JPS5876328A - 油圧走行車 - Google Patents

油圧走行車

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Publication number
JPS5876328A
JPS5876328A JP17383781A JP17383781A JPS5876328A JP S5876328 A JPS5876328 A JP S5876328A JP 17383781 A JP17383781 A JP 17383781A JP 17383781 A JP17383781 A JP 17383781A JP S5876328 A JPS5876328 A JP S5876328A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydraulic pump
hydraulic
short
port
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP17383781A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Kitano
北野 成一
Masayuki Miki
正之 三木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Shimazu Seisakusho KK
Original Assignee
Shimadzu Corp
Shimazu Seisakusho KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp, Shimazu Seisakusho KK filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP17383781A priority Critical patent/JPS5876328A/ja
Publication of JPS5876328A publication Critical patent/JPS5876328A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K17/00Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
    • B60K17/04Arrangement or mounting of transmissions in vehicles characterised by arrangement, location, or kind of gearing
    • B60K17/10Arrangement or mounting of transmissions in vehicles characterised by arrangement, location, or kind of gearing of fluid gearing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Motor Power Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、農作業等に使用される2ポンプ形の油圧走行
車に関するものである。
この種の油圧−行車は、例えば、左の後車輪まtコは左
の前、後車輪等を駆動する油圧モータを一方の油圧ポン
プから吐出される油圧により作動させるとともに、右の
後車輪または右の前、後車輪等を駆動する油圧モータを
他方の油圧ポンプから吐出される油圧により作動させる
ようIこしている。しかして、このような油圧走行車で
は、前記各油圧ポンプを可変容量形のものにし、レバー
等の操作によつて前記各油圧ポンプから吐出される油量
を制御することにより発進、停止あるいは変速等を行な
うことができるようにしているのが一般的であるが、さ
らに、前記各車輪にブレーキペダルの踏込操作等に応じ
て作動するメカニカルブレーキを付加して前記各車輪を
油圧ポンプの吐出量制御とは別途に制動することができ
るようにしたものも少なくない。ところが、単にこれだ
けのものでは、通常走行中に油圧ポンプのレバーを操作
することなくブレーキペダルを踏込んでメカニカルブレ
ーキをかけた場合には、油圧ポンプから油圧モータ憂ζ
至ろ給油回路内の油圧がシステム圧にまで急上昇する。
換言すれば、メカニカルブレーキをかける毎に前記給油
回路内の油圧が該給油回路に付設したリリーフ弁の設定
圧にまで高まることになる。そのため、大きな容量のメ
カニカルブレーキを使用しないと十分な制動力を得るこ
とが難しくなるばかりでなく、該メカニカルブレーキや
油圧回路を構成する各種の油圧機器が損傷し易いという
不都合がある。
本発明は、こ゛のような事情に着目してなされたもので
、−万の油圧ポンプの流出口を他方の油圧ポンプの流入
口に直接または流量調整弁を介して接続する第1の短絡
通路と、該他方の油圧ポンプの流出口を前記−万の油圧
ポンプの流入口に直接または流量調整弁を介して接続す
る第2の短絡通路と、適時はこれら両短絡通路を不使用
状態に維持しておき前記メカニカルブレーキを作動させ
るためのブレーキ操作部材をメカニカルブレーキが実際
に作動する位置よりも手前に設定された所定切換位置ま
で可動操作した場合に前記両短絡通路を使用状態に切り
換える切換弁とを設けることによりて、前述した不都合
を解消することができるようにした油圧走行車を提供す
るものである。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
実施例1(第1図) 左の車輪(図示せず)を駆動する油圧モータ1の流入口
1(車両後退時には流出口となるが便宜上「流入口」と
称す。以下これに準する)を管路2を介して一方の油圧
ポンプ8の吐出口8a(車両後退時には吸込口と゛なる
が便宜上「吐出口」と称す。以下これに準する)に接続
するとともに該油圧モータ1の流出口1bを管路4を介
して前記油圧ポンプ8の吸込口8bに接続している。ま
た、右の車輪(図示せず)を駆動する油圧モータ5の流
入口5aft管路6を介して他方の油圧ポンプ7の吐出
ロアaに接続するとともに、該油圧モータ5の流出口5
. bを管路8を介して前記油圧ポンプ7の吸込ロアb
に接続している。前記各油圧ポンプ8.7は図示しない
レバーを操作することによって圧油の吐出量および吐出
方向を変更することができるようにした可変容量形のも
ので、車両に搭載したエンジン9により駆動されるよう
になっている。また、前記各車輪を前記油圧ポンプ8.
7の吐出1量制御による制動とは別途にメカニカルブレ
ーキ11.12によって制動することができるようにし
ている。メカニカルブレーキ11.12は例えば、ブレ
ーキシューをブレーキドラム蟇こ押付けて車輪の制動を
行なうようにした機械式のもので、一方の補助ブレーキ
ペダル18を押圧すると一方のメカニカルブレーキ11
が作動し°、他方の補助ブレーキペダル14を押圧する
と他方のメカニカルブレーキ12が作動するよう吾ζな
っている。また、前記両補助ブレーキペダル1B、14
間には、ブレーキ操作部材たる主ブレーキペダル15が
配設されており、この主ブレーキペダル15を踏込むこ
とによって前記両補助ブレーキペダル13.14を同時
に押圧することができるようになっている。つまり、前
記主ブレーキペダル15を開放位を人から一定位貿Bま
で踏込むことによって前記両メカニカルブレーキ11.
12が同時に作動するように・なっている。
なお、16は前記油圧ポンプ8の吐出口3&から吐出さ
れる圧油をチェック弁17を介して該油圧ポンプ8め吸
込口8b側へ戻すためのリリーフ弁、18は車両後退時
に前記油圧ポンプ8の吸込口εbから吐出される圧油を
チェック弁19を介して該油圧ポンプ8の吐出口8a側
へ戻すためのリリーフ弁である。また、21は前記油圧
ポンプ7の吐出ロアaから吐出される圧油をチェック弁
22を介して該油圧ポンプ7の吸込ロアb側へ戻すため
のリリーフ弁、28は車両後退時に前記油圧ポンプ7の
吸込ロアbから吐出される圧油をチェック弁24を介し
て該油・圧ポンプ7の吐出ロアa側へ戻すためのリリー
フ弁である。また、25はブーストポンプである。
このような油圧走行車lζおいて、一方の油圧ポンプ8
の吐出口8aを他方の油圧ポンプ7の吸込ロアblζ直
接に接続する第1の短絡通路26と、前記他方の油圧ポ
ンプ7の吐出ロアaを前記−万の油圧ポンプ8の吸込口
8bに直接をこ接続する第2の短絡通路27と、適時は
これら両短絡通路26.27を不使用状111tζ維持
しておき前記主ブレーキペダル15を所定切換位置Cに
まで踏込操作した場合に前記両短絡通路26.27を使
用状態にする切換弁あとを設けている。詳述すれば、切
換弁28は4ボ一ト2位置形のもので、第1の切換位置
Iにおいては、各ポー)a、b、c%dがそれぞれ閉止
状態になり、第2の切換位置lにおいては、ポートaと
ポートdおよびポートcとポートdとがそれぞれ連通状
態にな゛るように設定しである。そしてこの切換弁28
のポートaを管路31を介して一方の油圧ポンプ8の吐
出口8aに接続し、ポートbを管路82を介して前記油
圧ポンプ8の吸込口3bに接続し、ポートCを、管路8
8を介して他方の油圧ポンプ7の吐出ロアaに接続し、
ポートdを管路84を介して前記油圧ポンプ7の吸込ロ
アtzこ接続している。しかして、前記切換弁28を第
1の切換位置Iに保持している場合膠こは、前記管路8
1と管路あとから構成される第1の短絡通路26および
前記管路82と管路88とから構成される第2の短絡回
路27がそれぞれ途中で切断された状態に維持され、前
記切換弁28を第2の切換位111に切換えた場合に前
記管路81と管路Uとが連通状態になって前記第1の短
絡通路26が使用状態になるとともlζ、前記管路82
と管路88とが連通状態となって前記第2の短絡通路2
7が使用状態になるようにしである。
なお、前述した切換弁28の切換位置Cは、実際にメカ
ニカルブレーキ11.12が作動する位置Bよりも手前
に設定しである。  、 このような構成のものであれば、主ブレーキペダル28
を踏込んだ場合、第1の切換位置l#ζ保持されていた
切換弁28が第2の切換位置Iに切換わり、しかる後に
メカニカルブレーキ11.12が作動することになる。
そのため、前記メカニカルブレーキ11.12によって
各油圧モータ1.5に機械的な制動力が作用した時点で
は、一方の油圧ポンプ8の吐出口8aから吐出される圧
油が管路81および管路84からなるMlの短絡通路2
6を通し他方の油圧ポンプ7の吸込ロアbに導びかれる
とともに、該油圧ボン97の吐出ロアaから吐出される
圧油が管路88および管路82からなる第2の短絡通路
27を通して前記一方の油圧ポンプ8の吸込口8bに戻
されることとなる。つまり、前記両油圧ポンプ8.7間
1ζ前記両短絡通路26,27によって圧油が無負荷状
飯で循環するアンロード回路が形成される。また、前記
短絡通路26.27が使用状態になると、一方の油圧モ
ータlの流入口1aと他方の油圧モータ5の流出−口5
bとが第1の短絡通路26を介して連通状態になるとと
もに、他方の油圧モータ5の流入口5aと一方の油圧モ
ータ1の流出口5bとが第2の短絡通路27を介して連
通状態になる。つまり、前記両油圧モータ1.5間にも
アンロード回路が形成されることになる。゛したがって
、このようなものであれば、各車輪を油圧ポンプ8.7
の吐出量制御音ζよる制動とは別途にメカニカルブレー
キ11.12+ζよって制動しても、油圧ポンプ8.7
から油圧モータ1.5Iζ至る給油回路内の、油圧がリ
リーフ弁16.18.2128の設定圧にまで高まると
いう現象は生じない。
そのため、前記メカニカルブレーキ11.12を小さな
容量のものにしても十分な制動力を発揮させることが可
能であり、また、各種油圧機器−と無理な力が頻繁に作
用することがないので、油圧機器類の耐久性および信頼
性を向上させることができるものである。また、このよ
うにすれば、メカニカルブレーキ11.12を作動させ
ている間、前記油圧ポンプ8.7に付勢される圧油を前
記両短絡通路26.27により構成されるショートサー
キット内で循環させておくことができるので、エネルギ
ー損失を非常に少なくすることができるという利点もあ
る; なお、各油圧ポンプに接続する油圧モータの台数は1台
に限られないのは勿論である。
実施例2(第2図) 前記実施例1と同様な構成の油圧走行車において、前記
切換弁28に代えて、切換弁88を設けている。切換弁
88は、4ポ一ト3位置形のもので、第1の切換位[1
においては、各ポートa% b。
cldがそれぞれ閉止状態になり、第2の切換位置Cと
ポートdとがそれぞれ流量調整弁89を介して連通状態
となり、第8の切換位置−においてはポートaとポート
dおよびポートbとポートCとがそれぞれ直接に連通状
態になるように設定しである。そして、前記主ブレーキ
ペダル15を開放位置Aからブーレーキ作動位置Bに向
けて踏込んでいった場合、該ペダル15が所定切換位1
1Dに達した時点で第1の切換位置1に保持されていた
切換弁8が第2の切換位置11ζ切換り、次いでペダル
15が所定切換位置E l(達した時点で前記切換弁8
が第8の切換位置量に切換り、しかる後にメカニカルブ
レーキ11.12が作動するように設定されている。
このような構成のものであれば、実施例1と同様な効果
を得ることができるのは勿論である。
しかも、切換弁88が第2の切換位置−に切換った時点
では、短絡通路26,27に流量調整弁89..89が
それぞれ介挿されることになるので、この状態では、油
圧ポンプ亭、7から吐出される圧油の何割かが短絡通路
26.27を通って循環し、残りの何割かが油圧モータ
1.5の駆動に使われることになる。そのため、このよ
うなものであれば、短絡通路26、釘が使用状態に切換
った場合のショックを柔らげることができるという利点
がある。また、前記主ブレーキペダル15を途中まで踏
込んで前記短絡通路26.27に流量調整弁89.89
が介挿された状態を維持すれば、通常の自動車における
半クラツチ操作を行なった場合と同様な操縦感触を得る
こともできる。すなわち、このようなものであれば、主
ブレーキペダル15の踏込操作によっても車両の変速を
行なうことができるという便利さがあり、この種の油圧
走行車の使い勝手を大幅に向上させることができるとい
う効果が得られる。
なお、前記実施例2では、メカニカルブレーキが作動す
る直前にN、量調整弁を短絡通路から取り除く場合につ
いて説明したが、本発明はかならずしもこのような゛も
のに限られないのは勿論であり、例えば、切換弁88を
切換位置量、翳のみからなるものにしてメカニカルブレ
ーキ11.12が作動した時点でも短絡通路26,27
に流量調整弁89.89を介挿したままになるような構
成にしてもよく、この場合でも、前記実、施例2と同質
の効果を得ることが可能である。
また上記ならびに図示例においては手動形切換弁として
実施例が示されているが、手動以外油圧dζよる遠隔操
作形の切換弁の実施例も挙げることができる。すなわち
自動車のブレーキと同様に足踏みによってマスターシリ
ンダを作動させて油圧を発生させ、この油圧により切換
弁を作動さセる方式で切換弁のもどりは圧縮スプリング
により行なわせるようにするなどの実施例である。
【図面の簡単な説明】
第1図は特許請求の範囲第1項In記載された発明の一
実施例を示す回路説明図、第2、特許請求の範囲第2項
に記載された発明の一実施例を示す回路説明図である。 1.5−・・油圧モータ  8.7・・・油圧ポンプ1
1.12−・・メカニカルブレーキ 15・・・ブレーキ操作部材(生ブレーキペダル)26
・・・第1の短絡通路  27・・・第2の短絡通路2
8.88・・・切換弁 代理人 弁理士 赤澤−博

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)−万の車輪を駆動する油圧モータを一方の油圧ポ
    ンプに、また、他方の車輪を駆動する油圧モータを他方
    の油圧ポンプにそれぞれ接続するとともに、前記各車輪
    を油圧ポンプの吐出量制御による制動と磯別途にメカニ
    カルブレーキによって制動することができるようCζし
    た油圧走行車において、−万の油圧ポンプの吐出口を他
    方の油圧ポンプの吸込口に直接に接続する第1の短絡通
    路と、該他方の油圧ポンプの吐出口を前記一方の油圧ポ
    ンプの吸込口に直接に接続する第2の短絡通路と適時は
    これら両短絡通路を不使用状態に維持しておき前記メカ
    ニカルブレーキを作動させるためのブレーキ操作部材を
    メカニカルブレーキが実際に作動する位置よりも手前に
    設定された所定切換位置まで可動操作した場合に前記両
    短絡通路を使用状態に切り換える切換弁とを設けたこと
    を特徴とする油圧走行車。
  2. (2)一方の車輪を駆動する油圧モータを一方の油圧ポ
    ンプに、また、他方の車輪を駆動する油圧モータを他方
    の油圧ポンプにそれぞれ接続するとともに、前記各車輪
    を油圧ポンプの吐出量制御による制動とは別途にメカニ
    カルブレーキによって制動することができるようにした
    油圧走行車において、一方の油圧ポンプの吐出口を他方
    の油圧ポンプの吸込口に接続する第1の短絡通路と、該
    他方の油圧ポンプの吐出口を前記−万の油圧ポンフッ吸
    込口゛に接続する第2の短絡通路と、これら各短絡通路
    の途中に介挿された流量調整弁と、適時は前記両短絡通
    路を不使用状態に維持しておき前記メカニカルブレーキ
    を作動させるためのブレーキ操作部材をメカニカルブレ
    ーキが実際に作動する位置よりも手前に設定された所定
    切換位置まで可動操作した場合に前記両短絡通路を使用
    状態に切り換える切換弁とを設けたことを特徴とする油
    圧走行車。
JP17383781A 1981-10-29 1981-10-29 油圧走行車 Pending JPS5876328A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS508811U (ja) * 1973-05-14 1975-01-29

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS508811U (ja) * 1973-05-14 1975-01-29

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