JPS5876049A - 咀嚼可能な可食性製品およびその製法 - Google Patents

咀嚼可能な可食性製品およびその製法

Info

Publication number
JPS5876049A
JPS5876049A JP57161119A JP16111982A JPS5876049A JP S5876049 A JPS5876049 A JP S5876049A JP 57161119 A JP57161119 A JP 57161119A JP 16111982 A JP16111982 A JP 16111982A JP S5876049 A JPS5876049 A JP S5876049A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
amount
mixture
syrup
sugar
edible product
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57161119A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6041570B2 (ja
Inventor
エイミイ・ジエイ・ベツカ−
レナ−ド・ピ−・アバジア
マリオ・ダブリユ−・メドリ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Warner Lambert Co LLC
Original Assignee
Warner Lambert Co LLC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Warner Lambert Co LLC filed Critical Warner Lambert Co LLC
Publication of JPS5876049A publication Critical patent/JPS5876049A/ja
Publication of JPS6041570B2 publication Critical patent/JPS6041570B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23GCOCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
    • A23G3/00Sweetmeats; Confectionery; Marzipan; Coated or filled products
    • A23G3/34Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof
    • A23G3/36Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof characterised by the composition containing organic or inorganic compounds
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23GCOCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
    • A23G3/00Sweetmeats; Confectionery; Marzipan; Coated or filled products
    • A23G3/34Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof
    • A23G3/36Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof characterised by the composition containing organic or inorganic compounds
    • A23G3/362Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof characterised by the composition containing organic or inorganic compounds containing inorganic compounds
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23GCOCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
    • A23G3/00Sweetmeats; Confectionery; Marzipan; Coated or filled products
    • A23G3/34Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof
    • A23G3/36Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof characterised by the composition containing organic or inorganic compounds
    • A23G3/44Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof characterised by the composition containing organic or inorganic compounds containing peptides or proteins

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
  • Confectionery (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は@嘴可能な可食性製品、そして特にキャンデー
の形態Vcl!4製されるかま九は医薬その他の投与の
ためのベースとじて利用されるそのような製品に関する
本発明は糖菓製品として調製できることを有用性の層積
とする咀噌可能な可食性物質KvA連している。糖菓食
品は古くからよく知られておυそして多年の間はとんど
変ってい々い。これに関して糖菓品はFノ・−ド」タイ
プと「ソフト」タイプとに分かれている。本発v4は第
一義的には後者のタイプの糖菓品に関する。
例えばヌガーのようなソフト系の糖菓の製造には、その
2種の一次成分すなわち例えばコーンシロップまたは類
似吻のような高沸点シロップと一般にはゼラチン、卵白
、乳蛋白(例えにカゼイン)および植物蛋白(例えば大
豆蛋白゛)等から調製された比較的軽い生地のフラッパ
とを一緒にすることを包含している―フラツばは一般に
比較的軽質でありそして例えば約05〜約17の密度範
囲でありうる。
これに比して、高沸点シロップすなわち「ボブシロップ
(bob 5yrup)Jは比較的粘稠であり且つ高密
度を有し、そして屡々実質的量の糖を含有する。従来、
最終的なヌガー組成物は「ボブシロップ」をフラッパに
攪拌下に添加して基本となるヌガー混合物を形成させる
ことKよシ調製されている。例えば香味剤、油、追加の
糖などのようなその他の成分はその後で攪拌下に添加す
ることができる。ヌガー糖菓の組成および製造について
の一時的説明はB、W、Minifie氏著[0HOO
OLATl、0OOOA AMD C0NFFtOTI
ONARY:5cienceand Technolo
gyJ第2版g424〜425頁に見出すことができる
例えば医薬およびその他の添加物を含有する製品のよう
な種々の用途のために種々の糖菓が考究されている。従
来、)為−ドキャンデーがかかる目的に利用されている
が、それはそれらの組成上製造容易でしかも価格が安い
ためである・これに対しソフトキャンデーもしくはヌガ
ーは高温条件以外では製造しにくいという難点があシ、
製造さnた製品はノ・−ドキャンデーに利用される在来
の方法を受けしめるには低温で拡不充分な一体性しか示
さない。この理由で、ヌガーの製造はノ1−ドキャンデ
ーに用いられるより安価でしかも一層商業的な所望の処
理技術に合わされることが望まれていた。
糖菓の可能な応用の一つはそnを医薬投与のためとビヒ
クルとして使用することである・特に%経口投与のため
の固体形態の制酸物質の調剤は広く注目を果めている。
具体的には現在市場的に入手できる製品の多数は第一義
的にはハードキャンデーに属するが咀噌によって消化さ
nるべきであるようなキャンデーベースをf受用するこ
とである。しかしながらこれらの製品は口中に入れそし
て噛まれた場合に口内全体に制酸剤の口当りを生じその
結果使用者にチョーク様味を与えることになる。それ故
チョーク様の後味を減少するかまた紘完全になくした咀
噛可能な制酸剤製品の開発に努力が向けられてきた。
従って咀噌可能な糖菓およびかかる糖菓をノ・−ドキャ
ンデーと同様にそしてノ・−ドキヤンデ−に用いたと同
じ装置で製造せしめるような製造法を開発することが望
ましい、 J!K例えば制酸剤のような医薬の混入のた
めの有効なベースとして役立ち従って製品が咀嘴および
精工される際使石者により経験されるチョーク様後味を
冥買上減少または排除した咀哨可能な糖菓全開発するの
が望ましい。
本発明は約10%〜約35%(重量)の少くとも1.0
の密度を有するフラッペ成分およびコ。
−ンシロップを含むシロップ成分と、可食性製品の残シ
を構成する量での糖、殿粉、水およびそれらの混合物か
ら選ばれた少くとも1種の物質とからなる咀噌可能な可
食性製品に関する一フラツは成分は重量で次の成分すな
わち1.0%〜12%の量の少くとも1種のホイップ剤
(Whippingagant)、約92%までの量の
コーンシ四ツブ、約55%までの量の糖、4%〜45%
の量の水からなる。
本発明の可食性製品は更に着色剤、香料、油。
保存剤、医薬およびそnらの混合物から選ばれた物質を
包含する。好ましく鉱本発明の可食性製品はその約20
%(重量)までの量の制酸剤を含む。制酸剤は硫酸ヒド
ロキシマグネシウムアルミニウム、炭酸シアルくニウム
ナトリウム、RwRカルシウム、重炭醗ナトリウム、水
酸化アルミニウム1水酸化マグネシウム、炭酸マグネシ
ウム、水酸化アルミニウム/炭酸マグネシウムの共乾燥
lル、およびそれらの混合物がら選ばnうる・好ましく
は、制酸剤は水酸化アルばニウムと炭酸iグネシウムと
の共乾燥ゲルである・ 本発明はまた上述のような可食性製品の製造法に関し、
而してその方法は上述した成分を包含するフラツイ成分
をつ<シ、そnに攪拌しつつ且つ少くとも175″Fの
昇温°においてシロップ成分を加え、二つの成分を少く
とも175下の温度で混合し、得られる混合物を冷却し
そして約1301よル高くない温度で混練し、そして得
ら扛る混合物を最終可食性製品に形成することからなる
・ 本発明の可食性製品が制酸剤を含有する場合には、この
制酸剤はフラッペ成分中に完全に分散せしめられそして
咀嘴および摂取の際にチョーク様後味を生じない。約1
.5iクロンまでの粒子サイズを有する微粒子形態にお
ける制酸剤の72ツは内への混入は制酸剤とその粒子の
完全な被覆(口中のチョーク様感覚の生ずるのを防ぐ)
の均質な混合物を生ずる。
本発明の更に別の特徴はその方法が比較的低温で実施さ
れ、そして特に可食性製品の最終的形成がハードキャン
デー冷時製造で用いられる温度でそして機械中で起ると
いうことである・本発明の組成瞼は冷時製造を通じてそ
の一体性を保ちそして製造装置への望ましからぬ接着を
生じない。
従って本発明の主たる目的は高められ九温度での最終成
形を寮しない例えばヌガーのようなソフトキャップ−を
形成しうる咀嘴可能な可食性製品を提供する仁とである
本発明の別の目的は1.0以上の密度をもつフラツ堅部
分を含む上述したような咀哨可能な可食性製品を提供す
ることである。
本発明の更に別の目的は制酸化合物を保持し且つその制
酸剤を使用者にチ目−り様後味を与えることなしに給与
しうるような上述の咀喘可能な可食性製品を提供するこ
とである。
本発明の更に別の目的は−められた温度での最終成形を
必要としない咀噌可能な可食性製品を製造する方法を提
供することである。
本発明の更に別の目的は制酸剤をフラッペ部分中に混入
することによって制酸剤の完全な分散を達成するような
方法を提供することである。
その他の目的訃よび利点は以下の観明から当業者に紘明
らかであろう。
本発明はヌガータイプの糖菓になしうる咀曹可能な可食
性製品に関する。可食性製品は少くとも1.0の密度を
もつフックイ部分とコーンシロップを含むシロップ部分
と糖、殿粉、水およびそれらの混合物から選ばれた少く
とも1種の物質とからなる。このシロップ部分は「ボブ
シロップ」として当業者には知られておシそして一般に
ヌガー調製のための慣用の成分である。。
本発明の7ラツは部分線その重量%で表わして下記の成
分、すなわち1.0〜12%の量の少くとも1種のホイ
ップ剤、約90%までの量のコーンシロップ、約55%
までの量の糖、約4〜45%の量の水を包含する。
適当なホイップ剤は卵白、ゼラチン、乳蛋白またはその
他の乳由来化合物(例えばホエー)および「Hyfoa
m!L Jとして却られるカゼイン鍔導体、植物蛋白(
例えば大豆由来化合物)およびそれらの混合物を包含し
うる・ 糖成分拡別記するが現実にはその源としてのコーンシロ
ップを包含しそして七nK代えて使用できる。特にコー
ンシロップは単独で使用しうるし、または種々の糖がそ
れ罠代えて使用でき、すなわち転化糖、微細グラニユー
糖、液糖およびその他である。糖成分の正確な選択は製
造されるべき可食性製品の生地(テキスチャー)および
最終用途によって変化する。
上述のものく加えてフックばは更に例えば層色剤、香料
および種々の医薬のような物質を含むその他の材料を包
含しうる。上述したように本発明の方法の特徴社フッッ
ペ中にある棟の医薬を混入してそれによシ医薬が均−且
つ充分圧子f’LK分歓せしめられそして一層口あたシ
のよい医薬のための供給系が実現されることである。
本発明Q一つの態様においては、咀哄可能な可食性製品
は好ましくはフッッペ成分中に制酸剤化合物を含有し、
その結果可食性製品はそのための投与用ビ七クルとして
役立つ。そこに混入さnうる適当な制酸剤化合物鉱硫酸
ヒドロキシマグネシウムアルミニウム、炭酸ジアルイニ
ウムナトリウム、炭酸カルシウム、重炭酸ナトリウム、
炭酸マグネシウム、水酸化アルばニウム、水酸化マグネ
シウム、水酸化アルイニウム/炭酸マグネシウムの共乾
燥lルおよびそれらの混合物である。好ましくは制酸剤
化合物は水酸化アルばニウムと炭酸マグネシウムとの共
乾緻ゲルからなる。
制酸剤化合物は約1.0〜1.5iクロンの粒子サイズ
範囲をもつ微粒子形態において可食性製品に混入される
0商業的に得られる制酸剤はその粒子サイズに従って次
のように分類される・すなわち重質(heavy)炭酸
カルシウムは例えば約1.5イクロンの粒子サイズを有
し、他方特別軽質(extra light)炭酸カル
シウムは1.0イクロンの粒子サイズを有しうる。この
標準は上述した制酸剤化合物のいずれかに対する望まし
い粒子サイズを評価するに利用されうる。
本発明の咀噌可能な可食性製品が制酸剤化合物を含有す
る場合にはかかる制酸剤化合物は好ましくはフックは部
分と一緒に処方されtそして従ってフックイ部分はその
重量基準で表わしテラ。0〜約9%の量のホイップ剤、
約80%までのコーンシロップ、約40%までのII(
Sugar)%約4〜25%の水、約30〜約55%の
制酸剤を含む・ との咀鳴可能な可食性製品のシロップ部分は一般にコー
ンシロップから調製され、そして上述したようなその他
の物質を包含しうる。シロップ部分すなわち「ボブシロ
ップ」は一般に咀鳴可能な可食性製品の実質上残部を構
成しそして好ましく轄金製品の約60%〜約85%(重
量)の範囲にあシうる。
コーンシロップ成分は一般に約20%〜約55%(重量
)そして好ましくは約25%〜50%の範囲の量でボブ
シロップ中に存在する・コーンシロップ成分はフラクト
ース含量の高いコーンシロップならびにその他の商業的
に入手可能なその他のものを含む。
ボブシロップ中に存在する糖はフッッペ部分に関して先
述した種類の一つであってよく、セしてボブシロップ中
に約45%〜約80%(重量)そして更に好ましくは約
45%〜約75%(重量)の量で存在しうる・ ボブシロップの更に別の成分拡殿粉からなる・絶対では
ないが、殿粉が包含されてよく、そしてここで有用な殿
粉は薄刃(thin boiling)タイ□ プとして知られるものを包含しうる・存在する場合殿粉
成分はボブシロップの重量基準で約7%までそして好ま
しくは約3%〜約4%の量で利用される。
ボブシロップの残部分は水を包含してよく、この水線ボ
ブシロップの約13%(重1i)tでの量で存在しうる
フッッペ部分およびシロップ部分に加えて、本発明の咀
嘴可能な可食性製品嬬ヌガー製品をつくるに従来用いら
れているその他の添加物ならびに特定の用途のためKそ
こに混入さnうる追加の物質を包含しうる。すなわち本
発明の可食性製品は顔料、染料、油、脂肪、保存剤、香
料および種々の量のそれらの混合物から選ばれた物質を
包含しうる。
可食性製品の最終的加工において一般的に混入され且つ
望ましい物質は脂肪、保存剤、着色剤および香料を含む
、適当な油脂として線部分的に水素添加された植物また
は動物油例えばココヤシ油、パーム穀油、牛脂、豚腸な
どを含む。
これらの成分は一般に可食性製品重量について約7.0
%(重量)および好ましくは最終製品の約&5%までの
量で利用される。
好適な態様においては、本発明の油脂成分はパーム穀油
およびグリセロールモノステアレートを包含しうる。こ
れらの物質はフッツイ部分およびシロップ部分の混合物
に屡々例えはBHムまたはBHTのような保存剤および
補助の甘味剤(スイートナー)等と組み合わせて添加さ
れる。
本発明の可食性製品は特定の用途に逼した種種のチュー
インダテキスチャーを提供するために調製されうる。す
なわち例えば上記に示し九成分で調製された場合の°製
品はタツフイキャンデ−(taffy aanday)
と同様に長時間にわたるチェーイングを与えるであろう
、もしよp短かい「チェーイング」の製品をつくること
が望まれるならば、例えば6x砂糖などのような粒化促
進剤(graiving promoter)を少量す
なわち全製品の約α5%程度で添加できる。当然ながら
かかる粒化促進剤の存在、量および添加法は本発明の範
囲内で当業者によシ適宜変更されうる。
補助甘味剤が利用さnる場合には、本発明祉天然および
人工両方の甘味剤を含めて当業者には既知の甘味剤の包
含を意図するものである。
すなわち追加の甘味剤は糖例えにシェフロース、グルコ
ース(コーンシロップブ)、テキストロース、転化糖、
フラクトースおよびそれらの混合物、サツカリノおよび
その種々の塩例えばナトリウムまたはカルシウム塩、サ
イクラゼン酸およびその種々の塩例えばす) IJウム
塩、ジペプチド甘味剤例えばアスパルテーム(aspa
rtame)tジヒドロカルコン、グリチルリチン、ス
テビオサイド(8t@via re’baudiana
)−および糖アルコ−ル例えばノルビトール、ノルビト
ールシロップーマンニトール、キシリトールその他であ
る。
更に追加の甘味剤として考鳳されるものは非発酵性糖代
用物(氷菓添加殿粉水解物)(米国再発行特許第26,
959号明細書参照)である、罠に合成甘味剤である3
、6−ジ竺ドロー6−メチル−1,−2,3−オキサチ
アジン−4−オン−2,2−ジオキシド特にそのカリウ
ム、ナトリウムおよびカルシウム塩も考えられる(西ド
イツ特許第2,001,017.7号明細書参照)。
適当な香料としては天然および人造両方の香料、および
インド例えばペパーピント、メントール、人造バニラ、
シナモン、種々の果実香料が個々Kかまたは組合せて使
用される・香料は一般に個々の香料に応じて異なる量で
使用されそして例えば1%(重量)tでま友はそれ以上
の範囲である・ 本発明で有用な着色剤は例えば二酸化チタンのような顔
料であシ、これらは直接にフラジは中に混入され且つ約
1%(重量)までそしてよシ好ましくは約0.6%(重
量)までの量で便用される・更に着色剤は食品、医薬お
よび化粧品に逼尚なそして−F、D、& O,染料およ
びレーキとして知られるその他の染料を含有しうる。使
用に逼轟な物置は水溶性であるのが好ましく、そして5
.5′−インジゴチンジスルホン酸のジナトリウム塩で
あるF、D、& O,ブルー/I62として知ら扛るイ
ンジゴイド染料を含む。同様に、 F、D、& C。
グリーンA1として知られる染料はトリフェニルメタン
染料を含みそして4−(4−(N−エチル−p−スルホ
ベンジルアば〕)ジフェニルメチレン)−(1−(N−
エチル−N−p−スルホニウムインジル)−Δ2,5−
シクロヘキナジエンイイン〕である・すべてのP、D、
& O,染料およびそれらの化学構造についてはKir
k−Othmar両氏編[]!!nayclop@di
a of Ohemical TechnologyJ
第5巻第857〜884頁中に見出される。
本発明の方法は一連の工程による咀噌可能な可食性製品
の製造を含み、まず少くとも1.0の密度のフラッパ部
分をつ<シ、その後シロップ部分をつくシ、セして徐々
にシロップ部分をフラッパ部分に攪拌下に且つ少くとも
約1751”の温度において添加することからなる。フ
ックは部分およびシロップ部分はその後少くとも175
″Fの温度において均一な混合をなすに充分な時間混合
し、その後この混合物を約1301よ如低い温度に冷却
しそして冷却された混合物を可食性製品に成形する。
フッッペ部・分の脚製からなるjll!1工程は7ラツ
は部分の各成分を混合する仁とでなされる・特にホイッ
プ卸jは一一ンシ四ツブまた拡棚成分のいずれか利用さ
れるものの一部および水と一緒にされ、そして水和混合
物を生ずるに充分な時間混合される。一般にこれらの材
料は攪拌または泡立て器でのホイツピングによ、り約1
0分根度の時間混合される。この時間は所望の水和混合
物の生成に充分であることが判った。
その後、コーンシロップ、糖(所望によシ)および水の
残シを上記混合物に加える。この最彼の添加物はまず約
2107’程度の温度とし、その後で残りの混合物に加
えられる。
例えば制酸剤のような医薬を含むフラッパをつくる場合
には残シのコーンシロップおよび医薬がホイップ剤、コ
ーンシロップ、糖および水の最初の組合せの後で加えら
nる・こnら成分は初期混合物に交互に加えて得ら扛る
フラッパ部分中に完全に混合せしめる。
シロップ部分すなわち「ボブシロップ」ハマず殿粉(包
含される場合)をシロップ部分で用いられるべき水の総
量の棒と混合することkよシつくられる。この最初の混
合物が形成したら、シロップ部分の残シの成分すなわち
コーンシロップ、糖および殿粉/水混合物を加圧蒸煮・
中に仕込みそして約10インチ260″Fから約280
″Fの範囲の温度まで加熱しそして約10インチの真空
圧力を加える。この真空は混合物から更に水分を除くの
を助けるために適用される。
上記工程が完了したら、7ラツイ部分およびシロップ部
分すなわち「ボブシロップ」を通常拡攪拌下にシロップ
部分をフッツイ部分に加えることによって一緒にする。
前述したような着色剤が可食性製品に添加されるべき場
合はその着色剤は好ましくはシロップ部分と一緒にされ
る前のフッッペ部分に加えられる・ シロップ部分はフッッペ部分にゅっくシと且つ攪拌下に
加えら−れる。シロップ部分の添加は約7分間程度の関
忙行われ、そして少くとも175″Fそして好ましくは
約195″Fから約200″Fの範囲の温度でなさnる
。その後得られる混合物を大なる速度および強度でその
温度が約190′Pに低下するまで叩解(beat)す
る。
この時点は混合物に添加さるべき脂肪または油が液化さ
れ且つ添加され、そして混合物は史にその温度が約18
0’F〜185″Fに低下するまで叩解される。
本発明の@嘴可能な可食性製品の特徴の一つはそれがハ
ードキャンデー処方の丸めの技術および装置を用いて最
終製品を形成するための冷時処理を受叶うるということ
である0本発明によれに、冷時処理は混合物が少くとも
7分間の叩解のごときによ)攪拌され次いで脂肪または
油成分の添加がなされる場合忙成功裡に利用できること
が判った。この追加の攪拌鉱処理物に改善された一体性
を与えて装置への付層、ジャばングまたは製品の崩壊を
来すことなくかかる技術によって連続的処理することを
便ならしめるO その後、混合物はその温度が丁度180’F以下になる
まで叩解され、その時点で最終製品に所望される香料が
添加さnる。この混合物は更に攪拌されそしてその後約
1707に冷却され。
その時点ではばキサ−から取出せる状態となる。
本発明によシ使用される装置紘糖菓製造業では周知の蒸
煮および混合装置を包含しているものであシ、従って具
体的な装置の適択拡轟業者には自明である。特に上述の
混合のための諸工程Fi種々の混合速度におけるホバー
ト(Hobart)イキヶー上でなされるし、そしてシ
ロップ部分の蒸煮(クツキング)はハンセラ(Hans
ella)クツカー中でなされうる。混合および混線な
らびに最終製品の成形を含めてその後の処理はそれぞn
冷テーブル、ルフイナッチ(Ruffinattiン混
゛合テーブル、在来のパッチフォーマ−およびユニブラ
スト(Uniplast)として知られる押出し式装置
上で行なわれる・上述した装置はすべて商業的に入手可
能である。
上述したように、約170’Fに冷却された混合qI!
Jはその後少くとも13[1’P以下の温度に冷却且つ
混線さnる。具体的には、混合物は約70丁の温度に保
たれた冷テーブルに移されそして「スキン」が形成しセ
して混合物が約145″F〜約160′Pの温度に低下
するまで冷テーブル上Kitかれる。その後−混合物は
例えば約68νに保九れたルフィナッチ混曾テーブルに
移される。このテーブルはa4#物を混練するためのシ
ャベル状端を有する往復動アームを備えている◎混合物
はその温度が130″F以下そして好ましくは約110
″F〜約117″Fの範囲の温度に低下するまでルフイ
ナツチ混合テーブル上にある。一般にルフィナツチ混合
テーブル上の混合物の滞留時間は約10〜15分根度で
ある。
混合物が上述の低温度になった後で、混合物は押出し式
ユニブラストに移され、そこから冷間成形してストラッ
ドとなシ、これは次いでパッチフォーマ−を通って最終
製品である個々の錠(タブレット)またはドロップに打
ち抜かれる・当然ながら、所望の最終製品の形状および
サイズに応じて種々の最終成形方法が用いら扛る。パッ
チフォーマ−は55〜70″Fの温度に保たn要冷量中
で最終成形操作をなすものである。
本発明方法の特徴の一つはこれらの最終成形操作が本発
明の組成についてなされるということである。すなわち
、かかる最終成形操作は材料が充分に凝集性且つ緻密で
パッチの破壊または崩壊なしに押出しおよび長さ切断を
可能にするハードキャンデーの製造において通常なさ扛
るものである。
本発明の咀書可能な可食性製品およびその製法は以下の
例によシ一層よく示される。
例  1〜15 下記の処方物が前述したプロセスパラメーターに従って
製造された。フランばおよびボブシロップの個々の処方
ならびにボブシロップカ処理される蒸煮温度IIi表中
に示さnている。
表  1 1    卵  白                
   &8微細グラニュー糖         21.
5水                  21.5制
酸剤”          51.22   卵  白
                   5.8微細グ
ラニユー糖     21.5 水                  21.5炭酸
カルシウム      51.2 3〜5   卵  白               
    1.3コーンシロツプ      2a6 液糖     37.2 制酸剤”          52.2二酸化チタン 
      α54 6〜10 卵  白                
    1,28コーンシロツプ      32.7
0転化It           35.24制酸剤$
$62・25 二酸化チタン        0.5411   卵 
 白                   1.26
コーンシロツプ      62.。
水                  44.18制
酸剤**         32.02二酸化チタン 
      0.57 12  卵  白                 
 a75コ一7シロップ      7961 水                  11.641
3 乳蛋白(カゼイン)&o6 ゼラチン           五06コーンシロツプ
      75.51水             
      18.3614   卵  白     
               &06乳蛋白(カゼイ
ン)     五〇6 コーンシロツプ      7&51 水                   1a361
5   卵  白                 
  2.8乳蛋白(カゼイン)2.8 微細グラニユー糖     2α5 水                 2Q、5戻酸カ
ルシウム      5五4 (注)拳 硫酸ヒドロキシiダネシウムアルイニウd酸
シカルシウムナトリウム混合物 傘申 炭酸マグネシウム/水酸化アルイニウムの共乾燥
ゲル 上記の7ラツは処方物が一連のシロップ部分と一緒にす
ることKよシ最終製品にされ喪、シロップの成分および
割合ならびに蒸煮(クツキング)温展そしてフッッペ部
分とシロップ部分との割合は下記表蓋に示す・ 表   ■ シロップぞ 147.2     52.7    3     2
482    46.1     52.9    5
     24B3    75.2     24.
8    5     2804    57.8  
   42.2    3     2805    
57.8     42.2    5     2’
706    6 a6     544    5 
    2807    7L5     24.7 
   3     10B     7(L5    
 29.5    5     2809    7a
5     29.5    5     28010
    75.5     24.7    5   
  28011    65.6     34.4 
   5     28012   5五47    
4&53   5     28015   5五48
    4&52   3     26814   
5五46    4&54   3     26B1
5    47.4     52.6    3  
   274289− 25       75 −−−        18        82!a
1       61.9 3&1       61.9 3&1       61.9 −−−        3a2       61.8
Sa2       61.8 10“       S&2      61.85”
        3a2      61,810′ 
      5B、2      61.810’  
      3a2      61.810’   
     1a4      81.6−−−    
     17.5       82.51&4  
     81,6 26.5       735 本発明はその精神を逸脱することなしに禎々の態様にお
いても実施できる。従って本明細書に示された具体的態
様はすべての点において例示であシ本発明を限定するも
のではない。こnら具体的態様についての尚業者には自
明の槙々の変更は本発明の範囲内に包含されるものであ
ることを理解されたい。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)少くとも1.0の密度を有するフラツイ部分約10
    〜約35重量%と、コーンシロップを含むシロップ部分
    と、糖を殿粉、水およびそれらの混合物から選ばれた少
    くとも1種の物質とからなシ、そして前記シロップ部分
    が製品の残部を構成していることを特徴とする、咀囃可
    能な可食性製品。 2)フラノは部分がその重量を基準にして1.0〜12
    %の量の少くとも1種のホイップ剤1約92%までの量
    のコーンシロップ、約55%までの量の糖、および約4
    〜約45%の量の水からなる、前記特許請求の範囲第1
    項記載の可食性製品。 3)史に製品の約20重量%までの量の制酸剤を含有す
    る前記特許請求の範囲第1項または第2項のいずれか一
    つに記載の可食性製品。 4)フラッペ部分がその重量を基準にして約1.0%〜
    約9%の量の少くとも1種のホイップ剤、約80%まで
    の量のコーンシロップ、約40%までの量の糖、約4%
    〜約25%の量の水、およq約30%〜約55%の量の
    制酸剤化合物からなる前記特許請求の範囲第3項記載の
    可食性製品。 5)ホイップ剤が卵白、ゼラチン、乳蛋白、植物蛋白お
    よびそれらの混合物よりなる群から選ばれたものである
    前記特許請求の範囲第2〜4項のいずれか一つに記載の
    可食性製品。 6)糖が転化糖、液糖、微細グラニユー糖およびそれら
    の混合物よシなる群から選ばれたものである前記特許請
    求の範囲第2〜4項のいずれか一つく記載の可食性製品
    ・ 7)フラッパが約1.0〜約1.6の密度を有するもの
    である前記特許請求の範囲第1〜6項のいずれか一つに
    記載の可食性製品・ 8)制酸剤化合物が硫酸ヒドロキシマグネシウムアルミ
    ニウム、炭酸シカルシウムナトリウムを炭酸カルシウム
    、重炭酸ナトリウム、水酸化アルミニウム、水酸化マグ
    ネシウム、炭酸マグネシウム、炭酸マグネシウム/水酸
    化アルイニウムの共乾燥ゲルおよびそれらの混合物よシ
    なる群から選ばれたものである前記特許請求の範囲第3
    〜6項のいずれか一つに記載の可食性製品。 9)制酸剤化合物が約1.0〜約1.5建り四ンの範囲
    の粒子サイズを有している前記特許請求の範囲第5〜8
    項のいず・れか一つに記載の可食性製品。 10)最終的な製品が約1.1〜約1.6の範囲の密度
    を有している前記特許請求の範囲第1〜9項のいずれか
    一つく記載の可食性製品@11)更に着色剤、香味剤、
    油類、保存剤、医薬およびそれらの混合物から選ばれた
    物質を包含する前記特許請求の範囲第1〜11項のいず
    れかに記載の可食性製品。 12)下記工程すなわち (a)  少くとも1.0の密度を有するフランは部分
    を調製しt (b)  コーンシロップ、および糖、水、殿粉および
    それらの混合物から選ばれた物質からなるシロップ部分
    を調製し、 (0)  シロップ部分を7ラツは部分に攪拌下且つ少
    くとも175”Fの高められた温度において徐々に加え
    − (d)  フラツイ部分とシロップ部分とを少くとも1
    7012の温度において混合し、 (el  前記((11の混合物を約130″Pよシ高
    くない温度まで冷却且つ混練し、そして (fJ  その混合物を可食性製品に成形することを包
    含する、咀噌可能な可食性製品の製法0 13)フラッパ部分がその重量を基準にして1.0〜1
    2%の量の少くとも1種のホイップ剤、約92%までの
    量のコーンシロップ、約55%までの量の糖、および約
    4〜約45%の量の水からなる、前記特許請求の範囲8
    12項記載の方法。 14)更に着色剤、香味剤、油類、保存剤、医薬および
    七扛らの混合物から選ばれた物質を添加することを包含
    する前記特許請求の範囲第12項記載O・方・9法。、
    。 15)更に製品の約20重量%までの量の制酸剤を添加
    することを包含する前記特許請求の範囲第12項記載の
    方法。 16)フランは部分がその重tt基準にして約1.0%
    〜約9%の量の少くとも18[のホイップ剤、約80%
    までの量のコーンシロップ、約40%までの量の糖、約
    4%〜約25%の量の水、および約30%〜約55%の
    量の制酸剤化合物からなる前記特許請求の範囲第15項
    記載の方法。 17)ホイップ剤が卵白、ゼラチン、乳蛋白、植物蛋白
    およびそれらの混合物よりなる群から選ばれたものであ
    る前記特許請求の範囲第13項また紘@16項のいずれ
    か一つに記載の方法・ 18)糖が転化糖、液糖、微細グラニユー糖およびそれ
    らの混合物よシなる群から選ばれたものである前記特許
    請求の範囲第13項または第16項のいずれか一つに記
    載の方法。 19)制酸剤化合物が硫酸ヒドロキシマグネシウムアル
    ミニウム、炭酸シカルシウムナトリウム、炭酸カルシウ
    ム、重炭識、ナトリウム、水酸化アルミニウム、水酸化
    マグネシウム、炭酸マグネシウム、炭酸マグネシウム/
    水酸化アルばニウムの共乾燥ゲ・ルおよびそれらの混合
    物よシなる群から選ばれたものである前記特許請求の範
    囲第16項記載の方法。 20)制酸剤化合物が約1.0〜約1.5ハクロンの範
    囲の粒子サイズを有している前記特許請求の範囲第18
    項記載の方法。 21)フラッペ部分がその成分を混合すること罠よpつ
    くらnる前記特許請求の範囲第13項または第16項の
    いずれかに記載の方法・22)フラッペ部分の成分が水
    和混合物を形成するに充分な時間混合される前記特許請
    求の範囲第21項記載の方法。 23)水和された混合物が更に攪拌されそして約210
    ’Fの温度とされる前記特許請求の範囲第22項記載の
    方法。 24)制酸剤を除くフラッペ部分のすべての成分が攪拌
    加熱下に初期混合物とされ、その後でその初期混合物に
    制酸剤が加えられる前記特許請求の範囲第16項記載の
    方法。 25)シロップ部分が約240″F〜約280’F″の
    温度での加熱によシつくら扛たコーンシロップ、糠およ
    び水の混合物である前記特許請求の範囲第13項または
    第16項のいずれかに記載の方法◎ 26)シロップ部分がフラッペ部分に約195下〜約2
    00’Fの温度で添加される前記%許請求の範囲第13
    項または第16項のいずれかに記載の方法。 27)シロップ部分およびフラッペ部分が添加後に得ら
    れる混合物の温度を約190″Fに低下させるに充分な
    時間攪拌される前記特許請求の範囲第26項記載の方法
    0 28)工程talの混合の間に工程(41の混合物に動
    物および植物脂肪および油、その誘導体、保存剤および
    それらの混合物から選ばれた物質が添加される前記特許
    請求の範囲第12項または第16項のいずれかに記載の
    方法・ 29)前記物質が可食性製品の約7.0%(重量)まで
    の量で加えられる前記特許請求の範囲第28項記載の方
    法。 50)前記混合物がその後その温度が約185’Fから
    約180″Fに低下するまで攪拌され、次いで少くとも
    1棟の香味剤が加えられ、そしてその後混合物がその温
    度が約170’Fに低下するまで更に攪拌される前記特
    許請求の範囲第28項記載の方法・ 31)混合物がその後少くとも7分間攪拌される前記特
    許請求の範囲第28項記載の方法。 32)混合物が混練されそして約110T〜約117’
    Fの温度に冷却される前記特許請求の範囲第12項また
    は第16項のいず牡かに記載の方法。 53)混合物が110’F以下の温度で冷時成形さnる
    前記特許請求の範囲!12項または第16項のいずれか
    に記載の方法。 34)  !!、@−物が押出さnそしてばらばらな形
    状に切断される前記%FFfl求の範囲第63項記載の
    方法− 35)工程(flによシ生成さnる製品が約・1.1〜
    約1.6の密度を有する前記特許請求の範囲第12項ま
    たは第16項記載の方法。
JP57161119A 1981-09-17 1982-09-17 咀嚼可能な可食性製品およびその製法 Expired JPS6041570B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US30326881A 1981-09-17 1981-09-17
US303268 1981-09-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5876049A true JPS5876049A (ja) 1983-05-09
JPS6041570B2 JPS6041570B2 (ja) 1985-09-18

Family

ID=23171280

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57161119A Expired JPS6041570B2 (ja) 1981-09-17 1982-09-17 咀嚼可能な可食性製品およびその製法

Country Status (11)

Country Link
EP (1) EP0075443B1 (ja)
JP (1) JPS6041570B2 (ja)
AR (1) AR230927A1 (ja)
AU (1) AU554539B2 (ja)
CA (1) CA1165616A (ja)
DE (1) DE3274414D1 (ja)
ES (1) ES515760A0 (ja)
IE (1) IE53474B1 (ja)
MX (1) MX7120E (ja)
NZ (1) NZ201933A (ja)
ZA (1) ZA826744B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006510350A (ja) * 2002-08-13 2006-03-30 アクゾ・ノベル・エヌ・ベー 添加剤をデリバリーするための組成物及び方法

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4582709A (en) * 1985-02-08 1986-04-15 Warner-Lambert Company Chewable mineral supplement
US4684534A (en) * 1985-02-19 1987-08-04 Dynagram Corporation Of America Quick-liquifying, chewable tablet
US4714620A (en) * 1986-12-12 1987-12-22 Warner-Lambert Company Soft, sugarless aerated confectionery composition
EP0410506A3 (en) * 1989-07-25 1992-12-16 Unilever N.V. Confectionery composition
GB9001621D0 (en) * 1990-01-24 1990-03-21 Procter & Gamble Confectionery product
ES2050081B1 (es) * 1992-10-29 1994-12-16 Oliva Maria Sala Procedimiento para la obtencion de un producto edulcorante y composicion del producto obtenida con dicho procedimiento.
US6773733B2 (en) 2001-03-26 2004-08-10 Loders Croklaan Usa Llc Structured particulate systems
US6673383B2 (en) * 2001-03-26 2004-01-06 Unilever Patent Holdings Bv Method for improving the performance of a food product
US7767248B2 (en) 2007-02-02 2010-08-03 Overly Iii Harry J Soft chew confectionary with high fiber and sugar content and method for making same
DE112013000869T5 (de) 2012-02-06 2014-10-16 Merial Ltd. Orale parasitizide Veterinärzusammensetzungen umfassend systemisch wirkende Wirkstoffe, Verfahren und Verwendun davon
RU2765231C2 (ru) 2012-04-04 2022-01-26 Интервет Интернэшнл Б.В. Мягкие жевательные фармацевтические продукты

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2522050A (en) * 1942-11-25 1950-09-12 Lenderink Jacob Process for the manufacture of foam producing albuminous products and their application in foodstuffs and luxuries
US2588419A (en) * 1949-10-06 1952-03-11 Borden Co Whipping composition
US2847311A (en) * 1956-04-17 1958-08-12 Nat Dairy Prod Corp Confection and process for producing the same
US3586513A (en) * 1968-10-21 1971-06-22 Cpc International Inc Aerated confections containing 5-15 d.e. starch hydrolyzate
US3687690A (en) * 1970-03-31 1972-08-29 Staley Mfg Co A E Confection and method of making it
US4120987A (en) * 1977-07-05 1978-10-17 A. E. Staley Manufacturing Company Aerated confections
US4251561A (en) * 1979-06-04 1981-02-17 General Mills, Inc. Low-moisture, frangible aerated confections and method of preparation
US4323588A (en) * 1980-08-07 1982-04-06 Life Savers, Inc. Aerated confections

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006510350A (ja) * 2002-08-13 2006-03-30 アクゾ・ノベル・エヌ・ベー 添加剤をデリバリーするための組成物及び方法

Also Published As

Publication number Publication date
ES8308476A1 (es) 1983-09-16
DE3274414D1 (en) 1987-01-15
MX7120E (es) 1987-06-29
JPS6041570B2 (ja) 1985-09-18
NZ201933A (en) 1985-08-16
IE53474B1 (en) 1988-11-23
EP0075443A2 (en) 1983-03-30
IE822236L (en) 1983-03-17
AU554539B2 (en) 1986-08-28
AU8837882A (en) 1983-03-24
AR230927A1 (es) 1984-08-31
EP0075443B1 (en) 1986-11-26
ZA826744B (en) 1983-07-27
ES515760A0 (es) 1983-09-16
EP0075443A3 (en) 1984-06-06
CA1165616A (en) 1984-04-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5462760A (en) Aerated and grainy confectionery product and process for manufacturing the said confectionery product
US4911937A (en) Chewable, peelable, layered soft nougat candies
US3352689A (en) Sugarless gum
US4714620A (en) Soft, sugarless aerated confectionery composition
AU682912B2 (en) Grainy confectionery product and process for manufacturing the said confectionery product
US6517886B1 (en) Positive hydration method of preparing confectionery and the resulting product
US6482465B1 (en) Positive hydration method of preparing confectionery and product therefrom
AU728731B2 (en) Sugar-free dragee chewing sweets
US4545989A (en) Chewable comestible product
JPS5876049A (ja) 咀嚼可能な可食性製品およびその製法
JP3127322B2 (ja) 無糖グミゼリー及びその製造方法
JPS621697B2 (ja)
JP3405323B2 (ja) ソフトキャンディー
PT91225A (pt) Processo para a preparacao de composicoes nao-doces com sabor apetitoso utilizando agentes espessantes nao doces de tipo carbohidrato
JP3122307B2 (ja) コーテイング香料粉末の製造方法
JP2002507400A (ja) マグネシウムを含む、カルシウムを基材とする咀嚼用ヌガー配合物
EP0979611A1 (en) Total gelatine replacement in chewy candy and/or fruit chews
US3163543A (en) Process of producing gelatin products
JP2002509434A (ja) 菓子を調製する明確な水和の方法および前記方法からの製品
JP2001061442A (ja) 菓子類の投与形態にコレステロール低下剤を混合する方法
WO1999062351A1 (en) Chewy confectionery formulation with nutrients
WO2000013522A1 (en) Chewy nougat confectionery formulation with caffeine
WO2000001245A2 (en) Chewy multi-vitamin confectionery formulation
JP2003144064A (ja) 嚥下性付与水及びゼリー飲料
US1415893A (en) Food product and process