JPS5876845A - プロセスキツド及びこのキツトを使用する画像形成装置 - Google Patents
プロセスキツド及びこのキツトを使用する画像形成装置Info
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- JPS5876845A JPS5876845A JP56175110A JP17511081A JPS5876845A JP S5876845 A JPS5876845 A JP S5876845A JP 56175110 A JP56175110 A JP 56175110A JP 17511081 A JP17511081 A JP 17511081A JP S5876845 A JPS5876845 A JP S5876845A
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- Japan
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- kit
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- process kit
- knob
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- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 4
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements
- G03G21/18—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements using a processing cartridge, whereby the process cartridge comprises at least two image processing means in a single unit
- G03G21/1875—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements using a processing cartridge, whereby the process cartridge comprises at least two image processing means in a single unit provided with identifying means or means for storing process- or use parameters, e.g. lifetime of the cartridge
- G03G21/1896—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements using a processing cartridge, whereby the process cartridge comprises at least two image processing means in a single unit provided with identifying means or means for storing process- or use parameters, e.g. lifetime of the cartridge mechanical or optical identification means, e.g. protrusions, bar codes
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2221/00—Processes not provided for by group G03G2215/00, e.g. cleaning or residual charge elimination
- G03G2221/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts
- G03G2221/18—Cartridge systems
- G03G2221/183—Process cartridge
- G03G2221/1838—Autosetting of process parameters
Landscapes
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、本体装置に対して着脱可能に構成したプロ七
ス牛ツ)又はこの命ツ)を用いた画68成装置に関する
ものである0 一般に電子写真法を適用した複写装置を例にとると、そ
の使用が長時間に及ぶと感光体の交換。
ス牛ツ)又はこの命ツ)を用いた画68成装置に関する
ものである0 一般に電子写真法を適用した複写装置を例にとると、そ
の使用が長時間に及ぶと感光体の交換。
現像剤の補給や交換、帯電線の清掃、その他調整や交換
が必要で、このような保守作業は、専一のナービスマン
が行ってしする。しかし、この複写装置1 鵬を持つナーピス!ンに頼ることなく、保守作業をする
手法が提案されてしする0その一例として、装置に内包
する放電器、現像器、感光ドラム等の各構成部材を単体
、又は組合せたものを革に新しいものと交換する方法が
ある。そして、このようにプロ竜スキットを交換するこ
とを可能な構成にすれば、その延長として使用目的に応
じて複数の中ツトを準備しておき、目的に合ったキット
を本体装置に装填することにより、同一の本体を多機能
に使用することが可能となる。
が必要で、このような保守作業は、専一のナービスマン
が行ってしする。しかし、この複写装置1 鵬を持つナーピス!ンに頼ることなく、保守作業をする
手法が提案されてしする0その一例として、装置に内包
する放電器、現像器、感光ドラム等の各構成部材を単体
、又は組合せたものを革に新しいものと交換する方法が
ある。そして、このようにプロ竜スキットを交換するこ
とを可能な構成にすれば、その延長として使用目的に応
じて複数の中ツトを準備しておき、目的に合ったキット
を本体装置に装填することにより、同一の本体を多機能
に使用することが可能となる。
しかし、上記の如く同一の本体装置に対して任意のプロ
セス中ツ)を装填可能にした場合、例えばプ四セスキツ
)側の感光体特性のばら付きや現像剤が相違した場合、
この本体側のコロナ放電器の放電量や像露光量、更にバ
イアス値等が常に−定であると、装填したプロセスキッ
トが異なると完成像の差異を生じることがある。
セス中ツ)を装填可能にした場合、例えばプ四セスキツ
)側の感光体特性のばら付きや現像剤が相違した場合、
この本体側のコロナ放電器の放電量や像露光量、更にバ
イアス値等が常に−定であると、装填したプロセスキッ
トが異なると完成像の差異を生じることがある。
本発明の目的は、装填したプロセスキットにより完成1
11’c差員を生じるのを紡出することにある。
11’c差員を生じるのを紡出することにある。
上記目的を達成する本発明は、本体装置に対して着脱可
能なプロ竜スキットがくこの命ツシ内の像担持体や現像
器等の像形成部材の特性に応じた露光量や帯電量等の像
形成条件の設定領域を有するプロセスキットにある@更
には、着脱可能なグーセスキットを装填し像形成するm
**成装置が、装填されるプロセスキット内の像形成部
材の特性に応じた像形成条件の設定領域以外でも作動す
るが、プロセスキットを装填したときにはこの装填した
キラ)の設定領域内でのみ作動する回転もしくはスライ
ドする1A−等の像形成条件の設定手段を有する画像形
成装置にある。
能なプロ竜スキットがくこの命ツシ内の像担持体や現像
器等の像形成部材の特性に応じた露光量や帯電量等の像
形成条件の設定領域を有するプロセスキットにある@更
には、着脱可能なグーセスキットを装填し像形成するm
**成装置が、装填されるプロセスキット内の像形成部
材の特性に応じた像形成条件の設定領域以外でも作動す
るが、プロセスキットを装填したときにはこの装填した
キラ)の設定領域内でのみ作動する回転もしくはスライ
ドする1A−等の像形成条件の設定手段を有する画像形
成装置にある。
以下、本発明の詳細を実施例及び図面に従って説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を適用した電子写真複写装置
の主要部側面図である・ 図の装置1は電子写真法を用いた複写装置で、導電性ド
ラム基体上に光導電層を設けた感光ドラム2が、矢印方
向に回転可能なように軸支されている。このドラム2の
周囲にはドラムの回転方向に従って、コロナ放を器6.
短焦点光学素子Tレイ4.現像[5,転写コロナ放電器
6.クリーニングa7が配設されている。そしてこの装
置1では、感光ドラム2と共に放電器5.現像Ig5そ
してクリーニング器7が筺体8により一体的に支持され
ている・この筐体8は本体側に固設されているガイドレ
ール9により案内支持され、本体装置に対して着脱され
る。
の主要部側面図である・ 図の装置1は電子写真法を用いた複写装置で、導電性ド
ラム基体上に光導電層を設けた感光ドラム2が、矢印方
向に回転可能なように軸支されている。このドラム2の
周囲にはドラムの回転方向に従って、コロナ放を器6.
短焦点光学素子Tレイ4.現像[5,転写コロナ放電器
6.クリーニングa7が配設されている。そしてこの装
置1では、感光ドラム2と共に放電器5.現像Ig5そ
してクリーニング器7が筺体8により一体的に支持され
ている・この筐体8は本体側に固設されているガイドレ
ール9により案内支持され、本体装置に対して着脱され
る。
上記複写装置においては、コーナ放電II3で感光ドラ
ム2の表面を所定極性で均一に帯電し、次いで装置本体
上部の往復移動する原稿台10f)IC稿をランプ11
で照明し、反射光を素子アレイ4を介してドラム2上に
露光して潜像を形成する。
ム2の表面を所定極性で均一に帯電し、次いで装置本体
上部の往復移動する原稿台10f)IC稿をランプ11
で照明し、反射光を素子アレイ4を介してドラム2上に
露光して潜像を形成する。
形成された潜像は現像!!I5により現像され、その現
像像は転写コロナ放電a6により転写される。
像像は転写コロナ放電a6により転写される。
転写材は転写材供給トレイ12に操作者の手動作により
供給され、搬送ローラ13とタイ電ンダローツ14を介
して転写部に搬送される0転写を終了した転写材は分離
手段15により分離され、移動路16を介して定着器1
7に送られて定着され、更に排出−−ツ18を介して排
紙トレイ19上に送り出される。
供給され、搬送ローラ13とタイ電ンダローツ14を介
して転写部に搬送される0転写を終了した転写材は分離
手段15により分離され、移動路16を介して定着器1
7に送られて定着され、更に排出−−ツ18を介して排
紙トレイ19上に送り出される。
第2図は、上記装置本体とプa竜ス今ット20との着脱
関係を示す斜視図で、上記感光体ドラムを内包するブー
セスキットは、本体の前とびら7を開け、操作者が手動
作で筐体8を引出すことにより行う・図中の矢印22は
プa竜スキットの着脱にともなう筐体の移動方向を示す
。
関係を示す斜視図で、上記感光体ドラムを内包するブー
セスキットは、本体の前とびら7を開け、操作者が手動
作で筐体8を引出すことにより行う・図中の矢印22は
プa竜スキットの着脱にともなう筐体の移動方向を示す
。
上記実施例装置はプロセスキットにより感光ドラムの感
度が相違するときの問題を解決するものである。即ち、
感光ドラムの感度が相違することで完成コピーに画質の
変化を発生させないための実施例である。
度が相違するときの問題を解決するものである。即ち、
感光ドラムの感度が相違することで完成コピーに画質の
変化を発生させないための実施例である。
図の25は本1装置11に設けられたスリットで、この
ス雫ツ)25からは原稿像の露光量を決定するためのポ
テンシ冒ンメータの可変4g9為のつtみ24が出てい
る。このりまみ24をスリット23の全幅に渡ってスラ
イドさせることにより、2ンプ11に対する印加電圧が
変化し、このランプ11の照度を基準光量に対して増減
することが可能となっている。
ス雫ツ)25からは原稿像の露光量を決定するためのポ
テンシ冒ンメータの可変4g9為のつtみ24が出てい
る。このりまみ24をスリット23の全幅に渡ってスラ
イドさせることにより、2ンプ11に対する印加電圧が
変化し、このランプ11の照度を基準光量に対して増減
することが可能となっている。
一方、プーセスキッ)20には第2図に示す如き、スリ
ツ)25を有する規制板26が取付けられている。この
規制板26は中ット20を本体に装填したとき、本体側
のりまみ24がスリット25に嵌合する位置KToる0
そして、このJIJッ)25゛は中ット20の感光ドラ
ムの特性に合せた形状を有し、つまみ24の移動範囲を
規制している。即ち、プロ七スキット内の感光ドームの
感度が低いときは、りまみ24がランプ11の照度を高
める方向の領域で移動可能にし、逆に同感度が高し1と
きはり亥み24がランプ11の照度を低くする方向の領
域で移動可能にする。そして、本体装置の2ング11の
照度は、本体のスリット25ではなく規制板26のスリ
ット25の範囲内で変化可能にする@上記規制板26は
キットの感光ドラムの特性に応じて#[るため、実際に
は彼数種のスリブ)を有した規制板を準備しておき、特
性変化によりグループ化した感光ドラムに対して同一の
規制板を、接着材やはめ込み弐によりプロセスキットに
固定すると良い。
ツ)25を有する規制板26が取付けられている。この
規制板26は中ット20を本体に装填したとき、本体側
のりまみ24がスリット25に嵌合する位置KToる0
そして、このJIJッ)25゛は中ット20の感光ドラ
ムの特性に合せた形状を有し、つまみ24の移動範囲を
規制している。即ち、プロ七スキット内の感光ドームの
感度が低いときは、りまみ24がランプ11の照度を高
める方向の領域で移動可能にし、逆に同感度が高し1と
きはり亥み24がランプ11の照度を低くする方向の領
域で移動可能にする。そして、本体装置の2ング11の
照度は、本体のスリット25ではなく規制板26のスリ
ット25の範囲内で変化可能にする@上記規制板26は
キットの感光ドラムの特性に応じて#[るため、実際に
は彼数種のスリブ)を有した規制板を準備しておき、特
性変化によりグループ化した感光ドラムに対して同一の
規制板を、接着材やはめ込み弐によりプロセスキットに
固定すると良い。
なお、このような感光ドラムの特性の変化は、感光層を
作成するときの物理、化学的条件の変化や材料の混合比
により発生し、同一のロッドによる感光体は同じ特性を
有している。
作成するときの物理、化学的条件の変化や材料の混合比
により発生し、同一のロッドによる感光体は同じ特性を
有している。
ところで、前とびら21(112図)には館4図にも示
すような開口27を有し、規制板26にスリブ)25の
位置に応じて書込んだ光量変化の目安となるマーク及び
示標がこめ開口27を介して読取れる・上記構成により
うyプ11の光量は各プロセスキッドの感光ドラムの特
性に合致したものになる。従うて、グ關セス午ツ)を本
体装置の正しい位置に装填するだけで、自動的に適正な
露光量が設定できる@ 上記実施例の変形例としては、この本体−のりまみ24
により原稿台10を素子アレイ4との関に設けた露光ス
リットの開口幅を変化させて露光量を変えても良い。更
にボリウムによる場合は、ラング11に対する印加電圧
の他にもコロナ放電W5や現像器5に対する印加電圧を
変化させて8も良い@ ところで、上述した各実施例では、感光ドラムの特性に
よるばら付きの補正に本発明を適用したものを例示した
が、その他の適用例としては、キット自身や使用目的が
相違するときの自動的な条件設定がある0例えば同一形
状のプロセスキッドの現像器に、黒色トナーを封入して
黒コピー用プロセスキット(以下、黒キット)とし、一
方、赤色トナーを封入したものを赤;ビー用プロセス會
ツ)(以下、赤キット)として使い分けることが考えら
れる。この場合、両プロセスキットトトモトナーを構成
する物質が相違するため、常時同一条件で像を形成する
と装填したキッドにより良好な複写像を得ることができ
ないことがある。
すような開口27を有し、規制板26にスリブ)25の
位置に応じて書込んだ光量変化の目安となるマーク及び
示標がこめ開口27を介して読取れる・上記構成により
うyプ11の光量は各プロセスキッドの感光ドラムの特
性に合致したものになる。従うて、グ關セス午ツ)を本
体装置の正しい位置に装填するだけで、自動的に適正な
露光量が設定できる@ 上記実施例の変形例としては、この本体−のりまみ24
により原稿台10を素子アレイ4との関に設けた露光ス
リットの開口幅を変化させて露光量を変えても良い。更
にボリウムによる場合は、ラング11に対する印加電圧
の他にもコロナ放電W5や現像器5に対する印加電圧を
変化させて8も良い@ ところで、上述した各実施例では、感光ドラムの特性に
よるばら付きの補正に本発明を適用したものを例示した
が、その他の適用例としては、キット自身や使用目的が
相違するときの自動的な条件設定がある0例えば同一形
状のプロセスキッドの現像器に、黒色トナーを封入して
黒コピー用プロセスキット(以下、黒キット)とし、一
方、赤色トナーを封入したものを赤;ビー用プロセス會
ツ)(以下、赤キット)として使い分けることが考えら
れる。この場合、両プロセスキットトトモトナーを構成
する物質が相違するため、常時同一条件で像を形成する
と装填したキッドにより良好な複写像を得ることができ
ないことがある。
この問題を解決するために、各プロセスキットの現像特
性に合った潜像を形成するために、像露光量や帯電量を
変化させたり、または現像パイTス電圧を変化させる0
これにより、プロセスキットのスリブ)で規制された範
囲内で、像形成条件を設定すれば常に安定した一像章形
成するこEが可能となる。即ち、黒キツ)でスリブ)の
目li5の位置にりま、みな置くことで良好な3ビーを
得た場合、赤中ツシのときつまみを移動させスリブ)の
目!15の位置にりまみを置けば、黒命ツ)のときと同
様に赤キツ)でも良好な像形成が可能となる。具体的に
は、黒)ナーと赤シナ−とを比較して赤)ナーの方が現
偉し難い特性を有していた場合、本体装置のレバー24
を使用し、赤キットのときは、sdPツ)のときよりも
高い電位に潜像を形成したり現像促進バイアスを高める
。例えば、帯電器への印加電位を変化さぜる場合1.黒
)ナーを有するプロセス午ツ)に比較し、赤命ツ)では
上記黒牛ツシのときよりも高圧範囲の印加電圧を調整選
択できるようKすれば良いOこれにより赤ヤツ)を装填
したときは黒牛ツ)のときよりも高い電位の筒部で潜像
のプン)−−kが可能となるO現像バイアスを変化させ
るときは赤キツ艷の場合、より強いバイアスが印加され
る範囲に調整選択する・ なお島上記実施例においては、水平方向に移動するスリ
ブ)及びつまみの場合を例示したが、本発明は実施例の
ものに限定されるものではなく、垂直方向又は円弧を描
(スリブ)やその他回転量が制限されるダイヤル等の設
定領域を決定する手段が使用できる。更に、プロセスキ
ットの形態としては、感光ドラムとその周辺の像形成手
段を組会曽たものが一般的だが、極端な例としては感光
ドラムや現像器単体の場合も考えられる。また、像担持
体として感光ドラムを例示したが、その他には磁気潜像
を形成する磁気ドラムの場合%あり感光体El!定する
ものではない。
性に合った潜像を形成するために、像露光量や帯電量を
変化させたり、または現像パイTス電圧を変化させる0
これにより、プロセスキットのスリブ)で規制された範
囲内で、像形成条件を設定すれば常に安定した一像章形
成するこEが可能となる。即ち、黒キツ)でスリブ)の
目li5の位置にりま、みな置くことで良好な3ビーを
得た場合、赤中ツシのときつまみを移動させスリブ)の
目!15の位置にりまみを置けば、黒命ツ)のときと同
様に赤キツ)でも良好な像形成が可能となる。具体的に
は、黒)ナーと赤シナ−とを比較して赤)ナーの方が現
偉し難い特性を有していた場合、本体装置のレバー24
を使用し、赤キットのときは、sdPツ)のときよりも
高い電位に潜像を形成したり現像促進バイアスを高める
。例えば、帯電器への印加電位を変化さぜる場合1.黒
)ナーを有するプロセス午ツ)に比較し、赤命ツ)では
上記黒牛ツシのときよりも高圧範囲の印加電圧を調整選
択できるようKすれば良いOこれにより赤ヤツ)を装填
したときは黒牛ツ)のときよりも高い電位の筒部で潜像
のプン)−−kが可能となるO現像バイアスを変化させ
るときは赤キツ艷の場合、より強いバイアスが印加され
る範囲に調整選択する・ なお島上記実施例においては、水平方向に移動するスリ
ブ)及びつまみの場合を例示したが、本発明は実施例の
ものに限定されるものではなく、垂直方向又は円弧を描
(スリブ)やその他回転量が制限されるダイヤル等の設
定領域を決定する手段が使用できる。更に、プロセスキ
ットの形態としては、感光ドラムとその周辺の像形成手
段を組会曽たものが一般的だが、極端な例としては感光
ドラムや現像器単体の場合も考えられる。また、像担持
体として感光ドラムを例示したが、その他には磁気潜像
を形成する磁気ドラムの場合%あり感光体El!定する
ものではない。
以上述べ皇ように、本発明によればプロセスキットの特
性による最終画像の変化がなくなり、装填したキッドに
関係なく常時安定した像形成が可能となる0そして、こ
れはプa七スヤツシ側の像形成条件の設定範囲を決定す
る手段により自動的に成されるため・本体装置は何ら特
別な調整を−ないため、製造コストを低くすることも可
能になる。
性による最終画像の変化がなくなり、装填したキッドに
関係なく常時安定した像形成が可能となる0そして、こ
れはプa七スヤツシ側の像形成条件の設定範囲を決定す
る手段により自動的に成されるため・本体装置は何ら特
別な調整を−ないため、製造コストを低くすることも可
能になる。
第1図は本発明を適用した璽写機の断面図、嬉2図は第
1図装置の斜視図、185図と嬉4図は実施例の設定領
域規制手段の正面図、嬉5図はg1図装置の前とびらの
斜視図を示す。 図において、20はプロ竜スキ、ツ)、2412本体装
置−の像形成条件の設定手段、25はこの設定手段を各
キットごとに設定領域を規制するスリットを示す。 出願人 命ヤノン株式会社
1図装置の斜視図、185図と嬉4図は実施例の設定領
域規制手段の正面図、嬉5図はg1図装置の前とびらの
斜視図を示す。 図において、20はプロ竜スキ、ツ)、2412本体装
置−の像形成条件の設定手段、25はこの設定手段を各
キットごとに設定領域を規制するスリットを示す。 出願人 命ヤノン株式会社
Claims (2)
- (1)本体装置に対して着脱可能なプーセスキツ)にお
いて、 命ツ)内の像形成部材の特性に応じたlI形成条件の設
定領域を有したプロセスキット。 - (2)着脱可能なプロセス命ツ)を装填し像形成する画
像廖成装置において、 キット内の像形成部材の特性に応じた像形成条件の設定
領域以外でも作動するが、プロセスキットを装填したと
きにはこの装填した中ツトの設定領域内でのみ作動する
II形成条件の設定手段を有する画II形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56175110A JPS5876845A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | プロセスキツド及びこのキツトを使用する画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56175110A JPS5876845A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | プロセスキツド及びこのキツトを使用する画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5876845A true JPS5876845A (ja) | 1983-05-10 |
Family
ID=15990435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56175110A Pending JPS5876845A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | プロセスキツド及びこのキツトを使用する画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5876845A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6159364A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-26 | Ricoh Co Ltd | 複写機 |
JPS6177062A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-19 | Canon Inc | 記録装置 |
JPS63132956U (ja) * | 1987-02-23 | 1988-08-31 | ||
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