JPS5876942A - テキスト処理タスク・オプシヨンの表示方法 - Google Patents

テキスト処理タスク・オプシヨンの表示方法

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JPS5876942A
JPS5876942A JP57178614A JP17861482A JPS5876942A JP S5876942 A JPS5876942 A JP S5876942A JP 57178614 A JP57178614 A JP 57178614A JP 17861482 A JP17861482 A JP 17861482A JP S5876942 A JPS5876942 A JP S5876942A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は対話式テキスト処理システムに関するものであ
り、詳しく言えばプログラム及び作業の結合したディス
ケットがそのシステムで使用される場合オペレータがシ
ステムと対話するのを助けるための方法に関するもので
ある。
従来技術の説明 従来から数多くの対話式テキスト又はワード処理システ
ムが開示−1l!扛ている。一般にこnらシステムはデ
ィスプレイ装置、キーボード、マイクロプロセッサ、プ
リンタ、及び1つ又は複数のディスケット・ドライブよ
り成る。ディスケット・ドライブの機能は、そのシステ
ムの種々のハードウェア・コンポーネントを相関性は且
つ1つ又は複数のテキスト処理アプリケーションがその
システムで走らさするのを可能にする1つ又は複数のマ
イクロプロセッ?−プログラムを非持久メモリへ転送す
ることである。
成るシステムは他のワード処理システム又はデータ処理
システムと通信するためのモデム装置を持っているうほ
とんどのシステムはオペレータに1つの表示されたメニ
ューを与えるっオペレータが単にキーボード上の1つの
文字又は記号をタイプすること及び°’ENTER”キ
ーを作動することによってそのメニューから1つ又は複
数の選択が行なわれる。システムに入れられた文字によ
っては、オペレータはそn以上のメニューを表示するこ
ともあるdそのプロセスは所望のテキスト処理タスクを
遂行するためにシステムにより要求されたすべてのデー
タがそのシステムに入扛ら扛てしiうまで繰返される。
ディスケットからシステムに入nら扛たプログラムの一
部分は主としてそのシステムの種々のコンポーネントの
正常な相互作用を設定することに関するものであるう例
えば、1つのキーストロークにより表わざnた信号奪取
シ出しそしてそのデータ・バイトラマイクロプロセッサ
に転送するためのサブルーチンが与えられるつもう1つ
のサブルーチンはスクリーン上のディスプレイ・カーザ
ーにより指定された位置にその文字を表示させる。
このような機能を与えるサブルーチン及びプログラムは
一般ニシステム嚇コントロール・プログラムと呼ばれ、
一方ドキュメントの作成のような特定のテキスト処理ア
プリケーションに特有のプログラムはアプリケーション
φプログラムと呼ばnる。
基本的テキスト処理システムが更に広くいきわたり設置
数が増加するにっrて、基本的プログラムを強化するフ
ィーチャ(featuye)に関する新しいアプリケー
ション−プログラムを経済的にサポートする能力は、現
在設置さnているほとんどのテキスト処理システムにと
って多数の異なるフィーチャ・プログラム及びオプショ
ンが利用可能となシそして新しいフィーチャ・プログラ
ムが正規なものとなるまでに改良された。
こ扛らの新しいフィーチャ・プログラムが市場に紹介さ
nそして既存のプログラムに対し訂正のための更新が処
理さclその結果オペレータにより必要とさnるディス
ケットの閂が増加し、そしてその必要と場れるディスケ
ットの数に比例してエラーが増加し能率が低下するとい
う心配の原因ともなる。更に、フィーチャ・ディスケッ
トの増加は未熟のオペレータにとって混乱を助長するも
のである。
はとんどの初期のシステムはディスクの片面りけにしか
記録されないディスケット・カートリッジ(18〜tD
)を操作するディスケット・ドライブを持っていたため
、問題は主としてシステム・ハードウェアから生ずるも
のであった。その後、ディスケット・ドライブとカート
リッジはディスケットの片面に貯蔵場れるデータの量が
2倍になったものが販売された。更に最近では、ディス
ケット・ドライブ及びカートリッジはディスケットの両
側が2倍の密度で記録されたもの(2S2D)が販売さ
れ、その結果初期のディスケットの容量の4倍の貯蔵容
量となった。
新しい各フィーチャ・プログラムはそnぞ往別個に値段
をつけられるので、1つのフィーチャ・、プログラムを
そのシステムの中に入れてその種々のメニューどを表示
させ且つ基本的なテキスト処理プログラムを相互作用さ
せるための必要なコントロール・プログラムと共に1つ
のフィーチャ・プログラムしか記録しない方が適切であ
ることがわかった。
その結果、オペレータは各フィーチャに対して1つのデ
ィスケットを与えられそしてオペレータにより走らされ
ているテキスト処理タスクが多くのフィーチャを利用す
る場合、オペレータがディスケラトラ交換することによ
ってかなりの時間が消費されろう例えば、基本的テキス
ト処理プログラムに加えてオペレータは5つの別々のデ
ィスケットに3つの追加のフィーチャ・プログラムを持
っていると仮定する。例えば1つのプログラムはオペレ
ータによってシステムと対話式に行なわれるコミュニケ
ーション機醸ヲ与えるものと仮定する。そのフィーチャ
はオペレータにょシ指定された他のターミナルとコミュ
ニケートする能力を与える。もう1つのディスケットは
磁気カード・りイブライタ上に印刷されるべきタイプさ
れたテキストを磁気カード上に記録するためのプログラ
ムを含んでいる。第3のディスケットは名前及びアドレ
スのリストのようなデータ処理型のファイルをオベレ二
りが設定するのを可能にする第3のフィーチャ・プログ
ラムを含んでいるっ マイクロプロセッサのメモリが6つのディスケットにお
けるすべてのデータを貯蔵することができたなら重要な
問題はなくなるであろう。しかしこれは、データの読取
シ及び書込みにおいてマイクロプロセッサの速度で動作
する非持久メモリは貯蔵されねばならないデータの量に
対して現在ではあまシにも高価であるという点で経済的
ではない・従って、オペレータは、走シつつあるテキス
ト処理アプリケーションにおいて種々のプログラムクア
プリケーションが必要とされるのでプログラミング・デ
ィスケットを変更するという問題に直面している。シス
テムが作業用ディスケットとプログラム・ディスケット
とに共用しなければならない1つのディスケット・ドラ
イブを持つ場合1981年10月13日出願の米国特許
出願第311083号に開示された発明は多数の別個の
ディスケットからオペレータが所望のプログラミング及
び他のデータを結合する1つの新しいディスケラトラ作
成することによってオペレータによるディスケット処理
の量を減少させる方法に関するものである。
結合されたプログラム・ディスケットの作成に関する方
法はシステムが遂行し得るすべての処理タスクを反映し
たメニューをオペレータに表示するステップで始まる。
そのメニューはそのメニューを表示し且つ一連のディス
ケット挿入及び除去を通してオペレータをガイドする1
結合プログラム”と共にIPLプログラムをそのシスチ
ムニ読込んだ結果として表示される。オペレータがその
メニューから選択する種々の処理タスクに依って、プロ
グラムはl5IDソース・ディスケットから282Dデ
ステイネーシヨン・ディスケットへ送らnる。種々のソ
ース・ディスケットがらデスティネーション・ディスケ
ットへ特殊なタスク・プログラムを転送するのに加えて
、オペレータによりシステムに予め入れられそして個々
のソース・ディスケットに貯蔵された情報、例えばフォ
ーマット及びセットアツプ情報、もl5IDンース・デ
ィスケットから2S2Dデステイネーシヨン・ディスケ
ットに転送される。
結合されたプログラム・ディスケットを使う対話式テキ
スト処理システムのオペレータにより要求されるディス
ケット変更の回数はかなり減少される。そのシステムの
詳細は前記米国特許未決出願に示されている。
前述の282Dの結合されたプログラム・作業ディスケ
ットはディスケットを変更するためのオペレータ消費時
間の間@を解決するけれども、それは個々のl5IDデ
イスケツト上に存在し且つ2S2Dデイスケツトに転送
されたメニューをオペレータに表示する能力を持つに過
ぎない。従って、オペレータはどんなフィーチャ及び辞
書が2S2Dの結合されたプログラム・作業ディスケッ
トに転送されたかを覚えなければならない。オペレータ
がそのディスケットに慣れていない場合、指示メツセー
ジ(prompt)及びそのメニューを使うトライアル
及びエラー・アプローチが使用されてもよいが、これは
そのシステムのIPLに対して使用されたディスケット
上に何も存在しない場合に成る特定のタスクに対してリ
クエストが行なわnる時そのシステムが与える応答を翻
訳するに当ってかなりのオペレータ時間と専門知識を含
むものである。
本発明は上記の間@を回避するための方法に関するもの
である。その方法は結合されたプログラム・ディスケッ
ト上に存在し且つ新たに作らnたメニューにより別個の
選択可能なオプションとして与えられるフィーチャ・タ
スクをオペレータに反映させる1つ又は複数のメニュー
をそのオペレータに表示することを含むものであろう特
殊な2S2Dの結合されたプログラム・作業ディスケッ
トに特有の新しいメニューは、それらがすべての可能な
テキスト・オプションのテープルから表示逼れるべき適
正な文字テキストを選択するために各転送されたプログ
ラム上のデータの識別を使用°するサブルーチンによっ
て動的に作られるため、適正なオプションと共に表示さ
れる。
発明の要約 従って、本発明Q目的はプログラム・セントが1つの結
合さnたプログラム・作業ディスケット上に貯蔵される
特殊なタスクだけをリストするメニューを対話式テキス
ト処理システムのオペレータに表示する方法を提供する
ことにあろう本発明の更にもう1つの目的は結合さ往た
プログラム・作業ディスケットカ複数の相異なるテキス
ト処理タスクを遂行するためのプログラムのソースであ
る対話式テキスト処理システムにオペレータがタスク選
択データを対話式に入れるための方法を提供することに
ある。
好適な実施例の説明 第1図を参照すると、本発明の方法が有利に使示される
。第1図に示されたシステムの主要なコンポーネントは
ディスプレイ装置10.キーボード11、プリンタ13
、ディスケット貯蔵装置14L、14R及びマイクロプ
ロセッサ15よシ成り、そのマイクロプロセッサはキー
ボード11がら又はディスケット貯蔵装置14L、14
Rがら入れらnたプログラム及びデータを゛貯蔵するた
めの内部メモリを持っている。その装置14L、14R
は密度(1D)だけで1つの片面(1s)ディスケット
にデータを貯蔵するかあるいは2倍密度(2D)で1つ
の両面(2s)ディスケットにデータを貯蔵するように
働く。従って、2s2Dデイスケツトはl5IDデイス
ケツト上に貯蔵される情報のほぼ4倍を貯蔵できる。第
1図にはモデム16も示さnlそれは他の同様のテキス
ト処理システム又はデータ・処理システムとそのシステ
ムをコミュニケート1させるように働くつこのシステム
は、1つの独立したテキスト処理タスクが各ディスケッ
ト上にある複数個の独立したl5IDプログラム・ディ
スケットに貯蔵さnているプログラムから動作可能であ
る。或いは、そのシステムは、l5IDデイスケツトか
らのプログラムが選択的に転送さ几て2S2Dデイスケ
ツト上に結1合さnその後は結合逼れたプログラム・作
業ディスケットと呼ばれるものからも動作可能である。
実際には基本的プログラムの最高バージョンの一部とし
てパッケージさルておpi S IDプログラムからそ
のシステムに入1られる1結合”プログラムに従って種
々のプログラムが282Dデイスケツト上に結合される
。その”結合”プログラムは選択が行なわnる一連のメ
ニューを介して対話形式でオペレータをガイドし、そし
てその表示されたメニューから選択さ往たタスクに対応
するタスク・プログラム・セットが2S2Dのデスティ
ネーション・ディスケットに転送嘔nるように及び適当
なハウスキーピング・データがそのシステムに発生され
て2S2Dデイスケツトに貯蔵さ牡その転送されたプロ
グラムが単一の282D@結合”プログラム・ディスケ
ットからその後選択されてそのシステムに入社られるの
を可能にするように、特別に識別さルたl5IDデイス
ケツトを適当な時間に挿入及び取外しするようオペレー
タに指示する。
所与のテキスト処理アプリケーションに対する選択さ往
たタスク書プログラムのサブセットは多くの場合2S2
Dの結合さnたディスケット上にかなりの量の作業用貯
蔵スペースを残すので、2S2D″′結合”プログラム
・ディスケットは作業用ディスケットとしても使用され
る。
第3図及び第4図に示さ【たメニューがそのシステムに
より如何にして作成−4nるかを理解するタメニ、メニ
ュー・フォーマット及び機能的部分の簡単な説明を第2
図と関連して行なうつ第2囚に示さnた簡単なメニュー
は3つの主要な機能領域即ちフィールドを持っている。
第1のものは名称フィールドであり、この場合にはメニ
ュー名“TASK  5ELECTION(タスク選択
)#金持っている。第2の主要な領域はオプジョン領域
又はオプション・フィールドと呼ば几第2図における破
線30内に含まnるデータを持っている。。
最後の領域はテキスト情報領域であり、命令1Type
  ID  1etter  to  choose 
 Item:press  ENTER(項目を選択す
る識別文字をタイプしなさい。ENTERを押しな嘔い
)”を持っているうこの領域は参照文字35により示さ
nるボックスによって指定されろう メニュー・オプション領域30はいくつかの形式をとる
ことができる。第2図に示さCるパラメータ・オプショ
ン形式は少なく々も2つの必要な欄、叩ちID欄及びI
TEM(名称、タスク、機能)欄よりなるつ゛オプショ
ン欄の見出しは’YourChgica’  及び’ 
Poasible  Choice’″である。ID欄
は1文字のグラフィックを持ち、通常はアルファベット
文字であり、キーボード上のその文字をタイプすること
によって対応のオプションの選択をシステムに表示する
ようオペレータによって使用さnる。Item  欄は
厳密に言えばあるっ” Your Choice”欄は
成るメニューにおいて便用さnS以下に示さnるように
2つの可能な選択がある場合に使用されるのが普通であ
るっメニュー・オプションのもう1つの形式はもう1つ
のメニューを与えるかあるいは、既存のメニューを拡張
するために使用さnる指示的オプション・リストである
。そのフォーマットは2つの1116Lか使わない。第
2図はこの形のフォーマットの代表的な例である。他の
形式のオプションも与えらnるが、本願とは関係ない。
オプション領域とプロンプト・ラインとの間に情報テキ
スト領域が置かnる。そ扛は1つ又は複数のラインのテ
キスト命令又は情報を含んでいる。
情報領域はグロンブト・ラインが後に続く。
対話式テキスト処理システムのディスプレイ装置のスク
リーン上に与えらルる情報はマイクロプロセッサの制御
の下にディスプレイ・ノくツファにおける所定めロケー
ションから転送嘔Cるテキスト文字の結果である。表示
−grするデータはキーボードから又はディスケット上
に貯蔵さ扛たデータから発生し、マイクロプロセッサの
制御の下にそのバッファにも転送される。プログラム・
ディスケットからディスプレイ・バッファへのメニュー
形データの転送は、システムがパワー・オンされ適当な
ディスクによってイニシャル拳プログラム・ロードさn
た後そのシステムに読込まする基本的なシステム・コン
トロール・プログラムの一部である適当なサブルーチン
によって制御さ牡る。
第3図に示される結合されたプログラム・ディスケット
・タスク・メニューハ、システム力282Dの結合され
たプログラム・作業ディスケットから、イニシャル・プ
ログラム・ロードされた時オペレータが第2図のタスク
選択メニューからオプションCを選択した結果として表
示さ牡る。表示される初期タスク選択メニューはシステ
ムカ五1SID基本プログラム・ディスケットからイニ
シャル・プログラム・ロードされる時の第2図で表わ嘔
れたタスク選択メニューと同じである。
プログラム・タスク・オプションは、オペレータが基本
プロ′グラミング・タスク又はフィーチャ・プログラミ
ング噛タスクを何らかの方法で修正しようとする時、オ
ペレータによシ初期タスク選択メニューにおいて選択さ
れるう第3図に示されfC)=ニーからオプションaが
オペレータにより選択される場合、次のようなメニュー
が表示される。
一方、第3図に示されたメニューから、オプションbが
オペレータにより選択嘔しる場合、その選択されるフィ
ーチャに独特なフィーチャ・プログラム・ディスケット
・タスク・メニューカ表示され、そ1のためのデータは
l5IDフイーチヤ・プログラム・ディスケットにおい
て発生しその2S2Dの結合さ扛たプログラム番ディス
ケットへそのディスケットの作成中に転送名n、たもの
であるっ 第3図に示さnたメニューからオフ°ジョンCがオペレ
ータにより選択さCる場合、そのフィーチャに独特のフ
ィーチャ・プログラム・ディスケットφタスク・メニュ
ーがオプションbの場合のように表示されろう これらメニューの各々からプログラム・ディスケット・
タスク・オプションが選択される時にはいつもシステム
はそのタスクを実行し続ける。
第6図に示さf″したメニューはオプションdt−tみ
、そのオプションはオペレータが1sIDフイーチヤ・
ディスケットを、そのフィーチャが2S2Dデイスケツ
トで結合されなかった場合、この時点でそのシステムに
挿入するための手段を与えるものである。とれを達成す
る方法の詳細は1981年出願の米国特許出願第311
087号に開示されている。
又、1981年出願の米国特許出願第311083号に
開示された結合プログラムは第4図に示嘔牡且つ2S2
Dの結合されたプログラム・ディスケットに独特な追加
メニューを発生するための特殊サブルーチンを含んでい
る。第5図及び第4図のメニューは、オペレータによシ
システムへ対話形式で入れられるデータ及び結合動作に
関連した種々のl5IDデイスケツトからそのシステム
へ転送されるデータに従って2S2Dの結合さnたプロ
グラム・ディスケットの作成中に貯t−gれたテーブル
・エントリを使って前のメニューからのオプションが選
択される時そのシステムによシ動的に発生される。
第4図に示されたメニューはオペレータが第2包のメニ
ューにおけるオプションe” FeatureTa5k
s  ″を選択するのに応答して表示さrる。
各特殊メニューで表示さルる情報がメモリ内に貯蔵され
そして一体となってディスプレイ・バッファに転送さn
得るけれども、多数のメニューが同Lフレーズを使用す
るので一群のテーブルから各メニューを作成することは
メモリ貯蔵装置の観点から更に効果的である。又、テー
ブルの使用はそのシステムの他の領域における悪影響e
−41小にじて追加及び変更を行なうのを可能にするも
のである。
第3図に示されたメニューはタスク選択メニューからオ
プションCが選択される時オペレータに表示される。第
6図のメニューは、文字テキストが実際に貯蔵さnる場
合、表題、■D文字、項目のような種々のエントリがメ
モリ内の種々のテーブルから転送されるという他のメニ
ューと同様の方法で発生されそして表示される。第6図
においてオプションaとして表示さルた文字テキストは
メニュー名のテーブルに現わnるメニュー名である。こ
のメニューを発生するプログラムはそnがオプションa
として現われる場合そのテーブルからディスプレイ・バ
ッファに文字テキストバックする。
第3図におけるオプションb及びCの説明は実際にはメ
ニュー上に現わnf!いつこれら2つのラインはどのプ
ログラムが282Dの結合さCたプログラム・ディスケ
ットにおいて予め結合されたかに従って変わるメニュー
6の唯一の部分であるっ実際には、2S2Dの結合重れ
たプログラム・ディスケットに貯蔵されるメニュー名の
リストはメニュー3においてオプションb及びCとして
現ワれるテキストである。メニュー名テーブルにおける
これらメニュー名のアドレスはメニューが表示されるべ
き時このメニューをコントロール・ブロックに供給する
。第3図におけるオプションd及びeに対する文字テキ
ストは変らない。しかし、これらオプションに対するI
D番号は前に結合されたフィーチャ・プロゲラ、ムの番
号によって変わるつ従って、こnらID番号は各結合さ
nたプログラム・作業ディスケットに対しそCが動的に
作成さ【る時プログラム制御の下に動的に割当てら扛る
メニュー60機能は、あたかもシステムが181Dフイ
ーチヤ・プログラム・ディスケットの制御の下に動作さ
れる如く表示さCるフィーチャ・プログラム・ディスケ
ット・タスク・メニューをオペレータが選択するのを可
能にすることである。
換言すれば、第3図のメニューにおけるオブシ頂ンb及
びCの選択はl5IDフイーチヤ・プログラム・ディス
ケットから表示4nるそnぞnのフィーチャープログラ
ム・ディスケット・タスク・メニューと全く同じメニュ
ーが表示嘔しるという結果になる。
メニュー4の機能は、あたかもフィーチャ・タスク・メ
ニューがl5IDフイーチヤ・プログラム・ディスケッ
トから表示嘔れた如くオペレータがその表示されたオプ
ションをメニューから選択し得るようオペレータが結合
されたフィーチャ・タスク・メニューの1つを表示のた
めに選択するのを可能にすることである。
第5図及び第6図に表示さルたメニューは2S2Dプロ
グラム・作業ディスケットの作成中に動的にも作成され
・る。これらメニューは1981年出願の米国特許出願
第311113号に開示さnているように1更新”タス
ク中のみ表示さnる第5図に示された結合さ■たフィー
チャ選択はオペレータがタスク選択メニューにおけるオ
プションall口ちプログラム・ディスケント・タスク
ヲ最初に選択し然る後その基本的90ちテキストバック
・プログラム・ディスケット・タスク・メニューから更
新の結合さ扛たプログラム・オプションを選択したこと
に応答して表示さ几るっ第5図のメニューはそのシステ
ムが使用可能なすべてのフィーチャをリストするもので
ある。動的に作成場nる第5図の部分は’PO35IB
LE  CHOICES”欄の特に” aecond 
choice” テキストバックむものである。このテ
キスト”5econdchoice″′ は実際には表
示嘔れず、代りに1つ又は2つの文字テキスト・メツセ
ージが表示される。第1メツセージは対応するプログラ
ムが2S2Dデイ−スケシト上にあることの表示である
1Retain  from  2D”であろう第2メ
ツセージはそのフィーチャが2S2Dデイスケツトに転
送されなかったことの表示である”’ Do  Not
Combin6″′である。どのメツセージが表示され
るかの選択は2S2Dデイスケツトに転送さnる′フィ
ーチャに関して2S2Dデイスケツトの作成中に作らn
る情報に基づいている。メニューはそのデータに基づい
て作らnる。
第6図はシステムが更新モードにある時第5図に示さ扛
たメニューの直後に表示さル、更新タスクに独特のもの
である。第6図の機能は2S2Dデイスケツトにおいて
結合された辞書をオペレータに表示することであるっこ
nは第5図と同様の方法で達成される。囲ち、@5ec
ond  choice ’欄は辞書が282Dデイス
ケツト上に存在する時には’ Retain  fro
m  2D ”を表示し、辞書が予め2S2D上に結合
さ1ていない時には’D。
N6t  combine ”メツセージを表示する。
要約すると、本発明の方法は結合さまたプbグ形成の選
択においてオペレータを助けるために動的にメニューを
作成しようとするものである。1つの例では、1つの結
合されたプログラム・ディスケットに貯蔵さnたプログ
ラムを更新するタスクを通してオペレータを助けるため
のメニューが与えられる。第2の例では、その結合され
たプログラム・ディスケットに貯蔵さnたタスクの選択
においてオペレータを助けるためのメニューが動的に発
生さ←る。両セントのメニューはオペレータの能率及び
システムのスループットを向上させるものである。
【図面の簡単な説明】
第1−は本発明の方法を使用し得る対話式テキスト処理
システムの機□能的ブロック図、第2図は第1図に示さ
nたシステムにおいて表示される代表的なメニューの概
略的フォーマットを示す図、第3図は本発明に従ってオ
ペレータに表示されるプログラム・ディスケット・タス
ク・メニューを示す図、第4図は本発明に従って第1図
に示さnたシステムのオペレータにφ件付きで表示され
るフィーチャ・メニューを示す図、第5図は更新タスク
中オペレータによる使用のためにシステムにより作成I
n、る結合4n、たフィーチャ選択メニューを示す図、
第6図は更新タスク中使用するための結合さnた言語選
択メニューを示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 各々が1つのテキスト処理タスク・プログラムを有する
    複数個の単一プログラム・ディスケットから1つの結合
    プログラム・ディスケットに選択的に送られた一群のプ
    ログラムに対応するテキスト処理タスクをオペレータが
    対話形式で選択するテキスト処理システムにおいて、 前記システムが実行し得る主要な処理タスクをリストし
    た第1メニユーにおける1つのオプションのオペレータ
    による選択に応答して、前記単一プログラム・ディスケ
    ットから選択的に送らルたテキスト処理プログラムから
    前記結合プログラム・ディスケラトラ作成する時に得ら
    往た情報に従って決定さrLfc文字テキストの記述を
    有する少なくとも1つのオプションを含む第2メニユー
    をオペレータに表示することを特徴とするテキ4)処理
    タスク・オプションの表示方法。
JP57178614A 1981-10-13 1982-10-13 テキスト処理タスク・オプシヨンの表示方法 Granted JPS5876942A (ja)

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US31108881A 1981-10-13 1981-10-13
US311088 1981-10-13

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JPS5876942A true JPS5876942A (ja) 1983-05-10
JPH0228182B2 JPH0228182B2 (ja) 1990-06-21

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