JPS5877009A - マルチトラツクテ−プレコ−ダ - Google Patents
マルチトラツクテ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS5877009A JPS5877009A JP17474981A JP17474981A JPS5877009A JP S5877009 A JPS5877009 A JP S5877009A JP 17474981 A JP17474981 A JP 17474981A JP 17474981 A JP17474981 A JP 17474981A JP S5877009 A JPS5877009 A JP S5877009A
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- Japan
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- error
- tracks
- track
- plural
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10527—Audio or video recording; Data buffering arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、オーディオＰＯＭ信号などのディジタル信
号を同定ヘッドによって記録再生するマルチトラックテ
ーゾレコーダ竺・関する。
号を同定ヘッドによって記録再生するマルチトラックテ
ーゾレコーダ竺・関する。
所定のテープ幅の磁気テープに対してオーディオＩ’Ｃ
Ｍ信号を高密度に記ｉするひとつの方法は、トラック幅
を狭くしてガートバンドを狭くすることである。しかし
、その結果、トラッキングエン−が発生しゃすくなル、
再生信号のψの低下などが生じるおそれがある。これに
対して、テープ走行系の機械的精度を高くしたシ、磁気
テープに側圧をかけてその片側エツジを基準面に押しつ
け九り、トラッキング検出用のアナログトラックを設け
て再生ヘッドの高さを自動的に調整することが行なわれ
る。これらの対策は、高精度酸−は複雑な機構部を必要
とし九シ、側圧によって磁気テープが座屈して再生ヘッ
ドとの当シが悪くなった９、磁気テープが損傷したシす
る問題点を有してい九この発明は、上述のようなトラッ
キング対策を不要にしたマルチトラックテープレフ−１
０実現を目的とするものである。
Ｍ信号を高密度に記ｉするひとつの方法は、トラック幅
を狭くしてガートバンドを狭くすることである。しかし
、その結果、トラッキングエン−が発生しゃすくなル、
再生信号のψの低下などが生じるおそれがある。これに
対して、テープ走行系の機械的精度を高くしたシ、磁気
テープに側圧をかけてその片側エツジを基準面に押しつ
け九り、トラッキング検出用のアナログトラックを設け
て再生ヘッドの高さを自動的に調整することが行なわれ
る。これらの対策は、高精度酸−は複雑な機構部を必要
とし九シ、側圧によって磁気テープが座屈して再生ヘッ
ドとの当シが悪くなった９、磁気テープが損傷したシす
る問題点を有してい九この発明は、上述のようなトラッ
キング対策を不要にしたマルチトラックテープレフ−１
０実現を目的とするものである。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。第１図において、１は磁気テープを示し、この磁
気テープ１のＴＶの幅にＴｐのトラツクビツチでｎ本の
トラック’ｒ、 、？、 、−：・・・曲Ｔｎが形成さ
れている。例えばｌチャンネルのオーディオＰＣＭ信号
がｎ本のトラックに分配して゛記録されている。第１図
では、トラック間Ｋが−ドバンドが介在されて−るが、
ガートバンドを設けずに記録ヘラ１的、 ＨＲ，、＋・
・・・・・・・ＨＲｎの隣接するもの同士のイヤツゾの
傾きを異ならせる傾斜アジマス記録を行なうように°し
ても良い。そして、トラックＴ１〜Ｔｎが形成されてい
る幅方向の長さＴＶ内にトラックの本数よル多い例えば
−倍の個数の再生ヘッドを配設すると共に、この１の上
側及び下側のすくなくとも一方にトラッキングエ２−の
最大値を考慮した個数の再生ヘッドを設ける。第１図に
おいて、ＢＰＩ〜ｍ−が再生ヘッドを示している。この
ように再生ヘッドＩｌ［ｌ 〜ＨＰｍを配設することに
よってトラッキングエラーが存在しても、トラックＴ、
〜Ｔｎの各々は、すくなくとも１個の再生ヘッドによっ
て走査される。
する。第１図において、１は磁気テープを示し、この磁
気テープ１のＴＶの幅にＴｐのトラツクビツチでｎ本の
トラック’ｒ、 、？、 、−：・・・曲Ｔｎが形成さ
れている。例えばｌチャンネルのオーディオＰＣＭ信号
がｎ本のトラックに分配して゛記録されている。第１図
では、トラック間Ｋが−ドバンドが介在されて−るが、
ガートバンドを設けずに記録ヘラ１的、 ＨＲ，、＋・
・・・・・・・ＨＲｎの隣接するもの同士のイヤツゾの
傾きを異ならせる傾斜アジマス記録を行なうように°し
ても良い。そして、トラックＴ１〜Ｔｎが形成されてい
る幅方向の長さＴＶ内にトラックの本数よル多い例えば
−倍の個数の再生ヘッドを配設すると共に、この１の上
側及び下側のすくなくとも一方にトラッキングエ２−の
最大値を考慮した個数の再生ヘッドを設ける。第１図に
おいて、ＢＰＩ〜ｍ−が再生ヘッドを示している。この
ように再生ヘッドＩｌ［ｌ 〜ＨＰｍを配設することに
よってトラッキングエラーが存在しても、トラックＴ、
〜Ｔｎの各々は、すくなくとも１個の再生ヘッドによっ
て走査される。
この再生ヘラｙ ＩＭＰ、〜ＨＰｍの各々に対して第２
図に示すように波形整形用のコンパレータを含む再読さ
れている。再生回路３１〜３ｍは、同一の構成のもので
あって、ピットクロック再生回路、チャンネルデコーダ
、エラーチェッカなどからなるものである。この再生回
路３１〜３ｍの夫々に対してデータ及びデルツクアドレ
スの待ち合わせ用のレジスタ回路４１〜４ｍが接続され
ている。レジスタ回Ｗ＆４１〜４ｍには、ＴＢＯ（タイ
ムベースコレクタ）５が接続され、このＴＢＯ５からｌ
チャンネルのオーディオＰＣＭ信号が出力され、デコー
ダ６に供給され、エラー訂正及び工２−補正がなされて
から、いコンバータＴによシアナログオーディオ信号に
変換されて出力端子８に取ル出される。
図に示すように波形整形用のコンパレータを含む再読さ
れている。再生回路３１〜３ｍは、同一の構成のもので
あって、ピットクロック再生回路、チャンネルデコーダ
、エラーチェッカなどからなるものである。この再生回
路３１〜３ｍの夫々に対してデータ及びデルツクアドレ
スの待ち合わせ用のレジスタ回路４１〜４ｍが接続され
ている。レジスタ回Ｗ＆４１〜４ｍには、ＴＢＯ（タイ
ムベースコレクタ）５が接続され、このＴＢＯ５からｌ
チャンネルのオーディオＰＣＭ信号が出力され、デコー
ダ６に供給され、エラー訂正及び工２−補正がなされて
から、いコンバータＴによシアナログオーディオ信号に
変換されて出力端子８に取ル出される。
この一実施例において各トラックに記録されるデータは
、第ダ図ムに示すように、複数ワードのオーディオＰＣ
Ｍ信号或いはエラー訂正符号からなるデータに対して同
期信号とブロックアドレス信号と、エラー検出用のＯＲ
Ｏコードとが付加されてなるｌブロックが連続するもの
である。エラー訂正符号として紘、パリティコード、隣
接符号などを用いることができる。ブロックアドレス信
号社、俵述のようにＴＢＣｔ ５のメモリーに入力され
る一連の再生データ中のブロックを個々に区別するため
のもので、単純なインクレメンタルなコーＰ信号。
、第ダ図ムに示すように、複数ワードのオーディオＰＣ
Ｍ信号或いはエラー訂正符号からなるデータに対して同
期信号とブロックアドレス信号と、エラー検出用のＯＲ
Ｏコードとが付加されてなるｌブロックが連続するもの
である。エラー訂正符号として紘、パリティコード、隣
接符号などを用いることができる。ブロックアドレス信
号社、俵述のようにＴＢＣｔ ５のメモリーに入力され
る一連の再生データ中のブロックを個々に区別するため
のもので、単純なインクレメンタルなコーＰ信号。
複数種類のアドレスの綴金せなどを用いることができる
。ＯＲＯコード社、ブロックアドレス信号とデータとの
両者のエラーゐ有無を検出するようになされている。・ 第３図は、再生回路３１〜３ｍの一部とレジスタ回路４
１〜４ｍとを具体的に示しておル、同図において９は、
ＯＲＯコードによって再生されたゾ四ツクアドレス信・
号及びデータのエラーの有無を検出するエラーチェッカ
を示し、その出力に／ブロック毎に工２−の有無を示す
エラーフラッグが発生する。工２−フラッグは、エラー
が有ると検出されたときに１１＠、エラーがないと検出
されたときに一〇＠となるもので、発生したエラーフラ
ッグが次段のフラッグレジスタ１０に取シ込まれる。
。ＯＲＯコード社、ブロックアドレス信号とデータとの
両者のエラーゐ有無を検出するようになされている。・ 第３図は、再生回路３１〜３ｍの一部とレジスタ回路４
１〜４ｍとを具体的に示しておル、同図において９は、
ＯＲＯコードによって再生されたゾ四ツクアドレス信・
号及びデータのエラーの有無を検出するエラーチェッカ
を示し、その出力に／ブロック毎に工２−の有無を示す
エラーフラッグが発生する。工２−フラッグは、エラー
が有ると検出されたときに１１＠、エラーがないと検出
されたときに一〇＠となるもので、発生したエラーフラ
ッグが次段のフラッグレジスタ１０に取シ込まれる。
このエラーチェッカ９によるエラー７２ツグＩＦは、第
弘図Ｂに示すように対象とするｌブロックの終りで発生
するので、再生データが遅延回路１１によって遅延され
る。第ｔ―ｃは、この遅延された再生デー°夕を示し、
同期信号及びｃＲｃコーＰは除かれている。この遅延さ
れたデータがデータレジスタ１２にセットされ、ブロッ
クアドレス信号がアドレスレジスタ１３にセットされる
。例えば、／ｆ日ツク内で３ワード（／７ワードが／４
Ｗット）のデータが存在し、デロッ〉アドレス信号がｌ
ワードとすると、第７図りに示すように、データレジス
タ１２にはＤＴＩ 、 ＤＴ雪、−ＤＴ３のｌワードず
つがパラレルにセットされ、同図Ｅに示すようにブロッ
クアドレス信号もパラレルにアドレスレジスタ１３にセ
ットされる。レジスタ回路４１〜４ｍｏ各々にトラック
Ｔ１〜Ｔｎからの再生データが貯えられているので、第
７図１に示すように、タイミングが互いにずれた制御パ
ルスＰ１〜Ｐｍがレジスタ回路４１〜４ｍのレジスタ１
０，１２．１３に供給され、制御パルスＰ１〜Ｐｍが与
えられたタイミングでセットされて−る内容が出力され
る。
弘図Ｂに示すように対象とするｌブロックの終りで発生
するので、再生データが遅延回路１１によって遅延され
る。第ｔ―ｃは、この遅延された再生デー°夕を示し、
同期信号及びｃＲｃコーＰは除かれている。この遅延さ
れたデータがデータレジスタ１２にセットされ、ブロッ
クアドレス信号がアドレスレジスタ１３にセットされる
。例えば、／ｆ日ツク内で３ワード（／７ワードが／４
Ｗット）のデータが存在し、デロッ〉アドレス信号がｌ
ワードとすると、第７図りに示すように、データレジス
タ１２にはＤＴＩ 、 ＤＴ雪、−ＤＴ３のｌワードず
つがパラレルにセットされ、同図Ｅに示すようにブロッ
クアドレス信号もパラレルにアドレスレジスタ１３にセ
ットされる。レジスタ回路４１〜４ｍｏ各々にトラック
Ｔ１〜Ｔｎからの再生データが貯えられているので、第
７図１に示すように、タイミングが互いにずれた制御パ
ルスＰ１〜Ｐｍがレジスタ回路４１〜４ｍのレジスタ１
０，１２．１３に供給され、制御パルスＰ１〜Ｐｍが与
えられたタイミングでセットされて−る内容が出力され
る。
−例として、制御パルス乃によるレゾスタ回路４□の制
御について説明すると、制御パルスＰ１の最初のパルス
によってフラッグレジスタ１０及びアドレスレジスタ１
３からエラーフラッグＥＦ及びブロックアドレス信号が
出力されると共に、データレジスタ１２からデータＤＴ
、が出力される。次にレジスタ回路４．〜４ｍのスキャ
ンが終了すると、制御パルスｐ、 ｏ ２ ＠目のパル
スによってエラーフラッグＥＦ及びブロックアドレス信
号と共に、データＤＴ、が出力される。その次に、レジ
スタ回路４鵞〜４ｍのスキャンが終了すると、その３番
目のノぐルスによってエラーフラッグＩＣＦ及びブロッ
クアドレス信号と共に、データＤＴｓが出力される。
御について説明すると、制御パルスＰ１の最初のパルス
によってフラッグレジスタ１０及びアドレスレジスタ１
３からエラーフラッグＥＦ及びブロックアドレス信号が
出力されると共に、データレジスタ１２からデータＤＴ
、が出力される。次にレジスタ回路４．〜４ｍのスキャ
ンが終了すると、制御パルスｐ、 ｏ ２ ＠目のパル
スによってエラーフラッグＥＦ及びブロックアドレス信
号と共に、データＤＴ、が出力される。その次に、レジ
スタ回路４鵞〜４ｍのスキャンが終了すると、その３番
目のノぐルスによってエラーフラッグＩＣＦ及びブロッ
クアドレス信号と共に、データＤＴｓが出力される。
上述のようなスキャンニングによって出力されたデータ
、ブロックアドレス信号、エラーフラッグＥＦが供給さ
れるＴＢＯ５は、メモリー（ＲＡＭ）とその周辺回路か
ら構成されておシ、基本的には、再生データと同期する
クロックによって再生データをメモリーに書込み、基準
の７””’ｆｆｉ ＝りによってメモリーからデータを
読出し、時間軸変動分の除去を行なうと共に、複数トラ
ックに分装置されていたデータを合成してｌチャンネル
に戻すように構成されている。このＴＢｃ５メメモリー
に対する書込は、ゾロツクアドレス信号によるアドレス
を用いてなされると共に、エラー７２ツグＩＦによって
エラーが有るものと判定されたデータ拡、書込が禁止さ
れる。前述のように、エラーフラッグは、データのみな
らず、ブロックアドレス信号のエラーの有無をも示すの
で、エラーがおるときには、誤ったアドレスへの書込を
防止するために、書込を禁止するようになされる。また
、書込を禁止すると、対応するアドレスには、以前に書
込まれたデータが残っているので、これを正しいデータ
として読出すことを防止するため、そのアドレスのデー
タがエラーデータであることを示すエラーフラッグを書
込む。このエラーフラッグの書込は、正しいデータを読
出した直後になされる。ＴＢＯ５のメモリーの読出しは
、予め定められている順番で順次なされ、その出力には
、データ系列とその各ゾロツク毎にエラーの有無を示す
エラーフラッグとが得られ、デコーダ６に供給される。
、ブロックアドレス信号、エラーフラッグＥＦが供給さ
れるＴＢＯ５は、メモリー（ＲＡＭ）とその周辺回路か
ら構成されておシ、基本的には、再生データと同期する
クロックによって再生データをメモリーに書込み、基準
の７””’ｆｆｉ ＝りによってメモリーからデータを
読出し、時間軸変動分の除去を行なうと共に、複数トラ
ックに分装置されていたデータを合成してｌチャンネル
に戻すように構成されている。このＴＢｃ５メメモリー
に対する書込は、ゾロツクアドレス信号によるアドレス
を用いてなされると共に、エラー７２ツグＩＦによって
エラーが有るものと判定されたデータ拡、書込が禁止さ
れる。前述のように、エラーフラッグは、データのみな
らず、ブロックアドレス信号のエラーの有無をも示すの
で、エラーがおるときには、誤ったアドレスへの書込を
防止するために、書込を禁止するようになされる。また
、書込を禁止すると、対応するアドレスには、以前に書
込まれたデータが残っているので、これを正しいデータ
として読出すことを防止するため、そのアドレスのデー
タがエラーデータであることを示すエラーフラッグを書
込む。このエラーフラッグの書込は、正しいデータを読
出した直後になされる。ＴＢＯ５のメモリーの読出しは
、予め定められている順番で順次なされ、その出力には
、データ系列とその各ゾロツク毎にエラーの有無を示す
エラーフラッグとが得られ、デコーダ６に供給される。
デコーダ６は、エラーがあると判定され九デｉりをエラ
ー訂正コーげによって訂正し、訂正できないデータを補
間データでおきかえる補正を行な°°う。補間データは
、例えば前後に位置する正しいデータの平均値でめる。
ー訂正コーげによって訂正し、訂正できないデータを補
間データでおきかえる補正を行な°°う。補間データは
、例えば前後に位置する正しいデータの平均値でめる。
なお、上述の一実施例では、再生ヘッドＨＰＩ〜ＨＰｍ
の各々に対して再生アンプ２１〜２ｍ、再生回路３．〜
３ｍ、レゾスタ回路４１〜４ｍを設けているが、ｍ個の
チャンネル或いは複数チャンネル毎Ｋまとめてスキャン
ニングする時分割処理を行なうことによって構成の簡略
化を図ることができる。
の各々に対して再生アンプ２１〜２ｍ、再生回路３．〜
３ｍ、レゾスタ回路４１〜４ｍを設けているが、ｍ個の
チャンネル或いは複数チャンネル毎Ｋまとめてスキャン
ニングする時分割処理を行なうことによって構成の簡略
化を図ることができる。
上述の構成のこの発明の一実施例によれば、トラックＴ
１〜ＴＨの各々が少なくとも１個の再生ヘッドによって
走査され、また、ブロックアドレス信号に基いて再生デ
ータを正しい順序で連続化することができるので、従来
のマルチトラックテープレコーダのようなトラッキング
対策を必要としない。したがってテープ走行系の機械的
精度をそれはど高くしなくてすむので、口、−コストを
図ることができるちまた、磁気テープに側圧をかけてテ
ープ走や位置を規制することによって、磁気ヘッドへテ
ープとの当たシが悪くなったシ、緑が折れるなどの磁、
気テープの損傷が止りなり・なお、この発明は、コチャ
ンネｊ以上の多チヤンネルオーディオＰＣＭ信号をマル
チトラックに分配して記録する場合、オーディオＰＣＭ
信号以外の計測データ等のディジタルに信号を記録する
場合に適用して同様の利点がある。
１〜ＴＨの各々が少なくとも１個の再生ヘッドによって
走査され、また、ブロックアドレス信号に基いて再生デ
ータを正しい順序で連続化することができるので、従来
のマルチトラックテープレコーダのようなトラッキング
対策を必要としない。したがってテープ走行系の機械的
精度をそれはど高くしなくてすむので、口、−コストを
図ることができるちまた、磁気テープに側圧をかけてテ
ープ走や位置を規制することによって、磁気ヘッドへテ
ープとの当たシが悪くなったシ、緑が折れるなどの磁、
気テープの損傷が止りなり・なお、この発明は、コチャ
ンネｊ以上の多チヤンネルオーディオＰＣＭ信号をマル
チトラックに分配して記録する場合、オーディオＰＣＭ
信号以外の計測データ等のディジタルに信号を記録する
場合に適用して同様の利点がある。
第１図はこの発明の一実施例におけるトラックパターン
と記録ヘラＰと再生へツＰとの関係の説明に用いる略ｉ
図、第２図はこの発明の一実施例の全体の構成を示すブ
ロック図、第３図はこの発明の一実施例の一部のブロッ
ク図、第４図はこの発明の一実施例の動作説明に用いる
タイムチャートである。 ＨＲｌ、−Ｈｋｈ・−・・・・・−記録ヘッド、ＨＰ、
〜ＨＰｍ・・・・・・・・・再生ヘッドｓ Ｔ１〜Ｔｎ
・・・・・・・・・トラック、４１〜４ｍ・・・・・・
・・・レジスタ回ｉ１． ｓ・・・・・・・・・τＢ
Ｃ，９・・・・・・・・・エラーチェッカ。 代理人 杉 瀘 正 知 第２図 第４図
と記録ヘラＰと再生へツＰとの関係の説明に用いる略ｉ
図、第２図はこの発明の一実施例の全体の構成を示すブ
ロック図、第３図はこの発明の一実施例の一部のブロッ
ク図、第４図はこの発明の一実施例の動作説明に用いる
タイムチャートである。 ＨＲｌ、−Ｈｋｈ・−・・・・・−記録ヘッド、ＨＰ、
〜ＨＰｍ・・・・・・・・・再生ヘッドｓ Ｔ１〜Ｔｎ
・・・・・・・・・トラック、４１〜４ｍ・・・・・・
・・・レジスタ回ｉ１． ｓ・・・・・・・・・τＢ
Ｃ，９・・・・・・・・・エラーチェッカ。 代理人 杉 瀘 正 知 第２図 第４図
Claims (1)
- 同期信号、アドレス信号及びエラー検出符号がデータに
対して付加されてなるＩデ党ツクが連続してなる記録信
号が記録された複数本のトラックと、この複数本のトラ
ックが形成されてｉる幅方向の長さよシ広い範囲にわた
って且つ上記トラックのピッチよシ小さいピッチで配設
された複数個の再生ヘッドと、この再生ヘッドの夫々に
対応して設けられ九再生アンプ及びエラーチェッカと、
仁のエラーチェッカによってエラーでない再生データの
みが上記アドレス信号で定まるアドレスに書込まれるメ
モリーとからなるマルチトラックテープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17474981A JPH0230081B2 (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | Maruchitoratsukuteepurekooda |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17474981A JPH0230081B2 (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | Maruchitoratsukuteepurekooda |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5877009A true JPS5877009A (ja) | 1983-05-10 |
| JPH0230081B2 JPH0230081B2 (ja) | 1990-07-04 |
Family
ID=15984004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17474981A Expired - Lifetime JPH0230081B2 (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | Maruchitoratsukuteepurekooda |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0230081B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6031381A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-18 | Sony Corp | 分割信号復元装置 |
| JPH0386903A (ja) * | 1989-06-02 | 1991-04-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 信号記録／再生装置 |
| FR2683063A1 (fr) * | 1991-10-29 | 1993-04-30 | Thomson Csf | Procede de lecture d'informations enregistrees et systeme de lecture. |
| JPH07192209A (ja) * | 1993-11-26 | 1995-07-28 | Tandberg Data As | データ読出し方法および読出し装置 |
-
1981
- 1981-10-31 JP JP17474981A patent/JPH0230081B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6031381A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-18 | Sony Corp | 分割信号復元装置 |
| JPH0444873B2 (ja) * | 1983-07-29 | 1992-07-23 | Sony Corp | |
| JPH0386903A (ja) * | 1989-06-02 | 1991-04-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 信号記録／再生装置 |
| FR2683063A1 (fr) * | 1991-10-29 | 1993-04-30 | Thomson Csf | Procede de lecture d'informations enregistrees et systeme de lecture. |
| US5459619A (en) * | 1991-10-29 | 1995-10-17 | Thomson-Csf | Method of reading recording data and a read system |
| JPH07192209A (ja) * | 1993-11-26 | 1995-07-28 | Tandberg Data As | データ読出し方法および読出し装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0230081B2 (ja) | 1990-07-04 |
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