JPS5875594A - ミシン - Google Patents
ミシンInfo
- Publication number
- JPS5875594A JPS5875594A JP57175436A JP17543682A JPS5875594A JP S5875594 A JPS5875594 A JP S5875594A JP 57175436 A JP57175436 A JP 57175436A JP 17543682 A JP17543682 A JP 17543682A JP S5875594 A JPS5875594 A JP S5875594A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing machine
- disc
- frame
- shaped end
- machine according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B69/00—Driving-gear; Control devices
- D05B69/10—Electrical or electromagnetic drives
- D05B69/12—Electrical or electromagnetic drives using rotary electric motors
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/26—Means for adjusting casings relative to their supports
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はミシンの電動機のための装着装置に関する。
ミシンの技術分野においては、ミシンのフレームに電動
機を枢動しうるように装着しかつ電動機をその枢軸のま
わりに移動して該電動機により駆動される伝動ベルトの
張力を1lffiするための装置を設けることが知られ
ている。このような装着装置は例えばケネス・ディー・
アダムス氏に198゜年12月23日に発行された「ベ
ルト緊張装置を含むミシンの電動駆動装置Jと題する米
国特許第4.240,368号明細書ならびにウィリャ
ム・エル・へpン氏に1976年6月19日に発行され
た「ミシン用電動機装着装置」と題する米国特許第3,
739,357号明細書に見られる。しかしながら、こ
れらの従来技術の装置は必要な機械加工部品の数ならび
に電動機をミシンに装着するために必要な時間のために
ミシンのコストを可成り増大させた。
機を枢動しうるように装着しかつ電動機をその枢軸のま
わりに移動して該電動機により駆動される伝動ベルトの
張力を1lffiするための装置を設けることが知られ
ている。このような装着装置は例えばケネス・ディー・
アダムス氏に198゜年12月23日に発行された「ベ
ルト緊張装置を含むミシンの電動駆動装置Jと題する米
国特許第4.240,368号明細書ならびにウィリャ
ム・エル・へpン氏に1976年6月19日に発行され
た「ミシン用電動機装着装置」と題する米国特許第3,
739,357号明細書に見られる。しかしながら、こ
れらの従来技術の装置は必要な機械加工部品の数ならび
に電動機をミシンに装着するために必要な時間のために
ミシンのコストを可成り増大させた。
本発明の主な目的は電動機を必要に応じて枢動R節して
電動機により駆動される伝動ベルトの張力を変更可能な
らしめるミシンの電動機のための改良された安価な装着
装置を提供することである。
電動機により駆動される伝動ベルトの張力を変更可能な
らしめるミシンの電動機のための改良された安価な装着
装置を提供することである。
本発明の別の一つの目的は電動機およびフレームを枢動
可能に連結すべき個所に機械加工した部品を使用する必
要なく電動機をミシンのフレームに枢着可能ならしめる
装置を提供することである。
可能に連結すべき個所に機械加工した部品を使用する必
要なく電動機をミシンのフレームに枢着可能ならしめる
装置を提供することである。
本発明のその他の目的および利点は添付図面に関して記
載した以下の説明を読めば明らかとなろう。
載した以下の説明を読めば明らかとなろう。
本発明によれば、ミシンを駆動するために使用する電動
機はともにボルトで留められかつ電動機構体の固定部分
を形成する端末ブラケットを備えている。これらの端末
ブラケットは電動機上に互いに平行に延びるシラナツト
アームが形成された薄板部分である。このようなブラケ
ットアームは電動機の上方に延びるフレームに形成され
たスロットの中に枢動するように収納されるディスク状
端部を備えている。端末ブラケットを移動させかつそれ
により電動機を前記スロット中のブラケットアームのデ
ィスク状端部を通して枢軸のまわりに移動して電動機に
より駆動可能な伝動ベルトの張力を調節するための装置
が設けられている。
機はともにボルトで留められかつ電動機構体の固定部分
を形成する端末ブラケットを備えている。これらの端末
ブラケットは電動機上に互いに平行に延びるシラナツト
アームが形成された薄板部分である。このようなブラケ
ットアームは電動機の上方に延びるフレームに形成され
たスロットの中に枢動するように収納されるディスク状
端部を備えている。端末ブラケットを移動させかつそれ
により電動機を前記スロット中のブラケットアームのデ
ィスク状端部を通して枢軸のまわりに移動して電動機に
より駆動可能な伝動ベルトの張力を調節するための装置
が設けられている。
添付図面の第1図および第2図について説明すると、符
号10は電動機12をこの明細書に記載するように支持
することができる之シンのフレームを示す。電動機12
は型打ちされた薄板製端末ブラケット14および16を
備えている。端末ブラケット14および16は固定子1
8を通しかつ端末ブラケットに形成された7ランジを通
して延びるリベット22および24により電動機12の
固定子18に対して締めつけられている。ブラケット1
4および16は図示したように回転子シャフト部分34
および36を支持する軸受19および20をそれぞれ担
持している。回転子シャフト部分34にはファン38が
固定されており、そして回転・子シャフト部分36には
滑車4oが固定されている。
号10は電動機12をこの明細書に記載するように支持
することができる之シンのフレームを示す。電動機12
は型打ちされた薄板製端末ブラケット14および16を
備えている。端末ブラケット14および16は固定子1
8を通しかつ端末ブラケットに形成された7ランジを通
して延びるリベット22および24により電動機12の
固定子18に対して締めつけられている。ブラケット1
4および16は図示したように回転子シャフト部分34
および36を支持する軸受19および20をそれぞれ担
持している。回転子シャフト部分34にはファン38が
固定されており、そして回転・子シャフト部分36には
滑車4oが固定されている。
ブラケット14および16にはブラケットアーム42お
よび44が形成されている。アーム42および44は電
動機12上で互いに平行に延びている。一方のブラケッ
ト14にはまた以下記載する目的を果すタゾ46が形成
されている。ブラケットアーム42にはディスク状の円
形1)1i[48が形成され、また、シラナツトアーム
44には同様なディスク状円形端部5oが形成されてい
る。
よび44が形成されている。アーム42および44は電
動機12上で互いに平行に延びている。一方のブラケッ
ト14にはまた以下記載する目的を果すタゾ46が形成
されている。ブラケットアーム42にはディスク状の円
形1)1i[48が形成され、また、シラナツトアーム
44には同様なディスク状円形端部5oが形成されてい
る。
ミシンのフレーム10は垂下したスロットを有するボス
52および54と垂下したr!!J陥部が形成されたが
ス56とともに一体構造に成形または鋳造されることが
好ましい。ボス52は行止りスロット58を備え、また
がス54は同様な行止りスロット60を備えている。ざ
ス56は凹部62を有している。スロット58および6
0の位置はブラケットアーム42および44のディスク
状の円形端部48および50を該スロットに整列して配
置可能ならしめるように決定されている。
52および54と垂下したr!!J陥部が形成されたが
ス56とともに一体構造に成形または鋳造されることが
好ましい。ボス52は行止りスロット58を備え、また
がス54は同様な行止りスロット60を備えている。ざ
ス56は凹部62を有している。スロット58および6
0の位置はブラケットアーム42および44のディスク
状の円形端部48および50を該スロットに整列して配
置可能ならしめるように決定されている。
電動機12は弛めたねじ76および78の頭部72およ
び74のスロットと重なり合う部分の下でスロット58
および60の中にアーム端部48および50を先づ位置
決めすることによりフレーム10の中に装着される。符
号82および84で示したようにざス52および54の
中にねじこまれたねじ76およびT8はその後ボス52
.54に対して締めつけられてブラケットアーム42お
よび44のディスク状端部48および50をスロット5
8および60の中に固定する。コイルばね84がブラケ
ット14のタデ46とボス56との間゛にその一方の端
部をタデ46と係合させかつその他方の端部をボス56
の凹陥部62と係合させるように配置されている。ねじ
88がタデ46およびコイルばね84に通されかっざス
56の中にねじこまれてコイルばね84を圧縮する。
び74のスロットと重なり合う部分の下でスロット58
および60の中にアーム端部48および50を先づ位置
決めすることによりフレーム10の中に装着される。符
号82および84で示したようにざス52および54の
中にねじこまれたねじ76およびT8はその後ボス52
.54に対して締めつけられてブラケットアーム42お
よび44のディスク状端部48および50をスロット5
8および60の中に固定する。コイルばね84がブラケ
ット14のタデ46とボス56との間゛にその一方の端
部をタデ46と係合させかつその他方の端部をボス56
の凹陥部62と係合させるように配置されている。ねじ
88がタデ46およびコイルばね84に通されかっざス
56の中にねじこまれてコイルばね84を圧縮する。
ばね84は電動機12をブラケットアーム42および4
4のディスク状端部48および50を通して延びる軸線
90のまわりに第2図に示したように逆時計回りの方向
に偏位させかつそれにより電動機プリー40により駆動
可能でありかつミシンの機構に連結された伝動ベルト9
2に張力を加える。ベルト92の張力はねじ88を弛め
ることにより増大せしめられかつねじ88を締めっける
ことにより減少せしめられる。
4のディスク状端部48および50を通して延びる軸線
90のまわりに第2図に示したように逆時計回りの方向
に偏位させかつそれにより電動機プリー40により駆動
可能でありかつミシンの機構に連結された伝動ベルト9
2に張力を加える。ベルト92の張力はねじ88を弛め
ることにより増大せしめられかつねじ88を締めっける
ことにより減少せしめられる。
第6図および第4図について説明すると、既に説明した
部品に相当する部品をプライム符号′をつけた同様な符
号で示した本発明の別の型式を示しである。第3図およ
び第4図の装置は電動機12′の端末ブラケット14′
および16′が電動機12′の上方に延びるミシンフレ
ーム10′のボス52′および54′に形成されたスロ
ット58′および60′中に枢軸90′のまわりに移動
するように装着されるディスク状端部48′および50
′を有する六ラケットアーム42′および44′の端部
に設けられている点で第1図および第2図の装置に全般
的に類似している。しかしながら、第3図および第4図
の装置においては、ブラケットアーム42′および44
′のディスタ状端部48′および50′が振動および騒
音を減少させ、る弾性グロメット98および100のス
ロット94および96の中に嵌合されている。グロメッ
ト98および100はボス52′および54′の広げた
スロット58′および60′の中 。
部品に相当する部品をプライム符号′をつけた同様な符
号で示した本発明の別の型式を示しである。第3図およ
び第4図の装置は電動機12′の端末ブラケット14′
および16′が電動機12′の上方に延びるミシンフレ
ーム10′のボス52′および54′に形成されたスロ
ット58′および60′中に枢軸90′のまわりに移動
するように装着されるディスク状端部48′および50
′を有する六ラケットアーム42′および44′の端部
に設けられている点で第1図および第2図の装置に全般
的に類似している。しかしながら、第3図および第4図
の装置においては、ブラケットアーム42′および44
′のディスタ状端部48′および50′が振動および騒
音を減少させ、る弾性グロメット98および100のス
ロット94および96の中に嵌合されている。グロメッ
ト98および100はボス52′および54′の広げた
スロット58′および60′の中 。
に収納されている。ねじ106および108でボス52
′および54′に固定されたプレート102および10
4がボスのスロツ)58’、60’にわたって延びグロ
メット98,100およびブラケットアーム42’、4
4’のディスク状端部48’、50’をざス52’、5
4’の中に固定する。ブラケットタデ46′、弾性緩衝
座金110および112を通してボス56′の中に延び
るねじ88′が電動機プリー40′のまわりに延びる伝
動ベルト92′を締めつけかつ弛めるために設けられて
いる。ブラケットアーム42’、44’のディスク状端
部48′および50′のためのグロメツ)98および1
00を有しかつタデ46′の対向した側に弾性座金11
0および112を有する第3図および第4図の装置は電
動機12′の運転中の騒音および振動を減少させるため
に特に有効である。グルメツ)98.100の形状はグ
ロメット98の一例を斜視図で示した第5図に最も明瞭
に示しである。
′および54′に固定されたプレート102および10
4がボスのスロツ)58’、60’にわたって延びグロ
メット98,100およびブラケットアーム42’、4
4’のディスク状端部48’、50’をざス52’、5
4’の中に固定する。ブラケットタデ46′、弾性緩衝
座金110および112を通してボス56′の中に延び
るねじ88′が電動機プリー40′のまわりに延びる伝
動ベルト92′を締めつけかつ弛めるために設けられて
いる。ブラケットアーム42’、44’のディスク状端
部48′および50′のためのグロメツ)98および1
00を有しかつタデ46′の対向した側に弾性座金11
0および112を有する第3図および第4図の装置は電
動機12′の運転中の騒音および振動を減少させるため
に特に有効である。グルメツ)98.100の形状はグ
ロメット98の一例を斜視図で示した第5図に最も明瞭
に示しである。
この明細書に記載した型式以外の本発明のその他の型式
もまた実施可能であり、かつこの明細書に開示した実施
態様が決して本発明を限定するものと解釈されるべきで
ないことを理解すべきである。当業者は開示した構造の
種々の別型および変型を思いつくものと考えられるが、
本発明の精神および範囲から逸脱しないかかる別型およ
び変型のすべては特許請求の範囲内にあるよう意図され
ている。
もまた実施可能であり、かつこの明細書に開示した実施
態様が決して本発明を限定するものと解釈されるべきで
ないことを理解すべきである。当業者は開示した構造の
種々の別型および変型を思いつくものと考えられるが、
本発明の精神および範囲から逸脱しないかかる別型およ
び変型のすべては特許請求の範囲内にあるよう意図され
ている。
第1図は本発明の電動機装着装置を示す一部分を分解し
て示した底部から見た部分斜視図−第2図は一部分を断
面で示した第1図の電動機装着装置の端面図、第6図は
電動機装着装置の変型を示した部分底面図、第4図は一
部分を断面で示した第6図の電動機装着装置の端面図、
かつ第5図は電動機装着装置の変型に使用されるグロメ
ットの斜視図である。 10・・・フレーム、12・・・電動機、14.16・
・・端末ブラケット、42.44・・・アーム、46・
・・タデ、48.50・・・ディスク状端部、58.6
0・・・スロット、72.74・・・ねじの頭部、76
.78・・・ね、じ、84・・・ばね、88・・・ねじ
、90・・・軸線、92.92’・・・伝動ベルト、1
0’・・・フレーム、14’ 、 16’・・・端末ブ
ラケット、42’、44’・・・アーム、48’、50
’・・・ディスク状端部、5B’、60’・・・スロッ
ト、94.96・・・スロット、98 、100°・°
グロメット、102.104・・・プレート。 代理人 浅 村 皓
て示した底部から見た部分斜視図−第2図は一部分を断
面で示した第1図の電動機装着装置の端面図、第6図は
電動機装着装置の変型を示した部分底面図、第4図は一
部分を断面で示した第6図の電動機装着装置の端面図、
かつ第5図は電動機装着装置の変型に使用されるグロメ
ットの斜視図である。 10・・・フレーム、12・・・電動機、14.16・
・・端末ブラケット、42.44・・・アーム、46・
・・タデ、48.50・・・ディスク状端部、58.6
0・・・スロット、72.74・・・ねじの頭部、76
.78・・・ね、じ、84・・・ばね、88・・・ねじ
、90・・・軸線、92.92’・・・伝動ベルト、1
0’・・・フレーム、14’ 、 16’・・・端末ブ
ラケット、42’、44’・・・アーム、48’、50
’・・・ディスク状端部、5B’、60’・・・スロッ
ト、94.96・・・スロット、98 、100°・°
グロメット、102.104・・・プレート。 代理人 浅 村 皓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)各々が円形のディスク状端部を有する一体に形成
されたブラケットアームを備えた薄板端末ブラケットを
備えた電動機と、前記電動機の上方に延びかつ前記ブラ
ケットアームのディスク状端部のためのスロットを有す
るフレームと、前記ディスク状端部を前記ブラケットア
ームのディスク状端部を通して延びる軸線のまわりに枢
動させるために前記スロットの中に閉じこめる前記フレ
ームに設けた装置と、前記電動機により駆動可能なミシ
ン伝動ベルトと、前記端末ブラケットを移動しかつそれ
により前記電動機を前記軸線のまわりに移動して伝動ベ
ルトの張力を調節するための装置とを備えていることを
特徴−とするミシン。 (2、特許請求の範囲第1項に記載のミシンにおいて、
前記ベルト調節装置が電動機を前記軸線のまわりに一方
向に偏位させるばねと、前記電動機を゛前記軸線のまわ
りに反対方向に移動させるために回転させることができ
るねじとを備えていることを特徴とするミシン。 (3)特許請求の範囲第2項に記載のミシンにおいて、
前記軸線から隔置された端末ブラケットの一方に一体に
形成されたタデを備え、前記ばねがかかるタデとフレー
ムとの間に配置されかつ前記ねじが前記タデおよびばね
を通して前記フレームのねじを切った接続部の中に延び
ていることを特徴とするミシン。 (4)特許請求の範囲第2項に記載のミシンにおいて、
前記ばねが圧縮ばねであることを特徴とするミシン。 (5)特許請求の範囲第1項に記載のミシンにおいて、
フレームのスロットがブラケットアームのディスク状端
部を収納する凹陥部を有する騒音減少用グロメットを備
えていることを特徴とするミシン。 (6)特許請求の範囲第5項に記載のミシンにおいて、
前記グロメットが変形可能なイム部品であることを特徴
とするミシン。 (γ)特許請求の範囲第1項に記載のミシンにおいて、
端末ブラケットが単一部材から型打ちされた薄板製部品
であることを特徴とするミシン。 (8)特許請求の範囲第1項に記載のミシンにおいて、
前記ディスク状端部を閉じこめる装置がフレームのスロ
ットに重なり合う頭部を有するねじでアルことを特徴と
するミシン。 (9)特許請求の範囲第1項に記載のミシンにおいて、
前記ディスク状端部を閉じこめる装置がフレームのスロ
ットに重なり合うプレートであることを特徴とするミシ
ン。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/311,689 US4350104A (en) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | Sewing machine motor mount |
US311689 | 1981-10-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5875594A true JPS5875594A (ja) | 1983-05-07 |
JPH038239B2 JPH038239B2 (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=23208017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57175436A Granted JPS5875594A (ja) | 1981-10-15 | 1982-10-07 | ミシン |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4350104A (ja) |
JP (1) | JPS5875594A (ja) |
BR (1) | BR8206070A (ja) |
DE (1) | DE3234551A1 (ja) |
IT (1) | IT1152854B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4469036A (en) * | 1982-10-04 | 1984-09-04 | The Singer Company | Electrically isolating sewing machine motor mount |
DK151186C (da) * | 1982-10-21 | 1988-04-25 | Alfa Laval Separation As | Dekantercentrifuge |
US4503792A (en) * | 1983-09-09 | 1985-03-12 | The Singer Company | Pivotable motor with mounting pin |
US4988069A (en) * | 1989-11-27 | 1991-01-29 | Baxter International Inc. | Stepping motor mounting |
US6705581B2 (en) | 2001-05-26 | 2004-03-16 | Pacsci Motion Control, Inc. | Pivotable motor mounting apparatus |
US20090209379A1 (en) * | 2008-02-19 | 2009-08-20 | Black & Decker Inc. | Lathe belt tension designs |
DE102015217216A1 (de) * | 2015-09-09 | 2017-03-09 | Frankl & Kirchner GmbH & Co KG Fabrik für Elektromotoren u. elektrische Apparate | Anbau-Antriebsmotor-Baugruppe für eine Nähmaschine |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3041023A (en) * | 1954-05-13 | 1962-06-26 | Duro Metal Products Co | Separable mountings for electric motors or the like |
DE1760743C3 (de) * | 1968-06-26 | 1974-02-28 | Duerkoppwerke Gmbh, 4800 Bielefeld | Nähmaschinenantrieb |
US3739735A (en) * | 1972-05-01 | 1973-06-19 | Singer Co | Electric motor mount for sewing machines |
US3983429A (en) * | 1975-05-08 | 1976-09-28 | Westinghouse Electric Corporation | Adjustable motor base |
DE2819806A1 (de) * | 1978-05-05 | 1979-11-08 | Quick Rotan Becker & Notz Kg | Riemenschutzvorrichtung |
US4240368A (en) * | 1980-03-17 | 1980-12-23 | The Singer Company | Motorized drive for a sewing machine including belt tensioning means |
-
1981
- 1981-10-15 US US06/311,689 patent/US4350104A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-09-17 DE DE19823234551 patent/DE3234551A1/de not_active Withdrawn
- 1982-09-30 IT IT23546/82A patent/IT1152854B/it active
- 1982-10-07 JP JP57175436A patent/JPS5875594A/ja active Granted
- 1982-10-15 BR BR8206070A patent/BR8206070A/pt unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4350104A (en) | 1982-09-21 |
BR8206070A (pt) | 1983-09-13 |
IT8223546A0 (it) | 1982-09-30 |
DE3234551A1 (de) | 1983-05-05 |
JPH038239B2 (ja) | 1991-02-05 |
IT1152854B (it) | 1987-01-14 |
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CA3082420C (en) | Rotary tensioner | |
JPS5875594A (ja) | ミシン | |
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