁
弁8が設けられる。
補助エアプリーP7は主エアゾリード9とともにノズル
10から吸い出される燃料中に空気を混入してエマルジ
ョン化するもので、補助エアプリー#P70開腹(平均
開度)が大きくなるほど空燃比は薄くなる。
10から吸い出される燃料中に空気を混入してエマルジ
ョン化するもので、補助エアプリー#P70開腹(平均
開度)が大きくなるほど空燃比は薄くなる。
前記電磁弁8會駆動する制御回路12には、上記酸素セ
ンサ4の検出値が入力される。
ンサ4の検出値が入力される。
また、エンジンの減速状at検出するために。
鮪3図のように、絞弁15の全閉もしくはそれに近い秋
11t−検出する絞弁スイッチ16か、もしくは第4図
のように、絞弁下流のエンジン吸入負圧が所定以上であ
ることを検出する負圧スイッチ17などが設けられる。
11t−検出する絞弁スイッチ16か、もしくは第4図
のように、絞弁下流のエンジン吸入負圧が所定以上であ
ることを検出する負圧スイッチ17などが設けられる。
このスイッチ16または17の検出値も制御回路12に
入力する。
入力する。
なお、減速状nk検知するのにこれら絞弁開度。
吸入負圧とともにエンジン回転数または車速信号を入力
させてもよい。
させてもよい。
制御回路12はこれらの検出値にもとづいて電磁弁8の
駆動信号の制御デユーティ(オンとなる時間比率)1−
、理論空燃比が得られるように変化させるが、同時に減
速状態が検出されたときは。
駆動信号の制御デユーティ(オンとなる時間比率)1−
、理論空燃比が得られるように変化させるが、同時に減
速状態が検出されたときは。
との空燃比の閉ループ制御を停止し、¥磁升8に一定の
デユーティの駆動/臂ルス佃号を出力して空燃比を開ル
ープ制御す墨ようになっている(嬉5図参照)。
デユーティの駆動/臂ルス佃号を出力して空燃比を開ル
ープ制御す墨ようになっている(嬉5図参照)。
このように構成されているので1通常の運転状II!、
つまりエンジン冷却水湿も高く酸素センサ4の出力特性
も安定化しているときけ、酸素センナ4の出力にもとづ
いて、気化器6で生成される混合気の空燃比が、理論空
燃比となるように、制御回路12t−介してフィードバ
ック制御が行われる。
つまりエンジン冷却水湿も高く酸素センサ4の出力特性
も安定化しているときけ、酸素センナ4の出力にもとづ
いて、気化器6で生成される混合気の空燃比が、理論空
燃比となるように、制御回路12t−介してフィードバ
ック制御が行われる。
つまり、績出した一気中の酸緊濃旋が高ければ(希薄)
、電磁弁8の駆動/4′ルスのデユーティを小さくして
補助エアブリードからの導入空気量を減らし、空燃比を
濃くするし、逆に酸素濃度が低ければ(濃厚)、電磁弁
8の制御デユーティを大きくして補助エアブリード量を
増やして空燃比を薄くしてそれぞれ理論空燃比に近づけ
るように開ループ制御する。
、電磁弁8の駆動/4′ルスのデユーティを小さくして
補助エアブリードからの導入空気量を減らし、空燃比を
濃くするし、逆に酸素濃度が低ければ(濃厚)、電磁弁
8の制御デユーティを大きくして補助エアブリード量を
増やして空燃比を薄くしてそれぞれ理論空燃比に近づけ
るように開ループ制御する。
これに対して、絞弁スイッチ16tたは負圧スイッチ1
7からの信号でエンジン減速状Y/Mヲ検出したときは
、制御回路12は開ループ制御を一時的に停止する。
7からの信号でエンジン減速状Y/Mヲ検出したときは
、制御回路12は開ループ制御を一時的に停止する。
す擾わち、減速状態のように酸素センサ4の出力が燃焼
ガスの空燃比を代表しないときは、閉ループ制御を止め
、この間は所定の空燃比が得られるように、第5図のよ
うに、制御回路12け電磁fP8の駆動ノヤルスのデユ
ーティを一定値にホールドする。この−果、減速中の空
燃比が著しく変動するのを防止でき、さらに減速後の加
速時に閉ループ制御を開−したと11に即座に適正空燃
比による運転が可能となる−6 ところで、減速波に加速することなく、そのままアイド
リング回転を行うようなときは、開ループ制御に戻すた
めに、車速センサあるいはエンジン回転数センサの出力
によシ、アイドリング状態を制御回路12で判別し、減
速中のデユーティ一定制御から酸素センサ4の出力にも
とづいての開ループ制御へと移行させる。
ガスの空燃比を代表しないときは、閉ループ制御を止め
、この間は所定の空燃比が得られるように、第5図のよ
うに、制御回路12け電磁fP8の駆動ノヤルスのデユ
ーティを一定値にホールドする。この−果、減速中の空
燃比が著しく変動するのを防止でき、さらに減速後の加
速時に閉ループ制御を開−したと11に即座に適正空燃
比による運転が可能となる−6 ところで、減速波に加速することなく、そのままアイド
リング回転を行うようなときは、開ループ制御に戻すた
めに、車速センサあるいはエンジン回転数センサの出力
によシ、アイドリング状態を制御回路12で判別し、減
速中のデユーティ一定制御から酸素センサ4の出力にも
とづいての開ループ制御へと移行させる。
以上のように、本発明によれば、減速時には、酸素セン
ナからの出力にもとづく空燃比の閉ループ制御を一時的
に停止し、一定空燃比となるように開ループ制御を行う
ので、減速時、及び次の加速時における空燃比の大巾な
変動及び応答遅れを防止して、この間の排気組成の改善
や燃費の向上がはかれる。
ナからの出力にもとづく空燃比の閉ループ制御を一時的
に停止し、一定空燃比となるように開ループ制御を行う
ので、減速時、及び次の加速時における空燃比の大巾な
変動及び応答遅れを防止して、この間の排気組成の改善
や燃費の向上がはかれる。
第1図は従来装置の制御波形を示す説明図、第2図は本
発明の実施例を示す概略構成図、第3図は絞弁スイッチ
の構成図、第4(2)は負圧スイッチの構成図、第5図
は本発明の制御波形を示す説明図である。 1・・・エンジン、2・・・吸気通路、3・・・排気通
路、4・・・酸素センサ、5・・・三元触媒、6・・・
気化器、7・・・補助エアブリード、8・・・電磁弁(
空燃比制御アクチュエータ)、12・・・制御回路、1
6・・・絞弁スイッチ、17・・・負圧スイッチ。 特許出願人 日産自動単株式会社 第1図 第2図 2 (17) ) 第3図 第4図 7 第5図 手続補正書 昭和56年12月7日 特許庁長實島田春樹殿 1、事件の表示 昭和56年特許願第173984号 2、発明の名称 エンジンの空燃比制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 神祭J′11県横浜市神奈川区宝町二番地氏名
(399) El童自動車株式会社4、代理人 住所 〒104東京都中央区銀座8丁目10番8号釧座
8−10ピル3階 6、補正の対象 7、補正の内容 (1)委任状を別紙のとおり補正する。 (2) 明細書第2頁の第4行目に「・・・・・・に
採用されている。」とあるを「・・・・・・に採用され
ている(日産自動車株式会社、昭和53年11月発行、
サービス周軸第368号「ローレル」)。」と補正する
。 (3)同じく第7行目に「酸素濃度が低いときは・・・
・・・」とあるのを「酸素濃度が高いときは・・・・・
・」と補正する。 (4)同じく第8行目に「高いときは薄くなるように・
・・・・・」とあるのを「低いときは薄くなるように・
・・・・・」と補正する。 、11L
発明の実施例を示す概略構成図、第3図は絞弁スイッチ
の構成図、第4(2)は負圧スイッチの構成図、第5図
は本発明の制御波形を示す説明図である。 1・・・エンジン、2・・・吸気通路、3・・・排気通
路、4・・・酸素センサ、5・・・三元触媒、6・・・
気化器、7・・・補助エアブリード、8・・・電磁弁(
空燃比制御アクチュエータ)、12・・・制御回路、1
6・・・絞弁スイッチ、17・・・負圧スイッチ。 特許出願人 日産自動単株式会社 第1図 第2図 2 (17) ) 第3図 第4図 7 第5図 手続補正書 昭和56年12月7日 特許庁長實島田春樹殿 1、事件の表示 昭和56年特許願第173984号 2、発明の名称 エンジンの空燃比制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 神祭J′11県横浜市神奈川区宝町二番地氏名
(399) El童自動車株式会社4、代理人 住所 〒104東京都中央区銀座8丁目10番8号釧座
8−10ピル3階 6、補正の対象 7、補正の内容 (1)委任状を別紙のとおり補正する。 (2) 明細書第2頁の第4行目に「・・・・・・に
採用されている。」とあるを「・・・・・・に採用され
ている(日産自動車株式会社、昭和53年11月発行、
サービス周軸第368号「ローレル」)。」と補正する
。 (3)同じく第7行目に「酸素濃度が低いときは・・・
・・・」とあるのを「酸素濃度が高いときは・・・・・
・」と補正する。 (4)同じく第8行目に「高いときは薄くなるように・
・・・・・」とあるのを「低いときは薄くなるように・
・・・・・」と補正する。 、11L
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 エンジンに供給する混合気を生成する気化器と。 エンシン排気中のll累濃度を検出する酸素センナと、
この酸素センサの検出値に対応した制御信号を出力する
制御回路と、この制御回路の制御信号に応動して気化器
の空燃比を所定値に閉ループ制御するアクチュエータと
を備え九エンジンの空燃比制御装置において、エンジン
の減速状mt検出する手段と、この減速時には空燃比制
御アクチェエータへの制御信号を制御回路の入力値に関
係なく一定値に保持する手段とを備えたこと10黴とす
るエンジンの空燃比制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17398481A JPS5877149A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | エンジンノの空燃比制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17398481A JPS5877149A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | エンジンノの空燃比制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5877149A true JPS5877149A (ja) | 1983-05-10 |
Family
ID=15970628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17398481A Pending JPS5877149A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | エンジンノの空燃比制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5877149A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61108854A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-27 | Suzuki Motor Co Ltd | 内燃機関の空燃比制御方法 |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP17398481A patent/JPS5877149A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61108854A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-27 | Suzuki Motor Co Ltd | 内燃機関の空燃比制御方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0347454A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
US4375210A (en) | Air-fuel ratio control system | |
JPS6229631B2 (ja) | ||
JPS6228296B2 (ja) | ||
JPS5877149A (ja) | エンジンノの空燃比制御装置 | |
JPS6318023B2 (ja) | ||
US4569318A (en) | Secondary intake air supply system for internal combustion engines | |
US4501243A (en) | Air-fuel ratio control apparatus | |
US4671238A (en) | Air-fuel ratio control system | |
JPH0544494Y2 (ja) | ||
JPH0636266Y2 (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
JP2596999B2 (ja) | 気化器の空燃比制御装置 | |
JPH0914063A (ja) | エンジンのキャニスターパージシステム | |
JPS6181533A (ja) | 内燃エンジンの減速状態判別装置およびこれを用いた減速時の空燃比制御装置 | |
JPS6238843A (ja) | エンジンの空燃比制御方法 | |
JPS6013963A (ja) | 気化器付内燃機関の空燃比制御装置 | |
JPS6278466A (ja) | 車載内燃エンジンの吸気2次空気供給装置 | |
JPH0328583B2 (ja) | ||
JPS63131856A (ja) | 気化器 | |
JPH03189347A (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
JPS59131755A (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
JPS63113146A (ja) | 内燃機関のアイドル運転時の空燃比制御装置 | |
JPS6325360A (ja) | エンジンの燃料制御装置 | |
JPS6238846A (ja) | エンジンの空燃比制御方法 | |
JPS6056902B2 (ja) | エンジンの空燃比制御装置 |